JPS58108967A - スイツチングレギユレ−タ - Google Patents
スイツチングレギユレ−タInfo
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- JPS58108967A JPS58108967A JP57224049A JP22404982A JPS58108967A JP S58108967 A JPS58108967 A JP S58108967A JP 57224049 A JP57224049 A JP 57224049A JP 22404982 A JP22404982 A JP 22404982A JP S58108967 A JPS58108967 A JP S58108967A
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- circuit
- current
- switching
- voltage
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/08—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
- H03K17/082—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit
- H03K17/0826—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit in bipolar transistor switches
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/10—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers
- H02H7/12—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers for static converters or rectifiers
- H02H7/122—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers for static converters or rectifiers for inverters, i.e. dc/ac converters
- H02H7/1227—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers for static converters or rectifiers for inverters, i.e. dc/ac converters responsive to abnormalities in the output circuit, e.g. short circuit
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- Power Conversion In General (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁の発明はスイッチングレギュレータに係り、特に、そ
の過電流に対する保蟲回路に関する。
の過電流に対する保蟲回路に関する。
従来、電源装置の日常点検、保守に際して、その出力が
接地端に短絡されてしまう場合がある・このことは−8
witehing and Linear Power
Supply D@sign (by th@Hayd
@n Book Company+1977 、PP1
83〜185)にも記載されている。
接地端に短絡されてしまう場合がある・このことは−8
witehing and Linear Power
Supply D@sign (by th@Hayd
@n Book Company+1977 、PP1
83〜185)にも記載されている。
負荷回路のブレークダウン時や誤動作時に、過負荷電流
が生じることがある。はとんどの過負荷電流は一時的な
ものであるが、これによって電源が影響を受けないこと
が好ましい。この境内により、過電流保護回路が使われ
ているが、ある程度の効果が得られている。
が生じることがある。はとんどの過負荷電流は一時的な
ものであるが、これによって電源が影響を受けないこと
が好ましい。この境内により、過電流保護回路が使われ
ているが、ある程度の効果が得られている。
従来の過電流保護回路は出力端が接地端に短絡されると
きに、リニアモード直列回路素子の電力消費を保護する
ことを第1の目的とする。
きに、リニアモード直列回路素子の電力消費を保護する
ことを第1の目的とする。
このように従来の保腰回路は電源の出力端の短絡を防ぐ
ことを主目的としているが、この回路は、定格最大負荷
電流以上のわずかな過電流に対しても有効である。
ことを主目的としているが、この回路は、定格最大負荷
電流以上のわずかな過電流に対しても有効である。
前述の文献による保護回路は2つの動作モード、すなわ
ち、定電流モードと電流ホールドバックモードを有する
。定電流保護モードでは、出力電流が定格最大負荷電流
以上になると、出力電流は一定に保たれる。電流ホール
ドバックモードでは、所定の電流値までは出力電圧は定
格以下の一定値に保たれる。電流値がこの所定値以上に
なると、出力電圧と出力電流はホールドパックラインに
沿って折り返えされ始める。
ち、定電流モードと電流ホールドバックモードを有する
。定電流保護モードでは、出力電流が定格最大負荷電流
以上になると、出力電流は一定に保たれる。電流ホール
ドバックモードでは、所定の電流値までは出力電圧は定
格以下の一定値に保たれる。電流値がこの所定値以上に
なると、出力電圧と出力電流はホールドパックラインに
沿って折り返えされ始める。
リニアシリーズレギュレータについては、電流ホールド
パ、クモードの方が定電流モードより好ましい、しかし
ながら、両モードともスイ、テングレイ。レータには直
接は適用できない。
パ、クモードの方が定電流モードより好ましい、しかし
ながら、両モードともスイ、テングレイ。レータには直
接は適用できない。
スイッチングレギュレータについての従来の過電流保護
回路はりニアレギュレータについての保−回路の変形例
であり、スイ・ツチングインダク−のコアのリセットに
