JPS61279743A - 車両用アクセル制御装置 - Google Patents
車両用アクセル制御装置Info
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- JPS61279743A JPS61279743A JP60120800A JP12080085A JPS61279743A JP S61279743 A JPS61279743 A JP S61279743A JP 60120800 A JP60120800 A JP 60120800A JP 12080085 A JP12080085 A JP 12080085A JP S61279743 A JPS61279743 A JP S61279743A
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- JP
- Japan
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- accelerator
- learning
- accelerator pedal
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D11/106—Detection of demand or actuation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2200/00—Input parameters for engine control
- F02D2200/60—Input parameters for engine control said parameters being related to the driver demands or status
- F02D2200/602—Pedal position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2250/00—Engine control related to specific problems or objectives
- F02D2250/16—End position calibration, i.e. calculation or measurement of actuator end positions, e.g. for throttle or its driving actuator
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は、アクセル操作子と機械的に非連結されたスロ
ットル弁がアクセル操作子の操作に応じて開閉制御され
る車両用アクセル制御装置に関するものである。
ットル弁がアクセル操作子の操作に応じて開閉制御され
る車両用アクセル制御装置に関するものである。
(発明の背景)
この種の装置に関しては特開昭59−5813
:1工0.。工お0、ユ。ッ1.オ、よアウヤ
2.[ビ 年子の操作量と対応する開度に制御されている。
・1゛しかしながら従来装置においては、ス
ロットル弁開度とアクセル操作子の操作量とが正確に対
応するようにその操作量を検出する検出器の取付けを行
なうことが高精度な制御のために必要とされ、このため
その取付けに多くの労力および時間が必要となるという
問題が生じていた。
:1工0.。工お0、ユ。ッ1.オ、よアウヤ
2.[ビ 年子の操作量と対応する開度に制御されている。
・1゛しかしながら従来装置においては、ス
ロットル弁開度とアクセル操作子の操作量とが正確に対
応するようにその操作量を検出する検出器の取付けを行
なうことが高精度な制御のために必要とされ、このため
その取付けに多くの労力および時間が必要となるという
問題が生じていた。
(発明の目的)1゜
本発明は上記従来の課題に鑑みてなされたちの
1であり、その目的は、アクセル操作子の操作量
を検出する検出器の取付作業を容易にかつ短時間で
(□行なうことが可能な車両用アクセル制御
装置を提供することにある。
1であり、その目的は、アクセル操作子の操作量
を検出する検出器の取付作業を容易にかつ短時間で
(□行なうことが可能な車両用アクセル制御
装置を提供することにある。
(発明の構成)
上記目的を達成するために本発明に係る装置は第1図に
示されるように構成されている。
示されるように構成されている。
すなわち同図において、アクセル操作子の操作量がアク
セル操作量検出手段aで検出されており、その検出操作
量の最小値が最小操作量学習手段すで学習され、この学
習値が基準とされた検出操作量に応じてスロットル弁が
