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「ZETA」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ZETAとは

2024-11-15

マンブーという共通認識

からしてもマンブーやめて欲しいと思う

マンブーされてる女キモい こっちにも弊害があるし



ここから先全て愚痴なのでまとまりのない文章になると思う。思ったまま全て書きますのでご了承ください。


前提として、私は女で、男友達4人とフルパでVALORANTをしている。私の方が始めたのが遅かったのもありランク差が開いてしまっている。

しかしサブ垢でブースティングしてもらうなどは断じてしていない。よくある姫と騎士みたいな囲われてるわけでもない。マジで仲良い友達

チームメイトとして貢献出来るように努力しているし、試合を録画して反省会などもするくらい真摯に向き合っていると思う。(ゲーム如きでと思われるかもしれないがそれも含めて楽しんでいるのでそこはよきദി^._.^))

でもどこか男4:女1のパーティーってキモマンブーやん…と思われるんじゃないか、という気持ちが拭えずにいる。

ロールもセンチネルメインだし。集団行動できないから使ってるだけなのに女はセンチネル❗️っていう嫌な雰囲気がある気がする。もっともそれを作り出してるのは女なのですが… でもセンチネルって楽しいよね❗️人数不利でクラッチしたら脳汁出る❗️

自分が1番キモ男女比〜と思ってるから気になるのかもしれない。

FPSゲーマーの女、おかしな奴しかいないし母数も少ないか気持ちよくゲームのできる友達を探すのが本当に難しい。もしかしたら自分おかしな奴かもしれないが…一応そんな奴ではないとは思っている。

あと熱量も違っていて一緒に長く続けることも難しい。何度か女性のいるパーティーに入ってみたりしたのだが、チームの雰囲気がのほほんとしていて気合いが入らない。サークルみたいな感じ。私は部活がやりたいので合わなくて数回でひっそり消えた。

理想としては女5人で部活出来たら絶対楽しいだろうなと思うけど、そんな女ゲーマー全然いない。いたとしても人間性の部分で終わってるところがあるパターンが多い。ノンデリとか陰口とか男絡みのあれやこれやなどで問題が起きる気がする。

あと部活っぽい女って結構ツイートが香ばしかったりしない?気のせい?SNS介さずに知り合えたらいいのに。顔をランクアイコンで隠してる自撮りとか見たくないです。ピンクフィルターかかった画面直撮りの武器スキンのページとかも見たくないです。

主題からめっちゃズレてしまった。部活っぽい女の件に関しては一旦置いておこう。マンブー女だよ。本当に有害なのは

チン騎士に囲われて実力と相反するランクがついて悔しくないのか?全く理解できない。ブースティングランクをあげるなんて本当に耐えられないんだけど。どういう気持ちでいるんだろう。囲われてる♪私モテてる♪男が私のために頑張ってる♪ドヤ♪って感じなの?キモすぎる それおま○こパワーですやんw w w w w w w w w wあとそういう奴だいたいブス おつかれ

チン騎士は仕方ない おま○こパワーに屈してしまっただけの哀れな子羊だから。でも女ァ‼️テメーはダメだ 同じ女として不甲斐ないよ…強くてかっこいい女になれよ…そうなれるように努力するのが大切なことだろ…


なんかただの愚痴大会になってしまった。ここまで読んでくれた皆さんほんとすみません。ハー本当に嫌な界隈だよ でもゲーム楽しい 辞められない 仕方ないね

みんなでGC ZETA応援しましょう!トランスジェンダーGC出んなよ!

悲報トランスジェンダー女性さん、ゲーム大会でも競技破壊してしまうw

ドイツベルリンで開催されているVALORANTの「女性向け」大会であるVALORANT Game Changers Championshipで、トランスジェンダーの元男性で自認が女性選手を含むチームが参加し、全員生物学的に女性構成されたアジア代表日本チームZETA DIVISIONが1ラウンドも取得できずに敗退した。

トランスジェンダー選手は、勝利確定のタイミングで、ゲーム内のスプレー機能を利用し、対戦相手であるZETA DIVISIONのチームロゴに対して銃弾を浴びせる挑発行為を行った。現時点で特に処分はない。

https://twitter.com/Rqrfishy08/status/1857084098042380670

ゲーム内のスプレー機能試合前に最大4つの任意スプレーを設定できる要素で、この選手挑発目的のみで敵チームのチームロゴスプレー登録し、勝利確定時にその行動を取ったこから、明らかに悪意が感じられる。また、使用された武器には運営から特定の行動規範を遵守するユーザーにのみ配布されるストラップアイテムが付いており、その印象は非常に悪い。

https://support-valorant.riotgames.com/hc/ja/articles/6708651826579-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88-%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%85%A5%E6%89%8B%E6%B3%95

そもそも女性向け大会であるにもかかわらず、多様性観点から運営Riot Gamesの判断により、生物学的に男性であっても性自認女性または中性の選手が**2人まで**参加を認められている。男性中心の大会活躍できなかった選手が、女性向け大会荒らし行為を行っている状況だ。

VALORANTには、性別による参加制限のない通常のVALORANT Champions Tour(通称VCT)が存在する。過去女性選手も参加しているが、目立った活躍ほとんどない。女性選手活性化目的に始まったGame Changersが、2年を経て元男性選手を2人含めることがメタになるという、あまりにも滑稽な結末に至っていることに驚かざるを得ない。

大会には、外見から女性を目指しているとは到底思えない自認女性選手も参加している。

https://twitter.com/VALO2ASIA/status/1855670326702878910

※この写真の誰がトランスジェンダーなのかはお伝えしません。

この選手生物学的には男性に生まれ性自認女性だが、恋愛対象女性同性愛者であり、実質的にはほぼ男性と同等と言える。

https://twitter.com/StarBoundVal/status/1812245262586511870

水泳陸上格闘技に続き、ゲーム世界でも性別を超えて活躍する選手が増えてきている。

競技においては、多様性よりも公平性が最優先され、女性男性ともに公平に輝く機会のある世界に変わることを心から願っている。

トランス女性がまたゲスい事をやってる

https://valorantnews.jp/archives/93456

11月15日に行われた「VALORANT Game Changers Championship 2024」Day6において、日本代表ZETA DIVISIONはロワーブラケット準々決勝でブラジル1位のMIBRと対戦しました。試合は終始MIBRが圧倒する展開となり、ZETA DIVISIONは0-2で敗北。今大会ベスト6で終えることとなりました。

