JPS62267715A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPS62267715A JPS62267715A JP61111133A JP11113386A JPS62267715A JP S62267715 A JPS62267715 A JP S62267715A JP 61111133 A JP61111133 A JP 61111133A JP 11113386 A JP11113386 A JP 11113386A JP S62267715 A JPS62267715 A JP S62267715A
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- JP
- Japan
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- chip
- solid
- lead wire
- endoscope
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 14
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 abstract description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は挿入部に固体撮像素子を内蔵した内視鏡に関し
、特に固体撮像素子の外部リード部に改良を施したもの
である。
、特に固体撮像素子の外部リード部に改良を施したもの
である。
(従来の技術〕
この種の固体撮像索子は、近年では内視鏡の観察手段と
して利用されるようになってきた(たとえば特開昭60
−208726号公報参照)。この従来の固体撮像素子
の外部リードは素子パツケー、ヵ1.外お(、□出tヶ
状よえ(よζlよ。6゜から構成されている。そして、
この外部リードはこの固体撮像素子とは別のターミナル
や基板に一旦接続固定し、このターミナルや基板を介し
て外部の信号線に接続するようになっている。第7図及
び第8図は夫々その具体例を示すもので、第7図は仮状
の外部リードト・・を有した固体撮像素子2をターミナ
ル3及び基板4を介して外部の信号線に接続する場合、
第8図は棒状の外部リード5を基板4を介して外部の信
号線に接続する場合を示す。
して利用されるようになってきた(たとえば特開昭60
−208726号公報参照)。この従来の固体撮像素子
の外部リードは素子パツケー、ヵ1.外お(、□出tヶ
状よえ(よζlよ。6゜から構成されている。そして、
この外部リードはこの固体撮像素子とは別のターミナル
や基板に一旦接続固定し、このターミナルや基板を介し
て外部の信号線に接続するようになっている。第7図及
び第8図は夫々その具体例を示すもので、第7図は仮状
の外部リードト・・を有した固体撮像素子2をターミナ
ル3及び基板4を介して外部の信号線に接続する場合、
第8図は棒状の外部リード5を基板4を介して外部の信
号線に接続する場合を示す。
しかしながら、従来の技術によれば、外部リードを別の
ターミナルや基板に一旦接続固定し、このターミナルや
基板を介して外部の信号線に接続するため、固体撮像素
子2の後方に接続スペースが必要とし、更に別部材のタ
ーミナルや基板を配設する必要上、これらの部分が大き
くなり、内視鏡先端部を大形化することになっている。
ターミナルや基板に一旦接続固定し、このターミナルや
基板を介して外部の信号線に接続するため、固体撮像素
子2の後方に接続スペースが必要とし、更に別部材のタ
ーミナルや基板を配設する必要上、これらの部分が大き
くなり、内視鏡先端部を大形化することになっている。
また、部品個数が多くなるとともにその接続作業が面倒
であり、生産性が低下するという欠点があった。
であり、生産性が低下するという欠点があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、コンパク
トな構造とすることができるとともに配線作業を容易か
つ確実に行なうことができる内視鏡を提供することを目
的とする。
トな構造とすることができるとともに配線作業を容易か
つ確実に行なうことができる内視鏡を提供することを目
的とする。
本発明は、内視鏡の挿入部に内蔵される固体撮像素子を
、絶縁性のベース基板と、この基板上に形成された固体
撮像素子チップと、このチップの上面に形成された電極
と、前記ベース基板の上面及び側面に形成されたリード
パターンと、このリードパターンの上面と前記電極を接
続するボンディングワイヤと、導体部が前記ベース基板
の側面に位置する前記リードパターンと接続するフレキ
シブルな絶縁被覆されたリード線と、このリード線の一
部及び前記チップを一体に封止する外囲器とを具備する
ことを特徴とし、もって小型化、配線作業の容易かつ確
実化をなしえる。
、絶縁性のベース基板と、この基板上に形成された固体
撮像素子チップと、このチップの上面に形成された電極
と、前記ベース基板の上面及び側面に形成されたリード
パターンと、このリードパターンの上面と前記電極を接
続するボンディングワイヤと、導体部が前記ベース基板
