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基本設定、開発環境設定に引き続き、今回はCapistranoを導入して自動デプロイできるように設定。unicorn+nginx周りの設定も変更して快適にデプロイできるようになりました。 リモートリポジトリの作成 リモートサーバーにリポジトリを作成します。 今回は全て同じサーバーでやるので、自分のホームディレクトリ直下に作りました。 $ mkdir -p /home/ntaku/git/sample $ cd ~/git/sample $ git --bare init 後からcapistranoでアプリを配置するためのディレクトリも作成しておきます。 # mkdir /var/www プロジェクト作成 ここからはローカルで。 新規プロジェクトを作成して、テスト用のコントローラーを追加します。 $ rails new sample -d mysql $ cd sample $ rails g
Capistrano、便利ですよね。 capistrano/capistrano 最近メジャーバージョンアップがあったのですが、使い方、というかスクリプトの書き方やお作法が変わり、「Capistrano 3にアップデートしたはいいけど全然動かなくてどうなってんだ」という流れはもはやお約束みたいです。 試しに僕も個人で作ってるウェブサイトのCapistranoをアップデートしてみたので、その上でこんなところに気を付けたいな、と思うポイントでも書いておきます。 capifyは使わない Capistranoを使うときは$ bundle installをし、次に$ bundle exec capify .とするのがお約束の流れですが、これからはcapifyを使ってもcap installを使ってねと言われます。 ですので: $ bundle exec cap installとしましょう。 マルチス
テンプレートエンジンSlimを使ってスマートにHTMLを作成する 昨日うちの事務所で開催したagatsuma.survive#02の中でSlimの説明が思ったよりも好評だったので改めてまとめてみます。 このエントリでは Slimを使ってHTMLを作成する ことだけを目的としているため、動的にSlimでゴニョゴニョするような話は出て来ません。HTMLの代替にSlimを使う、といった主旨の内容です。プログラムの話も出て来ませんが、残念ながらコマンドラインを少し使います。 Slim とは? 拡張子は .slim view の構文を本質的な部品まで減らすことを目指したテンプレート言語 Ruby製のテンプレートエンジン 高速, 軽量 インデント重要 用途 Railsプロジェクトのテンプレート Sinatra(Padorino)のテンプレート HTMLの代替(個人的には) SlimでHTMLを作成する
新しい環境にgemインストールしてたらこんなエラーが。 Parsing documentation for json-1.5.5 unable to convert "\xCF" from ASCII-8BIT to UTF-8 for ext/json/ext/generator/generator.bundle, skipping unable to convert "\xCF" from ASCII-8BIT to UTF-8 for ext/json/ext/generator/generator.o, skipping unable to convert "\xCF" from ASCII-8BIT to UTF-8 for ext/json/ext/json/ext/generator.bundle, skipping unable to convert "\xCF" from
unable convert エラー Windows 環境で gem をインストールすると unable to convert XXXX エラーが出る場合があります。 私のテスト範囲では、Windows 7 の Ruby1.9.3 に nanoc をインストールした際にこのエラーを確認しています。Ruby 2.0.0 を使えばこのエラーは出なくなりましたが、念のためエラーの原因と影響を調べました。 エラーの状況 Windows 7 + Ruby 1.9.3 の環境で nanoc 3.6.4 をインストールすると以下のエラーが発生する。nanoc のインストールには成功したしたようだが、ドキュメントのインストールに失敗している模様。 C:¥test>ruby -v ruby 1.9.3p392 (2013-02-22) [i386-mingw32] C:¥test>gem -v 1.8.24
Rails 3のgemの管理に使用されるbundlerの使い方を復習します。 Bundlerの現時点の最新安定版のversion 1.2.3を対象とします。Bundlerを使うと何が嬉しいのか? あるgemが開発環境にはインストールされているが、production環境にはインストールされていない、といった問題が無くなる。 プロジェクトに必要なgemをはっきりさせることができる。 Bundlerのインストール %~ gem install bundler システム標準のrubyを使用している場合はsudoが必要な場合があります。rbenvやrvmを使用している場合はgem install bundlerのみでインストールできます。 bundle checkでインストール必要なgemをチェック Gemfileの中に記載されているgemのうち、これからどれをインストールしなければならないか
Rails3からBundlerが導入されgemの管理がしやすくなりましたが、色々なRailsアプリでほいほいbundle installを実行するとシステムにインストールされるgemが結構カオスになってきます。また、Rails2とRails3が同居する開発環境だとかなり面倒くさくなります。精神衛生上あまり宜しくありません。 そこでbundlerにオプションを渡してgemを任意のディレクトリにインストールし、gemをRailsプロジェクト毎に管理することをオススメします。 Rails3の場合、使い方はこんな感じになります。 まず、プロジェクト用のディレクトリを作成し、Gemfileを記述します。
