JPH022731A - 信号伝送装置 - Google Patents
信号伝送装置Info
- Publication number
- JPH022731A JPH022731A JP15066488A JP15066488A JPH022731A JP H022731 A JPH022731 A JP H022731A JP 15066488 A JP15066488 A JP 15066488A JP 15066488 A JP15066488 A JP 15066488A JP H022731 A JPH022731 A JP H022731A
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- JP
- Japan
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- signal
- pattern
- detector
- nonaudio
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- Pending
Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims description 9
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 31
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 3
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 3
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタル移動通信に利用する信号伝送装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
第2図(A)は、従来のディジタル移動通信における無
線送信機の構成を示す図、第2図(B)は、従来のディ
ジタル移動通信における無線受信機の構成を示す図であ
る。
線送信機の構成を示す図、第2図(B)は、従来のディ
ジタル移動通信における無線受信機の構成を示す図であ
る。
第2図(A)において、1は、アナログ音声信号が入力
する音声信号入力端子、2は、符号化信号のフレームを
生成するフレーム生成器、3はアナログ音声信号をディ
ジタル信号に変換する符号器、4は、符号化された信号
を無線信号としで送出するために送信周波数で変調する
変調器、5は、この変調信号を送信する送信アンテナで
ある。
する音声信号入力端子、2は、符号化信号のフレームを
生成するフレーム生成器、3はアナログ音声信号をディ
ジタル信号に変換する符号器、4は、符号化された信号
を無線信号としで送出するために送信周波数で変調する
変調器、5は、この変調信号を送信する送信アンテナで
ある。
第2図(B)において、6は、変調信号を受信する受信
アンテナ、7は、変調信号ケ符号化信号に検波する検波
器、8は、符号化信号のフレーム信号を検出するフレー
ム検出器、9は、符号化信号を音声信号に変換する復号
器、10は、復号化された音声信号を出力する音声信号
出力端子である。
アンテナ、7は、変調信号ケ符号化信号に検波する検波
器、8は、符号化信号のフレーム信号を検出するフレー
ム検出器、9は、符号化信号を音声信号に変換する復号
器、10は、復号化された音声信号を出力する音声信号
出力端子である。
次に、第2図(A)(I3)を用いて上記従来例の動作
を説明する。
を説明する。
第2図(A)において音声信号入力端子1に印加された
アナログ音声信号はフレーム生成器2でつくられたフレ
ーム信号を用いてフレーム区間毎に符号器3によりディ
ジタル信号に符号化され変調器4で変調された後に送信
アンテナ5から電波として送出される。
アナログ音声信号はフレーム生成器2でつくられたフレ
ーム信号を用いてフレーム区間毎に符号器3によりディ
ジタル信号に符号化され変調器4で変調された後に送信
アンテナ5から電波として送出される。
第2図(B)において、受信アンテナ6に入力した無線
信号は検波器7で検波されディジタル信号となる。この
ディジタル信号からフレーム検出器8はフレーム信号を
再生し、これをもとに復号器9はもとの音声信号を再生
し音声信号出力端子lOから再生された音声信号を出力
する。このように従来の装置でも無線送受信機を用いて
音声をディジタル化して伝送することができた。
