[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP3292202B2 - チャックユニット - Google Patents

チャックユニット

Info

Publication number
JP3292202B2
JP3292202B2 JP32340391A JP32340391A JP3292202B2 JP 3292202 B2 JP3292202 B2 JP 3292202B2 JP 32340391 A JP32340391 A JP 32340391A JP 32340391 A JP32340391 A JP 32340391A JP 3292202 B2 JP3292202 B2 JP 3292202B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
torsion bar
rotation
chuck
sleeve
rotating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP32340391A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05154706A (ja
Inventor
達也 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP32340391A priority Critical patent/JP3292202B2/ja
Publication of JPH05154706A publication Critical patent/JPH05154706A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3292202B2 publication Critical patent/JP3292202B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Gripping On Spindles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転工作機械で、工作
物や工具等のワークを保持するチャックユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のチャックユニットは、図7に示す
ように、先端部に面板が締結された中空状のスリーブ1
00と、スリーブ100内を軸方向に摺動自在に配され
たドローバー101と、ドローバー101の軸方向の移
動に伴って面板上を半径方向に摺動するマスタージョー
102と、ドローバー101を駆動する回転シリンダ1
03、および回転シリンダ103に油圧を供給するロー
タリバルブ104等より構成されている。回転シリンダ
103は、スリーブ100の後端部に配されて、ドロー
バー101と結合されたピストン103aおよびスリー
ブ100と結合されたシリンダハウジング103bより
成り、油圧の供給を受けてピストン103aが移動する
ことにより、ドローバー101を軸方向に前進または後
退させる。そして、このドローバー101の移動に伴っ
て、マスタージョー102が面板上を半径方向に摺動す
ることにより、マスタージョー102に取り付けられた
トップジョー105を介して、ワークの着脱が行なわれ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のチャ
ックユニットは、ドローバー101を軸方向に駆動する
ための回転シリンダ103およびロータリバルブ104
が、スリーブ100の後端部に配される構造であること
から、チャックユニットの全長が大きくなる。また、回
転シリンダ103による重量増とダイナミックバランス
の悪化による振動により、スピンドル部(回転軸部)へ
の負荷が大きくなるため、高速回転時の回転精度が低下
する。さらに、高速回転時には、ロータリバルブ104
での油の攪拌による発熱の影響で、スピンドル部の軸方
向の寸法が変化する虞があるため、回転速度の限界を高
く設定することができない。また、ロータリバルブ10
4の作動が高速回転に追従することができず、高速回転
時でのノンストップチャックができない等の課題を有し
ていた。本発明は、上記事情に基づいて成されたもの
で、その目的は、高速回転が可能で、且つ小型化された
チャックユニットを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1では、回転自在に保持された円
筒状の回転スリーブと、この回転スリーブ内に同軸状
つ回転可能に配されて、捩じれ力を蓄えることのできる
トーションバーと、前記回転スリーブと前記トーション
バーとの回転位相差に応じて、チャック部材が径方向に
変位することにより、工作物や工具等の脱着を行うチャ
ック機構と、前記回転スリーブの回転に同期して前記ト
ーションバーを回転駆動し、且つ両者が回転している時
回転位相を変化させることのできる同期位相調整機構
とを備えたことを特徴とする。
【0005】また、請求項2では、回転自在に保持され
た円筒状の回転スリーブと、この回転スリーブ内に同軸
状に配されて、捩じれ力を蓄えることのできるトーショ
ンバーと、このトーションバーの回転および捩じれ力が
伝達されて、工作物や工具等の脱着を行なうチャック機
構と、前記回転スリーブの回転に同期して前記トーショ
ンバーを回転駆動し、且つその回転位相を変化させるこ
とのできる同期位相調整機構と、前記回転スリーブと同
期して回転するコンミテータおよび前記トーションバー
と同期して回転するブラシを有し、前記回転スリーブと
前記トーションバーとの回転位相量を、前記ブラシ間の
電気的な導通のオン・オフ信号を基に検出する回転位相
量検出手段とを備えたことを技術的手段とする。
【0006】
【作用】上記構成より成る本発明のチャックユニット
は、同期位相調整機構を介して回転スリーブとトーショ
ンバーとの間に回転位相差を持たせると、その回転位相
差に応じてチャック部材が径方向に移動することによ
り、工作物や工具等の脱着が行われる。また、請求項2
では、回転スリーブと同期して回転するコンミテータお
よびトーションバーと同期して回転するブラシを有する
回転位相量検出手段を備える。この回転位相量検出手段
は、回転スリーブとトーションバーとの間で回転差が生
じると、ブラシ間の電気的な導通のオン・オフが生じる
