はてなキーワード: 著作権とは
そこには、全国で摘発された腐女子1200万人が収容されている。
唯一の出入り口である星型の門(通称『アナルゲート』)は、新たな住人が入る時にのみ開かれ、中から出ようとする者を通すことは決してない。
主要にして唯一の産業は同人誌制作。特区内では著作権や175条は停止され、どのような二次創作も自由に可能だが、制作した本を日本国内に持ち込むことは決して許されない。
食料は週に一度、ヘリにより上空からコンテナで投下される。現在は「呪術廻戦ウエハース 特別弾」2億5000万枚(一日当たり一人3枚)が支給されている。住人たちからの不満は特にないようだ。
年に一度、容姿の比較的優れた若い男性死刑囚2人が、パイプカットを施した上で特区に「レクリエーション用品」として搬入される。意外なことに、男体同士を番わせて楽しむよりも、腐女子自身が男体を利用することの方が多いようだ。腐女子といえどもヘテロ女の一種ということだろう。
クリスマスが2回っていえば、オレも自宅でちょっとしたご馳走とケーキ用意してやるのと別に、そこの地区の「子ども会」が開催するクリスマス会ってのがあったのを思い出すねw
そこでも、クリスマスソングをみんなで歌って、ちょっとしたケーキや「シャンメリー」とかで飲み食いして、当時著作権とかの管理がダルンダルンだったせいか、テレビ局からアニメや特撮(仮面ライダーみたいなの)のフィルムを借りてきて上映なんてのもあった気がする。そんで、一人1000円前後とかで、各自思い思いのプレゼントを持ち寄って、輪になってぐるぐる隣へ渡してって交換する。
でも、オレは陰キャで話し下手で友達づきあいも苦手で、みんなで歌ってとか心底イヤだったんだよなーw
小学6年生で最後の「子ども会クリスマス」の日には、自分で用意したプラモデルのプレゼントを持ったまま、会場近くまで行ったけど参加するのがイヤになって、近くの木の茂みの陰に隠れて、すっぽかし、会が終了してみんなが帰る時間になって何食わぬ顔で、そそくさ家に帰り、自分でそのプラモデル組み上げたわww
パソコンで何かをするとき、Youtubeで音楽をまとめた動画を聞いていることがある。最近、タイトルがない曲を大量にアップロードしている音楽動画がたくさんあることに気づいた。どうも調べてみると、生成AIで作った音楽をまとめて投稿しているらしい。私は何の気なしにAIで作った音楽集を聞いていた。それだけならどうということもない話だが・・・
実は私はイラストを描いてお小遣いを得ているような人間だ。イラストレーターとして独り立ちできるような根性も実力もないが、細々と副業程度で描いている。イラストと生成AIについてはX(Twitter)周辺でかなり紛糾する話題になっているし、はてな匿名に生成AIイラストの投稿もいくつか見かけるから見たことがある人も多いと思う。簡単に言うと、著作権無視してネットの画像を漁った上で生成したイラストの著作権はどうなっているのか?こうして生み出されるイラストで仕事が奪われるのではないか?というのが議論の骨子である。私はしがないながらもイラストレーターなのでイラスト関連の生成AIについてはかなり敏感になっていたのだが、音楽については完全に視野の外にあった。そんな私が生成AI音楽に出会ったのだった。
言いたいことは、見だしにある通りだ。音楽に疎い人は、生成AIで生み出された音楽と気づかない。例えばどこかの飲食店でBGMとして流れている音楽に、生成AI音楽が紛れていても、音楽オンチの私は絶対に気づかない。
世の中には音楽に救われる人もいる。音楽の歌詞やメロディをしっかりと味わう人もいる。しかし正直なところ、私は音楽なんてなくたってどうってこともない人間だ。音楽オンチで音楽については冷淡でいる。だから生成された音楽があっても気づかないし、見つけてもなんとも思わなかった。同じことはイラストにも言えるだろう。イラストに興味がない人ならば、いくら生成AIだかと言われてもピンとこない。だったらイラスト制作会社が生成AI使ったってなんの反発も受けないし、やるだろう。安くつくから。面倒な発注をせずにちゃちゃっと作っちゃえば、パッと見きれいなイラストが作れる。細部を見るとおかしなところがあっても、ほとんどの人は気にしない。
将来的に俳優、脚本、ユーザーサポート、医療などで生成AIを使う場面は増えてくる。そうなると有益だから使うという考え方と、著作権とお仕事を守らなければならない考えが今以上に激しくぶつかり合う場面が出てくるかもしれない。ユーザーサポートはAIで代行するのは楽だとしても、お仕事なくなるんじゃない?医療診断でAIを使うとお医者さんは間違いが減らせて患者さんも助かるけど、それって医者は治療方針を最終判断するだけの存在にならない?俳優は著作権があるけれど、そういう人を使うより文句も言わず何でもやってくれるAI俳優にCM出てもらったほうが安くつかない?
とまあ色々書いてきたけど、結論とかなにもないです。寝る前に布団の中でグルグル考えていたこと書いただけです。おやすみなさい。
YouTubeやCrunchyrollだって元は違法アップサイトだったしな。ポリコレや著作権なんかに配慮してたらビジネスに負けることも多い。綺麗事ばっかり言ってる奴らよりポリコレや著作権とかグレーゾーンを無視してガンガン攻めて実績上げてるイーロン・マスクのほうがワイは共感できるわ
ジャンププラスで連載が始まった『良太は弟を殺した』という漫画で、中学生にしてヤングケアラーの主人公が子供を児童擁護施設に預ける事について、ネットで調べる場面があるんだけど
子供を手放したら放棄だとか、子供は身を削ってでも絶対に手放すべきじゃないとかそういう回答ばかりが描かれている
いやいやいやいや…そんな訳なくない?
少なくとも保育園が当たり前のようにあって、ネットも普及している時代で、
子供を施設に預ける事がそんなに一方的に悪し様に言われる訳なくない?
と思って検索してみたら、yahoo知恵袋のこれをそのまんま掲載しているのか。いくら何でもそのまますぎないか?一言一句そのままじゃん…。著作権とかどうなの?ちょっとはアレンジするとか出来ねーのか。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1032361375
あと、実際の回答には市役所の福祉課に相談に行けとかのアドバイスもあるのにそっちは無視されてるのがさらに酷いな。別にそのアドバイスがあったとしても、弟が化け物だから無理だ…相談なんて出来ないという展開にすれば問題ないだろうに。
ていうかこの漫画自体がpixivの方に載せてた作者のショタ萌えを
AI技術が発展すると仕事が難しくなる上に作業量が増えるのよ。絶対に。
昔は手紙を他部署に届けるだけの人が会社内にいたのに、今じゃ業務連絡はメールでポイだもん。
技術の発達は簡単な仕事を奪って労働者の価値を下げる。当然、給料も相対的に減るから貧困格差も加速する。
自分も死ぬわけにいかないからAIは使うけど、労働環境悪化と社会崩壊が目に見えてるからスタンス的には反対派。
最近X(Grok)で画像生成が簡単に出来るようになった。そしたら、AI反対!とか抜かしてた人が手のひらクルクル画像生成で遊んでやがる。
おまけに、文章生成はセーフとかクリーンなAIだからとか訳わかんない主張もある。
「AI絵師は盗人w」「AIのくせに絵師名乗るなよw」とか言いながら結局あいつら、羨ましいがってたんだよ。
AI画像生成となると、サイト次第で英語が必要だったり課金が必要だったりPCのスペックや最低限知識も必要で、全員がAIの享受を受けられなかった。
だからどうだ、AI画像生成が誰でもカンタンに出来るようになってきたら、どいつもこいつも使いやがる。
そして手のひらクルクル大回転。
使うのは構わないが最後まで主張は通せよ。
個人だけじゃなくて、企業も社会も「AI怖いですねぇ」みたいな顔して水面下ではAIでジャンジャン進めてやがった。
AI絵師がイラストレーターに嫉妬したように、反対派の殆どはAI使えないやつがAI絵師に嫉妬してただけだった。
スマホで世界が変わったように、AI技術で想像できなかった未来があるかもしれない。
働かない社会もあるかもしれない。
すごく夢がある。
ただ、使う人間本体がゴミすぎるからどうしようもない。マウント取るし、欲に任せて行動するし、他人任せの自己中だし、人類協力もクソもない。
元のイラストを見てきたが、普通に絵が上手い。明らかな創意性があった。あれが二次創作ではないのなら、Pixiv の みんなの新着 のほとんどは二次創作ではなくなってしまうよ。
二次創作であることは必ずしも 絵の上手さ・創作の楽しみ を必要としないと思う。
特殊なファンアートであるという説明にはなってるが、ファンアートの一種であることは否定できてない。
二次創作はしばしば著作権侵害になりうる。塗り絵でも創作性が認められる場合もある。今回のイラストは元絵があるが直ちに著作権的な問題があるとは言えないと思う。
修正した(fixed)と宣言していようが、そこに創作性があるなら二次創作だ。原作の著作人格権を主張してるわけでもなし、歴史修正などは誰もしてない(できない)。
定義に照らしても今回の作品は、二次創作ではある、と言えると思う。
にじ‐そうさく〔‐サウサク〕【二次創作】 の解説
既存の作品をもとにして、新たな作品を創作すること。特に、マンガ・アニメなどの登場人物や世界観を流用して独自の作品を創作すること。また、その作品をいう。二次創作物。→二次的著作物
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%89%B5%E4%BD%9C/
Q.
