JPS61293863A - インクジエツト印刷装置の階調表現方法 - Google Patents
インクジエツト印刷装置の階調表現方法Info
- Publication number
- JPS61293863A JPS61293863A JP13633885A JP13633885A JPS61293863A JP S61293863 A JPS61293863 A JP S61293863A JP 13633885 A JP13633885 A JP 13633885A JP 13633885 A JP13633885 A JP 13633885A JP S61293863 A JPS61293863 A JP S61293863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gradation
- ink
- discharge
- signal
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/21—Ink jet for multi-colour printing
- B41J2/2121—Ink jet for multi-colour printing characterised by dot size, e.g. combinations of printed dots of different diameter
- B41J2/2128—Ink jet for multi-colour printing characterised by dot size, e.g. combinations of printed dots of different diameter by means of energy modulation
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、インクジェット印刷装置を用いて実施する印
刷物の階調表現方法(印刷物の製造方法)に関するもの
である。
刷物の階調表現方法(印刷物の製造方法)に関するもの
である。
〈従来の技術〉
従来、インクジェット印刷装置における階調表現方法と
しては、4階調を示した第5図(al〜(d)図及び9
階調を示した第6図(a)〜(1)図のように、■単位
面積当りのドツトの数を階調度に応じて可変する面積階
調方法と、■オンデマンド型プリンタ等に用いられてい
る方法であって、ドツト数を一定としてインク吐出用の
駆動電圧又はパルスの幅を階調に応じて制御することに
より、1つのドツトのインク量を可変してドツトの大き
さを階調に対応して可変させる方法とがある。
しては、4階調を示した第5図(al〜(d)図及び9
階調を示した第6図(a)〜(1)図のように、■単位
面積当りのドツトの数を階調度に応じて可変する面積階
調方法と、■オンデマンド型プリンタ等に用いられてい
る方法であって、ドツト数を一定としてインク吐出用の
駆動電圧又はパルスの幅を階調に応じて制御することに
より、1つのドツトのインク量を可変してドツトの大き
さを階調に対応して可変させる方法とがある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、前記■の方法では、非階調の場合と同じ
ドツト密度に抑えようとすれば、4階調の時縦と横のド
ツト数をそれぞれ2倍にしなければならず、この場合、
非階調時と比較して同一の面積を同一の時間で印刷する
には、ヘッドの走行スピードを2倍に、且つインク吐出
駆動周波数を4倍にする必要があり、駆動周波数を4倍
にすることは可能であるが、ヘッドの走行スピードを2
倍にすると、インクタンク内のインクの揺れが激しくな
ったり、ヘッドのドライブモータが大型化するなど困難
な問題が多い。しかも、第5図及び第6図から明らかな
ように、ドツトの分布が均一でないから階調リニアリテ
ィが良好とは言い難く、不自然な階調表現となる欠点が
ある。
ドツト密度に抑えようとすれば、4階調の時縦と横のド
ツト数をそれぞれ2倍にしなければならず、この場合、
非階調時と比較して同一の面積を同一の時間で印刷する
には、ヘッドの走行スピードを2倍に、且つインク吐出
駆動周波数を4倍にする必要があり、駆動周波数を4倍
にすることは可能であるが、ヘッドの走行スピードを2
倍にすると、インクタンク内のインクの揺れが激しくな
ったり、ヘッドのドライブモータが大型化するなど困難
な問題が多い。しかも、第5図及び第6図から明らかな
ように、ドツトの分布が均一でないから階調リニアリテ
ィが良好とは言い難く、不自然な階調表現となる欠点が
ある。
一方、前記■の方法によると、階調リニアリティは■の
方法の場合よりは良好であるが、階調度が大きくなる程
ノズルから連続して吐出される1回当りのインク量が多
くなり、且つインク吐出時間が長くなるから、ノズルの
性能性、吐出インク液滴及びノズルの安定性に問題があ
