JPS6284907A - 表面および内部旋削ヘツド - Google Patents
表面および内部旋削ヘツドInfo
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- JPS6284907A JPS6284907A JP61211811A JP21181186A JPS6284907A JP S6284907 A JPS6284907 A JP S6284907A JP 61211811 A JP61211811 A JP 61211811A JP 21181186 A JP21181186 A JP 21181186A JP S6284907 A JPS6284907 A JP S6284907A
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- internal turning
- turning head
- planetary gear
- drive
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/03—Boring heads
- B23B29/034—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings
- B23B29/03432—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings radially adjustable during manufacturing
- B23B29/03489—Adjustment means not specified or not covered by the groups B23B29/03435 - B23B29/03478
- B23B29/03492—Boring and facing heads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2229/00—Details of boring bars or boring heads
- B23B2229/16—Boring, facing or grooving heads with integral electric motor
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T82/2512—Lathe having facing tool fed transverse to work
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T82/25—Lathe
- Y10T82/2529—Revolvable cutter heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、固定ピンが設けられ工作機械の工作主軸の
前面に固定可能な円形の駆動装置を有し刃物送り台が駆
動装置の前に位置されて駆動装置を取囲む流体動力分割
伝動装置によって放射方向に移動でき且つ刃物送り台の
移動のためにモータにより生じられる回転を流体動力分
割伝動装置に間挿できる表面および内部旋削ヘッドに関
するものである。
前面に固定可能な円形の駆動装置を有し刃物送り台が駆
動装置の前に位置されて駆動装置を取囲む流体動力分割
伝動装置によって放射方向に移動でき且つ刃物送り台の
移動のためにモータにより生じられる回転を流体動力分
割伝動装置に間挿できる表面および内部旋削ヘッドに関
するものである。
従来の技術
表面および内部旋削ヘッドの多数の種々の構造が知られ
ている。これら従来のものは工作主軸回転軸心に直角な
送り作動を必要とする旋削加工を実施すべくできる工作
機械、すなわち通常のフライス盤や中ぐり盤の附属部材
や標準部材として構成されている。もし工作主軸が主軸
プッシュや送り台に取付けられ瓦ば、表面および内部旋
削ヘッドは個別の縦送りを実施できるので、旋削ヘッド
は面削りだけでなく、大直径も含む孔あけや中ぐりを行
うことができる。
ている。これら従来のものは工作主軸回転軸心に直角な
送り作動を必要とする旋削加工を実施すべくできる工作
機械、すなわち通常のフライス盤や中ぐり盤の附属部材
や標準部材として構成されている。もし工作主軸が主軸
プッシュや送り台に取付けられ瓦ば、表面および内部旋
削ヘッドは個別の縦送りを実施できるので、旋削ヘッド
は面削りだけでなく、大直径も含む孔あけや中ぐりを行
うことができる。
発明が解決しようとする問題点
簡単な表面および内部旋削ヘッドの場合に、刃物送り台
に支持される刃物の移動は手動で行われ、制御装置によ
って自動的に実施できる1駆動主軸の軸心に対する刃物
の自動的放射方向の移動がまた知られている(ドイツ特
許願第2143924号、欧州特許第54838号)。
に支持される刃物の移動は手動で行われ、制御装置によ
って自動的に実施できる1駆動主軸の軸心に対する刃物
の自動的放射方向の移動がまた知られている(ドイツ特
許願第2143924号、欧州特許第54838号)。
しかし、これらいずれの構造のものにても、駆動モータ
が機械ケーシング内に収納され、例えばデジタル制御装
置のような制御装置によって制御されねばならない欠点
がある。これは比較的大きな空所を必要とし、駆動主軸
を取付ける主軸プッシュの場合には特に不適当で、大き
な孔を旋削する周知の表面および内部旋削ヘッドの使用
が困難になる。
が機械ケーシング内に収納され、例えばデジタル制御装
置のような制御装置によって制御されねばならない欠点
がある。これは比較的大きな空所を必要とし、駆動主軸
を取付ける主軸プッシュの場合には特に不適当で、大き
な孔を旋削する周知の表面および内部旋削ヘッドの使用
が困難になる。
この発明は、対応する空所条件による刃物の移動のため
の別個の構成の1駆動モータを必要とせず、且つ表面お
よび内部旋削ヘッドの構成容積を増大することのない上
述の型の表面および内部旋削ヘッドを構成するものであ
る。
の別個の構成の1駆動モータを必要とせず、且つ表面お
よび内部旋削ヘッドの構成容積を増大することのない上
述の型の表面および内部旋削ヘッドを構成するものであ
る。
問題点を解決するだめの手段
この発明に従えば、この様な従来における問題は、表面
および内部旋削ヘッドがケーシング内に取付けられて流
体作動分割伝動装置と作動連結される環状状態に駆動装
置e IJングが取囲むことによって解決される。
および内部旋削ヘッドがケーシング内に取付けられて流
体作動分割伝動装置と作動連結される環状状態に駆動装
置e IJングが取囲むことによって解決される。
好適には、工作機械の標憔直立部や主軸プッシュ或は送
り台に接線方向に作用する力に対向して固着されたケー
シング内てモータ固定子が取付けられ、回転子が流体動
力分割伝動装置の回転部分と作動連結されている。
り台に接線方向に作用する力に対向して固着されたケー
シング内てモータ固定子が取付けられ、回転子が流体動
力分割伝動装置の回転部分と作動連結されている。
この発明に従った表面および内部旋削ヘッドの一実施例
を示す添付図面に従って実施例により制限されることな
(以下に詳細にこの発明が説明されよう。
を示す添付図面に従って実施例により制限されることな
(以下に詳細にこの発明が説明されよう。
実施例
図面は一側に円錐形固定ビン2が設けられ他側に1駆動
フランジ4が形成された円形の駆動装置1を示している
。固定ビン2は、点線で示され対応する形状の円錐孔?
有した工作機械の工作主軸に固定される。工作主軸を介
して駆動装置蝮1を駆動するために送り台ブロックが設
けられる。
フランジ4が形成された円形の駆動装置1を示している
。固定ビン2は、点線で示され対応する形状の円錐孔?
有した工作機械の工作主軸に固定される。工作主軸を介
して駆動装置蝮1を駆動するために送り台ブロックが設
けられる。
駆動フランジ4は、図示しない刃物を支持する刃物送り
台10が移動案内される例えばあり溝形の案内溝7が工
作主軸の回転軸心8の放射方向に延びている。刃物と反
対の刃物送り台10の側には孔16のあるビV12が設
けられている。孔16内には軸14が挿入されていて孔
16から一部突出しており、作用が後述される案内ロー
ラ15を支持している。ビン12は駆動フランジ4に設
けられた溝16全通って延びている。
台10が移動案内される例えばあり溝形の案内溝7が工
作主軸の回転軸心8の放射方向に延びている。刃物と反
対の刃物送り台10の側には孔16のあるビV12が設
けられている。孔16内には軸14が挿入されていて孔
16から一部突出しており、作用が後述される案内ロー
ラ15を支持している。ビン12は駆動フランジ4に設
けられた溝16全通って延びている。
