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最近そっち界隈のアンテナを全然張ってなかったんですが、 FlMMLというFlashによるMML音楽再生アプリケーションを知りました。 はてなやニコニコ動画にも採用されているMML再生機能がそれだったんですね。 # もう2年以上前から存在していたようですが # 「おせーよ!」とかいう突っ込みはなしの方向で さらにそれをJavaScriptから利用できるJSMMLなるものがあるようで これを使えばお手軽に「Web上のMMLをブラウザ上で再生できる」という 素晴らしい環境ができるわけです。こりゃ導入しない手はない! ・・・とそんなわけで、テストがてらこういうページを作ってみました。 (←左の「メニュー」にもJSMMLという名前で追加しています) 使い方はtextareaにMMLを書き込んでPLAYボタンを押すだけ。 サンプルで以前TCP用に作ったレッドアリーマーの曲を移植して貼り付けてあるので、
アニメ「機動戦士ガンダム」の誕生30周年を記念して、ガンダムソングを完全網羅した10枚組ボックスセット「GUNDAM SONGS 145」が2月24日にリリースされることになった。 この作品には、1979年の初代「機動戦士ガンダム」で使用されたオープニングテーマ「翔べ!ガンダム」とエンディングテーマ「永遠にアムロ」から、シリーズ最新作「機動戦士ガンダムOO」2ndシーズンのオープニングテーマ「泪のムコウ」とエンディングテーマ「trust you」まで、テレビシリーズのみならず劇場版、OVA、「SDガンダム」シリーズ、「GUNDAM EVOLVE」など、映像化された全作品の主題歌や挿入歌など145曲をレコード会社の垣根を越えて収録。封入されるディスクはすべてSHM-CD仕様となっており、マスタークオリティにより近づいた高音質で楽曲を楽しむことができる。 272ページの豪華ブックレットには、こ
糸井重里作詞、おおはた雄一さん作曲の 「キリン」という曲を 手を変え品を変え、ゲストを変えて 何度も演奏した同曲ライブ「キリンの夜」から 3ヶ月が経ちました。 あの夜から「キリン」が気になっていたって人も 多いと思うのですが、 先日、その「キリン」も収録された おおはたさんのニューアルバム『光を描く人』が 発売されましたー! おおはた雄一『光を描く人』 アマゾンでのお求めはこちら。 さっそく、みんなで鑑賞会をしたのですが、 歌とギターをメインにした、 おおはたさんならではの優しい曲もあれば アップテンポで楽しい曲もあったりで、 『光を描く人』は とてもバラエティに富んだアルバムでした。 専門的なことは言えないですが、 ながく聴ける、飽きのこない作品として、 多くの人に、おすすめしたいです。 さて、みんなで、新しいアルバムを聴いていると 「あのライブ、もういちど観たいよねー」 という声が上が
管理人からのメッセージ チラ速は閉鎖しました。 更新停止したまま放置しておくのも悪いので、 完全に閉鎖しました。 みなさんありがとうございました。
数え切れないほどのアプリケーションがiPhone/iPod touchに向けてリリースされているが、その中でも人気のあるのが楽器アプリだ。ギターやベース、ピアノからオカリナなどさまざまな種類のアプリで溢れかえっている。The Fingerist(フィンガリスト)は、iPhone/iPod touchの楽器アプリを、まるでギタリストのように弾くことができるミュージックアダプターだ。 The Fingerist(フィンガリスト)はこれまでにないスタイルのiPhone/iPod touchアクセサリーで、特に楽器アプリを実際に楽器を演奏しているようにプレイすることができる。単三電池3本で6時間駆動するスピーカーを内蔵しているため、ライブ演奏を行なうことも可能だ。 iPhone/iPod touchをそのままプレイすると、本体が小さいので片手でホールドするのが難しく、プレイスタイルの幅が狭まってし
D4エンタープライズは、ゲーム配信サービス“Project EGG”のサービス提供8周年を記念して、音楽CD『古代祐三アーリーコレクション2nd』を復刻すると明らかにした。 8周年記念キャンペーンとして同社は、『魔導物語音楽館』&『田中勝己RARETRACKS』の再販や、『ニチブツアーリーコレクション』の発売を発表していた。それに続いて、1998年に限定販売された『古代祐三アーリーコレクション 2nd』の復刻版『古代祐三アーリーコレクション 2nd プラス』を制作するという。『イース』をはじめ、数々の名曲を生み出している作曲家・古代祐三さんによる“幻のCD”がよみがえる。 この復刻版では、全曲とも当時のデータから再度録音し直し、新たに楽曲を追加。パッケージデザインやライナーノーツの変更が行われる。発売時期は2月、1,000枚の限定生産で価格は2,800円(税込)。現在、キャンペーンページか
ニューアルバム「Sing All Love」を2月17日に発表する茅原実里が、4月より全国ツアー「Minori Chihara Live Tour 2010 ~Sing All Love~」を開催することが決定した。 12月23日にリリースされた4曲入りシングル「PRECIOUS ONE」(写真)は、1月4日付けのオリコンウィークリーチャートで5位を獲得。 大きなサイズで見る(全2件) ツアーは4月10日に埼玉・三郷市文化会館大ホールからスタートし、5月22日のZepp Fukuokaまで全13都市で合計14公演が予定されている。2009年はアルバム「Parade」を携えた全国ツアーや初の野外ワンマン、さらに大晦日にはカウントダウンと数多くのライブを体験したみのりん。2010年はより磨きのかかったステージパフォーマンスが期待できそうだ。 また、アルバムリリースから1週間後の2月24日には、
