はてなキーワード: 回顧録とは
https://note.com/syunki0910/n/na13909765e30?sub_rt=share_b
しゅんきはラニーノーズというお笑い芸人に惚れ込むあまり無自覚なストーカーと化してしまい、吉本に出禁を言い渡された過去があり、
その時の回顧録が「現代のミザリー」などと言われ話題になったのだが、そのしゅんきが今度は行きつけの美容院で人間関係を間違えてしまいまた失敗してしまった……という話
まあ確かにちょっとやりとりがちぐはぐな感じはあるけど、犯罪者みたいに扱うのは違うんじゃね?と思っていたら
皆が一番引っかかっていたのは「無料のカットモデルを同じ人を指名して何度も何度も利用している」という部分らしい
(異常だとか曖昧な表現でヒソヒソするばかりでそれをはっきり言う奴がほとんどいないのもムカつく)
カットモデルってよく知らないけど、この書き方だと腕を磨くための練習相手(下手だったり失敗されても文句言えない自己責任、その代わりに無料で切ってもらえる)ということだよな?
そういうシステムがあって、美容院と美容師がカットモデルを募集していて、その制度に則ってしゅんきはカットモデルを買って出ているんだよな?
美容師はもう練習をやらなくてもいいくらいの腕前になったからしゅんきの髪を無料で切るのが内心ウザかったということ?
じゃあ他の新人に交代させるとか、「もうカットモデルをやめることになったんですよ~」って言うとか店側で対処すればよかったのでは?
それを何もせずに察しろとか、ようやく美容師側がそれっぽいことを言ったと思いきや「昼間に来たら(有料なら)もっと丁寧にしますよwドリンクもつけますよ、美容師の俺に投げ銭できますよ」、ってなんか微妙じゃね?
「昼間に来たらもっと丁寧にやりますよ」ってけっこうな言い方じゃね?お前のことは雑に扱ってる宣言も同然だからギョッとした、もう来てほしくないから言ってるのかと思ったらお金を払ったらこんなサービスがありますよってメリットを提示してるし
何より「カットモデルは相手に何も言われなくても普通は空気読んで一回までにするべき」というのはそんなに常識なのか?美容院に疎い人はどこでその知識を知るの?
一度そういうもの(無料で利用していいもの)と思い込んでしまった時にどうやら違うらしいぞと自力で気づけない奴はどうしたらいいんだ?
この物価高や低賃金問題が叫ばれる時代に、安く済ませようとするのは異常者扱いされて集団で糾弾されるほどの異様な行為だってどうやって気づけばいいんだ?
お前らは何かを思い込んでいないとか迷惑をかけていない自信があるのか?
本当に腹が立つ。正義マン気取りやがって。しゅんきを犯罪者予備軍みたいに扱って、それで普段は差別反対とか弱者救済とか言ってんだろ。弱者は助けたい形をしていないっていうのはこういうことだよ。
あぁ、なんでこうなってしまったのか。どうしても吐き出したくて、回顧録も兼ねてここに残す。
トントン拍子で採用が決まり、前職では得られないような年収を提示された。それが全ての始まりだった。
同業他社の選考は書類で落ちており、今回の採用が外れ値であることは明らかだった。実際、エージェントから紹介された案件は隣接業界の同職種、もしくは総合コンサルばかりで、僕の転職先となった業界の求人は紹介してもらえなかった。
気づくべきだった。
そうすればポストの危うさと、全くの異業種に総合職として採用されることのリスクについて認知できたと思う。面接での感触と、ポストとキャリアがあまりにもマッチしていたことで自分を納得させてしまった。高年収に釣られ、異業種への転職を正当化してしまった。
そもそも今回転職活動を始めた理由は何だったのか、内省したい。
挑戦とか、成長とかそんなカッコつけた理由を並べ立てたけど、詰まるところ前職での立場を損切りしたのである。
新卒から数年間、文字通り泣きながら、踠き、苦しみなんとか耐え、小さな地方都市で働いた。成績は泣かず飛ばずだった。
そのまま特に出世もせずに閑職に流れていくであろう自分にある時チャンスが舞い降りた。
とある部長が若手人材を探していたのだった。偶然研修で知り合ったその人に必死にアピールし、関連資格を取得して、引き上げてもらった。あの時の出会いがなければすり減りながら地方を転々としていたと思う。妻とも結婚できてなかったかもしれない。人との出会いに救われた。
異動後、死に物狂いで働いた。もう地方都市にはもう戻りたくなかった。ここでの実績を橋頭堡とし、東京でずっと働きたい。そう思った。
そして上手く行きすぎてしまった。
当時の上司は組織内で圧倒的なポジションを築いており、人事にも発言力が及んだ。
