JPH0233490A - 浸漬ポンプ - Google Patents
浸漬ポンプInfo
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- pump device
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D13/00—Pumping installations or systems
- F04D13/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D13/06—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven
- F04D13/08—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven for submerged use
- F04D13/10—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven for submerged use adapted for use in mining bore holes
-
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- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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- H02K17/02—Asynchronous induction motors
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- H02K5/128—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas using air-gap sleeves or air-gap discs
- H02K5/1285—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas using air-gap sleeves or air-gap discs of the submersible type
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、周波数変換器により回転数および/または回
転モーメン]・を変化自在とした湿式ランナーモータと
ポンプ本体とを備える浸漬ポンプ装置に関するものであ
る。
転モーメン]・を変化自在とした湿式ランナーモータと
ポンプ本体とを備える浸漬ポンプ装置に関するものであ
る。
し従来の技術]
浸漬ポンプ装置(集成体)は、輸送すべき液体中に一時
的にまたは常に存在させる機械装置である。掘搾ウェル
中への組込みおよび給水の場合、これらは水中モータポ
ンプとも呼ばれる。この技術分野において、本発明の装
置の使用が特に有利でおる。
的にまたは常に存在させる機械装置である。掘搾ウェル
中への組込みおよび給水の場合、これらは水中モータポ
ンプとも呼ばれる。この技術分野において、本発明の装
置の使用が特に有利でおる。
ポーリングの直径と共にこのウェルのコストは増大する
ので、小さい外径と大きい回転数とを有するポンプ装置
を作成して、小さい回転数で必るが大ぎい外径を有する
ポンプの場合と同じポンプ能力を達成することが望まし
い。
ので、小さい外径と大きい回転数とを有するポンプ装置
を作成して、小さい回転数で必るが大ぎい外径を有する
ポンプの場合と同じポンプ能力を達成することが望まし
い。
このために必要とされるポンプの回転数を上げるには、
ポンプ装置を相応の装置、たとえば周波数変換器によっ
て制御する。
ポンプ装置を相応の装置、たとえば周波数変換器によっ
て制御する。
一般に現在では、ポンプ装置の全部品を一体的な構造に
構成する傾向が見られる。たとえば3種の部材、すなわ
ちモータと周波数変換器とポンプ部とを1個のハウジン
グ内に纏めることがヨーロッパ特許第0100390号
公報から公知である。このヨーロッパ特許によるポンプ
は単に一段式であって、その特定回転数に相応するラン
ナ形状が選択されている。この場合、上記構成部十Aの
組立ては、周波数変換器をモータから隔離された至内に
モータと並列して配置することにより行なわれる。
構成する傾向が見られる。たとえば3種の部材、すなわ
ちモータと周波数変換器とポンプ部とを1個のハウジン
グ内に纏めることがヨーロッパ特許第0100390号
