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「穿いて」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 穿いてとは

2009-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20090124112833

私は基本的にGパン穿いていることが多いんだが、一ヶ月に一、二度ワンピースを着ることがある。

理由は、生理痛でお腹を締め付けるのがキツイから。

あと、たまに丈の短い短パンを穿くことがある。

理由は、短パンでないと見た目のバランスがおかしくなるセーターがあるから。

理由なんてこんなもんですよ。

2009-01-18

僕と服

中学の頃

親が買ってくる服と、たまに家族で行くユニクロで選んだ服を着ていた。

高1の頃

私服高校だったので、服に興味を持ち始めた。

始めての古着リーバイス501を買った。

すげーオシャレに見えて、そればっか穿いていた。

高2の頃

服が大好きになった。お金が無いので古着を沢山買っていた。

セールの時に、普段高くて手を出せないBEAMSとかで服が買えるのがすげー嬉しかった。

高3の頃

チョキチョキという雑誌に出会った。

そこに載ってる人たちがあこがれだった。

大1の頃

バイトをし始めて、今までより高い服が買えるようになった。

高校の頃は載っている服が高くて読む気になれなかったメンズノンノを読み始めた。

大2の頃

少しずつ、雑誌に載るようなブランドの服を買っていった。

毎月、バイト給料の半分くらいで1着買っていった。

そしてある日、急に熱が冷めた。

人間が服にこだわるのは、異性に好かれたいがためか、同性の憧れになりたいがためだと思う。

ただ、僕の体型や顔では、いくら高い服着ても、外見では長身イケメンにはかなわないと悟った。

それに、自分雑誌に踊らされているだけなんだと感じた。

大3の頃(現在)

キャンパスで見かける人間の服装が、意味もなく嫌いになった。

全身黒色で金髪のヤツとか、ロン毛を結んで黒縁メガネかけてるヤツとか、とりあえず派手な色使ってるやつとか、よく見る感じのが。

なんかバカみたいに同じような格好して。気持ち悪い。

僕は、服を買わなくなった分、パソコン買ったりなど、他の趣味お金を使えるようになった。

そして、また古着が好きになった。安いから。

ちょっと服が欲しくなったら、高校の頃に通っていた古着屋に行ったりしている。

昔買った服があるので、2,3ヶ月に1度くらいしか新しい服を買わないが。

たまに行く買い物は非常に楽しい

2008-12-26

防寒対策

 寒い尋常じゃなく寒い。駅まで数分の道のりだったが我慢できないくらいだった。通勤通学ラッシュを避けるために朝早く出るのだがそれが裏目に出た。西高東低の気圧配置でこの冬一番の寒気が流れ込む。天気予報を見てバッチリ防寒してきたのにもかかわらず寒い尋常じゃなく寒い。上はまだいい。カットソーニットコートマフラーそして手袋バッチリだ。風が少し冷たいがそれでも充分暖かい

だが問題は下だ。ジーンズ一枚。馬鹿だ。自分馬鹿だ。常識という罠に囚われた結果がこれだよ。寒い尋常じゃなく寒いジーンズなんて容易に風が通り抜ける。寒い寒い寒い。股引を穿いてくれば良かった。「阿呆か。下に一枚だけとか寒すぎて死ぬっつーの」駅を目の前にして思わず恨み言が口に出た。

「おい」突然後ろからかけられた声に振り返ると「ふざけんじゃねえよ」何か硬いもので殴られ意識が途絶えた。

気がつくと白い場所にいた。右白。左白。上白。下白。前女子高生女子高生?よくよく見渡すとトイレの個室の中だった。立ち上がろうとするも体は動かない。首をひねって後ろを見ると便器に座らされひもみたいなものでぐるぐる巻きにされていた。

「おい一体どうなってんだ!?」わけのわからない状況に苛立ち目の前の女子高生に声を荒げると肌色の何かが飛んできた。ごふっ。痛い。鉄くさい。息がつまる。顔面に女子高生の膝が入ったのだと理解したのは数秒後のことだった。「おいおっさん」年下のガキに殴られたということで頭に血が上った自分女子高生に襲いかかった。でも縛られているのを忘れていた。また顔面に膝が入る。