弁開閉制御手段Cにより開閉制御されている。
セル操作量検出手段aで検出されており、その検出操作
量の最小値が最小操作量学習手段すで学習され、この学
習値が基準とされた検出操作量に応じてスロットル弁が
弁開閉制御手段Cにより開閉制御されている。
ざらにアクセル操作子の無操作状態が無操作状態検出手
段dで検出されており、アクセル操作子が無操作状態で
検出操作量が所定期間に亘り一定のときに、その期間中
における検出操作量へ学習値が学習値変更手段eにより
変更されている。
段dで検出されており、アクセル操作子が無操作状態で
検出操作量が所定期間に亘り一定のときに、その期間中
における検出操作量へ学習値が学習値変更手段eにより
変更されている。
(実施例の説明)
以下図面に基づいて本発明に係る装置の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第2図において、アクセルペダル10の踏込み看がポテ
ンショメータ12により検出されており、その検出信号
はスロットル制御回路14に供給されている。
ンショメータ12により検出されており、その検出信号
はスロットル制御回路14に供給されている。
このスロットル制御回路14はマイクロコンピュータ1
6を中心として構成されており、そのマイクロコンピュ
ータ16に上記検出信号がA/D変換器18を介して供
給されている。
6を中心として構成されており、そのマイクロコンピュ
ータ16に上記検出信号がA/D変換器18を介して供
給されている。
このマイクロコンピュータ16ではモータ制御信号が得
られており、そのモータ制御信号はD/A変換器20を
介してモータドライバ22に供給されている。
られており、そのモータ制御信号はD/A変換器20を
介してモータドライバ22に供給されている。
モしてモータドライバ22によりステップモータ24が
モータ制御信号に従い駆動制御されており、ステップモ
ータ24によりスロットル弁26が開閉駆動されている
。
モータ制御信号に従い駆動制御されており、ステップモ
ータ24によりスロットル弁26が開閉駆動されている
。
その結果スロットル弁26はアクセルペダル10の操作
に応じて開閉制御されている。
に応じて開閉制御されている。
なお、ステップモータ24により駆動されるポテンショ
メータ28でスロットル弁26の開度が検出されており
、その検出信号はフィードバック信号としてA/D変換
器30を介しマイクロコンビ1−夕16に供給されてい
る。
メータ28でスロットル弁26の開度が検出されており
、その検出信号はフィードバック信号としてA/D変換
器30を介しマイクロコンビ1−夕16に供給されてい
る。
また、第3図に示されるように、アクセルペダル10は
運転席前方のフロア32上に設けられてブラケット34
により回動自在に支持されており、リターンスプリング
36により図の反時計方向へ付勢されている。
運転席前方のフロア32上に設けられてブラケット34
により回動自在に支持されており、リターンスプリング
36により図の反時計方向へ付勢されている。
ここで、ブレーキ操作が第2図のブレーキスイッチ38
により検出されており、その検出信号はスロットル制御
回路14のマイクロコンピュータ16に供給されている
。
により検出されており、その検出信号はスロットル制御
回路14のマイクロコンピュータ16に供給されている
。
このブレーキスイッチ38は第4図に示されるようにブ
レーキペダル40により駆動されており、ブレーキペダ
ル40が踏み操作されたときにオン駆動されている。
レーキペダル40により駆動されており、ブレーキペダ
ル40が踏み操作されたときにオン駆動されている。
なお、ブレーキペダル40はアクセルペダル10と並設
されており、フロア32上においてブラケット42によ
り回動自在に支持されるとともにリターンスプリング4
4により図の反時計方向へ付勢されている。
されており、フロア32上においてブラケット42によ
り回動自在に支持されるとともにリターンスプリング4
4により図の反時計方向へ付勢されている。
第5図、第6図にはマイクロコンピュータ16により行
なわれる制御内容がフローチャートで示されており、以
下そのフローチャートに従って本実施例の作用を説明す
る。
なわれる制御内容がフローチャートで示されており、以
下そのフローチャートに従って本実施例の作用を説明す
る。
第5図の処理は所定周期(本実施例では5 m5ec
>毎に図示されていないオペレーティングシステムによ
り起動されており、各周期においてアクセルペダル10
の現在踏込み量(現在検出操作量)vOが読込まれる(
ステップ100)。
>毎に図示されていないオペレーティングシステムによ
り起動されており、各周期においてアクセルペダル10
の現在踏込み量(現在検出操作量)vOが読込まれる(
ステップ100)。
そしてそれまでにおいて学習されたアクセルペダル踏込
み量Vの最小値V MINと現在踏込み量V。
み量Vの最小値V MINと現在踏込み量V。
とが比較される(ステップ102)。
その際に現在踏込み量Voがそれまでの最小値VMLI
Jより小さいとの判定が行なわれたときには(ステップ
102で肯定的な判定)、現在踏込み量Voが最小踏込
み量V MINとしてセットされ、これによりアクセル
ペダル踏込み量Voの最小値が学習される(ステップ1
04)。
Jより小さいとの判定が行なわれたときには(ステップ
102で肯定的な判定)、現在踏込み量Voが最小踏込
み量V MINとしてセットされ、これによりアクセル
ペダル踏込み量Voの最小値が学習される(ステップ1
04)。
さらに現在踏込み量Voから学習値vMINが差引かれ
、これにより学習値V MINが基準とされた踏込み量
(アクセルストローク)lが求められる(ステップ10
6)。
、これにより学習値V MINが基準とされた踏込み量
(アクセルストローク)lが求められる(ステップ10
6)。
そしてマツプ特性のサーチ処理、補間処理によりそのア
クセルストロークlに対応するステップモータ24の駆
動目標ステップ数5TEP”が求められ(ステップ10
8Lポテンシヨメータ28により検出されたステップモ
ータ24の実駆動ステップ数5TEPがその駆動目標ス
テップ数5TEP”から差引かれて制御誤差εが求めら
れる(ステップ110)。
クセルストロークlに対応するステップモータ24の駆
動目標ステップ数5TEP”が求められ(ステップ10
8Lポテンシヨメータ28により検出されたステップモ
ータ24の実駆動ステップ数5TEPがその駆動目標ス
テップ数5TEP”から差引かれて制御誤差εが求めら
れる(ステップ110)。
その後ステップモータ24を正転すべきか逆転すべきか
、あるいは停止保持すべきかの決定およびステップモー
タ24の駆動速度の決定が行なわれ(ステップ112)
、その決定に従って第6図の処理が行なわれる。
、あるいは停止保持すべきかの決定およびステップモー
タ24の駆動速度の決定が行なわれ(ステップ112)
、その決定に従って第6図の処理が行なわれる。
第6図の処理は決定済のモータ駆動速度で定まる周期で
繰り返され、まずステップモータ24を正転すべきか、
逆転すべきか、あるいは停止保持すべきかが確認される
(ステップ114)。
繰り返され、まずステップモータ24を正転すべきか、
逆転すべきか、あるいは停止保持すべきかが確認される
(ステップ114)。
そしてステップモータ24が正転される場合にはステッ
プモータ24の実駆動ステップ数を示すカウンタのカウ
ント値が値1だけ増加され(ステップ116)、ステッ
プモータ24が1ステツプだけ現在回動位置から正転さ
れる(ステップ118)。
プモータ24の実駆動ステップ数を示すカウンタのカウ
ント値が値1だけ増加され(ステップ116)、ステッ
プモータ24が1ステツプだけ現在回動位置から正転さ
れる(ステップ118)。
またステップモータ24が逆転される場合には上記カウ
ンタのカウント値が値1だけ減ぜられ(ステップ120
> 、ステップモータ24が現在回動位置から1ステツ
プだけ逆転される(ステラ。
ンタのカウント値が値1だけ減ぜられ(ステップ120
> 、ステップモータ24が現在回動位置から1ステツ
プだけ逆転される(ステラ。
プ122)。
ざらにステップモータ24を停止保持する場合には、上
記カウンタのカウント値が増減されることはなく、ステ
ップモータ24は現在回動位置に停止制御される。
記カウンタのカウント値が増減されることはなく、ステ
ップモータ24は現在回動位置に停止制御される。
以上のようにステップモータ24が駆動制@されるので
、スロットル弁26は学習された最小の踏込み量い/
KIN >を基準としたアクセルペダル10の踏込み量
(Vo )に応じて開閉制御される。
、スロットル弁26は学習された最小の踏込み量い/
KIN >を基準としたアクセルペダル10の踏込み量
(Vo )に応じて開閉制御される。
そしてアクセルペダル10がリターンスプリング36に
より付勢されているので、学習によるアクセルペダル1
0の最小操作位置がその無操作位置に自動的に一致設定
され、従ってスロットル弁26はアクセルペダル10の
無操作位置からの踏込み量Voに応じて開閉制御される
。
より付勢されているので、学習によるアクセルペダル1
0の最小操作位置がその無操作位置に自動的に一致設定
され、従ってスロットル弁26はアクセルペダル10の