公報から公知である。このヨーロッパ特許によるポンプ
は単に一段式であって、その特定回転数に相応するラン
ナ形状が選択されている。この場合、上記構成部十Aの
組立ては、周波数変換器をモータから隔離された至内に
モータと並列して配置することにより行なわれる。
この種のポンプ装置の製作は比較的無駄が多く、したが
って高価となる。ざらに、ポンプ装置に上記構成部材を
組込むための当業界で知られた構成手段は、小さいウェ
ル直径につき高い水圧能力を有する水中モータポンプと
して使用するには適していない。
って高価となる。ざらに、ポンプ装置に上記構成部材を
組込むための当業界で知られた構成手段は、小さいウェ
ル直径につき高い水圧能力を有する水中モータポンプと
して使用するには適していない。
[発明が解決しようとする課題]
したがって本発明の課題は、コスト上有利に製作されか
つ最小の直径を有するウェルにも簡単に装着しうるよう
な冒頭記載の種類の浸漬ポンプ装置を開発することにお
る。
つ最小の直径を有するウェルにも簡単に装着しうるよう
な冒頭記載の種類の浸漬ポンプ装置を開発することにお
る。
[課題を解決するための手段]
上記課題は本発明によれば、
周波数変換器と湿式ランナーモータとポンプ本体とを豆
いにチューブ状外套内に上下配置し、モータは閉鎖容器
として形成されたスリットチューブを備え、このスリッ
トチューブはステータ室をポンプ本体から液密かつ耐圧
的に分離して外套と接続し、かつ 周波数変換器はスリットチューブ容器の底部における出
力電子装置がステータ室内に配置されるよう浸漬され たことを特徴とする浸漬ポンプ装置により解決される。
いにチューブ状外套内に上下配置し、モータは閉鎖容器
として形成されたスリットチューブを備え、このスリッ
トチューブはステータ室をポンプ本体から液密かつ耐圧
的に分離して外套と接続し、かつ 周波数変換器はスリットチューブ容器の底部における出
力電子装置がステータ室内に配置されるよう浸漬され たことを特徴とする浸漬ポンプ装置により解決される。
他の有利な実tN態様については請求の範囲の実施態様
項に示す。
項に示す。
上記したような3種の構成部材であるモータとポンプ本
体と周波数変換器とを1個のチューブ状外套内に上下に
シリーズ配置することにより、このポンプ装置は同様な
最小の外径を有する掘搾穴中に簡単に挿入しうるシリン
ダとして装着される。
体と周波数変換器とを1個のチューブ状外套内に上下に
シリーズ配置することにより、このポンプ装置は同様な
最小の外径を有する掘搾穴中に簡単に挿入しうるシリン
ダとして装着される。
モータのスリットチューブは両伝熱性底部が挿入された
密閉容器として形成され、これはその開口側にて装置の
外套と接続され、モータのステータ室をポンプ本体から
液密かつ耐圧的に分離する。
密閉容器として形成され、これはその開口側にて装置の
外套と接続され、モータのステータ室をポンプ本体から
液密かつ耐圧的に分離する。
これは、周波数変換器を乾燥したステータ室に配置する
ことを可能にする。この可能性はポンプ装置の製作を極
めて簡単にし、上記従来技術に比較して相当な改善であ
ると見られる。
ことを可能にする。この可能性はポンプ装置の製作を極
めて簡単にし、上記従来技術に比較して相当な改善であ
ると見られる。
寸法を減少させる際には喪失熱を除去する問題が生ずる
ので、スリットチューブ容器を種々異なる材料の部材で
作成する。電子技術が要求される箇所には、クロムニッ
ケ−鋼材が用いられる。
ので、スリットチューブ容器を種々異なる材料の部材で
作成する。電子技術が要求される箇所には、クロムニッ
ケ−鋼材が用いられる。
周波数変換器を固定する底部は極めて良好な伝熱性材料
(たとえば銅)で構成される。次いで、両部材を構造単
位として液密に組立てる。
(たとえば銅)で構成される。次いで、両部材を構造単
位として液密に組立てる。
モータは湿式ランナーモータとして構成されるので、そ
のロータ室には液体が充填される。ステータ室内のスリ
ットチューブ容器の底部には周波数変換器の放出発生性
かつ感熱性の電子装置を配置するので電流喪失熱はでき
るだけ小ざい熱抵抗体にてモータのロータ室内の液体へ
除去することができ、これにより上記構成部材をポンプ
装置まで組立てる際に生ずる最大の問題が解決される。
のロータ室には液体が充填される。ステータ室内のスリ
ットチューブ容器の底部には周波数変換器の放出発生性
かつ感熱性の電子装置を配置するので電流喪失熱はでき
るだけ小ざい熱抵抗体にてモータのロータ室内の液体へ
除去することができ、これにより上記構成部材をポンプ
装置まで組立てる際に生ずる最大の問題が解決される。