信号は検波器7で検波されディジタル信号となる。この
ディジタル信号からフレーム検出器8はフレーム信号を
再生し、これをもとに復号器9はもとの音声信号を再生
し音声信号出力端子lOから再生された音声信号を出力
する。このように従来の装置でも無線送受信機を用いて
音声をディジタル化して伝送することができた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の信号伝送装置では、無線回線
においてフェーヂングや電波反射等によって回線誤りが
生じると音声のない無音区間においては大きな雑音が発
生するという課題があった。
においてフェーヂングや電波反射等によって回線誤りが
生じると音声のない無音区間においては大きな雑音が発
生するという課題があった。
本発明は、このような音声のない無音区間においては大
きな雑音が発生するという従来の課題を解決するもので
あり、無音区間における大きな雑音を抑圧できる優れた
信号伝送装置を提供することを目的とするものである。
きな雑音が発生するという従来の課題を解決するもので
あり、無音区間における大きな雑音を抑圧できる優れた
信号伝送装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、送信機内音部に対
応する部分に、符号器で使用されないパターンを挿入す
るデータ挿入器を設け、受信機内に、前記パターンと同
一又は類似するパターンを検出することにより受信信号
の無音部を検出する無音パターン検出器と、音声信号の
無音部に対応する部分の復号化信号を除去する信号抑圧
器とを設けたものである。
応する部分に、符号器で使用されないパターンを挿入す
るデータ挿入器を設け、受信機内に、前記パターンと同
一又は類似するパターンを検出することにより受信信号
の無音部を検出する無音パターン検出器と、音声信号の
無音部に対応する部分の復号化信号を除去する信号抑圧
器とを設けたものである。
作 用
本発明は上記のように構成されているため、次のような
作用を有する。すなわち、本発明は送信機側で入力音声
信号が無音である区間の符号化信号を符号器で使用して
ない特定のパターンで置き換えて送出し、受信機側で受
信信号のうちその特定パターンと同一またはこれに似て
いるパターンが検出された区間について復号器の出力を
除去することにより、回線で生じる回線膜シによる雑音
を抑圧することができる。
作用を有する。すなわち、本発明は送信機側で入力音声
信号が無音である区間の符号化信号を符号器で使用して
ない特定のパターンで置き換えて送出し、受信機側で受
信信号のうちその特定パターンと同一またはこれに似て
いるパターンが検出された区間について復号器の出力を
除去することにより、回線で生じる回線膜シによる雑音
を抑圧することができる。
実施例
第1図(A)は、本発明の一実施例の信号伝送装置に係
る無線送信機の概要を示すブロック図、第1図(B)は
、本発明の一実施例の信号伝送装置に係る無線受信機の
概要を示すブロック図である。
る無線送信機の概要を示すブロック図、第1図(B)は
、本発明の一実施例の信号伝送装置に係る無線受信機の
概要を示すブロック図である。
第1−図(A)(B)中、30.31は雑音抑圧り
装置、21は入力音声信号令無音部を検出する無音検出
器、22は前記無音検出器21が検出した入力音声信号
の無音部に対応する部分の符号化信号に特定パターンを
挿入するデータ挿入器、23は受信信号の無音部を検出
する無音パターン検出器、24は音声信号の無音部に対
応する部分の復号化信号を除去する信号抑圧器である。
器、22は前記無音検出器21が検出した入力音声信号
の無音部に対応する部分の符号化信号に特定パターンを
挿入するデータ挿入器、23は受信信号の無音部を検出
する無音パターン検出器、24は音声信号の無音部に対
応する部分の復号化信号を除去する信号抑圧器である。
なお、lは音声信号入力端子、2はフレーム生成器、3
は符号器、4は変調器、5は送信アンテナ、6は受信ア
ンテリー、7は検波器、8はフレーム検出器、9は復号
器、10は音声信号出力端子であるが、第2図(A)(
B)で説明したものと同一であるから説明を省略する。
は符号器、4は変調器、5は送信アンテナ、6は受信ア
ンテリー、7は検波器、8はフレーム検出器、9は復号
器、10は音声信号出力端子であるが、第2図(A)(
B)で説明したものと同一であるから説明を省略する。
次に、第1図(A)(B)において本発明の実施例の動
作について説明する。
作について説明する。
