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新着記事

Team Leaders

自然言語による質問応答機能、チームのタスク管理を行うリスト機能、新しいワークフロービルダーも

Slack、生成AIがチャンネル/スレッドを要約する「Slack AI」など新機能発表

Slackが、生成AI技術を活用した要約/質問応答を行う「Slack AI」や、タスクリスト機能「Slack Lists」、ワークフロービルダーの強化という新機能3種を発表した。

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Slack、生成AIがチャンネル/スレッドを要約する「Slack AI」など新機能発表

ビジネス

Slack CTO カル・ヘンダーソン氏インタビュー

Slack GPTで生成AIの「インテリジェンス」が加わったSlack、どう変わるのか

生成AIをSlackに統合してさまざまな機能を提供可能にする「Slack GPT」が発表された。Slackでは、生成AIの統合による幅広い機能強化によって、Slackが従来のプロダクティビティ(生産性)プラットフォームから「インテリジェントプロダクティビティプラットフォーム」へと進化するとしている。Slack GPTにより実現される機能、またインテリジェンスの追加による進化について、Slack 共同創業者でCTOのカル・ヘンダーソン氏に聞いた。

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Slack GPTで生成AIの「インテリジェンス」が加わったSlack、どう変わるのか

記事一覧

ビジネス

Slack、Sales Cloudと統合強化「Slack Sales Elevate」一般提供開始

Slackは、営業チーム向けの新ソリューション「Slack Sales Elevate」の一般提供を8月3日より開始した。

2023年08月03日 15時30分

Slack、Sales Cloudと統合強化「Slack Sales Elevate」一般提供開始

ビジネス

営業活動を効率化し、生産性を上げる業務プラットフォームとしてのSlackをアピール

その“営業DX”で売上は伸びますか? Slackが考える営業DXのポイント

最近では、営業活動にデジタルの力を取り入れる「営業DX」という言葉もよく聞かれるようになった。だが、その内実が単なる「デジタル化」にとどまっていることも多いのではないか。セールスフォース・ジャパンが開催した営業職向けイベント「Slack Sales Innovation」の会場で、同社が考える営業DXのあり方やポイントを聞いた。

2023年06月07日 08時00分

その“営業DX”で売上は伸びますか? Slackが考える営業DXのポイント

トピックス

Slack、ChatGPTなどを機能として組み込める「Slack GPT」発表

Slackは5月4日、「ChatGPT」などの生成AIをコミュニケーションツール「Slack」に統合できる「Slack GPT」を発表した。Slackの機能として外部の生成AIを組み込めるようになる。

2023年05月08日 16時15分

Slack、ChatGPTなどを機能として組み込める「Slack GPT」発表

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セールスフォース・ジャパンが考える“デジタル時代の新しい営業”に必要なもの、セミナーで紹介

Slackを中心に営業DX実現、全社DXへ ― 年70万時間を削減したディップ

デジタルの浸透によって営業活動のやり方も変わっている。セールスフォース・ジャパンのSlack事業部が“デジタル時代の新しい営業”を提案するセミナーを開催した。元キリンビール副社長で100年プランニングの田村潤氏、インターネット求人広告サービスを展開するディップ(dip)の進藤圭氏が登壇し、これからの営業組織のあり方から「営業DX」の進め方まで、実経験もふまえた講演が行われた。

2023年03月20日 09時00分

Slackを中心に営業DX実現、全社DXへ ― 年70万時間を削減したディップ

ビジネス

SalesforceのCRMツールと統合した「Einstein GPT」も

SlackにChatGPTアプリ 会話の要約など可能に

SalesforceとOpenAIは3月7日、Salesforceが提供するコミュニケーションツール「Slack」用のChatGPTアプリと、同社のCRMツール向けの生成AI「Einstein(アインシュタイン)GPT」を発表

2023年03月08日 13時30分

SlackにChatGPTアプリ 会話の要約など可能に

ビジネス

三重県庁、全国の自治体で初のSlack全庁導入

三重県庁はビジネス向けプラットフォームであるSlackを全庁導入する。全国の自治体で初という。

2023年03月07日 13時00分

三重県庁、全国の自治体で初のSlack全庁導入

ビジネス

ラボラティック、Slackでのコミュニケーションを数値化して提供する「NEWORGデータ・施策プラン」を3月1日より開始

ラボラティックは、Slackの組織のコミュニケーション状態を解析・数値化して、提供するデータ・施策プラン「NEWORGデータ・施策プラン」を、3月1日より提供開始する。

