JPS63175090A - 両面接着テ−プの製造方法並びに製造装置 - Google Patents
両面接着テ−プの製造方法並びに製造装置Info
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- JPS63175090A JPS63175090A JP416287A JP416287A JPS63175090A JP S63175090 A JPS63175090 A JP S63175090A JP 416287 A JP416287 A JP 416287A JP 416287 A JP416287 A JP 416287A JP S63175090 A JPS63175090 A JP S63175090A
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Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、紙、グラスチックフィルム、不織布、布等の
表具両面に粘着剤が塗布、転写された中芯基材に、紙又
はフィルムに剥離剤が塗布された剥離シートが貼シ合わ
されたロール巻き状両面接着テープの製造方法並びに装
置に関する。
表具両面に粘着剤が塗布、転写された中芯基材に、紙又
はフィルムに剥離剤が塗布された剥離シートが貼シ合わ
されたロール巻き状両面接着テープの製造方法並びに装
置に関する。
[従来技術]
両面接着テープは、中芯基材となる紙、グラスチックフ
ィルム、不織布、布等の基材の表裏両面に粘着剤を塗布
し、これに剥離シートを貼り合わせたものである。
ィルム、不織布、布等の基材の表裏両面に粘着剤を塗布
し、これに剥離シートを貼り合わせたものである。
従来、両面接着テープは、中芯基材に粘着剤をロールコ
ータ−又はナイフコーター等によシ塗布し、該粘着剤塗
布済中芯基材と別途供給される剥離シートとを貼シ合わ
せ機により貼り合わせる方法、又は、第1図に示す如く
、中芯基材1の表裏両側にそれぞれ中芯基材に直する側
にのみ粘着剤10が塗布された剥離シート12及び13
を供給し、これら中芯基材1及び剥離シー)12.13
を貼り合わせ機14に導き、剥離シートの粘着剤18を
中芯基材1に転写し、その後、剥離シートのいずれか一
方、例えば剥離シート13を巻き取り機15で巻き取り
、残った中芯基材1と剥離シート12を製品巻き取り機
16で巻き取り両面接着テープを製造する方法、或いは
上記ニガ法を組み合わせた方法で製造されていた。
ータ−又はナイフコーター等によシ塗布し、該粘着剤塗
布済中芯基材と別途供給される剥離シートとを貼シ合わ
せ機により貼り合わせる方法、又は、第1図に示す如く
、中芯基材1の表裏両側にそれぞれ中芯基材に直する側
にのみ粘着剤10が塗布された剥離シート12及び13
を供給し、これら中芯基材1及び剥離シー)12.13
を貼り合わせ機14に導き、剥離シートの粘着剤18を
中芯基材1に転写し、その後、剥離シートのいずれか一
方、例えば剥離シート13を巻き取り機15で巻き取り
、残った中芯基材1と剥離シート12を製品巻き取り機
16で巻き取り両面接着テープを製造する方法、或いは
上記ニガ法を組み合わせた方法で製造されていた。
しかし、上記従来方法では、いずれの方法も貼り合わせ
機が必要でラシ、中芯基材の両面に粘着剤を塗布する方
法では、貼り合わせ機の貼シ合わせ加圧部材に粘着剤が
付着し易く、それ故それを防止するための特別の工夫が
必要であり、又、二枚の剥離シートに粘着剤を塗布した
後中芯基材に転写する方法では、一枚の剥離シートを巻
き取る工程と、該剥離シートを繰り返し使用するとして
も、剥離剤の劣化にともない剥離剤の再塗布工程を必要
とするなど、工程が多い、作業性が悪い、コストが高く
なる等の問題が多かった。
機が必要でラシ、中芯基材の両面に粘着剤を塗布する方
法では、貼り合わせ機の貼シ合わせ加圧部材に粘着剤が
付着し易く、それ故それを防止するための特別の工夫が
必要であり、又、二枚の剥離シートに粘着剤を塗布した
後中芯基材に転写する方法では、一枚の剥離シートを巻
き取る工程と、該剥離シートを繰り返し使用するとして
も、剥離剤の劣化にともない剥離剤の再塗布工程を必要
とするなど、工程が多い、作業性が悪い、コストが高く
なる等の問題が多かった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、上記した従来方法による問題点、すなわち工
程数の多いこと、作業性が悪いこと、コストが高いこと
等を解決することを目的とする。
程数の多いこと、作業性が悪いこと、コストが高いこと
等を解決することを目的とする。
[問題点を解決するための手段〕
本発明にかかる両面接着テープの製造方法並びに装置に
おいては、上記問題点を解決するための手段として、両
面に剥離剤が塗布された剥離シートの両面に粘着剤を塗
布し、該剥離シートと別途供給される中芯基材を駆動ロ
ールにより一定の張力を付与した後製品巻取り手段によ
υ巻取る方法が用いられる。又、該方法を実施するため
の装置は、剥離紙供給手段、剥離シートの両面へ粘着剤
を塗布する2つの粘着剤塗布手段、中芯基材供給手段、
粘着剤の塗布された剥離シート及び中芯基材に常時はぼ
一定の張力を付与するため1つの駆動ロール、並びに巻
取シ回転速度調整手段付製品巻取シ手段等から構成され
る。
おいては、上記問題点を解決するための手段として、両
面に剥離剤が塗布された剥離シートの両面に粘着剤を塗
布し、該剥離シートと別途供給される中芯基材を駆動ロ
ールにより一定の張力を付与した後製品巻取り手段によ
υ巻取る方法が用いられる。又、該方法を実施するため
の装置は、剥離紙供給手段、剥離シートの両面へ粘着剤
を塗布する2つの粘着剤塗布手段、中芯基材供給手段、
粘着剤の塗布された剥離シート及び中芯基材に常時はぼ
一定の張力を付与するため1つの駆動ロール、並びに巻
取シ回転速度調整手段付製品巻取シ手段等から構成され
る。
[作用]
両面に粘着剤が塗布された剥離シートと中芯基材を該中
芯基材が内側になるようにして駆動ロールに導くことに
より、中芯基材の一面に剥離シートの一面に塗布されて
いる粘着剤を転写するとともに、駆動ロールへ導入され
る剥離シート及び中芯基材の方向と駆動ロールから導出
される方向とKよって挾まれる角度を90’より小とし
、駆動ロールを動力によし強制的に回転駆動させること
により粘着剤塗布手段を通過走行する剥離シートに一定
張力を付与することができ、それによって粘着剤の塗布
量を安定にすることが出来る。
芯基材が内側になるようにして駆動ロールに導くことに
より、中芯基材の一面に剥離シートの一面に塗布されて
いる粘着剤を転写するとともに、駆動ロールへ導入され
る剥離シート及び中芯基材の方向と駆動ロールから導出
される方向とKよって挾まれる角度を90’より小とし
、駆動ロールを動力によし強制的に回転駆動させること
により粘着剤塗布手段を通過走行する剥離シートに一定
張力を付与することができ、それによって粘着剤の塗布
量を安定にすることが出来る。
又、巻取り径の変化に応じて製品巻取り手段の巻取り回
転速度を調整しながら、駆動ロールによシ張力が調整さ
れ重ねられた剥離シート及び中芯基材を製品巻取り手段
に巻取ることにより、巻取シ径が小さいときと大きいと
きとでほぼ同じ巻取シ圧で製品巻取りを行なうことがで
き、それによシ中芯基材の両面に均一な層厚の粘着剤を
もった両面接着テープを製造することが可能である。
転速度を調整しながら、駆動ロールによシ張力が調整さ
れ重ねられた剥離シート及び中芯基材を製品巻取り手段
に巻取ることにより、巻取シ径が小さいときと大きいと
きとでほぼ同じ巻取シ圧で製品巻取りを行なうことがで
き、それによシ中芯基材の両面に均一な層厚の粘着剤を
もった両面接着テープを製造することが可能である。
又、製品にしわが発生したシ、巻き巣が生じたシするこ
ともない。
ともない。
[実施列コ
第2図に示す如く、剥離剤が表裏両面に塗布された剥離
シート2を供給する装置3から第1粘着剤塗布装置4へ
送り込み、該途布装置4により剥離シート2の表側に粘
着剤5を塗布し、続いて第2粘着剤塗布装置6により裏
側に粘着剤5′全塗布し、該表裏両面に粘着剤が塗布さ
れた剥離シート2′と中芯基材供給装置7から供給され
る紙、プラスチックフィルム、不織布、布等から選ばれ
る適宜な中芯基材1を図示しない駆動手段によって回転
駆動される駆動ロール9により張力t−調整しながら中
芯基材1の片面へ剥離シート2′の片面の粘着剤5′を
転写させた後、製品巻取り装置8にょシ巻取シ、該製品
巻取9工程における巻取シ圧にょシ中芯基材1の他の面
に剥離シート2“の粘着剤5を転写して両面接着テープ
が完成される。
シート2を供給する装置3から第1粘着剤塗布装置4へ
送り込み、該途布装置4により剥離シート2の表側に粘
着剤5を塗布し、続いて第2粘着剤塗布装置6により裏
側に粘着剤5′全塗布し、該表裏両面に粘着剤が塗布さ
れた剥離シート2′と中芯基材供給装置7から供給され
る紙、プラスチックフィルム、不織布、布等から選ばれ
る適宜な中芯基材1を図示しない駆動手段によって回転
駆動される駆動ロール9により張力t−調整しながら中
芯基材1の片面へ剥離シート2′の片面の粘着剤5′を
転写させた後、製品巻取り装置8にょシ巻取シ、該製品
巻取9工程における巻取シ圧にょシ中芯基材1の他の面
に剥離シート2“の粘着剤5を転写して両面接着テープ
が完成される。
なお、剥離シートの剥離剤と粘着剤との接着力は当然の
ことながら、中芯基材と粘着剤との接着力よシも小さく
、かつ巻き取シ圧によシ剥離シートから中芯基材側に十
分転写される程度に小さいものとすることが必要である
。
ことながら、中芯基材と粘着剤との接着力よシも小さく
、かつ巻き取シ圧によシ剥離シートから中芯基材側に十
分転写される程度に小さいものとすることが必要である
。
上記条件を満たす限り、剥離シート、剥離剤、粘着剤、
中芯基材は、従来公知の全てのものを適宜選択して使用
することができる。
中芯基材は、従来公知の全てのものを適宜選択して使用
することができる。
本発明方法を実施するための装置においては、第1粘着
剤塗布装置4にピンチローラ−10を設けることは出来
るが、第2粘着剤塗布装置6にはピンチローラを設置す
ることは粘着剤がピンチローラに付着する為避ける必要
がある。なお、粘着剤が溶剤を含むタイプ、水を含むエ
マルジョンタイプのものを使用する場合には、これら溶
剤及び水分を一定量除去する為乾燥炉11を設ける。
剤塗布装置4にピンチローラ−10を設けることは出来
るが、第2粘着剤塗布装置6にはピンチローラを設置す
ることは粘着剤がピンチローラに付着する為避ける必要
がある。なお、粘着剤が溶剤を含むタイプ、水を含むエ
マルジョンタイプのものを使用する場合には、これら溶
剤及び水分を一定量除去する為乾燥炉11を設ける。
駆動ロール9がその駆動機能を奏する為には、中芯基材
1及び剥離シート2′が駆動ロール9へ導入する方向と
導出する方向によって形成される角度αが90°より小
さいことが必要である。
1及び剥離シート2′が駆動ロール9へ導入する方向と
導出する方向によって形成される角度αが90°より小
さいことが必要である。
又、製品巻取)装置8には巻取り径に応じてその巻取9
回転速度全制御する為の公知の制御手段(図示せず)が
付設されており、中芯基材1と剥離シート2′が重なっ
たシート2“を常時一定の巻取シ圧で巻取るようになっ
ている。
回転速度全制御する為の公知の制御手段(図示せず)が
付設されており、中芯基材1と剥離シート2′が重なっ
たシート2“を常時一定の巻取シ圧で巻取るようになっ
ている。
[発明の効果]
本発明による両面接着テープの型造は、従来方法に較べ
て、作業性がよく、工程が少なく、無駄な材料を必要と
せず、従来法に比して、ユーティリティ費を約半分、製
品コストをv3位まで低減することが可能である。
て、作業性がよく、工程が少なく、無駄な材料を必要と
せず、従来法に比して、ユーティリティ費を約半分、製
品コストをv3位まで低減することが可能である。
第1図は従来法の1つを示す説明図、第2図は本発明の
1実施例を説明する図であって、図中、1・・・中芯基
材、2・・・剥離シート、4,6・・・粘着剤堕布装置
、5.5’・・・粘着剤、7・・・中芯基材供給装置、
8・・・製品巻き取り装置、9・・・駆動ロールを夫々
示す。
1実施例を説明する図であって、図中、1・・・中芯基
材、2・・・剥離シート、4,6・・・粘着剤堕布装置
、5.5’・・・粘着剤、7・・・中芯基材供給装置、
8・・・製品巻き取り装置、9・・・駆動ロールを夫々
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、表裏両面に剥離剤が塗布された紙又はフィルムの剥
離シートの両面に粘着剤を塗布し、該剥離シートと粘着
剤の塗布されていない中芯基材を重ねながら巻取り、剥
離シート面の粘着剤を中芯基材の両面へ転写して両面接
着テープを製造する方法において、巻取り前の剥離シー
ト及び中芯基材の張力を調整するとともに巻取圧を調整
するようにしたことを特徴とする両面接着テープの製造
方法。 2、表裏両面に剥離剤が塗布された紙又はフィルムの剥
