JPS63140705A - タンデム圧延機 - Google Patents
タンデム圧延機Info
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- JPS63140705A JPS63140705A JP28677686A JP28677686A JPS63140705A JP S63140705 A JPS63140705 A JP S63140705A JP 28677686 A JP28677686 A JP 28677686A JP 28677686 A JP28677686 A JP 28677686A JP S63140705 A JPS63140705 A JP S63140705A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling mill
- rolling
- rolls
- cluster
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000003462 Bender reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000013000 roll bending Methods 0.000 description 6
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/24—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/147—Cluster mills, e.g. Sendzimir mills, Rohn mills, i.e. each work roll being supported by two rolls only arranged symmetrically with respect to the plane passing through the working rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は帯鋼等の金属板材（以下金属ストリップと呼ぶ
）を圧延する複数台の圧延機をラインに配列したタンデ
ム圧延機に係り、特に、高圧下圧延が可能なりラスタ圧
延機を組込んだタンデム圧延機に関するものである。
）を圧延する複数台の圧延機をラインに配列したタンデ
ム圧延機に係り、特に、高圧下圧延が可能なりラスタ圧
延機を組込んだタンデム圧延機に関するものである。
〈従来の技術〉
従来の連続式熱間圧延機におけろ仕上圧延機群は、一般
に、上・下一対のワークロールと、そのバックアップロ
ールからなる４重式圧延機、あるいは、上・下一対のワ
ークロールを中間ロールを介してバックアップロールで
支持する６重式圧延機を、それぞれ、複数台（例えば６
〜７台）タンデムに配列している。本発明は、かかる、
タンデム圧延機のいずれにも適用可能であるが、ここで
は、主として、４重式圧延機のタンデム圧延機に関連し
て述べることとする。
に、上・下一対のワークロールと、そのバックアップロ
ールからなる４重式圧延機、あるいは、上・下一対のワ
ークロールを中間ロールを介してバックアップロールで
支持する６重式圧延機を、それぞれ、複数台（例えば６
〜７台）タンデムに配列している。本発明は、かかる、
タンデム圧延機のいずれにも適用可能であるが、ここで
は、主として、４重式圧延機のタンデム圧延機に関連し
て述べることとする。
ところで、近年、かかる、仕上圧延機列におけろ下流側
の複数段の圧延機（以下スタンドと呼ぶ）において、た
とえば、約２０〜３０％、あるいは、これ以上の圧下率
を与える高圧下圧延方法が開発され、その結果、超微細
粒のストリップが得られ圧延製品の品質を高めろと同時
に、仕上圧延機群のスタンド数を、例えば、７−スタン
ドから６−スタンドに減少きせることが可能となり、設
備コストならびに製品の製造コストの低減が可能となっ
た。
の複数段の圧延機（以下スタンドと呼ぶ）において、た
とえば、約２０〜３０％、あるいは、これ以上の圧下率
を与える高圧下圧延方法が開発され、その結果、超微細
粒のストリップが得られ圧延製品の品質を高めろと同時
に、仕上圧延機群のスタンド数を、例えば、７−スタン
ドから６−スタンドに減少きせることが可能となり、設
備コストならびに製品の製造コストの低減が可能となっ
た。
しかしながら、かかる、高圧下圧延では、高い圧延荷重
によってロールの上下方向のみならず圧延方向に生じる
弾性変形が大きくなり、板幅方向への板厚分布不同（板
クラウン）に起因する極端な板の形状不良が発生するが
、従来の４重式圧延機列の後段スタンドにおけろワーク
ロールベンディング装置によるストリップのクラウン形
状制御の手段では、かかる形状不良を修正するには能力