り、多階調の表現には限度があり実用化に至っていない
。
方法の場合よりは良好であるが、階調度が大きくなる程
ノズルから連続して吐出される1回当りのインク量が多
くなり、且つインク吐出時間が長くなるから、ノズルの
性能性、吐出インク液滴及びノズルの安定性に問題があ
り、多階調の表現には限度があり実用化に至っていない
。
く問題点を解決する為の手段〉
本発明は、前記従来の問題点に鑑みなされたもので、印
刷信号により制御して印刷用紙に印刷するインクジェッ
ト印刷装置における階調表現方法において、適量範囲内
のインク液滴をノズルより吐出させるインク吐出信号を
階調度に応じた個数だけ連続的に出力するインク吐出駆
動信号により、ノズルからのインク液滴の吐出を制御し
、所定のドツト位置に階調度に応じた量のインクを吐出
するようにしたことを要旨とする階調表現方法を提供し
、以って従来の問題点を一挙に解消することを目的とす
るものである。
刷信号により制御して印刷用紙に印刷するインクジェッ
ト印刷装置における階調表現方法において、適量範囲内
のインク液滴をノズルより吐出させるインク吐出信号を
階調度に応じた個数だけ連続的に出力するインク吐出駆
動信号により、ノズルからのインク液滴の吐出を制御し
、所定のドツト位置に階調度に応じた量のインクを吐出
するようにしたことを要旨とする階調表現方法を提供し
、以って従来の問題点を一挙に解消することを目的とす
るものである。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を詳説する。
第1図(a)〜(d1図はそれぞれ階調度1〜4の場合
のインク液滴の付着位置を示している。同図から明らか
なように、ノズルよりインク液滴が安定に吐出する適量
範囲内の同一量のインク液滴が、ノズルよりインク液滴
が安定に吐出するくり回し周波数で階調度に応じた回数
だけ連続的にノズルから吐出される。換言すると、階調
度に対応した量のインクが階調度に応じた回数に等分さ
れて吐出される。この場合、単位面積当りのインク付着
個所は一定(実施例では6個所)とするが、ヘッドの印
字方向(横方向)への移動によって、連続的に吐出され
たインク液滴は僅かなずれで付着される。
のインク液滴の付着位置を示している。同図から明らか
なように、ノズルよりインク液滴が安定に吐出する適量
範囲内の同一量のインク液滴が、ノズルよりインク液滴
が安定に吐出するくり回し周波数で階調度に応じた回数
だけ連続的にノズルから吐出される。換言すると、階調
度に対応した量のインクが階調度に応じた回数に等分さ
れて吐出される。この場合、単位面積当りのインク付着
個所は一定(実施例では6個所)とするが、ヘッドの印
字方向(横方向)への移動によって、連続的に吐出され
たインク液滴は僅かなずれで付着される。
第1図に示すように印刷用紙に付着されたインク液滴は
、用紙に染み込んで紙面に拡がり、第2図(a)〜(d
)図に示すように、付着されたインク量に応じた大きさ
のドツトとなる。つまり階調度1〜4に応じた大きさの
ドツトとなる。従って、前述の■の従来方法と略々間等
の良好な階調リニアリティとなり、自然な階調表現とな
る。1回当りのインク液滴の吐出量は、例えば前述の■
の従来方法の場合と同程度で良いから、ノズルやインク
液滴の安定性の点に問題はな(、容易に多階調表現でき
る。
、用紙に染み込んで紙面に拡がり、第2図(a)〜(d
)図に示すように、付着されたインク量に応じた大きさ
のドツトとなる。つまり階調度1〜4に応じた大きさの
ドツトとなる。従って、前述の■の従来方法と略々間等
の良好な階調リニアリティとなり、自然な階調表現とな
る。1回当りのインク液滴の吐出量は、例えば前述の■
の従来方法の場合と同程度で良いから、ノズルやインク
液滴の安定性の点に問題はな(、容易に多階調表現でき
る。
次に、前記方法に用いる装置の一例を示した第3図にお
いて、ホストコンピュータからの印刷用データ信号が外
部インターフェイス10を介してデータバッファ1)に
順次取り込まれ、このデータバッファ1)に例えば1頁
分の印刷データが記憶される。この印刷データに基づき
コントローラ12が駆動して、ヘッドの移動に同期して
階調信号発生回路13及び階間印刷タイミング発生回路
14を制御する。そして、階調信号発生回路13からは
、コントローラ12の開−信号に基づくインク吐出信号
がタイミング発生回路14からのクロック信号で出力さ
れ、インク吐出駆動回路15によりノズルからインク液
滴を吐出する信号となり、ノズルを駆動してインクを吐
出する。即ち、階調度1.2.3.4の各場合に、それ
ぞれ第4図(a)、 (b)、 (C1,(d)図に示
すような階調度に応じた個数のインク吐出信号が連続的
に出力するインク吐出駆動信号により、ノズルに高電圧
を印加し、インク液滴がノズルから吐出される。
いて、ホストコンピュータからの印刷用データ信号が外
部インターフェイス10を介してデータバッファ1)に
