JPS59190442A - 車両用アクセル制御装置 - Google Patents
車両用アクセル制御装置Info
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- JPS59190442A JPS59190442A JP58063285A JP6328583A JPS59190442A JP S59190442 A JPS59190442 A JP S59190442A JP 58063285 A JP58063285 A JP 58063285A JP 6328583 A JP6328583 A JP 6328583A JP S59190442 A JPS59190442 A JP S59190442A
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- Japan
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- opening
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D11/107—Safety-related aspects
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K26/00—Arrangements or mounting of propulsion unit control devices in vehicles
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
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- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D2011/101—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles
- F02D2011/102—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles at least one throttle being moved only by an electric actuator
-
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2250/00—Engine control related to specific problems or objectives
- F02D2250/16—End position calibration, i.e. calculation or measurement of actuator end positions, e.g. for throttle or its driving actuator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、アクセル用操作子の操作に連動して、電気
的あるいは流体的駆動装置等を介して絞り弁を遠隔制御
するようにした車両用アクセル制御装置に係わり、特に
信号伝達系、駆動装置、各種位置検出器等の異常に起因
して、絞り弁が仝聞または全開位置にあるにも拘わらず
、尚もこれを無理矢理聞きまたは閉じようとする異常状
態、あるいはアクヒル用操作子が操作量零位置にあるに
も拘わらず、絞り弁が初期位置まで閉じないという異常
状態の発生を未然に防止する機能を備えた装置に関する
。
的あるいは流体的駆動装置等を介して絞り弁を遠隔制御
するようにした車両用アクセル制御装置に係わり、特に
信号伝達系、駆動装置、各種位置検出器等の異常に起因
して、絞り弁が仝聞または全開位置にあるにも拘わらず
、尚もこれを無理矢理聞きまたは閉じようとする異常状
態、あるいはアクヒル用操作子が操作量零位置にあるに
も拘わらず、絞り弁が初期位置まで閉じないという異常
状態の発生を未然に防止する機能を備えた装置に関する
。
(従来技術とその問題点)
周知のように、自動車では、アクセルペダルと絞り弁が
ワイA7やリンク等により機械的に直結されていて、ア
クセルペダルの踏込み量(変位量。
ワイA7やリンク等により機械的に直結されていて、ア
クセルペダルの踏込み量(変位量。
ス1〜ローク)によって絞り弁の開度が一義的に決まる
ように構成されている。
ように構成されている。
この機械式アクセルシステムでは、アクセルペダルの少
しの踏込みで急激に加速する加速感の良い特性を得るた
めに、アクセルペダルの変位量に対する絞り弁開度の変
化率を大きく設定すると、定速走行での速度の微細なコ
ント[1−ルがしづらくなる。
しの踏込みで急激に加速する加速感の良い特性を得るた
めに、アクセルペダルの変位量に対する絞り弁開度の変
化率を大きく設定すると、定速走行での速度の微細なコ
ント[1−ルがしづらくなる。
逆に、定速走行時の速度の微細コントロール性を重視し
て、アクセルペダルの変位量に対りる絞り[)ツ]ヘル
弁開度の変化率を小さく設定ザると、ペダル操作に対す
る加速感が悪くなる。
て、アクセルペダルの変位量に対りる絞り[)ツ]ヘル
弁開度の変化率を小さく設定ザると、ペダル操作に対す
る加速感が悪くなる。
このように、従来のアクセルシステムでは、づぺての運
転状況下で運転し易い特性を実現づることはなかなか回
動であった。
転状況下で運転し易い特性を実現づることはなかなか回
動であった。
そこで、水出M+人は先に、アクセル用操作子の変位量
で、電気的あるいは流体的駆動装置等を介して絞り弁を
所望の開度に制御するようにした新規な車両用アクセル
制御装置を出願(特願昭57−182066)L、てい
る。
で、電気的あるいは流体的駆動装置等を介して絞り弁を
所望の開度に制御するようにした新規な車両用アクセル
制御装置を出願(特願昭57−182066)L、てい
る。
この車両用アクセル制御装置によれば、アクセル用操作
子から絞り弁に至る間の信号伝達系、駆動系の伝達関数
を複数種類適当に設定することによって、幅広い運転状
況下において最適な運転特性を容易に得ることができる
という利点がある。
子から絞り弁に至る間の信号伝達系、駆動系の伝達関数
を複数種類適当に設定することによって、幅広い運転状
況下において最適な運転特性を容易に得ることができる
という利点がある。
しかしながら、このような車両用アクセル制御装置にあ
っては、アクセル用操作子から絞り弁に至る間に、ポテ
ンショメータ、エンコーダおよび各種モータ類等の多数
の位置決め要素あるいは駆動装置等が存在するため、例
えば各ポテンショ類の取付の緩みや経年変化あるいは故
障等により、絞り弁が全開または全開位置にあるにも拘
わらず、尚もこれを無理矢理開きまたは閉じようとする
異常状態が発生したり、あるいはアクセル用操作子の操
作量が零であるにも拘わらず、絞り弁が所定の初期位置
まで閉じないという異常状態が発生ずる虞れがあった。
っては、アクセル用操作子から絞り弁に至る間に、ポテ
ンショメータ、エンコーダおよび各種モータ類等の多数
の位置決め要素あるいは駆動装置等が存在するため、例
えば各ポテンショ類の取付の緩みや経年変化あるいは故
障等により、絞り弁が全開または全開位置にあるにも拘
わらず、尚もこれを無理矢理開きまたは閉じようとする
異常状態が発生したり、あるいはアクセル用操作子の操
作量が零であるにも拘わらず、絞り弁が所定の初期位置
まで閉じないという異常状態が発生ずる虞れがあった。
(発明の目的)
この発明の目的は、上述したような電気的あるいは流体
的信号伝達系および駆動系を介して、絞り弁をアクセル
用操作子の変位量に応じ−C遠隔制御するようにした車
両用アクセル制ill装置に35いて、アクセル用操作
子から絞り弁に至る間の各種位置決め要素の故障等によ
って、絞り弁が全開または全開位置にあるにも拘わらず
、尚もこれを無理矢理開きまたは閉じようとげる異常状
態、あるいはアクセル用操作子の操作量が零であるにも
拘わらず、絞り弁が所定の初期位置まで閉じないという
繰常状態の発生を未然に防止し、この種車両用アクセル
制御装置の信頼性を向上させることにある。
的信号伝達系および駆動系を介して、絞り弁をアクセル
用操作子の変位量に応じ−C遠隔制御するようにした車
両用アクセル制ill装置に35いて、アクセル用操作
子から絞り弁に至る間の各種位置決め要素の故障等によ
って、絞り弁が全開または全開位置にあるにも拘わらず
、尚もこれを無理矢理開きまたは閉じようとげる異常状
態、あるいはアクセル用操作子の操作量が零であるにも
拘わらず、絞り弁が所定の初期位置まで閉じないという
繰常状態の発生を未然に防止し、この種車両用アクセル
制御装置の信頼性を向上させることにある。
(発明の構成)
この発明の構成を、第1図に示づクレーム対応図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第1図において、アクセル変位量検出手段1゜1は、ア
クセル用操作子100の変位mを検出づるものである。
クセル用操作子100の変位mを検出づるものである。
制御信号発生手段102は、アクセル用操作子100の
変位量と絞り弁103の開度目標値との間に所定の関係
が設定されていて、前記アクセル変位量検出手段101
の出力に対応した開度目標値を示す制御信号出力するも
のである。
変位量と絞り弁103の開度目標値との間に所定の関係
が設定されていて、前記アクセル変位量検出手段101
の出力に対応した開度目標値を示す制御信号出力するも
のである。
絞り弁開度検出手段104は、絞り弁103の開度現在
値を検出するものである。
値を検出するものである。
間限界検出手段105は絞り弁103の開度が開方向に
d3にプる所定限界値MaXまで達したことを検出する
ものである。
d3にプる所定限界値MaXまで達したことを検出する
ものである。
閉眼界検出手段106は、絞り弁103の開度が閉方向
における所定限界値1ylinまで達したことを検出す
るものである。
における所定限界値1ylinまで達したことを検出す
るものである。
間限界値記憶手段107は、間限界検出手段105によ
って聞限界が検出された時点における前記絞り弁開度検
出手段104で検出された絞り弁開度を記憶するもので
ある。
って聞限界が検出された時点における前記絞り弁開度検
出手段104で検出された絞り弁開度を記憶するもので
ある。
閉眼界値記憶手段108は、前記閏限界検出手段10G
によって閉眼界が検出された時点にお【プる前記絞り弁
開度検出手段10/!で検出された絞り弁開度を記憶す
るモ〉のでdうる。
によって閉眼界が検出された時点にお【プる前記絞り弁
開度検出手段10/!で検出された絞り弁開度を記憶す
るモ〉のでdうる。
検出値補正手段109は、間限界値記憶手段107に記
憶された間限界値と、閉眼界値記憶手段108に記憶さ
れた閉眼界値とに基づいて、前記絞り弁開度検出手段1
04で検出された開度現在値を補正するものである。
憶された間限界値と、閉眼界値記憶手段108に記憶さ
れた閉眼界値とに基づいて、前記絞り弁開度検出手段1
04で検出された開度現在値を補正するものである。
υ−小駆動手段110は、前記制御信号発生1段102
からの制御信号で示される開度目標値と、前記検出値補
正手段109で補正された開度現在値との偏差を零にす
るように絞り弁103を開閉駆動するものである。
からの制御信号で示される開度目標値と、前記検出値補
正手段109で補正された開度現在値との偏差を零にす
るように絞り弁103を開閉駆動するものである。
(実施例の説明)
第2図はこの発明に係わる車両用アクセル制御装置dの
電気的なシステム構成を示づブロック図である。
電気的なシステム構成を示づブロック図である。
同図において、ペダルボデンシ−31は、アクセルペダ
ル5の踏込み量すなわら変位量(以下、ペグルス1−ロ
ークという)に対応したアナログ電圧を出力づるもので
、その具体的な構造の一例を第3図に示す。
ル5の踏込み量すなわら変位量(以下、ペグルス1−ロ
ークという)に対応したアナログ電圧を出力づるもので
、その具体的な構造の一例を第3図に示す。
第3図において、車両の運転席前方のフロア2にはブラ
ケット3が立設されており、このブラケット3の上部に
は略くの字形をしたアクセルレバ−4の中間部が回動自
在に枢支されている。
ケット3が立設されており、このブラケット3の上部に
は略くの字形をしたアクセルレバ−4の中間部が回動自
在に枢支されている。
アク廿ルレバー4の前端部にはアクセルペダル5が固着
されるとともに、後端部とフロア2との間には引っ張り
バネ6が張設され、更にアクセルレバ−4とフロア2と
の間には、摺動抵抗器等からなるペダルポテンショ1が
取りイ」【ノられている。
されるとともに、後端部とフロア2との間には引っ張り
バネ6が張設され、更にアクセルレバ−4とフロア2と
の間には、摺動抵抗器等からなるペダルポテンショ1が
取りイ」【ノられている。
従って、アクセルペダル5を踏込むと、ペダルポテンシ
ョ1は伸縮して、その変位量がアナログ電圧に変換され
て出力されることになる。
ョ1は伸縮して、その変位量がアナログ電圧に変換され
て出力されることになる。
ペダルポテンショ1の出力は制御信号発生部7へと供給
される。
される。
制御信号発生81i7は、ペダルポテンショ1の出力を
A/D変換するA/D変換器71と、後述するか開度ボ
デンショ10の出力をA/D変換づ゛るA/D変換器7
2と、これらのA/D変換器71゜72および後述づる
全閉スイッチ11.全開スイッチ12の出力に基づいて
、所定の演算を行なうマイクロコンピュータ73と、こ
のマイクロコンピュータ73の演算結果をD y’ A
変換して出力覆るD/A変換器74とから構成されでい
る。
A/D変換するA/D変換器71と、後述するか開度ボ
デンショ10の出力をA/D変換づ゛るA/D変換器7
2と、これらのA/D変換器71゜72および後述づる
全閉スイッチ11.全開スイッチ12の出力に基づいて
、所定の演算を行なうマイクロコンピュータ73と、こ
のマイクロコンピュータ73の演算結果をD y’ A
変換して出力覆るD/A変換器74とから構成されでい
る。
リーボモータドライバ8は、D/A変換器74から出力
されるアナログ電圧に基づいて、す”−ボモータ9の駆
動電流を制御Jるもので、このモータ9によって絞り弁
13が開閉駆動される。
されるアナログ電圧に基づいて、す”−ボモータ9の駆
動電流を制御Jるもので、このモータ9によって絞り弁
13が開閉駆動される。
モータ9には第4図に示す如く、弁開度ポテンショ10
が軸と一体に取り付りられており、このブ↑開度ボデン
ショ10によって絞り弁13の聞瓜がアナログ電圧に変
換される。
が軸と一体に取り付りられており、このブ↑開度ボデン
ショ10によって絞り弁13の聞瓜がアナログ電圧に変
換される。
また、モータ9の軸、′?#なわち絞り弁13の回転軸
14の先端には1字形をしたアクチュエータレバー15
が固着されており、このアクチュエータレバー15の旋
回軌跡上にはそれぞれリミツ1〜スイッヂで構成された
全開スイッチ11.全開スイッチ12が取り(−1けら
れている。
14の先端には1字形をしたアクチュエータレバー15
が固着されており、このアクチュエータレバー15の旋
回軌跡上にはそれぞれリミツ1〜スイッヂで構成された
全開スイッチ11.全開スイッチ12が取り(−1けら
れている。
そして、第6図に示す如く、絞り弁13が全開状態にな
ると、全開スイッチ11がオンし、他方絞り弁13が全
開状態になると、全開スイッチ12がオンづ−ることに
なる。
ると、全開スイッチ11がオンし、他方絞り弁13が全
開状態になると、全開スイッチ12がオンづ−ることに
なる。
更に、アクチュエータレバー15は、常時絞り弁13を
閉じる方向へと引っ張りスプリング16によって付勢さ
れており、このためモータ9に対する通電を断つと、ス
プリング16の力によって、絞り弁13は強制的に全開
位置まで閉じられるように構成されている。
閉じる方向へと引っ張りスプリング16によって付勢さ
れており、このためモータ9に対する通電を断つと、ス
プリング16の力によって、絞り弁13は強制的に全開
位置まで閉じられるように構成されている。
次に、第7図はマイクロコンピュータ73において実行
されるシステムプログラムの構成を示すフローヂ11−
トである。このフローチャートに従って、本発明装置の
動作を系統的に説明する。
されるシステムプログラムの構成を示すフローヂ11−
トである。このフローチャートに従って、本発明装置の
動作を系統的に説明する。
まず、電源が投入されてプログラムがスタートすると、
ステップ(1)では、全開値レジスタRVTI、全開値
レジスタRV T Oには、設計時点での予め定められ
た弁開度ポテンショの較正値Vy+f、v7ofがそれ
ぞれ記憶される。
ステップ(1)では、全開値レジスタRVTI、全開値
レジスタRV T Oには、設計時点での予め定められ
た弁開度ポテンショの較正値Vy+f、v7ofがそれ
ぞれ記憶される。
ここで、第5図のグラフに示す如く、弁開度ポテンショ
が正常な状態では、直線aに示ず如く、弁開度ボフーン
ショの出力は弁開度実際値に応じて直線的に変化し、全
開状態0丁。、全問状態θT1では、弁開度ポテンショ
の出力はV v o f 、 Vr+fとなるように設
S1されている。
が正常な状態では、直線aに示ず如く、弁開度ボフーン
ショの出力は弁開度実際値に応じて直線的に変化し、全
開状態0丁。、全問状態θT1では、弁開度ポテンショ
の出力はV v o f 、 Vr+fとなるように設
S1されている。
また、ここて゛、全開状態とは、絞り弁を完全に閉じた
状態あるいは絞り弁をアイドル状態まぐ閉じた状態の何
れでも良い。
状態あるいは絞り弁をアイドル状態まぐ閉じた状態の何
れでも良い。
次いで、スップ〈2)が実行されると、ペダルポテンシ
ョ1で検出された、アクセルペダルのペダルストローク
θAが読込まれる。
ョ1で検出された、アクセルペダルのペダルストローク
θAが読込まれる。
次いで゛、ステップ(3)では、ステップ〈2)で読込
まれたペダルストロークθAに基づいで、所定のチーノ
ルメモリを参照し、かつ適宜補間i;1算を行4〒うこ
とにより、ペタルス1ヘロークθ八に対応しk [:l
標絞り弁開度θa bX算出される。
まれたペダルストロークθAに基づいで、所定のチーノ
ルメモリを参照し、かつ適宜補間i;1算を行4〒うこ
とにより、ペタルス1ヘロークθ八に対応しk [:l
標絞り弁開度θa bX算出される。
次イC゛、ステップ(4)では、弁開度ボテンシE」1
0の出力VTl!:読込み、この出力VTに14づここ
で・、θfull;絞り弁の全開値VTI ;全開値レ
ジスタRVTIの内容VTO;全開値レジスタRV v
oの記憶内容次いで、ステップ(5)、(6)では、
それぞれ全開スイッチ1゛1.全開スイッチ12の出力
に基づいて、絞り弁13が全開または全開状態にあるか
どうかの判定が行なわれる。
0の出力VTl!:読込み、この出力VTに14づここ
で・、θfull;絞り弁の全開値VTI ;全開値レ
ジスタRVTIの内容VTO;全開値レジスタRV v
oの記憶内容次いで、ステップ(5)、(6)では、
それぞれ全開スイッチ1゛1.全開スイッチ12の出力
に基づいて、絞り弁13が全開または全開状態にあるか
どうかの判定が行なわれる。
従って、絞り弁か全開または全開でない場合、ステップ
(5)、(6)の実行結果は何れもNOとなり、続いて
ステップ(7)が実行される。
(5)、(6)の実行結果は何れもNOとなり、続いて
ステップ(7)が実行される。
ステップ(7)では、ステップ(3)で求められた絞り
弁のm)度目標値θB、ステップ(71)で求められた
絞り弁の現在値θTとに基づいて、次式により開度差へ
〇が求められ、この求められた開度差Δθは1ノ〜ボモ
ータドライバ8へと出力される。
弁のm)度目標値θB、ステップ(71)で求められた
絞り弁の現在値θTとに基づいて、次式により開度差へ
〇が求められ、この求められた開度差Δθは1ノ〜ボモ
ータドライバ8へと出力される。
△θ−08−〇T
これにより、モータ9が必要な角反回転して、絞り弁1
3の開度は開度目標値θ8に制御され、以後全開スイッ
チ11全開スイッチヂ12がオンしない限り、ステップ
(2)→(3)→(4)→(5)→(6)→く7)→(
2)が繰り返し実行される。
3の開度は開度目標値θ8に制御され、以後全開スイッ
チ11全開スイッチヂ12がオンしない限り、ステップ
(2)→(3)→(4)→(5)→(6)→く7)→(
2)が繰り返し実行される。
これに対して、以上のツノ°・・Iブが繰り返し実行さ
れる間に、全開スイッチ11または全開スイッチ12の
何れかがオン“すると、ステップ(5)J、たはステッ
プ(6)の実行結果はYESとなり、続いてステップ(
8)→ステップ(9)またはステップ(10)→ステッ
プ〈11)の何れかが実行されて、全開値レジスタRV
T+または仝閉しジスタRV T oには、当該スイ
ッチ−オン時点におりる弁開度ボテンシ」10の出力が
読込まれる。
れる間に、全開スイッチ11または全開スイッチ12の
何れかがオン“すると、ステップ(5)J、たはステッ
プ(6)の実行結果はYESとなり、続いてステップ(
8)→ステップ(9)またはステップ(10)→ステッ
プ〈11)の何れかが実行されて、全開値レジスタRV
T+または仝閉しジスタRV T oには、当該スイ
ッチ−オン時点におりる弁開度ボテンシ」10の出力が
読込まれる。
従って、以後、ステツノ゛(/4)にd5ける弁開度現
在(「1のム1樟にJ5いC(よ、新たに求められた全
開値または全開値に対応するデータに基づいて、(1)
式が実行されることとなり、このため第5図の直線すま
たはCに示す如く、弁開度ポテンショ10の取イ」の緩
み等によってその出力値が実際の弁開度現在値よりも多
くまたは少なく検出された場合にも、(1〉式で求めら
れた弁開度現在値θTの値(,1実際の弁開度と対応し
Iこものとなる。
在(「1のム1樟にJ5いC(よ、新たに求められた全
開値または全開値に対応するデータに基づいて、(1)
式が実行されることとなり、このため第5図の直線すま
たはCに示す如く、弁開度ポテンショ10の取イ」の緩
み等によってその出力値が実際の弁開度現在値よりも多
くまたは少なく検出された場合にも、(1〉式で求めら
れた弁開度現在値θTの値(,1実際の弁開度と対応し
Iこものとなる。
つまり、第5図の直線すに示す如く、弁開度ポランショ
の出力が正常値よりも低く出力された場合、仮にその出
力をそのまま弁開度現在値と見なりと、絞り弁開度を全
開にすべき指令が与えられた場合、絞り弁開度が全開に
なった後も尚もこれを無理矢理聞(]ようとづる動作が
行なわれる。また、絞り弁を全開にすべき指令が与えら
れた場合には、絞り弁が未だ仝閉にならないうちに、絞
り弁の開閉動作は停止してしまう。
の出力が正常値よりも低く出力された場合、仮にその出
力をそのまま弁開度現在値と見なりと、絞り弁開度を全
開にすべき指令が与えられた場合、絞り弁開度が全開に
なった後も尚もこれを無理矢理聞(]ようとづる動作が
行なわれる。また、絞り弁を全開にすべき指令が与えら
れた場合には、絞り弁が未だ仝閉にならないうちに、絞
り弁の開閉動作は停止してしまう。
これに対して、この実施例によれば、このように弁開度
ポテンショの出力が正常値よりも低く出ツノされた場合
にも、このような絞り弁を無理矢理聞こうとする動作あ
るいは絞り弁が締まり切らないという動作が生り゛るこ
とはなくなる。
ポテンショの出力が正常値よりも低く出ツノされた場合
にも、このような絞り弁を無理矢理聞こうとする動作あ
るいは絞り弁が締まり切らないという動作が生り゛るこ
とはなくなる。
また、第5図の直線Cに示す如く、弁開度ポテンショ1
0の出力が正常値よりも高く出ノJされた場合には、絞
り弁を全開にずべき指令が与えられて、絞り弁が全開に
なった後も尚もこれを無理矢理聞じようどする動作が行
われる。また、全開にすべき指令が与えられた場合、絞
り弁が全開となる以前に、弁の聞き動作は停止してしノ
J、う。
0の出力が正常値よりも高く出ノJされた場合には、絞
り弁を全開にずべき指令が与えられて、絞り弁が全開に
なった後も尚もこれを無理矢理聞じようどする動作が行
われる。また、全開にすべき指令が与えられた場合、絞
り弁が全開となる以前に、弁の聞き動作は停止してしノ
J、う。
しかしながら、このような場合にも、この実施例によれ
は正常な開閉動作が行われるのである。
は正常な開閉動作が行われるのである。
なお、前記実施例ではアクセル変位量検出手段として抵
抗式ボーアンショメータを示したが、これに替えてアブ
ソリコートあるいはインクリメンタル1ンコーダを使用
することもで・さる。
抗式ボーアンショメータを示したが、これに替えてアブ
ソリコートあるいはインクリメンタル1ンコーダを使用
することもで・さる。
また、+SffSff側では、制御信号発生手段としで
、ペダルストロークと絞り弁開度目標値との関係を1種
類しか設定していないものを示しIζが、これについて
も複数種類を予め用意し、アクセルペダルの操作速度等
に応じで、あるいは−[ンジンの暖機状態等に応じて最
適なテーブルを選択的に使用するようにしても良い。
、ペダルストロークと絞り弁開度目標値との関係を1種
類しか設定していないものを示しIζが、これについて
も複数種類を予め用意し、アクセルペダルの操作速度等
に応じで、あるいは−[ンジンの暖機状態等に応じて最
適なテーブルを選択的に使用するようにしても良い。
また、前記実施例では、絞り弁133の開度を検出り−
る手段どして抵抗式ボデンシ]メータを示したが、これ
についても萌述とlff11様にアゾソリコートあるい
はインクリメンタル丁ン]−ダでも段いことは勿論であ
る。
る手段どして抵抗式ボデンシ]メータを示したが、これ
についても萌述とlff11様にアゾソリコートあるい
はインクリメンタル丁ン]−ダでも段いことは勿論であ
る。
J、た、前記実施例で′は全開スイッチ、全開スイッチ
としてそれぞれ機械的なリミットスイッチを示したが、
これについても近接スイッチ、その他任意のリミットス
イッチを使用することができる。
としてそれぞれ機械的なリミットスイッチを示したが、
これについても近接スイッチ、その他任意のリミットス
イッチを使用することができる。
また、前記実施例では弁開度現在値を補正するだめの割
算式として、所定の直線近似式を示したが、これについ
ても弁開度ポテンショの入出力特性曲線に応じて適宜設
定づれば良く、また、予め特性曲線に対応するテーブル
