動物のリアルを伝えるWebメディア
hobbysは、オンラインドッグスクール「wandemy(ワンデミー)」を1月26日に開校した。
動物愛護に関しては見習うべき点も多いイギリスだが、独自の問題も抱えている。何事に関しても「理想郷」は存在しない。良い部分を参考に、改善が必要な点は反面教師としながら、理性的に考えることが動物たちの幸せにつながるだろう。
ペット保険のアニコムは、子犬と暮らす契約者を対象に「しつけ教室」を行っている。今回、初の試みとして自動車メーカーのマツダとコラボした。生後8か月までの子犬10頭とその家族6組16名が、会場のマツダ高田馬場店に集まった。
6月19・20日の2日間、「アニマルワールドカップ2021」がオンライン・ライブイベントとして行われた。メインコンテンツの1つであるドッグスポーツの中から、「ドッグダンス」を紹介する。
6月19・20日の2日間、「Animal World Cup 2021(アニマルワールドカップ2021)」のライブ配信イベントが開催された。その様々なコンテンツの中から、今回は「ドッグパルクール」と「アジリティ」を紹介する。
Doggy-J (トリミング・犬の幼稚園)やシニアペットケアステーションを運営するマイプレジャーは、今年4月、オンラインしつけ教室「パピーズアカデミー」をスタートさせた。
前回は、日常生活に支障が出るまで同じ行動を繰り返してしまう犬の常同障害に関し、その原因と症状について動物行動診療の専門家である山田良子博士にお話を聞きました。今回は、その治療方法と早期発見に必要な飼い主の心構えについてご紹介します。
以前、REANIMALでは動物の問題行動を獣医学の観点から治療する獣医動物行動学を紹介しました。今回は、犬の攻撃行動と常同障害に詳しい山田良子博士に、その症状と治療のポイントについて聞きました。
これまでペットの「問題行動」について、2回にわたって東京大学・獣医動物行動学研究室の竹内ゆかり教授にお話をうかがいました。最後に、一般の飼い主さんが知っておくと役に立ちそうなポイントについて、アドバイスをいただきました。
「問題行動」を獣医療の観点から診断・治療する「獣医動物行動学」。今回は、東京大学附属動物医療センターの行動診療科で武内ゆかり教授が診察してきた症例についてうかがいました。
今回は、動物の「問題行動」を獣医学的な観点から診断・治療する「獣医動物行動学」についてご紹介します。東京大学・獣医動物行動学研究室の武内ゆかり教授にお話をうかがいました。