の側面に位置する前記リードパターンと接続するフレキ
シブルな絶縁被覆されたリード線と、このリード線の一
部及び前記チップを一体に封止する外囲器とを具備する
ことを特徴とし、もって小型化、配線作業の容易かつ確
実化をなしえる。
本発明によれば、固体撮像素子からリード線だ外部リー
ドとして直接延出する事になり、従来のように基板やタ
ーミナルを介して固体撮像素子を固定する必要がなくな
り、該素子の周辺スペースを十分確保でき、小型化を達
成できる。また、前記素子の駆動回路としてコンデンサ
ー等の電気部品の配線が必要な場合には、前記素子から
のIJ +”ド線の末端部のスペースの十分あるところ
例えば湾曲管内以後の挿入部内で行なえばよい。
ドとして直接延出する事になり、従来のように基板やタ
ーミナルを介して固体撮像素子を固定する必要がなくな
り、該素子の周辺スペースを十分確保でき、小型化を達
成できる。また、前記素子の駆動回路としてコンデンサ
ー等の電気部品の配線が必要な場合には、前記素子から
のIJ +”ド線の末端部のスペースの十分あるところ
例えば湾曲管内以後の挿入部内で行なえばよい。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図を参照して説
明する。ここで、第1図は本発明に係る内視鏡の略断面
図、第2図は同内視鏡の固体撮像素子の平面図、第3図
はこの固体撮像素子の断面図、第4図は内視鏡のケーブ
ル固定板の斜視図である。
明する。ここで、第1図は本発明に係る内視鏡の略断面
図、第2図は同内視鏡の固体撮像素子の平面図、第3図
はこの固体撮像素子の断面図、第4図は内視鏡のケーブ
ル固定板の斜視図である。
図中の10は、図示しない内視鏡の挿入部である。この
挿入部1Gは可撓管11を有し、この可撓管11の先端
には湾曲管12が連結されている。
挿入部1Gは可撓管11を有し、この可撓管11の先端
には湾曲管12が連結されている。
この湾曲管12の先端には、先端部13が連結されてい
る。前記湾曲管12は、複数の湾曲用駒14を互いに自
動自在に連結してなる湾曲芯材15と、この外周に設け
られた網管16、電気絶縁性の合成樹脂性の外皮17と
からなる。
る。前記湾曲管12は、複数の湾曲用駒14を互いに自
動自在に連結してなる湾曲芯材15と、この外周に設け
られた網管16、電気絶縁性の合成樹脂性の外皮17と
からなる。
前記湾曲芯材15の先端には先端部13の硬質本体18
が取付けられ、この硬質本体18の先端面部には観察窓
部19の他、図示しない照明窓、チャンネル口などが設
けられている。前記観察窓部19には対物観察ユニット
20が組込まれている。この対物観察ユニット20は、
主として複数の対物レンズ21とこれを支持する対物レ
ンズ枠22とから構成される。前記対物レンズ枠22の
一端側には、第2図及び第3図に示す固体撮像素子(S
ID)23が固定されている。
が取付けられ、この硬質本体18の先端面部には観察窓
部19の他、図示しない照明窓、チャンネル口などが設
けられている。前記観察窓部19には対物観察ユニット
20が組込まれている。この対物観察ユニット20は、
主として複数の対物レンズ21とこれを支持する対物レ
ンズ枠22とから構成される。前記対物レンズ枠22の
一端側には、第2図及び第3図に示す固体撮像素子(S
ID)23が固定されている。
第2図及び第3図において、24はセラミック等の絶縁
材料からなるベース基板である。このベース基板24の
上面には、トランジスタ内蔵の固体撮像素子(SID)
チップ25がグイボンディングされている。前記SID
チップ25の上面には、複数の電極26が形成されてい
る。前記SIDチップ25の上面及び側面には、前記電
極26の数に相当するだけメタライジングパターン(リ
ードパターン)27が形成されている。このリードパタ
ーン27と前記SIDチップ25とは、ボンディングワ
イヤ2Bにより接続されている。
材料からなるベース基板である。このベース基板24の
上面には、トランジスタ内蔵の固体撮像素子(SID)
チップ25がグイボンディングされている。前記SID
チップ25の上面には、複数の電極26が形成されてい
る。前記SIDチップ25の上面及び側面には、前記電
極26の数に相当するだけメタライジングパターン(リ
ードパターン)27が形成されている。このリードパタ
ーン27と前記SIDチップ25とは、ボンディングワ
イヤ2Bにより接続されている。
前記リードパターン27には、耐熱性樹脂で被覆された
リード線29の導体部30が接続されている。ここで、
リード線29の長さは例えば約50mm以上で、前記湾
曲管12より長くなっている。
リード線29の導体部30が接続されている。ここで、
リード線29の長さは例えば約50mm以上で、前記湾
曲管12より長くなっている。
前記SIDチップ25、ベース基板24の上面及び下面
、並びにリード線29の絶縁部分を含む一部は、透明樹
脂性の外囲器31により封止されている。
、並びにリード線29の絶縁部分を含む一部は、透明樹
脂性の外囲器31により封止されている。
前記可撓管11と湾曲管12の接続部には、第4図に示
すケーブル固定板32が設けられている。
すケーブル固定板32が設けられている。