的に不十分であるため、十分な高圧下圧延が実施できな
いという問題点があった。
によってロールの上下方向のみならず圧延方向に生じる
弾性変形が大きくなり、板幅方向への板厚分布不同（板
クラウン）に起因する極端な板の形状不良が発生するが
、従来の４重式圧延機列の後段スタンドにおけろワーク
ロールベンディング装置によるストリップのクラウン形
状制御の手段では、かかる形状不良を修正するには能力
的に不十分であるため、十分な高圧下圧延が実施できな
いという問題点があった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は、前記問題点に鑑みて提案されたもので、金属
ストＩＪツブの形状不良が発生することなく高圧下圧延
が可能なタンデム圧延機を提案し、圧延製品の品質向上
と設備コストならびに製品の製造コスト低減を図らんと
するものである。
ストＩＪツブの形状不良が発生することなく高圧下圧延
が可能なタンデム圧延機を提案し、圧延製品の品質向上
と設備コストならびに製品の製造コスト低減を図らんと
するものである。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、前記問題解決のため、複数台の４重式、ある
いは、６重式圧延機をタンデムに配列した熱間圧延設備
の仕上圧延機列において、金属ストリップを圧延する一
対のワークロールの、少な（とも一方を細径に形成する
と共に、これを一対の中間ロールで支持し、更に、これ
らを複数のバックアップロールで直接支持するか、或い
は、第２の中間ロールを介して複数のバックアップ四−
ルで支持するクラスタ圧延機を後段スタンドの、少なく
とも、１スタンド以上に配設し、後段スタンドでの高圧
下圧延を行うようにタンデム圧延機を構成したことを特
徴とするものである。
いは、６重式圧延機をタンデムに配列した熱間圧延設備
の仕上圧延機列において、金属ストリップを圧延する一
対のワークロールの、少な（とも一方を細径に形成する
と共に、これを一対の中間ロールで支持し、更に、これ
らを複数のバックアップロールで直接支持するか、或い
は、第２の中間ロールを介して複数のバックアップ四−
ルで支持するクラスタ圧延機を後段スタンドの、少なく
とも、１スタンド以上に配設し、後段スタンドでの高圧
下圧延を行うようにタンデム圧延機を構成したことを特
徴とするものである。
く実 施 例ン
以下、図面によって具体的に説明する。
第１図は、本発明の一実施例で６−スタンドタンデムの
例を示すロール配列図である。
例を示すロール配列図である。
図中、１は金属ストリップ、Ｚは圧延方向、１０１は公
知のワークロールベンディング装置を具備した４重式圧
延機で、第１スタンドＦ１から第４スタンドＦ４を構成
し、後段の第５スタンドＦ５と第６スタンドＦ６にはク
ラスタ圧延機１０２を設置して高圧下圧延スタンドを構
成する。
知のワークロールベンディング装置を具備した４重式圧
延機で、第１スタンドＦ１から第４スタンドＦ４を構成
し、後段の第５スタンドＦ５と第６スタンドＦ６にはク
ラスタ圧延機１０２を設置して高圧下圧延スタンドを構
成する。
以下、前記クラスタ圧延機１０２の概要を第３，４図に
ついて説明する。
ついて説明する。
第３図はクラスタ圧延機の要部側面図、第４図は第３図
中Ａ−Ａ矢視による要部正面図で、いずれも先に提案さ
れた特開昭５７−１９０７０６号明細書に示すものであ
る。
中Ａ−Ａ矢視による要部正面図で、いずれも先に提案さ
れた特開昭５７−１９０７０６号明細書に示すものであ
る。
図中２は細径ワークロール、３は一対の中間ロール、４
は軸方向に複数分割された分割形バックアップロールで
、個々の分割ロールは偏心軸受（図示せず）を有してお
り、その偏心軸受を回転させ、押出量を任意に調整筒と
しそのロールプロフィルが凸形（中高）をなして中間ロ
ール３を支持する如く構成されている。５は固定支持軸
受で支持フレーム６に固定されてバックアップロール４
を支持馳ている。１３ば圧延機ハウジングで、該ハウジ
ング１３と中間ロール軸受箱７及び、ワークロール軸受
箱８間に、それぞれ、中間ロールベンディング装ｆ１７
１及びワークロールベンディング装Ｍ８１が装着されて
、それぞれのロール３及び２にロールペンディングカを
加えろことができる。以上の構成であるから圧延中に、
前記両ロールベンディング装置７１及び８１を併用する
ことにより、中間ロール３は、バックアップロール４に
沿って十分に曲げられ、さらにワーク四−ル２が中間ロ
ール３に沿って曲げられるから、金属ストリップ１のク
ラウン、形状制御能力は極めて大きく、かつ、ワークロ
ール２が細径であることから、圧延荷重の低減効果なら
びにストリップ１のエツジドロップ軽減効果が相乗され
ろ。
は軸方向に複数分割された分割形バックアップロールで
、個々の分割ロールは偏心軸受（図示せず）を有してお