第1マップのアセントでは、MIBRのsrN選手スパイク解除を成功させた直後、壁に吹き付けたZETA DIVISIONのスプレーに向かって銃撃を行う場面が配信に映し出されました。この行為に対し、コミュニティでは対戦相手に対する挑発侮辱行為であるとして、多くの批判殺到する事態となっています

トランス女性レズビアンなので彼女つくりまーすと言ってるクズ男が女性大会に出て、日本女子チームに勝ってから、わざわざ相手チームのロゴを壁に吹き付けて銃撃する陰湿死体蹴り

批判トランス差別として公式ブロック

マジで性格が終わってる。

2024-08-27

推しeスポーツ選手引退してしまった件

ZETA DIVISIONのLazさんが選手引退した。

夕方ニュースだった。

自分のXはLazさん一色になった。

https://x.com/zetadivision/status/1827979293747449953

Lazさんは、5v5の爆破系FPSであるVALORANTで日本トップチームZETA DIVISIONに所属していたプロeスポーツ選手だ。シーンのレジェンドであり、日本におけるVALORANT、ひいてはeスポーツブーム立役者の一人……などと紹介されるが、彼が何を成し遂げたのかは、ネット上で十分に語られているからここでは省略。

最近見ておもしろかった言葉に「VALORANTの人気の3割はZETA DIVISION、4割はCrazy Raccoon、3割はLaz」というものがある。ちなみに、LazさんはZETA DIVISIONの顔なので、過半数がLazさんに依存しているということになる。これは流石に誇張があると思うが、一方で「日本のVALORANTプレイヤーの7割がLazを尊敬している」と言ったら、むしろ低すぎるとさえ言われるのではないか


自分はかつてeスポーツ競技シーンに打ち込んでいた。多くの人と同じように、誰にも負ける気はしなかった。しかし、世界選手たちと対戦した時、その圧倒的な実力差に打ちのめされた。同じゲームをしているとは思えなかった。そこから、何かが切れたように競技シーンから離れていった。

そんな自分が、ふとしたきっかけで約10年ぶりに5v5爆破ゲーム配信を見ることになった。2021年のことだ。VALORANTの人気が爆発する直前だった。どうやら今流行っているVALORANTはTwitch配信されているらしい。そこではプロゲーマーも日夜配信しているとか。

配信

プロゲーマーが?

練習をしないで大丈夫なのか?

そんな疑問が浮かんだが、とりあえず一番同時接続数が多い配信者を開いた。


「えらいイケメンだな」


それが、Lazさんを見た時の最初の印象だった。同時に、

「なるほど、プロゲーマーじゃなくて配信者か」

と思った。今思うと、それは勝手偏見だった。ルックスだけで人気があるのだろうと決めつけていた。

「どれほどのものか見てやろう」

そんな軽い気持ちで視聴を始めた。

すぐに、言葉を失った。

正直に言うと、チートだと思った。

多分、普段FPSプレイしない人がLazさんの配信をはじめに見たら、誰もが同じ感想を抱くだろう。

反応速度エイムの繊細さ、判断の速さ。そうした圧倒的な才能はすぐにわかった。でも、Lazさんはそれだけじゃなかった。これは、自分経験者だったから感じ取れたかもしれない。どれだけの鍛錬を積んだかが、プレイを見れば嫌というほど伝わってきた。

そこから自分がLazさんの配信のヘビーリスナーになるまでの時間は一瞬だった。仕事が終わると、Lazさんの配信を見るのが日課になった。

Lazさんのストイック姿勢に打たれた。明らかに異常な練習時間集中力。VALORANTの前にプレイしていたタイトルでは、プロチームに所属せずに賞金だけでプロ生活をしていたと知った。どれだけ世界で叩きのめされてもその糸を切らさずにいたことに、衝撃を受けた。

配信を欠かさないのは練習をサボっているのではなく、ゲーム普及のためであることも知った。自分が見ている期間だけでも、マウスの設定について数十回は聞かれていた。毎回嫌な顔一つせずに答えていた。

Lazさんが出ている大会があると、次の試合が毎回楽しみになった。何日後の何時からか、ふとした瞬間に意識するようになっていた。

Lazさんと比べたらたいしたドラマのない自分人生だけど、Lazさんの試合を見た後は、自分も少しは毎日を頑張らなくてはと思えた。

次第に、Lazさん以外の選手にも興味が湧いてきた。でも、Lazさんが一番好きな選手だった。だからLazさんが、ZETA DIVISIONが勝つとスカッとした。負けると、悔しくて、悲しい気持ちになった。

もちろん、自分もVALORANTをはじめた。昔はそれなりにFPSが上手かったはずなのに、全然勝てなかった。それでも、プレイすることが楽しかった。しかし、それ以上にLazさんのプレイを見るのがそれまでよりも楽しくなった。自分がある程度プレイできるようになっていくと、観戦していてより深いところまでわかるようになった。

とはいえ、Lazさんと日本チームが大会で常に勝てるわけではなかった。

しろ世界大会日本チームはずっと苦戦していた。日本チームが海外の強豪に勝つのは難しく、その状況は昔と変わっていなかった。自分自身の熱が高まるにつれて、大会日本チームが敗退した際の悔しさも増した。LazさんのいるZETA DIVISIONも、大きな再編に迫られた。