を用意して、これを全開、全開値に応じてシフトさせて
も良い。
算式として、所定の直線近似式を示したが、これについ
ても弁開度ポテンショの入出力特性曲線に応じて適宜設
定づれば良く、また、予め特性曲線に対応するテーブル
を用意して、これを全開、全開値に応じてシフトさせて
も良い。
また、前記実施例では、弁間度目標値と弁開度現在値と
に基づいて絞り弁を駆動するためのサーボ駆動手段とし
て、例えば直流モータ等のサーボモータを使用したが、
これについてもスデッピングモータ等の他の電気モータ
でも良く、更には油圧または空圧式サーボアクチュエー
タ等でも良いことは勿論である。
に基づいて絞り弁を駆動するためのサーボ駆動手段とし
て、例えば直流モータ等のサーボモータを使用したが、
これについてもスデッピングモータ等の他の電気モータ
でも良く、更には油圧または空圧式サーボアクチュエー
タ等でも良いことは勿論である。
(発明の効果)
以−Fの実施例の説明でも明らかなように、この発明に
よれば、電気的あるいは流体的信号伝達系および駆動系
を介しで、絞り弁をアクセル用操作子の変位量に応じて
遠隔制御するようにした車両用アクセル制御装置におい
て、アクはル用操作子から絞り弁に至る間の各種位置決
め要素の故障等によって絞り弁が全開または全開位置に
あるにb拘わらず、尚もこれを無理矢理聞きJ、たは閉
じようと覆る異常状態が発生し/、:す、あるいはアク
セル用操作子が操作量零位置にあるにも拘わらり゛絞り
弁がINIじ切らないような異常の発生を未然に防圧し
、この種装置の信頼性a5よび安全性をFiシ<向上さ
ぜることができる。
よれば、電気的あるいは流体的信号伝達系および駆動系
を介しで、絞り弁をアクセル用操作子の変位量に応じて
遠隔制御するようにした車両用アクセル制御装置におい
て、アクはル用操作子から絞り弁に至る間の各種位置決
め要素の故障等によって絞り弁が全開または全開位置に
あるにb拘わらず、尚もこれを無理矢理聞きJ、たは閉
じようと覆る異常状態が発生し/、:す、あるいはアク
セル用操作子が操作量零位置にあるにも拘わらり゛絞り
弁がINIじ切らないような異常の発生を未然に防圧し
、この種装置の信頼性a5よび安全性をFiシ<向上さ
ぜることができる。
第1図は本発明を説明するためのクレーム対応図、第2
図は本発明装置の電気的なシステム構成を示づブ]コッ
ク図、第3図はアクセルペダル周辺の機構を示す模式図
、第4図は絞り弁周辺の(幾構を示づ模式図、第5図は
弁開度実際値と弁開度ボ云ンショの出力との関係を示す
グラフ、第6図は全開スイッチおよび全開スイッチの出
力を示づタイミングチト−1〜、第7図はマイクロ」ン
ビュータτ実行されるシスデムプ1コグラムの構成を示
1フローヂ1−−1〜である。 1・・・・・・・・・ペクルポテンショ5・・・・・・
・・・アクセルペダル 7・・・・・・・・・制御信号発生部 8・・・・・・・・・サーボモータドライバ9・・・・
・・・・・サーボモータ 10・・・・・・弁開度ポテンショ 11・・・・・・全開スイッチ 12・・・・・・全開スイッチ 13・・・・・・絞り弁 15・・・・・・アクヂュ工−タレパー100・・・ア
クセル用操作子 101・・・アクセル変位量検出手段 102・・・制御信号発生手段 103・・・絞り弁 104・・・絞り弁開度検出手段 105・・・間限界検出手段 106・・・閉眼界検出手段 107・・・聞限界値記憶手段 108・・・開限界値記憶手段 109・・・検出値補正手段 110・・・リーボ駆動手段 特許出願人 日産自動車株式会社
図は本発明装置の電気的なシステム構成を示づブ]コッ
ク図、第3図はアクセルペダル周辺の機構を示す模式図
、第4図は絞り弁周辺の(幾構を示づ模式図、第5図は
弁開度実際値と弁開度ボ云ンショの出力との関係を示す
グラフ、第6図は全開スイッチおよび全開スイッチの出
力を示づタイミングチト−1〜、第7図はマイクロ」ン
ビュータτ実行されるシスデムプ1コグラムの構成を示
1フローヂ1−−1〜である。 1・・・・・・・・・ペクルポテンショ5・・・・・・
・・・アクセルペダル 7・・・・・・・・・制御信号発生部 8・・・・・・・・・サーボモータドライバ9・・・・
・・・・・サーボモータ 10・・・・・・弁開度ポテンショ 11・・・・・・全開スイッチ 12・・・・・・全開スイッチ 13・・・・・・絞り弁 15・・・・・・アクヂュ工−タレパー100・・・ア
クセル用操作子 101・・・アクセル変位量検出手段 102・・・制御信号発生手段 103・・・絞り弁 104・・・絞り弁開度検出手段 105・・・間限界検出手段 106・・・閉眼界検出手段 107・・・聞限界値記憶手段 108・・・開限界値記憶手段 109・・・検出値補正手段 110・・・リーボ駆動手段 特許出願人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- (1)アクセル用操作子の変位量を検出するためのアク
セル変位量検出手段と; 前記アクセル変位量検出手段の出力に対応した開度目標
値を示す制御信号を出力する制御信号発生手段と; 絞り弁の開度現在値を検出するだめの絞り弁開度検出手
段と: 前記絞り弁の開度が開方向にお(プる所定限界値まで達
したことを検出するだめの間限界検出手段と; 前記絞り弁の開度が閉方向にお(プる所定の限界値まで
達したことを検出器るだめの閉眼界検出手段と; 前記間限界が検出された時点にa5(ブる前記検出され
た絞り弁開度を記憶する間限界値記憶手段と;前記閉眼
界が検出された時点におりる前記検出された絞り弁開度
を記憶する閉限界値記憶手段と;前記記憶された間限界
値と閉限界値とに基づいて、前記検出された開度現在値
を補正する検出値補正手段と; 前記制御信号で示される開度目標値と、前記補正後の開
度現在値との偏差を零にするように絞り弁を開閉駆動す
るサーボ駆動手段とからなることを特徴とザる車両用ア
クセル制御装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58063285A JPS59190442A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 車両用アクセル制御装置 |
US06/598,205 US4519361A (en) | 1983-04-11 | 1984-04-09 | Throttle control system for automotive vehicle |
EP84104065A EP0121938B1 (en) | 1983-04-11 | 1984-04-11 | Throttle control system for automotive vehicle |
DE8484104065T DE3461761D1 (en) | 1983-04-11 | 1984-04-11 | Throttle control system for automotive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58063285A JPS59190442A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 車両用アクセル制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59190442A true JPS59190442A (ja) | 1984-10-29 |
JPH0525016B2 JPH0525016B2 (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=13224897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58063285A Granted JPS59190442A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 車両用アクセル制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4519361A (ja) |
EP (1) | EP0121938B1 (ja) |
JP (1) | JPS59190442A (ja) |
DE (1) | DE3461761D1 (ja) |
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-
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- 1984-04-11 EP EP84104065A patent/EP0121938B1/en not_active Expired
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