無操作位置からの踏込み量Voに応じて開閉制御される
。
このため、スロットル弁26の全開に対応するアクセル
ペダル10の無操作状態で、ポテンショメータ12から
それに相当する所定の電圧が正確に出力されるようにポ
テンショメータ12を車両に取付ける必要はなく、従っ
てその取付けに要する労力および時間を大幅に削減する
ことが可能となる。
ペダル10の無操作状態で、ポテンショメータ12から
それに相当する所定の電圧が正確に出力されるようにポ
テンショメータ12を車両に取付ける必要はなく、従っ
てその取付けに要する労力および時間を大幅に削減する
ことが可能となる。
ここで、現在アクセルペダル踏込み量Voが学習最小値
V 14IN以上でおるときには(ステップ102で否
定的な判定)、現在まで100m5ecの期間に亘リブ
レーキペダル40が継続して踏み操作中でおるか否かが
ブレーキスイッチ38の出力監視により判定され(ステ
ップ124) 、またその期間に亘りアクセルペダル踏
込み量■が一定であるか否かが判定される(ステップ1
26)。
V 14IN以上でおるときには(ステップ102で否
定的な判定)、現在まで100m5ecの期間に亘リブ
レーキペダル40が継続して踏み操作中でおるか否かが
ブレーキスイッチ38の出力監視により判定され(ステ
ップ124) 、またその期間に亘りアクセルペダル踏
込み量■が一定であるか否かが判定される(ステップ1
26)。
なおその期間中におけるアクセルペダル踏込み量Vの記
憶処理は第5図の処理が開始された際に行なわれており
(ステップ128)、その処理では前回の処理周期にお
いて記憶されていた各周期のアクセルペダル踏込み量V
(Vo(現在)・・・V90 (90msec前)
、V9 s (95msec前))が各々前周期のもの
(Vs (5msec前)−Vss(95m5ec前
>、V+ o o (100m5ec前))としてセ
ットされる。
憶処理は第5図の処理が開始された際に行なわれており
(ステップ128)、その処理では前回の処理周期にお
いて記憶されていた各周期のアクセルペダル踏込み量V
(Vo(現在)・・・V90 (90msec前)
、V9 s (95msec前))が各々前周期のもの
(Vs (5msec前)−Vss(95m5ec前
>、V+ o o (100m5ec前))としてセ
ットされる。
そして過去100m5ecの期間に亘リブレーキペダル
40が継続して踏み操作されていない場合(ステップ1
24で否定的な判定)、あるいはその期間に亘リブレー
キペダル40が操作されている場合であっても(ステッ
プ124で肯定的な判定)、その期間中においてアクセ
ルペダル踏込みMVが一定でないとき(ステップ126
で否定的な判定)には、それまでの学習最小値(vMI
N >がアクセルペダル踏込み量Voの基準とされて前
述のようにしてスロットル弁開閉制御が行なわれるが、
その期間に亘り継続してブレーキペダル40が操作され
かつアクセルペダル踏込み聞vが一定であるとき(ステ
ップ126で肯定的な判定)には、現在のアクセルペダ
ル踏込み量Voがその最小値V MINとしてセットさ
れる(ステップ104)。
40が継続して踏み操作されていない場合(ステップ1
24で否定的な判定)、あるいはその期間に亘リブレー
キペダル40が操作されている場合であっても(ステッ
プ124で肯定的な判定)、その期間中においてアクセ
ルペダル踏込みMVが一定でないとき(ステップ126
で否定的な判定)には、それまでの学習最小値(vMI
N >がアクセルペダル踏込み量Voの基準とされて前
述のようにしてスロットル弁開閉制御が行なわれるが、
その期間に亘り継続してブレーキペダル40が操作され
かつアクセルペダル踏込み聞vが一定であるとき(ステ
ップ126で肯定的な判定)には、現在のアクセルペダ
ル踏込み量Voがその最小値V MINとしてセットさ
れる(ステップ104)。
すなわち、車両運転中にブレーキ操作が行なわれてアク
セルペダル10が無操作状態とされたとみなせる場合で
あって、アクセルペダル踏込み量Vが一定であるときに
は、アクセルペダル10がそれ以上運転者側へ復帰しな
いものと考えられるので、学習による最小のアクセルペ
ダル踏込み量V MINはそのときのアクセルペダル踏
込み量Voに変更される。
セルペダル10が無操作状態とされたとみなせる場合で
あって、アクセルペダル踏込み量Vが一定であるときに
は、アクセルペダル10がそれ以上運転者側へ復帰しな
いものと考えられるので、学習による最小のアクセルペ
ダル踏込み量V MINはそのときのアクセルペダル踏
込み量Voに変更される。
このように本実施例によれば、リターンスプリング36