2023年02月20日 18時20分

ラボラティック、Slackでのコミュニケーションを数値化して提供する「NEWORGデータ・施策プラン」を3月1日より開始

ビジネス

燃え尽き症候群が急増するなか、職場の柔軟性が企業文化と生産性を高めることが重要 Future Forum「リモートでの従業員体験レポート」最新版が発表

コンソーシアム「Future Forum」による調査「リモートでの従業員体験レポート」の最新版を発表。燃え尽き症候群が急増するなか、職場の柔軟性が企業文化と生産性を高めることが重要。

2023年02月16日 18時00分

燃え尽き症候群が急増するなか、職場の柔軟性が企業文化と生産性を高めることが重要 Future Forum「リモートでの従業員体験レポート」最新版が発表

Team Leaders

さくらインターネット、Slack上でヤマト運輸で宅急便の手続きができるアプリを提供

さくらインターネットはヤマト運輸にて、Slack上で宅急便の手続きができるアプリの提供を開始する。

2023年01月31日 11時10分

さくらインターネット、Slack上でヤマト運輸で宅急便の手続きができるアプリを提供

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営業向けウェビナー開催、セールスフォースやLIFULLにおける具体的な活用方法を紹介

営業活動をデジタル化するための「Sales Cloud×Slack連携」を知る

SalesforceとSlackのサービス間連携がより簡単、便利になっている。「Slack×Salesforce 営業フロアのデジタル化」体験ウェビナーでは、2つのサービス間連携で実現する新しい営業スタイルを、セールスフォース自身や不動産情報サービスのLIFULLにおける具体的な事例も交えながら紹介した。

2023年01月20日 08時00分

営業活動をデジタル化するための「Sales Cloud×Slack連携」を知る

ビジネス

Slack、営業活動を支援するSales Cloudとの連携ソリューション発表

Sales CloudのリアルタイムCRMデータとSlackチャンネルとの間の情報のやり取りを自動化する機能など、Sales CloudとSlackの連携による新たなソリューションを発表。

2022年12月20日 18時00分

Slack、営業活動を支援するSales Cloudとの連携ソリューション発表

Team Leaders

クラスメソッド、Slackの投稿/編集ログを収集する内部統制ソリューション

Slackに投稿された発言やファイル、URLリンクなどのデータを、ユーザー企業専用に構築されたクラウド上のデータアーカイブ基盤に収集・蓄積し、ユーザーのSlack運用を支援する。

2022年12月13日 19時00分

クラスメソッド、Slackの投稿/編集ログを収集する内部統制ソリューション

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「Salesforce World Tour Tokyo」開催、統合で「Digital HQ」ビジョンを加速させるSlack

新機能「Slack canvas」もお披露目、進化するSalesforce+Slack統合

11月末に開催された「Salesforce World Tour Tokyo」では、SlackがDigital HQで実現する新しい働き方が紹介された。SalesforceとSlackの緊密なインテグレーション(機能連携)によって生まれる価値、両社統合の成果となる新機能「Slack canvas」(2023年に一般提供開始)の紹介、Salesforce+Slackを連携活用している顧客企業の評価などをまとめてお伝えする。

2022年12月07日 08時00分

新機能「Slack canvas」もお披露目、進化するSalesforce+Slack統合

ビジネス

増える「燃え尽き症候群」社員、生産性は32%、集中力は60%も低下―Slack調査

Slackは10月20日、同社が支援するコンソーシアムFuture Forumによる調査「リモートでの従業員体験レポート」の最新版を発表した。

2022年10月24日 13時00分

増える「燃え尽き症候群」社員、生産性は32%、集中力は60%も低下―Slack調査

ビジネス

「Quip」の技術をネイティブ統合、「デジタルHQ」ビジョンをさらに強化へ

Slackが新機能「Canvas」発表、チャンネル上で情報をキュレーション/共有

Slackが新機能「Slack Canvas」を発表(プレビューリリース)した。さまざまな情報をキュレーション(集約)したドキュメントを、チャンネルメンバー間で簡単に共有できる機能。新入社員のオンボーディング、ブリーフィングの事前資料、FAQ作成、社内報など幅広い活用方法が考えられる。

