表題の通り。
少し考えたけど、見つけ出す具体的な質問や行動が思い浮かばない。
こうやって測る、があればいいと思うのだけど具体的には皆どう見つけて回避してるの?
結婚しちゃった後に分かったりするのを良く見るのは意外と見つけにくいから?
男とか女とかそんな関係あっかなぁ?
とりあえず、顔(正体)を隠して使うか隠さず使うかに二分されるんじゃね
増田が言ってたそれはもちろん元漫画は知ってるしアニメ版も見た
俺だったら、顔を隠して不良、ヤンキーっぽい奴等で憂さ晴らしするっていうネガティブな使い方するだろうな
正義の味方をする方法とかは思いつかないや。そんなシーン無いし普通に生きてたら
悪いことするにしても顔隠して、気に入らない上司をスーパーパワーでストーキングして家を発見して、スーパーパワーで不在中に家捜しするとか嫌がらせするとかそれぐらい
過剰な力を良い事に使おうとしたらどうしても顔面と正体を世間に晒すほか無いと思うの
ウルトラスーパーデラックスマンというマンガがあるけど、ああいう風に核爆弾でも全く平気なくらい最強になったらどうする?
想像すると、やっぱり邪悪なことをしている自分と、正義なことをしている自分がごっちゃになって出てくるんだ。
邪悪なことっていうのはやっぱり性の問題が多いんだけどさ。金とかは別になくても物を直接手に入れればいいんでさ。
判例もQ&Aの進化したものなのだから、誰がコストを負担するとかいろいろあるけど、その辺はもう少し厚みをませばなんとかなりそうだけどな。
ある男がメッセで突然、こんな歌を歌い出した。
曲はまだない。
<はてなブックマーカーの歌>
非ITの人をバカにしてれば幸せに生きていけるガンダーラなのさ~
車なんか興味ないさ~
いつか本当の恋愛がしたいのさ~
「マスコミは人の死を利用している!」と人の死をマスコミ批判に利用するのさ~
マスコミ報道とブロガーのエントリー、どっちも検証手段がないけどブロガーのほうは信じるのさ~
誰だって「自分は正しい」と思っているだけなのさ~
自分にできないことも他人には期待するのさ~
FinancialTimesの社説はよくわかんないけどみんながしてるからブクマさ~
「日本のマスコミもこれくらい書ければいいのに」とか書いてみるのさ~
でもやっぱりほんとはよくわかんないのさ~
マスコミは誤報を謝罪すべきだけどブロガーは何を垂れ流したところで別にいいのさ~
でもブロガーも力を持ち始めているのさ~
人がかいたものにはケチをつけ~
でも自分で取材なんかしないのさ~
読書自慢をするのさ~
ぼくはクリエイティブに関心が高いのさ~
でも書けないのさ~
というか関心あるように見せてるのさ~
英語だってがんばるのさ~
でも大学には行けなかったさ~
おれも~クリエイティブさ~
いつか使うかもしれないからさ~
でもそんなの使ったことがないのさ~
ミク曲で泣いた~
レコード会社は不要さ~
JASRACも不要さ~
でも実際レコード会社やJASRACがないとどうなるのかなんて考えたこともないのさ~
とにかく俺は悩んでいるのさ~
自分を受け入れられないナイーブなみなさんの集まりなのさ~
弱さを優しさだと勘違いして生きていくのさ~
だって俺たちは~誇り~高き~はてなブックマーカー~
でもいつか~でもいつか~
それが俺たちさ~
いつか~
いつか~
童貞だって恋愛だってすごいコードだってすごいサービスだってアルファブロガーにだって1000ブクマがつくようなすごいエントリーだって~
いつか~
いつか~
いつか~スイーツ(笑)じゃない~あの子がきっとやってくる~
おれも~クリエイティブさ~
でも~結局~自分さえ変えられずに~
きょうも「今すぐやるべき●●のこと」をブックマークさ~
俺は前向きなのさ~
ダメだこりゃ~
出来上がりがイメージと違ったらここがこう違うと伝えて修正してさ。