駆動装置1は、固定フランジ21と外円筒部22と内連
結部26と補助の室55と?有するケーシング20によ
り囲まれている。外円筒部22の自由端部は、駆動フラ
ンジ4の外周に取付けられたカバー25によって被われ
ている。
結部26と補助の室55と?有するケーシング20によ
り囲まれている。外円筒部22の自由端部は、駆動フラ
ンジ4の外周に取付けられたカバー25によって被われ
ている。
ケーシング20と一緒に、カバー25はごみや固形断片
等の浸入物知対して内部に設けられた部品全保護する。
等の浸入物知対して内部に設けられた部品全保護する。
スリーブ24は固定の中空の歯車42の軸受部分である
。シールされたカバー56はごみや固形断片の室55へ
の浸入を防止する。
。シールされたカバー56はごみや固形断片の室55へ
の浸入を防止する。
モータ27は、外円筒部22と内連結部26により形成
された環状部26内に取付けられる。
された環状部26内に取付けられる。
図面にて、モータ27は直流電動機の形で図示されてい
るが、流体モータや同様のものにすることができる。モ
ータ27は外観円形で、巻線28が設けられた回転子2
9と固定子30全有しており、固定子30は外円筒部2
2の内側に固着されている。固定子30は永久磁石でつ
くられる。この様な円形電動機は例えばリットン社から
適宜市販されている。
るが、流体モータや同様のものにすることができる。モ
ータ27は外観円形で、巻線28が設けられた回転子2
9と固定子30全有しており、固定子30は外円筒部2
2の内側に固着されている。固定子30は永久磁石でつ
くられる。この様な円形電動機は例えばリットン社から
適宜市販されている。
モータ27は、ケーシング20の内連結部23の外周に
回転可能に取付けられた軸受スリーブ32に固着されて
いる。円筒カラー64金有したフランジ66は軸受スリ
ーブ62に形成されている。
回転可能に取付けられた軸受スリーブ32に固着されて
いる。円筒カラー64金有したフランジ66は軸受スリ
ーブ62に形成されている。
2つの連!洗した同一の遊星歯車37,38がら成る流
体動力分割伝動装置65はモータ27と駆動フランジ4
0間に設けられる。2つの遊星歯車37.38は共通の
太陽山車4oと中空の歯車41.42i有する。モータ
27に近接した遊星歯車67は、複数個の遊星歯車45
がボルト44によって一緒に回転可能に取付けられたウ
ェブ46全有する。ウェブ46は例えばキー継手46に
よって、駆動装置1に固着される。
体動力分割伝動装置65はモータ27と駆動フランジ4
0間に設けられる。2つの遊星歯車37.38は共通の
太陽山車4oと中空の歯車41.42i有する。モータ
27に近接した遊星歯車67は、複数個の遊星歯車45
がボルト44によって一緒に回転可能に取付けられたウ
ェブ46全有する。ウェブ46は例えばキー継手46に
よって、駆動装置1に固着される。
駆動7ランジ4の一側に設けられた遊用歯東38は、遊
星歯車50がボルト49によって回転り能に取付けられ
たウェブ48を何する。更に、ウェブ48には共通の太
陽歯車40と共(て回・訳すべく取付けられたスリーブ
47が設けられている。
星歯車50がボルト49によって回転り能に取付けられ
たウェブ48を何する。更に、ウェブ48には共通の太
陽歯車40と共(て回・訳すべく取付けられたスリーブ
47が設けられている。
遊星歯車38のウェブ48はカム板として構成され、ア
ルキメデス描きや不規則なピッチをもった烏巻として構
成された案内溝52が遊星歯車68と反対側に設けられ
ている。もし、ウェブ48が1駆動装置1に対して異っ
た速度を有するならば、案内ローラ15、従って横送り
台10は駆動スピンドの回転軸心と直角にQ’l)かさ
れる。
ルキメデス描きや不規則なピッチをもった烏巻として構
成された案内溝52が遊星歯車68と反対側に設けられ
ている。もし、ウェブ48が1駆動装置1に対して異っ
た速度を有するならば、案内ローラ15、従って横送り
台10は駆動スピンドの回転軸心と直角にQ’l)かさ
れる。
外円筒部22の外周には室55が設けられてオリ、空所
58内にはタコオル、ターネ−159とパルス発生機6
00組体が同定されている。
58内にはタコオル、ターネ−159とパルス発生機6
00組体が同定されている。
タコオルターネータ59はベル形の滑車62のある軸6
1を有し、滑車62と軸受スリーブの外周に設けられた