り、その偏心軸受を回転させ、押出量を任意に調整筒と
しそのロールプロフィルが凸形（中高）をなして中間ロ
ール３を支持する如く構成されている。５は固定支持軸
受で支持フレーム６に固定されてバックアップロール４
を支持馳ている。１３ば圧延機ハウジングで、該ハウジ
ング１３と中間ロール軸受箱７及び、ワークロール軸受
箱８間に、それぞれ、中間ロールベンディング装ｆ１７
１及びワークロールベンディング装Ｍ８１が装着されて
、それぞれのロール３及び２にロールペンディングカを
加えろことができる。以上の構成であるから圧延中に、
前記両ロールベンディング装置７１及び８１を併用する
ことにより、中間ロール３は、バックアップロール４に
沿って十分に曲げられ、さらにワーク四−ル２が中間ロ
ール３に沿って曲げられるから、金属ストリップ１のク
ラウン、形状制御能力は極めて大きく、かつ、ワークロ
ール２が細径であることから、圧延荷重の低減効果なら
びにストリップ１のエツジドロップ軽減効果が相乗され
ろ。
従って、金属ストリップ１の形状不良を生じさせること
なく、仕上圧延機列の後段スタンドＦ５．Ｆ６におけろ
高圧下圧延が可能となると共に、スタンド数を従来の７
−スタンドから図示のように６−スタンドに減少させる
ことができる。
なく、仕上圧延機列の後段スタンドＦ５．Ｆ６におけろ
高圧下圧延が可能となると共に、スタンド数を従来の７
−スタンドから図示のように６−スタンドに減少させる
ことができる。
第２図は、本発明の他の実施例で６スタンドタンデム圧
延機の最終スタンドＦ６にクラスタ圧延［１０２’を配
設した例である。この場合のクラスタ圧延［１０２’は
、前記明細書（特開昭５７−１９０７０６号）の第２実
施例に示すもので、第３図に示す細径のワークロール２
、中１１１０−ル３、及びバックアップロール４を、上
部又は下部のいずれか片側に配設（例示の場合は上部）
し、反対側（下側）には、大径ワークロール９とこれを
支持するバックアップロール１０を装着したものである
。
延機の最終スタンドＦ６にクラスタ圧延［１０２’を配
設した例である。この場合のクラスタ圧延［１０２’は
、前記明細書（特開昭５７−１９０７０６号）の第２実
施例に示すもので、第３図に示す細径のワークロール２
、中１１１０−ル３、及びバックアップロール４を、上
部又は下部のいずれか片側に配設（例示の場合は上部）
し、反対側（下側）には、大径ワークロール９とこれを
支持するバックアップロール１０を装着したものである
。
なお、第１図の場合は後段の２−スタンドＦ５．Ｆ６に
同径の細径ワークロール２を有するクラスタ圧延機１０
２を、第２図の場合は最終段Ｆ６のみに、一方が細径ワ
ークロール２を有するクラスタ圧延機１０２′を配設し
たが、いずれの圧延＠ １０２ 、あるいは、１０２’
の場合も、後段スタンドのうち、最終段スタンドのみに
、あるいは、２スタンド以上の複数スタンドに、これら
の圧延機を配設することができる。
同径の細径ワークロール２を有するクラスタ圧延機１０
２を、第２図の場合は最終段Ｆ６のみに、一方が細径ワ
ークロール２を有するクラスタ圧延機１０２′を配設し
たが、いずれの圧延＠ １０２ 、あるいは、１０２’
の場合も、後段スタンドのうち、最終段スタンドのみに
、あるいは、２スタンド以上の複数スタンドに、これら
の圧延機を配設することができる。
〈発明の効果〉
以上、詳細に説明したように、本発明では、通常公知の
ワークロールベンディング装置を有する４重乃至６重式
圧延機群からなるタンデム圧延機の後段スタンドの少な
くとも１−スタンド以上に、金属ストリップのクラウン
形状制御能力が大きいクラスタ圧延機を配設して、高圧
下圧延が可能な如く構成したことにより、板幅方向の断
面形状が良効で、かつ、超微細粒の圧延機が得られ、圧
延製品の品質向上、ならびに、スタンド数を減少させる
ことが可能となり、設備コストの低減ならびに製品の製
造コスＩ・の低減に寄与する点は極めて多大である。
ワークロールベンディング装置を有する４重乃至６重式
圧延機群からなるタンデム圧延機の後段スタンドの少な
くとも１−スタンド以上に、金属ストリップのクラウン
形状制御能力が大きいクラスタ圧延機を配設して、高圧
下圧延が可能な如く構成したことにより、板幅方向の断
面形状が良効で、かつ、超微細粒の圧延機が得られ、圧
延製品の品質向上、ならびに、スタンド数を減少させる
ことが可能となり、設備コストの低減ならびに製品の製
造コスＩ・の低減に寄与する点は極めて多大である。
第１図は本発明の一実施例に係るロール配列図、第２図
は本発明の他の実施例のロール配列図、第３図はクラス
タ圧延機の要部側面面、第４図は第３図中Ａ−Ａ矢視図
である。 １は金属ストリップ、２，９はワークロール、３は中間
ロール、４，１０はバックアップロール、１０１は４重