のいわゆるへたりによりアクセルペダル10が学習によ
る最小操作位置まで復帰されない場合には、復帰可能な
位置が学習による最小のアクセルペダル踏込み量とされ
るので、アクセルペダル10が無操作状態のときにスロ
ットル弁26が確実に閉じられてエンジン回転数が正規
のアイドル回転数とされ、またスロットル弁26はアク
セルペダル10の踏み操作に応じて正確に開閉制御され
る。
のいわゆるへたりによりアクセルペダル10が学習によ
る最小操作位置まで復帰されない場合には、復帰可能な
位置が学習による最小のアクセルペダル踏込み量とされ
るので、アクセルペダル10が無操作状態のときにスロ
ットル弁26が確実に閉じられてエンジン回転数が正規
のアイドル回転数とされ、またスロットル弁26はアク
セルペダル10の踏み操作に応じて正確に開閉制御され
る。
ざらに、本実施例によれば、リターンスプリング36に
へたつが生じていない場合において、なんらかの原因で
アクセルペダル10が完全に復帰できないときにも同様
に学習による最小アクセルペダル踏込みl V MIN
がそのときのアクセルペダル踏込み量Voヘブレーキ操
作により変更されるので、運転者の意志に拘らずエンジ
ン回転数が異常に上昇することがなく、このことは安全
な運転を行なう上で極めて好ましい。
へたつが生じていない場合において、なんらかの原因で
アクセルペダル10が完全に復帰できないときにも同様
に学習による最小アクセルペダル踏込みl V MIN
がそのときのアクセルペダル踏込み量Voヘブレーキ操
作により変更されるので、運転者の意志に拘らずエンジ
ン回転数が異常に上昇することがなく、このことは安全
な運転を行なう上で極めて好ましい。
また本実施例によれば、ブレーキ操作が行なわれる毎に
(すなわちアクセルペダル10が無操作状態とされる毎
に)、学習による最小のアクセルペダル踏込み量V M
I?1が現在のアクセルペダル踏込み量Voに変更され
るので、いわゆる取付はガタなどでポテンショメータ1
2の検出電圧に誤差が生じても、その誤差が自動的に吸
収され、このためそのような場合であっても正確な制御
が可能となる。
(すなわちアクセルペダル10が無操作状態とされる毎
に)、学習による最小のアクセルペダル踏込み量V M
I?1が現在のアクセルペダル踏込み量Voに変更され
るので、いわゆる取付はガタなどでポテンショメータ1
2の検出電圧に誤差が生じても、その誤差が自動的に吸
収され、このためそのような場合であっても正確な制御
が可能となる。
なお、運転者によってはいわゆるヒールアンドトウなど
の運転操作が行なわれる場合もめるが、本実施例ではブ
レーキ操作中におけるアクセル操作が一定のときにのみ
学習による最小アクセル操作I V MINが変更され
るので、その変更が誤って行なわれることはない。
の運転操作が行なわれる場合もめるが、本実施例ではブ
レーキ操作中におけるアクセル操作が一定のときにのみ
学習による最小アクセル操作I V MINが変更され
るので、その変更が誤って行なわれることはない。
また、例外的に左足によるブレーキ操作が行なわれても
、一旦アクセルペダル10が無操作とされるとその復帰
位置が新たな学習位置とされるので、運転上において支
障が生じることはなく、また運転者に違和感を与えるこ
ともない。
、一旦アクセルペダル10が無操作とされるとその復帰
位置が新たな学習位置とされるので、運転上において支
障が生じることはなく、また運転者に違和感を与えるこ
ともない。
そして本実施例では、ブレーキ操作からアクセルペダル
10の無操作位置復帰が検出されたが、スロットル弁2
6の仝閉に対応するものとして設定された位置において
駆動されるスイッチをブレーキスイッチ38に代えて設
け、その検出信号を用いて前記ステップ124の処理を
行なうように装置を構成することも可能である。
10の無操作位置復帰が検出されたが、スロットル弁2
6の仝閉に対応するものとして設定された位置において
駆動されるスイッチをブレーキスイッチ38に代えて設
け、その検出信号を用いて前記ステップ124の処理を
行なうように装置を構成することも可能である。
また第5図が第7図の処理に変更されるように装置を構
成することも好適である。
成することも好適である。
この第7図の処理においては、学習による最小のアクセ
ルペダル踏込みI V MINが現在アクセルペダル踏
込みIVoへ変更される際に(ステップ104)、ブレ
ーキスイッチ38の正常動作確認用のフラグが予めセッ
トされる(ステップ129)。
ルペダル踏込みI V MINが現在アクセルペダル踏
込みIVoへ変更される際に(ステップ104)、ブレ