歯64と歯付ベルトの様なベルト部材70とから成るベ
ルト駆動装置63の一部を滑車62はなしている。軸受
スリーブ′52が回転すれば、この回転はベルト、駆動
装置66を介してタコオルターネータ/パルス発生機坦
体の軸61に伝達される。タコオルターネータ59およ
びパルス発生機600組体は周知の装置を形成しており
、対応する電圧とパルスを供給し、図示しない処理装置
にて処理されてモータ27の位置を調整すべく用いられ
る。符号器や符号条片66.69の符号または走査基部
に作用する光電気的、誘導的または機械的スイッチのよ
うな信号装置65.68は、ピン12と、駆動7ランジ
4の溝16の内面との間の衝突を防止すべくウェブ48
の渦形の案内溝52内の案内ローラ15の絶対的機械端
部位置を検出すべ(使用される。表面取付装置技術の特
別な電子評価論理装置は、絶対位置として基準点のある
CNC主処理機を設ける位置にある回路板67上の空所
58に収納される。これは、外歯付軸受スリーブ62(
ウェブ48の回転当り600°)と符号条片66.69
の滑車62(ウェブ48の回転当り600°)の差動回
転角度にもとづいて夫々の場合に2つの信号装置65゜
68が渦形の案内溝52の回転当り1回だけ同時に応答
し続いてこれら信号装置65.68の論理アンド作用が
3つの回転部材すなわちウェブ48と滑車62と軸受ス
リーブ32の絶対位置に対応するような具合に2つの符
号が設けられることによって明らかにされる。
1を有し、滑車62と軸受スリーブの外周に設けられた
歯64と歯付ベルトの様なベルト部材70とから成るベ
ルト駆動装置63の一部を滑車62はなしている。軸受
スリーブ′52が回転すれば、この回転はベルト、駆動
装置66を介してタコオルターネータ/パルス発生機坦
体の軸61に伝達される。タコオルターネータ59およ
びパルス発生機600組体は周知の装置を形成しており
、対応する電圧とパルスを供給し、図示しない処理装置
にて処理されてモータ27の位置を調整すべく用いられ
る。符号器や符号条片66.69の符号または走査基部
に作用する光電気的、誘導的または機械的スイッチのよ
うな信号装置65.68は、ピン12と、駆動7ランジ
4の溝16の内面との間の衝突を防止すべくウェブ48
の渦形の案内溝52内の案内ローラ15の絶対的機械端
部位置を検出すべ(使用される。表面取付装置技術の特
別な電子評価論理装置は、絶対位置として基準点のある
CNC主処理機を設ける位置にある回路板67上の空所
58に収納される。これは、外歯付軸受スリーブ62(
ウェブ48の回転当り600°)と符号条片66.69
の滑車62(ウェブ48の回転当り600°)の差動回
転角度にもとづいて夫々の場合に2つの信号装置65゜
68が渦形の案内溝52の回転当り1回だけ同時に応答
し続いてこれら信号装置65.68の論理アンド作用が
3つの回転部材すなわちウェブ48と滑車62と軸受ス
リーブ32の絶対位置に対応するような具合に2つの符
号が設けられることによって明らかにされる。
説明された表面および内部回転ヘッドは例えばCNC制
御工作機械に使用すべ(設けられるが、他のCNC制御
装置にも使用できる。駆動装置1は工作主軸5に例えば
ISO(国際標準化機構)30のような大きなテーパの
固定ピン2にて受けられ、図示しない連結ロンドによっ
て緊着される。固定部すなわちケーシング20は、接線
方向の力が作用する主軸プツシのような工作機械の軸受
に例えば3つのねじ付ピン74によって固定さnる。モ
ータ27とタコオルターネータ59とパルス発生機60
の電気的接続は図示しないプラグ接続によって形成され
る。
御工作機械に使用すべ(設けられるが、他のCNC制御
装置にも使用できる。駆動装置1は工作主軸5に例えば
ISO(国際標準化機構)30のような大きなテーパの
固定ピン2にて受けられ、図示しない連結ロンドによっ
て緊着される。固定部すなわちケーシング20は、接線
方向の力が作用する主軸プツシのような工作機械の軸受
に例えば3つのねじ付ピン74によって固定さnる。モ
ータ27とタコオルターネータ59とパルス発生機60
の電気的接続は図示しないプラグ接続によって形成され
る。
駆動装置1へのトルクの伝達は、駆゛動装置1の溝6内
に突出する送り台ブロックによって行われる。作動の間
、駆動装置1に連結された遊星歯車37のモータ側のウ
ェブ43は主軸速度で回転する。この遊星歯車67の中
