JPH02500747A - 医薬組成物 - Google Patents
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- JPH02500747A JPH02500747A JP63503931A JP50393188A JPH02500747A JP H02500747 A JPH02500747 A JP H02500747A JP 63503931 A JP63503931 A JP 63503931A JP 50393188 A JP50393188 A JP 50393188A JP H02500747 A JPH02500747 A JP H02500747A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
医薬組成物
本発明は、シメチジンと制酸薬とからなる固形医薬投与形およびかかる投与形の
製造方法に関する。
シメチジンは、英国特許明細書1397436号に記載されているヒスタミンH
,−拮抗物質である。シメチジンは、十二指腸、胃、再発性および辺縁潰瘍、お
よび反別性食道炎の治療ならびに上部胃腸管の出血の危険性の高い患者の処理に
有用であることが知られている。
シメチジンおよび制酸薬は、しばしば、共同投与される(例えば、エッチ・アル
ガイヤーおよびジー・パウムガルトナ−(H,A llgayerおよびG、
P au+ngartner)による論文、アルツナイミッテル・ホルッシニン
グ(Arznei+m Forsch、)、870〜871頁、旦1、N008
(1984)参照)。共同投与についての原理は、制酸薬が、酸を中和すること
により過剰な胃酸性度の症状からの速やかな軽減を引き起こすのに対して、シメ
チジンが、新たな酸の分泌を抑制することによりさらに持続した軽減をもたらす
ことにある。
しかしながら、シメチジンを制酸薬、特に、水酸化アルミニウムおよび水酸化マ
グネシウムと共同投与した場合、シメチジンの生物学的利用能において、しばし
ば、実質的な減少があることがよく知られている(アルガイヤーおよびパウムガ
ルトナー、およびスタインベルブら(S teinberg et al、 )
、ニューイングランド・ジャーナル・かてはないが、該問題に関与する機構を解
明する多くの試みが、文献で報告されている。例えば、アルガイヤーおよびバウ
ムガルトナーは、生物学的利用能の減少が生じる理由を説明することはできない
が、それが制酸薬によるシメチジンの結合によるものではないことを指摘してい
る。
シメチジンと制酸薬を含有する効力のある組合せ生成物による利益は、特に、治
療養生に従う患者に関しては、相当であることが期待できる。しかしながら、私
達の知る限りでは、生物学的利用能の減少の問題およびその原因の理解の欠如が
、今日まで、かかる生成物の発展を妨げていた。
今日、驚くべきことに、シメチジンの生物学的利用能の減少の問題が、少なくと
も一部の制酸薬を、シメチジンと混合する前に、単独で、かつ特定方法にて顆粒
化することによって解決できることが見いだされた。
したがって、本発明は、第1の態様において:(i)シメチジンと、
(ii)自由に水に溶ける固体希釈剤、制酸薬および迅速に膨化する水−不溶性
崩壊剤からなる少なくとも一部の制酸薬が顆粒の制酸薬とからなる固形医薬投与
形を提供する。
固形投与形における全制酸薬のうち少なくとも50重量%は、前記(11)に記
載されている特定方法にて顆粒化されることが好ましい。
一般に、シメチジンに対する制酸薬の割合が増加するにつれて、このように顆粒
化した制酸薬の割合を増加させることが望ましい。本発明の1つの好ましい具体
例では、実質的にすべての制酸薬がこのように顆粒化されていることである。
「自由に溶ける」なる語が、特定レベルの溶解度を示すことがその分野において
知られており、すなわち、米国薬局方において、物質が溶媒中にて10%溶液を
形成しうろことを意味すると定義されている。物質が、水中、少なくとも50%
溶液を形成できることが好ましい。
典型的には、水に溶けやすい固体希釈剤は、糖および/または糖アルコールであ
る。
糖および糖アルコールの例は、シュークロース、ラクトース、ソルビトール、キ
シリトールおよびマンニトールで、好ましい希釈剤はラクトース、ソルビトール
およびソルビトール/ラクトースの混合物である。
制酸薬に対する固体希釈剤の割合(W/W)は、1:1ないし8:1の範囲、と
りわけ、約3:1であることが好ましい。
典型的には、迅速に膨化する水−不溶性崩壊剤は、超崩壊剤(例えば、W○87
105804として公開された国際特許出願番号PCT/lJ S 8710
O302中の引例を参照)として当業者に公知なタイプの合成または半合成ポリ
マーである。超崩壊剤の例は、架橋カルボキシメチルセルロース、特に、クロス
カルメロースナトリウム(Croscarmellose sodium)およ
びクロスカルメロースカルシウム、架橋ポリビニルピロリドンのような架橋高分
子崩壊剤および澱粉グリコール酸ナトリウムを包含する。
典型的には、崩壊剤は、顆粒の総重量に対して約0.5%(W/W)から約8%
(W/W)、特に、約2%(W/W)の量を有する。
制酸薬を含有する顆粒は、乾式顆粒化法、例えば、ロール圧縮機または錠剤プレ
ス機を用いて圧縮し、つづいて圧縮物をミル化することにより、低脆砕性をHす
る顆粒を得る。かかる場合、顆粒化混合物は、適宜、滑剤を含有しうる。滑剤の
例は、ステアリン酸マグネシウムのようなステアリン酸塩およびステアリン酸で
ある。
制酸薬は、典型的には、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、炭酸マグネ
シウム、炭酸カルシウムおよび共乾燥ゲル、例えば、水酸化アルミニウムー炭酸
マグネシウムの共乾燥ゲルから選択される。特異的制酸薬は、水酸化アルミニウ
ムまたは水酸化アルミニウムと水酸化マグネシウムの混合物である。
一般に、1投与形は、5rA3当量と30.)当量の間、好ましくは約141当
量の制酸薬を含有する。
シメチジンは、通常、投与形当たり、50−3からsoo、3の1含まれており
、典型的には、投与形は1oo−5または200..3のシメチジンを含有する
。
投与形の例は、錠剤、カプセル剤またはロゼンジを包含する。
本発明の組成物は、咀しゃ(錠形、すなわち、咀しやくした場合、口中にて容易
に崩壊する錠剤であってもよい。咀しやく錠では、シメチジンの著しい苦味は、
実際問題として、苦味をマスクする手段を備えていることが必要であることを意
味する。苦味をマスクする1つの手段は、苦味をマスクするのに効果的であるが
、シメチジンの生物学的利用能に有意に影響を及ぼさない量のコーティング剤で
シメチジンを被覆することである。
かかるコーティング剤の1つが、商品名オードラギノトE(E udragit
E )で市販されているジメチルアミンエチルメタクリレート/メタクリル酸
エステルのコポリマーである。英国特許出願番号第8710965号および第8
710966号からの優先権を主張している共に係属中の特許出願(参考番号1
1940)によれば、シメチジンは、顆粒化剤として、シメチジンに対して2〜
20%(W/W)量のオードラギソ)Eを用いて顆粒化することができる。この
範囲のオードラギットEを充填して用いることにより、シメチジンの苦味はマス
クされるが、分解特性およびそれによる生物学的利用能は許容されたままで残存
する。
シメチジンおよび制酸薬含有顆粒の他に、本発明の固体投与形は、他の医薬賦形
剤を含有しうる。例えば、投与形を圧縮工程に付す場合、該投与形は、さらに、
滑剤、典型的には、ステアリン酸または本発明の組成物はまた、添加甘味剤、例
えば、アスノでルテーム(aspartame)、シフラメ−) (cycla
mate)およびサッカリン、および当業者に公知の着色剤およびフレーバー剤
を含有しうる。
本発明を以下の実施例においてさらに詳しく説明する。
実施例1
100 咀しやく錠
シメチジン 100.0 90.9
オードラギツトE100* 10.0 9.1制酸薬(Al/Mg)顆粒 17
錠剤 %w/w直接圧縮ソルビトール 590.0 34゜01直接圧縮ラクト
ース
結晶質 325.0 18.73
噴霧乾燥 325.0 18.73
クロスカルメロース
ナトリウムタイプA 30.0 1.73乾燥水酸化アルミニウムゲル蔓★25
0.0 14.41水酸化マグネシウム** 200,0 11.53ステアリ
ン酸マグネシウム 15.0 0.861735.0 100.00
圧縮用錠剤混合物 1/錠剤
シメチジンプレ混合顆粒 110.0
制酸薬(Al/Mg)顆粒 1735.0アスパルテーム 3.0
ペパーミント 15.0
ツツチ・フルッチ(Tutti Frutti) 5.0スペア−ミント 5.
0
ラクトース 200.0
クロスカルメロースナトリウム
タイプA 30.0
ステアリン酸マグネシウム 15.0
*塩化メチレンの40%W/V溶液として、顆粒化までシメチジンに添加した。
溶媒は加工処理中にて喪失した。
**使用量は、原料の効力について調整した:乾燥水酸化アルミニウムゲルの標
準量は、A+tos1錠に付き117.5=&または水酸化アルミニウム(A
1 (OH)s)錠に付き1801に等しい。
方法記載
塩化メチレン中、オードラギットE100の40%w/Vm液を、混合しながら
シメチジンに加え、顆粒が形成されるまでブレンドする。得られた顆粒を乾燥し
、ついで16メツシユのスクリーンを介してシーブする。
制酸薬顆粒用の水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウムおよび他の成分を、1
2メツシユ(1,4’)のスクリーンを介してシーブし、−緒に混合する。得ら
れた混合物を回転式錠剤プレス上で圧縮し、得られた圧縮物を12メツシユのス
クリーンを用いてミル化する。
シメチジン顆粒、制酸薬顆粒および顆粒化浴成分をコーンベレングーに入れ、十
分に混合する。得られた混合物を該ブレンダーから取り出し、適当なパンチを備
えた適当な回転式錠剤プレス上で圧縮する。
実施例2
200−咀しやく錠
シメチジン 200.0 90.9
オードラギソトE100* 20.0 9.1制酸薬(Al/Mg)粒体 1/
錠剤 %w/wソルビトール:直接圧縮グレード295.0 34.01ラクト
ース:直接圧縮グレード
噴霧乾燥 162.5 18.73
結晶質 162.5 18.73
乾燥水酸化アルミニウムゲル 125.0 14.41水酸化マグネシウム 1
00.0 11.53クロスカルメロース
ナトリウムタイプA I5.0 1.73ステアリン酸マグネシウム 7.5
0.86867.5 100.00
圧縮用錠剤混合物 四/錠剤
シメチジンプレ混合顆粒 220.0
制酸薬(Al/Mg)顆粒 867.5乾燥水酸化アルミニウムゲル 125.
0水酸化マグネシウム 100.0
ンルヒトール:直接圧縮グレード 295.0ラクトース:直接圧縮グレード
噴霧乾燥 162.5
結晶質 162.5
クロスカルメロースナトリウム
タイプA 45.0
アスパルテーム 3.0
ステアリン酸マグネシウム 22.5または37.5合計 2048.0 20
63.○
*塩化メチレンの40%W/V溶液として、顆粒化までシメチジンに添加した。
溶媒は加工処理中にて喪失した。
方法記載
シメチジンプレ混合顆粒および制酸薬顆粒は、前記実施例1の記載方法にしたが
って製造した。ついで、シメチジン顆粒および制酸薬顆粒を残りの成分とブレン
ドし、適当な錠剤パンチおよびダイを備えた回転式プレス上で圧縮した。以下の
実施例3および4の製剤は、同様な方法にて製造した。
実施例3
200町咀しやく錠
シメチジンプレ混合顆粒 17錠剤 %w / Wシメチジン 200.0 9
0.9
オートラギ、)E 100* 20.0 9.1制酸薬(Al/Mg)顆粒 −
3/錠剤 %w / w7/1.ヒ)−/l、:1ii接圧縮グレー)’ 59
0.0 34.01ラクトース:直接圧縮グレード
噴霧乾燥 325.0 18.73
結晶質 325.0 18.73
乾燥水酸化アルミニウムゲル 250.0 14.41水酸化マグネシウム 2
00,0 11.53クロスカルメロース
ナトリウムタイプA’ 30.0 1.73ステアリン酸マグネシウム 15.