7月 5th, 2012 • rails すごい便利なライブラリをみつけたので紹介。annotateというライブラリ。 modelで、なんのテーブルをつくったか、つまりスキーマ情報がmodelファイルの中でわかるようにする。 次のように、modelファイルに、スキーマ情報が加わる。 かなり便利! ではやり方。 ①Gemfileに次を記載。 ライブラリをgithubからもってくる。→こちら Gemfile gem 'annotate', :git => 'https://github.com/ctran/annotate_models' ②コマンドでbundle install でライブラリをインストール。 bundle install ③最後に、次のコマンドで、スキーマ情報を追加する。 bundle exec annotate これでできる。 Leave a Reply Format
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2012年09月19日10:58 Ruby RubyistならデバッグにはPryのbinding.pryがおすすめ Pry("ぷらぁい" と発音します)はirbをもっと便利にしたものでRubyistならぜひ使うべきなgemです。しかもインストールはたったこれだけと非常に簡単です。 # pry-docは無くてもまぁいいですが、いろいろ調べられるので入れとくと良いでしょう。 gem install pry pry-doc Pryを使うとどういうことが出来るのかについてはこちらの動画をご覧ください。 #280 Pry with Rails - RailsCasts さて、この動画の中でも説明されていますがbinding.pryと書くことで任意の場所にブレイクポイントを設置することができます。ブレイクポイントを設定しておけば、処理を実行した際にそこで止まって自動的にPryコンソールが立ち上がるため
環境 Rubyはrbenvで管理、Macのパッケージ管理にはmacportsを利用中。 MySQLはmacportsでインストール済。 MacOSX 10.7 rbenv環境 Rubyはrbenvで管理、Macのパッケージ管理にはmacportsを利用中。 MySQLはmacportsでインストール済。 MacOSX 10.7 rbenv 0.4 ruby 1.9.3 rubygem 1.8 MySQL 5.5 現象 railsアプリの新規作成時、bundle install時に下記エラーが発生。 Installing mysql2 (0.3.11) Gem::Installer::ExtensionBuildError: ERROR: Failed to build gem native extension. /Users/user/.rbenv/versions/1.9.3-p385
注意 このエントリは急いで書いたので間違いが含まれている可能性が高いです。気づいた方はご指摘ください。 序文 strong_parameters とは、mass assignment で余計なパラメータをモデルの属性にセットさせないための新しい仕組みです。Rails 4.0 からはこれが標準になります。Rails2.x と 3.x はattr_accessibleやattr_protectedなどで似たような機能が提供されていましたが、これだと管理が煩雑になるケースがありました。 今年の3月くらいにGitHub が mass assignment の脆弱性を突かれたことで 、この問題をどうにかしようという流れが起き、最終的に strong_parameters が作られるという経緯を辿りました。 mass assignment とは Rails ではこんなコードをよく見ると思います。 de
このブログ(ばくのエンジニア日誌)はBAKUNOTEに移転しました。 Rubyのパッケージ管理システムであるGemを使う機会も増えてきたので、そろそろコマンドをまとめておくことにしました。 RubyGemsとは? Wikipediaより引用 RubyGemsは、Ruby言語用のパッケージ管理システムであり、Rubyのプログラムと("gem" と呼ばれる)ライブラリの配布用標準フォーマットを提供している。gemを容易に管理でき、gemを配布するサーバの機能も持つ。Rubyバージョン1.9以降では標準ライブラリの一部となっている。 便利なGemパッケージが世の中には沢山配布されているので、有効に活用していきたいですね! Gemの公式マニュアルは以下になります。 RubyGems Manuals それでは、よく使うGemコマンドを用途別にまとめていきます。 Gemを探す listまたはsearc
no title Rails3でSSL対応可能にするライブラリです。forkされたもののようです。 Powは現時点ではSSLには対応していない*1ので、Passengerでローカルでの動作確認をしました。 環境 Mac OS X 10.6.7 Ruby on Rails 3.0.7 bartt-ssl_requirement 1.2.5 Apache 2.2.17 (MacPorts) Passenger 3.0.7 使いかた Gemfile gem 'bartt-ssl_requirement' これでbundle installによりインストールはされますが、動きません。 Routing Error uninitialized constant SslRequirement このようなエラーになります。正しい記述は以下です。 gem 'bartt-ssl_requirement', :
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