こんにちは!スタビジ編集部です!
汎用的で今も人気のあるプログラミング言語である「Java」!
プログラミングを使ったエンジニアを目指すために、このJavaを勉強しようと思った方も多いのではないでしょうか。
ただ、Javaの勉強をする際、以下の悩みを持つ方が多いです。
プログラミング初心者でJavaの全体像が見えないと、勉強手順や勉強方法もわからず不安になりますよね。
今回は、以下の内容を解説します。
・Javaの特徴
・Javaでできること
・Javaのおすすめ独学勉強手順
・Javaの勉強におすすめの学習サイト・本・資格
目次
Javaの特徴は4つ
「そもそもJavaがどんなプログラミングなの?」という方は、まず「Javaの特徴」を知っておきましょう。
Javaの特徴は以下の4つです。
1.JVM(Java仮想マシン)で動かす
2.他の言語と比べると文法が複雑
3.幅広い業界で使われている
4.参考になるサイト・本が多い
では、それぞれ見ていきましょう。
1.JVM(Java仮想マシン)で動かす
Javaは、OSで「JVMという仮想環境を構築して動かすこと」が特徴です。
このJVMがOSの差分を吸収してくれるので、JVMが動く環境であればJavaを動かすことが可能です。
そのためスマホ・タブレット・パソコンなどOSの種類や機器によらず様々な環境で同じようにプログラムを動かすことができます。
2.他の言語と比べると文法が複雑
Javaは、汎用性が高い分、「コーディングに関するルールや難しい記述が多く複雑」といった特徴があります。
PHPやRubyといったプログラミング言語と比較すると、直感的にはわかりにくく難易度が高いと感じるかもしれません。
ただ、プログラミング言語の土台となる考え方(オブジェクト指向)で設計されており、Javaを学ぶことで他のプログラミング言語の学習にも応用できます。
例えばC#やRubyはJavaから大きな影響を受けて開発されているので、Javaで学んだ文法規則を活かすことが出来ます。
3.幅広い業界で使われている
Javaは、JVMを動かす環境があれば、どんな環境でも動かすことが出来ます。
そのため、家電・WEB・業務システムなど幅広い業界で使われています。
- 家電:洗濯機や冷蔵庫、食洗機、テレビ
- WEB:WEBサイト・ECサイト・SNS
- アプリ:業務用システム・ゲーム
4.参考になるサイト・本が多い
Javaは、1996年にリリースされてから世界中で利用されています。
そのため、Javaに関する「参考情報が学習サイトや本で多く展開されている」点が特徴です。
・WEB上でJavaについてのわからないことへのQ&A
・エラーの対処法を記載した記事
・システム構築手順や学習方法を記載した技術書
上記のような参考となるサイトや本が多く、情報不足で立ち止まってしまうことが少ないです。
Javaで出来ること5つ
ここで「Javaで開発して出来ること」を具体的にみてイメージを付けていきましょう。
Javaで出来ることは以下の5つです。
1.Androidアプリ開発
2.Webサービス開発
3.業務システム開発
4.組み込みシステム開発
5.ゲーム開発
一つずつ確認しておきましょう。
1.Androidアプリ開発
パソコン1台あれば、Javaで「Androidアプリ開発」が可能です。
Javaを駆使することで、普段から遊べるゲームアプリや便利なツールアプリも開発できます。
条件を満たせば、GooglePlayに自作アプリを公開することも出来ます。
2.Webサービス開発
Javaでは、大量のデータを扱えるため、SNSやECサイトなどのユーザー数が多い「Webサービスの開発」も可能です。
実行スピードが早いので、TwitterのようなSNSやAmazonのようなECサイトといった大規模なWebサービスにも対応できます。
また、拡張性が高くて保守性に優れた”Spring“というフレームワークを使うことで、Webサービスを安全に運用することもできます。
3.業務システム開発
普段の業務で使う「業務システム開発」もできます。
Javaで以下のようなシステムを作ることで、業務の効率化につなげられます。
・商品管理
・勤怠管理
・業務情報管理
・人事給与管理
・営業支援
Javaはセキュリティ上のリスクにも対応しやすいため、安全な業務システムを開発できます。
4.組み込みシステム開発
Javaでは「組み込みシステムの開発」も行うことが出来ます。
組み込みシステムとは、機械や機器に組み込まれて、その機械や機器を制御するコンピュータシステムを指します。
例えば、電子レンジのように、機械本体の機能としてボタンから指定の処理を促すプログラムを作成しておくことで、機械を操作できるように開発します。
業務用では農業用の機械や生産工場用機械に使われていたり、日常では自動車や飛行機、家電、カメラなどさまざまな機械に組み込みシステムが使われています。
5.ゲーム開発
Javaでは「ゲーム開発」もでき、あの”Minecraft”もJavaで作られています。
Javaのゲーム開発は、以下の3パターンにわかれます。
- ソーシャルゲーム:SNSにアクセスして遊ぶゲーム
- スマホゲーム:スマートフォンでインストールして遊ぶゲーム
- コンシューマーゲーム:Switch・PS5などの家庭用ゲーム機器で遊ぶゲーム
ゲーム開発のためのライブラリも充実しているため、いろんなタイプのゲームを実装出来ます。
Javaのおすすめ独学勉強手順5ステップ
Javaの「独学勉強手順」について見ていきましょう。
Javaのおすすめ独学勉強手順は以下の5ステップです。
1.Javaで開発するものを決める
2.Javaの開発環境を構築する
3.Javaの基本的な構文を勉強する
4.コーディングを実践する
5.業務で使える知識を勉強する
1.Javaで開発するものを決める
Javaはさまざまなものの開発が可能で、開発するものによって難易度が異なります。
そのため、「目標を定めて開発するものを決めること」が大切です。
・基本的な使い方を理解する
・JavaでWebサービスを開発する
・簡単なアプリケーションが作れるようにする
また、上記のように段階的にやりたいことを決めておくと、どの程度の難易度まで勉強するべきなのかがわかり、モチベーションも維持しやすいです。
2.Javaの開発環境を構築する
次のステップは「Javaの開発環境を構築」になります。
具体的な構築手順は以下の通りです。
1.JDK(Java Development Kit)をインストールする
2.統合開発環境(Eclipse)をインストールする(任意)
3.バージョン管理システム(Git)をインストールする(任意)
“JDK“は、Javaの開発キットであり、プログラムを動作させるために必要なソフトウェアです。
Eclipseの統合開発環境やGitのバージョン管理システムがあると、以下の理由から開発しやすくなります。
- 統合開発環境:構文エラーチェック機能があり、文法が間違っているか確認する
- Git:更新履歴の確認や共同作業ができる
Gitは実際の業務で使われることが多いため、初めのうちから利用して慣れておくと良いです。
Gitに関しては以下の記事で詳しく解説しているので、良かったらチェックしてみてください。
もし「開発環境を構築するまでのハードルが高い」と感じた場合は、Web上でJavaの開発・実行ができる「dokojava」というサービスを利用しましょう。
dokojavaは、webサービスのため、環境構築をしなくてもJavaのコードを動かすことが出来ます。
勉強初めで、とりあえず学んだ内容を実行してみたい時などにおすすめです。
3.Javaの基本的な文法を勉強する
開発環境を構築したら、Javaの「基本的な文法」を勉強します。
1.プログラムの書き方
2.式と演算子
3.条件分岐と繰り返し
4.配列
5.メソッド
6.複数クラスを用いた開発
上記の文法はJavaだけでなく、他のプログラミング言語でも共通の考え方をした概念であり、言語全体の基礎知識となります。
文法の勉強の際は実際にコードを書いて実行することで、内容をより理解することができます。
4.コーディングを実践する
基本的な文法が学習できたら、続いてJavaアプリ開発に向けた「コーディング実践」をしてきます。
