This domain may be for sale!
ドキュメントコメント、書いてますか? githubで公開するライブラリなど、特に人に見せるようなコードには、きっちりコメントを入れておきたいものですね。 せっかくなら世界中の人に使ってもらいたいので、頑張って英語で書きたい。 でも、やっぱり英語には自信がなくて、何度も辞書や既存のドキュメントを見直してしまう…。 こんなムダな日々におさらばするため、代表的なドキュメントをいくつかピックアップして、頻出表現をまとめました。 もうこれで迷わない! …いや迷うけど、それでも負担はグッと減るはず! 参考ライブラリ Java – Java Platform SE 6 Closure Library – Closure Library API Documentation Foundation – Foundation Framework Reference UIKit – UIKit Framewor
Androidを使っていて「AをしたらBもしてほしい」と、思うことはありませんか? 例えば、職場を離れる時に関係者にメールを送る、映画館に入ったらマナーモードへ切り替える、朝起きたら着信音をオンにする、など。 これ全部、『Tasker』なら可能です。 この記事では、万能自動化ツールTaskerを利用して、Androidを超パワフルに使いこなす方法をご紹介します。Taskerのような自動化ツールに慣れていない人でも、きっと大丈夫。Taskerの使い方は、とっても簡単。利用したいタスクをダウンロードしてインストールするだけなのです。タスクを自分でカスタマイズしたい人にも、必要な手順を解説しますのでお楽しみに。 それでは一緒に、Androidの可能性を最大限に引き出していきましょう。 Taskerとは? TaskerはAndroidの自動化ツールです。 このアプリは携帯電話の情報をモニタして、(
TDDがアジャイル開発では前提 ここまでに説明した、アジャイル開発を支えるエンジニアリングのプラクティスをまとめておこう。 ユニットテスト リファクタリング テスト駆動開発(TDD) 継続的インテグレーション これら4つを実践することなしにアジャイル開発を成功させることはかなり難しい。たちまち「書いて直す」だけの日々に逆戻りすることになるだろう。 アジャイルサムライでは成功させることはかなり難しいと甘い表現をされているが、ほぼ不可能であるといえる。 プラクティスとは習慣である。つまり、やることが当たり前なのである。やるべきことなのです。 テスト駆動開発を推し進めれば、必然とここにあげられている4つのプラクティスを実践することになる。 注意しなければいけないことは、テスト駆動開発をおこなうこと事態ががアジャイルソフトウェア開発ではありません。 アジャイルにソフトウェアを開発するためにエンジニ
昔々、あるところにジェイソンという、大変真面目な開発者がおりました。 彼がとある会社の情報システム部にやってきたとき、彼は社内システムのクオリティのひどさに衝撃を受けました。 情報システム部といっても、その会社では外注はせず、社内の開発メンバーがシステムを作っていました。 ジェイソンがそこで最初に担当したシステムは、見事なまでのスパゲッティコードでバグだらけ、データ設計も素人レベルでパフォーマンスも最悪、エラー処理もずさん、おまけにまともなドキュメントもなく、ちょっとした障害を調査したり、小さな改造を実施したりするのにも、大変な苦痛を伴うという、それはそれは大変なシロモノでした。 このシステムは元々エセーグルという、ちょっと変わった名前の開発者によって作られていました。 しかし彼はすでに別の開発チームに異動していて、こちらの質問には答えてくれますが、もはや本人が直接手を動かすことはありませ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く