ーキスイッチ38の正常動作確認用のフラグが予めセッ
トされる(ステップ129)。
そしてそのフラグはブレーキペダル40が無操
1゜作状態とされてブレーキスイッチ38のス
イッチングが確認されたとき(ステップ130で否定的
な判定)にリセットされ(ステップ132Lその確認の
行なわれない場合にはセットされたままとされる。
1゜作状態とされてブレーキスイッチ38のス
イッチングが確認されたとき(ステップ130で否定的
な判定)にリセットされ(ステップ132Lその確認の
行なわれない場合にはセットされたままとされる。
ここで、上記フラグのセット(ステップ129)
’′に際しては、そのフラグがセットされ
ているか否かが予め判定されており(ステップ134)
、そのフラグがセットされていないときには前記の学習
最小値変更処理(ステップ104〉が行なわれるが、そ
のフラグがセットされているとの判定が行なわれたとき
には学習地V MINの変更処理が禁止される。
’′に際しては、そのフラグがセットされ
ているか否かが予め判定されており(ステップ134)
、そのフラグがセットされていないときには前記の学習
最小値変更処理(ステップ104〉が行なわれるが、そ
のフラグがセットされているとの判定が行なわれたとき
には学習地V MINの変更処理が禁止される。
従ってブレーキスイッチ38によりブレーキ動作が検出
されて学習最小値V MINの変更処理(ステ
(ツブ104)が一旦行なわ0ると・ブ′−キ
スイ 、′;ッチ38によるブレーキ
ペダル40の無操作状態 :が検出され
てブレーキスイッチ38の正常なスイ
′1ッチング動作が確認されない限り、その変更処理
が禁止される。
されて学習最小値V MINの変更処理(ステ
(ツブ104)が一旦行なわ0ると・ブ′−キ
スイ 、′;ッチ38によるブレーキ
ペダル40の無操作状態 :が検出され
てブレーキスイッチ38の正常なスイ
′1ッチング動作が確認されない限り、その変更処理
が禁止される。
このため接点溶着などによりブレーキスイッチ38が異
常動作してアクセルペダル10が無操作状態との判断が
行なわれても、アクセルペダル10の踏み操作によりス
ロットル弁26の開制御が可能となり、その結果車両の
走行不能を招くことなくその通常走行が可能となる。
常動作してアクセルペダル10が無操作状態との判断が
行なわれても、アクセルペダル10の踏み操作によりス
ロットル弁26の開制御が可能となり、その結果車両の
走行不能を招くことなくその通常走行が可能となる。
なお本実施例においても、スロットル弁26の全開に対
応する位置へアクセルペダル10が操作されたときに駆
動される前記スイッチをブレーキスイッチ38に代えて
使用することが可能である。
応する位置へアクセルペダル10が操作されたときに駆
動される前記スイッチをブレーキスイッチ38に代えて
使用することが可能である。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、学習による最小値
が基準とされたアクセル操作量に応じてスロットル弁が
開閉制御されるので、アクセル操作子の操作量を検出す
るセンサを正確に取付ける必要はなく、このためその取
付けに要する労力や時間を大幅に削減できる。
が基準とされたアクセル操作量に応じてスロットル弁が
開閉制御されるので、アクセル操作子の操作量を検出す
るセンサを正確に取付ける必要はなく、このためその取
付けに要する労力や時間を大幅に削減できる。
ざらに本発明によれば、アクセル操作子が無操作状態で
アクセル操作量が所定期間に亘り一定のときに、その期
間中におけるアクセル操作量へ学習値が変更されるので
、アクセル操作子を付勢するスプリングやその操作量を
検出するセンサに動作上の不都合が生じても正確なスロ
ットル弁開度の制御が可能となり、このためアイドル時
にエンジンを正規のアイドル回転数へ制御でき、また運
転者の意図しないエンジン回転数の異常な上昇を確実に
防止できる。
アクセル操作量が所定期間に亘り一定のときに、その期
間中におけるアクセル操作量へ学習値が変更されるので
、アクセル操作子を付勢するスプリングやその操作量を
検出するセンサに動作上の不都合が生じても正確なスロ
ットル弁開度の制御が可能となり、このためアイドル時
にエンジンを正規のアイドル回転数へ制御でき、また運
転者の意図しないエンジン回転数の異常な上昇を確実に
防止できる。
第1図はクレーム対応図、第2図は本発明に係る装置の
好適な実施例の構成説明図、第3図はアクセルペダル取
付部の構成説明図、第4図はブレーキペダル取付部の構
成説明図、第5図、第6図。 第7図は第2図におけるマイクロコンピュータ16の処