以下の「Javaに関する文法・概念」を勉強していきます。
・オブジェクト指向
・インスタンスとクラス機構
・カプセル化
・継承
上記はJavaの特徴的な文法・概念で、先ほどの基本的な文法と比べると直感的に理解しづらく難しいです。
そのため、本や学習サイトに記載されているサンプルコードを動作させて、プログラムの動きを確認しながら丁寧に理解していきましょう。
また、コーディングを行っていると必ずエラーが起きますが、そのエラーを解決するスキルもJavaで重要なスキルです。
エラーの際、どこでどういった内容でエラーになったかメッセージが表示されるので、そのエラー文をインターネットで検索し、出てきた解決方法を繰り返し試してみましょう。
5.業務で使える知識を勉強する
最後に「業務で使える知識を勉強する」ことも大切です。
例えば以下の内容があります。開発しながらこれらの単語が出てきた際に内容を押さえておきましょう。
- ライブラリ:汎用性が高いプログラムを定型化させ再利用できる形にまとめたもの
- フレームワーク:開発する際に使われる土台の機能を持つツール
- フロントエンド:Javaと連動して使う言語での表示方法や知識
- サーバーサイド:webアプリから受け取ったデータを内部で処理する知識
Javaの勉強におすすめの学習サイト4つ
ここでは、「Javaの勉強におすすめな学習サイト」を紹介していきます。
自分に合いそうな学習サイトでJavaのスキルを身につけていきましょう。
Progate
「Progate」は、図解を用いた解説を見てプログラミングを学び、環境構築をせずに直接ブラウザからコードを入力できる学習サイトです。
実際にJavaをコーディングしてプログラムがどのような処理をするのか確かめられるため、インプットとアウトプットが同時にできて知識を身につけられます。
簡単な内容から難しい内容まで順番に学習していくため、徐々にスキルアップできます。
最初の基礎の部分は無料会員でも学習できるため、気になる方は試してみてください。
Udemy
「Udemy」は、動画の講義形式でJavaが学べるオンライン学習プラットフォームです。
「Java」というキーワードで10,000件数がヒットするほど、クオリティの高い講座が多くあるのが特徴です。
Javaの全体的な文法の説明から内容を絞った専門的なものまでレベルも幅広くあるので、自分の学びたい内容を学習できます。
Udemyの体験談を以下の記事で紹介しているので参考にしてみてください。
そんなUdemyでおすすめのJava講座はこちら
・一週間で身につくJava言語
・誰でもわかる Java基礎 & Javaオブジェクト指向
一週間で身につくJava言語
「一週間で身につくJava言語」ではJavaの基礎的な文法や概念を講義・サンプルコード・練習問題を通して学習できます。
全7セクションあり、1セクションがおおよそ1~2時間程度で学習できるようにまとめられているので、勉強のスケージュールも立てやすいです。
各セクションの最後にセクションのまとめがあるので、勉強した内容を振り返りながら進められます。
誰でもわかる Java基礎 & Javaオブジェクト指向
「誰でもわかる Java基礎 & Javaオブジェクト指向」は初心者がつまずきやすい”Javaのオブジェクト指向“について重点的に解説している講座です。
初心者にもわかりやすく丁寧にハキハキと解説されているので、頭に入ってきやすいです。
各セクションの最後に演習問題があり、自分の理解度を測れるので、着実にスキルアップできます。
CODEPREP
「CODEPREP」は、1冊10分で手軽にプログラミング学習ができるサイトです。
隙間時間で学習ができるため、忙しくて勉強時間が確保できない方でも少しずつ勉強を進められます。
穴埋めの問題形式で学習していくため、学習内容を覚えているかどうかを毎回確認することで、知識が定着していきます。
穴埋め部分以外のコードを入力したくなったら「自由編集モード(Playground)」に切り替えて、自分の好きなコードで編集することもできます。
ディスカッションボードで他のユーザーに質問をしたり、回答したり、ともに学ぶことが出来ます。