そんな中、日本でのVALORANT人気自体じわじわと人気が増していっていた。日本PCFPSがこれほど人気になるのは驚きだったが、コロナの影響もあっただろう。

さて。この文章最初で、Lazさんの経歴についてはネットを見てほしいと書いた。それでも、一つだけ具体的に書かなければいけないことがある。

レイキャビク奇跡」についてだ。

https://x.com/zetadivision/status/1536279711206105088

2022年に起きたこ出来事奇跡と呼ぶのは大袈裟かもしれない。でも、あれはやっぱり奇跡なのだ2022年アイスランドレイキャビクで開かれた世界大会で、Lazさん率いる日本ZETA DIVISIONが世界の強豪チームを打ち破り、3位に入った。

もちろん、奇跡なんかじゃない。

でも、歴史を知っている人間からすると、そんなことが現実に起こるなんて「奇跡」以外の言葉表現できないのだ。実況キャスターが、そしてLazが試合後のインタビュー言葉を詰まらせたあの時、自分モニターもぼやけた。

そこから、VALORANTの人気が爆発的に高まった。さいたまスーパーアリーナの観客席を、5v5爆破系FPSイベントが埋め尽くすなんて、誰が想像しただろうか?

もちろん自分は、自分青春を捧げたこジャンルは、間違いなく面白いと思っていた。こんなに面白いのに、なぜみんなが気づかないのかと不思議に思っていた。きっとLazさんやその周りの人間だって、そんな人間ばかりだ。それでも続けてきた人たちがいるからこそ、今がある。

LazはZETA DIVISIONを背負ってきた。

Lazが背負ってきたのは日本eスポーツだ。

Lazは日本eスポーツ歴史を変えた。

そんな風に言われているLazさんが選手引退し、これから日本のVALORANT、あるいはeスポーツ未来心配する声がある。

でも、自分心配していない。

Lazさんはスターからだ。

かつて日本eスポーツ特にFPSは暗闇に包まれていた。そこにはたくさんの可能性が転がっていたが、それらを照らす光はなかった。スター存在は、自分だけではなく周囲をも照らす。Lazさんというスターは、日本eスポーツを明るく照らした。彼によって、多くの選手たちがスポットライトを浴びるようになった。次のスターが、次々と発見された。コーチアナリストなどのスタッフにも注目が集まった。

なにより不思議なことに、自分たち観客さえも、応援している時は自分が少しだけ照らされているように感じた。

先月開催されたVALORANT日本大会オフライン会場も、大勢の観客で埋め尽くされていた。特に若い男女が多かった。これから歴史は、あの場にいた人たちによって作られるだろう。

Lazさんが、選手スタッフファンが築いてきた歴史は、いままさにeスポーツ熱狂する彼や彼女によって、さらに続いていく。

長い時間をかけて舗装され、Lazさんたちが照らしたその道を、また次の世代が歩んでいく。

Lazという物語によって人生を変えられた人々が、また新しい物語を作っていく。

Lazさん、おつかれ様でした。

2024-05-18

ガンダムシリーズ第一話のタイトルは以下の通りです。


1. 機動戦士ガンダムMobile Suit Gundam): 第1話ガンダム登場」(Gandamu Tōjō)

2. 機動戦士ZガンダムMobile Suit Zeta Gundam): 第1話「憎しみのスクラップ」(Nikushimi no Scrap

3. 機動戦士ガンダムΖΖ(Mobile Suit Gundam ZZ): 第1話「月面都市開戦」(Getsu Men Toshi Kaisen)

4. 機動戦士ガンダムΖΖ外伝Mobile Suit Gundam ZZ Side Story): 第1話「初陣」(Uijin)

5. 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(Mobile Suit Gundam: Char's Counterattack): 第1話メガビームキャノン発射」(Mega Beam Cannon Hassha)

6. 機動戦士ガンダムUC(Mobile Suit Gundam Unicorn): 第1話「デイバイン・ワン」(Daibain Wan

7. 機動戦士ガンダムNT(Mobile Suit Gundam Narrative): 第1話星を継ぐ者」(Hoshi o Tsugu Mono

これらは代表的ガンダムシリーズ第一話のタイトルですが、さまざまなガンダム作品存在するため、他にもいくつかのシリーズがあります

2024-04-20

映画館マナーモード?電源オフ

仕事が忙しいときでも週末はよく映画を観に出かける。話題作は公開日の週末のレイトショーで観るし、観たい作品が重なったときは翌週、出直して、観たりする。本当に映画好きな人に比べれば、まだまだ少ない方だけど、自分の周囲では結構映画館に出かけている部類に入るようだ。

映画館に着き、チケットを買い、ポップコーン飲み物を手にして、シアターに入ったら、次にやるべき作業携帯電話のチェック。本編前に流れる鑑賞マナームービーでも触れられているけど、上映中の携帯電話操作は周囲の人の迷惑になるので、携帯電話操作しないのはもちろん、あらかじめ利用できない状態にしておくのが基本。

つい先日、映画館に出かけたとき予告編が始まるや、前の席に座った2人組の女がスマートフォンを取り出し、端末をスクリーンに向けたときは「おいおい、それはダメだろ!」って思ったら、暗闇でツーショット自撮りをはじめて、ちょっと驚かされたなんてこともあった。予告編の間とは言え、ちょっとねぇ……。

じゃあ、何をもってして、「利用できない状態」というのか。普通に考えると、マナーモードか、電源OFFってことになるんだろうけど、以前、どこかで見かけたアンケートではマナーモードと電源OFFが半々くらいの比率だったと記憶している。「通常のマナーモードで十分じゃないの?」っていう人が多そうだけど、着信時にバイブが振動して、映画のシーンによっては周囲に振動音が響いてしまうかもしれないし、自分の席の前の荷物フック(前の席の背中側)にカバンをかけておいたら、カバンの中に入っている端末が着信時振動して、前の席に伝わってしまった……なんていうこともありそう。

最近自身NTTドコモ回線で使っているAQUOS ZETA SH-03Gは、本体側面にイルミネーションが備えられていて、メール着信などを光で知らせてくれるんだけど、これも胸ポケットなどに入れておくと、上映中に煌煌と光ったりして、目立ってしまう。映画館以外でも気になることがあるので、サイレントマナーなどと連動して、イルミネーション一時的に光らないモードも用意しておいて欲しいところだ。