Public Domain classic (パブリックドメイン・クラシック) http://public-domain-archive.com/classic/ <日本での著作権保護期間が終了し、パブリックドメインとなったクラシック音楽を公開しています。 現在の収録曲数はおよそ4200曲です。 全て無料でダウンロードできます>。 これは素晴らしい!著作権切れでパブリックドメインになったクラシック音源が、大量に公開されている。 まだ基本知識が欠けていて、とりあえずたくさん聴いてみたい私のようなクラシック入門者には、特に便利だ。 よく「ヒストリカル」「歴史的録音」などと呼ばれる昔の音源なので、録音はたしかに古いが(1950年代以前)、大抵のものはじゅうぶん聴けるレベルだろう。演奏の点ではむしろ、名指揮者や名演奏家による良い内容のものが多そうだ。先日のエントリでとりあげた、ストコフスキーの『カ
SpotifyとGoogleが米国時間1月5日に「iTunes」キラーを発表することを期待してはいけない。 音楽業界の複数の情報筋によると、SpotifyのアプリケーションがGoogleの「Nexus One」携帯電話と一緒に提供されたとしても、4大レーベルのうち、少なくとも3レーベルはSpotifyに音楽コンテンツを提供しないという。 TechCrunchは4日、Googleが5日に発表予定の待望の携帯電話Nexus OneでSpotifyのアプリケーションを提供する可能性について、両社が話し合いを行ったと報じた。Spotifyは、欧州で最も話題になっている音楽サービスを開発したスウェーデンの企業だ。 しかし、TechCrunchは同じ記事の中で、「両社の提携は興味深いものではなくなった可能性が高い」と報じた。 筆者は、何が起きているのかを確かめるべく、音楽業界の情報筋に話を聞いた。彼ら
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平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、本来音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる
● 通算20作目となる、萌え曲のメガミックス「dameMixx21年12月号 京アニみくす」ができましたー。今回は、京都アニメーションの曲と、音ネタで作りました。副産物の「ネタみくす」もあるバウ。 ● 「けいおん!みくす」のパーティーバージョンも加えて、一枚にして、CDにプレスしましたー。イベントなどで売りたいと思ってるバウ。ぴったり1,000円です。 ● 12/25(金)渋谷 club asia「ExT Recordings 3rd ANNIVERSARY」が、初売り会場になるバウよ!当日は、半分の30分を、いぬのだめみくすの時間にしてもらいましたよ!エイジアでdameMixxですよ! ● 26日から、渋谷のgalaxxxy店頭にも置いてもらいます。通販ページのgalaxxxy cluster☆YumYumMummy! music select shop☆にも置いてもらえるかもしれないバ
The Wall Street Journal(WSJ)(有料会員登録が必要)が米国時間12月11日に報じたところによると、Appleは音楽サービスのLalaを買収したとき、Googleと入札合戦を繰り広げていたという。Appleが8500万ドルの支払いに同意した理由も、これで説明が付く。筆者(やそのほかの人々)は、つきに見放されている新興企業に支払う金額としてはあまりにも高額すぎると考えていた。 しかし、音楽分野の一部の人を驚かせたのは、Appleが何らかの音楽ストリーミングサービスを開始する計画を検討しており、その新サービスの監督役としてLalaの経営陣に助けを求めているということだ。筆者が10日にインタビューした複数の音楽業界情報筋は、Lalaの会長で創設者でもあるBill Nguyen氏が「iTunes」でどのようなポストに就くかについて、さまざまな意見を述べた。しかし、ほぼ全員が
歌手でタレントのビビアン・スーさん(34)が7年ぶりに日本での芸能活動を再開することが16日、分かった。ビビアンさんは7月から放送されているアニメ「くるねこ」(関西テレビ、東海テレビ)のテーマソング「Beautiful Day」を歌っていたことも明らかになった。ビビアンさんは「小さいころの幼なじみと会ったみたいな感じで、すごくうれしくて興奮しています! 会ってない間にどのぐらい成長したのか? そして、みなさんとすべての喜怒哀楽を分かち合いたいです」と日本での活動再開の喜びを語った。 ビビアンさんは90年代にバラエティー番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」(日本テレビ系)に出演。お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の南原清隆さんと「キャイ~ン」の天野ひろゆきさんと音楽ユニット「ブラックビスケッツ」を結成し、「タイミング」が大ヒット。98年のNHK紅白歌合戦にも出場している。現在は出身
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