はてなキーワード: 東部とは
ウクライナ戦争におけるウクライナとロシアの戦争目標は、それぞれ以下の通りです。
ウクライナは、自国の主権と領土の一体性を守ることを最優先の目標としています。具体的には、ロシアによる占領地域からの撤退を求め、特に2014年に併合されたクリミア半島や、東部のドネツクおよびルハンスク地域の完全な奪還を目指しています。また、ウクライナは欧州連合(EU)や北大西洋条約機構(NATO)への加盟を推進し、西側諸国との連携を強化することで、自国の安全保障と経済的発展を図ろうとしています。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナの「非軍事化」と「非ナチ化」を掲げ、ウクライナ東部の親ロシア派地域の独立承認や、ロシア語話者の保護を主張しています。しかし、これらの主張は多くの国際的な批判を受けています。実際には、ロシアはウクライナを自国の勢力圏に留め、西側諸国、特にNATOの影響力拡大を阻止することを目指していると考えられます。また、ロシアはウクライナの地政学的な位置や資源を戦略的に重要視しており、これらを確保することで自国の安全保障と影響力を強化しようとしています。
八王子といえば「きぬた歯科」ということになってるけど、かつて似たようなポジションにある広告があった。
である。
野猿と書いて「やえん」と読む。八王子市の東部、多摩モノレールの大塚・帝京大学駅の近くにあったモーテルである。
きぬた歯科ほどの物量ではないが、昭和から平成にかけて、八王子へ向かう道路の辻辻にホテル野猿の看板はあった。
ラブホテルの名前としてはインパクトがあったし、シルクハットをかぶった猿のイラストがユーモラスで、広告はよく目立っていた。
近所に住んでいた私は、友達が車でうちに遊びに来る時は「ホテル野猿の案内どおりに来れば着くよ」と冗談で言っていたほどである。
明石家さんまが「あそこには〈聖子の間〉とかあんねん」とトークで話題にしたり、とんねるずが結成したユニットのユニット名に拝借したりと、この地域ではまあまあネームバリューのあるラブホだった。
ウィキペを見ると、写真で部屋を選ぶスタイルはこのホテルが発祥とのことだ。
70年代にモテル野猿として開業したホテル野猿は、その後「ラフェスタリゾート野猿」と名前を変えたり老朽化した建物を解体したりしつつも営業を続けていたが、とうとう昨年、惜しまれつつ閉館した。
以下の文章はウクライナによるロシア領クルスクへの攻撃に対する反応です
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241006/k10014602191000.html
>ウクライナ軍がロシア西部への越境攻撃を始めて6日で2か月となります。
>ウクライナ軍は引き続きロシア領の一部を掌握していますが、ウクライナ東部ではロシア軍の攻勢にさらされ後退を強いられています。
>ウクライナ側には越境攻撃によってロシア軍の部隊を分散させ、ウクライナ東部での進軍を止める狙いもあったとみられますが、東部ドネツク州ではロシア軍の攻勢にさらされ、後退を強いられています。
ウクライナ軍による越境攻撃 占領地の約半分をロシア軍が奪還か
https://news.ntv.co.jp/category/international/effdd2ea4a31465584e3206a5e2263e5
>アメリカのシンクタンク戦争研究所は14日、ウクライナ軍の占領地のおよそ46%をロシア軍が奪還したとの分析を伝えました。
クルスク州の戦い、ウクライナ軍の占領地喪失に歯止めがかからない
>DEEP STATEはクルスク州コレネフレスキー地区について20日夜「ウクライナ軍が押し戻されて占領地を失った」と報告し、この方向の前線位置はRYBARの報告にどんどん近づいており、迅速に獲得した広大な占領地が急速に失われている格好だ。
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n64b96acab297