空の歯車41は活動しているモータ27により固定され
るので、遊星歯車45は中空の歯車41上を転勤し、2
つの遊星歯車37,38に共通の太陽歯車40を1駆動
する。太陽歯車40は横送り台の遊星歯車38の遊星歯
車50を回転し、これら遊星歯車50はスリーブ24に
固着された遊星歯車38の中空の歯車42上を転動する
ので、遊星歯車50を支持するウェブ48は駆動装置1
と同−回転方向知同一速度で駆動され、従って横送り台
10は作動しない。これは例えば周期的に切削するとき
のヘッドの作動状態である。
に突出する送り台ブロックによって行われる。作動の間
、駆動装置1に連結された遊星歯車37のモータ側のウ
ェブ43は主軸速度で回転する。この遊星歯車67の中
空の歯車41は活動しているモータ27により固定され
るので、遊星歯車45は中空の歯車41上を転勤し、2
つの遊星歯車37,38に共通の太陽歯車40を1駆動
する。太陽歯車40は横送り台の遊星歯車38の遊星歯
車50を回転し、これら遊星歯車50はスリーブ24に
固着された遊星歯車38の中空の歯車42上を転動する
ので、遊星歯車50を支持するウェブ48は駆動装置1
と同−回転方向知同一速度で駆動され、従って横送り台
10は作動しない。これは例えば周期的に切削するとき
のヘッドの作動状態である。
時計方向または反時計方向の回転はモータ27によって
遊星歯車37の中空の歯車41に作用できる。この間挿
作動の結果、遊星歯車38のウェブ48、従って遊星歯
車38に作用する渦巻は回転するので、案内ローラ15
および横送り台10は動かされる、横送り台100行程
は360°のウェブ48内の渦巻の回転の際に大体覆わ
れる。案内ロー215の案内のようなアルキメデス渦巻
の使用は、ヘッドの負荷に対して有効な相当な力の増大
を横送り台10に直接に導(。
遊星歯車37の中空の歯車41に作用できる。この間挿
作動の結果、遊星歯車38のウェブ48、従って遊星歯
車38に作用する渦巻は回転するので、案内ローラ15
および横送り台10は動かされる、横送り台100行程
は360°のウェブ48内の渦巻の回転の際に大体覆わ
れる。案内ロー215の案内のようなアルキメデス渦巻
の使用は、ヘッドの負荷に対して有効な相当な力の増大
を横送り台10に直接に導(。
例えば、パルス発生機SOが回転当t)1250パルメ
を発生し4段評価の場合にパルス発生機720°および
ウェブ360°の割合であれば、10.000パルスが
例えば10+nmの完全平面行程にて有効で、従って1
μm長さのパルスが得られる。従って、非常に高い精度
がこの発明の表面および内側旋削ヘッドにて達成できる
。
を発生し4段評価の場合にパルス発生機720°および
ウェブ360°の割合であれば、10.000パルスが
例えば10+nmの完全平面行程にて有効で、従って1
μm長さのパルスが得られる。従って、非常に高い精度
がこの発明の表面および内側旋削ヘッドにて達成できる
。
説明されたヘッドの利点は小さな構造容積にて1駆動モ
ータ?収納でき、従って自立的な装置全表わすことがで
きる。
ータ?収納でき、従って自立的な装置全表わすことがで
きる。
図面はこの発明の表面および内部旋削ヘッドの一実施例
?示す縦断面図である。図中、1:駆動装置、2:固定
ビン、4:駆動フランジ、5:工作主軸、7:案内溝、
10:横送り台、15:案内ローラ、16:溝、20:
ケーシング、21:固定フランジ、24ニスリーブ、2
5:カバー、27:モータ、29:回転子、30:固定
子、32:軸受スリーブ、33:フランジ、34:円筒
カラー、35:流体動力分割伝動装置、37,38,4
5,50:遊星歯車、40:太陽歯車、41,42:歯
車、46゜48:ウェブ、47:スリーブ、52:案内
溝、55:室、56:カバー、58:空所、59:タコ
オルターネータ、60:パルス発生機、62:滑車、6
3:ベルト駆動装置、64:歯、65.68:信号装置
、66.69:符号条片、67:回路板、70:ベルト
部材。
?示す縦断面図である。図中、1:駆動装置、2:固定
ビン、4:駆動フランジ、5:工作主軸、7:案内溝、
10:横送り台、15:案内ローラ、16:溝、20:
ケーシング、21:固定フランジ、24ニスリーブ、2
5:カバー、27:モータ、29:回転子、30:固定
子、32:軸受スリーブ、33:フランジ、34:円筒
カラー、35:流体動力分割伝動装置、37,38,4