この固定板32を用いて前記固体撮像素子23側から延
出するリード線29と可撓管11側のリード線33がろ
う付けにより電気的に接続される。
出するリード線29と可撓管11側のリード線33がろ
う付けにより電気的に接続される。
なお、図中の34は前記ケーブル固定板32に取付けら
れたテ、ンドパターン、35はコンデンサーを示す。
れたテ、ンドパターン、35はコンデンサーを示す。
上記実施例に係る内視鏡は、固体撮像素子23の構成の
一部をなすベース基板24の上面及び側面にリードパタ
ーン27を形成し、このリードパターン27にリード線
29の導体部30を接続させ、かつ前記リード線29を
外部リードとして用いた構造となっているため、従来の
ように基板やターミナルを介して固体撮像素子を固定す
る必要がない。従って、固体撮像素子23の周辺スペー
スを十分確保でき、内視鏡の先端部の細径化、硬質本体
18の長さの短縮化ができ、内視鏡の小型化を図ること
ができる。
一部をなすベース基板24の上面及び側面にリードパタ
ーン27を形成し、このリードパターン27にリード線
29の導体部30を接続させ、かつ前記リード線29を
外部リードとして用いた構造となっているため、従来の
ように基板やターミナルを介して固体撮像素子を固定す
る必要がない。従って、固体撮像素子23の周辺スペー
スを十分確保でき、内視鏡の先端部の細径化、硬質本体
18の長さの短縮化ができ、内視鏡の小型化を図ること
ができる。
また、リード線29の絶縁被覆された部分までチップ2
5とともに外囲器31で封止されているため、リード線
29の固体撮像素子23の付根での強度が確保でき、内
視鏡の湾曲時の引張、圧縮力に十分耐えることができる
。
5とともに外囲器31で封止されているため、リード線
29の固体撮像素子23の付根での強度が確保でき、内
視鏡の湾曲時の引張、圧縮力に十分耐えることができる
。
更に、SID駆動回路としてコンデンサーなどの電気部
品の配線が必要な場合には、固体撮像素子からのリード
線29末端部のスペースの十分ある所、例えば湾曲管内
以後の挿入部内で行なえばよいため、接続部の修理作業
が容易かつ確実に行なうことができる。
品の配線が必要な場合には、固体撮像素子からのリード
線29末端部のスペースの十分ある所、例えば湾曲管内
以後の挿入部内で行なえばよいため、接続部の修理作業
が容易かつ確実に行なうことができる。
なお、上記実施例に係る固体撮像素子は第2図及び第3
図に示す如く直視型の場合について述べたが、これにに
限らず、例えば第5及び第6図に示す如くフラットパッ
ケージを用いた側視型のものでもよい。即ち、同構造の
素子においては、リード線29がチップ25の水平方向
に延出されている。
図に示す如く直視型の場合について述べたが、これにに
限らず、例えば第5及び第6図に示す如くフラットパッ
ケージを用いた側視型のものでもよい。即ち、同構造の
素子においては、リード線29がチップ25の水平方向
に延出されている。
以上詳述した如く本発明によれば、コンパクトな構造で
、配線作業が容易かつ確実になし得る内視鏡を提供でき
る。
、配線作業が容易かつ確実になし得る内視鏡を提供でき
る。
第1図は本発明に係る内視鏡の略断面図、第2図は同内
視鏡に用いられる固体撮像素子の平面図、第3図は同固
体撮像素子の断面図、第4図は第1図の内視鏡に用いら
れるケーブル固定板の斜視図、第5図は本発明に係る固
体撮像素子の他の例を示す平面図、第6図は第5図のX
−X線に沿う断面図、第7図及び第8図は夫々従来の固
体撮像素子の外部の信号線と接続する場合の説明図であ
る。 10・・・挿入部、11・・・可撓管、12・・・湾曲
管、13・・・先端部、14・・・湾曲用駒、15・・
・湾曲芯材、16・・・網管、17・・・外皮、18・
・・硬質本体、20・・・対物観察ユニット、21・・
・対物レンズ、22・・・対物レンズ枠、23・・・固
体撮像素子(SID)、24・・・ベース基板、25・
・・固体撮像索子チップ、26・・・電極、27・・・
リードパターン、28・・・ボンディングワイヤ、29
・・・リード線、31・・・外囲器。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第6図 ・157図 第8図 手続補正書 61.8.14 昭和年月日
視鏡に用いられる固体撮像素子の平面図、第3図は同固
体撮像素子の断面図、第4図は第1図の内視鏡に用いら
れるケーブル固定板の斜視図、第5図は本発明に係る固
体撮像素子の他の例を示す平面図、第6図は第5図のX
−X線に沿う断面図、第7図及び第8図は夫々従来の固
体撮像素子の外部の信号線と接続する場合の説明図であ
る。 10・・・挿入部、11・・・可撓管、12・・・湾曲
管、13・・・先端部、14・・・湾曲用駒、15・・
・湾曲芯材、16・・・網管、17・・・外皮、18・
・・硬質本体、20・・・対物観察ユニット、21・・
・対物レンズ、22・・・対物レンズ枠、23・・・固
体撮像素子(SID)、24・・・ベース基板、25・
・・固体撮像索子チップ、26・・・電極、27・・・
リードパターン、28・・・ボンディングワイヤ、29
・・・リード線、31・・・外囲器。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第6図 ・157図 第8図 手続補正書 61.8.14 昭和年月日
Claims (2)
- (1)挿入部に設けられた可撓管と、この可撓管の先端
に連結された湾曲管と、この湾曲管の先端に連結された
先端部と、前記挿入部に内蔵された固体撮像素子とを有
した内視鏡において、前記固体撮像素子が、絶縁性のベ
ース基板と、この基板上に形成された固体撮像素子チッ
プと、このチップの上面に形成された電極と、前記ベー
ス基板の上面及び側面に形成されたリードパターンと、
このリードパターンの上面と前記電極を接続するボンデ
ィングワイヤと、導体部が前記ベース基板の側面に位置
する前記リードパターンと接続するフレキシブルな絶縁
被覆されたリード線と、このリード線の一部及び前記チ
ップを一体に封止する透明な外囲器とからなることを特
徴とする内視鏡。 - (2)前記リード線の長さが湾曲管の長さ以上としたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内視鏡。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61111133A JPS62267715A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 内視鏡 |
DE19873715417 DE3715417A1 (de) | 1986-05-13 | 1987-05-08 | Halbleiter-bilderzeugungsvorrichtung, sowie hiermit ausgestattetes endoskop |
US07/049,720 US4745471A (en) | 1986-05-13 | 1987-05-12 | Solid-state imaging apparatus and endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61111133A JPS62267715A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 内視鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62267715A true JPS62267715A (ja) | 1987-11-20 |
Family
ID=14553285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61111133A Pending JPS62267715A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-15 | 内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62267715A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4018019A1 (de) * | 1989-06-15 | 1990-12-20 | Machida Endoscope Co Ltd | Endoskop und vorrichtung zum bearbeiten der signalleiter des endoskops |
JPH0318342A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-25 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 電子内視鏡の固体撮像素子アセンブリ |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP61111133A patent/JPS62267715A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4018019A1 (de) * | 1989-06-15 | 1990-12-20 | Machida Endoscope Co Ltd | Endoskop und vorrichtung zum bearbeiten der signalleiter des endoskops |
US5003964A (en) * | 1989-06-15 | 1991-04-02 | Kabushiki Kaisha Machida Seisakusho | Endoscope and jig for processing signal conductors of endoscope |
JPH0318342A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-25 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 電子内視鏡の固体撮像素子アセンブリ |
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