ugooのコメント: Re:学習用の資料が優秀 (スコア 5, 参考になる) 70
医療ではIsabelというのがあって、20年前に実用化されています。
https://www.isabelhealthcare.com/products/isabel-ddx-companion
症状を入れると、AIが提案してきたTOP10疾患の中に、実際の疾患がある確率が96%。
https://www.nankodo.co.jp/foreign/isabel/index.html
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
医療ではIsabelというのがあって、20年前に実用化されています。
https://www.isabelhealthcare.com/products/isabel-ddx-companion
症状を入れると、AIが提案してきたTOP10疾患の中に、実際の疾患がある確率が96%。
https://www.nankodo.co.jp/foreign/isabel/index.html
NMRパイプテクターにしとけばもっと安くあがったのではないか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/NMR%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%86%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC
パイプを外したら圧力が高まるというより、外気が入る状態でポンプダウンし続けたら圧力が高まるという話でしょう。
ポンプダウンでは室内機・室外機を巡っている分の冷媒ガスが室外機に集まるだけなので一定以上の圧力にはなりません。
運転した状態で外したからというより、外れた状態で運転したからと言えるかも。
余談ですが、引っ越しなどでエアコンを外すときはポンプダウンをしていったん冷媒ガスを室外機に集めて外す。
取りつけるときは、室内機側に入り込んだ空気を真空ポンプを使って抜き、頃合いを見て室外機から冷媒ガスを流し込むのです。
パーキンソンの凡俗法則とか言われるやつだな。どうでもいいことだと誰でもいっちょ噛みできるから、無駄に議論が白熱するという話。
この応用で、「自分が何となく知ってる」と思い込んでる事象に関する議論も白熱しがち(ex:AI)。この場合は自分が勝手に思い込んでる事象を好き勝手にしゃべるので、内容がとっちらかる。
パイプを外すと、圧力が上がる原理が良く分からないのだが。
パイプを外しても外さなくても、運転すると圧力が上がる。
パイプを外していなければ、圧力が上がって潤滑油の着火点を越えても空気が混ざっていないので燃焼も爆発もしない。
パイプを外している場合は、空気を吸い込むので、着火点を越えたところで爆発する。
>ツイートにダイレクトメッセージで返信できるようになるという。
インスタの方でコメ辺にダイレクトメッセージで返信できる機能があるらしいんだが、
たまにコメ辺のつもりでDM送ったって人見かける。
https://twitter.com/elonmusk/status/1655257960002486273
半年前より良くなったと思ってるやつの方が多いらしい
NATOのオブザーバーはいろいろ種類があるけど、パートナーのひとつであるグローバル・パートナーに日本は既に入ってますよ(https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/ep/page25_001470.html)。
加盟国になっても良いけど、第6条で「北アメリカおよびヨーロッパにある加盟国の領域、北回帰線以北の北大西洋地域にある加盟国の管轄下にある島嶼およびフランス領アルジェリア」が責任領域と規定されているので、ヨーロッパの戦争に巻き込まれることはあっても、NATOとして守ってもらえることはない片務的な義務を負うことになる(アフガニスタンのような例外はあるけど)。
カンニングうんぬんというよりも、与えられた情報(問題)から答えを導き出す性能が向上したっていう話だと思いますね。
日本語で質問できるようになったBardさんに、ディーゼル爆発について教えてもらいました。ほかの生成AIだと、どんな答えになるのかな。
(質問)
エアコンの室外機が爆発した事故があり、その原因はディーゼル爆発ではないかと言われています。ディーゼル爆発について、中学生にもわかるように詳しく説明してください。
(回答)
ディーゼル爆発とは、空気と燃料が混合され、圧縮されて高温になったときに起こる爆発です。ディーゼルエンジンでは、この原理を利用して燃料を燃焼させています。
ディーゼル爆発は、エアコンの室外機でも起こることがあります。エアコンの室外機には、コンプレッサーという部品があり、冷媒ガスを圧縮して冷やす役割をしています。コンプレッサーは、高温になるため、潤滑油が塗布されています。
エアコンの室外機を不正に分解すると、コンプレッサー内に空気が混入することがあります。空気と潤滑油が混合され、コンプレッサーが作動すると、空気が圧縮されて高温になります。高温になった空気と潤滑油が燃焼し、ディーゼル爆発が起こります。
ディーゼル爆発は、非常に危険です。室外機が破裂し、周囲に破片が飛散する可能性があります。また、火災や怪我を引き起こすこともあります。
エアコンの室外機を分解するときは、必ず専門の業者に依頼しましょう。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall