はてなキーワード: TweetDeckとは
Twitterでフォローしていた絵師さんが、同界隈で細々と文字書きをしていた私をフォロバしてくれていた。過去形。同じことが三回あった。
一回目はフォロー通知が来た途端に見に行ったらリムられていて、ああ誤フォローしたんだなってわかった。私の妄想ツイートをいいねしていただいたあとだったから、プロフに飛んでボタンを押してしまったんだろう。
私はいろんなCPを愛する所謂雑食で、その方はCPガチガチの固定だったから当たり前である。これは納得している。むしろあなたのCPについてツイートした直後片方のキャラを別のキャラとくっつけたツイートしてすみませんという感じだった。
二回目。スマホにフォロー通知が来なかったのか埋もれていたのか、とにかくフォローされたことに気付かなかった。朝とか昼とかにフォローされていたらしく、私が気付いたのは日付を跨いだ深夜だった。
何時にフォローされていた~みたいな情報は開きっぱなしにしていたPC版Tweetdeckの通知欄を遡り知った。フォローされていたのにそこで気付き、プロフに飛んだらリムられていた。
三回目。これも上と同じ状況で、フォローされたのが日中、気付いたのが深夜。見たらリムられていた。
なんか、疲れた。フォローされたら挨拶でもしないといけない文化でもあるのか。好きでフォローさせていただいていて、ついこの間開催されたイベントに行けなかったから通販で買った同人誌を楽しみにしていたのに。
こういうことをする人の本なのかぁ~、と読む気が失せている。まだ届いてすらいないのに、らしんばんに久しぶりに行こうかな、なんて考えてしまっている。
別に誤フォローは構わないし、相互になりたいとも思わないし、相互になったからと言って話しかけに行く勇気もないし、あちらから話しかけてこられない限りただ双方のツイートを見るだけだから関係ないけど、
なんとなく悲しくて寂しい気持ちになった それだけを吐き出したかった
Twitter向いてないな。二次創作アカウントじゃない、プライベートアカウントにいる時の方がよっぽど楽しい。
考え方が近い連中と違って趣味だけでつながると良いことがない。言いたいことも言えないし。今やってる作業が終わったらすっぱりやめようかな。
デジタルミニマリストって本でさ、「自分にとって必要なものだけに厳選する」という例で、女性がTwitterを手放せないツールして使ってることが挙げられてんのよ
んで、その人によればその道のトップの情報をいち早く知るには、Twitterでなければダメらしい
そんで、tweetdeckを駆使しているとも書かれていた
でもさ、俺って「最新情報を知りたい!」と思う界隈がないというか、知ってどうすんの的なところはあるんよね
かといって、お友達を探すツールとして使ったときは虚無しか感じなかったし
Xをなにかこう有効活用する方法が知りたいけど、俺の利用目的がハッキリしない限りはそれは見つからんよなと
俺はね、万を超えるフォロワーを獲得して、ヒーヒーとちやほやされたいの、わかるかな?
でもTweetDeckは旧式使えなくなりましたよね?
今までできてた事ができなくなるってのはつくづくマイナスの体験だな。
ソシャゲだったら初期の頃から人権とか言われてきた超強力なキャラが、ある日突然ナーフされてクソ雑魚になるみたいな感じ。
API制限でサードパーティー製クライアントは使えなくなり、ツイートの取得数に制限をかけるようになり、TweetDeckは有料になった。
まあサービスがタダじゃないってのはわかる。
わかるけど便利だったものを急に不便にして、それを人質にして金払えって言われるのはなんかもやっとする。
なんというかずっと生活道路として使われてた私道を、買い取った業者がある日突然封鎖して「この道を通るなら使用料払え!」って言い出す様な感じ。
便利さはただじゃないてのはごもっともだけど、より便利になる事に金払う方が体験としてはポジティブだと思うんだよな。