また、もうひとつ気になる存在なのが最近増えてきた腕時計型のウェアラブル端末。たとえば、Apple Watchは腕を傾けると、ディスプレイ文字盤などが表示される。普段はこれが便利なんだけど、映画館などではポップコーンに手を伸ばすたびにApple Watchが光ってしまうなんていうことも……。しかたないので、最近は上映開始前に腕から外して、ジーンズポケットしまってますApple Watchに限った話ではないけど、ディスプレイが光るウェアラブル端末一定時間、表示を簡単にOFFにできるモードがあると、便利

さて、最終的に「利用できない状態」をどうするか。本編上映前の鑑賞マナームービーでは「電源をOFF!」なんてアナウンスされているし、映画館によっては鑑賞マナーWebページを用意していて、TOHOシネマズのページでは「上映中は携帯電話の電源はお切りください」と明記されているので、やっぱり、電源OFFが基本なのかな。ただ、一度、電源を切っちゃうと、「次に起動に時間がかかるからイヤだ」なんていう人も居るだろうから、そういう人は飛行機に搭乗するときなどに使う「機内モード」にしてみるの手。

2024-01-18

Vtuber5人組は地雷なのでは

・ホロライブ1期生

夜空メルが情報漏洩で即日契約解除

夏色まつり曰く「1期生永遠に5人です」とのことなので人見クリス1期生に含まない

 

・ホロライブ3期生

潤羽るしあが爆発四散

 

・ホロライブ4期生

桐生ココが中国を敵に回したためいろいろあって卒業

 

・ほろふぁいぶ(ホロライブ5期生

魔乃アロエ情報漏洩契約解除

 

・エデン組(にじさんじ

ローレン・イロアス割れAV活動自粛

アクシアクローネモンスター視聴者に潰され引退

 

・セレーネ女学院にじさんじ

朝日南アカネが学業に専念するために旅行Youtuberに転生

 

・Luxiem(にじさんじEN)

金盾持ちのミスタリアス疲れたたためVShojoに転生

 

・Noctyx(にじさんじEN)

ユーゴ・アスナがすでに卒業していたことが公式より発表

・あにまーれ1期生(ななしいんく)

稲荷くろむが親バレ理由に早々に卒業し後にZETAに転生

宇森ひなこが体調不良の末一身上の都合卒業、後に転生し転生先でもトラブルを引き起こす

 

・ハニーストラップ(ななしいんく)

蒼月エリが自身の目指す方向性活動内容の食い違いで卒業

2023-02-14

5年後だろうが自分に間違いが無かったか反省しろ

anond:20230211001754

たかだか増田の数年前の発言粘着してるやつ気持ち悪すぎるな…


頭の悪いお前には「自説を検証する」って考えがないんだろう。

数年前の記事批判することは、お前にとっては常識外なので、「気持ち悪い」と感じるわけだ。

日本プロゲーマー世界活躍するのに10年はかかる」

この予測2018年に支持したバカが大量にいた。

そいつらは自分が支持した予測が正しかたか?を検証しない。

ZETA活躍により、予測が完全に間違ったことに気づけない。

フィードバックをかけない奴は一生自分の間違いに気づけない。

そしてお前みたいな自分発言責任が持てないクズが出来上がる。

2023-02-10

自称プロゲーマー日本10年たっても世界で戦えない」←嘘でした

anond:20181217093803

ゲーマープロ団体を辞めた

ZETA DIVISIONが2022年に人気FPS世界大会3位に輝いた。

この自称プロゲーマー増田はい反省文を書くんだ?

偉そうに「日本プロチームが何故世界だとさっぱり勝てないのか」と語っておいて、たった4年で自説が崩れたことへの反省は?

お前は環境文句ばっかり言って努力しないかZETAになれなかったわけ。

ZETAは大して見られもしないCS:GO時代から努力して、お前が指摘するコーチング問題解決していた。

そしてVALORANTで世界大会3位になって世界を見返した。

そもそもこの増田が元プロゲーマーかどうかも怪しい。

話の細部にリアリティがない。

こんな創作っぽい匿名日記でも「ためになる」だの「コーチング問題日本全体の課題だ」だの、ウンウン頷いて信じる奴が大量にいて、世の中アホばっかりだと思った。

そんなアホ共が喜びそうな文章増田投稿して、くだまいて、それで満足してるからお前はプロゲーマー成功できなかったわけ。

一生そうやって無理無理とネット文句言ってろ。

2023-01-24

J-CASTニュースで働いてる連中って恥ずかしくないの?

プロゲーマー記事が上がってるから何かと思えば、「身長170cm以下は人権なし」関連の続報だった。

ホントくだらん。炎上を後追いしてコタツ記事をせっせと上げるだけのメディア

それでも不祥事に飛びつくアホが大量にいるから、PV欲しさで炎上に首を突っ込むわけだ。

その活動で一体何が生まれるんだ?

どう社会の役に立ってるんだ?

まともなメディアZETAがVALORANTの世界大会活躍したニュースを取り上げるが、

スキャンダルしか関心がないJ-CASTニュースはどうでもいい失言しか取り上げない。

本当に知るべき出来事は一切サイトに蓄積されず、溜まっていくのはヘイトだけ。

大衆の怒りを煽ってPVを荒稼ぎし続ける人生自分がそんな人生を歩む側の人間にならずに済んで本当に良かったと思う。

2022-07-22

多根清史id:bigburn)、お前ライターとしてセンスないよ

快挙!日本代表ZETA世界大会日本勢初のベスト3(平岩康佑)

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/hiraiwakosuke/20220423-00292734

bigburn 最初から何のことかさっぱりわからない記事で(Valorantが何かぐら説明しようぜ)日本eスポーツ根付かない理由が少しわかった気がする


感動をパッションで伝える場合説明的な文章は興を削ぐってわからない?