式圧延機、１０２，１０２’はクラスタ圧延機である。 特 許 出 願 人 三菱重工業株式会社 復 代 理 人
は本発明の他の実施例のロール配列図、第３図はクラス
タ圧延機の要部側面面、第４図は第３図中Ａ−Ａ矢視図
である。 １は金属ストリップ、２，９はワークロール、３は中間
ロール、４，１０はバックアップロール、１０１は４重
式圧延機、１０２，１０２’はクラスタ圧延機である。 特 許 出 願 人 三菱重工業株式会社 復 代 理 人
Claims (1)
- 金属ストリップを圧延する一対のワークロールの少なく
とも一方を細径に形成すると共に、これを一対の中間ロ
ールで支持し、更に、これらを複数のバックアップロー
ルで支持するクラスタ圧延機を、少なくとも、一台以上
含んで構成し、かつ、前記クラスタ圧延機を、後段スタ
ンドの、少なくとも、１スタンド以上に配設したことを
特徴とするタンデム圧延機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28677686A JPS63140705A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | タンデム圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28677686A JPS63140705A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | タンデム圧延機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140705A true JPS63140705A (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=17708900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28677686A Pending JPS63140705A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | タンデム圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63140705A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0494802A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-26 | Nippon Steel Corp | 高圧下熱間圧延機 |
| EP0615793A2 (en) * | 1993-03-18 | 1994-09-21 | Hitachi, Ltd. | Hot steel plate rolling mill system and rolling method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150704A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 圧延設備 |
-
1986
- 1986-12-03 JP JP28677686A patent/JPS63140705A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150704A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 圧延設備 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0494802A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-26 | Nippon Steel Corp | 高圧下熱間圧延機 |
| EP0615793A2 (en) * | 1993-03-18 | 1994-09-21 | Hitachi, Ltd. | Hot steel plate rolling mill system and rolling method |
| EP0615793A3 (en) * | 1993-03-18 | 1995-02-15 | Hitachi Ltd | Hot rolling mill for sheet steel and rolling process. |
| US5636543A (en) * | 1993-03-18 | 1997-06-10 | Hitachi, Ltd. | Hot steel plate rolling mill system and rolling method |
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