JPH10213027A - エンジンの吸気装置 - Google Patents
エンジンの吸気装置Info
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Abstract
ム内のスペースの有効利用を図るとともに、振動の伝達
を低減し、更に、工場で主ラインにおける組付工程を削
減することにある。 【構成】 サージタンクをエンジンの後方に配設し、エ
アクリーナをエンジンの側方に配設し、レゾネータをサ
ージタンクとエアクリーナとに隣接させて配設してい
る。
Description
装置に係り、特に吸気系部品を集約してエンジンルーム
内のスペースの有効利用を図り得るエンジンの吸気装置
に関する。
ンジン及びエアクリーナ等の吸気系部品を設置してい
る。
にあっては、エンジン302とこのエンジン302に取
付けた吸気マニホルド304とこの吸気マニホルド30
4に連設したサージタンク306とこのサージタンク3
06に取付けたスロットルボディ308とが設けられて
いる。また、車体固定側にあっては、エアクリーナ31
0とこのエアクリーナ310に吸気管312を介してレ
ゾネータ314とが設けられている。このレゾネータ3
14には、吸気ノズル316が連設されている。また、
エアクリーナ310とスロットルボディ308とは、蛇
腹部318が形成された接続ホース320によって連結
されている。この接続ホース320は、可撓性であり、
蛇腹部318で振動・揺動を吸収する機能を有するもの
である。
ジンの吸気装置にあっては、エンジンの出力性能及び騒
音性能を満足させるために、吸気管や接続ホースの長さ
や径及びレゾネータやエアクリーナの容量が決ってお
り、これら吸気系部品をレイアウトするためには、大き
なスペースを必要とし、スペース的に不利になってい
た。このため、図10に示す如く、レゾネータやエアク
リーナを車体側に固設しており、よって、その吸気脈動
によってエアクリーナ側から車体側に振動が伝達し易く
なるという不都合があった。
固定されているエアクリーナへの接続は、蛇腹状のゴム
ホースからなる接続ホースを使用する必要があり、この
ため、接続ホースが破損するおそれがあったり、蛇腹状
のために外径が大きくなって大形の接続ホースが必要に
なるという不都合を招いた。
ける際に、主ラインで、エンジンの搭載後に、エアクリ
ーナと接続ホースとを接続する工程が必要であり、よっ
て、組付工程が増加するという不都合があった。
述の不都合を除去するために、エンジンに吸気マニホル
ドとサージタンクとエアクリーナとレゾネータとを取付
けて設けるエンジンの吸気装置において、前記サージタ
ンクを前記エンジンの後方に配設し、前記エアクリーナ
を前記エンジンの側方に配設し、前記レゾネータを前記
サージタンクと前記エアクリーナとに隣接させて配設し
たことを特徴とする。
品を集約して設置することができるので、エンジンルー
ム内のスペースの有効利用を図り、また、エアクリーナ
等からの振動の伝播を低減し、更に、工場でもラインに
おける組付工程を削減し、しかも、エアクリーナの接続
ホースの揺動吸収機能を廃止させ、小形の接続ホースを
使用させることができる。
且つ具体的に説明する。図1〜9は、この発明の実施例
を示すものである。図1において、2は車両のエンジン
ルーム(図示せず)内に設置されるエンジンである。
に延長する吸気マニホルド4が取付けられる。この吸気
マニホルド4には、エンジン2の後方且つ上方に位置す
るサージタンク6が連設されている。このサージタンク
6は、その長手方向がエンジン2の長手方向に指向して
配設されている。
ィ8が付設されている。このスロットルボディ8には、
第1接続ホース10−1の一端側が第1クランプ12−
1によって接続されている。この第1接続ホース10−
1の他端側は、レゾネータ14に第2クランプ12−2
によって接続される。
れ、エンジン2の上方に配設されている。このレゾネー
タ14には、第2接続ホース10−2の一端側が第3ク
ランプ12−3によって接続されている。この第2接続
ホース10−2の他端側は、エンジン2の側方に位置す
るエアクリーナ16に第4クランプ12−4によって接
続されている。このエアクリーナ16は、レゾネータ1
4と同様に角形状に形成されている。
6とエアクリーナ16とに隣接し且つエンジン2の上方
に設置されることになる。また、エアクリーナ16は、
エンジン2の側方で且つ上方に設置されている。このエ
アクリーナ16には、空気を取入れる吸気ノズル18が
接続されている。
面の第1固定ブラケット20及び第1取付ブラケット2
2に第1支持ボルト24を挿着するとともに、他側面の
第2固定ブラケット26及び第2取付ブラケット28に
レゾネータ側ゴムブッシュ26aを介して第2支持ボル
ト30を挿着し、第1、第2ボルト24、30をエンジ
ン2の上部位に固着させることにより、エンジン2の上
部に固設される。また、エアクリーナ16は、クリーナ