5,50:遊星歯車、40:太陽歯車、41,42:歯
車、46゜48:ウェブ、47:スリーブ、52:案内
溝、55:室、56:カバー、58:空所、59:タコ
オルターネータ、60:パルス発生機、62:滑車、6
3:ベルト駆動装置、64:歯、65.68:信号装置
、66.69:符号条片、67:回路板、70:ベルト
部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、固定ビンが設けられ工作機械の工作主軸の前面に固
定可能な円形の駆動装置を有し、駆動装置の前に刃物送
り台が設けられていて駆動装置を取囲む流体動力分割伝
動装置上を放射方向に移動できて刃物送り台の移動のた
めにモータにより生じられる回転作動を流体動力分割伝
動装置に間挿できる表面および内部旋削ヘッドにて、モ
ータは環状状態に駆動装置を取囲み旋削ヘッドのケーシ
ング内に取付けられ且つ流体動力分割伝動装置と作動連
結していることを特徴とする表面および内部旋削ヘッド
。 2、接線方向に作用する力に対向して標準直立部や主軸
プッシュ或は工作機械の送り台に固着されるケーシング
にモータの固定子が取付けられ、回転子が流体動力分割
伝動装置の回転部分と作動連結された特許請求の範囲第
1項記載の表面および内部旋削ヘッド。 3、流体動力分割伝動装置は2つの連結された同一遊星
歯車から成り、工作機械の側に設けられた第1の遊星歯
車のウェブが駆動装置に連結され、刃物送り台の側に設
けられた第2の遊星歯車のウェブが駆動装置に回転可能
に設けられ、第1遊星歯車の中空の歯車が内部連結して
設けられた回転部分の円筒形のカラーに固着され、第2
遊星歯車の中空の歯車が外円筒部の軸受部に設けられ、
両遊星歯車に共通の太陽歯車が第2遊星歯車のウェブに
連結された軸受スリーブ上を回転可能に案内される特許
請求の範囲第1、2項いずれか記載の表面および内部旋
削ヘッド。 4、第2遊星歯車のウェブが円盤カムとして構成され、
円盤カムはアルキメデス渦または不規則なピッチ比の渦
巻の形の前部案内溝を有する特許請求の範囲第1乃至3
項いずれか1項記載の表面および内部旋削ヘッド。 5、駆動装置は刃物送り台を案内する駆動フランジを有
し、刃物送り台には円盤カムの案内溝内に突出する案内
ローラが設けられた特許請求の範囲第1乃至4項いずれ
か1項記載の表面および内部旋削ヘッド。 6、測定装置を納めるべく用いられる補助の室がケーシ
ングの外円筒部の外周に取付けられた特許請求の範囲第
1乃至5項いずれか1項記載の表面および内部旋削ヘッ
ド。 7、タコオルターネータ/パルス発生機組体のような測
定装置が補助の室のくぼみ内に納められ、タコオルター
ネータ/パルス発生機組体の軸に第1遊星歯車の中空の
歯車の速度を伝達するためにベルト車のような車が歯付
ベルトに係合された特許請求の範囲第6項記載の表面お
よび内部旋削ヘッド。 8、タコオルターネータやパルス発生機のような測定装
置がケーシングの環状空所内に設けられ且つ歯車の間挿
なしに回転部分に直接設けられるので、回転部分の回転
速度や位置変更または絶対位置が決められる特許請求の
範囲第1乃至5項いずれか1項記載の表面および内部旋
削ヘッド。 9、外円筒部の外周にて、ケーシングは流体動力分割伝
動装置を保護すべく駆動装置の駆動フランジにまで延び
るカバーを支持している特許請求の範囲第1乃至8項い
ずれか1項記載の表面および内部旋削ヘッド。 10、電気回路がくぼみに設けられ、滑車と軸受スリー
ブの回転角度と共に符号条片の符号化によつて渦巻、従
つて刃物送り台の絶対位置として信号発生機の切換状態
を解釈して論理値として処理コンピュータに伝達できる
特許請求の範囲第1乃至7項および第9項いずれか1項
記載の表面および内部旋削ヘッド。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
CH3901/85-5 | 1985-09-10 | ||
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---|---|
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Family Applications (1)
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