順次取り込まれ、このデータバッファ1)に例えば1頁
分の印刷データが記憶される。この印刷データに基づき
コントローラ12が駆動して、ヘッドの移動に同期して
階調信号発生回路13及び階間印刷タイミング発生回路
14を制御する。そして、階調信号発生回路13からは
、コントローラ12の開−信号に基づくインク吐出信号
がタイミング発生回路14からのクロック信号で出力さ
れ、インク吐出駆動回路15によりノズルからインク液
滴を吐出する信号となり、ノズルを駆動してインクを吐
出する。即ち、階調度1.2.3.4の各場合に、それ
ぞれ第4図(a)、 (b)、 (C1,(d)図に示
すような階調度に応じた個数のインク吐出信号が連続的
に出力するインク吐出駆動信号により、ノズルに高電圧
を印加し、インク液滴がノズルから吐出される。
〈発明の作用効果〉
以上説明したように、本発明のインクジェット印刷装置
の階調表現方法によると、階調度に応じたインク量を等
分し、この一定量のインク液滴を階調度に応じた回数だ
け連続的に吐出させ、このインクの印刷用紙への染み込
みによってドツトを階調に応じた大きさとするようにし
たので、単位面積当りのドツトの数及び配置を一定とす
ることができ、ドツト密度が高くならないからヘッドの
走行スピードを上げる必要がなく、インクタンク内の液
揺れやドライブモータの大型化といった間題を解消する
ことができる。又、ドツトの数及び配置が一定であるか
ら、階調リニアリティが極めて良好となる。更に、階調
度に応したインク量を等分して数回に分けて連続的に吐
出させる為、多階調の表現を行なう場合にも、ノズルか
らの吐出インク量が常に一定となり、ノズルや吐出イン
ク液滴の安定性を確保することができ、容易に多階・調
表現できる大きな利点がある。
の階調表現方法によると、階調度に応じたインク量を等
分し、この一定量のインク液滴を階調度に応じた回数だ
け連続的に吐出させ、このインクの印刷用紙への染み込
みによってドツトを階調に応じた大きさとするようにし
たので、単位面積当りのドツトの数及び配置を一定とす
ることができ、ドツト密度が高くならないからヘッドの
走行スピードを上げる必要がなく、インクタンク内の液
揺れやドライブモータの大型化といった間題を解消する
ことができる。又、ドツトの数及び配置が一定であるか
ら、階調リニアリティが極めて良好となる。更に、階調
度に応したインク量を等分して数回に分けて連続的に吐
出させる為、多階調の表現を行なう場合にも、ノズルか
らの吐出インク量が常に一定となり、ノズルや吐出イン
ク液滴の安定性を確保することができ、容易に多階・調
表現できる大きな利点がある。
第1図(a)〜(d)図はそれぞれ本発明のインクジェ
ット印刷装置の階調表現方法の一実施例に係る階調度1
〜4の場合のインク液滴の付着位置の説明図、第2図(
al〜(d1図はそれぞれ第1図(a)〜(d)図にお
けるドツトの大きさを示す説明図、第3図は本発明方法
の実施に係る装置のブロック図、第4図(a)〜(d)
図はそれぞれ第3図の装置における階調度1〜4の場合
の出力信号の波形図、第5図(a)〜(d)図はそれぞ
れ従来方法に係る階調度1〜4の場合のドツト配置の説
明図、第6図(a)〜(i)図はそれぞれ従来方法に係
る階調度1〜9の場合のドツト配置の説明図である。
ット印刷装置の階調表現方法の一実施例に係る階調度1
〜4の場合のインク液滴の付着位置の説明図、第2図(
al〜(d1図はそれぞれ第1図(a)〜(d)図にお
けるドツトの大きさを示す説明図、第3図は本発明方法
の実施に係る装置のブロック図、第4図(a)〜(d)
図はそれぞれ第3図の装置における階調度1〜4の場合
の出力信号の波形図、第5図(a)〜(d)図はそれぞ
れ従来方法に係る階調度1〜4の場合のドツト配置の説
明図、第6図(a)〜(i)図はそれぞれ従来方法に係
る階調度1〜9の場合のドツト配置の説明図である。
Claims (1)
- (1)印刷信号により制御してインク液滴を印刷用紙に
飛翔させて印刷するインクジェット印刷装置における階
調表現方法において、適量範囲内の一定量のインク液滴
をノズルより吐出させるインク吐出信号を階調度に応じ
た個数だけ連続的に出力するインク吐出駆動信号により
、ノズルからのインク液滴の吐出を制御し、所定のドッ
ト位置に階調度に応じた量のインクを吐出するようにし
たことを特徴とするインクジェット印刷装置の階調表現
方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13633885A JPS61293863A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | インクジエツト印刷装置の階調表現方法 |
DE19863620334 DE3620334A1 (de) | 1985-06-21 | 1986-06-18 | Druckverfahren |