ドットインストール
「ドットインストール」では、3分ほどで作られた動画を見て学ぶ学習サイトです。
Javaの各単元が講師によってわかりやすく3分でまとまっているので、スキマ時間に勉強したい時や少し内容を復習したい時に便利です。
有料会員になるとより難しい内容の講義の閲覧やソースコードも閲覧できるため、より深く学習したい場合は有料会員をおすすめします。
ドットインストールについては体験談を以下の記事でまとめているので、良かったらチェックしてみてください。
Javaの勉強におすすめの学習本3冊
ここでは「Javaの勉強にぴったりな学習本」を紹介していきます。
本はちょっと見返したい時に便利なので、気になるものがあればチェックしてみてください。
やさしいJava 第7版
「やさしいJava」は、プログラムの仕組みやJava言語について学んだ後に、JDKを利用したコーディング方法を記載した本です。
プログラミング言語の初心者が挫折しないように、重要な場面で実際の操作画面を画像で記載したり、重要なコードにコメントが入れてあったりして、丁寧でわかりやすいです。
学んだ内容は練習問題のページで復習することができます。
スッキリわかるJava入門-第3版
(2024/12/22 17:23:53時点 Amazon調べ-詳細)
「スッキリわかるJava入門」では、著者の実際の体験談などを元に初心者がつまずきそうなポイントに対して、さまざまな角度から具体的なアドバイスが書かれています。
そのため、基礎からオブジェクト指向まで初心者が持つさまざまな疑問を解決しながら理解を深めることができます。
また、対話形式でストーリーに沿って章が進んでいくため、楽しく飽きることなく学習していけます。
独習Java 新版
「独習Java」は、独学に最適な標準教科書として長年親しまれてきた一冊であり、Javaの基礎知識や概念、機能を体系的かつ網羅的に学習していけます。
内容のボリュームもかなりあり、学習者がまさに知りたかった細かな所まで解説されています。
また「解説→例題(サンプル)→理解度チェック」という3ステップで、Javaの文法を習得していけるため、確実にプログラミングスキルを身につけられます。
Javaのおすすめ資格2つ
Javaの勉強でモチベーションを上げるために「Javaの資格取得」もおすすめです。
ここではJavaでぜひ取得したい資格を紹介します。
Javaプログラミング能力認定
「Javaプログラミング能力認定」は、サーティファイ認定試験事務局が運営する有名な試験です。
認定基準が3級〜1級まであり、自分のレベルにあわせて難易度を選択できます。
試験は、以下の内容です。
・1級:オブジェクト指向に基づいた業務システム設計・プログラムの保守能力
・2級:プログラム・オブジェクト指向の一般的な概念・Javaの一般的な知識
・3級:簡単なプログラム・オブジェクト指向の基本的な概念・Javaの基本知識
1級のみが実技試験となっており、2級と3級がブラウザ上での多岐選択式問題を解答する試験となります。
2.Oracle認定Javaプログラマ(Java SE 11 認定資格)
日本オラクル社が主催するJavaプログラマ向けの認定資格が、「Oracle認定Javaプログラマ(正式名称:Java SE 11 認定資格)」です。
難易度は、3種類にわかれています。
- GOLD(ゴールド):上級者プログラマ向けの認定試験
- Silver(シルバー):初級〜中級者プログラマ向けの認定試験
- Bronze(ブロンズ):Java初学者向けの認定試験
GOLDのみ試験をうけるために前提資格を合格しておく必要があるため、受験の際は必要な資格を取得しているか確認しましょう。
どの試験もオンラインか公認のテストセンターでいつでも受験することが可能なので、自分でスケジュールを立てて取り組めます。
独学でJavaを勉強し続けるためのコツを3つ紹介
ここでは「Javaを勉強し続けるためのコツ」を紹介します。
1.長期間で学ぶ
2.学習記録を付けてモチベーションを保つ
3.孤独にならないように仲間を見つける
1.長期間で学ぶ