離シートの供給手段、該剥離シートの両面へ粘着剤を塗
布する粘着剤塗布手段、中芯基材供給手段、製品巻取り
手段、該巻取り手段の直前に設けた粘着剤の塗布された
剥離シート及び中芯基材に対し該中芯基材を内側にして
接触する張力調整用駆動ロール、並びに巻取り径に応じ
て巻取り回転速度を調整して製品巻取り手段の巻取り圧
を調整する手段を備えてなることを特徴とする両面接着
テープの製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP416287A JPS63175090A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 両面接着テ−プの製造方法並びに製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP416287A JPS63175090A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 両面接着テ−プの製造方法並びに製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63175090A true JPS63175090A (ja) | 1988-07-19 |
Family
ID=11577045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP416287A Pending JPS63175090A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 両面接着テ−プの製造方法並びに製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63175090A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007270034A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Dainippon Ink & Chem Inc | 粘着テープの製造方法 |
US7655106B2 (en) * | 2003-10-01 | 2010-02-02 | Nitto Denko Corporation | Double-sided pressure-sensitive adhesive tape or sheet and process of producing the same |
JP2010275495A (ja) * | 2009-06-01 | 2010-12-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 両面テープ製造装置および製造方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4931017A (ja) * | 1972-07-24 | 1974-03-20 | ||
JPS5842679A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-12 | Fujimori Kogyo Kk | 粘着シ−トの製造方法 |
JPS5945705A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | カレントミラ−回路 |
JPS6034999A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-02-22 | Ajinomoto Co Inc | ポリペプチド |
JPS62109879A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | Dainippon Ink & Chem Inc | 両面接着テ−プの製造方法 |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP416287A patent/JPS63175090A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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