周波数変換器の出力電子装置とモータのロータ室に存在
する液体との間の熱抵抗を減少させるには、たとえば伝
熱性ペースト、ハンダもしくは接着剤のような伝熱性媒
体を出力電子装置とスリットチューブ容器の底部との間
に使用することができる。接着剤もしくはハンダの使用
はざらに、これらが伝熱性となりうるだけでなく構造部
材の機械的結合をも可能にするという利点を有する。
する液体との間の熱抵抗を減少させるには、たとえば伝
熱性ペースト、ハンダもしくは接着剤のような伝熱性媒
体を出力電子装置とスリットチューブ容器の底部との間
に使用することができる。接着剤もしくはハンダの使用
はざらに、これらが伝熱性となりうるだけでなく構造部
材の機械的結合をも可能にするという利点を有する。
ざらに浸漬ポンプ装置の装着を簡単にするには、給電ケ
ーブルを従来のポンプ本体の外部に設置するとは異なり
、装置の前側にてこの装置内に挿入し、外套の内部に延
在させ、スリットチューブ容器に対し液密かつ耐圧的に
ステータ室内に密閉することができる。ポンプ装置内部
へのこの有利なケーブル設置は、特にポンプ装置を掘搾
穴中に挿入する場合、ケーブルの損傷発生を回避するた
めの有効な手段である。
ーブルを従来のポンプ本体の外部に設置するとは異なり
、装置の前側にてこの装置内に挿入し、外套の内部に延
在させ、スリットチューブ容器に対し液密かつ耐圧的に
ステータ室内に密閉することができる。ポンプ装置内部
へのこの有利なケーブル設置は、特にポンプ装置を掘搾
穴中に挿入する場合、ケーブルの損傷発生を回避するた
めの有効な手段である。
耐久性をより増大させかつ製作を簡略化するには、ポン
プ装置の軸ベアリングを自己調節性にする。
プ装置の軸ベアリングを自己調節性にする。
[実施例]
以下、添付図面を参照して本発明を実施例につき説明す
る。
る。
浸漬ポンプ装置は円筒状外套1を備える。この外套1は
3種の構成部材、すなわち周波数変換器とモータとポン
プ本体とを収容する。
3種の構成部材、すなわち周波数変換器とモータとポン
プ本体とを収容する。
装置の下部には外套1に熔接したスリットチューブ容器
2を配置し、これは湿式ランナーモータのロータ室3を
そのステータ室4から分離すると共に、ざらにステータ
室4をポンプ本体から液密かつ耐圧的に分離する。スリ
ットチューブ容器2と外套内部との接続は任意適当な方
法により、好ましくは熔接によって行なわれる。
2を配置し、これは湿式ランナーモータのロータ室3を
そのステータ室4から分離すると共に、ざらにステータ
室4をポンプ本体から液密かつ耐圧的に分離する。スリ
ットチューブ容器2と外套内部との接続は任意適当な方
法により、好ましくは熔接によって行なわれる。
ステータ室4は、底部5によって外部に刑し閉鎖される
。ロータ室3は、ベアリング支持体6とシール7とによ
りポンプ吸引至8から分離させる。
。ロータ室3は、ベアリング支持体6とシール7とによ
りポンプ吸引至8から分離させる。
電気エネルギーはケーブル9によってポンプ装置に導入
され、かつポンプ本体に列しスリットチューブ容器2に
よづて密閉されて乾燥したステータ室4に位置する周波
数変換器10まで供給され、ステータ12のコイル11
まで給送される。
され、かつポンプ本体に列しスリットチューブ容器2に
よづて密閉されて乾燥したステータ室4に位置する周波
数変換器10まで供給され、ステータ12のコイル11
まで給送される。
図示した実施例において、ケーブル9は外套1の内部に
挿通され、これにより損傷から効果的に保護される。
挿通され、これにより損傷から効果的に保護される。
スリットチューブ容器2の底部14は極めて良伝熱性の
材料で構成される結果、周波数変換器10の出力電子装
置の喪失熱はロータ室3内に存在する液体によって除去
される。スリットチューブ容器2の他の部分は、モータ
を駆動するための磁力線を発生させるものであって、た
とえばクロムニッケ−鋼材のような他の適する材料で構
成される。
材料で構成される結果、周波数変換器10の出力電子装
置の喪失熱はロータ室3内に存在する液体によって除去
される。スリットチューブ容器2の他の部分は、モータ
を駆動するための磁力線を発生させるものであって、た
とえばクロムニッケ−鋼材のような他の適する材料で構
成される。
周波数変換器10の出力電子装置とスリブ1〜チユーブ
容器2の底部14との移行部にあける伝熱抵抗を減少さ
けるには、接触面に伝熱性媒体を設けることができる。
容器2の底部14との移行部にあける伝熱抵抗を減少さ
けるには、接触面に伝熱性媒体を設けることができる。
この目的には、伝熱性ペースト、ハンダ或いは伝熱性接