コラージュはアートとして認められている ファンによるアートはファンアートである ファンが他人の著作物をコラージュして作った作品はファンアートである 異論はありますか?
A.
はい、その結論にはいくつかの異論があり得ます。特に、著作権や作品の定義に関する議論が絡んできます。以下にいくつかの観点を挙げます。 1. コラージュはアートとして認められているか コラージュは20世紀初頭からアートの一形態として認められています(例:パブロ・ピカソ、ジョルジュ・ブラックによるキュビスム作品)。しかし、アートとして認められるかどうかは、文化や文脈、評価者の価値観に依存します。 「認められている」の範囲が曖昧であるため、場合によっては議論の余地があります。 2. ファンアートの定義 ファンアートは一般に「特定の作品やキャラクターへの愛情や敬意を示すために、ファンが独自に作成した作品」とされています。 重要なのは、元の作品の要素をどのように使用するかです。ファンアートは多くの場合、元の著作物を直接再現するのではなく、オリジナルのアイデアを加えています。 3. 他人の著作物を使用したコラージュはファンアートか 法的観点: 他人の著作物をコラージュする場合、著作権法が関係します。特に、日本や多くの国では「著作権者の許可なしに著作物を使用する」行為は、たとえそれが非営利目的のファンアートであっても著作権侵害と見なされる可能性があります。 芸術的観点: たとえ著作権を侵害していない場合でも、他人の著作物を使ったコラージュがファンアートに分類されるかどうかは、作成者の意図や作品の文脈に依存します。たとえば、元の著作物に対する敬意を示す意図があればファンアートと見なされるかもしれません。 異論の可能性 ファンアートの範囲 他人の著作物を使用した作品すべてがファンアートに該当するわけではありません。敬意や愛情がない場合、単に「盗用」とみなされる可能性があります。 オリジナリティの欠如 ファンアートとして成立するには、一定の創造性や独自性が求められると考える人もいます。コラージュ作品がオリジナリティを欠く場合、単なる「再利用」として評価される可能性があります。 法的問題とファンアートの混同 ファンアートはしばしば非営利目的で制作されますが、それでも法的には著作権侵害となる場合があります。そのため、「コラージュ=ファンアート」と断定するのは、法的な誤解を招くかもしれません。 結論 「他人の著作物をコラージュして作った作品はファンアートである」と断定するには、意図、文脈、法的条件を考慮する必要があります。そのため、場合によっては異論が生じる可能性があるでしょう。
当方プログラマー。もちろん今の時代AIに課金して最大限フル活用してる。
多分他の業界だって似たようなもので、出版(活字)業界、Webライター業界、音楽業界、写真界隈、みんなAIと共存して効率化する道を選んでるようにみえる。
最近なんて芥川賞とる作品すらChatGPT活用しまくって作られてて堂々と公言してるしね。
そんな中、『絵師界隈だけ』がここまでヒステリックとも言えるほど極端にAIに否定的なのはなぜなんだろう?