「おいおっさん」「ごめんなさい」状況を受け入れた。だってすっごい痛いんだもん。「そ、それで一体、な、何でしょうか?」「てめえさっき下に一枚だけとかアホかとか言ってたよな?」「え、え!?そんなこと言いましたでしょうか!?」「言ってただろうが」今度はボディに膝が入る。「い、言いました。言いました」思い出せてなかったがとりあえずそう言った。「てめえは下に一枚穿いてんだろうけど、こっちは一枚も穿いてねえんだよ」また膝が入る。本当だ。生足だ。「すびばぜん」鼻血で声が鼻声になった。「罰としてテメーはこれな」女子高生がいきなりセーラー服を脱ぎだした。何これ!?これなんてエロゲ鼻息を荒く鼻血をぷかぷか飛ばしてたら顔面にヤクザキック。「見てんじゃねえよ!」「ずびばぜん」理不尽にも程がある状況だったが蹴られる直前に見えたパステルブルー自分の心をビクトリア湖のように穏やかにしていた。

彼女制服からジャージに着替え終わると今度は自分の服を脱がされ、彼女制服を着させられた。拘束は解かれ、逃げ出すことも襲いかかることも容易だったが、自分彼女の言いなりになっていた。暴力に心を折られたからではなく、年下の女子高生暴力を振るわれ服を脱がされ着させられる事に対して興奮してしまっていたから。主眼はスカートだったらしく、上から着させられ、最後にスカートだったのだが、何人入ってるんだと言わんばかりに膨らみきった股間のテントが見つかり、今までの比じゃない本気の前蹴りをかまされてびくんびくんと死にかけのエビみたいに便所の床に崩れ落ちた。彼女は気にすることに疲れたのか時折びくんびくんと跳ねる死にかけのエビスカートを穿かせて無理矢理起こして、自分を外へと連れ出した。

ピークは過ぎたとは言え通勤ラッシュの駅構内。セーラー服を着た顔面血だらけのいい歳したおっさん。当然人目は集まる。集まりすぎるくらいに集まる。男も女も、大人も子供も、社会人学生も、みんながみんな自分セーラー服姿を見つめている。ああ。やめて。見ないで。でも――

「どうだ一枚も穿いてないのがどれだけ寒いかわかったか?」女子高生の声で我に返る。そう言われれば脚が寒い。皮膚がちりちりと痛いくらいに冷える。でもそれ以上に内側から暖かい。体が火照りに火照っていた。

「はい!でもあだだかいです!」満面の笑みで答えたら女子高生ドン引きしていた。あれ?彼女自分にこの素晴らしさを伝えたかったんじゃなかったのか?不安になった僕が彼女に手を伸ばすと彼女が一目散に駆け出した。追いかけようとしたら「ちょっと来てもらえますか」鉄道警察に連行された。2時間後に暴漢じゃなく変態だということでお説教の後に解放された。

それ以来、自分の防寒対策はバッチリだ。天気予報で寒気が押し寄せると聞くだけで興奮してしまいスカート穿くのにも苦労する。ブラにショーツもしっかり着けている。これがあると興奮度もとい暖かさが3割は違う。ブラにニットにPコート。下はショーツにマイクロミニ。最初は肌がちりちりと痛むがすぐに中から暖まる。今日Tバックだから尚更だ。寒い。でも尋常じゃなく暖かい

2008-12-20

家の掃除をしていたらとんでもないものが見つかった

父親がロンゲで、どっかのセレブがかけるようなグラサンして

末広がりのジーパン穿いて写真が出てきた。

若さてすごいんだなと思った瞬間。

2008-12-02

http://anond.hatelabo.jp/20081202215905

元増田です

セックス観は人それぞれだから何ともいいようがないけど

自分セックスの一番の醍醐味は、お互いにどうやって性的な刺激を高め合っていけるか

という点にあるんじゃないかと思ってる

あと、肌が触れ合っているということが性器の刺激よりも重要なんだよね

それは男も女も一緒じゃない?

だからおっぱいに関していえば、それは必ずしも絶対条件ではないね

貧乳の女だっていいセックスするぜ

唇の柔らかさは、個人差であって男も女も関係ない

柔らかい唇の男は結構多いよ

下着は、可愛いやつ穿いていてくれると愛を感じるので好きだけどね

 
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