年末なのに法律の勉強している。むしろ仕事が休みに入ったので今しかできないと言える。
ちょっと気になる事例があったので、具体的な内容を知ろうと検索をかけたら驚いた。
はてなではない他の質問回答サイトで、ある法律の事案についてのベストアンサーがあったが、
それが全部間違えていた。
僕も勉強中の身分だが、今の仕事に関係する内容なのでこれははっきりと間違いだと断定できる。
何故間違えているのにベストアンサーなのかというと、おそらく質問者が法律の解釈の正当性よりも、
どれだけ自分に都合の良い解釈であるかを基準に選んだからだろう。
これだけを見れば、ただただ間抜けな出来事であるだけだが、むしろ今まで考えてきたことのヒントを得た気がした。
世の中には「インターネットは不正確な情報が氾濫している」という説と、
「むしろ一面的な情報が流れていないので正確である」という説が対立しているようだが、
むしろ両立しているのではないだろうか。
確かにインターネットは様々な意見が飛び交っているし、情報量も多い。
そのような多様な解釈があるから面白いという知識や情報についてはネットは強い。
だが、逆に法律のような、「何が公式的に正しいか」を決められてしまっているものには弱い。
法律にも学説と呼ばれる類のものがあるのだから、多様な解釈は許されていないわけではないが、
多すぎる解釈はノイズにしかならず、むしろ公式的に決まっている正しい解釈を見えなくさせる。
経営学的にはデジュール・スタンダードとデファクト・スタンダードという言葉がある。
インターネットはデファクトなものを調べるなら向いているが、デジュールには向いていない。
むしろデジュールなものならば、それを公式的に決定しているところが刊行しているものを読んだ方がいい。
その方が確実にノイズが少なくて混乱しなくて済む。
こういう区分を明確に意識しておいた方が、物を調べたりする上で
「ネットで調べた方が詳しいじゃないか。わざわざ本を買って損した!」とか、
そういうどうでもいいストレスを減らすことができるのではないか。
本やインターネットのそういう特性が改良される可能性はほとんど無いと思うので、
物事の一長一短を理解して使い分けることが大切だろう。
言うまでもなく。
潜在的ニーズをうまーく掴み出した!
これも、ニッチなところに目をつけたのがすごーくよい気がした。
●はてな
リニューアルがアツかったと思うよ。
どうよ?はてなさんよーw
寒い。尋常じゃなく寒い。駅まで数分の道のりだったが我慢できないくらいだった。通勤通学ラッシュを避けるために朝早く出るのだがそれが裏目に出た。西高東低の気圧配置でこの冬一番の寒気が流れ込む。天気予報を見てバッチリ防寒してきたのにもかかわらず寒い。尋常じゃなく寒い。上はまだいい。カットソーにニットにコートにマフラーそして手袋。バッチリだ。風が少し冷たいがそれでも充分暖かい。
だが問題は下だ。ジーンズ一枚。馬鹿だ。自分は馬鹿だ。常識という罠に囚われた結果がこれだよ。寒い。尋常じゃなく寒い。ジーンズなんて容易に風が通り抜ける。寒い寒い寒い。股引を穿いてくれば良かった。「阿呆か。下に一枚だけとか寒すぎて死ぬっつーの」駅を目の前にして思わず恨み言が口に出た。
「おい」突然後ろからかけられた声に振り返ると「ふざけんじゃねえよ」何か硬いもので殴られ意識が途絶えた。
気がつくと白い場所にいた。右白。左白。上白。下白。前女子高生。女子高生?よくよく見渡すとトイレの個室の中だった。立ち上がろうとするも体は動かない。首をひねって後ろを見ると便器に座らされひもみたいなものでぐるぐる巻きにされていた。
「おい一体どうなってんだ!?」わけのわからない状況に苛立ち目の前の女子高生に声を荒げると肌色の何かが飛んできた。ごふっ。痛い。鉄くさい。息がつまる。顔面に女子高生の膝が入ったのだと理解したのは数秒後のことだった。「おいおっさん」年下のガキに殴られたということで頭に血が上った自分は女子高生に襲いかかった。でも縛られているのを忘れていた。また顔面に膝が入る。
