はてなキーワード: 花巻とは
年齢別平均身長の参照元 https://sndj-web.jp/news/001431.php
20代・30代女性の平均身長の参照元 https://cancam.jp/archives/957669
平均身長以上のキャラは19名、平均身長のキャラは1名、平均身長以下のキャラは6名でした
ミア・テイラー 14歳 156cm …… 平均身長±0cm(※ミアは「飛び級」の高校3年生という設定だが、ここでは年齢に準じて中学3年生として扱う)
平均身長以上のキャラは7名、平均身長のキャラは2名、平均身長以下のキャラは4名でした
平均身長以上のキャラは6名、平均身長以下のキャラは3名でした
https://uploader.xzy.pw/upload/20180910220106_2175c8ff_6759667065.jpg
あまりに欲しいものがなかったのでネタとして苦し紛れに買いました…一度も使ってません…
せめて家で使えるおみくじ付きボールペンにすればよかったかもしれません…
https://uploader.xzy.pw/upload/20180910221130_46815c65_36634e326b.jpg
唯一素で欲しいと思えたのはこのMIYAZAWA KENJIハンカチと同柄の手ぬぐいだけでした…
KENJIの部分は内側になるよう折りたたんで使用しています…
https://www.timesclub.jp/sp/tanomachi_ex/iwate/hanamaki/images/001_ph015.jpg
http://www.miyazawa-kenji.com/pic/3.jpg
http://kouda.asablo.jp/blog/img/2015/12/03/3e2647.jpg
革小物とちりめん小物の多さは地方あるあるなのでいいとして、肝心の賢治グッズが…安そうなフォントの詩歌と版画もどきのイラストがあしらわれたようなやつばっかなんですよ。銀河鉄道の夜といいポラーノの広場といい、宮沢賢治ほどビジュアルモチーフに強い文豪なんてそういないのに!もったいなくないすか!マジで!
ググったら出てきたビレバンのグッズの方がだいぶマシだったぞ!
https://vvstore.jp/s/search/q=%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E5%A4%9C
記念館および隣接する童話村はほんと素晴らしい施設なんです。特に童話村の展示の、各々のイメージを壊さない絶妙なラインをきわめた世界観の再現っぷりには感動しました。あとイルミネーションが言葉を失うほど美しかった。インスタに写真を載っけたらえらい数のいいねがついた。車でしか行けないような山中なのに10代20代の男女がたくさん来てた。
だからこそ悲しかったんです…あれだけ素晴らしい展示だったのに、ろくに貢ぎようのない売店だったことが…。同時に地元(瀬戸内海)のおみやげ達がいかにデザイン頑張ってたかも思い知らされました。国際芸術祭があったからでしょうか。
お願いです、次来る時はもっと花巻に貢がせてください。何かしらは買わなきゃなんて血眼にならなくても済むようにしてくださいお願いします。欲を言えば刺繍絵本(https://www.amazon.co.jp/dp/4898152783)のモチーフでなんか作ってくれたら泣いて喜びます。
19時台の東北本線下り、盛岡行のボックス席に俺は乗っていた。
車窓は一面雪の風景だ。車内に人は少ない。俺しかいないんじゃないか。
東北美人というが、本当にきれいな顔立ちの女の子たちだった。わるくない。
グループは楽しげに談笑していた。声が通る。なんでも聞こえる。おおらかな連中だ。
駅に停車するたび彼らの仲間は何人かずつ下車していく。
グループの残りは二人だけになった。二人が俺の斜め向こうのボックス席に残った。
二人の会話が聞こえてくる。大半は先輩女子が話している。
俺の場所からは先輩女子だけが見える。美しい。すっぴんであれなのか。
あんな美人でやさしい先輩がいたら俺の高校生活も楽しかっただろうなとうらやんだ。
あの先輩って後輩の指導がうまいよね、誰さんはグリッサンドがうまいよね、などと
会話の内容が聞こえてくる。微笑ましい。
きっと先輩女子は後輩男子が好きなんだろうな、俺にはそう思えた。
そんな会話が、気が付くと聞こえなくなっていた。
「あれ、彼ら、もう下車したかな?」
そう思って斜め向こうのボックス席に俺が目をやると、先輩女子の顔に後輩男子の頭が
重なっていた。
「おっと・・・」
曇った車窓を俺は手で拭く。まばらな明かりが見える。
車外はきっと寒いと思うが、車内の暖房はしっかりかかっており暖かい。
そのまま次の停車駅まで二人の会話はなかった。
会話はないが、見つめ合ってはにかんでいるようなやりとりは聞こえてきた。
停車駅だ。後輩男子が立ち上がり「降ります。また、明日」と、言葉少なに降りていった。
今回私が訴えたいのはタイトルを読んで字のごとしなんですけれども、姉妹都市を擬人化して百合ってしまえば大変な町おこしになるのではないか!ということでございます。
たとえば岩手県花巻市とアーカンソー州ホットスプリングス市は温泉つながりの姉妹都市でございますから、擬人化おねえちゃん花巻ちゃんの頭には絶滅危惧種にも指定されている白く美しい市花ハヤチネウスユキソウ、フェーン現象で夏場はちょっと暑くなることもあるし温泉町でもあるわけですから衣装は着物というよりも浴衣、こう見えて交通機関も整っていて飛行機だって新幹線だって彼女の艶姿には足を止めちゃうほど、実は隠れイーハトーブ推しだったり、わんこそば全国大会だって開催しちゃうほどのアクティブ派。口癖は「かんぱねるらー!!」
一方、擬人化いもうとホットスプリングスちゃんはといえば、当然アメリカンな温泉娘でございますからホットスプリングス第4中学指定のスクール水着着用の上でのご入浴が必然、温かいお湯に触れると南北戦争で受けた古傷がちょっとだけ目立っちゃうのが自分的にはちょっとはずかしかったり誇らしかったりもしてそんなときの彼女のはにかみ顔はまるで天使とみまごうほど、当時のアルカポネやラッキールチアーノも彼女にはメロメロだったといいますし、そんな美少女彼女の口癖は「トーマス、ジェ、ファーソン!トーマスジェファー、ソン!」「アー、アカン、ソー!アーカンソー!」って、関西弁金髪女子?!