日本時間23日早朝、VALORANTの世界大会「2022 VALORANT Champions Tour Stage 1 - Masters Reykjavik」は大会10日目をむかえ…」

一行目を読めばわかるが、物語の続報として書かれてる。一から伝える記事じゃない。

ZETAの偉業を、eスポーツが好きな平岩康佑の視点で、現場出来事を詳細に語る。

そういう小説的な文章に「VALORANTとは5v5のFPSで…」とか、「FPSとは一人称視点シューティングで…」とか、

初歩的で辞書みたいな文章はいらないわけ。テンポが悪くなる。

セカンドマップ相手の選んだヘイブン」

文中のこういう記載からして、平岩に一から説明する意図はない。

イブンの意味がわからない読者相手でも、何かスゴいことが起きてる、と想像させることは可能だ。

ダークホース日本代表世界大会活躍した」

これはVALORANTに限らず普遍性あるテーマから、細部を語って全体を伝えれば良い。

全体像が掴めない素人相手に、細部の描写で全体をイメージさせるのもライターの力量だ。

読者の方だってお前みたいなノータリンばかりじゃないんだから想像で補って読むくらいできるわけ。

スポーツ出来事なんで構造が大体決まってんだから

VALORANTを既に知っている者、知らなくても情熱を読み取って共感してくれる者、

そういう人たちをターゲットにしてるわけだ。

理解させるのが大事からと、単語説明から一々するならWikipediaでやればいい。

話題ロックバンドであれVTuberであれ、当事者情熱に任せて書き殴った配慮ゼロ文章は、

からない箇所を飛ばして読んでも面白いもんだ。


叙情的な文章説明が足りてないとかなんとか、添削することしか頭にない奴は、

パッションを感じ取るセンスがない馬鹿読者だ。

で、多根清史id:bigburn)の更に駄目な所は次の一節。

日本eスポーツ根付かない理由が少しわかった気がする


正直に「平岩記事が気に入らない」と書け。ダサすぎ。

平岩記事にVALORANTの説明がないことと、eスポーツの普及にどう相関性があるんだ?

VALORANTは、さいたまスーパーアリーナを埋めるくらいに人気があり、

APEXなどのFPS中心にeスポーツ日本根付いてるんだが?

お前みたいな意見感情論っていうわけ。

eスポーツとりま日本の現況を分析せずに、感情に身を任せて「これだからダメ」と結ぶ。

Twitterプロフに「フリーライター」とあったが、お前廃業したら?