少し卑屈な考え方かもしれないが、彼は自分の判断が正しかったと示したかったのかもしれない。地方で燻っていた若者を見つけ、育て、輝かせることで自身の育成能力を誇示したかったのかもしれない。
今となっては彼の思惑を確認することはできないが、事実彼はがむしゃらに働く僕の功績を何倍にも膨らませて吹聴してくれた。
また、その職場には過去休職したり、既に出世コースを外れやる気がない社員が多く存在していた。仕事の規模が大きい割にルーティンワークが多く、多少働かない社員がいても仕事が回ってしまうため、人事から問題社員の受け入れ先として認知されていたためだ。
だから、そういった環境の追い風もあって少し頑張るだけで驚くほど高い評価を得られた。
それでもずっとコンプレックスは消えなかった。
自分は元々の部署でうまく行かなくて逃げた。環境と上司のおかげで評価されているにすぎない。ずっとそんなコンプレックスが消えなかった。与えられた環境で評価を勝ち取りキャリアを築いていく同期の噂、コンサルや一流と言われる同僚との会話、自分を頼ってこない現場社員。ちょっとしたことから劣等感を膨らまし、勝手に傷付いた。
人事評価の高さや与えられている役割は誰よりも高かったが、自分の仕事ぶりをよく知っている人から同じ評価を得られていないことはわかっており、無力感に苛まれた。評価の高さと出来ない自分の認識のギャップに苦しんだ。特にコンサルからは無能な働き者だと判断されてたと思う。個別の会議では自分が中心だったがここぞという重要な会議には呼ばれなかったし当然根回しもなかった。彼らは合理的で、そして残酷だった。
しかし誰も僕を無能だと口にしなかった。それが一番辛かった。本当に。
その後、お世話になった上司が異動した。新しい上司は持ち上がりで、ずっと一緒に働いた中だった。だから元上司が僕を持ち上げたかったことをよく理解していたし、僕の能力もよく知っていた。
上司が変わって、明らかに僕に振られる仕事が減った。相変わらず評価は高かったが、仕事をこなすことで劣等感を打ち消し虚勢を張りながら生きていた僕は、大いに不安を増長させた。不安を消すために、新しい上司にフィードバックを求めたが、彼は元上司と同じく褒めるだけで僕の出来ていないところを教えてくれることはなかった。
彼は、「君はそろそろ異動の時期が来ており、組織内で君の仕事量が多すぎるので、少しずつ周りに委譲していかないと抜けた時に困る」と言っていた。「お前が無能なくせに直近の評価が余りにも高く、扱い辛いからだ」とは言ってくれなかった。
コンプレックスを大いに爆発させた僕は、後輩や使えない先輩など立場の弱い者に当たった。そこまで優秀なわけでもないのに上司の威を借り、さぞかし不愉快だったろう。本当に申し訳なく思う。
そんな経緯から、社内で次のポジションを探し始めたがうまくいかなかった。兼務先として設定されていたポジションの一つは、元上司が次の異動先として顔合わせの意味でセットしてくれた先でもあったのだが、兼務先の上司からは評価が余り高くなく、元上司が離任したタイミングで仕事は無くなっており、異動の可能性はなかった。
このままだと本店の適当なポストに異動となり、異動先で化けの皮が剥がれるであろうことは目に見えていた。
結果、本当に奇跡的にエリート中のエリートしかいないような会社に入社し、前職も決して待遇が悪かったわけではないが年収は約2倍になった。
しかし、役員人事の余波を受けて入社時点で僕がやるはずだった仕事はなくなり、今、異業種、異職種での仕事に踠いている。能力と評価が一致してしまい、結局前の職場で私が感じていた劣等感が現実になっただけだった。
今の仕事も会社も自分に向いていないことはわかっているが、次も失敗するんじゃないかという不安と、今の会社の社会的地位や年収を手放したくないクソみたいなプライドで、僕は辞められそうにもない。
二次創作者の中でも絵描きと字書き、その2つの表現者たちの間に貴賎はない(他にもドット打ち師やぬいぐらマーなど様々な推し職人がいると思うが、今回はこの2つを取り上げさせていただく)。
私だってそう思いたいのだ。思いたいのだが、ここ最近で「字書きは絵描きより価値が低い」と考えているであろう人にぶち当たり続けてしまったので、字書きの自分としては少し疲れた。愚痴を吐きたい。
1人目は私と同じ字書き。若い方だった。スペースでフォロワーと話している時に、「自分の作品なんて……」と自分sageを始めた(この人は定期的に自分sageをして、フォロワーからヨシヨシしてもらうのがいつものパターン)。案の定、フォロワーの絵師から慰めてもらっていた時「でも○○さんは絵師じゃん」と彼は発言した。