「おいおっさん」「ごめんなさい」状況を受け入れた。だってすっごい痛いんだもん。「そ、それで一体、な、何でしょうか?」「てめえさっき下に一枚だけとかアホかとか言ってたよな?」「え、え!?そんなこと言いましたでしょうか!?」「言ってただろうが」今度はボディに膝が入る。「い、言いました。言いました」思い出せてなかったがとりあえずそう言った。「てめえは下に一枚穿いてんだろうけど、こっちは一枚も穿いてねえんだよ」また膝が入る。本当だ。生足だ。「すびばぜん」鼻血で声が鼻声になった。「罰としてテメーはこれな」女子高生がいきなりセーラー服を脱ぎだした。何これ!?これなんてエロゲ!鼻息を荒く鼻血をぷかぷか飛ばしてたら顔面にヤクザキック。「見てんじゃねえよ!」「ずびばぜん」理不尽にも程がある状況だったが蹴られる直前に見えたパステルブルーが自分の心をビクトリア湖のように穏やかにしていた。
彼女が制服からジャージに着替え終わると今度は自分の服を脱がされ、彼女の制服を着させられた。拘束は解かれ、逃げ出すことも襲いかかることも容易だったが、自分は彼女の言いなりになっていた。暴力に心を折られたからではなく、年下の女子高生に暴力を振るわれ服を脱がされ着させられる事に対して興奮してしまっていたから。主眼はスカートだったらしく、上から着させられ、最後にスカートだったのだが、何人入ってるんだと言わんばかりに膨らみきった股間のテントが見つかり、今までの比じゃない本気の前蹴りをかまされてびくんびくんと死にかけのエビみたいに便所の床に崩れ落ちた。彼女は気にすることに疲れたのか時折びくんびくんと跳ねる死にかけのエビにスカートを穿かせて無理矢理起こして、自分を外へと連れ出した。
ピークは過ぎたとは言え通勤ラッシュの駅構内。セーラー服を着た顔面血だらけのいい歳したおっさん。当然人目は集まる。集まりすぎるくらいに集まる。男も女も、大人も子供も、社会人も学生も、みんながみんな自分のセーラー服姿を見つめている。ああ。やめて。見ないで。でも――
「どうだ一枚も穿いてないのがどれだけ寒いかわかったか?」女子高生の声で我に返る。そう言われれば脚が寒い。皮膚がちりちりと痛いくらいに冷える。でもそれ以上に内側から暖かい。体が火照りに火照っていた。
「はい!でもあだだかいです!」満面の笑みで答えたら女子高生がドン引きしていた。あれ?彼女は自分にこの素晴らしさを伝えたかったんじゃなかったのか?不安になった僕が彼女に手を伸ばすと彼女が一目散に駆け出した。追いかけようとしたら「ちょっと来てもらえますか」鉄道警察に連行された。2時間後に暴漢じゃなく変態だということでお説教の後に解放された。
それ以来、自分の防寒対策はバッチリだ。天気予報で寒気が押し寄せると聞くだけで興奮してしまいスカートを穿くのにも苦労する。ブラにショーツもしっかり着けている。これがあると興奮度もとい暖かさが3割は違う。ブラにニットにPコート。下はショーツにマイクロミニ。最初は肌がちりちりと痛むがすぐに中から暖まる。今日はTバックだから尚更だ。寒い。でも尋常じゃなく暖かい。
そんなにひどかったっけ?と思って久々にトップページ行ったら噴いた。いやいやいやいや。完全に一見さんお断りモードじゃないか。
一番目立つところにサービスメニューってどうよ。サイボウズOfficeかよ。
「俺たちの作ったサービス見て見て」じゃだめでしょ。
一番いいところには、そのときの旬を、はてなの売りを、なんでもいいけど一番おもしろいものを置いとかないと。
どうせユーザーになって使い込みはじめたらトップページなんて見ないんだから、初見の人に「おもしろそう!」って思ってもらえる工夫をもっと!
トラバツリーが落ちがついてる。すげえwww