基づいている。これは、高価であるとともに実現が困−
である。
回路はりニアレギュレータについての保−回路の変形例
であり、スイ・ツチングインダク−のコアのリセットに
基づいている。これは、高価であるとともに実現が困−
である。
さらに、従来の過電流保護回路を有するヒステリシスタ
イツのスイッチングレギーレータ(非クロック同期)の
スイッチング周波数は過負荷抵抗の値に応じている。ス
イッチング周波数は臨界過負荷抵抗に対しては最も高く
、短絡されたときは最も低い、ここでは、臨界過負荷抵
抗は、過電流保護回路のしきい値を設定する負荷抵抗値
よりも少し低い抵抗値として定義される・ この臨界過負荷抵抗とのとき得られる高いスイッチング
周波数は、通常、トランジスタスイッチとフライバック
ダイオードの両者のスイッチング周波数よりも高い、そ
のため、短絡時と同様臨界負荷抵抗時も含む全ての過負
荷抵抗値に対して最も高く、かつ、一定の安全なスイ。
イツのスイッチングレギーレータ(非クロック同期)の
スイッチング周波数は過負荷抵抗の値に応じている。ス
イッチング周波数は臨界過負荷抵抗に対しては最も高く
、短絡されたときは最も低い、ここでは、臨界過負荷抵
抗は、過電流保護回路のしきい値を設定する負荷抵抗値
よりも少し低い抵抗値として定義される・ この臨界過負荷抵抗とのとき得られる高いスイッチング
周波数は、通常、トランジスタスイッチとフライバック
ダイオードの両者のスイッチング周波数よりも高い、そ
のため、短絡時と同様臨界負荷抵抗時も含む全ての過負
荷抵抗値に対して最も高く、かつ、一定の安全なスイ。
テング周波数の電源が望まれている。
さらに、ソフトスタートとソフトターンオフ特性を持っ
た電源が望ましい。ソフトスタートは負荷が非常に高い
過渡的なスタート電流を必要とする場合に、特に必要で
ある。このような過渡的な高スタート電流が要求される
負荷としては、キャ/IPシタ、モータや白熱電球があ
る。
た電源が望ましい。ソフトスタートは負荷が非常に高い
過渡的なスタート電流を必要とする場合に、特に必要で
ある。このような過渡的な高スタート電流が要求される
負荷としては、キャ/IPシタ、モータや白熱電球があ
る。
ソフトターンオフは安定化されていない電源がオフされ
る場合に、特に要求される。スイッチングレギュレータ
は電圧降下を検出して、これを補償するためにスイッチ
ングトランジスタへより多くの電流を流す。ここで、安
定化されていない電源は入力フィルタのキャノ9シタの
ゆっくりした放電により低下される。その結果、スイッ
チングトランジスタにはオンされるには充分であるが飽
和されないようなノ4イアスが印加される。このとき、
能動領域にあるスイッチングトランジスタには、非常に
高電流が流れる。
る場合に、特に要求される。スイッチングレギュレータ
は電圧降下を検出して、これを補償するためにスイッチ
ングトランジスタへより多くの電流を流す。ここで、安
定化されていない電源は入力フィルタのキャノ9シタの
ゆっくりした放電により低下される。その結果、スイッ
チングトランジスタにはオンされるには充分であるが飽
和されないようなノ4イアスが印加される。このとき、
能動領域にあるスイッチングトランジスタには、非常に
高電流が流れる。
その几め、ソフトターンオフ特性がないと、スイッチン
グトランジスタにノーデートが生じる。
グトランジスタにノーデートが生じる。
この発明は上述した事情に対処すべくなされたもので、
その目的はソフトスタートとソフトターンオフ機能を有
するスイッチングレキ、レ−タの過電流保護回路を提供
することである。
その目的はソフトスタートとソフトターンオフ機能を有
するスイッチングレキ、レ−タの過電流保護回路を提供
することである。
この発明によれば、スイッチングレギーレータのスイッ
チングトランジスタを流れる電流を検出する第1の回路
と、スイッチングトランジスタを流れる電流が所定値以
上のときはスイッチングトランジスタをオフする回路に
制御信号を供給する第2の回路とが設けられる。
チングトランジスタを流れる電流を検出する第1の回路
と、スイッチングトランジスタを流れる電流が所定値以
上のときはスイッチングトランジスタをオフする回路に
制御信号を供給する第2の回路とが設けられる。
この発明の一実施例によれば、過負荷電流を検出できる
ようにバイアスされたトランジスタを有する電流発生器
により過負荷電流が検出される。この検出手段は抵抗を
有していて、この抵抗の両端間の電圧が過負荷電流検出
器に入力される。過負荷電流検出トランジスタから発生
された電流は接地レベルが基準レベルとされているRC
積分回路に電圧を発生させる。この電圧が振幅比較器に
より基準電圧と比較されるO振幅比較器の出力信号はス
イッチングレギュレータのスイッチングトランジスタの
ペース駆動回路に供給される。
ようにバイアスされたトランジスタを有する電流発生器
により過負荷電流が検出される。この検出手段は抵抗を
有していて、この抵抗の両端間の電圧が過負荷電流検出
器に入力される。過負荷電流検出トランジスタから発生
された電流は接地レベルが基準レベルとされているRC
積分回路に電圧を発生させる。この電圧が振幅比較器に
より基準電圧と比較されるO振幅比較器の出力信号はス
イッチングレギュレータのスイッチングトランジスタの
ペース駆動回路に供給される。
以下、図面を参照してこの発明によるスイッチングレギ
ュレータの一実施例を説明する。第1図は第1実施例の
回路図である。過電流保護回路10を破線のブロックで
示す。スイッチングトランジスタQllにペース駆動回
路14が接続される。スイッチングトランジスタQll
は抵抗R12を介して安定化されていない入力電源ML
に接続され、インダクタLllを介して出力端vOに接
続される。出力端vOは負荷に接続される。7ライパ、
クダイオードCEtllがスイッチングトランジスタQ
llとインダクILI Jの接続点と接地端の間に接続
される。
ュレータの一実施例を説明する。第1図は第1実施例の
回路図である。過電流保護回路10を破線のブロックで
示す。スイッチングトランジスタQllにペース駆動回
路14が接続される。スイッチングトランジスタQll
は抵抗R12を介して安定化されていない入力電源ML
に接続され、インダクタLllを介して出力端vOに接
続される。出力端vOは負荷に接続される。7ライパ、
クダイオードCEtllがスイッチングトランジスタQ
llとインダクILI Jの接続点と接地端の間に接続
される。
電圧センス回路16が出力端vOに接続され、出力電圧
がモニタされる。電圧センス回路16の出力がベース駆
動回路14を駆動するヒステリシス置電圧比較器18に
供給される。
がモニタされる。電圧センス回路16の出力がベース駆
動回路14を駆動するヒステリシス置電圧比較器18に
供給される。
ペース駆動回路14、電圧センス回路16と電圧比較器
18はスイ、チングレギ、レータの一般的な構成要素で
あることを強調するためにfcIツク図として示す。こ
れらの詳細はこの発明を理解する上で不必要であるので
省略する。
18はスイ、チングレギ、レータの一般的な構成要素で
あることを強調するためにfcIツク図として示す。こ
れらの詳細はこの発明を理解する上で不必要であるので
省略する。
これらの部分の公知例としては、米国特許第3.294
,981号(Bog@ )、同第3,772,588号
(K@11y @t al )、同3,931,567
号(Kost@ek)、同第4,034,280号(C
ronin et al )、前述の著書のPi’ 2
35〜321等が今、る。
,981号(Bog@ )、同第3,772,588号
(K@11y @t al )、同3,931,567
号(Kost@ek)、同第4,034,280号(C
ronin et al )、前述の著書のPi’ 2
35〜321等が今、る。
過電流保護回路10において、入力電源VLとスイッチ
ングトランジスタQllのエミ、りの間に、抵抗812
が接続される。振幅比較トランジスタQ1は接地レベル
よシ浮いている。
ングトランジスタQllのエミ、りの間に、抵抗812
が接続される。振幅比較トランジスタQ1は接地レベル
よシ浮いている。
トランジスタQlのベースはローパスフィルタ81 *
C1を介してスイッチングトランジスタQJJのニオ
ツタに接続される。抵抗812の両端間の電圧はローパ
スフィルタRJ 、CJt−介してトランジスタQ1に
入力されているので、抵抗R12は電流検出抵抗として
働く。
C1を介してスイッチングトランジスタQJJのニオ
ツタに接続される。抵抗812の両端間の電圧はローパ
スフィルタRJ 、CJt−介してトランジスタQ1に
入力されているので、抵抗R12は電流検出抵抗として
働く。
スイッチングトランジスタQllのエミ、りとトランジ
スタQ1のベースの間に抵抗R1が接続され、トランジ
スタQ1のベース・エミッタ間にキャパシタC1が接続
される。このようK、m抗RJとキャノ臂シタC1dロ
ーノ母スフィルタヲ構成する。ローパスフィルタはトラ
ンジスタQ1のベースから大振幅の信号を取り除く。
スタQ1のベースの間に抵抗R1が接続され、トランジ
スタQ1のベース・エミッタ間にキャパシタC1が接続
される。このようK、m抗RJとキャノ臂シタC1dロ
ーノ母スフィルタヲ構成する。ローパスフィルタはトラ
ンジスタQ1のベースから大振幅の信号を取り除く。
スイッチングトランジスタQllがオンするとき、ダイ
オードCRJ1を介して接地へ流れる電流によって瞬時
(ナノセカンド単位)の電圧スノヤイクスが抵抗R12
の両端間に発生する。ダイオードCBIIは7アストリ
カノ守りダイオードであるが、非常に短かい回復時間を
要する・この回復時間内は、ダイオードCRZZはスイ
ッチングトランジスタQllを介して接地へ電流を流す
導通モードである。ダイオードCR11の回復期間中あ
たかも短絡しているかの如くダイオードCEL11f電
流が流れる。ローノ譬スフィルタC1,B1はこれらの
ダイオードの回復電流スノ譬イクスが過電流振幅検出器
(電流発生器)Qlを誤まってトリガすることを防ぐ、
後に示す表の素子を用いると、ローノ譬スフィルタの8
0時定数は約1μmになる。このように、ローノスフイ
ル−は過電流保護回路10の固有の応答時間をほとんど
遅らせない。
オードCRJ1を介して接地へ流れる電流によって瞬時
(ナノセカンド単位)の電圧スノヤイクスが抵抗R12
の両端間に発生する。ダイオードCBIIは7アストリ
カノ守りダイオードであるが、非常に短かい回復時間を
要する・この回復時間内は、ダイオードCRZZはスイ
ッチングトランジスタQllを介して接地へ電流を流す
導通モードである。ダイオードCR11の回復期間中あ
たかも短絡しているかの如くダイオードCEL11f電
流が流れる。ローノ譬スフィルタC1,B1はこれらの
ダイオードの回復電流スノ譬イクスが過電流振幅検出器
(電流発生器)Qlを誤まってトリガすることを防ぐ、
後に示す表の素子を用いると、ローノ譬スフィルタの8
0時定数は約1μmになる。このように、ローノスフイ
ル−は過電流保護回路10の固有の応答時間をほとんど
遅らせない。
トランジスタQ1が線形動作のときの寄生発振を抑制す
るために、トランジスタQ1のコレクタに抵抗R2が接
続される。トランジスタQ1は70−ティング過電流検
出器であるとともに、電流発生器である。トランジスタ
Q1は過負荷電流がないときはオフであり、過負荷電流
がスイッチングトランジスタQllを流れるときはリニ
アモードである。過電流が検出されると、トランジスタ
Q1のベース電圧は線形的に上昇し、トランジスタQ1
が能動領域になる。その結果、トランジスタQ1のコレ
クタ電流も同様に線形的に増加する。詳しく言うと、ト
ランジスタQ1を流れるコレクタ電流はコレクタがカッ
トオフ領域以外では非線形である。しかしながら、実用
上はトランジスタQ1のコレクタ電流は疑似線形増加関
数とみなせる。
るために、トランジスタQ1のコレクタに抵抗R2が接
続される。トランジスタQ1は70−ティング過電流検
出器であるとともに、電流発生器である。トランジスタ
Q1は過負荷電流がないときはオフであり、過負荷電流
がスイッチングトランジスタQllを流れるときはリニ
アモードである。過電流が検出されると、トランジスタ
Q1のベース電圧は線形的に上昇し、トランジスタQ1
が能動領域になる。その結果、トランジスタQ1のコレ
クタ電流も同様に線形的に増加する。詳しく言うと、ト
ランジスタQ1を流れるコレクタ電流はコレクタがカッ
トオフ領域以外では非線形である。しかしながら、実用
上はトランジスタQ1のコレクタ電流は疑似線形増加関
数とみなせる。
キャパシタC2がトランジスタQ1のコレクタに接続さ
れ、トランジスタQ1からの電流を接地電位と比較して
検出する。キャノ4シタC2の両端間の電圧降下はコン
・譬レータUll、抵抗R13,FCl4.FCl2.
R16,R17゜B18、キャノ4シタC1lからなる
比較回路の一方入力端に供給される。抵抗RJ5とRJ
7は比較回路のしきい値を設定する。キャノ臂シタC1
1はコンノ譬レータu11の2つノ基準レベル差(ヒス
テリシス)Kよる影響を最小にするためのローパスフィ
ルタとなる。抵抗Et14はコンノにレータυ11のヒ
ステリシス、f、tt)−b上側しきい値UTと下側し
きい値LTを決定する・抵抗RJjはコンノ譬レータU
llの出力端と電圧比較回路180入力端の間のWir
@d−ORf−)のためのプルアップ抵抗である。
れ、トランジスタQ1からの電流を接地電位と比較して
検出する。キャノ4シタC2の両端間の電圧降下はコン
・譬レータUll、抵抗R13,FCl4.FCl2.
R16,R17゜B18、キャノ4シタC1lからなる
比較回路の一方入力端に供給される。抵抗RJ5とRJ
7は比較回路のしきい値を設定する。キャノ臂シタC1
1はコンノ譬レータu11の2つノ基準レベル差(ヒス
テリシス)Kよる影響を最小にするためのローパスフィ
ルタとなる。抵抗Et14はコンノにレータυ11のヒ
ステリシス、f、tt)−b上側しきい値UTと下側し
きい値LTを決定する・抵抗RJjはコンノ譬レータU
llの出力端と電圧比較回路180入力端の間のWir
@d−ORf−)のためのプルアップ抵抗である。
キャノタシタC2の電圧降下は抵抗R16゜Rlgから
なる分圧器を介してコン・臂レータU11に人力される
。抵抗R16,RIBはキャ/4シタC2の放電路でも
ある。その結果、キャノタシタC2の電圧低下の際の時
定数は、抵抗R16,Rlgの並列抵抗値とキャノ臂シ
タC2の容量との積である。キャノ母シタC2はトラン
ジスfQ1からのラング電流を積分することにより迅速
に充電され、抵抗R16,R18を介してゆっくシ放電
される。
なる分圧器を介してコン・臂レータU11に人力される
。抵抗R16,RIBはキャ/4シタC2の放電路でも
ある。その結果、キャノタシタC2の電圧低下の際の時
定数は、抵抗R16,Rlgの並列抵抗値とキャノ臂シ
タC2の容量との積である。キャノ母シタC2はトラン
ジスfQ1からのラング電流を積分することにより迅速
に充電され、抵抗R16,R18を介してゆっくシ放電
される。
キャノ臂シタC2はトランジスタQ1からの線形コレク
タランデ電流を積分する。コンパレータUllはキャi
4シタC・セの電圧降下が定常値を越えコンノ4レータ
Ullの上側しきい値UTに達すると出力が反転する。
タランデ電流を積分する。コンパレータUllはキャi
4シタC・セの電圧降下が定常値を越えコンノ4レータ
Ullの上側しきい値UTに達すると出力が反転する。
コンパレータU11が反転すると、Wir@d −OR
f −)を介してベース駆動回路14に制御信号が供給
され、スイッチングトランジスタQllはオフされる。
f −)を介してベース駆動回路14に制御信号が供給
され、スイッチングトランジスタQllはオフされる。
この後、キャノ臂シタC1が0.2〜0.4v位放電さ
れると、すぐに、トランジスタQ1がオフされる。
れると、すぐに、トランジスタQ1がオフされる。
この間は約lμsである。トランジスタQllとQlは
キャノfシタC2の電圧が0゜5v(この値は後に示す
表の素子におけるコンパレータUllのヒステリシスで
ある)に低下するまでオフされ続ける。キャパシタC2
の充放電とコン・9レータUllのヒステリシスはどん
な過負荷状態においてもスイッチングレギュレータの周
波数とデユーティサイクルを設定するための緩和発振器
を構成する。
キャノfシタC2の電圧が0゜5v(この値は後に示す
表の素子におけるコンパレータUllのヒステリシスで
ある)に低下するまでオフされ続ける。キャパシタC2
の充放電とコン・9レータUllのヒステリシスはどん
な過負荷状態においてもスイッチングレギュレータの周
波数とデユーティサイクルを設定するための緩和発振器
を構成する。
継続的な過負荷状態においてキャノ4シタC2に生じる
波形を第4図に示す、この波形も後に示す表の素子を用
い九場合である− 第4 a図はキャ・臂シタC2の端
子電圧、第4b図はコンパレータUllの出力電圧を示
す、キャノヤシタC2の端子電圧はコンノ4レータUl
lの上側しきい値UT(3,35V)から下降し始め、
コンパレータ 低下する。第4b図から明らかなように、コンパレータ 駆動回路14はスイッチングトランジスタQllをオフ
に保つ、しかしながら、キャノ母シタC2の端子電圧が
下側しきい値LTになると、コンノ譬レータIJ11の
出力は高レベルニナリ、ベース駆動回路14の出力は低
レベルとなりスイッチングトランジスタQllはオンと
なる。ここで、トランジスタQJJがオンになるとき、
出力端vOに過負荷回路や短絡回路が接続されていると
、抵抗RJjを流れる電流がトランジスタQ1を再びオ
ンにする。これにより、キャノ4シタ02が充電され、
キャノ臂シタC2の端子電圧が第4a図に示すように上
側しきい値UTtで瞬時に上昇する。これにより、コン
パレータUJJがオフしベース駆動回路14の出力が高
レベルになり、スイッチングトランジスタQJJがオフ
する。
波形を第4図に示す、この波形も後に示す表の素子を用
い九場合である− 第4 a図はキャ・臂シタC2の端
子電圧、第4b図はコンパレータUllの出力電圧を示
す、キャノヤシタC2の端子電圧はコンノ4レータUl
lの上側しきい値UT(3,35V)から下降し始め、
コンパレータ 低下する。第4b図から明らかなように、コンパレータ 駆動回路14はスイッチングトランジスタQllをオフ
に保つ、しかしながら、キャノ母シタC2の端子電圧が
下側しきい値LTになると、コンノ譬レータIJ11の
出力は高レベルニナリ、ベース駆動回路14の出力は低
レベルとなりスイッチングトランジスタQllはオンと
なる。ここで、トランジスタQJJがオンになるとき、
出力端vOに過負荷回路や短絡回路が接続されていると
、抵抗RJjを流れる電流がトランジスタQ1を再びオ
ンにする。これにより、キャノ4シタ02が充電され、
キャノ臂シタC2の端子電圧が第4a図に示すように上
側しきい値UTtで瞬時に上昇する。これにより、コン
パレータUJJがオフしベース駆動回路14の出力が高
レベルになり、スイッチングトランジスタQJJがオフ
する。
第41図にキク14シタC2の端子電圧の低下傾向を破
線で示す。上側しきい値UTと下側しきい値LTとの間
の距離りがコンパレータUJJのヒステリシスである。
線で示す。上側しきい値UTと下側しきい値LTとの間
の距離りがコンパレータUJJのヒステリシスである。
第4b図のノ母ルスの繰シ返し周波数は後に示す表の素
子を用いた場合、1 kHzである。第4a図、第4b
図において園じタイミングを縦の一点鎖線で示す。
子を用いた場合、1 kHzである。第4a図、第4b
図において園じタイミングを縦の一点鎖線で示す。
@4b図に示すノ9ルスの14ルス幅Δtは過負荷の抵
抗の絶対値に応じる。短絡回路の場合は、インダクタL
llのリセット電圧が最小であるので、Δtは最小であ
る。Δtの代表値は5〜50(μm)である、ΔtはL
J I X 11/(Vl−VO)と表わされる。ここ
で、LllはインダクタLllのインダクタンス、11
はトランジスタQ1のオは出力電圧、vlは安定化され
ていない入力電圧である* 1/1000 Hz )
50μmなので、1 kHzのノ母ルス繰り返し周波数
は過負荷の抵抗の絶対値に対してほとんど独立している
。
抗の絶対値に応じる。短絡回路の場合は、インダクタL
llのリセット電圧が最小であるので、Δtは最小であ
る。Δtの代表値は5〜50(μm)である、ΔtはL
J I X 11/(Vl−VO)と表わされる。ここ
で、LllはインダクタLllのインダクタンス、11
はトランジスタQ1のオは出力電圧、vlは安定化され
ていない入力電圧である* 1/1000 Hz )
50μmなので、1 kHzのノ母ルス繰り返し周波数
は過負荷の抵抗の絶対値に対してほとんど独立している
。
過電流検出コンツヤレータの発振周波数はキャノ豐シI
C2の容量値を変えることにより容易に調整可能である
0局波数は可能な限り高く、しかも、トランジスタQl
lとダイオードCRIIの最大スイッチング周波数以内
に設定されるべきである。過電流制限モードでは、スイ
ッチングトランジスタQllのオンデユーテイサイクル
は第4b図に示すように非常に長い。トランジスタQl
lとダイオードCa1lのスイッチング速度を有限な一
定値以下にするために、スイッチングトランジスタQ1
1へのオンノ臂ルスの繰9返し周波数は1000 Hz
位の低い周波数に設定される。
C2の容量値を変えることにより容易に調整可能である
0局波数は可能な限り高く、しかも、トランジスタQl
lとダイオードCRIIの最大スイッチング周波数以内
に設定されるべきである。過電流制限モードでは、スイ
ッチングトランジスタQllのオンデユーテイサイクル
は第4b図に示すように非常に長い。トランジスタQl
lとダイオードCa1lのスイッチング速度を有限な一
定値以下にするために、スイッチングトランジスタQ1
1へのオンノ臂ルスの繰9返し周波数は1000 Hz
位の低い周波数に設定される。
トランジスタQllとダイオードCRJ1の代表的なス
イッチング速度の限界値はトランジスタQllの過電流
時のオンノ4ルスの繰り返し周波数を100OHs程度
に設定する。この繰り返し周波数はキャノ譬シタC2の
時定数により決定される。最小の過電流の折;返しは白
熱電球、キャノ4シタやモータを駆動するための電源の
オン特性を向上する。
イッチング速度の限界値はトランジスタQllの過電流
時のオンノ4ルスの繰り返し周波数を100OHs程度
に設定する。この繰り返し周波数はキャノ譬シタC2の
時定数により決定される。最小の過電流の折;返しは白
熱電球、キャノ4シタやモータを駆動するための電源の
オン特性を向上する。
一般に、過電流しきい値(IThrs )は次のように
表わされる。
表わされる。
VBg(QJoN) 0.6
I?kt・=□キー
FCl2 1L12
過電流しきい値は電源の全負荷電流の約2倍に設定され
るのが好ましい、これは、オン時のトランジスタQ1の
ペース・エミッタ電圧VBE(QJO)l)における抵
抗耐量の変化を補償し、過電流保護回路10の誤トリガ
を防ぐためである。
るのが好ましい、これは、オン時のトランジスタQ1の
ペース・エミッタ電圧VBE(QJO)l)における抵
抗耐量の変化を補償し、過電流保護回路10の誤トリガ
を防ぐためである。
トランジスタQllを流れる電流はインダクタLllが
線形である限り、線形に変化する。
線形である限り、線形に変化する。
トランジスタQllを流れる電流は過電流検出コンツヤ
レータUllが過負荷電流を検出した後も変化し続ける
。一般的に、トランジスタQllはコンノ4レータUl
lが反転してから数μm後−にオフする・この惰性電流
はスイッチングトランジスタQllとペース駆動回路1
4のスイッチング速度が速いほど小さい。
レータUllが過負荷電流を検出した後も変化し続ける
。一般的に、トランジスタQllはコンノ4レータUl
lが反転してから数μm後−にオフする・この惰性電流
はスイッチングトランジスタQllとペース駆動回路1
4のスイッチング速度が速いほど小さい。
第2図に示した第2実施例は並列に接続され九2つのノ
譬ワースイ、チングトランジスタQllとQIJの電流
保−回路の回路図である。第1実施例と異なる点は、第
1図の抵抗R1の代わりにそれぞれがR1の約2倍の抵
抗R1、RJが設けられている点である。これによシ、
RC時定数を抵抗RJ # RJとキャノfシタC3に
よシ決まる値に保ったtま、トランジスタQ1への入力
を2径路とすることができる。同一のスイッチング入力
電流に対してトランジスタQ1は並列的に動作するので
、定常オン時の電圧降下を約2分の1にすることができ
る。
譬ワースイ、チングトランジスタQllとQIJの電流
保−回路の回路図である。第1実施例と異なる点は、第
1図の抵抗R1の代わりにそれぞれがR1の約2倍の抵
抗R1、RJが設けられている点である。これによシ、
RC時定数を抵抗RJ # RJとキャノfシタC3に
よシ決まる値に保ったtま、トランジスタQ1への入力
を2径路とすることができる。同一のスイッチング入力
電流に対してトランジスタQ1は並列的に動作するので
、定常オン時の電圧降下を約2分の1にすることができ
る。
821!施flKおI/nて、抵抗R12とR20は2
つの機能がある。1番目の機能は負荷電流を検出するこ
とで、2番目の機能線トランジスタQllとQIJの間
の定常負荷電流を平衡させることである。過渡的な低電
流はトランジスタQllとQJJのうちいずれか一方が
速くスイ、チングするので、抵抗R12とR20で平衡
させることはできない、これは、トランジスタQJJ、
QJJがオンになるとき、スイッチング速度の速いトラ
ンジスタにオン電流か−・100チ流れるからである。
つの機能がある。1番目の機能は負荷電流を検出するこ
とで、2番目の機能線トランジスタQllとQIJの間
の定常負荷電流を平衡させることである。過渡的な低電
流はトランジスタQllとQJJのうちいずれか一方が
速くスイ、チングするので、抵抗R12とR20で平衡
させることはできない、これは、トランジスタQJJ、
QJJがオンになるとき、スイッチング速度の速いトラ
ンジスタにオン電流か−・100チ流れるからである。
逆に、スイッチング速度の遅いトランジスタにオフ電流
が100%流れるからである。トランジスタQ11.Q
12のスイッチング速度が非常に速ければ、いずれか一
方が1001導通するとき(理論上は100−過負荷の
とき)は非常に短かいので、充分なペース駆動電流が供
給されていれば、トランジスタの接合部(ホ、トスポ、
ト)での損害は避けられる。
が100%流れるからである。トランジスタQ11.Q
12のスイッチング速度が非常に速ければ、いずれか一
方が1001導通するとき(理論上は100−過負荷の
とき)は非常に短かいので、充分なペース駆動電流が供
給されていれば、トランジスタの接合部(ホ、トスポ、
ト)での損害は避けられる。
第3図は第3実施例を示す、この実施例は単一の電圧安
定化コンノ譬し−−U12を用いている。コン・臂レー
タを1つ減らすことは直流電力”を節約し全体の部品数
を減らす効果がある。すなわち、第3実施例はスタンバ
イ電力が少なくて済む、これは、電力保存に単純性と信
頼性が要求される宇宙関係機器への応用に際して有効で
ある。
定化コンノ譬し−−U12を用いている。コン・臂レー
タを1つ減らすことは直流電力”を節約し全体の部品数
を減らす効果がある。すなわち、第3実施例はスタンバ
イ電力が少なくて済む、これは、電力保存に単純性と信
頼性が要求される宇宙関係機器への応用に際して有効で
ある。
第1%第2実施例の説明は第3実施例の抵抗RJ t
Rj、キャノ臂シタC1、トランジスタQ1についても
適用される。キャノヤシタClO2と直列なキャノ譬シ
タC101が第1図、第2図の実施例中のキャノ豐シタ
02に対応する。ダイオードCRJは0R)f−トとし
て働くので、電圧センス回路16と過電流保護回路10
のいずれか一方がコンノ譬レータUJjを制御する。
Rj、キャノ臂シタC1、トランジスタQ1についても
適用される。キャノヤシタClO2と直列なキャノ譬シ
タC101が第1図、第2図の実施例中のキャノ豐シタ
02に対応する。ダイオードCRJは0R)f−トとし
て働くので、電圧センス回路16と過電流保護回路10
のいずれか一方がコンノ譬レータUJjを制御する。
過負荷状態でない通常の動作期間中、ダイオードCRJ
は逆バイアスされているので、過電流は抵抗R102、
RJ)Jからなる電圧センス用分圧器に供給されない1
分圧器RJ 02 、810Bからの信号がコン/ル−
タUJ、?に入力され、$1%第2実施例と同様に抵抗
R13〜RJFによシ得られた基準信号と比較される。
は逆バイアスされているので、過電流は抵抗R102、
RJ)Jからなる電圧センス用分圧器に供給されない1
分圧器RJ 02 、810Bからの信号がコン/ル−
タUJ、?に入力され、$1%第2実施例と同様に抵抗
R13〜RJFによシ得られた基準信号と比較される。
コン・々レータUJJの出力がベース枢動回路14に供
給されスイッチングトランジスタQ11ft制御4する
。
給されスイッチングトランジスタQ11ft制御4する
。
過負荷状態のときは、ダイオードCRJは分圧器R10
2,R10Bからの信号を通過させずに、トランジスタ
Q1からの線形ランf信号をキャノ々シーCIDI 、
CIO:lに供給する。これによ蜆コンノ9レータU1
2は反転し、スイッチングトランジスタQllがオフさ
れる。トランジスタQllのオフにより、トランジスタ
Q1もオフされる。
2,R10Bからの信号を通過させずに、トランジスタ
Q1からの線形ランf信号をキャノ々シーCIDI 、
CIO:lに供給する。これによ蜆コンノ9レータU1
2は反転し、スイッチングトランジスタQllがオフさ
れる。トランジスタQllのオフにより、トランジスタ
Q1もオフされる。
ダイオードCRJを流れる電流により・キク/4シタC
101aC102に充電される電圧はコン/ル−タ11
12のヒステリシスと等しくされるe過電圧と過電流が
同時にしきい値を越えるときは、ダイオードCRJを流
れる電流はキャノ譬シタCl0I 、ClO2をもはや
充電しない番しかしながら、半周期(約25μs)後に
電圧センス回路16はスイッチングトランジスタQll
を再びオンにする。ダイオードCRJはキャノ譬シタC
l0I 、ClO2を迅速に充電しコン/ル−タU12
を反転させ、トランジスタQllをオフ状態に戻す。す
なわち、ダイオードCRJはキャパシタC101、、C
lO2をコン/ル−タU12のヒステリシスまで指数関
数的に充電し、トランジスタQllを数μS以内にオフ
させる。トランジスタQllはキャノ9シタCJOJ
、CIO:IIに迅速に充電される微少な電圧が低下す
るまでオフ状態に保たれる。この電圧の低下は抵抗R1
02とR103の並列回路を介している゛のでゆっくり
行なわれる。キャノ9シタCl01.ClO2への迅速
な充電、ゆり〈夛な放電は緩和発振器を構成する。緩和
発振の機能は第1実施例と同様である。緩和発揚の周波
数はキャノ臂シタCl0I 。
101aC102に充電される電圧はコン/ル−タ11
12のヒステリシスと等しくされるe過電圧と過電流が
同時にしきい値を越えるときは、ダイオードCRJを流
れる電流はキャノ譬シタCl0I 、ClO2をもはや
充電しない番しかしながら、半周期(約25μs)後に
電圧センス回路16はスイッチングトランジスタQll
を再びオンにする。ダイオードCRJはキャノ譬シタC
l0I 、ClO2を迅速に充電しコン/ル−タU12
を反転させ、トランジスタQllをオフ状態に戻す。す
なわち、ダイオードCRJはキャパシタC101、、C
lO2をコン/ル−タU12のヒステリシスまで指数関
数的に充電し、トランジスタQllを数μS以内にオフ
させる。トランジスタQllはキャノ9シタCJOJ
、CIO:IIに迅速に充電される微少な電圧が低下す
るまでオフ状態に保たれる。この電圧の低下は抵抗R1
02とR103の並列回路を介している゛のでゆっくり
行なわれる。キャノ9シタCl01.ClO2への迅速
な充電、ゆり〈夛な放電は緩和発振器を構成する。緩和
発振の機能は第1実施例と同様である。緩和発揚の周波
数はキャノ臂シタCl0I 。
ClO2のキャノ9シタンス、抵抗R102,R103
の並列抵抗値とコンノ譬レータU12のヒステリシスに
より決定される。上述の実施例と同様に、この周波数は
1 kHz位が適当である。
の並列抵抗値とコンノ譬レータU12のヒステリシスに
より決定される。上述の実施例と同様に、この周波数は
1 kHz位が適当である。
電流保護回路10と電圧センス回路16はキャノ臂シタ
C101,ClO2のキャノ譬シタンスにある限度を与
える。しかしながら、電流保護回路10と電圧センス回
路16がともにうまく働くような妥協点がある。
C101,ClO2のキャノ譬シタンスにある限度を与
える。しかしながら、電流保護回路10と電圧センス回
路16がともにうまく働くような妥協点がある。
抵抗 Ω
R1100
RJ 100Rj
220R410
k R120,05 RJJ 1.74k RJ4− 115k B15 20.5kR
Jf 28kRJF
20.5k RIB 17.4k RJ9 220820
0.05RIOI
1kRJO264,9
k B103 22.1にキ
ャノ譬シタ F CJ O,01μ07
0.1μ CJ01 1μ Cl01 1μ C1l 100pie。
220R410
k R120,05 RJJ 1.74k RJ4− 115k B15 20.5kR
Jf 28kRJF
20.5k RIB 17.4k RJ9 220820
0.05RIOI
1kRJO264,9
k B103 22.1にキ
ャノ譬シタ F CJ O,01μ07
0.1μ CJ01 1μ Cl01 1μ C1l 100pie。
インダクタLll ダイオードCRJ
lN4150CELII
lN3891トランジスタ QJ 2N5680Qll
2N6287Qllt
2N6287コンノ臂レータ UJJ LM139 −′U12
LM139上述の説明は特定の
実施例につ′いて行なったが、この発明はこれらの実施
例に限定されず、種々変更可能である。友とえば、ヒス
テリシス型コンノ臂レータの代ワりに、クロックドコン
ノ臂レータを用いてもよい。
lN4150CELII
lN3891トランジスタ QJ 2N5680Qll
2N6287Qllt
2N6287コンノ臂レータ UJJ LM139 −′U12
LM139上述の説明は特定の
実施例につ′いて行なったが、この発明はこれらの実施
例に限定されず、種々変更可能である。友とえば、ヒス
テリシス型コンノ臂レータの代ワりに、クロックドコン
ノ臂レータを用いてもよい。
第1図はこの発明によるスイッチングレギ。
レータの一実施例の回路図1、@2図、第3図はその第
2、@3実施例の回路図、#44a図、第4b図はコン
ノ9レータ1111.U12の入出力波形を示す波形図
である。 10・・・電流保護回路、14・・・ペース駆動回路、
16・・・電圧検出回路、18・・・コンノ4レータ、
Qll・・・パワースイッチングトランジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦Fig2゜ Fig、 4a。 Fig、 4b。 IIf聞
2、@3実施例の回路図、#44a図、第4b図はコン
ノ9レータ1111.U12の入出力波形を示す波形図
である。 10・・・電流保護回路、14・・・ペース駆動回路、
16・・・電圧検出回路、18・・・コンノ4レータ、
Qll・・・パワースイッチングトランジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦Fig2゜ Fig、 4a。 Fig、 4b。 IIf聞
Claims (1)
- 出力端に接続された負荷に電力を供給するスイッチング
トランジスタと、所定の入力信号に応じて前記スイッチ
ングトランジスタをオン、オフ制御する制御回路と、前
記スイッチングトランジスタを流れる電流を検出するW
41回路と検出器の出力に応じて前記スイッチングトラ
ンジスタを流れる電流が所定の値以上のと色は前記制御
回路に信号を供給する第2回路とを有し負荷が過負荷状
態のとき前記スイッチングトランジスタを流れる電流を
制限する過電流保護回路とを真備するスイッチングレギ
ュレータ
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US333356 | 1981-12-22 | ||
US06/333,356 US4428015A (en) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | Overcurrent limiter circuit for switching regulator power supplies |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58108967A true JPS58108967A (ja) | 1983-06-29 |
JPH0337391B2 JPH0337391B2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=23302449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57224049A Granted JPS58108967A (ja) | 1981-12-22 | 1982-12-22 | スイツチングレギユレ−タ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4428015A (ja) |
EP (1) | EP0084245B1 (ja) |
JP (1) | JPS58108967A (ja) |
AU (1) | AU560755B2 (ja) |
DE (1) | DE3278062D1 (ja) |
IL (1) | IL67558A (ja) |
NO (1) | NO159630C (ja) |
Families Citing this family (48)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH10313572A (ja) * | 1997-05-09 | 1998-11-24 | Toyota Autom Loom Works Ltd | スイッチングレギュレータ制御方式 |
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