US07/512,018 US5032851A (en) | 1985-06-21 | 1990-04-16 | Method of printing printed matters |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13633885A JPS61293863A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | インクジエツト印刷装置の階調表現方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61293863A true JPS61293863A (ja) | 1986-12-24 |
Family
ID=15172874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13633885A Pending JPS61293863A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | インクジエツト印刷装置の階調表現方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61293863A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5361084A (en) * | 1989-10-10 | 1994-11-01 | Xaar Limited | Method of multi-tone printing |
US5512922A (en) * | 1989-10-10 | 1996-04-30 | Xaar Limited | Method of multi-tone printing |
WO2001039981A1 (fr) * | 1999-12-01 | 2001-06-07 | Sony Corporation | Procede d'activation de la tete d'impression d'une imprimante a jet d'encre, et imprimante a jet d'encre utilisant ce procede |
US6412895B1 (en) | 1997-10-23 | 2002-07-02 | Nec Corporation | Electrostatic ink jet printer |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5421095A (en) * | 1977-07-19 | 1979-02-16 | Yoshida Seisakusho Kk | Turbine hand piece with illumination |
JPS566033A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-22 | Nissan Motor Co Ltd | Electronically controlled fuel injection system for internal combustion engine |
JPS5679380A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-29 | Sanyo Electric Co Ltd | Ink jet printer |
-
1985
- 1985-06-21 JP JP13633885A patent/JPS61293863A/ja active Pending
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WO2001039981A1 (fr) * | 1999-12-01 | 2001-06-07 | Sony Corporation | Procede d'activation de la tete d'impression d'une imprimante a jet d'encre, et imprimante a jet d'encre utilisant ce procede |
US6631963B1 (en) | 1999-12-01 | 2003-10-14 | Sony Corporation | Method of driving print head in ink jet printer and ink jet printer |
JP4576781B2 (ja) * | 1999-12-01 | 2010-11-10 | ソニー株式会社 | インクジェットプリンタにおけるプリントヘッドの駆動方法及びインクジェットプリンタ |
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