「○○さんは絵師じゃん。でも俺は絵が描けないからさぁ」「字書きなんて絵が描けないからやってるだけ」「字書きより絵描きの方が(推しに対する)愛が深い」「字書きより絵描きの方がバズる、見てもらえるから凄い」
仮にも同じ字書きなのになんでそんな発言をするのだろうと耳を疑ったし、そのスペースには当時フォロワーだった字書きの私が、ガッツリ、参加していたのだ。字書きの私が聞いている中でこんな発言をしたということは、私の作る作品も「絵描きより愛が足りない」と思っているんだろうか。その日のうちに私は彼のフォローを外した。
2人目は絵師。独特な作風が好きで、一方的にフォローしていた。この絵師と私の共通のフォロワーさん(Aさん)のもくりで私たちは通話していた。通話中、ありがたいことにAさんから私の作品を褒めてもらえた。それだけでなく、Aさんは「私さんの書いた話、読んでください!面白いですよ!」とそのもくりにいた数人に薦めてくれた。しかし、その中で件の絵師さんが「私、全年齢の小説読めないんですよね~」と口火を切った。
そこから懇切丁寧に、彼女が何故全年齢の小説を読めないのか語っていただいたが省略する。とにかく私の作品(全年齢)の話題が出た後、彼女は全年齢の小説を読めない読めないとまくしたてて話は流れた。別に、読む読まないは個々人で好きにしてくれて構わない。ただ私が疑問なのは、それを何故、今、私の目の前で言ったかということだ。心血注いで書いた○万字の作品を面と向かって「読まない」と言われるとさすがに堪える。仮に私に興味が無いなら、何故そこで噛みつかずに話を流してくれなかったのか。その後彼女が、別の絵師さん(フォロー外)の全年齢作品はべた褒めしていたのもしんどかった。彼女のフォローもその日のうちに外した。
絵描きと字書きのギャップを感じたくないなら、字書きとだけ交流すればいいのかもしれないと一度は思った。しかし、絵描き視点の解釈や考察も聞きたいし、たとえ字書きに話し相手を絞ったとしても、字書きの中に1人目の彼みたいなヤツもいる。こればっかりはどうしようもないんじゃないだろうか。
現在、絵描き数人と字書きの私1人で構成されたディスコで交流をしている。その中でお互いのリクエストを描(書)き合うという企画を行い、私は全ての人にリクエスト通りのSSを書いて送ったが、私宛にはその中の2名が私のリクエストを放置し(恥ずかしながら催促をしたが流された)、現在一年が経とうとしている。
作品作りの上で、絵を描くという工程の多さは承知している。字は最悪、下準備せずに直接打ち込めば仕上がる。しかしそれだって、話の組み立てをゼロからやることに関して絵描きと変わらないはずだ。
私が字書きだから軽んじられているのだろうか。疑いたくないのに、そう疑ってしまう。
それでも私は字を書くことが好きだし、字書きであることに自信がある。字書きは絶対やめたくない。ただ軽んじられることだけが辛い。
あの回顧録は読んでないし今後も読む気はないけど、
おおよそ自民党政治家ならだれでもやってるだろうことを指してそう書いてあるの?
もうちょっとエピソードがあるわけじゃなくて?ブクマカもそれを指して言ってるわけじゃなくて?
だとしたらずいぶん浅い回顧録だね
「恩を忘れずに返す」、「自分だけでなく他人の功績として称える」、「他人に協力してもらうこと対するエネルギー」
ブコメを眺めるとこの辺を安倍さんの凄さだと言って納得しているブクマカが多い印象なんだけど政治家は大抵同じだよね。
個人的にとある業界が立ち上げた議連の活動をしていたり、身内に創価学会がいるので政治家と接することが多いのだけど、些細なことでも「あの時はありがとうございました。○○さんのおかげで~」なんてセリフはもはや日常だし、一地域の小さな会合にすら予定が合えば顔を出し、そこで議連の要望に対して反対派を潰す勢いで意気込みを述べるなんてのもある。要望が通れば自分の功績より先に要望の素晴らしさ、日本にとって有益と議連の功績を称えるしで徹底してる。
創価学会絡みの公明党は市議会議員レベルだと近所の騒音、ゴミ問題程度でも口を利いてくれるし、学会員のあらゆる慶事に顔を出し、例えば故人の思い出を語ったりもする。
その恩は投票という形で返るのよね。だから安倍さんというより与党のこういうどぶ板戦術は本当にすごい。接してるとその議員の性格が悪くても支持者には見せないし、
野党はかっこつけてないで見習え。
Amazon Prime Videoのおすすめが定期的に話題になるが、見ようと思ったらプライム対象外になってた…ってことが割とある。ならAmazonオリジナルなら消えないのでは?と思いオリジナル作品からいくつか感想など書いてみた。そんなに見てないので大したリストにならなかった。アマプラ入ってる人は大抵見てるだろう。今から入るって人にはちょっと参考になる…か?