そういう二人の姉妹百合百合シーンともなれば舞台は温泉に決まっておりまして、pixiv有名絵師キャラデザの美少女姉妹がくんずほぐれつする都市型エンタテインメント、ゆくゆくはあなたの街の宣伝本部長愛川欽也さんの紹介を経て、ゆるキャラ化、おもちゃ化、ARアプリ発売、満を持してトリガーでバキバキ動く深夜アニメ化、全国的に人気を博すや両都市への聖地巡礼直行便が一日5便はアサインされるほどの姉妹都市擬人化町おこしストーリー。わっしょい、わっしょい!
っていうのはどうですかね、電通さん。
何が気になったかというと、ルール上は違反していない(私はルールにそれほど詳しくないので、
コメント等を見た限りの話)が、本来のプレイとしてどうなのかというやり方に、賛辞とも
言えるようなコメントが見当たることです。
腑に落ちないところがあります。
勝つためにあの手この手と考えて攻めたのだから、良いのでしょうか?
・ファウルを何度もやって、投手の球数を増やさせて、疲れたところを滅多打ち。
・見えないところでサインを盗み見て、周りからは分からないようにバッターに通知。
・投手である場合には頭部には当たらないような偶然を装ってビンボール。
・出塁したならクロスプレイに見せかけたぶつかりで怪我をさせる。
最後のは関係ないですが、何だかドカベンとかで見たことがあるような状況ですね。
そんな激しいラフプレイを誉めてなんていないと言われそうですけど、
何が言いたいかというと、ルール違反ではないけど本来のプレイスタイルとして
正統ではないことに対して賛辞を送ってしまうと、じゃあ俺も俺も、と勝つために
違反じゃないけど正統ではないプレイが横行しかねないのではないかということです。
かといって上記のプレイを一律ルール違反としてしまうとおそらく面白くなくなる
(高校野球をプレイしている側の目線ではなく、見ている側の目線なので面白い、
面白くないなんておこがましいですが)。
じゃあ一定を越えたら違反で、越えなければ違反ではないとする。
そうなるとその一定を越えないようにスレスレのプレイをするように進化する。
それはそれで面白い(失礼)のかもしれませんが、どうなんでしょう。
デッドボールに当たっていないのに、さも当たったかのようなアピールプレイを行って
塁に出る人が溢れる試合を皆さんは見たいのでしょうか。まあ、プレイする側としては
それで勝てるならやるのかもしれませんが、あるべき姿なのでしょうか。
一人ぐらいいたっていいでしょうけど。
正統正統って、お前の中にある正統で物を語るなとも言われそうですけど、
少なくとも上記プレイを野球において正統とは一般的に言えないと思います。
正統ではないプレイに対して批判を展開するのはあまり良いとも思いません。
花巻の選手も叩かれたら可哀想ですし。健全性ばかり求めて勝利を欲することを
周囲としては賛辞はせず、特に取り上げないか、眉をひそめているだけで
何でもそうでしょうけど、黙認はするけど認めている訳じゃないぞ、としておかないと
A「甲子園だねえ」
B「甲子園ですねぇ」
B「え。分離って。なんでそんな大事になってるんですか?」
A「なってるんだよ。新潟代表なのにな」
A「個人的には鹿児島の湘南や栃木のナントにも期待してたんだけどな」
B「真っ黒すぎじゃないですか。なにそれこわい」
A「なかな鋭いねw ああいうのはトクタイセイの温床みたいなもんだろうな」
A「なにそれ。しかし、今年は関東勢が元気ないよなぁ。上奏も元気なかったし」
B「上奏とか、誰だって緊張するでしょ……」
A「知ったような口利くね。提供も準々決勝で終わっちゃったしなー」
B「え、そんなところでストップしちゃったら、運営的にやばいじゃないですか」
A「マスコミ的には花巻残ればいいんじゃない? 日大さんも期待はずれだったしなぁ……」
B「日大さん、っていっぱいいるじゃないですか」
B「四国は今年どうだったんです?」
A「四国勢か……あ、そういえば愛媛代表は最上だったっけ。珍しく」
B「馬鹿にしてるのか評価してるのかよくわからんこと言いますね」
A「評価はしてるさ。ただ、めぐり合わせが悪かった……くじ運という意味では成功も失敗したな」
B「ははあ。勝負に勝って、試合に負けた。みたいなカンジですね」
A「それってただの敗戦……あーでもそーゆー言葉が似合うピッチャー、いたな。今大会」
B「え、誰ですか」
A「いま見や」
B「え?」
B「先生すげー!」
A「すげー!」