【回答力選手権 ８】遊園地でアトラクションに乗ろうにも長蛇の列。間の持たせ方は？

自分がそのアトラクションに乗って楽しんでいる場面をひたすら想像する。 従業員「次の方どうぞ」 自分「もう乗っちゃいました」 　で結局乗らない。 25歳　自営業

周囲にバレない様に、イチャイチャとスキンシップを取る。 もし、男の恋人同士だったら周囲の目が気になってドキドキして あっという間に時間が経つんじゃないかなぁと思います。 「恋人」とは書いてありましたが「男女」という条件は無かったので。 （20代・男性・東京都・会社員）

自分が面白いコントをし、アトラクションの長蛇の列を、自分の方に変えさせる。 （２０代　男性　愛知県　学生）

「恋人とのデートで、人気テーマパークの人気アトラクションに乗ろうと思ったら、 たっぷり90分待ち。相手も心なしか口数が少なくなっています。気まずい雰囲気を打破する 解決策を提案してください。」 という問題を出す （20代・男性・埼玉県・フリーター）

『どうにか早く乗れるように頑張ってあげる』 (1)アトラクションの店員に「すいません！　僕、余命20分なんです！」 (2)アトラクションの店員に「実は僕、この遊園地の社長と知り合いなんですけど」 (3)前に並んでる人たちに呼びかけ、キャンプファイヤーの時のダンスを踊る。タイミングを見計らって、「みんな！　ありがとー！！」と言って終わらせ、そのテンションのままスムーズにアトラクションに乗り込む。 (4)その場で地面を掘ってアトラクション乗り口まで繋ごうと頑張ってみる。 (5)彼女をおんぶして、90分間、“俺アトラクション”で楽しませる。 …みたいな事をやっても結局ダメだが、努力と面白さでなんとか楽しませてあげられる。ような気がします。 （20代・男性・東京都・会社員）

「人間観察」 これで順番待ちもある種のアトラクションに大変身です。 （20代・男性・鳥取県・学生）

気まずい雰囲気を楽しむ。 三谷幸喜さんの「気まずい二人」という本を持って行き、今の自分達の状況と照らし合わせると、アラ不思議。笑っちゃいます。

前日におそらく混むであろうアトラクションのうんちくを覚える。その際に1つのアトラクションだけではなく、できればそのほかのうんちく、（そのテーマパークにまつわるものが望ましい）も覚えていく。 そしていよいよデート当日。乗ろうとしたアトラクションの前には長蛇の列。わずかな希望もむなしく90分まち。そこですかさず、 彼「この乗り物って実はねぇ・・・・・」 彼女「へ～○○君って物知りなんだね～」「ほかに知っていることってないのぉ～」 彼「それだけじゃないよぉ、実はこの遊園地って・・・・」 彼女「本当に～！！！」「ねぇ、ほかにはないのぉ～」 彼「あそこに見えるアトラクションあるだろう」「あの乗り物って実はねぇ・・・」 そこに彼のうんちくをかき消す従業員の声が 従業員「お次のお客様、前へどうぞぉ～」 彼「あれ、90分ってこんなに短かったっけ」 （20代・男性・東京都・大学生）

ポップコーンをつまみながらひたすら待ちつつ、こっちから話をふりまくる。それにも飽きたらケータイでメールを誰かにうつか誰かに電話して今の状況を無理矢理実況中継する。それにも飽きたらひたすら周りの人をみまくって面白い人をみつけ、『あ、あの人みてみなよ～～～』とにやにやする。 （３０代・女性・主婦）