側ゴムブッシュ22a、22aを介して第1取付ブラケ
ット22等を利用してエンジン2の上部位で側方に取付
けられる。
示す如く、所定の吸気管長を確保させるように、第1接
続ホース10−1と第2接続ホース10−2とを連絡す
る中間吸気管32を設ける。また、この中間吸気管32
には、レゾネータ12内に開口するレゾネータ開放用管
34が連設されている。
す如く、自然吸気式のエンジン102の場合には、この
エンジン102の上方に吸気マニホルド104とサージ
タンク106とスロットルボディ108と第1接続ホー
ス110とレゾネータ112と第2接続ホース114と
エアクリーナ116とを隣接して配設する。また、エア
クリーナ116には、吸気ノズル(図示せず)が接続さ
れる。更に、内燃機関102には、第1ブローバイガス
パイプ118と第2ブローバイガスパイプ120と燃料
デリバリパイプ122と燃料噴射弁124と補機126
とシリンダヘッドカバー128と排気マニホルドカバー
130とウォータポンプ132とオイルパン134とオ
イルフィルタ136とが設けられている。
2に過給機204が備えられている場合にあっては、こ
の内燃機関202の上方に、吸気マニホルド206とサ
ージタンク208とスロットルボディ210と第1接続
ホース212とインタクーラ214と第2接続ホース2
16とエアクリーナ218とを隣接して配設する。ま
た、エアクリーナ218には、吸気ノズル(図示せず)
が接続される。インタクーラ214は、角形状に形成さ
れ、クーラカバー220によって覆われている。また、
内燃機関202には、第1ブローバイガスパイプ222
と第2ブローバイガスパイプ224と燃料デリバリパイ
プ226と燃料噴射弁228と補機230とシリンダヘ
ッドカバー232と排気マニホルドカバー234と排気
管236と過給機204のバイパス通路238とこのバ
イパス通路238途中のエアバイパスバルブ240とカ
ム角センサ242とウォータポンプ244とオイルパン
246とオイルフィルタ248とが設けられている。つ
まり、この図7〜9の過給機204が備えられた内燃機
関202にあっては、図4〜6の自然吸気式の内燃機関
102の構造と略同一であり、エアクリーナ116・2
18が同一箇所に設置され、また、この図4〜6の内燃
機関102のレゾネータ112の位置に、このレゾネー
タ112の代りにインタクーラ214を配設したもので
ある。
レゾネータ14(またはインタクーラ)とエアクリーナ
16とが隣接して配設され、且つ、レゾネータ14(ま
たはインタクーラ)及びエアクリーナ16とが角形状に
形成されている。これにより、吸気系部品を、エンジン
2に集約させることができ、特にエンジン2の上方に集
約させ、エンジンルーム内のスペースの有効利用を図
り、スペース的に有利とすることができる。
0−1と第2接続ホース10−2との間に介設され且つ
エンジン2の上部位に直接固設されることから、エアク
リーナ16等からの振動が伝達しにくくなり、エアクリ
ーナ16側からの振動伝達を低減させ、車体への振動を
軽減させることができる。
に、エンジン2の搭載後に、エアクリーナ16と第2接
続ホース10−2とを接続する工程を不要とし、主ライ
ンの組付工程を削減することができる。
1、10−2に揺動吸収機能を廃止させることができる
ので、第1、第2接続ホース10−1、10−2の小形
化を図ることができ、もって、スペース的に有利とする
ことができる。
に必要な吸気管長を確保させることができるとともに、
レゾネータ14やエアクリーナ16の必要な容量も確保
させることができる。
発明によれば、サージタンクをエンジンの後方に配設
し、エアクリーナをエンジンの側方に配設し、レゾネー
タをサージタンクとエアクリーナとに隣接させて配設し
たことにより、エンジンの吸気系部品を集約して設置す
ることができるので、エンジンルーム内のスペースの有
効利用を図り、また、エアクリーナ等からの振動の伝播
を低減し、更に、工場で主ラインにおける組付工程を削
減し、しかも、エアクリーナの接続ホースの揺動吸収機
能を廃止させて小形の接続ホースを使用させ得る。
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジンに吸気マニホルドとサージタン
クとエアクリーナとレゾネータとを取付けて設けるエン
ジンの吸気装置において、前記サージタンクを前記エン
ジンの後方に配設し、前記エアクリーナを前記エンジン
の側方に配設し、前記レゾネータを前記サージタンクと
前記エアクリーナとに隣接させて配設したことを特徴と
するエンジンの吸気装置。 - 【請求項2】 前記エアクリーナは自然吸気式エンジン
と過給機付エンジンとで同一箇所に配設され、前記過給
機付エンジンにおいては前記自然吸気式エンジンで前記
レゾネータを設けた箇所にインタクーラを配設したこと
を特徴とする請求項1に記載のエンジンの吸気装置。
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