どれ見たか思い出すためにWikipediaの「Amazonが配信するオリジナル番組のリスト」を見てわかったが、Amazonオリジナルと表記されていても「買い取り」作品の場合は配信が終了することかある。現に評判の良かった「Mr.ロボット」はアマゾンでの配信は終了してしまっている。「リーガルバディーズ フランクリン&バッシュ」も一度配信終了リストに載った(現在配信中)。
アメドラ見てる人ならどこかで見たことがある、色んなドラマに(主に)悪役ゲストで出てるタイタス・ウェリバーが主演の刑事もの。顔つきからダーティコップものかな?と思わせて割と真っ当な刑事っぷり。人気が出てS7まで製作され、現在スピンオフの「ボッシュ: 受け継がれるもの」S1配信中。
個人的にはS1はいまいちだがS2からはめちゃくちゃ面白かった。脇のデカ箱+ビア樽コンビが最高。
ちなみにスピンオフは「買い取り」作品なのでいつか見られなくなるかもしれない。
syfyチャンネルでS3まで製作され打ち切られたがベゾスが大ファンだったためにAmazonで拾われたハードSFドラマ。
S1序盤は地味だがどんどん盛り上がっていく。S4からはまた地味になるが。宇宙船や戦闘の描写がいいんですよ。ちゃんと宇宙船に穴が空くし。
サイコサスペンス…サイコスリラーかな?S1はジュリア・ロバーツ主演、S2で完結。一回30分なので見やすい。S1では過去のアメリカの復員兵の復帰支援施設での出来事と、そこで働いていたケースワーカーのハイディの現在が交互に描かれる。とにかくS1の不穏な空気感が良い。演出が素晴らしい。Wikipediaにはズバッとネタバレが書かれているのでネタバレ嫌い組は見てはいけません。
話題になったので知っている人も多いであろう、ブラックな笑いのヒーロー物。かなりグロ。エロもある。話は面白い。ホームランダーが取り繕っていたものがどんどん剥がれていく。
ニューヨークのオーケストラにいたオーボエ奏者による回顧録を原案とし、南米から来た天才指揮者ロドリゴ(デュダメルがモデル)と新人オーボエ奏者ヘイリーをメインにオーケストラをめぐる人間模様や楽団の現実問題等を描く。
自分の中のイマジナリーモーツァルトに話しかけてるロドリゴ、楽団に入りたいヘイリー、ヘイリーのルームメイトのリジー、予算確保に走り回る総裁グロリア、ちょいちょい口を出したがる名誉指揮者トーマスなど脇の人々もみんなチャーミングで良い。S3のシベリウス5番のシーンが美しい。
S4は日本が舞台になるが、変なロボと変なクラオタが出てくる。あんなチンピラみたいなクラオタおらんやろ…面白いからいいが。
画集からインスパイアされたというSFドラマだけど、装置や研究の謎は特に明かされたりしないのでSFっぽい雰囲気のドラマ、って感じ。北欧の田舎の薄暗い空気と佇むなぞのロボ、って絵はたっぷり味わえる。そういうの好きな人におすすめ。
最近公開されたクリス・プラット主演のお父さん復讐もの。クリス・プラット、今回はシリアス演技。アクションは金かかってて見ごたえはある。
これ書いてる今現在3話まで見た。配役の人種がどーたらこーたらと色々物議醸してて、検索してもストーリーの感想までなかなかたどり着かん。個人的には人種は気にならないけど、ヌメノールでのガラドリエルが若者ムーブ過ぎてちょっと気になる。ガラドリエルでも若い頃はあんなもんなんだろうか。
新聞の読者投稿欄の恋愛物語を一話完結でドラマ化。S1はいい感じにオチもある物語が多くてほっこりします。
死後に脳内の記憶をバーチャル空間にアップロードして金がある限り永遠に生きられる世界のコメディ。金が無い人はアップロードしても容量の問題で一日に数分しか活動できなかったりという世知辛さ。主人公がアップロードされた経緯に不審な点があり…とサスペンス展開に。
イーガンで似たような設定あったなと思い出す。
オカルト事件を解决していくコメディ。面白かったけどS1で終わってしまった。
ハルマゲドンを阻止しようとする天使と悪魔、人間のオカルトコメディ。悪魔たちは悪魔の子を人間の子とすり替えるが、うっかり間違ってすっかりいい子に育ってしまうのであった。地獄の番犬もかわいいわんこに。