ことから、このオン・オフ信号を基に、回転スリーブと
トーションバーとの間の回転位相量を検出するものであ
る。
【0007】
【実施例】次に、本発明のチャックユニットの一実施例
を、図1ないし図4を基に説明する。図1はチャックユ
ニットの先端側断面図、図2はチャックユニットの後端
側断面図である。本実施例のチャックユニットは、円筒
形状を成す回転スリーブ1と、この回転スリーブ1の中
空部に同軸状に配されて、捩じれ力を蓄えることのでき
るトーションバー2と、回転スリーブ1とトーションバ
ー2との回転位相差に応じて径方向に変位するチャック
部材(後述するトップジョー15)を具備し、このチャ
ック部材を介してワーク3(工作物や工具等)の脱着を
行うチャック機構4と、回転スリーブ1の回転に同期し
てトーションバー2を回転駆動し、且つ両者が回転して
いる時の回転位相を変化させることのできる同期位相調
整機構5、及び回転スリーブ1とトーションバー2との
回転位相量を検出する回転位相量検出手段(後述する)
等より構成されている。
【0008】回転スリーブ1は、両端外周部に配された
ベアリング6を介して、ハウジング7に回転自在に保持
されている。その回転スリーブ1の先端側(図1左側)
内周部には、メタル軸受8を介してスクロールホルダ9
が回転自在に保持され、そのスクロールホルダ9の後端
部とトーションバー2の先端部とがスプライン結合され
ている。回転スリーブ1の先端面には、円盤状を成す面
板10が図示しないボルトによって締結され、その面板
10上には、駆動ピン11を備えたマスタージョー12
が配されている。このマスタージョー12は、駆動ピン
11が面板10に形成された3か所の溝(図示しない)
に案内されながら移動することで、それぞれ面板10上
を径方向に摺動可能に設けられている。
【0009】また、スクロールホルダ9の先端面には、
図3(図1のA視図)に示すように、径方向に傾斜した
カム溝13が3か所形成されており、このカム溝13に
マスタージョー12の駆動ピン11が嵌合されている。
従って、面板10とスクロールホルダ9との間に回転位
相が生じると、駆動ピン11がカム溝13との係合に伴
って径方向に移動することから、マスタージョー12が
面板10上を径方向に摺動することになる。なお、駆動
ピン11は、ボルト14によってマスタージョー12に
締結されている。マスタージョー12の先端面側には、
ワーク3(工作物等)を掴むためのトップジョー15が
ボルト16により締結されている。上記のチャック機構
4は、面板10、スクロールホルダ9、マスタージョー
12、トップジョー15等より構成されている。
【0010】同期位相調整機構5は、ハーモニック減速
機17、タイミングプーリ18、タイミングプーリ1
9、駆動用モータ20、チャック用モータ21、クラッ
チユニット22等より構成されている。ハーモニック減
速機17は、サーキュラスプライン17a、フレクスス
プライン17b、ウエーブゼネレータ17cを備え、サ
ーキュラスプライン17aが、タイミングプーリ18と
ともに回転スリーブ1の後端部に締結されている。出力
軸を成すフレクススプライン17bは、トーションバー
2の後端部に締結され、入力軸を成すウエーブゼネレー
タ17cは、ボルト23によってタイミングプーリ19
に固定されたシャフト24に締結されている。
【0011】タイミングプーリ18は、ベルト25を介
して、駆動用モータ20の出力軸20aおよびクラッチ
ユニット22のロータ部に固定されたプーリ26と係合
され、タイミングプーリ19は、ベルト27を介して、
クラッチユニット22のステータ部に固定されたプーリ
28と係合されている。また、プーリ28は、チャック
用モータ21の出力軸21aに固定されたプーリ29と
ベルト30を介して係合されている。タイミングプーリ
19は、ベアリング31を介して、タイミングプーリ1
8に回転自在に支持されており、クラッチユニット22
を介して、回転方向にタイミングプーリ18と直結する
ことが可能である。
【0012】タイミングプーリ18の後端面には、図4
(図2のB−B視図)に示すように、コンミテータ32
が固着され、タイミングプーリ19には、コンミテータ
32に接触する一対のブラシ33が内蔵されている。ま
た、タイミングプーリ19の後端中央部には、配線34
によってブラシ33と電気的に接続された一方のシグナ
ルカプラ35(商標)が取り付けられ、タイミングプー
リ19の回転軸線上には、シグナルカプラ35に対面す
る他方のシグナルカプラ36が設置されている。なお、
上記の回転位相量検出手段は、コンミテータ32、ブラ
シ33、シグナルカプラ35、36を有する。
【0013】次に、本実施例の作動を説明する。同期位
相調整機構5を介して回転スリーブ1とトーションバー
2との間に回転位相差を持たせ、マスタージョー12を
面板10上で径方向(中心方向)に摺動させることによ
り、トップジョー15を介してワーク3をチャックす
る。チャック後、さらに回転位相を大きく変化させるこ
とにより、トーションバー2に捩じれが生じ、その捩じ
れ力がチャック力として伝達される。このチャック力
は、トーションバー2の捩じれ量に比例するため、容易
に任意のチャック力を得ることができる。
【0014】回転スリーブ1とトーションバー2との回
転位相量(トーションバー2の捩じれ量)は、タイミン
グプーリ18とタイミングプーリ19との間に生じる位
相差に伴って、コンミテータ32に摺接するブラシ33
間に電気的な導通のオン・オフが生じるため、このオン
・オフ信号を、シグナルカプラ35、36を介して外部
の制御ユニット(図示しない)へ伝達することにより検
出することができる。このように、トーションバー2の
捩じれ量を、ブラシ33間に生じるオン・オフ信号を基
に検出することで、エンコーダの応答性以上の回転数
(例えば20000rpm)で回転スリーブ1が回転し
ていても、回転スリーブ1とトーションバー2との回転
数の差(例えば10rpm)をオン・オフのパルスとし
て容易に検出することができる。このため、高速回転で
のノンストップチャックが可能となる。
【0015】次に、本発明の第2実施例を説明する。図
5は静止形コレットチャックを採用するチャックユニッ
トの断面図である。なお、第1実施例と同様の機能(ま
たは名称)を有する部品は、第1実施例の場合と同符号
とする。本実施例のチャックユニットは、ベアリング6
を介してハウジング7に回転自在に支持された回転スリ