2022年09月21日 06時00分

Slackが新機能「Canvas」発表、チャンネル上で情報をキュレーション/共有

ビジネス

ワークフローや連携アプリ、クリップ、ハドルも利用可能、最新機能の総まとめ

「Slackコネクト」と「ゲスト招待」の正しい使い分けは? Slackが説明

Slackには、取引先やパートナーなど外部組織とチャンネルを共有できる「Slackコネクト」の仕組みがある。このSlackコネクトを使ってどんなことができるのか、また従来からある「ゲスト招待(ゲストアカウント)」とどのように使い分けるのが良いのか。Slack Japanが解説した。

2022年07月29日 14時30分

「Slackコネクト」と「ゲスト招待」の正しい使い分けは? Slackが説明

ビジネス

グループ会社107社をつなぐコネクト、顧客企業と「デジタルHQ」のメンバー全員をつなぐコネクト

「Slackコネクト」活用ノウハウをGMOとクラウドネイティブが紹介

Slack JapanがSlackユーザー企業2社をゲストスピーカーに招き、「Slackコネクト」の活用事例を紹介するカスタマーラウンドテーブルを開催した。GMOインターネットでは100社を超えるグループ会社間で独立性を維持したまま情報共有を図る方法が、クラウドネイティブからは顧客とプロジェクトメンバー全員の密接なつながりを作る方法が、それぞれ紹介された。

2022年07月28日 07時00分

「Slackコネクト」活用ノウハウをGMOとクラウドネイティブが紹介

ビジネス

フリープランは「90日間のメッセージ履歴」と「無制限のストレージ」へと変更

Slack、フリープランの制限変更とプロプランの価格改定を発表

Slackが料金プランに関するアップデートを発表した。2014年のサービス開始以来、初の価格改定となる。無料プラン「フリープラン」の機能制限変更、中小規模組織向けの有料プラン「プロプラン」の月額料金値上げがある。

2022年07月19日 10時30分

Slack、フリープランの制限変更とプロプランの価格改定を発表

ビジネス

日本人の半数は上司に絵文字使わず、SlackとDuolingoがアンケート

Slackが7月17日の世界絵文字デーを記念し、Duolingoと共同で、絵文字の利用に関するアンケートを実施した。

2022年07月14日 18時20分

日本人の半数は上司に絵文字使わず、SlackとDuolingoがアンケート

ビジネス

クレディセゾンが「Slack Spotlight Awards」日本部門賞を獲得

Slackは、ユーザーの革新的な取り組みをグローバルで称えるSlack Spotlight Awardsの受賞者を発表した。グローバルでは、最優秀Digital HQ賞としてIBMが表彰されたほか、日本からはクレディセゾンが受賞した。

2022年07月07日 19時00分

クレディセゾンが「Slack Spotlight Awards」日本部門賞を獲得

ビジネス

ワンクリックで会議できる人気機能をさらに強化、デジタルHQ実現に向けて「Slack Frontiers」で発表

Slackのハドルミーティングが新機能追加、ビデオ会議やリアクションも

年次カンファレンス「Slack Frontiers」を開催したSlackが、音声会議の「ハドルミーティング」機能を強化する新機能として、ビデオ会議(カメラ映像)やリアクションといった機能を発表した。この発表について、プロダクトマネジメント担当 ディレクターのケイティ・ステイグマン氏に話を聞いた。

2022年06月23日 06時30分

Slackのハドルミーティングが新機能追加、ビデオ会議やリアクションも

ビジネス

「Slack Frontiers Japan」基調講演、Slack導入企業のコクヨ、ウーブン・プラネットもゲスト登壇

“Digital HQ=Slack”が不確実性の時代の企業に求められる理由

Slackが今年最大のイベント「Slack Frontiers Japan」をハイブリッド形式で開催した。日本では2年半ぶりとなる今回のSlack Frontiersでは、現在のSlackが掲げる「Digital HQ」ビジョンについて詳しく説明するとともに、現在開発を進めている“次世代プラットフォーム”やSalesforceとの統合強化など、これからのSlackがどのように進化していくのかも紹介した。

2022年05月18日 07時00分

“Digital HQ=Slack”が不確実性の時代の企業に求められる理由

Team Leaders

「TeamSpirit」勤怠管理がSlack連携を開始、Slackから打刻が可能に

働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」シリーズでは、勤怠管理機能をSlackとAPI連携する。今年夏より提供予定。

2022年05月11日 13時00分

「TeamSpirit」勤怠管理がSlack連携を開始、Slackから打刻が可能に

ビジネス

Sales Cloud/Service Cloud/Marketing Cloudとの統合、Slack連携アプリ開発ツールを発表

「SlackとSalesforceの統合はさらに進化」担当幹部が語るロードマップと戦略

Salesforce.comの年次開発者向けイベント「TrailblazerDX 2022」において、主要クラウドサービスとSlackとの統合機能、またSalesforce Platform上でのSlack連携アプリ開発ツール群を発表した。Slackでプロダクト&プラットフォーム担当SVPを務めるロブ・シーマン氏に話を戦略やロードマップを聞いた。

2022年05月10日 07時00分

「SlackとSalesforceの統合はさらに進化」担当幹部が語るロードマップと戦略

ビジネス

営業職の社内外連携効率化、カスタマーサポートのチケット処理、マーケティングのイベント運営

Slack社員の活用術から学ぶ職務ごとの「デジタルHQ」実践【後編】

Slackが開催したイベント「Digital HQ 体験ウェビナー」では、Slack社員自身がそれぞれの職務内容に応じてSlackをどのように活用しているのかを紹介する「バーチャルオフィスツアー」が披露された。後編では営業、カスタマーサポート、マーケティングの各社員が、それぞれの職務における活用ノウハウを紹介した内容を詳しくレポートする。

2022年04月28日 08時00分

Slack社員の活用術から学ぶ職務ごとの「デジタルHQ」実践【後編】

ビジネス

経営/マネジメント職が大量の業務をさばく方法、人事担当者が申請処理を自動化する方法

Slack社員の活用術から学ぶ職務ごとの「デジタルHQ」実践【前編】

Slackが開催したイベント「Digital HQ 体験ウェビナー」では、Slack社員自身がそれぞれの職務内容に応じてSlackをどのように活用しているのかを紹介する「バーチャルオフィスツアー」が披露された。前編では経営層/マネジメント、人事部門の各社員が、それぞれの職務における活用ノウハウを紹介した内容を詳しくレポートする。

2022年04月26日 08時00分

Slack社員の活用術から学ぶ職務ごとの「デジタルHQ」実践【前編】

ビジネス

働く時間の柔軟さがなければ離職意向が上昇など、企業が「新しい働き方」を考えるうえでのポイントを示唆

“柔軟さを欠くオフィス回帰”で従業員体験スコアが急落、Slack調査

Slackが支援するFuture Forumコンソーシアムの最新四半期調査レポート「Future Forum Pulse」が公開された。ナレッジワーカーの多くが「完全オフィス勤務」へと回帰しつつある中で、「仕事に対するストレスや不安」は2020年の調査開始以来、最低レベルに達している。また、働く「時間」の柔軟性が持てていない従業員の離職意向が高いことも明らかになっている。

2022年04月20日 12時05分

“柔軟さを欠くオフィス回帰”で従業員体験スコアが急落、Slack調査

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通知の設定、ショートカット、リマインダー……Slackの活用を促進する「5つの使いこなしTips」

まず教えたい! 新入社員にSlackを活用してもらう10の方法【後編】

新入社員にSlackを活用してもらい、社内のコミュニケーションの輪にうまく溶け込んでもらうには、最初のナビゲートが大切だ。前回記事に続いて、今回は新入社員にまず教えてあげたい5つのTipsを紹介しよう。

2022年04月14日 08時00分

まず教えたい! 新入社員にSlackを活用してもらう10の方法【後編】

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“Slackの中の人”は新入社員のSlack活用をどう進めているのか?

アカウント登録だけではダメ! 新入社員にSlackを活用してもらう10の方法【前編】

4月を迎えて、新入社員が加わったという職場も多いだろう。でも、新入社員に「業務連絡にはSlackを使ってください」とアカウント情報だけを渡して、それっきりというのではダメだ。そこで、今回は“Slackの中の人”が実施している研修内容から、新入社員がスムーズにSlack利用を始められるようにするTipsを5つ紹介する(残り5つは後編記事で紹介)。

2022年04月05日 11時30分

アカウント登録だけではダメ! 新入社員にSlackを活用してもらう10の方法【前編】

ビジネス

Slack、3年ぶりに日本で「Slack Frontiers Japan」を開催

Slackは5月17日、2022年最大のイベントとなる「Slack Frontiers Japan」を開催する。

2022年03月24日 18時00分

Slack、3年ぶりに日本で「Slack Frontiers Japan」を開催
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