はてなキーワード: 藤田咲とは
色々話が混ざってる気がする。
暇空が赤い羽根は仁藤に金を流してると主張
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宇崎ちゃんの赤十字が叩かれたのは、対立関係にある赤い羽根が仕組んだと主張
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赤い羽根とよくコラボしてグッズもいっぱい出してる初音ミクが燃やされ藤田咲も巻き添えになる①
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「フェミがウマ娘を叩かないのはJRAが赤い羽根に寄付してるから、ウマ娘もクロ」と暇アノンが騒いでウマ娘が燃やされる
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赤い羽根とJR貨物のコラボラッピング機関車が仁藤絡みで抗議を受けて2023年は中止、2024年にもやれずに完全にキャンセルされる②
あるいは初音ミクは赤十字関係ない電車コラボはあるので、そっちの方に延焼があったりした?
あの時期は次々と「辿っていけば仁藤につながる気がする作品」が燃やされた。
青識は暇空に敵認定されてるから自由に暇空を叩ける立場にはあったが、当時は暇空を叩けばフェミの味方についた扱いされる風潮だった。
暇空はハンコがどうのタイヤがどうのとかは推理ミスを認識できたのかなかったことにしてるけど、初音ミクを燃やせたことは成功体験にカウントしてるのか「赤い羽根の闇を暴いた」を選挙活動でもPRしていた。
手間とか値段とかは考えないこととするとして、AIを用いて自然にかつ汎用的に様々な曲を歌わせることが可能な時代が来たら、既存ボカロ筆頭に合成音声は旧時代の遺物として廃れるのだろうか
ボカロ側でもAIの活用が広まれば調教も楽になるだろうし、曲に合わせて踊らせるのも手軽になるだろうけど、自然に歌える、という点で考えれば初音ミクとAI藤田咲なら後者に軍配があがる
といってもミク以下ボカロのキャラクター性は強いのでAI藤田咲やらAI下田麻美やらが出てきて即座に駆逐されることはないだろうが、10年後のボカロ文化は作曲という本来の文化を失い(というのは誇大表現だろうが、大半はAIに流れて大きく衰退している)、現在で言うハローキティのような単なるキャラクタービジネスが主題になっているかもしれない
https://anond.hatelabo.jp/20230319133934 の続き
そもそも前述のオーディションの告知すらDTM magazine以外で見たことがなく(実際はもう少し色んなところで告知していたのだろうけれど観測範囲ではDTM magazineだけだった)、ネット上で注目されるのはロイツマ・ガールからのニコニコ動画に投稿される初音ミクのIevan Polkkaを待つ必要がある。
実は初音ミクのIevan Polkka以前に初音ミク自体は注目されていたのだが、それは深夜アニメブームの文脈で藤田咲ファングッズという需要であり決して初音ミクの可愛さやら革新性がDTMの文脈で評価されたっものではなかった。
実際に当時のKAITOやMEIKOの立ち絵が更新されたのは初音ミクブーム以降であって初音ミク登場時点でもまだ扱いは非常に小さい。
この時期に触れて置かなければならないのはニコニコ動画の誕生だろう。実際のところ2000年代半ばの項で触れなければならないのだけれど、現在のニコニコ動画として成立するのは2000年代後半からなのでココにする。
御存知の通り当初のニコニコ動画は違法動画アップロードサイトであり、何なら当時話題であったYoutubeから動画を引っ張ってきて字幕を流すという方式であったため、Youtube側に違法動画が溢れ、負荷も高まりすぎたためBANされるという全くもって褒められない頭のおかしい犯罪サイトだった。ドワンゴもそれを自覚していて運営がドワンゴだって黙っていた。
VIPPERのニコニコ動画移住が促進されるのは前述したパートスレの問題と2ちゃんねるまとめサイト問題による嫌儲勢の興隆によってニュー速VIPのスレが執拗に荒らされるという事態が起き、YoutubeBANからMAD動画ブームが萌芽し始めて面白いコンテンツがニコニコ動画へ増えてきたからであった。
その初期では違法動画アップロードのノリで無編集の動画がアップされていたが次第に編集の手が加わるようになりMAD動画へと変化していった。代表格はアイドルマスターの「tUNAK M@ster (THE iDOLM@STER アイドルマスター インド版)」や「るろうに剣心英語版(フタエノキワミ、アッー!)」など。