それと、こんなコメントスターが多数付く辺り、やはりはてブユーザー連中は気色悪い。

日本の、日本人による功績で国内が盛り上がってる中、些末な要素で揚げ足を取り、冷やかすことに精一杯なんだから

2022-05-28

eスポーツ業界における罪の重さは「にわか発言差別発言

CS:GOというFPSトレンド入りしてるんだが、喜ばしいバズじゃない。

とあるストリーマーがJ-CASTニュースZETA活躍を語った。

ZETA活躍を世に広めることは良い。

だが記事中でCS:GO貶める(ように読める)記述があり、炎上した。

CS:GOは出して終わる(アップデートがない)」という記述だ。

調整がないCS:GOに比べて、VALORANTはアップデートが頻繁だから良い、みたいな論調

まず対立させる書き方が良くないが、内容にも事実誤認がある。

他にもCS:GOに関する記述に誤りがいくつも見られたので、FPS業界総出で批判されている。

著名なキャスタープロゲーマーも苦言を呈した。

こうなると、ゲーマー達の間でパブリックエネミーになってしまう。

差別発言と違って一般人は怒らないだろう。何が問題かピンと来ないから。

だがコミュニティで反感を持たれる方が、下手に差別発言するよりもダメージが大きい。

差別発言に怒るのは主に外野だが、にわか発言に怒るのは自分の客だからだ。

せっかくZETAを取り上げるポジティブ記事だってのに、

CS:GOへの余計な言及のせいで、本題そっちのけで乱闘が起きている。

やはり対立煽りなんてするもんじゃない。

それはそうと、「これにキレる余裕がないCS:GO民がクソ」とか言ってる奴こそクソだ。

いい加減な記事には怒って当然。

2022-05-25

FPS中心史観問題だんだんひどくなっている

eスポーツ弱者おっさんたちに説明しとくと

この前valorantというFPSゲーム日本ZETA DIVISIONが世界3位になったんだよ

それはめでたい事なんだけど

このことで界隈の反応が「eスポーツ小国の快挙」みたいなこと言ってて

から感じてはいたんだよね「あーこれ格ゲーとか入れないやつだな」ってね

いや、たしかFPSでいい成績は前は野良連合がシージで4位だから

3位はすごいんだけどさ、だったらeスポーツって言わずFPSとか5v5とか爆破って言えよとか思ったりするんだけど

あとEVOJapanなんかで3日で3万人動員しているというのも無視して

12000人の動員だったrageっていうvalorantのイベントを指して

日本eスポーツでこんなに人はいたことないよね~みたいなこと言ってるツイートとかあって

あの界隈はすげーねじ曲がった世界だなっておもった

2022-05-23

anond:20220518094223

騒いでる奴らはXQQのXの字も出てこないだろうが。

そういうわかってない奴、eスポーツを知りもしろうとしない奴を批判してる。

ZETA DIVISIONの偉業に比べれば、配信ポロッと出た失言とかどうでもよすぎる。

2022-05-18

anond:20220516225711

ZETAのXQコーチガイ連呼してるけどな。

ZETAのストリーマーはあえて挙げないけど口悪いの3人おるし普通にアウトな発言もしてるだろ

eスポーツ知らんやつが叩いてるに違いない!」

しろ知ってるから表に出す奴がいるのに履き違えんな

知ってるからってスルーするわけではない

2022-05-16

ZETA活躍スルーして差別差別と騒いでるのが気持ち悪いんだよ

anond:20220516092547

にしてもゲーマーってゲームの成績は記事ニュースで全く評価されないのに

発言とかだけ切り取られるのはすごく不憫だと思う

これに尽きる。

もっとも件のプロゲーマーはCHOTeNというテレビ番組で何度も取り上げられていたし、

PUBG Mobileの成績で何度もニュースにはなっていた。

一方で、差別問題という観点でギャーギャー騒がれてるのも事実

そんなことより、ZETAのVALORANTで世界ベスト3の方がよほどニュース性が高い。

世界Twitterトレンド1位だったこから海外の注目度も明らかにこっちの方が大きい。

しかeスポーツ史に残る快挙よりも、ちょろっと出た失言に群がってニュースを消費する。

そんな「人生大切なことが何かを感じ取れない人間」に対し、とてつもなく嫌悪感がある。

この件をまたホットエントリに入れてる奴らのことだ。

政治的正しさがどうとかい問題じゃない。ただただ気に食わない。

2022-05-09

結局「プロ意識」を説教したいだけなんだろうな

プロゲーマー界隈は国内外わず未熟だよ

anond:20220508100721

なんで「プロゲーマー大炎上した失言は2回しかない」と書いたかわかる?

大半のプロ発言に気を付けていることを、改めて強調するためだ。

ここでお前が「いや、○○も失言炎上しただろ」と反証を挙げればまだしも、何一つ具体的な話は出て来ない。

PMJLは64人のリーグで、その中で失言をしたのは1名のみ。アクシデントだ。

残り63人の言動問題がないことを無視して、1名から普遍的課題を導き出そうとする。

それじゃ問題設定として甘々。話にならん。

そもそも炎上テーマが「プロゲーマー言動である以上、アマチュア言動がどうとか関係ない。

FPSという人気ジャンルは規模が大きい。

多くのプロ候補から行方正の奴がプロになることもあれば、粗暴な奴がプロになることもある。

プロになった実際の人物評価しなければ意味のない話だ。

不特定多数に向けて客寄せするって事を理解できないプロがまだ多いよな

いや全然

世界3位で一躍名を轟かせたZETA DIVISIONは、Lazを筆頭に"見られている"という意識が強い。

からTwitchでの配信も怠らない。先日は15000人も集めていた。

他のメンバー、例えばDepも5000人くらい集めていた。

配信プロじゃない選手がこれほどまでに人を集められるのは、

普段Twitterでのファン対応や、配信での言動がしっかりしているから。

ちゃん覚悟持ってるプロゲーマーもたくさんいるけど

擁護しろ批判しろ、お前が何を言っても説得力に欠けるのは、

実在人物を語る時に発せられる"生々しさ"が全くないから。

脳内で作り上げた「プロ意識のないプロ」に対して、どんな説教かました所で空を切るだけだ。

そうやって焦った弊害がこういう形で噴出してるんだって

どこが?

問題発言した選手2018年11月22日にチーム加入している。

今年の5月に到るまで、やらかさなかったわけだ。

どれだけ人前に出る意識があろうとも、露出量が多ければボロが出る時もある。

配信プロである大手ですら、映しちゃいけないDiscord案件内容を映してしまったり、カラオケ中に半ケツ出してBANされたりする。

人間そんなもん。出ちゃったもんは仕方がない。

その度に謝罪するなり謹慎するなりすればいい。


業界人ちゃん理解してゆっくり道を均していってほしいもんだが

ゆっくり何をするんだ?

Riot主催プロリーグは、選手に対してプロ意識を高めるための研修をやっていた。

おそらくドコモプロリーグもやっているだろう。件の選手が属していたリーグだ。

プロの立ち回りについてはマネージャーから指導されるだろうし、問題行動・発言ゲームメーカーが取り締まってる。

ここから更に何をやるんだ?

2022-05-08

anond:20220508004031

そりゃ一般プロゲーマーなら代替可能性はあるだろう。

たとえば世界3位で話題になったZETAなら、5人全員が誰一人として替えが効かない。

もしその5人の誰かがやらかしたら、チームもコミュニティも全力で守りに行くはずだ。

そういう意味じゃ、たぬかなの炎上は哀しみに溢れていた。

誰も守ろうとする気配がなかったし、同業の者らも「前から口が悪いのは知ってた」とそっけない。

2022-05-02

つの間にかヤフコメがまともになってるんだが

コメントの質が低いことで悪名高いヤフコメだが、最近マトモになっていると感じる。

正確には、上位表示されるコメントがマトモになった。

ZETAというeスポーツチームがFPSで最高の結果を出し、ヤフーニュースでも話題になった。

昔だったら「誰?」「どうでもいい」「どこがスポーツなの?」みたいな、老害&中身ゼロコメントが上位に来ていただろう。

今はeスポーツに詳しい身からしても「へー」と頷くコメント結構ある。

建設的なコメント評価するAPIが導入されると聞いて、大して期待していなかった。

あれだけ誹謗中傷を野放しにしていたヤフーだし。

しかし新システム一定の成果を上げているようだ。

同じくAPIを導入したはてなブックマークの方は大して機能してなさそうだが。

上位に表示されたコメント

u_g***** | 4/24(日) 16:11

CounterStrikeOverwatch等これまで数々のFPSゲーム日本トップチーム世界に挑んできました。

私も一ファンとして、日本国内で敵なしと言われる選手世界に挑戦する姿をこれまで応援してきました。

しかしその度に毎回苦汁を味わされ、「日本人はFPSゲームではトップに立てない」と思わされるほどでした。

しかし、今回のZETAは違いました。窮地に追い込まれても決して諦めず、丁寧なセットプレイ強靭エイムで相手チームを切り崩し逆転を重ね、リードをしても決して甘えないスタイルで、気づけばトップ3まで勝ち進みました。

最後は残念でしたが、頂上はそう遠くないのかもしれないと思いました。

長年悔しい思いをしてきた日本FPS界にとって本当に嬉しいニュースだなと思いました。日本には日本の勝ち方があるんだ、と。涙が出るほど嬉しく、ファンとしても一生忘れられない大会になりそうです。

seik***** | 4/24(日) 10:29

3位という結果はZETAの皆さんにとっては悔しい結果かもしれないけど、大会の結果だけでなく、大会外に与えた影響も含めると、優勝に等しいくらいの活躍だったと思います

大会運営側視点からもそう見えてると思います

OPTICにはストレート負けだったけど、1マップ目の前半は圧倒していたのは間違いないので、実力的には勝てるレベルにはあるんだと思います

Dep選手ジェットオーメンを空中からキルしてラウンドを連取したときは、「これは勝つかも」と確信に変わりかけていました。

そこから巻き返されたのは、甲子園とかスポーツでよく見られる

「勝ちが頭をよぎって意識して、少し守りに入ってしまった」

というのもあるのかなと思いました。

でもそうだとしても仕方ないこと。次の大会ではそうはならないと思います

実力的にはOPTICを上回れるものを持っているのは証明されたと思います

お疲れでした!

meg***** | 4/24(日) 15:47

非表示・報告

Laz選手は「日本プロゲーマーとして稼げるのは一握り。プロを目指す前に、学校勉強しろ」と自身経験から語っています

そんな一握りのプロゲーマーである彼が残した結果は、eスポーツの注目度を高め、日本国内競技シーンに良い刺激を与えています

今後の更なる活躍により、"ゲームスポーツになり得ない"という国内認識が変わっていくことを祈ります

Laz選手は毎晩チーム練習後の疲れた身体で、23時頃でしょうか、ランクマッチ配信をしてくれます

それ以外にも個人練習を数時間していることでしょう。

私は所謂安定した職業公務員ですが、自分仕事に対しこれほどの情熱をかけられていない事を反省し、尊敬の念を抱きながら彼の日々の活動配信上で応援しています

それが仕事の励みになっている部分もあります

自分の子どもがプロゲーマーになりたいと言ったら、そっと見守ることが出来る親になりたいと思っています

2022-04-26

[][]Valorantの知識はどうやって得たらいいの?

実際にプレイする

言わずもがな

ヴァロラントは基本プレイ無料で、ゲーミングPCならかなりの低スペックでも動くゲームなので、大会を見て(大会ニュースを見て)興味が湧いたとしたら触ってみよう。

各マップで使われている名称マネーシステムは実際にプレイしてみないと分かりづらい気はする。

解説動画コーチング動画を見てみる

初心者用のルール解説を見たりするのも手っ取り早そう。

ある程度知識がついてきた人は、コーチング動画を見るのもあり。

コーチング動画は、このピークの仕方はよくないとか、ここを侵攻する時はここを見た方がいいとか、このエージェントを使ってるならこういうことをした方がいい、みたいな点をプレイ動画を見ながら解説してるはずなので参考になる。


今回話題になったチームZETA DIVIOINのコーチの1人であるJuniorさんはたまにコーチング企画をやっていて、youtubeでも上がってるはずなのでおすすめ

プレイしてる生配信を見てみる

まりおすすめはしないけど、雰囲気を掴む方法としてはあり。

配信者もある程度プレイ中の考え方とかを口に出しながら配信してることが多いと思うので。

大会動画を見る

最終的にはここ。

Valorantではウォッチパーティー(大手配信者によるミラー配信)が盛況だけど、知識を得るという意味では日本公式、あるいは公式配信(英語ある程度聞き取れるなら)の方が良い場合が多いと思う。

anond:20220424153035

2022-04-25

anond:20220424222719

起きた出来事凄さがわかる人間なら、ZETA活躍で騒ぐ。

「チー牛」なんて使った瞬間にバカだとわかる言葉連呼するお前には、なんで連日メディアが騒いでるかわからんか?

アヤゲイターって名前も、どうせ炎上から知っただけだろう。

何もかもがお前は薄っぺらい。そしてアヤゲイターは許されて当然。実力があるんだから

anond:20220424205728

お前が貧しい人生を歩んでるのはわかったが、世間を見てみろ。

ZETA活躍に様々な人間が喜び、地上波ニュースで連日取り上げられる。

いい年した大人が楽しむ文化、それがeスポーツだ。

2022-04-24

[][]ZETA DIVISON、VCT stage1 準決勝にて敗退。3位決定。

結果としては3-0のストレート負け。

わりと予想していた通りだったけど、残念だった。

1マップ目を取っていれば、あるいは2マップ目でsplitを選択していればもう少し続いた気もするけど、そこは結果論しかないし、チーム力の差があったので総合的な結果は変わらなかったような気もする。


1マップ目のHavenはいい流れをmarved選手に崩されてしまった感が強い。yay選手の爆発力にも対応しきれていなかった。DRX戦で見せた防衛側での対応力の弱さも出てしまっていたように思う。

2マップ目のFractureではKAY/Oへの対応がうまくできていなかったし、マクロ面でも完全に差がついていた。OPTCはZETAスクリムを見た後に大会でのKAY/O採用を固めたようなので、完全にチーム力の差が表れた形だろう。(完璧対策されてしまった)

ただ、それだけ脅威のあるチームだと評価されたのは今までの日本勢にはなかったと思うので、やはりZETAの成長は確かなものだったのだろう。

3マップ目のBindエリアコントロールほとんどできていなかった上、Dep選手やLaz選手エージェント練度の低さも目立ったように感じた。


ZETA側の問題点は、第一マッププールの少なさにあるのだろう。

おそらく、BO3で争う前提(マップを2つ取得すれば勝ち)でチームを組み立ててきたはずで(DRX戦後にLaz選手が言った「まずは1勝」という言葉示唆的)、そうしたチームづくりでも国内はどうにかなったし、Mastersのグループステージプレイオフも1敗で踏みとどまることができた。

しかし、世界レベルの戦いでBO5に耐えうるだけの完成度ではなかった(7マップのうちから5マップを戦い、うち3マップを取得しなければならないが、戦略を組み立てられているマップが少なすぎた)と。世界1位を狙うならBO5形式試合は避けられないので、今後の大きな課題になってくる。

ここに関しては時間経験解決できると信じているので、今後のZETAがこの問題をどう解決し、今後控えている2つの世界大会でどのような結果を見せてくれるのかが一視聴者として楽しみ。

anond:20220423170032

まーたVALORANTの記事文句言ってんのか

【速報】快挙!日本代表ZETA世界大会日本勢初のベスト3(平岩康佑) - 個人 - Yahoo!ニュース

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/hiraiwakosuke/20220423-00292734

bigburn 最初から何のことかさっぱりわからない記事で(Valorantが何かぐら説明しようぜ)日本eスポーツ根付かない理由が少しわかった気がする


先日の記事と同様、またしても「見出しの書き方がなってない」とケチ付ける奴が湧いてる。

編集者を気取るより前に、皆が盛り上がってる所に水を差す、その空気の読めなさを改善したらどうだ?

