tori_sanpoのコメント: 科博ディスカバリートーク (スコア 5, 興味深い) 130
たまたま明日は「地震はなぜ起こる??」
というタイトルが予定されています
既にトーク内容は準備済みとは思いますが、何か聞けるかな
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
たまたま明日は「地震はなぜ起こる??」
というタイトルが予定されています
既にトーク内容は準備済みとは思いますが、何か聞けるかな
端的に言えば「仕事があったから」だよ。
戦後から1970年代くらいまでで言うと、第一次産業(農業, 林業, 漁業等)の需要が多く、
それらはいずれも土や森林や海などの自然が必要なので、自ずと地方に分散される形になる。
それは経済成長とともに第二次産業(製造, 建設, エネルギー供給等)から第三次産業(医療, 情報処理, 金融等)に移行していくが、
移行に伴ってコストや効率性の理由から集約化を目指すことになり、その結果として都心一極集中になる。
ここまでは経済成長によって発生する副作用。
それでも都市間の競争が起これば一極集中ではなく多極に分散されることになって実質的に分散されるが、
いかんせん日本は官僚制社会主義国家(つまり計画経済から脱却していない国家)なので、
霞が関を中心にした集中が今も起こり続けている。
秋田市の官公庁街の近所に住んでるけど、子供の数は本当に減った。
90年代頃、通学時間帯は近所の商店街なんて高校生でひしめいていたんだけど、今だと高校生がちらほらいるかなぁ、という感じで、通勤している人もまばらになってきてる。
車通勤が増えてるからというのもあるけど、現役(16から64歳まで)が目に見えて減ってきている。
で、郊外に行くと、本当に人口が減ってる。
人口動態の統計などによると。若年の人口流出が激しかったのは1970年代前半頃までで、その後、いったん首都圏に行った人たちが戻ってくる流れがあったらしい。
今減っているのは、そういう70年代頃に大都会に出て行かず、地元で仕事を見つけて兼業農家をしながら「家」を継いでいたような人たちが、高齢化で亡くなっているのが大きい(つまり社会減ではなく自然減なので、流出を引き留められない)。
秋田県みたいなところは、農業や林業で暮らせるようにならないと、今後も人口減は続くと思う。政策的には農地の集約も始まっているし、機械化のための耕地整理も始まっているけどね・・・。
(誘致企業って補助が切れたり、本体の経営がやばくなるとすぐ撤退するし)
個人的には、90年代のバブル崩壊のあたりに子ども手当・高等教育の学費対策だとか少子化対策だとか、農地の集約だとかやっておけば、これほどまで衰退しなかったような気がする。
令和5年5月5日14時42分頃の石川県能登地方の地震について
このページのPDF資料がわかりやすかった。
定期的に地震が起きていて、ここ最近続いているようだけれど。
古い家屋の地震強度は、ちゃんと調べてもらったほうがいいのかもしれない。
#4454696の者です。
一応恋愛結婚です。
が、陰キャで消極的だった私に近づいてきたのは彼女だったためタイミングを考えれば一生独身だと思いましたので、結婚をにおわされたのでいわされたことは否定できませんがw求婚しました。そういう意味では見合いの本当のメリットデメリットはわかっていないとは思います。
確かに素性がわからないとダメってのは理解できます。ただ紹介者という人がいることであんまりおかしい人がいないことが期待できるというか、おかしいと紹介者の顔に泥を塗るとかそういったことにもなりかねないし、紹介者も変な人をお勧めできないかなと。例に挙げられているようなひどい紹介者がいるのは問題ですね。で、こんなことを書いては身も蓋もありませんが、恋愛感情がなくても一緒に住めばそれなりに愛着もわくんじゃないかななんてことを考えておりまして見合いに夢を見すぎですかね。多くの場合、結婚するまでは別の環境に育って過ごしていたわけで、価値観や考え方の方向も違うわけでその辺は恋愛結婚でも多少事前にわかる程度でそう変わらないと思います。つり書きで基本仕様を相手に提示し、会ってもいいなと思ったら会って、あとは現場で会って我慢できる程度なおかを見るのだろうと想像しています。
私は陰キャでバカ(主に考えが足りない)ではあったけどおおむねまじめで臆病者であることを彼女に見抜かれて、こいつなら浮気もしない&できないだろうし妥協してやるかというところだったのではないかと思っています。後で分かったことですが彼女は見合い経験者でしたが、合わないと思ってお断りを二回したとか。私は見合いで紹介してもらえる状況ではなかったので運がよかったと思います。彼女の見立ては正しく昇進は全然なくヒラのままですけど稼ぎはそこそこで専業主婦で子供二人を成人にすることができました。資産も四千万円くらいになりました。定年まで稼ぎを蓄積(計算上あと一千万くらい上積みできそう)して老後にそなえるつもりです。
ベストカー:もはや無法地帯……国が電動キックボードを許可した理由が衝撃
「MaaS議員連盟マイクロモビリティPT」という国会議員たちが突如思いついたことらしい。この団体の座長は、統一教会の問題で経済再生担当大臣を辞任した山際大志郎氏
自転車のヘルメットが義務化で、特定小型原付がノーヘルOKは不思議な政策ですね(:p
BLEが規格化される2〜3年前にkey finderは販売されてる
他人の端末を勝手にノードにして位置情報を勝手に公開する仕組みが叩かれまくって潰された
当時はkey finderアプリを入れている端末だけだったんだが…主に勝手に「ギガを使う」ところが受け入れられなかったみたい
浮気発見機とか言われて「プライバシーががが!」と叩かれたこともあった
その後、「位置情報を送ります。よろしいですか」を短絡的にGPSと解釈した半可通達に叩かれたこともあった。(COCOAさん…)
あれだけ叩いて叩いて叩き潰しておきながら、iPhoneならいいんだ…と脱力
石川県珠洲市って、今アニメでやってる「スキップとローファー」の主人公の出身地(劇中では架空の地名だが)に設定されてる縁でコラボのイベントかなんかやってるらしいけど、住民の方も旅行客の方も怪我とかなければいいのだが。
今は、いい人がいなければ結婚しない、なんだよね。
昔の田舎は出会いの数や選択肢なんてなくて、結婚した相手が自分に合わなければ自分が合わせるか相手を自分に合うように仕込むくらいの勢いがあったんだよな。
うちのばあさんも結婚式の日に初めてじいさんを見て泣いたって言ってたけどそれでも8人も子を産んだ。
自分は見合いだけど会った時には親同士で半分以上話が進んでたよ。
結婚する前より結婚した後のほうが人生長いわけで、よほど素材が酷くなければやる気次第で相手や自分を再教育できるはず、そう思ったから断らなかった。
孫ができるような歳になってやっと相手の考えが掴めるようになってきたかな。
今はそういうのがなくて、自分に合う相手がいればとか、親ガチャ国ガチャとか、子育て補助金とか日本死ねとか、あらゆることが受け身。青年漫画読んでも女のほうから告白するのばかり、女性漫画は男が告白するのばかりで泣ける。まあ告白という過程を経なかった自分が言うことじゃないが。
これじゃいくら環境だけ整備しても、恋愛したり結婚したり子ども作る気なんか起きないよなあ。
いや、割と真面目に結婚してもなんとかなるよ
そもそも一人で暮らすより二人で暮らした方が2DKの部屋を借りても家賃は倍にならんし
それに対して離婚だの失敗談とか、テレビドラマでキラキラした結婚生活!を見たり
SNSでのキラキラ結婚生活!を見て自分との差に絶望するあほがいるだけ
人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家