0 0.861735.0 100.00
圧縮用錠剤混合物 −8/錠剤
シメチジンプレ混合顆粒 220.0
制酸薬(Al/Mg)顆粒 1735.0微結晶セルロース
(アビセル(Avicel)PH102)’) 200.0アスパルテーム 1
0.O
アニス 20.0
バタースコツチ 20.0
ステアリン酸マグネシウム 15.0
合計 2220.0
*塩化メチレンの40%W/V溶液として、顆粒化までシメチジンに添加した。
溶媒は加工処理中にて喪失した。
゛は、クロスカルメロースナトリウムタイプAおよびアビセルPH102は、両
方共、ペンシルヴアニア州、フィラデルフィア、FMCコーポレーションから入
手可能である。
実施例4
上見立1里山やく錠
シメチジンプレ混合顆粒 1〆節玉 %W / WオードラギノトE100*
10.0 9.1制酸薬(AI/Mg)顆粒 −27錠剤 %w / wラクト
ース:直接圧縮グレード
噴霧乾燥 190.0 29.23
結晶質 190.0 29.23
乾燥水酸化アルミニウムゲル 125.0 19.23水酸化マグネシウム 1
00.0 15.38クロスカルメロース
ナトリウムタイプA 30.0 4.62ステアリン酸マグネシウム 15.0
2.31650.0 100.00
圧縮用錠剤混合物 内87錠剤
シメチジンプレ混合顆粒 110.0
制酸薬(AI/Mg)顆粒 650.0乾燥水酸化アルミニウムゲル 12.)
、0水酸化マグネシウム 100.0
ソルビトール;直接圧縮グレード 590.0ラクトース:直接圧縮グレード
噴霧乾燥 190.0
結晶質 190.0
クロスカルメロースナトリウム
ステアリン酸マグネシウム 15,0
サツカリンナトリウム 5.0
合計 2048.0
*塩化メチレンの40%W/V溶液として、顆粒化までシメチジンに添加した。
溶媒は加工処理中にて喪失した。
国際調査報告
lpl#lAjwll#l ^eeM+be++ N11. PCT /GB
εg10○1千〇国際調査報告
GB εε003EO
5A 22061
Claims (10)
- 1.(i)シメチジンと、 (ii)自由に水に溶ける固形希釈剤、制酸薬と速やかに膨化する水不溶性の崩 壊剤とからなる少なくとも一部の該制酸薬が顆粒である制酸薬とからなることを 特徴とする固形医薬投与形。
- 2.含まれている全制酸薬のうち少なくとも50%が、顆粒中に含有される前記 第1項の固形医薬投与形。
- 3.実質的に含まれている全ての制酸薬が、顆粒中に含有される前記第2項の固 形医薬投与形。
- 4.顆粒が、乾式顆粒化されている前記第1項〜第3項いずれか1つの投与形。
- 5.高水溶性固体希釈剤が、糖または糖アルコールである前記第1項〜第4項い ずれか1つの投与形。
- 6.制酸薬に対する固体希釈剤の割合(w/w)が、約1:1から約8:1まで の範囲にある前記第1項〜第5項いずれか1つの投与形。
- 7.崩壊剤が、架橋カルボキシメチルセルロースである前記第1項〜第6項いず れか1つの投与形。
- 8.制酸薬が、5mg当量と30mg当量の間の量にて含まれる前記第1〜第7 項いずれか1つの投与形。
- 9.(i)シメチジンと顆粒化剤とからなる顆粒であつて、顆粒化剤が、シメチ ジンに対して約10%(w/w)の重のジメチルアミノエチルメタクリレートと メタクリル酸エステルのコポリマーである顆粒と、 (ii)水酸化アルミニウムと水酸化マグネシウムとからなる制酸薬含有顆粒で あつて、固体希釈剤がラクトースまたはソルビトールとラクトースの混合物で、 水酸化アルミニウム/水酸化マグネシウムに対する希釈剤の割合(w/w)が約 3:1であり、崩壊剤が制酸薬含有顆粒の総重重に対して約2%(w/w)の重 にて含まれており、乾式顆粒化により形成された制酸薬含有顆粒剤とからなる咀 しゃく医薬錠組成物。
- 10.前記第1項、第4項、第5項、第7項および第9項いずれか1つに示され た高水溶性固体希釈剤、制酸薬および速やかに膨化する水不溶性崩壊剤からなる 顆粒。
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