Javaは、2〜3ヶ月ほどスパンで「長期間で学ぶ」ことが大切です。
一般的にJavaの学習は、500時間(1日に6〜7時間の勉強を3ヶ月)必要だと言われています。
Javaは、他の言語よりも学習難易度が高く覚えることも多い言語のため、焦らず時間をかけるものだと捉えておきましょう。
2.学習記録を付けてモチベーションを保つ
Javaは習得に時間がかかる言語だからこそ、「学習記録を付けてモチベーションを保つ工夫」が大切です。
学習記録を付けていない場合、どこまで勉強したのか、あとどれくらい勉強しないといけないのかわからなくなってしまいます。
そのため、Javaの学習では、単元ごとにゴールを設定して、学習記録を付けながら、そのゴールを達成できているか確認しましょう。
3.孤独にならないように仲間を見つける
Javaの学習では、孤独にならないように「モチベーションへの刺激を受ける仲間を見つけること」も大切です。
特にJavaの学習は、IT企業入社時の専門学校での社員研修で学ぶことが多いため、独学で行っている方が少ない傾向があります。
Twitterで「#プログラミング初心者」と検索したり、Webで「Java コミュニティ」「Java 勉強会」と調べると、勉強仲間やコミュニティを探すことができます。
独学が無理だと感じたときの対処法2つ
Javaを独学でやっていく中で、難しく挫折してしまいそうなことがあると思います。
そうなった場合は以下の対処法2つを実践しましょう。
・プログラミングスクールに通う
・MENTAのサービスを利用する
プログラミングスクールに通う
独学が無理だと感じた場合は、ワンツーマンで教えてもらえる「プログラミングスクールで学習すること」をおすすめします。
わからないところを教えてもらうだけでなく、プログラミングのコツなども教えてもらえるので、結果的に学習スピードも早くなります。
プログラミングスクールの例として、「テックアカデミー」があります。
テックアカデミー
「テックアカデミー」は完全オンライン完結タイプのプログラミングスクールです。
JavaのコースではJavaとServlet/JSPを使ったWebアプリケーション開発を学びます。
JavaのスキルだけでなくDBやHTML/CSSのスキルやGitでのコード管理について勉強できるので、Web開発全体の概要を理解することが出来ます。
週2回のメンタリングやSlackでの質問対応等サポートが充実しているので、つまずいたり悩むところがあってもすぐに解決できるので、初心者でも安心です。
テックアカデミーについては以下の記事でまとめていますのでチェックしてみてください!
オンラインのプログラミングスクールについて以下の記事でまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
MENTAのサービスを利用する
「MENTA」では、その道のプロの方から学習内容をサポートしてもらえるサービスを提供しています。
メンターのサポート内容まで事前に確認できるため、自分のペースで挫折せずに学ぶことが可能です。
またチャット/ビデオ通話やプラン、期間なども柔軟に選択できるため、自分に合ったメンターを探せます。
Javaの独学勉強法 まとめ
プログラミング初心者に向けてJavaの独学勉強法についてまとめていきました。
Javaを独学で進める際は以下のステップでやることをおすすめします。
1.Javaで開発するものを決める
2.Javaの開発環境を構築する
3.Javaの基本的な構文を勉強する
4.コーディングを実践する
5.業務で使える知識を勉強する
Javaは考え方や概念が初心者には難しいですが、それを理解できるといろんなものを開発できるようになります。
学習サイトや本を活用しながら、コツコツと学習を進めていきましょう。
別のプログラミング言語については、それぞれ勉強法をまとめていますので、気になるものがあったらチェックしてみてください。
・プログラミング全般の勉強法
・HTML/CSSの勉強法
・PHPの勉強法
・JavaScriptの勉強法
・SQLの勉強法
・Gitの勉強法
・Linuxの勉強法
・Pythonの勉強法