ーブ1の軸芯部に、トーションバー2とドローバー37
とが配されている。ドローバー37は、トーションバー
2に軸方向に摺動自在に保持され、後端側(図5右側)
に固着された回り止めピン38が、回転スリーブ1の内
周面に形成された溝39と軸方向に摺動自在に係合され
ている。ドローバー37の先端部には螺子が形成され、
その螺子にコマ40が締結されている。回転スリーブ1
の先端面には、ボルト41を介して筒状のホルダ42が
締結され、そのホルダ42の内周部には、スリーブ43
が軸方向に摺動自在に保持されている。スリーブ43の
内部には、ワークを脱着するためのコレット44が配さ
れており、スリーブ43の先端側内周に形成されたテー
パ面とコレット44の外周に形成されたテーパ面とが係
合されている。また、ホルダ42の先端外周部には螺子
が形成されて、キャップ45が締結されている。なお、
図5の右側には、第1実施例で示した同期位相調整機構
5が具備されており、回転スリーブ1に対して、トーシ
ョンバー2を同期して回転駆動したり、回転位相を変化
させたりすることができる。
【0016】上記構成を成すチャックユニットは、回転
スリーブ1とトーションバー2との間に回転位相差を持
たせることにより、ドローバー37が軸方向に移動す
る。このドローバー37の移動に伴って、コレット44
がスリーブ43に対してテーパ面を摺接することによ
り、コレット44の先端部が径方向に変位することによ
り、ワークの脱着が可能となる。このように、トーショ
ンバー2を介してドローバー37を軸方向に駆動する構
造としたことにより、本実施例の静止形コレットチャッ
ク以外でも、例えば図6に示すような楔形チャック4
6、または、クランク形チャック、コンペンセーティン
グ形チャック、楔形3爪ホローチャック、ドローダウン
チャック、パワーチェンジチャック等のパワーチャック
類を採用することができる。
【0017】なお、駆動用モータ20およびチャック用
モータ21にサーボモータを使用することにより、クラ
ッチユニット22、コンミテータ32、ブラシ33、シ
グナルカプラ35、36を省略しても、回転スリーブ1
に対するトーションバー2の同期回転および位相回転を
行なうことができる。また、サーボモータのモータ電流
を検出することで、トーションバー2の捩じれ力をより
精密に制御することができる。あるいは、サーボモータ
の回転をエンコーダで検出することにより、さらに精密
な捩じれ力を設定することが可能である。ハーモニック
減速機17を廃止して、ベルト25とトーションバー2
とを直結する簡単な構造とすることも可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明のチャックユニットは、トーショ
ンバーの回転によってワークの脱着を行い、そのトーシ
ョンバーに蓄えられた捩じれ力によってチャック力を得
る構造である。従って、チャック力を任意に設定するこ
とができる。また、従来の回転シリンダやロータリバル
ブを必要としないため、高速回転が可能となるととも
に、チャックユニットの全長が短縮されて、小型化を実
現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】チャックユニットの先端側断面図である。
【図2】チャックユニットの後端側断面図である。
【図3】図1のA視図である。
【図4】図2のB−B視図である。
【図5】本発明の第2実施例に係るチャックユニットの
断面図である。
【図6】パワーチャックの断面図である。
【図7】従来のチャックユニットの概略構成図である。
【符号の説明】
1 回転スリーブ 2 トーションバー 3 ワーク(工作物や工具) 4 チャック機構 5 同期位相調整機構 32 コンミテータ(回転位相量検出手段) 33 ブラシ(回転位相量検出手段) 35 シグナルカプラ(回転位相量検出手段) 36 シグナルカプラ(回転位相量検出手段)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】a)回転自在に保持された円筒状の回転ス
    リーブと、 b)この回転スリーブ内に同軸状かつ回転可能に配され
    て、捩じれ力を蓄えることのできるトーションバーと、 c)前記回転スリーブと前記トーションバーとの回転位
    相差に応じて、チャック部材が径方向に変位することに
    より、工作物や工具等の脱着を行うチャック機構と、 d)前記回転スリーブの回転に同期して前記トーション
    バーを回転駆動し、且つ両者が回転している時の回転位
    相を変化させることのできる同期位相調整機構とを備え
    たチャックユニット。
  2. 【請求項2】a)回転自在に保持された円筒状の回転ス
    リーブと、 b)この回転スリーブ内に同軸状に配されて、捩じれ力
    を蓄えることのできるトーションバーと、 c)このトーションバーの回転および捩じれ力が伝達さ
    れて、工作物や工具等の脱着を行なうチャック機構と、 d)前記回転スリーブの回転に同期して前記トーション
    バーを回転駆動し、且つその回転位相を変化させること
    のできる同期位相調整機構と、 e)前記回転スリーブと同期して回転するコンミテータ
    および前記トーションバーと同期して回転するブラシを
    有し、前記回転スリーブと前記トーションバーとの回転
    位相量を、前記ブラシ間の電気的な導通のオン・オフ信
    号を基に検出する回転位相量検出手段とを備えたチャッ
    クユニット。
JP32340391A 1991-12-06 1991-12-06 チャックユニット Expired - Fee Related JP3292202B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32340391A JP3292202B2 (ja) 1991-12-06 1991-12-06 チャックユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32340391A JP3292202B2 (ja) 1991-12-06 1991-12-06 チャックユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05154706A JPH05154706A (ja) 1993-06-22
JP3292202B2 true JP3292202B2 (ja) 2002-06-17