ほぼ同時期にはMikuMikuDanceが登場、次第に増えていくボカロ曲(カバー曲)へMikuMikuDanceによるダンス動画を付けるなどの動きが発生。それらがボカロ曲へ絵師によるカバーの依頼、次第にモーショングラフィックス化が促進され今日のようなボカロMVが生まれるようになった。
その当時を振り返れば、Flash動画黄金時代のBUMP OF CHICKENの天体観測やKのような動画を作りたいという想いが強くあったことを今でも懐かしく思う。あなた達師匠がボクたち世代にそうさせたんだ。
livedoorねとらじ勢はニコニコ生放送登場とともに移住する。
livedoorねとらじ時代からカラオケ配信などの動きがあったもののニコニコ生放送登場直前くらいから版権曲へ対して勝手に字幕をつけて(当時は違法に)アップロードするニコカラという動きが発生し、この動画はニコニコ動画から(当時は違法に)ダウンロード、携帯動画変換君(FFmpeg)によってPSP向け動画へ変換し、実際のカラオケ店で歌うという学生文化が生まれた。
当時のカラオケにはアニソンはもとよりボカロ曲なんて配信されていなかったので、PSPのコンポジット端子AVケーブルでカラオケ店のディスプレイモニタとAVアンプへ出力して歌ったのだ(後にJOYSOUNDがこの学生文化に気づいてアニソンやボカロ曲を積極的に配信、DAMがそれに追従する)。これらの学生文化からニコニコ生放送でもカラオケ配信をするようになり、そこから歌ってみた文化が興隆する。
歌ってみたにニコニコ生放送の影響は計り知れないが負の側面もあり、livedoorねとらじでもあったような過激化が一部で促進され、配信しちゃいけない女の子の柔らかい2つの丘を見せちゃったりしてBANされるのも跡を絶たなかった。
結局、人気取りのために手っ取り早く女の子という要素を売りに全面へ出すと女の子要素を強く訴えることでしか評価を貰えないため次第に過激化していくのだ。livedoorねとらじ時代(約20年前)から何にも反省してないヤツは結構居たし、今のYoutube LiveやTikTokでも居るのでそういうのやめておきなと言いたい。10年前と20年前の失敗を繰り返すな。エロであれ悪ノリであれ何であれ犯罪を伴う過激化はダメだ。合法的に過激化しろ。
歌ってみたでキーアイテムであったPSP、実はMikuMikuDanceとも関係があり、MikuMikuDanceでのボカロ系ダンス動画をダウンロードし、同様に携帯動画変換君によってPSP向け動画へ変換し、ダンスをコピーして踊るということへ活用された。小型であり物理ボタンで再生停止逆再生スキップなどが可能であったためダンスの練習に丁度良かった。そうつまりこれの流れが踊ってみた文化の萌芽であり、PSPは踊ってみたでもキーアイテムであったのだ。
当時のPSP、実は学生に対して物凄く影響を持ったガジェットで、当時の学生文化に疎い世代には信じられないかも知れないがPSP本体を所有しているのにPSPゲームソフトを所有していない女子学生が居たくらい学生の間では物凄く評価が高かったのだ。その影響度合いは当時のiPod以上と言って過言じゃなく往年のAppleファンには信じて貰えないだろう。
このあたりに来ると当時学生であった自分からしてもオタクへの風当たりは非常に改善されていた。
未だに自分の姉などはオタクへ対して少々嫌悪感があるようだけれど、学生時代から部屋に引きこもって続けていたことが仕事になっている現状を見て「アンタあのままじゃ犯罪者か何かになると思ってたけど今はそれが仕事だもんねぇ世の中わからないわ」などと諦めた感じでたまに言っている。
そんなの当たり前の話なのだ。ボクは師匠たちに憧れて今のような大人になった。師匠たちがどんなに迫害されても面白いモノを作り続けてくれたからこそボクたちは師匠のようになりたいと思った。モノを作る人が何かを変化させ、何も生まれない世界は何も変わらないんだ。ボクは師匠たちの手によって変化させられモノ作りをするようになった。
確かにボクたちの世代でオタク迫害はほとんど無くなった無くした、でも迫害されてきた師匠たちがモノ作りを辞めなかったからこそ今のボクたちはあるんだ。
今でも覚えてるよ!粗いのに精緻なドット絵、面白いテキストサイト、発音制限の中で奏でられるFMサウンド、低処理性能で実現する疑似3D、ブラウザゲーム、あめぞうスレッディングシステム、夢小説、ツクール、吉里吉里、HSP、アナタ達が作ってくれたモノなんていくらでも挙げられる!
憧れさせてくれた師匠たちへありがとうございます!と深々と頭を下げたい。
そしてボクたち世代を見て憧れてモノ作りをしたいという新しい世代の子が現れているのなら作り手としてこれほど嬉しいことは無い。
P.S. あまりにも書きすぎて3/4削った。つまりこのエントリは1/4まで圧縮してるので何かのきっかけがあれば補足するかも知れない。
未完、収まりきらなくなったので分割 anond:20170815223037
2016年以降、戦艦少女やアズールレーンを始めとした中国製艦船擬人化ゲームが次々に日本に上陸しているが、それらに出演した声優(一部悪質プレイヤーに言わせれば「裏切者」)による艦これでの新録がなくなるという現象が発生している。
例えば、鹿島は2015年の登場以来絶大な人気を博し、限定グラフィック追加やローソンや三越でのコラボイベントにも積極的に登場していた。ところが、担当声優の茅野愛衣が戦少Rやアズレンに出演したとたん、追加ボイスや新規グラフィックが嘘のように途絶えてしまったのである。
また、暁型の担当声優の洲崎綾はアビス・ホライズンに出演した直後に開催された鎮守府氷祭りに出演していたのだが、あろうことか出演者の集合写真からハブられていたことが共演者の藤田咲のブログから判明した。
当たり前だが同ジャンルの競合作品に声優が出演するのは当たり前の話であり、それを「裏切者」と叩くプレイヤーの方が異常かつ少数派である。また鹿島についても未だにキャラクターの人気は高く、キャラ人気があった方がいいゲームの運営としてはそれらに忖度する理由など微塵も無いはずである。となると考えられるのは、運営自体が他艦船擬人化ゲー出演声優を裏切者扱いしているからとなってしまうのである。
実際、佐倉綾音や小澤亜李など他艦船ゲーに出た後に新録が行われたケースもあるにはあるが、そのような恩赦適用例はごく少数であり、上坂すみれや種田梨沙などは他艦船ゲーに出演後全く新録が行われていない。また、追加されたボイスにもかなり前に収録された物の蔵出しや既存ボイスの切り貼りが疑われている物すらある。つまり、運営首脳部こそが最大にして最悪の艦豚と言えるのである。
なるほどな。
今週も私の魂の咆哮を聞いてください。
尺も短すぎだぞい!
カメコのCVに藤田咲使ってる場合じゃねぇ。作画コストかけろよ。
徹頭徹尾、男が排除されたまんがタイムきらら空間を作りたいのですね。
青葉ちゃんの部屋に宗次郎のぬいぐるみがありましたね。
原作者の分身でしょうが、青ひふの新展開を期待しているよ、私は。
そんな小細工は要らないのですよ。
離職率高杉ワロエナイ。
コンテ切ったやつ出てこいよ。
良い、続け給へ。
コウの席のレッドブル
青葉とねねっちが買うのは架空の商品なのに、さりげなく描かれるのがガチっていうのは怖い。
雷で鯖がぶっ飛んでほしかった。
おでこに冷えピタはった葉月が病院に運び込まれて肺炎って診断される展開を希望。
楽しいお泊り(ない)
始発で帰れる(ない)
別にファンとか声オタじゃなくて、ミクだけの一発屋でかわいそうとか最後にみたのはまなびかな?とか思ってたのに、艦これで驚かされた。
演技の幅も広いし滑舌もいいしすごいじゃねーか。
もともと棒だとか演技の幅が狭いだとか声が嫌いだとか思ってたわけじゃないけど、特別好きでもなかった。
艦これの影響で好きになりそう。
特徴ある声の人とかビジュアルが映える人とかがバラエティ要素で起用されがちな昨今の声優事情にぜひ一石を投じてもらいたい!!!
ふと思ったけど、こういううまいんだけど地味だったり発掘されなかったりするだけの声優が何千人といると思うと、声優業界ってすごいとこだなあとしみじみ。