その他、マーベラス・ミセス・メイゼル、スニーキー・ピート、子供向けだとまほうのレシピ、ゴーティマー・ギボンが評判いいみたいです。そのうち見る。
元英軍兵士で今はホテルのナイト・マネジャーであるパインがかつて殺された恋人の復讐をすべく、武器商人ローパーの組織に潜入。ドキドキスパイもの。
トム・ヒドルストンとエリザベス・デビッキが美しい。ちなみにタイトルはナイトマネジャーだけどマネジャーやってるの序盤だけだった。
スター・トレックの続編ドラマ。親友データを失い、失意のうちに実家のぶどう畑でワインを作っていたピカードのもとに一人の女性が助けを求めて現れる。
スター・トレック全然見てないんだけど、冒頭の掴みが好みすぎて見てしまった。面白かった。
本国アメリカではパラマウントの配信サービスにて配信中なので、最終シーズンはアマゾンでの配信がないかもしれない。悲しい。
二人の破天荒弁護士のドタバタコメディ。よくありがちな深刻な展開がなく気楽に見られる。嫌味な同僚や弁護士の父親との確執もあるにはあるが、全員アホなので全然深刻にはならない。「シリコンバレー」のディネシュ役の人が広場恐怖症の弁護士役で出てくるが、ほぼディネシュ。
あとグッドオーメンズと原作者一緒ということでアメリカン・ゴッズはS1だけ見た。かなり暗かった。
ハンズオブゴッドは1話でやめてしまった。つまらんとか面白いとか言えるほど見てないが、単に1話目の殺人シーンとかが辛くて。
ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム[Raan Kaithong Pratunam]
https://www.bangkoknavi.com › food
www.bangkoknavi.com からのガイトーンプラトゥーナム
2011/06/10 — ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム[Raan Kaithong Pratunam]。「カオマンガイ」で有名なプラトゥナーム交差点近くにあるお店。
http://www.yglpc.com › uploads › 2018/08
今回取り上げる日本ガイダント事件(東京高. 判平成19年6月28日・判時1985号23頁)は,匿. 名組合に基づく分配金に係る租税条約上の所得.
ガイトナー回顧録 - Amazon.co.jp
プライム会員なら通常配送料無料。お急ぎ便が使い放題。ガイトナー回顧録を買うならアマゾン。 コミック、雑誌、単行本、新書、絵本、洋書まで豊富な品揃え。注目の新着アイテムをチェック。スマホアプリあり・ポイントが貯まる・PC、携帯でいつでも買い物。
暇なので昔の回顧録でも書く。
あれは俺が小学校6年生の頃。
男友達4人で友達の家で遊んでいたんだけど、その内の2人が急にいなくなった。
俺は残ったもう1人の友達と家中を探し回ったんだけど、やっと見つけたのがベッドの上。
2人は抱き合ってキスをしてたんだ。
えっ何してるの?って聞いたら、女子とキスをする時の練習をしてるんだって。
でも、唇を内側に隠してキスをしてるから、これはキスじゃない、
そういう理屈が通るのかどうかわからないが、俺はちょっとドキドキしてしまった。
その後も4人で遊ぶたびにその2人はベッドでキスをするようになった。
本当は男が好きなんじゃないのか?と思うくらいに。
こうなってくると、俺もなんだか、こう、キスをしたくなってきた。
唇を隠せばセーフなら、練習として俺もやってみたい。
誰とかといえば、残ったもう一人の友達と。
そんな彼と、彼の家で泊まるという計画が上がった。
これは別に変な意図はなく、クラスで友人宅に泊まるのが流行っていて、
その流れで持ち上がってきたものだ。
泊まればテレビゲームも夜中まで遊べるし、こんな楽しいことはない。
そして当日。
友人の部屋で布団を2つ敷いて、電気を消す。
どうなんだろう。友人は何か思ってるんだろうか。少しドキドキする。
ちらりと彼の方を見る。何の動きもない。
俺は布団から出て、彼の顔を見た。
どうやら寝てしまっているようだ。
なんだ、そうか。俺が勘違いしていただけなんだ。
でももし、あの時友人がその気だったら。