もともとアルファウイルスRNAは様々なケースで組換えが可能である事が知られています。例えば西部ウマ脳炎ウイルスは、古代に東部ウマ脳炎様ウイルスとシンドビス様ウイルスとの間に起こった組換えから発生したと考えられています。またブラジルとハイチからはマヤロウイルスの組換え体の発見が報告されており、チクングニアウイルス分岐群間の組換えも示唆されています。また多くのin vitroおよびin vivoの研究においても、ウイルス様粒子の製造中にアルファウイルスの鋳型が組換えを起こす傾向がある事が示されています。こうした事実を踏まえても、レプリコンワクチンが野生型アルファウイルスと組換えを起こして新規キメラウイルスが生成される可能性が否定できません。
ここ数日、家を買う買わないが盛り上がっていて、みんな大変なのは分かるが正直うらやましい。
23区内住み30代共働きで、最近ずっと引っ越したいと思っている。
不妊治療もあれこれしたけど私の持病が悪化して子供はほとんど望めなくなった。
コロナ禍以降夫はリモート多め、私はずっと23区城東地区にフル通勤(たまにリモート)なので
あと今の家は単純に手狭で不便。
1LDKで夫がリビングでリモート(しかも割と激務なので遅くまで仕事していることもある)
地続きの寝室で朝早く起きる必要がある私は早めに寝たい…と生活習慣が違うのもキツイ。
せめて2LDKとかで書斎、寝室は分けたい、もし条件がかなえば個室がほしい。
子供もいないし将来は分からないから賃貸で良いかなと思ってる。
私が持病もあってしっかり休息しないと潰れてしまう体質なので、
通勤時間はあまり伸ばせないのがキツイが都内ギリギリか川渡って千葉、埼玉ならそんなに通勤時間は今と変わらない。
それらを踏まえて
夫に「もうちょっとQOL上げたいから引っ越そうよ」と言ってもなかなか良い返事が無い。
かなり築年数が古いからで、確かに都心にも出やすく静かで生活環境も良い立地でこの値段はなかなかない。
特にコロナ禍以降都内は庶民が住むのに厳しすぎる価格設定なのだ。
ただ、これから長い夫婦2人の生活を考えた時にお互いの住環境のストレスを軽視してもいいのかな?と悩んでいる。
確かに家賃は安いに越したことはないけれど今は2人とも何とか健康に働いているのだしもう少しだけ心地よく生活したい。
正直私はこのまま平日生活時間もずれ、仕事している人の隣でテレビを見て…という生活に耐えられる気がしない。
神経質な性格もあるけれど平日は相手が夜中まですぐそこのリビングで起きている生活音が気になって寝不足になることも多い。
もちろん家賃が上がれば私が払う生活費も増えるのは承知している。
2人でお金を出し合って今より良くしようよと言っているのに……。
さっきの都内東部端っこあたりや県境は探せば+2万円くらいでも十分広い物件はいくつかある。
“50年500億ドル”湿地復元へ…消える故郷も 沈みゆく街と巨大プロジェクト【報道ステーション】(2024年9月30日)
https://www.youtube.com/watch?v=NLe_JY0kBPk
>湿地帯だから地盤沈下しているだけだと思う。海面上昇がそこまで起こってたら、あちこちの都市でも湿地帯になて無いのが理由
たし🦀
ニューオリンズが海面上昇で沈んでるなら他も沈んでるはず
Climate Change: Global Sea Level | アメリカ海洋大気庁
https://www.climate.gov/news-features/understanding-climate/climate-change-global-sea-level
1880年以降、世界の平均海面はおよそ8~9インチ(21~24センチメートル)上昇しています
2023年の世界の平均海面は1993年より101.4ミリメートル(3.99インチ)上昇し、衛星記録(1993年~現在)における年間平均最高値となりました。
一部の海域では、衛星記録の開始以来、海面が 6 ~ 8 インチ (15 ~ 20 センチメートル) 上昇しています。
地域差が存在するのは、風と海流の強さの自然な変動によるもので、これが海洋の深層がどこにどれだけの熱を蓄えるかに影響します。
陸上の特定の場所における過去および将来の海面上昇は、 地盤沈下、上流の洪水制御、浸食、地域の海流、および氷河期の消滅した氷河の圧縮重量から土地がまだ回復または再定住しているかどうかなどの地域要因により、世界平均よりも多いか少ない可能性があります。
なんと海面上昇は場所によって影響度が違うのか
じゃあ日本は?
