JPS6056143B2 - アミジン誘導体ならびにその製造法 - Google Patents
アミジン誘導体ならびにその製造法Info
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- JPS6056143B2 JPS6056143B2 JP54098906A JP9890679A JPS6056143B2 JP S6056143 B2 JPS6056143 B2 JP S6056143B2 JP 54098906 A JP54098906 A JP 54098906A JP 9890679 A JP9890679 A JP 9890679A JP S6056143 B2 JPS6056143 B2 JP S6056143B2
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D277/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings
- C07D277/02—Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings
- C07D277/20—Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D277/32—Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D277/38—Nitrogen atoms
- C07D277/44—Acylated amino or imino radicals
- C07D277/48—Acylated amino or imino radicals by radicals derived from carbonic acid, or sulfur or nitrogen analogues thereof, e.g. carbonylguanidines
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P1/00—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
-
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、つぎに式〔I〕で示される新規N−スルフア
モイルー 3−(2−グアニジノチアゾールー4−イル
メチルチオ)プロピオンアミジンまたはその酸付加塩並
びにそれらの製造法に関す”る。
モイルー 3−(2−グアニジノチアゾールー4−イル
メチルチオ)プロピオンアミジンまたはその酸付加塩並
びにそれらの製造法に関す”る。
上記式〔1〕の化合物は酸付加塩を形成し、また互変異
性体が存在するから、これらの塩類および異性体を包含
する。
性体が存在するから、これらの塩類および異性体を包含
する。
本発明によつて提供される化合物〔1〕は、胃酸分泌抑
制作用を有し、その作用が抗コリン作用によらない点に
特徴がある。
制作用を有し、その作用が抗コリン作用によらない点に
特徴がある。
さらに化合物〔1〕は、ヒスタミンH2受容体拮抗作用
に基づいて胃酸分泌を抑制するものである。従来市販の
制酸剤は、そのほとんどが抗コリン作用にもとづくもの
であり、また抗コリン作用に起因する副作用が指摘され
ていたところから、本発明の化合物は新しいタイプの胃
酸分泌抑制剤として有望である。本発明の目的化合物は
Shayrat4hr法(Shay等、ガストロエンテ
ロロジー第5巻43−61頁1945年)により、10
〜50m9/Kg以下すなわち、0.3−31a9/K
9程度の投与量で胃酸分泌を有効に抑制することが確認
されている。本発明の目的化合物は胃酸分泌抑制を目的
として、1日当り、10乃至200WLgを1乃至4回
に分けて投与するのが適当である。
に基づいて胃酸分泌を抑制するものである。従来市販の
制酸剤は、そのほとんどが抗コリン作用にもとづくもの
であり、また抗コリン作用に起因する副作用が指摘され
ていたところから、本発明の化合物は新しいタイプの胃
酸分泌抑制剤として有望である。本発明の目的化合物は
Shayrat4hr法(Shay等、ガストロエンテ
ロロジー第5巻43−61頁1945年)により、10
〜50m9/Kg以下すなわち、0.3−31a9/K
9程度の投与量で胃酸分泌を有効に抑制することが確認
されている。本発明の目的化合物は胃酸分泌抑制を目的
として、1日当り、10乃至200WLgを1乃至4回
に分けて投与するのが適当である。
投与は遊離塩基あるいは薬学上許容される塩の形態で行
なわれる。許容される塩としてはたとえば塩酸塩、臭化
水素酸塩、ヨウ化水素酸塩、硫酸塩、フマール酸塩、マ
レイン酸塩、コハク酸塩、酒石酸塩、ピクリン酸塩等が
ある。投与は経口、非経口いずれによつても行なわれ、
それらの投与に適した剤形は通常の方法によつて調製し
得る。
なわれる。許容される塩としてはたとえば塩酸塩、臭化
水素酸塩、ヨウ化水素酸塩、硫酸塩、フマール酸塩、マ
レイン酸塩、コハク酸塩、酒石酸塩、ピクリン酸塩等が
ある。投与は経口、非経口いずれによつても行なわれ、
それらの投与に適した剤形は通常の方法によつて調製し
得る。
本発明によれば、前記一般式〔1〕で示されるアミジン
誘導体はつぎの方法によつて製造される。(式中、R″
は低級アルキル基Di!!iする。
誘導体はつぎの方法によつて製造される。(式中、R″
は低級アルキル基Di!!iする。
)この方法は、原料化合物〔■1〕に反応対応量乃至過
剰量のアンモニアまたはその塩(たとえば塩化アンモニ
ウムなど)を作用させるか、原料化合物〔■2〕に反応
対応量乃至過剰量のスルフアクミド〔■2〕を作用させ
ることによつて行なわれる。この反応は通常溶媒中で行
なわれ、溶媒としてはたとえばメタノール、エタノール
、イソプロパノールなどのアルコール類、クロロホルム
、エーテル、テトラヒドロフラン、ベンゼン等が適当で
ある。
剰量のアンモニアまたはその塩(たとえば塩化アンモニ
ウムなど)を作用させるか、原料化合物〔■2〕に反応
対応量乃至過剰量のスルフアクミド〔■2〕を作用させ
ることによつて行なわれる。この反応は通常溶媒中で行
なわれ、溶媒としてはたとえばメタノール、エタノール
、イソプロパノールなどのアルコール類、クロロホルム
、エーテル、テトラヒドロフラン、ベンゼン等が適当で
ある。
これらの溶媒は、水を含まないものが好ましい。反応温
度は特に制限はないが室温乃至加温下で行なうのが適当
である。
度は特に制限はないが室温乃至加温下で行なうのが適当
である。
また、反応液中の液性は中性乃至塩基性が好ましい。以
下本発明の製造方法をさらに説明するため、実施例を掲
記する。
下本発明の製造方法をさらに説明するため、実施例を掲
記する。
なお、実施例中の生成物の理化学的性状を示す記号のう
ち、Mpは融点、Analは元素分析値、NMRは核磁
気共鳴スペクトルおよびMasslは質量スペクトルを
夫々意味している。
ち、Mpは融点、Analは元素分析値、NMRは核磁
気共鳴スペクトルおよびMasslは質量スペクトルを
夫々意味している。
実施例1
メチル3−(2−グアニジノチアゾールー4−イルメチ
ルチオ)プロピオンイミデート4.09fをメチルアル
コール30m1に溶解し、スルファミド2.88のメチ
ルアルコール溶液15m1を還流下、滴下する。
ルチオ)プロピオンイミデート4.09fをメチルアル
コール30m1に溶解し、スルファミド2.88のメチ
ルアルコール溶液15m1を還流下、滴下する。
約3時間還流したのち溶媒を減圧留去し残渣をクロロホ
ルム−メチルアルコール混合溶媒(20:1→10:1
)を展開溶媒としてシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーで精製しN−スルファモイルー3−(2−グアニジノ
チアゾールー4−イルメチルチオ)プロピオンアミジン
3.26fを得る。このものは、つぎの理化学的性状を
示す。Impl63〜164℃JAnal.(C8Hl
5N7O2s3として)JiNMR(DMSO−D6)
δ 2.50(2H,m,−SCH2C旦2−) 2.
65(2H,m,−SCH2CH2−)6.45(1H
,S,(])IvMass.(FD法)m/E338 実施例2 (1)スルファミド7.7yをメチルアルコール30m
1に加熱溶解し、30℃に冷却する。
ルム−メチルアルコール混合溶媒(20:1→10:1
)を展開溶媒としてシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーで精製しN−スルファモイルー3−(2−グアニジノ
チアゾールー4−イルメチルチオ)プロピオンアミジン
3.26fを得る。このものは、つぎの理化学的性状を
示す。Impl63〜164℃JAnal.(C8Hl
5N7O2s3として)JiNMR(DMSO−D6)
δ 2.50(2H,m,−SCH2C旦2−) 2.
65(2H,m,−SCH2CH2−)6.45(1H
,S,(])IvMass.(FD法)m/E338 実施例2 (1)スルファミド7.7yをメチルアルコール30m
1に加熱溶解し、30℃に冷却する。
この溶液にメーチル3−(2−グアニジノチアゾールー
4−イルメチルチオ)プロピオンイミデート10′を3
等分し、3回に分けて、攪拌下20〜30Cで加える。
(第2回目及び第3回目はそれぞれ第1回目の4時間後
および8時間後に加える。)反応混合物をさらに2日間
、20〜30℃で攪拌した後、生成した結晶を淵取し、
冷メチルアルコールで洗浄し、デシケ−ター中で乾燥す
れば7.4yf)N−スルファモイルー3−(2−グア
ニジノチアゾールー4−イルメチルチオ)プロピオンア
ミジンが得られる。
4−イルメチルチオ)プロピオンイミデート10′を3
等分し、3回に分けて、攪拌下20〜30Cで加える。
(第2回目及び第3回目はそれぞれ第1回目の4時間後
および8時間後に加える。)反応混合物をさらに2日間
、20〜30℃で攪拌した後、生成した結晶を淵取し、
冷メチルアルコールで洗浄し、デシケ−ター中で乾燥す
れば7.4yf)N−スルファモイルー3−(2−グア
ニジノチアゾールー4−イルメチルチオ)プロピオンア
ミジンが得られる。
生成物の一部をジメチルホルムアミドー水から再結晶し
、さらに等モル量の酢酸水に溶解したのち、等モル量の
稀水酸化ナトリウム水溶液を加えることにより析出させ
た結晶はつぎの理化学的性状を示す。
、さらに等モル量の酢酸水に溶解したのち、等モル量の
稀水酸化ナトリウム水溶液を加えることにより析出させ
た結晶はつぎの理化学的性状を示す。
Impl64〜165出C
iAr]a1(C8Hl5N7O2s3として)(2)
(1)で得られた化合物5yを1N塩酸14.8m1
,水10r1L1の溶液に溶かし氷冷し、析出してくる
結晶を枦取し、デシケ−ター中で乾燥すれば4.5yの
塩酸塩が得られる。
(1)で得られた化合物5yを1N塩酸14.8m1
,水10r1L1の溶液に溶かし氷冷し、析出してくる
結晶を枦取し、デシケ−ター中で乾燥すれば4.5yの
塩酸塩が得られる。
Impl屹〜194℃
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるN−スルフアモイル−3−(2−グアニジノ
チアゾール−4−イルメチルチオ)プロピオンアミジン
またはその酸付加塩。 2 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物にアンモニアまたはその塩を反応させ
ることを特徴とする式▲数式、化学式、表等があります
▼ で示されるN−スルフアモイル−3−(2−グアニジノ
チアゾール−4−イルメチルチオ)プロピオンアミジン
またはその酸付加塩の製造法。 3 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物にスルファミドを反応させることを特
徴とする式▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるN−スルフアモイル−3−(2−グアニジノ
チアゾール−4−イルメチルチオ)プロピオンアミジン
またはその酸付加塩の製造法。
Priority Applications (28)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54098906A JPS6056143B2 (ja) | 1979-08-02 | 1979-08-02 | アミジン誘導体ならびにその製造法 |
GB7943945A GB2055800B (en) | 1979-08-02 | 1979-12-20 | Guanidinothiazoles and their preparation and use |
DE2951675A DE2951675C2 (de) | 1979-08-02 | 1979-12-21 | Guanidinothiazolverbindungen, Verfahren zu deren Herstellung und Arzneimittelzubereitungen |
PH23454A PH15657A (en) | 1979-08-02 | 1979-12-21 | Guanidinothiazole compounds,process for preparation and gastric inhibiting compositions containing them |
SE7910568A SE444317B (sv) | 1979-08-02 | 1979-12-21 | Nya guanidinotiazolforeningar samt farmaceutiska kompositioner derav |
CH11362/79A CH648027A5 (de) | 1979-08-02 | 1979-12-24 | Guanidinothiazolverbindungen, verfahren zu deren herstellung und arzneimittelzubereitungen. |
NLAANVRAGE7909321,A NL180420C (nl) | 1979-08-02 | 1979-12-27 | Farmaceutische preparaten, welke een invloed op de maagzuurafscheiding bezitten en ten minste een guanidinothiazoolderivaat als werkzame stof bevatten alsmede de voor gebruik in dergelijke preparaten geschikte guanidinothiazoolderivaten. |
US06/107,629 US4283408A (en) | 1979-08-02 | 1979-12-27 | Guanidinothiazole compounds, process for preparation and gastric inhibiting compositions containing them |
CA000342699A CA1134836A (en) | 1979-08-02 | 1979-12-28 | Process for preparing novel guanidinothiazole compounds |
ES487381A ES8100281A1 (es) | 1979-08-02 | 1979-12-28 | Un procedimiento para la preparacion de un compuesto de guanidinotiazol |
FR797931938A FR2462431B1 (fr) | 1979-08-02 | 1979-12-28 | Nouveau compose du guanidinothiazole, son procede de preparation et des compositions medicales contenant de tels composes |
IT69498/79A IT1119641B (it) | 1979-08-02 | 1979-12-28 | Composti del guanidinotiazolo particolarmente utili come antisecretivi gastrici e procedimento per la loro preparazione |
AT0103080A AT374800B (de) | 1979-03-06 | 1980-02-25 | Verfahren zur herstellung neuer guanidinothiazole und von deren salzen |
FI800591A FI70890C (fi) | 1979-03-06 | 1980-02-27 | Foerfarande foer framstaellning av farmakologiskt vaerdefulla guanidinotiazolfoereningar |
AU55975/80A AU534329B2 (en) | 1979-03-06 | 1980-02-28 | Guanioinothiazoles |
GR61334A GR67011B (ja) | 1979-03-06 | 1980-03-03 | |
PT70899A PT70899A (en) | 1979-03-06 | 1980-03-04 | Process for preparing useful guanidinothiazole compounds |
SU802891152A SU876056A3 (ru) | 1979-03-06 | 1980-03-05 | Способ получени гуанидинотиазольных соединений |
MX8011198U MX7406E (es) | 1979-03-06 | 1980-03-05 | Procedimiento para preparar compuestos de guanidinotiazol |
UA2891152A UA5926A1 (uk) | 1979-03-06 | 1980-03-05 | Спосіб одержання гуанідінотіазольних сполучень |
MX8011289U MX7292E (es) | 1979-03-06 | 1980-03-05 | Procedimiento para preparar compuestos de guanidinotiazol |
DK093580A DK157132C (da) | 1979-03-06 | 1980-03-05 | Analogifremgangsmaade til fremstilling af guanidinothiazolforbindelser eller syreadditionssalte deraf |
SI8010622A SI8010622A8 (sl) | 1979-03-06 | 1980-03-06 | Postopek pridobivanja gvanidintiazolnih spojin |
YU622/80A YU42966B (en) | 1979-03-06 | 1980-03-06 | Process for obtaining guanidine thiazole compounds |
CA000521982A CA1222763B (en) | 1979-08-02 | 1986-10-31 | Process for preparing novel guanidinothiazole compounds |
NL930038C NL930038I2 (nl) | 1979-08-02 | 1993-05-19 | Farmaceutische preparaten, welke een invloed op demaagzuurafscheiding bezitten en ten minste een qu anidinothiazoolderivaat als werkzame stof bevattenalsmede de voor gebruik in dergelijke preparaten geschikte quanidinothiazoolderivaten. |
LV930547A LV5493A3 (lv) | 1979-03-06 | 1993-11-30 | Guanidinotiazolu savienojumu iegusanas panemiens |
GEAP19942152A GEP19970667B (en) | 1979-03-06 | 1994-09-07 | Method of producing guanidinothiazole compounds |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54098906A JPS6056143B2 (ja) | 1979-08-02 | 1979-08-02 | アミジン誘導体ならびにその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5622770A JPS5622770A (en) | 1981-03-03 |
JPS6056143B2 true JPS6056143B2 (ja) | 1985-12-09 |
Family
ID=14232166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54098906A Expired JPS6056143B2 (ja) | 1979-03-06 | 1979-08-02 | アミジン誘導体ならびにその製造法 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4283408A (ja) |
JP (1) | JPS6056143B2 (ja) |
CA (2) | CA1134836A (ja) |
CH (1) | CH648027A5 (ja) |
DE (1) | DE2951675C2 (ja) |
ES (1) | ES8100281A1 (ja) |
FR (1) | FR2462431B1 (ja) |
GB (1) | GB2055800B (ja) |
IT (1) | IT1119641B (ja) |
NL (2) | NL180420C (ja) |
PH (1) | PH15657A (ja) |
SE (1) | SE444317B (ja) |
Families Citing this family (91)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO781300L (no) * | 1977-04-20 | 1978-10-23 | Ici Ltd | Fremgangsmaate for fremstilling av fysiologisk aktive guanidinderivater |
PH16099A (en) * | 1979-03-06 | 1983-06-24 | Yamanouchi Pharma Co Ltd | Guanidinothiazole compounds,process for preparing them and medical composition containing them |
GR71929B (ja) * | 1979-11-13 | 1983-08-19 | Ici Ltd | |
DE3168031D1 (en) * | 1980-07-30 | 1985-02-14 | Ici Plc | Guanidine derivatives |
US4382090A (en) * | 1980-10-02 | 1983-05-03 | Eli Lilly And Company | N-Thiazolylmethylthioalkyl-N'alkylamidines and related compounds |
IN158869B (ja) * | 1981-03-18 | 1987-02-07 | Ici Plc | |
DE3267110D1 (de) * | 1981-05-18 | 1985-12-05 | Ici Plc | Amidine derivatives |
DE3238867A1 (de) * | 1982-10-20 | 1984-04-26 | Ludwig Heumann & Co GmbH, 8500 Nürnberg | Heterocyclische verbindungen, verfahren zu ihrer herstellung und diese verbindungen enthaltende arzneimittel |
JPS59104370A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-16 | Kotobuki Seiyaku Kk | チアゾ−ル誘導体及びその製造方法 |
JPS59227870A (ja) * | 1983-06-07 | 1984-12-21 | Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd | 新規2−グアニジノチアゾリン誘導体ならびにその製造法 |
US4497810A (en) * | 1983-10-14 | 1985-02-05 | Merck & Co., Inc. | Thiatriazine dioxides as gastric anti-secretory agents |
US4663347A (en) | 1983-10-31 | 1987-05-05 | Merck Frosst Canada, Inc. | Benzofuran 2-carboxylic acid esters useful as inhibitors of leukotriene biosynthesis |
CA1269382A (en) * | 1984-04-18 | 1990-05-22 | Jose A. Ortiz | Anti-ulceric sulfonamidines |
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