Family

ID=18154329

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32340391A Expired - Fee Related JP3292202B2 (ja) 1991-12-06 1991-12-06 チャックユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3292202B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19850569C1 (de) * 1998-11-02 2000-08-10 Reinhard Schroeder Maschinenspindel
JP4543351B2 (ja) * 2000-01-07 2010-09-15 株式会社安川電機 電動チャックを持つ旋盤の主軸装置の制御方法及び装置
DE102006050918A1 (de) * 2006-10-28 2008-04-30 Röhm Gmbh Elektrospanner
DE102012100821A1 (de) * 2012-02-01 2013-08-01 Röhm Gmbh Spannfutter
KR102565634B1 (ko) * 2021-12-20 2023-08-11 블루로빈 주식회사 조화 감속 시스템 및 이를 포함하는 동력 전달 시스템 및 로봇 시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05154706A (ja) 1993-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2062681B1 (en) Spindle device for machine tool
US6216798B1 (en) Work unit for machine tool, with linear electric motor for axial movement of the spindle
US4358228A (en) Machine tool
CN100421874C (zh) 交流永磁同步外转子式力矩电机驱动的立卧两用单轴转台
US4957398A (en) Two-section tool spindle having a channel for carrying pressurized fluid
JP3875025B2 (ja) 特に工作機械用の工具駆動装置
JPS58217205A (ja) 調節回転運動を生成する装置
JP2001170808A (ja) チャック装置
JPH06170676A (ja) 工作機械の軸回転駆動装置
CN201493480U (zh) 数控转子外圆加工机
JP3292202B2 (ja) チャックユニット
US7318692B2 (en) Spindle for a machine tool with improved tool ejection feature
US7063173B2 (en) Spindle unit with switchable gear, and method for using the spindle unit
JP2001232564A (ja) ダブルスピンドル主軸台
JPH01264748A (ja) 増速機構内蔵工具アダプタ
KR20080058584A (ko) 단일 모터를 이용한 터렛 구동장치
US1441803A (en) Motor-operated chuck
JP2002528282A (ja) 機械スピンドルの締付け装置
JPS6284907A (ja) 表面および内部旋削ヘツド
US10245649B2 (en) Workpiece clamping system for a measuring machine
JP3366465B2 (ja) コレットチャックの開閉方法とそのための装置
JP4444546B2 (ja) 摩擦攪拌接合装置
JPS6215070A (ja) クランクピン研削盤における位相割出し装置
JPH07214403A (ja) フェーシングヘッド
JP3595225B2 (ja) 主軸装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110329

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees