JPS6183046A - 階調表現可能なインクジエツト記録装置 - Google Patents
階調表現可能なインクジエツト記録装置Info
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- JPS6183046A JPS6183046A JP59204380A JP20438084A JPS6183046A JP S6183046 A JPS6183046 A JP S6183046A JP 59204380 A JP59204380 A JP 59204380A JP 20438084 A JP20438084 A JP 20438084A JP S6183046 A JPS6183046 A JP S6183046A
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- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、階調表現可能なヘルツ方式インクツエツト記
録装置に関する。
録装置に関する。
(従来技術)
ハードコピーにおける中間調画像の階調再現の方法とし
ては、■濃度変調型(銀塩、昇華型熱転写)、■ランダ
ムドツト型(電子写真)、■面積変調型(オフセット印
刷)、■グラビア型、■ドツト密度変調型などがある。
ては、■濃度変調型(銀塩、昇華型熱転写)、■ランダ
ムドツト型(電子写真)、■面積変調型(オフセット印
刷)、■グラビア型、■ドツト密度変調型などがある。
インクジェット、溶融型熱転写、ドツトインパクト式な
ど、一般にドツトサイズの制御が困難な方式では、■の
方式か用いられる。■の、方式では、原画濃度に応して
、一定面積にうち込むドツト数を制御する。すなわち、
記録面上での一画素を(nXn)ドツトのサブマトリッ
クスで構成し、(n’+l)階調の表現をする。 1=
2〜8が一般的に用いられる。第2図は、−例として、
4X4のドツト分散型サブマトリックスによる16階調
の密度のドツトパターンを示す。ドツトなしく白表現)
を加えて、17段階の表現か可能になる。
ど、一般にドツトサイズの制御が困難な方式では、■の
方式か用いられる。■の、方式では、原画濃度に応して
、一定面積にうち込むドツト数を制御する。すなわち、
記録面上での一画素を(nXn)ドツトのサブマトリッ
クスで構成し、(n’+l)階調の表現をする。 1=
2〜8が一般的に用いられる。第2図は、−例として、
4X4のドツト分散型サブマトリックスによる16階調
の密度のドツトパターンを示す。ドツトなしく白表現)
を加えて、17段階の表現か可能になる。
(発明の解決すべき問題点)
ドツト密度変調方式で階調表現範囲と解像度とを上げよ
うとすると、急速に多くの記録ドツト数を必要とし、ま
た、高いドツト密度を必要とする。
うとすると、急速に多くの記録ドツト数を必要とし、ま
た、高いドツト密度を必要とする。
例えば、解像度5画素/1Ill、64階調の画像をA
4に記録しようとすると、約10” ドツト(210
x5x297x5x64 )を5x8=40ドツト/
smで記録せねばならない。高精細(高解像度、高階調
性)画像の高速記録を可能とするため、種々の方法が試
みられている。
4に記録しようとすると、約10” ドツト(210
x5x297x5x64 )を5x8=40ドツト/
smで記録せねばならない。高精細(高解像度、高階調
性)画像の高速記録を可能とするため、種々の方法が試
みられている。
本発明に係るインクツエツト記録方式では、都築他が、
4段階の粒子サイズ変調とディザ法の組み合せ(多値デ
ィザ)を提案している(第14回画像工学コンファラン
ス論文集8−1(1983)参照)。この方法の問題点
は、■安定なドツトサイズ制御、■粒子サイズによって
飛翔中の粒子のうける粘性抵抗が異るために生しる記録
位置ずれ、および、■粒子初速度の安定化に工夫を要す
ること(例えば空気流の使用)である。
4段階の粒子サイズ変調とディザ法の組み合せ(多値デ
ィザ)を提案している(第14回画像工学コンファラン
ス論文集8−1(1983)参照)。この方法の問題点
は、■安定なドツトサイズ制御、■粒子サイズによって
飛翔中の粒子のうける粘性抵抗が異るために生しる記録
位置ずれ、および、■粒子初速度の安定化に工夫を要す
ること(例えば空気流の使用)である。
他の記録方式では、徳永池が、感熱記録、溶解型熱転写
記録で3値濃度(黒、灰、白)(3L法)とドツト密度
変調の組み合せを提案している(信学技vFIIE81
−63(+981)参照)。また、大西他は、溶解型熱
転写で、ビットプレーン法(2進関係のインク層をm回
重ねた多値濃度)とドツト密度変調の組み合せを提案し
ている(信学技報IE83−5(1983)参照)。以
上の方法の問題点は、■中間濃度再現の安定性と■プロ
セスの複雑化、コストアップとである。
記録で3値濃度(黒、灰、白)(3L法)とドツト密度
変調の組み合せを提案している(信学技vFIIE81
−63(+981)参照)。また、大西他は、溶解型熱
転写で、ビットプレーン法(2進関係のインク層をm回
重ねた多値濃度)とドツト密度変調の組み合せを提案し
ている(信学技報IE83−5(1983)参照)。以
上の方法の問題点は、■中間濃度再現の安定性と■プロ
セスの複雑化、コストアップとである。
田口池は、昇華型熱転写(濃度変調型)で、感熱素子に
与える信号電圧(電流)の振幅またはパルス幅変調を提
案している(第14回画像工学コンファレンス論文集8
−4(+983)参照)。この方法の問題点は、転写温
度が高いこと(低くすると常温での転写が著しくなる)
である。
与える信号電圧(電流)の振幅またはパルス幅変調を提
案している(第14回画像工学コンファレンス論文集8
−4(+983)参照)。この方法の問題点は、転写温
度が高いこと(低くすると常温での転写が著しくなる)
である。
以上のように種々の方法が提案されているが、いずれら
種々の問題を有する。本発明の目的は、高精細画像の高
速記録の可能な装置を提供することである。
種々の問題を有する。本発明の目的は、高精細画像の高
速記録の可能な装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係るオン−オフ変調型ヘルツ方式記録ヘッドを
備えたインクジェット記録装置は、1ドツトを形成する
インク粒子数を可変にするパルス幅変調手段が備えられ
、ドツト径が制御できることを特徴とする。
備えたインクジェット記録装置は、1ドツトを形成する
インク粒子数を可変にするパルス幅変調手段が備えられ
、ドツト径が制御できることを特徴とする。
また、本発明に係るオン−オフ変調型ヘルツ方式記録ヘ
ッドを備えたインクジェット記録装置は、インクツエツ
トに強制振動を与えるための振動子を装着したインクジ
ェット用ノズルと、振動子を駆動する振動子駆動手段と
、1ドツトを形成するインク粒子数を可変にするパルス
幅変調手段とを備え、パルス幅変調手段のパルスを出力
するタイミングが、インク粒子の帯電状態が二値化され
るように振動子の振動のタイミングと同期して定められ
ることを特徴とする。
ッドを備えたインクジェット記録装置は、インクツエツ
トに強制振動を与えるための振動子を装着したインクジ
ェット用ノズルと、振動子を駆動する振動子駆動手段と
、1ドツトを形成するインク粒子数を可変にするパルス
幅変調手段とを備え、パルス幅変調手段のパルスを出力
するタイミングが、インク粒子の帯電状態が二値化され
るように振動子の振動のタイミングと同期して定められ
ることを特徴とする。
(作 用)
ヘルツ方式インクジェットの特徴の1つは、複数個(た
とえば、約20個)のインク粒子で、1記録ドツトを形
成することにある。したがって、1ドツトを形成するイ
ンク粒子数を可変に制御することによって、ドツト径の
制御が可能になる。ドツト径の制御ができると、ドツト
径とドツト密度パターンの組み合せ、または、ドツト径
とディザ法の組み合せ(多値ディザ)によって、記録速
度をおとすことなく階調再現範囲を広げることができる
。
とえば、約20個)のインク粒子で、1記録ドツトを形
成することにある。したがって、1ドツトを形成するイ
ンク粒子数を可変に制御することによって、ドツト径の
制御が可能になる。ドツト径の制御ができると、ドツト
径とドツト密度パターンの組み合せ、または、ドツト径
とディザ法の組み合せ(多値ディザ)によって、記録速
度をおとすことなく階調再現範囲を広げることができる
。
本発明に係るインクツエツト記録装置においては、1ド
ツトに含まれるインク粒子数の制御は、帯電電圧の繰り
返し周波数を一定にしく記録ドツト間隔は一定になる)
、帯電信号のパルス幅を変調することによって容易に実
施することができる。
ツトに含まれるインク粒子数の制御は、帯電電圧の繰り
返し周波数を一定にしく記録ドツト間隔は一定になる)
、帯電信号のパルス幅を変調することによって容易に実
施することができる。
ジェットをさらに精密制御して画像品位を高めたい場合
は、本発明に係るインクツエツト記録装置においては、
ノズルに振動子を装着し、ジェットの自発粒子化周波数
近辺の強制振動を与えることによって粒径と粒子化周波
数をさらに安定化させつつ、さらに、帯電のタイミング
(パルスのエツジ)をジェットの粒子化タイミングに同
期させ、粒子の帯電状態の二値化をはかる。
は、本発明に係るインクツエツト記録装置においては、
ノズルに振動子を装着し、ジェットの自発粒子化周波数
近辺の強制振動を与えることによって粒径と粒子化周波
数をさらに安定化させつつ、さらに、帯電のタイミング
(パルスのエツジ)をジェットの粒子化タイミングに同
期させ、粒子の帯電状態の二値化をはかる。
以上の点につき、以下でさらに詳しく説明する。
本究明は、ヘルツ方式インタジェット記録装置を用いる
ので、背景としてその原理について先ず説明する。ヘル
ン方式インクツエツトは、強度変調法とオン−オフ変調
法に分類される。 本発明では、オン−オフ変調法を用
いる。
ので、背景としてその原理について先ず説明する。ヘル
ン方式インクツエツトは、強度変調法とオン−オフ変調
法に分類される。 本発明では、オン−オフ変調法を用
いる。
第3図(a)は、オン−オフ変調型ヘルツ方式インクジ
ェットで使用される記録へノドの断面図である。以下に
一例を用いてその原理を説明する。ヘッドは、オリフィ
ス径15μのノズル1と多孔質制fm電極2で構成され
ている。後社は、接地された帯電電極3と偏向電極4と
に分割されている。
ェットで使用される記録へノドの断面図である。以下に
一例を用いてその原理を説明する。ヘッドは、オリフィ
ス径15μのノズル1と多孔質制fm電極2で構成され
ている。後社は、接地された帯電電極3と偏向電極4と
に分割されている。
偏向電極4には1.5kVの直流電圧V、が印加され、
接地電極5との間に噴射軸と直交する偏向電場が形成さ
れている。
接地電極5との間に噴射軸と直交する偏向電場が形成さ
れている。
ポンプ6で3.9MPa(40気圧)に加圧されたイン
クは、ノズル1に導かれ、初速度約40m/secのジ
ェット7となってオリフィスから噴射される。
クは、ノズル1に導かれ、初速度約40m/secのジ
ェット7となってオリフィスから噴射される。
ノエノト7は、表面張力の作用で、Ti &約25μの
粒子8の列に分裂する。二の連続噴射型ジェットの粒子
化周波数r、は、約IO’Hzであ:)、この粒子クリ
は5(lkllzの周波数1′ を(i する)むjf
3波帯組信号(第3図(b)参+!6 )で帯電変調さ
れろ。
粒子8の列に分裂する。二の連続噴射型ジェットの粒子
化周波数r、は、約IO’Hzであ:)、この粒子クリ
は5(lkllzの周波数1′ を(i する)むjf
3波帯組信号(第3図(b)参+!6 )で帯電変調さ
れろ。
帯電された粒子列は、偏向電極内を飛翔する間に静電反
発力と空気の粘性抵抗による減速作用によってスプレー
状に分散したあと、接地IK極側に偏向され、吸引除去
される。非帯電粒子列のみが、直進し、回転ドラム9に
巻きつけられた記録紙IO上に1ドツトを記録する。
発力と空気の粘性抵抗による減速作用によってスプレー
状に分散したあと、接地IK極側に偏向され、吸引除去
される。非帯電粒子列のみが、直進し、回転ドラム9に
巻きつけられた記録紙IO上に1ドツトを記録する。
粒子化周波数rdHzのジェットをrmHz(低レベル
期間L )で変調すると、帯電信号の1パルスの中に(
rd−1W)個のインク粒子8.8゜・・が含まれるこ
とになり、この粒子列で1ドツトか記録される。上の例
では、 「d=I 01Hz、t =20μsecで
あるので、(rd−t、)=20、すなわち約20個の
インク粒子8で1ドツトが記録されることになる。
期間L )で変調すると、帯電信号の1パルスの中に(
rd−1W)個のインク粒子8.8゜・・が含まれるこ
とになり、この粒子列で1ドツトか記録される。上の例
では、 「d=I 01Hz、t =20μsecで
あるので、(rd−t、)=20、すなわち約20個の
インク粒子8で1ドツトが記録されることになる。
本発明に係るヘルツ方式インクジェット記録装置にわい
ては、パルス幅1Wの変化が可能になる(第3図(b)
参照)。このパルス幅変調によって、1個の記録ドツト
を形成するインク粒子数を可変にし、ドツト径を14変
にでき、Jらに、ドツト密度変調と数段階のドツト径と
の組合せ、または、多値ディザによる階調再現が可能に
なる。たとえば、第4図は、4段階のドツト径制御と、
(2×2)サブマトリックスによるドツト密度変調との
組合せによる16rli調の表現を示す、、階調表現数
は、第2図の(4x4)サブマトリックスと同様にドツ
トなし〔白表現〕を加えてI7である。なお、インク粒
子は連続して噴射されるので、初速度は安定であり、ま
た、粒子径は不変であるので、粒子の飛翔中の粘性抵抗
は一定であり、粘性抵抗の違いによる記録ずれは生しに
くい。
ては、パルス幅1Wの変化が可能になる(第3図(b)
参照)。このパルス幅変調によって、1個の記録ドツト
を形成するインク粒子数を可変にし、ドツト径を14変
にでき、Jらに、ドツト密度変調と数段階のドツト径と
の組合せ、または、多値ディザによる階調再現が可能に
なる。たとえば、第4図は、4段階のドツト径制御と、
(2×2)サブマトリックスによるドツト密度変調との
組合せによる16rli調の表現を示す、、階調表現数
は、第2図の(4x4)サブマトリックスと同様にドツ
トなし〔白表現〕を加えてI7である。なお、インク粒
子は連続して噴射されるので、初速度は安定であり、ま
た、粒子径は不変であるので、粒子の飛翔中の粘性抵抗
は一定であり、粘性抵抗の違いによる記録ずれは生しに
くい。
ところで、帯電電圧でジェットの帯電、非帯電を制御す
る場合、帯電のタイミングを粒子化のタイミングに合ゼ
ることか好ましい。すなわち、帯電粒子をつくる場合は
、円筒ジェットからその粒子か分裂ずろ瞬間に充分高い
電圧が、また非帯電粒子をつくる場合は、完全にOVが
印加されるように位相制御した方が、画質が向上する。
る場合、帯電のタイミングを粒子化のタイミングに合ゼ
ることか好ましい。すなわち、帯電粒子をつくる場合は
、円筒ジェットからその粒子か分裂ずろ瞬間に充分高い
電圧が、また非帯電粒子をつくる場合は、完全にOVが
印加されるように位相制御した方が、画質が向上する。
ヘルツ方式の場合、1記録ドツトか数十個のインク粒子
で構成されるので、位+IJ41れは人きな問題ではな
いか、ミストなどが生じ画質に関係する。以下で。
で構成されるので、位+IJ41れは人きな問題ではな
いか、ミストなどが生じ画質に関係する。以下で。
この点について説明する。
ジェットの帯電は、ジェット7と接地された帯7ii電
極5との間に生じる静電誘導現象をに1用する。
極5との間に生じる静電誘導現象をに1用する。
第5図に示すように、インクに正の帯電電圧vsを印加
すると、ジェット7の抵抗R1を介してジェブト7と帯
電電極5との間の静電容量Cが充電」 される。この時、定常状態におけるジェットの帯電電荷
Q はQ、=C,V となる。
すると、ジェット7の抵抗R1を介してジェブト7と帯
電電極5との間の静電容量Cが充電」 される。この時、定常状態におけるジェットの帯電電荷
Q はQ、=C,V となる。
J J 33
ジェットの帯電は、立上り、立下りのできるだけ速い矩
形波電圧で行われる。しかしながら、RとCは積分回路
を構成しているので、帯電J は時定数C4Rて行われることになる。したかっJノ て、ノエノトは必ず育限な時定数で帯電されることにな
る。この時定数は、ノヱノトの粒子化周期(1/fd)
より充分小さいことが望ましい。太きすぎると、帯電、
非帯電が2値的に行われず、帯電電圧の立上り、立下り
のエージのタイミングで粒子化したインク粒子は、中間
レベルに帯電され、画質劣化のI+ii因になる(第6
区I右側参1iji )。
形波電圧で行われる。しかしながら、RとCは積分回路
を構成しているので、帯電J は時定数C4Rて行われることになる。したかっJノ て、ノエノトは必ず育限な時定数で帯電されることにな
る。この時定数は、ノヱノトの粒子化周期(1/fd)
より充分小さいことが望ましい。太きすぎると、帯電、
非帯電が2値的に行われず、帯電電圧の立上り、立下り
のエージのタイミングで粒子化したインク粒子は、中間
レベルに帯電され、画質劣化のI+ii因になる(第6
区I右側参1iji )。
時定数を小さく4°る方法としては、C2とR8ツノ
を小さく4る方法が考°えられるか、Cを小さくすると
、必要なQ を得るために帯電電圧V をJ
S大きくセねばなら
ず、好ましくない。従って、Rすなわちインクの比抵抗
を小さくする方か宵効である。しかしながら、インクの
他の制約条件から、比抵抗を下げることにら限界かあり
、現状では、CR1と1/rdはコンパラブルである。
、必要なQ を得るために帯電電圧V をJ
S大きくセねばなら
ず、好ましくない。従って、Rすなわちインクの比抵抗
を小さくする方か宵効である。しかしながら、インクの
他の制約条件から、比抵抗を下げることにら限界かあり
、現状では、CR1と1/rdはコンパラブルである。
したがっJ 】
て、帯電のタイミンクと粒子化のタイミンクとか合わな
いと、第6図右側に示すように、中間レベルの帯電か生
しる。
いと、第6図右側に示すように、中間レベルの帯電か生
しる。
一方、粒子化周波数r、は、インクの物性、ノズル径お
よび流速によって一義的に定まる自発粒子化周波数を平
均値としてゆらいでいる。このゆらぎを除去する方法と
しては、次の方法か知られている。ノズルに振動子を装
着し、外部からノズルに強制振動を与えてやる。強制振
動の周波数は、上記の自発粒子化周波数とほぼ回しにす
る。するとジェットの粒子化は強制振動と共振し、極め
て安定な粒子化か行イつれる。
よび流速によって一義的に定まる自発粒子化周波数を平
均値としてゆらいでいる。このゆらぎを除去する方法と
しては、次の方法か知られている。ノズルに振動子を装
着し、外部からノズルに強制振動を与えてやる。強制振
動の周波数は、上記の自発粒子化周波数とほぼ回しにす
る。するとジェットの粒子化は強制振動と共振し、極め
て安定な粒子化か行イつれる。
通;’:’+のヘルツ方式インクジェット、i+、!録
装置で(ま、数十個の粒子カー個の記録ドツトをつくる
ので、このゆらぎは特に問題とはならない。しかし、本
発明に係るt\ルツ方式インクツエツト記録装置におい
ては、ノズルlに振動子を装着し、粒子化周波数を安定
化させることにより、振動子の強制振動のタイミングに
帯電のタイミングを合せることを可能にした。第6図左
側に示すように、帯電のタイミンクの位相を制御すると
、粒子の帯電状態か二(直化てきる。− (実施例) 第7図は、 パルス幅を可変にしたオン−オフ変調型イ
ンクジェット記録装置において、パルス幅変調されたジ
ェットのパルス幅t と記録されるインク流量(全イン
ク粒子で記録した時の値で規格化しである)との関係に
ついて測定した結果である。ここで、■ は、帯電電圧
であり、■、は、偏向電極の電圧である。この例では、
40気圧でつくられたジェットが40kHzで変調され
ている。
装置で(ま、数十個の粒子カー個の記録ドツトをつくる
ので、このゆらぎは特に問題とはならない。しかし、本
発明に係るt\ルツ方式インクツエツト記録装置におい
ては、ノズルlに振動子を装着し、粒子化周波数を安定
化させることにより、振動子の強制振動のタイミングに
帯電のタイミングを合せることを可能にした。第6図左
側に示すように、帯電のタイミンクの位相を制御すると
、粒子の帯電状態か二(直化てきる。− (実施例) 第7図は、 パルス幅を可変にしたオン−オフ変調型イ
ンクジェット記録装置において、パルス幅変調されたジ
ェットのパルス幅t と記録されるインク流量(全イン
ク粒子で記録した時の値で規格化しである)との関係に
ついて測定した結果である。ここで、■ は、帯電電圧
であり、■、は、偏向電極の電圧である。この例では、
40気圧でつくられたジェットが40kHzで変調され
ている。
(ツク流量は拉−11数に比例d”Sので、拉r数はパ
ルス幅に対して極めて直線的に変化4゛ることか解る。
ルス幅に対して極めて直線的に変化4゛ることか解る。
上記のようにヘルツ方式インクジェットをパルス幅変調
する場合、インク粒子径と初速度には如何なる変化ら与
えない。したかって、従来技術で紹介したような初速度
の安定化と飛翔中の粒子が受ける粘性抵抗の差について
何ら考慮する必要はない。また連続ジェットの場合、流
量と、粒子化周波数は安定しているので、中間のドツト
サイズは安定しており、階調再現のばらつきは生じにく
い。第7図の場合、・1段階位のドツト径制御を容易に
行うことかできることかイっかる。
する場合、インク粒子径と初速度には如何なる変化ら与
えない。したかって、従来技術で紹介したような初速度
の安定化と飛翔中の粒子が受ける粘性抵抗の差について
何ら考慮する必要はない。また連続ジェットの場合、流
量と、粒子化周波数は安定しているので、中間のドツト
サイズは安定しており、階調再現のばらつきは生じにく
い。第7図の場合、・1段階位のドツト径制御を容易に
行うことかできることかイっかる。
以下、添付の図面を参照して本発明の実施例を具体的に
説明する。
説明する。
第8図は、ビデオイノターフエース11を介して接続さ
れているカラー〇flTディスプレイI2に表示されて
いる画像のハードコピーをとるインクジェット記録方式
ビデオプリッタの一例のブロック図である。従来のビデ
オプリッタと異なっている点は、後に説明4゛るライン
バッフ−tl:3の構成の一部と、階調表現用のファー
ムウェアの一部である。このビデオプリッタは、回転ド
ラム式プリンタであり、記録ヘッド14には第2図(a
)で説明したノズルlと制御電極が色毎に4組(C,M
。
れているカラー〇flTディスプレイI2に表示されて
いる画像のハードコピーをとるインクジェット記録方式
ビデオプリッタの一例のブロック図である。従来のビデ
オプリッタと異なっている点は、後に説明4゛るライン
バッフ−tl:3の構成の一部と、階調表現用のファー
ムウェアの一部である。このビデオプリッタは、回転ド
ラム式プリンタであり、記録ヘッド14には第2図(a
)で説明したノズルlと制御電極が色毎に4組(C,M
。
Y、Bk)塔載されている。偏向電極と偏向用高圧電源
とは、図示されていない。記録ドラム15上に、図示さ
れていない給紙装置によって記録媒体が巻きつけられて
クランプされる。ドラムモータ16のドラム回転による
主走査と、ドラム軸方向へのステッピングモータ17に
よるヘッド14の副走査(間欠送り)によって記録面が
走査され、記録媒体の上に画像信号によってオン−オフ
変調されたノヱノトか打ち込まれ、画像が記録される。
とは、図示されていない。記録ドラム15上に、図示さ
れていない給紙装置によって記録媒体が巻きつけられて
クランプされる。ドラムモータ16のドラム回転による
主走査と、ドラム軸方向へのステッピングモータ17に
よるヘッド14の副走査(間欠送り)によって記録面が
走査され、記録媒体の上に画像信号によってオン−オフ
変調されたノヱノトか打ち込まれ、画像が記録される。
記録が終了すると、図示されていない排紙装置によって
、記録媒体がドラム15がら排出される。
、記録媒体がドラム15がら排出される。
なお、トラムモータ16はノーケンスコントローラ18
を介して制御され、一方、ステッピングモータ17は、
ヘット送りモータドライバ19により駆動される。
を介して制御され、一方、ステッピングモータ17は、
ヘット送りモータドライバ19により駆動される。
ディスプレイ12からの1ζ、G、13信シじ(画像信
号)は、ビデオインター=1エース11でA / D変
換され、フレームメモリ20にl) M A (ダイレ
クトメモリアクセス)により転送される。DMAは、D
MAコノトロ=う21によって制御される。
号)は、ビデオインター=1エース11でA / D変
換され、フレームメモリ20にl) M A (ダイレ
クトメモリアクセス)により転送される。DMAは、D
MAコノトロ=う21によって制御される。
フレームメモリ20に書き込まれたR、G、Bデータは
、マイクロプロセッサ22.RAM23゜ROM24に
格納されたソースプログラム、およびRAM25に構成
された色変換テーブルによって画素ごとに色変換(R,
G、B−4C,M、Y。
、マイクロプロセッサ22.RAM23゜ROM24に
格納されたソースプログラム、およびRAM25に構成
された色変換テーブルによって画素ごとに色変換(R,
G、B−4C,M、Y。
Bk)されたドツトパターンに加工され、さらに、色ご
とにノズルの位置ずれmli正かなされて、ラインバッ
ファ13に送られる。この色変換を含めた階調表現のた
めのドツトパターンは、色変換テーブル25によって行
われる。ドツトパターンとしては、第4図に示した(2
×2 )ドツトのサブマトリックスが用いられる。
とにノズルの位置ずれmli正かなされて、ラインバッ
ファ13に送られる。この色変換を含めた階調表現のた
めのドツトパターンは、色変換テーブル25によって行
われる。ドツトパターンとしては、第4図に示した(2
×2 )ドツトのサブマトリックスが用いられる。
ラインバッファ13は、C,M、Y、Bkについて各々
、CRT12の1水平ライン分の容量をもった2組のR
AMであり、前記のデータ処理後、;!)き超重れたデ
ータは、ドラム袖に直結されノーノヤフトエノコーダ2
6からのドツトクロックによって順次読み出される。こ
の2完み出されたデータは高圧スイッチ27を介して帯
電信号として出力され、これにより、ジェットは帯電変
調され、画像か記録される。マイクロプロセッサ22に
よるデータの書き込みとドツトクロックによるデータの
読み出しは、各色2組のRAMについて交互に行われる
。
、CRT12の1水平ライン分の容量をもった2組のR
AMであり、前記のデータ処理後、;!)き超重れたデ
ータは、ドラム袖に直結されノーノヤフトエノコーダ2
6からのドツトクロックによって順次読み出される。こ
の2完み出されたデータは高圧スイッチ27を介して帯
電信号として出力され、これにより、ジェットは帯電変
調され、画像か記録される。マイクロプロセッサ22に
よるデータの書き込みとドツトクロックによるデータの
読み出しは、各色2組のRAMについて交互に行われる
。
第9図は、ラインバッファ13の1色分についての詳細
なブロック図である。ラインバッファ13は、CRT
l水平947分の容量をそれぞれにもった2組のRAM
(X−RAJ431.Y−RAM32)、エンコーダク
ロックからジェットを変調するトッドクロックをつくる
ドツトクロック発生器33、ドツトクロックで前記RA
Mの読み出しアドレスを発生するアドレス発生器34
、RAMの書込みと読み出しを制御するアドレスゲート
(AGX。
なブロック図である。ラインバッファ13は、CRT
l水平947分の容量をそれぞれにもった2組のRAM
(X−RAJ431.Y−RAM32)、エンコーダク
ロックからジェットを変調するトッドクロックをつくる
ドツトクロック発生器33、ドツトクロックで前記RA
Mの読み出しアドレスを発生するアドレス発生器34
、RAMの書込みと読み出しを制御するアドレスゲート
(AGX。
35a、AGXy 35b、AGY、36a、/\GY
。
。
36b)とデータゲート(DGX、37a、DG、X。
37、b、DGY138a、 DG Yt 3 ’db
)、これらのゲートを制御するゲート制σ11信号発生
器39、および読み出されたR/〜Mデータのどのヒツ
トを出力するかを選択するデータセレクタ40で構成さ
れている。各ゲート35a、・・、38bとデルタセレ
クタ40は、マイクロプロセッサ22からの指令データ
で制御され、エンコーダ20からの原点パルスに同期し
て切りかえられる。また、この原点パルスによってアド
レス発生器34内のカウンタがクリアされるようになっ
ているので、RAM31.32内のデータは、ドラムの
回転に同期してスタートアドレスから読み出されること
になる。例えば、X R,AM31 かマイクロプ
ロセッサ22によるデータの書き込みに、Y−RAM3
2かドツトクロックによる読み出しに使用されている場
合は、A G X + 3 D a 、 D G X
137 a 、 AG Y 236b、DGY、38b
か閉状態、AGX+35h。
)、これらのゲートを制御するゲート制σ11信号発生
器39、および読み出されたR/〜Mデータのどのヒツ
トを出力するかを選択するデータセレクタ40で構成さ
れている。各ゲート35a、・・、38bとデルタセレ
クタ40は、マイクロプロセッサ22からの指令データ
で制御され、エンコーダ20からの原点パルスに同期し
て切りかえられる。また、この原点パルスによってアド
レス発生器34内のカウンタがクリアされるようになっ
ているので、RAM31.32内のデータは、ドラムの
回転に同期してスタートアドレスから読み出されること
になる。例えば、X R,AM31 かマイクロプ
ロセッサ22によるデータの書き込みに、Y−RAM3
2かドツトクロックによる読み出しに使用されている場
合は、A G X + 3 D a 、 D G X
137 a 、 AG Y 236b、DGY、38b
か閉状態、AGX+35h。
DGXt 37b、AGYl 36a、DGYl 38
aか閉状態となっている。次の1.11期では、これら
のケート開閉状73は逆になるう 次に、(2x2)hノドのザブマトリックスによる4種
類のドツト密度バクーンと11段19〜のドツト径制御
の組み合Uによって3色16階調の0淡表現を可能にし
た実施例を説明する。本実施例においては、ラインバッ
フ7のデータ出力回路は、第1図に示すように、データ
セレクタ41と、ドツトクロックの立下りエツジ(、i
i!録される非帯電粒子列の先頭に対応)に同期して立
下り、データセレクタ4■からの2ビツトの信号に応し
たパルス幅を出力するように設計されたパルス幅変”A
ai 42とからなる。4段階のドツト径制御は、2
ヒツトで表現てきる。データ出力回路40は、トラム(
回令云こ゛と:こ2ピツトづつ、すなわち(Do、D、
)−(oz、 D3)の順序で出力されるように設計さ
4−している。この(Do、D、)または(c+z、
oi)の組み合U・で4段階のパルス幅、シタがってド
ツトサイズか制御されることになる。まfこ、この場合
のRAMの容量はトラム2回転分になり、ドラム2回転
でCRTI水平ラインか記録されることになる。
aか閉状態となっている。次の1.11期では、これら
のケート開閉状73は逆になるう 次に、(2x2)hノドのザブマトリックスによる4種
類のドツト密度バクーンと11段19〜のドツト径制御
の組み合Uによって3色16階調の0淡表現を可能にし
た実施例を説明する。本実施例においては、ラインバッ
フ7のデータ出力回路は、第1図に示すように、データ
セレクタ41と、ドツトクロックの立下りエツジ(、i
i!録される非帯電粒子列の先頭に対応)に同期して立
下り、データセレクタ4■からの2ビツトの信号に応し
たパルス幅を出力するように設計されたパルス幅変”A
ai 42とからなる。4段階のドツト径制御は、2
ヒツトで表現てきる。データ出力回路40は、トラム(
回令云こ゛と:こ2ピツトづつ、すなわち(Do、D、
)−(oz、 D3)の順序で出力されるように設計さ
4−している。この(Do、D、)または(c+z、
oi)の組み合U・で4段階のパルス幅、シタがってド
ツトサイズか制御されることになる。まfこ、この場合
のRAMの容量はトラム2回転分になり、ドラム2回転
でCRTI水平ラインか記録されることになる。
いま、第4図に示しrこ蟲度を示す指+2番号で、0番
地から1.2、;う ・と:I)]込よれfこ場合、+
?ΔM31.32内のデータ配置は、第1O図のように
なる。なお、図示しないか、(2X2)ドツトを構成す
る4ドツトの各々について、別に印字の有無についての
情報ら記憶されている。したがって、ドツトの印字の際
は、印字の有無と2ビツトのドツト径のデータとが読み
出され、印字が行われる。
地から1.2、;う ・と:I)]込よれfこ場合、+
?ΔM31.32内のデータ配置は、第1O図のように
なる。なお、図示しないか、(2X2)ドツトを構成す
る4ドツトの各々について、別に印字の有無についての
情報ら記憶されている。したがって、ドツトの印字の際
は、印字の有無と2ビツトのドツト径のデータとが読み
出され、印字が行われる。
パルス幅変調器42は、具体的には、第11図に示すよ
うに、ドツトクロックを参照信号とし、ドツトクロック
のN倍の周波数で発振するPLL(位相ロブクループ)
51とシフトレジスタ52とデータセレクタ53で構成
される。PLL51は、位相比較器54.LPF55
電圧制御発振器56、およびカウンタ57からなる周
知の回路である。
うに、ドツトクロックを参照信号とし、ドツトクロック
のN倍の周波数で発振するPLL(位相ロブクループ)
51とシフトレジスタ52とデータセレクタ53で構成
される。PLL51は、位相比較器54.LPF55
電圧制御発振器56、およびカウンタ57からなる周
知の回路である。
第12図は、この回路のタイミングチャートを示す。
シフトレジスタ52は、ノリアルイン、パラレルアウト
型のものを用いる。Qo、Q、、Q、、Q。
型のものを用いる。Qo、Q、、Q、、Q。
は、順番に遅延時間の長くなる出力端子である。
シフトレジスタの出力は、ドツトクロックの立下9で4
1安疋マルヂバイブレータ−58を介してクリアされ、
“0”になり、次に、PLL、51からのクロックでQ
。、Q、、Ql、Q、の順に“ビ状態になる。シフトレ
ジスタ52のビット数は、PLL51の分周比Nよりも
大きくとり、Q、は、その遅延時間がドツトクロ1り周
期より長い出力端子を選択する。このQ。、Q、、Q、
、Q、をデータセレクタ53に入力し、その出力を(D
、、D、)またはCot、 D3)で選択すれば、第1
2図のOUTに示すようなパルス幅変調された出力か得
られる。
1安疋マルヂバイブレータ−58を介してクリアされ、
“0”になり、次に、PLL、51からのクロックでQ
。、Q、、Ql、Q、の順に“ビ状態になる。シフトレ
ジスタ52のビット数は、PLL51の分周比Nよりも
大きくとり、Q、は、その遅延時間がドツトクロ1り周
期より長い出力端子を選択する。このQ。、Q、、Q、
、Q、をデータセレクタ53に入力し、その出力を(D
、、D、)またはCot、 D3)で選択すれば、第1
2図のOUTに示すようなパルス幅変調された出力か得
られる。
Qo、Q7.Qt、Q3の遅延時間は、階調指標と濃度
とが直線的になるように決められる。
とが直線的になるように決められる。
次に、第13図に示すように、振動子付ノズルを使用し
、同期して動作する振動子駆動信号発生器43とパルス
幅変調器42を備えたパルス出力回路40について説明
する。
、同期して動作する振動子駆動信号発生器43とパルス
幅変調器42を備えたパルス出力回路40について説明
する。
振動子駆動信号発生器43の周波数は、ジェットの自発
粒子化周波数近辺に設定する。前記のジェットの例では
、1IHzの近辺になる。パルス幅変調器42は、第9
図と同しである。
粒子化周波数近辺に設定する。前記のジェットの例では
、1IHzの近辺になる。パルス幅変調器42は、第9
図と同しである。
画像品質をより+Uiめるには、粒子化のタイミングと
・:1″I電のタイミング(オフ、1″7両方)を同期
させる二とが望ましい。この実!血例では、ドツトクロ
ックによって同期かとられろように設計されている。具
体的には、第14図に示すように、パルス幅変調回路4
2のPLL出力を遅延回路59を通して振動子駆動回路
(図示していない)に出力する。パルス幅変調回路42
は、第11図と同じらのを使用する。但し、例えば、ド
ツトクロック25kHzとし、振動子をl M Hzで
駆動する場合は、N−40とし、40ビット以上のシフ
トレジスタ52を使用せねばならない。シフトレジスタ
52の人力に適当な分局器60を挿入して、シフトレジ
スタ52のビット数を減らずことら可能である(第15
図)。いずれにしても、階調指標とご度か直線的になる
よう、Qo、Q= Q=、Qzが選択される。
・:1″I電のタイミング(オフ、1″7両方)を同期
させる二とが望ましい。この実!血例では、ドツトクロ
ックによって同期かとられろように設計されている。具
体的には、第14図に示すように、パルス幅変調回路4
2のPLL出力を遅延回路59を通して振動子駆動回路
(図示していない)に出力する。パルス幅変調回路42
は、第11図と同じらのを使用する。但し、例えば、ド
ツトクロック25kHzとし、振動子をl M Hzで
駆動する場合は、N−40とし、40ビット以上のシフ
トレジスタ52を使用せねばならない。シフトレジスタ
52の人力に適当な分局器60を挿入して、シフトレジ
スタ52のビット数を減らずことら可能である(第15
図)。いずれにしても、階調指標とご度か直線的になる
よう、Qo、Q= Q=、Qzが選択される。
遅延回路59は、粒子化りfミンクと帯電タイラングの
微調整をするもので、遅延線やノリアルイン、ノリアル
アウト型のシフトレジスタを使用することができる。こ
の場合、シフトクロツクを可変に調整できる上うにして
お(と便利である。
微調整をするもので、遅延線やノリアルイン、ノリアル
アウト型のシフトレジスタを使用することができる。こ
の場合、シフトクロツクを可変に調整できる上うにして
お(と便利である。
なお、サブマトリックスのサイズ(nの値)とドツト径
の種類の数の選択は、必要な階調表現数に合せて任意に
選択できることは、いうまでらない。
の種類の数の選択は、必要な階調表現数に合せて任意に
選択できることは、いうまでらない。
以上の実施例は、すべてドツト密度パターンとドツトサ
イズとの組み合せを用いて階調表現する場合について説
明したが、多値ディザを用いて表現する場合にらそのま
ま適用可能である。また、これら両方を組み合せる場合
についてもまったく同様である。
イズとの組み合せを用いて階調表現する場合について説
明したが、多値ディザを用いて表現する場合にらそのま
ま適用可能である。また、これら両方を組み合せる場合
についてもまったく同様である。
(発明の効果)
本発明により、オン−オフ変調型ヘルツ方式記録ヘッド
を備えたインクジェット記録装置において、帯電信号の
パルス幅を可変にすることによりドツト径を可変にする
ことかできる。
を備えたインクジェット記録装置において、帯電信号の
パルス幅を可変にすることによりドツト径を可変にする
ことかできる。
したがって、ドツト径とドツト密度パターンとの組合せ
、または、ドツト径とディザ法との組合せによって、高
精細(高解像度1階調散大)画像の記録が可能になった
。
、または、ドツト径とディザ法との組合せによって、高
精細(高解像度1階調散大)画像の記録が可能になった
。
また、上記の組合Uを用い/3と、重速記録が可能にな
る。たとえば、161巧ηU7Jは、従来方式(第2図
)では(4X4ンのサブマトリックスで表現されるか、
第4図に示した本発明に係る方式では、(2X2)のサ
ブマトリックスで表現される。したがって、同じ変調周
波数(記録周波数)を用いると、本発明に係る方式の方
が4倍速い速度で記録できる。本発明に係る方式におい
て、従来方式と同じ変調周波数を用いると画質が多少悪
くなるときは、変調周波数を多少遅くすればよい。
る。たとえば、161巧ηU7Jは、従来方式(第2図
)では(4X4ンのサブマトリックスで表現されるか、
第4図に示した本発明に係る方式では、(2X2)のサ
ブマトリックスで表現される。したがって、同じ変調周
波数(記録周波数)を用いると、本発明に係る方式の方
が4倍速い速度で記録できる。本発明に係る方式におい
て、従来方式と同じ変調周波数を用いると画質が多少悪
くなるときは、変調周波数を多少遅くすればよい。
第1図は、データ出力回路のブロック図である。
第2図は、16階頭のドツト分散型ドツトパターンであ
る。 第3図(a)は、オン−オフ変調型ヘルツ方式インクツ
エツト記録の概念図でめる。第3図(b)は、帯電信号
の波形図である。 第4図は、4段階のドツトiそを用いた16階頭のドツ
トパターンでめる。 第5図は、ノエブトの帯電を説明するための概念図であ
る。 第6図は、帯電のタイミングを示す波形図である。 第7図は、インク流mのパルス幅依存性を示すグラフで
ある。 第8図は、インクジェットブリンクのブロック図である
。 第9図は、ラインバッファのブロック図である。 第1(1図は、RAM内のデータ配置を示す図である。 第11図は、データ出力回路のブロック図である。 第12図は、第11図のデータ出力回路のタイミングチ
ャートである。 第13図は、データ出力回路のブロック図である。 第14図と第15図は、それぞれ、第13図のパルス幅
変調器の一部を示すブロック図である。 I・・・ノズル、 3・・・帯電電極、 5・・接地
電極、7 ノエット、8.8.・ ・粒子。 第7図 第10図 第2図 第3図(0) 落3図(bJ 第12図 第13図
る。 第3図(a)は、オン−オフ変調型ヘルツ方式インクツ
エツト記録の概念図でめる。第3図(b)は、帯電信号
の波形図である。 第4図は、4段階のドツトiそを用いた16階頭のドツ
トパターンでめる。 第5図は、ノエブトの帯電を説明するための概念図であ
る。 第6図は、帯電のタイミングを示す波形図である。 第7図は、インク流mのパルス幅依存性を示すグラフで
ある。 第8図は、インクジェットブリンクのブロック図である
。 第9図は、ラインバッファのブロック図である。 第1(1図は、RAM内のデータ配置を示す図である。 第11図は、データ出力回路のブロック図である。 第12図は、第11図のデータ出力回路のタイミングチ
ャートである。 第13図は、データ出力回路のブロック図である。 第14図と第15図は、それぞれ、第13図のパルス幅
変調器の一部を示すブロック図である。 I・・・ノズル、 3・・・帯電電極、 5・・接地
電極、7 ノエット、8.8.・ ・粒子。 第7図 第10図 第2図 第3図(0) 落3図(bJ 第12図 第13図
Claims (2)
- (1)オン−オフ変調型ヘルツ方式記録ヘッドを備えた
インクジェット記録装置において、 1ドットを形成するインク粒子数を可変にするパルス幅
変調手段が備えられ、ドット径が制御できることを特徴
とするインクジェット記録装置。 - (2)オン−オフ変調型ヘルツ方式記録ヘッドを備えた
インクジェット記録装置において、 インクジェットに強制振動を与えるための振動子を装着
したインクジェット用ノズルと、振動子を駆動する振動
子駆動手段と、1ドットを形成するインク粒子数を可変
にするパルス幅変調手段とを備え、パルス幅変調手段の
パルスを出力するタイミングが、インク粒子の帯電状態
が二値化されるように振動子の振動のタイミングと同期
して定められることを特徴とするインクジェット記録装
置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59204380A JPS6183046A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 階調表現可能なインクジエツト記録装置 |
US06/780,821 US4673951A (en) | 1984-09-29 | 1985-09-27 | Tone reproducible ink jet printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59204380A JPS6183046A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 階調表現可能なインクジエツト記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6183046A true JPS6183046A (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=16489565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59204380A Pending JPS6183046A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 階調表現可能なインクジエツト記録装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4673951A (ja) |
JP (1) | JPS6183046A (ja) |
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
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JP2010532725A (ja) * | 2007-07-09 | 2010-10-14 | マンローラント・アーゲー | インクジェット印刷装置の動作方法 |
JP2013236395A (ja) * | 2013-07-18 | 2013-11-21 | Seiko Epson Corp | 駆動回路、および液体噴射装置 |
Families Citing this family (25)
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US4879565A (en) * | 1988-01-27 | 1989-11-07 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Ink jet printer |
JPH01228376A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-12 | Minolta Camera Co Ltd | 階調表現方法 |
JP3089634B2 (ja) * | 1989-08-07 | 2000-09-18 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
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JP2865227B2 (ja) * | 1992-02-10 | 1999-03-08 | シルバー精工株式会社 | 連続噴射型インクジェット記録装置 |
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