いや絵師界隈も特定の人の絵柄に寄せまくる狙い撃ちLoRA限定とかで怒るなら全然わかる。
例えばエンジニアにはCopilotってコーディングの支援ツールがある。これは処理の名前と最初の2行とかを書いたら後はAIが推測して処理の詳細を書いてくれるようなもので、これがめちゃくちゃ役に立っている。
俺はてっきりイラストとかの世界でも、例えばキャラクターの小指と薬指詳細に書いて他の指を雑に書いたらいい感じで補完して描いてくれる的なツールが進化して業界全体の絵を書く効率が爆上がりすんのかなと予想してたが、絵師界隈ってそのレベルのツールにすらめちゃくちゃ否定的に見える。
あんま詳しく知らないんだけどクリスタのAI機能が反対の声で潰されたのってそういうことだよね?
なんなら絵師界隈って少しでもAI的なツール使っている疑惑のある絵があったら証拠の有無とか法律に反してるかとかすっ飛ばして魔女狩り的な騒動を何回も何回も起こしてるじゃん?
もちろん他業界についてもある程度のAI反対運動が起こってはいるけど、例えば狙い撃ちのLoRA的なものに限定されてたり、権利向上を目的とした一つの団体がAIの発展自体反対!的な声明を出すのは見たことあるけど、少なくとも業界全体で絵師界隈ほどヒステリックな反応を示しているところってないよね?
自分が書いてきたソースコードについても、技術記事を投稿したりGithubでソースコード管理している以上はChatGPTやCopilotの学習データに含まれてるもんだと思う。
ただその学習データ使って著作権法に違反しないレベルでアプリケーションを作る人がいるとなっても「どうぞどうぞどんどん活用して業界みんなが効率的に仕事できるようにしましょ!」としか思えない。そもそも著作権に違反してないなら怒る道理もないし。
『著作権法に違反しない』かつ『同意なくWeb上のコンテンツを学習したデータを用いたツール』が道義的に間違っているという理屈なら、彼らってChatGPTとかDeepLとかGoogle翻訳とか丸ごと使えなくね?
ちゃんとダブスタにならないように注意して生きてるんだろうか、もしくは、そういうところで突っ込まれたときの理論武装はちゃんとあるんだろうか?
個人的な考察としては、「AIが発展したらガチで食えていけなくなる層の比率」が他の業種より高くて、SNSの人口が多いから変な形でエコーチェンバー起こってんのかって思ってる。
みなさんは、どう思いますか?
「本チャンネルの動画はすべてオリジナル作品で、再配布は厳しく禁止されています」
こんな文を概要欄に書いて、映画本編の映像を使ってあらすじ紹介してる動画があるんだが。
少し前インスタント映画だか、なんかそんな名前で定義されて映画配給会社から訴えられてなかったかこの手の動画?
あの著作権騒動のおかげで、クソ映画紹介系の「紹介自体に創作性の有る動画」が軒並みYouTubeから消えて絶望してた
のに、なんで元凶になるようなただあらすじ紹介してるっていう、訴えられたのと同様の違法な動画が未だに存在してんだ?
配給会社は何やってんだ?
俺から楽しみ奪っといて、肝心の違法性のある動画は放置で方針ブレブレじゃねぇか
金稼いでそうなところしか訴えないつもりなのか?
特にshortの方はひどくて、クソ翻訳で雑な紹介してるようなのが何万もいいね付いてたりする
なんでこんなのほっとくんだ?
最近反AIと反反AIを語る文脈の中で「和解派」ってワードが出てくるけどどういう概念?というか存在するの?
・AI技術者もあまりに悪者扱いされるしイラストレーターもかわいそうだから、イラストレーターの権利を守る仕組みを考えて発信した←これが和解派と呼ばれてる?
・反AIが「そんなわけはない!我々の村はAIに焼かれた!よってAIは全て敵だ!」というフィクション思想に取り憑かれて間違った正義を振りかざしてる
って流れなのかな。技術者もイラストレーターの権利を守る仕組みとか考えてると思うよ。でもそれすらも騙そうとしてるとか言って邪魔してくる。
結局建設的な議論をする気もする知性もなくて、自分たちの不満を発信し続けて悪の組織(そんなものはない)を倒せば全て丸く収まると思ってるのが浅はかというかフィクション脳というか...。
たぶん著作権を守るAIツールとか出ても「AI!?我々を騙そうとしている!そんなものは使わない!」とか言って喰われ続けるだろうし、もう勝手にしてほしい...。