さて文章を書く時は、まずターゲット層を頭に思い浮かべる。

1.ZETAもVALORANTも知ってる層

2.VALORANTを知らないけどFPSは知ってる層

3.ゲームをやらないのでFPSeスポーツも知らない層

もし3番目を想定するなら、必要になる文章量はとても多くなる。

eスポーツとは対戦型のゲームのことで…FPSとはシューティングゲームのことで…VALORANTは5v5の爆破FPSで…。

これは速報記事なんだから、毎回細かに補足してたらメインテーマ不明瞭になる。

だったら潔くメインテーマのみを語り、3番目のライト層に刺さることを願う。

そうライター判断したんじゃないのか?

FPSにピンと来ない層に、ちょっと文章で補足した程度じゃ、競技へのイメージ形成されない。

それよりは「日本代表活躍」というテーマに沿って書いた方が、よっぽど効果的だろう。

何を削って何を重点的に語るか? それがライターの腕の見せ所だ。

2022-04-23

[][]ZETA DIVISION vs OpTic Gamingを予想する

Valorantとは

Valorant(ヴァロラント)についてはググれ

ヴァロラントのどんな大会

→VCT(Valorant Champions tour)の Stage 1: Masters Reykjavík

ヴァロラントの世界大会の一つで、Mastersと呼ばれる世界大会2回(とその地域予選の結果)でポイントが与えられ、年末に行われるChampions(その年の世界王者を決める世界大会)への参加資格が得られる。

2回のMastersでChamiponsへの出場権を獲得できなかった場合地域内での上位チーム同士がLCQ(Last Chance Qualifier)という地域予選で残りの出場枠を争うことになる。この際、Mastersの予選では別の地域扱いだった日本韓国が同じ地域として戦うことになるため、Mastersで好成績を残してChampionsへの出場権を獲得する方が有利ということになる。

(今回の大会はMastersの第1回。ZETA DIVISIONは既に多くのポイントを稼いでいて、他の日本チームがMasters Stage2で優勝しない限りChampions出場権を獲得できる見込み。)

行われるのはどんな試合

本日深夜2時に行われるのがルーザーズファイナル(VCTはダブルエリミネーション方式なので、1敗すると負け側のトーナメントに移動する。そこで負けると敗退・帰国決定。)で、3位決定戦

ここで勝った場合グランドファイナルに進み、優勝を争える。

ZETA DIVISION(ZETA)→日本地域1位のチーム。今大会では新メンバー3人と古参メンバー2人という新体制で出場していて、特に新メンバーのSugarz3ro選手、TENNN選手フィジカルの強さが目立つ。

        本大会初戦で惨敗した韓国チームDRX相手リベンジを遂げるなど、マクロ面でも確かな実力を示している。

OpTic Gaming(OPTC)→北米地域予選2位のチーム。だがPlayoff(決勝トーナメント)にてシード出場した北米予選1位のチーム The GUARDを2-1で破っており、実質北米1位のチーム。

        "El Diablo"との異名を持つ世界エースプレイヤーyayが所属するチームで攻撃力が非常に高い。

マップ予想

ルーザーズファイナルグランドファイナルはBO5(5戦中先に3勝したら勝ち)のルールで、ヴァロラントには現状7マップしかないので、2つがBAN(戦いたくないマップを除外すること)されてあとのマップは全て使うことになる。

どのマップがBANされるのが濃厚か予想すると、

OPTC側:Breeze(OPTC側が地域予選で全敗、大会本番ではBANしつづけている。ZETAもBAN選択第二優先に入れているマップ。)

ZETA側:Ascent(基本的ZETAがBANし続けてきたマップZETA側がそこまで作戦を練れていなさそうな印象。OPTC側が大会で良い成績を残していないマップでもあるのでもしかしたら放置になるかも)

その他のマップ感想を言うと、

Icebox:ZETAが良く研究しているマップの一つだと思うが、OPTCvsDRX戦を見る限り、yay選手一人に完全に破壊されそうな予感がする。ZETAvsPRX戦ではPRXにmid意識が薄い所を完全に突かれており、ZETA側がここの対策ができているか心配になる。

Fracture:ZETA、OPTC共に大会勝率100%マップ。OPTCのvictor選手が操るネオン(大会で使ったのがvictor選手だけという変わったキャラクター)への対策が肝になりそう。ZETAcrow選手完璧なA側コントロールに期待。

Split:ZETAが良く研究できているマップ。このマップZETAが確実に取りたいマップ。OPTCは第二BAN候補に入れている感じなので苦手な可能性もある。

BindZETAG2相手善戦していたが、地域予選での結果を見るにOPTC側の得意マップっぽく、厳しい戦いになるだろう。ZETAのTENNN選手の爆発力が出るか、Dep選手が安定するかにかかってくる。

HavenZETA勝率が低いマップ。PRX戦で勝ったとはいえ、あまり得意マップとはいえないのではないか。OPTC側も戦績が決していいわけではないが、フィジカルの差がどう出るか。

どっちが勝つの

OPTCが勝つと思うけど、決勝がOPTCvsLOUDの再放送になるのはつまらないので、ZETAにも頑張ってほしいなって思ってます

LOUDはブラジルのチームで、去年の途中までブラジル日本と同様に「最弱地域の一つ」と言われ蔑まれてきた境遇なので、できれば日本ブラジル戦が見てみたいという気持ちはある。

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