ワクワクが半分、恐怖も半分。 アップルがTestFlightと呼ばれるアプリディヴェロッパーのためのパブリックベータテストサービスを発表しています。 スマホが急速に普及してから、アプリ開発に興味を持ったという人も多いのではないでしょうか。プログラミングの勉強を初めて、試行錯誤を繰り返しながらついに完成した初めてのアプリ。公開直後からめっちゃバズって一躍有名プログラマー!…という妄想がとまらない人、コメント欄の批判やバグ報告でボッコボコという不安に駆られる人、いろいろだと思います。 とはいえ、よりクオリティの高いアプリを公開するにはユーザの声が必要なのは間違いないはず。そのために、ディヴェロッパーが最大1000人のテスターを招待して、製作したアプリを公開する前に試してもらうことができるようになりました。これによってディヴェロッパーはテスターからフィードバックをもらえるようになり、完成度をより