理手順を説明するフローチャートである。 a・・・アクセル操作量検出手段 b・・・最小操作量学習手段 C・・・開閉制御手段 d・・・無操作状態検出手段 e・・・学習値変更手段 10・・・アクセルペダル 12・・・ポテンショメータ 14・・・スロットル制御回路 22・・・モータドライバ 24・・・ステップモータ 26・・・スロットル弁 28・・・ポテンショメータ 36・・・リターンスプリング 38・・・ブレーキスイッチ 40・・・ブレーキペダル 特許出願人 日産自動車株式会社 第1II
好適な実施例の構成説明図、第3図はアクセルペダル取
付部の構成説明図、第4図はブレーキペダル取付部の構
成説明図、第5図、第6図。 第7図は第2図におけるマイクロコンピュータ16の処
理手順を説明するフローチャートである。 a・・・アクセル操作量検出手段 b・・・最小操作量学習手段 C・・・開閉制御手段 d・・・無操作状態検出手段 e・・・学習値変更手段 10・・・アクセルペダル 12・・・ポテンショメータ 14・・・スロットル制御回路 22・・・モータドライバ 24・・・ステップモータ 26・・・スロットル弁 28・・・ポテンショメータ 36・・・リターンスプリング 38・・・ブレーキスイッチ 40・・・ブレーキペダル 特許出願人 日産自動車株式会社 第1II
Claims (1)
- (1)アクセル操作子の操作量を検出するアクセル操作
量検出手段と、 検出操作量の最小値を学習する最小操作量学習手段と、 学習値が基準とされた検出操作量に応じてスロットル弁
を開閉制御する弁開閉制御手段と、アクセル操作子の無
操作状態を検出する無操作状態検出手段と、 アクセル操作子が無操作状態で検出操作量が所定期間に
亘り一定のときに、該期間中における検出操作量へ学習
値を変更する学習値変更手段と、を有することを特徴と
する車両用アクセル制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60120800A JPS61279743A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 車両用アクセル制御装置 |
US06/853,873 US4660520A (en) | 1985-06-04 | 1986-04-21 | Apparatus for throttle valve control |
DE3618594A DE3618594C3 (de) | 1985-06-04 | 1986-06-03 | Vorrichtung zur Drosselklappensteuerung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60120800A JPS61279743A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 車両用アクセル制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61279743A true JPS61279743A (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=14795307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60120800A Pending JPS61279743A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 車両用アクセル制御装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4660520A (ja) |
JP (1) | JPS61279743A (ja) |
DE (1) | DE3618594C3 (ja) |
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- 1985-06-04 JP JP60120800A patent/JPS61279743A/ja active Pending
-
1986
- 1986-04-21 US US06/853,873 patent/US4660520A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-06-03 DE DE3618594A patent/DE3618594C3/de not_active Expired - Fee Related
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