着剤が考えられる。ハンダもしくは接着剤の使用は、さ
らに、これらにより構造部材の機械的接続が可能になる
という利点をも有する。
着剤が考えられる。ハンダもしくは接着剤の使用は、さ
らに、これらにより構造部材の機械的接続が可能になる
という利点をも有する。
ポンプ装置の共通軸16はベアリング17および18に
挿通され、かつ自己調節性のスラストベアリングにて軸
方向に支持される。軸16はロータ19を支持する。
挿通され、かつ自己調節性のスラストベアリングにて軸
方向に支持される。軸16はロータ19を支持する。
4段ポンプとして図示したポンプ装置は、外套1にあけ
る吸入開口部20を介してポンプ本体の領域に水を吸入
する。水はランナ21によって各ポンプ室22中へ圧入
され、かつ次段の戻し流路に案内される。水は、圧力ノ
ズル24により逆止弁23を介して加圧下にポンプ装置
から流出する。
る吸入開口部20を介してポンプ本体の領域に水を吸入
する。水はランナ21によって各ポンプ室22中へ圧入
され、かつ次段の戻し流路に案内される。水は、圧力ノ
ズル24により逆止弁23を介して加圧下にポンプ装置
から流出する。
図面は本発明によるポンプ装置の1実施例の縦断面図で
ある。 1・・・外套 2・・・スリットデユープ容器
ある。 1・・・外套 2・・・スリットデユープ容器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)周波数変換器により回転数および/または回転モ
ーメントを変化自在とした湿式ランナーモータとポンプ
本体とを備える浸漬ポンプ装置において、 周波数変換器(10)と湿式ランナーモータとポンプ本
体とを豆いにチューブ状外套(1)内に上下配置し、 モータは閉鎖容器として形成されたスリットチューブ(
2)を備え、このスリットチューブはステータ室(4)
をポンプ本体から液密かつ耐圧的に分離して外套(1)
と接続し、かつ周波数変換器(10)はスリットチュー
ブ容器(2)の底部における出力電子装置がステータ室
(4)内に配置されるよう組込まれ たことを特徴とする浸漬ポンプ装置。 (2)スリットチューブ容器(2)が、液密接続された
クロムニッケ−鋼部分と銅−底部 (14)とで構成されたことを特徴とする請求項1記載
の浸漬ポンプ装置。 (3)周波数変換器(10)の出力電子装置とスリット
チューブ容器(2)の底部(14)との間の移行部にお
ける伝熱抵抗が伝熱性媒体により減少されていることを
特徴とする請求項2または3記載の浸漬ポンプ装置。 (4)伝熱性媒体がハンダであることを特徴とする請求
項3記載の浸漬ポンプ装置。 (5)伝熱性媒体が接着剤であることを特徴とする請求
項3記載の浸漬ポンプ装置。 (6)給電ケーブル(9)を装置の前側にて装置中に挿
入し、かつ外套(1)の内側に延在させると共にスリッ
トチューブ容器(2)に対し液密かつ耐圧的に密閉して
ステータ室(4)内に挿入したことを特徴とする請求項
1〜5のいずれか一項に記載の浸漬ポンプ装置。 (7)装置の軸ベアリングを自己調整自在(球状)に装
着したことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に
記載の浸漬ポンプ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3820005A DE3820005C1 (ja) | 1988-06-11 | 1988-06-11 | |
DE3820005.8 | 1988-06-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0233490A true JPH0233490A (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=6356400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1148235A Pending JPH0233490A (ja) | 1988-06-11 | 1989-06-10 | 浸漬ポンプ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4981420A (ja) |
EP (1) | EP0346731B1 (ja) |
JP (1) | JPH0233490A (ja) |
DE (1) | DE3820005C1 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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