Climate change transforms Pacific Islands | 世界気象機関
https://wmo.int/news/media-centre/climate-change-transforms-pacific-islands
日本は温暖化の影響強い「ホットスポット」海水温上昇など列島周辺の急変に警戒感
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000326633.html
ウクライナ軍のクルスク反撃作戦は、東部戦線におけるロシア軍のポクロウシクへの進軍を食い止めるには至らなかった。
この重要都市が陥落することになれば、東部全域のウクライナ軍にとって大きな打撃となる恐れがある。
まず、ポクロウシクについて解説する前に、今年2月に陥落したアウディウカに話を戻そう。
この地域はドネツク州における主要な兵站ルートを確保するための重要な拠点として機能していた。
アウディウカの陥落は単に一つの都市を失うだけでなく、ロシア軍に対してその後方の作戦エリアへのアクセスを許し、多様な選択肢と機動力を与えることになった。
ポクロウシクはアウディウカの西に位置し、複数の鉄道線路が交わる結節点となっている。
この都市は、南部のヴフレダルからドネツク北部に至る広範囲の戦線を跨ぐ鉄道輸送の中心地だ。
現在、この役割を果たしているのはポクロウシクとクラマトルスクの2都市のみである。
注意すべき点は、ロシア軍が鉄道を支配するためには、必ずしも都市を占領する必要はないということだ。
前線が都市に接近すれば、鉄道施設や車両が砲撃やドローンの射程内に入る。
こうした脅威により、ポクロウシクでの鉄道運行はすでに停止している可能性がある。
ポクロウシクとコスチャンチニフカの間の道路は長期間にわたり攻撃を受けてきた。
このルートが遮断されれば、バフムト-ホルリフカ戦線への補給が困難になる。
そして、もしポクロウシクが陥落すれば、ヴフレダルからホルリフカに至る戦線の補給線が崩壊し、クラホヴェやトレツクの失陥に繋がる恐れがある。
ポクロウシクは隣接するドニプロペトロウシク州の境界まで20kmしか離れていない。
米国北東部に位置するペンシルベニア州東部の町、ヘイズルトン。炭鉱が相次いで閉鎖され、工場の雇用がなくなり、人口は減る一方。しかし、町の経済が落ち込んでも、毎年秋に行われる恒例の祭りでは、目抜き通りに住民たちが繰り出していた。
しかし、祭りは一変した。毎年参加していた白人女性サリー・イエールに言わせれば、今の祭りは怖くて、とても参加する気になれない。ぶしつけな言い方をすれば、褐色の肌をした人たちの祭りになったという。「公共のイベントに行くと、数で負けていることを痛感させられるわ。それでも行く気になる?」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34408730R20C18A8000000/
負けるし領土取られるじゃん。早めに和平したほうが良かったと思うよ。
バイデンとマクロンの声が大きくて戦況もいいうちに和平しときゃよかったのに。
もう無理だろ。
東部2州の独立運動に介入されて、4州と重要拠点まで取られるってロシア遠慮しろよって思うけど、戦争ってそんなもんだよな。
米だって、本音は派兵するよりは安上がりにロシアの国力削げてまあよかったくらいにしか思ってない。欧州も文句言いながらもロシアの天然ガス買ってるし。
そのくせ、欧州メディアなんか「経済制裁でロシアはボロボロで崩壊も時間の問題」みたいなことばっか言ってるけど、どこの世界線の話をしてるんだ?
いやはや、よくわかったよ。
南日本新聞社は暇なのか?
いくらでも近くにあるだろうが?
私的整理の一種「事業再生ADR」で経営再建を目指す山形屋(鹿児島市)をはじめ、百貨店事業は地方を中心に苦境に立たされている。
今年1月、島根県で唯一の「一畑百貨店」が65年の歴史に幕を下ろした。閉店から半年、街はどのように変わったのか。
現地を歩くと、「地域経済のためにも必要だった」「特に影響はなく困ってもいない」とさまざまな声が聞かれた。
【写真】〈関連〉一畑百貨店は松江市のどこにあった? 跡地を地図で確認する
6月上旬、島根県東部にある松江市を訪ねた。鹿児島から新幹線と特急を乗り継ぎ約6時間。