JPS6036189A - 熱転写フィルム - Google Patents
熱転写フィルムInfo
- Publication number
- JPS6036189A JPS6036189A JP58145213A JP14521383A JPS6036189A JP S6036189 A JPS6036189 A JP S6036189A JP 58145213 A JP58145213 A JP 58145213A JP 14521383 A JP14521383 A JP 14521383A JP S6036189 A JPS6036189 A JP S6036189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer film
- ink
- film
- ink layer
- thermal transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
- B41M5/392—Additives, other than colour forming substances, dyes or pigments, e.g. sensitisers, transfer promoting agents
- B41M5/395—Macromolecular additives, e.g. binders
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱転写記録方式のプリンタやファクシミリで使
用さｎゐｍｒ規な熱転写フィルムに１列丁ゐ０ プリンタやファクシミリの記録方式の一つに熱転写記録
方式かあ／ｂＯこｆ’ＬはＡ塾材フィルム上に熱苗融イ
ンク＆’に設けた熱転写フィルムを晋インク（以Ｆイン
クと略丁）ｒ被転写紙ｖｃ ａｔ写してｈＣ録τ行なう
ものでめゐＯ 〃噌槌促米の熱転写フィルムはフラットな基材フィルム
上にバインダーと宕色刑とかりなるインク層を設けただ
けであゐ７ｊめ、′？にの懺ンよ欠点に’ｆｆしてい々
０丁なわち１回の転写で記録部のインク層が基材フィル
ムｖｃ残らず完全に転写してし互い、２Ｉ！２１以上の
使用か出来ないいわゆめワンタイム品であり、記録コス
トが面いことおよび熱転写フィルムの父侯回献か増して
勺・間がか刀・すなどの欠点がめゐ０ そこで不発ｒ！Ａ省（グ上述の欠点ｖ Ｊ’ｑ’ｈ消丁
べ（鋭慈倹討ｒ皇ねに精米、インク成分として、低融点
慟脂、宥色創、必資ｌｌ′ｃ応して除加丁ゐ仙く仕納の
他ｖｃ詔４の〕成分として架橋性成分荀ｈ≦加し、力・
つ架槁丁ゐことにより、複数回転写を打力うことが出来
ゐとい９新７ｃな事笑忙見出し９本発明を児成するに至
った０ 丁なわす、不発明は感熱ヘッド刀・らのカロ熱によって
熱、を融したインクη・インクｊ仁中に４＋住丁ゐ架橋
性成分により一気に転写丁ゐことか妨けらｆＬｓ虐ｊＶ
ｒずつ扱転写紙上に転写丁ゐこと盆イ（倣と丁／８俵数
回使用司ｎヒｌ熱転写フィルムである０ 不発明について図面忙用いてさらＶｃ説明する０第１図
は不発明の熱転写フィルムの構造【ボ丁概略断面図、第
２図、第６図に使用状態？ボ丁概略岬ｒ面図″′Ｃある
０ 丁なＶち、不発明の熱転与フィルムは第１凶のごトく″
基材フィルム１およびインクｗ１２？ｒ基不構造とし、
インク層は低融点仰脂、漕色炸」。
用さｎゐｍｒ規な熱転写フィルムに１列丁ゐ０ プリンタやファクシミリの記録方式の一つに熱転写記録
方式かあ／ｂＯこｆ’ＬはＡ塾材フィルム上に熱苗融イ
ンク＆’に設けた熱転写フィルムを晋インク（以Ｆイン
クと略丁）ｒ被転写紙ｖｃ ａｔ写してｈＣ録τ行なう
ものでめゐＯ 〃噌槌促米の熱転写フィルムはフラットな基材フィルム
上にバインダーと宕色刑とかりなるインク層を設けただ
けであゐ７ｊめ、′？にの懺ンよ欠点に’ｆｆしてい々
０丁なわち１回の転写で記録部のインク層が基材フィル
ムｖｃ残らず完全に転写してし互い、２Ｉ！２１以上の
使用か出来ないいわゆめワンタイム品であり、記録コス
トが面いことおよび熱転写フィルムの父侯回献か増して
勺・間がか刀・すなどの欠点がめゐ０ そこで不発ｒ！Ａ省（グ上述の欠点ｖ Ｊ’ｑ’ｈ消丁
べ（鋭慈倹討ｒ皇ねに精米、インク成分として、低融点
慟脂、宥色創、必資ｌｌ′ｃ応して除加丁ゐ仙く仕納の
他ｖｃ詔４の〕成分として架橋性成分荀ｈ≦加し、力・
つ架槁丁ゐことにより、複数回転写を打力うことが出来
ゐとい９新７ｃな事笑忙見出し９本発明を児成するに至
った０ 丁なわす、不発明は感熱ヘッド刀・らのカロ熱によって
熱、を融したインクη・インクｊ仁中に４＋住丁ゐ架橋
性成分により一気に転写丁ゐことか妨けらｆＬｓ虐ｊＶ
ｒずつ扱転写紙上に転写丁ゐこと盆イ（倣と丁／８俵数
回使用司ｎヒｌ熱転写フィルムである０ 不発明について図面忙用いてさらＶｃ説明する０第１図
は不発明の熱転写フィルムの構造【ボ丁概略断面図、第
２図、第６図に使用状態？ボ丁概略岬ｒ面図″′Ｃある
０ 丁なＶち、不発明の熱転与フィルムは第１凶のごトく″
基材フィルム１およびインクｗ１２？ｒ基不構造とし、
インク層は低融点仰脂、漕色炸」。
必４ｉＫ応じて徐加丁ゐ軟化剤エリなる部分２１と架橋
性ｌ水分２２とえりｌ／：１ものである。転写時には第
２図のＣとく、感熱ヘッド６より加えら几た熱ｒＣよっ
て浴融したインク２か仮転与紙４上に転写８ｎｆＣ俊第
６凶のことく剥離さｒして記録さ′ｉ′Ｌ、勾か基材フ
ィルム上へインクの一部か転写式庇ずに残貿丁ゐために
複数回の転写に供丁ことが出釆るＯ 不発明ぼｊコ・いて用いらｎ、ゐ結材フィルムとして（
グ耐熱性のｉ？Ｉ／ｂフィルムであｎばよ（、処伸ポリ
ニスデル、ポリアミドイミド、ポリイミド、ｌとのグラ
スナックフィルムやコンデンサ租、グラシン厭などの紙
が挙げら几る０厚さは１．０〜２０μｍの他曲で適用出
量ゐ〇 薄い％ ｔＤ Ｉｔ：ｉ Ｈれや丁（、又、２０１ｔｓ
ｎ以上では印字二ネルキーが大さく７ｉ：り災用的では
ない０インク層に用いらｎゐ低融点但ｊ廟としてはパラ
フィンワックス、マイクロノリスタリノワックス、カル
ナウバワックス、セレシンワックス。
性ｌ水分２２とえりｌ／：１ものである。転写時には第
２図のＣとく、感熱ヘッド６より加えら几た熱ｒＣよっ
て浴融したインク２か仮転与紙４上に転写８ｎｆＣ俊第
６凶のことく剥離さｒして記録さ′ｉ′Ｌ、勾か基材フ
ィルム上へインクの一部か転写式庇ずに残貿丁ゐために
複数回の転写に供丁ことが出釆るＯ 不発明ぼｊコ・いて用いらｎ、ゐ結材フィルムとして（
グ耐熱性のｉ？Ｉ／ｂフィルムであｎばよ（、処伸ポリ
ニスデル、ポリアミドイミド、ポリイミド、ｌとのグラ
スナックフィルムやコンデンサ租、グラシン厭などの紙
が挙げら几る０厚さは１．０〜２０μｍの他曲で適用出
量ゐ〇 薄い％ ｔＤ Ｉｔ：ｉ Ｈれや丁（、又、２０１ｔｓ
ｎ以上では印字二ネルキーが大さく７ｉ：り災用的では
ない０インク層に用いらｎゐ低融点但ｊ廟としてはパラ
フィンワックス、マイクロノリスタリノワックス、カル
ナウバワックス、セレシンワックス。
醸化ワックス、エステルワックス、ホリエテレンワック
ス、その他の大部ワックス、酋Ｕ〈ワックスなどが、５
言色チ■すとしてａ刀−ボンプンソク。
ス、その他の大部ワックス、酋Ｕ〈ワックスなどが、５
言色チ■すとしてａ刀−ボンプンソク。
勺゛佛Ｉ駒・不斗１県（イ玖ＥＯ糾、來クキなとカリ刊
いらノ１−＠。
いらノ１−＠。
又、心安に応じてｃｊＪ納剤、油などの軟化炸」も併せ
て用いらｎ、ゐ〇 架橋性成分は架倫性ホリマーと必女に比、じて用いらｎ
ゐ朱横刑５俵偶成妹なとより選は１１−７ζものからな
ゐ０ 刀１＼な・ｊリマーとしては架イ１１！１点として水離
基、カルボキシル着、アミン基、ア（ドか、工小キシ基
などｔ臂する（メタ）アクリル敵エステル糸共里台体、
エチレン−Ｉ詳淑ビニル共爪付捧郡分鹸化物、エチレン
−酢酸ビニルー不飽オロ７ｆｉｉｋ鈑共Ｍ８体、塩化ビ
ニル−酢酸ビニルーマレイン酸共厘合体、天然ゴム笈性
物、台底ゴム１性９勿１食性ポリウレタン、ポリエステ
ル、ポリエチレングリコール、フェノール側１１ｔ７−
アルキルフェノール鶴Ｊ ）ＩｆＴ ＊尿素側脂、メ
ラミン４酊脂、エポキシ拉グ脂などかめる。刀・〃・φ
ポリマー甲の架橋点は、モノマーとして１％以上貧ひ必
愉があり、１％以下では架橋の幼果か侍らｒｌ、７Ｚい
０朱ｗＪ剤としては水酸基、カルボキシル萩、γξミノ
、アミド角＋、 ７１との反＾乙、に用いらｎ、ゐポリ
インシアネート、アルキルニーデル化メラミン仙庸、な
とやカルボキシル左、エポキシ詰の反応ｖｃｈいら几る
ポリアミンなとが又、架橋触媒としては、ポリ１ソシア
イ・−ト、エホキシ佃）ｊ目の反応のための塩基性触媒
、フェノール側＋１ｉ’ｊ ＋アルキル；エノール佃脂
、尿糸樹脂、メラミン側＋］Ｌｆｆ ＊ エホキシ樹脂
の反応のπめのｒＲ江触ム？などが埜けら′ｎ／：Ｉ。
て用いらｎ、ゐ〇 架橋性成分は架倫性ホリマーと必女に比、じて用いらｎ
ゐ朱横刑５俵偶成妹なとより選は１１−７ζものからな
ゐ０ 刀１＼な・ｊリマーとしては架イ１１！１点として水離
基、カルボキシル着、アミン基、ア（ドか、工小キシ基
などｔ臂する（メタ）アクリル敵エステル糸共里台体、
エチレン−Ｉ詳淑ビニル共爪付捧郡分鹸化物、エチレン
−酢酸ビニルー不飽オロ７ｆｉｉｋ鈑共Ｍ８体、塩化ビ
ニル−酢酸ビニルーマレイン酸共厘合体、天然ゴム笈性
物、台底ゴム１性９勿１食性ポリウレタン、ポリエステ
ル、ポリエチレングリコール、フェノール側１１ｔ７−
アルキルフェノール鶴Ｊ ）ＩｆＴ ＊尿素側脂、メ
ラミン４酊脂、エポキシ拉グ脂などかめる。刀・〃・φ
ポリマー甲の架橋点は、モノマーとして１％以上貧ひ必
愉があり、１％以下では架橋の幼果か侍らｒｌ、７Ｚい
０朱ｗＪ剤としては水酸基、カルボキシル萩、γξミノ
、アミド角＋、 ７１との反＾乙、に用いらｎ、ゐポリ
インシアネート、アルキルニーデル化メラミン仙庸、な
とやカルボキシル左、エポキシ詰の反応ｖｃｈいら几る
ポリアミンなとが又、架橋触媒としては、ポリ１ソシア
イ・−ト、エホキシ佃）ｊ目の反応のための塩基性触媒
、フェノール側＋１ｉ’ｊ ＋アルキル；エノール佃脂
、尿糸樹脂、メラミン側＋］Ｌｆｆ ＊ エホキシ樹脂
の反応のπめのｒＲ江触ム？などが埜けら′ｎ／：Ｉ。
低融点側脂は６０〜９５ホふｊ都（以下部と略丁）、眉
色剤１ｒＪ’５〜４０郡、軟化剤は０〜２０都、架痢任
ポリマー２〜２０姉、架＋８刑は架稿性ホリマー１００
都に対して０〜１０部、朱倫触には架倫剤１００郁に対
して０〜１００都が好ましい。着色六〇が５部以下では
印′：ｆ−嫁度か低くなり、４０帥以上では也写俊の被
転与租への定虐性が想い、軟化剤か２０都以上でｉａ印
字に枯瘤征か生じゐ揚台があゐ０朱千１断註ポリマーに
２都以下で龜仮叡回弘写忙ぜず、２０都以上では印字エ
ネルギーが非７δＶＣ大さくなめ０又、朱惧痢は朱怖性
ポリマーが目己朱倫憔の省什は不安であめが架倫注ホリ
マーに対し１Ｕ都以上では朱倫付ポリマーが架橋過剰と
なり卵子エイ・ルギーが大き（なゐ。架橋触媒は不安の
菊付もめ勾かｂ架橋Ａｌｌ １００郡にメリして１００
挿以上は触妹幼米刀ふ飽オ１Ｌ−ｂ こ１し以上は不必
要であめ。
色剤１ｒＪ’５〜４０郡、軟化剤は０〜２０都、架痢任
ポリマー２〜２０姉、架＋８刑は架稿性ホリマー１００
都に対して０〜１０部、朱倫触には架倫剤１００郁に対
して０〜１００都が好ましい。着色六〇が５部以下では
印′：ｆ−嫁度か低くなり、４０帥以上では也写俊の被
転与租への定虐性が想い、軟化剤か２０都以上でｉａ印
字に枯瘤征か生じゐ揚台があゐ０朱千１断註ポリマーに
２都以下で龜仮叡回弘写忙ぜず、２０都以上では印字エ
ネルギーが非７δＶＣ大さくなめ０又、朱惧痢は朱怖性
ポリマーが目己朱倫憔の省什は不安であめが架倫注ホリ
マーに対し１Ｕ都以上では朱倫付ポリマーが架橋過剰と
なり卵子エイ・ルギーが大き（なゐ。架橋触媒は不安の
菊付もめ勾かｂ架橋Ａｌｌ １００郡にメリして１００
挿以上は触妹幼米刀ふ飽オ１Ｌ−ｂ こ１し以上は不必
要であめ。
インク層の厚ざに２〜２０μｆｒｌか好１しく２μｍ以
Ｆでは２１！１白以呻の印字６吸か低トし、２０μｍ以
上ではインクの１ｊ手工不ルキーが多む「に心安とな々
０ 次に実施例によ、！７７本発明説明丁ゐＱなお、部と表
わしたのは全て魚倉部Ｔ″あ々０実施例１ アクリル帥ブチル８５部、アクリロニトリル１０部、メ
タアクリル酸−２−ハイドロエテル５部にトルエン的媒
中″′Ｃ過酸化ベンゾイル２部ケ添加して力ｎ熱血合ざ
ゼアクリル崎エステル系共Ｍｅ体の架橋性ポリマーを得
ゐ。か刀・ゐポリマー固形分ｉｏｏ都に対してポリイン
シアネート架橋剤（日本ポリウレタン裏コロネートし）
２．５ｓジプチル・チン・ジラウレート架礁触媒１８１
５葡硲加しｆＣもの〃・ら固形分として５部荀取ｖ１エ
ステルワックス４０都、カルナウバワックス２０ｓ１パ
ラフインワツクス２（１，カーボンブラック２０都と混
合して一トルエンに分散し、一部醪解ぜせ厚さ６μｍの
延伸ポリエステルフィルムの上に固形分で１０μｍｎｃ
ｖ８Ｌさに塗工し、扉熱乾燥して、架橋性ポリマーτ架
倫させ１本発明からなめ熱転写フィルム荀＃た。
Ｆでは２１！１白以呻の印字６吸か低トし、２０μｍ以
上ではインクの１ｊ手工不ルキーが多む「に心安とな々
０ 次に実施例によ、！７７本発明説明丁ゐＱなお、部と表
わしたのは全て魚倉部Ｔ″あ々０実施例１ アクリル帥ブチル８５部、アクリロニトリル１０部、メ
タアクリル酸−２−ハイドロエテル５部にトルエン的媒
中″′Ｃ過酸化ベンゾイル２部ケ添加して力ｎ熱血合ざ
ゼアクリル崎エステル系共Ｍｅ体の架橋性ポリマーを得
ゐ。か刀・ゐポリマー固形分ｉｏｏ都に対してポリイン
シアネート架橋剤（日本ポリウレタン裏コロネートし）
２．５ｓジプチル・チン・ジラウレート架礁触媒１８１
５葡硲加しｆＣもの〃・ら固形分として５部荀取ｖ１エ
ステルワックス４０都、カルナウバワックス２０ｓ１パ
ラフインワツクス２（１，カーボンブラック２０都と混
合して一トルエンに分散し、一部醪解ぜせ厚さ６μｍの
延伸ポリエステルフィルムの上に固形分で１０μｍｎｃ
ｖ８Ｌさに塗工し、扉熱乾燥して、架橋性ポリマーτ架
倫させ１本発明からなめ熱転写フィルム荀＃た。
実施例２
架慟性成分としてアルキルフェノール僧脂（日立化成製
ヒタノール２０８４）１［１［］部のＭ Ｅ Ｋ ｍ
液ＶＣＪＭ化１４−＆架４ｍ触７１ １ Ｄ ８１５’
ｔ＆Ｓ刀口したものから固形分として５郡葡取り、エス
テルワックス４０都、カルナウバワックス２０部、ジオ
クチルフタレート１０部、カーボンブラック２０＠と混
合してトルエンに分散し、一部浴解芒せ厚さ９μｍの延
伸ポリエステルフィルム上に固形分で１０μｍの厚δに
ｍ１し、カロ熱乾燥して架橋性ポリマーを架偏させ不発
明からなゐ熱転写フィルム荀得に０ 比較例１ 実施例１で侍に架橋性ポリマーの固形分５都ｔエステル
ワツクス４０ｓ、カルナラバソックス２０ｓ、パラフイ
ンワツクス２０匍％カーボングラツク２０部と混合して
トルエンに分散。
ヒタノール２０８４）１［１［］部のＭ Ｅ Ｋ ｍ
液ＶＣＪＭ化１４−＆架４ｍ触７１ １ Ｄ ８１５’
ｔ＆Ｓ刀口したものから固形分として５郡葡取り、エス
テルワックス４０都、カルナウバワックス２０部、ジオ
クチルフタレート１０部、カーボンブラック２０＠と混
合してトルエンに分散し、一部浴解芒せ厚さ９μｍの延
伸ポリエステルフィルム上に固形分で１０μｍの厚δに
ｍ１し、カロ熱乾燥して架橋性ポリマーを架偏させ不発
明からなゐ熱転写フィルム荀得に０ 比較例１ 実施例１で侍に架橋性ポリマーの固形分５都ｔエステル
ワツクス４０ｓ、カルナラバソックス２０ｓ、パラフイ
ンワツクス２０匍％カーボングラツク２０部と混合して
トルエンに分散。
−ｉｔ浴屑、！ぜ厚さ６μｍの燵伸ポリエステルフィル
ム上に固形分で１０μｍの厚ぜに塗工し。
ム上に固形分で１０μｍの厚ぜに塗工し。
加熱乾保して、熱転写フィルム忙侍ｋＯ実施例１，２．
比軟例１で僧７′ｃ泌転写フイ／Ｌ。
比軟例１で僧７′ｃ泌転写フイ／Ｌ。
ムｔサーマルプリンターに装后して晋通厭を被転写風と
して核畝回転写を試みた。その結果を表１にボテ〇 なお表１Ｖｃボ丁結果は印字σ度ｒ反射鋲厖で表わした
がこの数１回が大きい程通切な印字がさ九ていることｔ
ボしている。
して核畝回転写を試みた。その結果を表１にボテ〇 なお表１Ｖｃボ丁結果は印字σ度ｒ反射鋲厖で表わした
がこの数１回が大きい程通切な印字がさ九ていることｔ
ボしている。
表１ 転写回数と印字数置
表１の実Ｉ追例で示すように本発明品は複叡回の印字か
Ｕｆ能であり。こＩＬは比較１９Ｎと比べて明ら刀・な
よシ１１ンク層ｅこ架橋性成分ｔ〃口えかつ架偏して１
９Ｊめて用ＩＩヒとなっ７ｃものであ々Ｏｙｚオ、不発
明ばこ几ら実施セリｅＣ眠建式ｔＬｏものではなくこの
発明の技術思想？！″逸脱しない範囲で糊々の変形がｎ
Ｊ雇でめゐ〇 ４、図１ＩＵｏ簡卑女睨明 図口１１はいすｎ、も本発明の天〃１０例’（１： ７
Ｊ＜丁ｔので第１凶は熱転写フィルムの〜ｆ’ｔＩｉ１
図、扼２図−・よび第６図は使用状態〒示−ｊ“模式１
τ）Ｅ間図でるなＱ符号の説明 １、 基材フィルム ２ インク層 ６ 鉱恋ヘッド ４６俵転与租
Ｕｆ能であり。こＩＬは比較１９Ｎと比べて明ら刀・な
よシ１１ンク層ｅこ架橋性成分ｔ〃口えかつ架偏して１
９Ｊめて用ＩＩヒとなっ７ｃものであ々Ｏｙｚオ、不発
明ばこ几ら実施セリｅＣ眠建式ｔＬｏものではなくこの
発明の技術思想？！″逸脱しない範囲で糊々の変形がｎ
Ｊ雇でめゐ〇 ４、図１ＩＵｏ簡卑女睨明 図口１１はいすｎ、も本発明の天〃１０例’（１： ７
Ｊ＜丁ｔので第１凶は熱転写フィルムの〜ｆ’ｔＩｉ１
図、扼２図−・よび第６図は使用状態〒示−ｊ“模式１
τ）Ｅ間図でるなＱ符号の説明 １、 基材フィルム ２ インク層 ６ 鉱恋ヘッド ４６俵転与租
Claims (1)
- １、基材フィルム上に熱播融性インク層ｒ設けてな／）
感熱転写フィルムにおいて、前記熱鹸融性インク層が架
槁妊几たポリマｒ宮肩丁ゐことｔ特徴と丁ゐ熱転写フィ
ルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58145213A JPS6036189A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 熱転写フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58145213A JPS6036189A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 熱転写フィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036189A true JPS6036189A (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=15379985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58145213A Pending JPS6036189A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 熱転写フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036189A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62275778A (ja) * | 1985-06-13 | 1987-11-30 | Hitachi Chem Co Ltd | 熱転写フイルム |
| JPS6311364A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-18 | Mitsubishi Electric Corp | 熱転写式印字方法 |
| JPH0238094A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-07 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 転写シート |
| JPH0248628A (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-19 | Toshiba Corp | 内視鏡装置 |
| WO1993001059A1 (en) * | 1991-07-06 | 1993-01-21 | Fujicopian Co., Ltd. | Thermal transfer ink sheet withstanding repeated uses |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539378A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-19 | Mitsubishi Electric Corp | Heat-sensitive transcription recording material |
| JPS5539379A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-19 | Mitsubishi Electric Corp | Heat-sensitive transcription recording material |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP58145213A patent/JPS6036189A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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| JPS5539378A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-19 | Mitsubishi Electric Corp | Heat-sensitive transcription recording material |
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| US5420613A (en) * | 1991-07-06 | 1995-05-30 | Fujicopian Co. Ltd. | Indirect thermal transfer printing method with a multi-usable transfer ink sheet |
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