第1図(A)の無線送信機において、音声信号入力端子
lに印加されたアナログ音声信号は、フレーム生成器2
で生成されたフレーム信号の各フレーム毎に符号器3に
よシ符号化される。符号器3によシ符号化されたディジ
タル信号はデータ挿入器22に送られる。データ挿入器
22は、無音検出器21で検出された無音区間に対応す
る符号化信号を符号器で使用していない特定パターンで
置き換える。
lに印加されたアナログ音声信号は、フレーム生成器2
で生成されたフレーム信号の各フレーム毎に符号器3に
よシ符号化される。符号器3によシ符号化されたディジ
タル信号はデータ挿入器22に送られる。データ挿入器
22は、無音検出器21で検出された無音区間に対応す
る符号化信号を符号器で使用していない特定パターンで
置き換える。
この場合、この特定パターンは符合化信号として使用さ
れるパターンと同一またはこれに似たパターンとならな
いように選択する。このようにして作成されたデータ挿
入器22からのディジタル信号は変調器4で変調され送
信アンテナ5から無線信号として送信される。
れるパターンと同一またはこれに似たパターンとならな
いように選択する。このようにして作成されたデータ挿
入器22からのディジタル信号は変調器4で変調され送
信アンテナ5から無線信号として送信される。
一方、第1図(B)の受信アンテナ6から入力した受信
信号は、まず検波器7で検波されてディジタル信号とな
り、フレーム検出器8に送られる。
信号は、まず検波器7で検波されてディジタル信号とな
り、フレーム検出器8に送られる。
フレーム検出器8はこのディジタル信号からフレームを
検出する。このフレームは、復号器9と無音パターン検
出器23に送られる。復号器9はこのフレームをもとに
元の音声信号を再生し、この再生された音声出力信号は
゛信号抑圧器24に送られる。
検出する。このフレームは、復号器9と無音パターン検
出器23に送られる。復号器9はこのフレームをもとに
元の音声信号を再生し、この再生された音声出力信号は
゛信号抑圧器24に送られる。
無音パターン検出器23は、ディジタル信号の各フレー
ムごとに特定パターンと同一またはこれに似ているパタ
ーンを無音パターンとして検出する。信号抑圧器24は
、無音パターン検出器23で無音が検出された区間につ
いて、復号器9がらの復号化信号を除去して音声信号出
力端子1oに送出する。
ムごとに特定パターンと同一またはこれに似ているパタ
ーンを無音パターンとして検出する。信号抑圧器24は
、無音パターン検出器23で無音が検出された区間につ
いて、復号器9がらの復号化信号を除去して音声信号出
力端子1oに送出する。
なお、上記実施例では無音パターン検出器23で特定パ
ターンと同一パターンのみでなくこれに似ているパター
ンをも無音として検出しているのは、無線回線において
フェーヂングや電波反射等による回線誤りのため、多少
のビット誤りが生じても無音部分を検出できるようにす
るためである。
ターンと同一パターンのみでなくこれに似ているパター
ンをも無音として検出しているのは、無線回線において
フェーヂングや電波反射等による回線誤りのため、多少
のビット誤りが生じても無音部分を検出できるようにす
るためである。
さらに本実施例では無線伝送回線について説明したが有
線伝送回線においても本発明が適用できることはいうま
でもない。
線伝送回線においても本発明が適用できることはいうま
でもない。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、送信側では音
声の無音区間については符号器の符号化信号のかわりに
特定パターンを挿入して伝送し、受信側ではこの特定パ
ターンと同一またはこれに似ているパターンが検出され
た区間について復号器の出力を除去するように構成され
ているため、jjli線回線においてフェーヂングや電
波反射等によって生じる回線銀シによる音声の無音区間
の雑音を取シ除くことができる効果を有する。
声の無音区間については符号器の符号化信号のかわりに
特定パターンを挿入して伝送し、受信側ではこの特定パ
ターンと同一またはこれに似ているパターンが検出され
た区間について復号器の出力を除去するように構成され
ているため、jjli線回線においてフェーヂングや電
波反射等によって生じる回線銀シによる音声の無音区間
の雑音を取シ除くことができる効果を有する。
第1図(A)は、本発明の一実施例の信号伝送装置を組
み込んだ無線送信機の概要を示すブロック図、第1図(
B)は、本発明の一実施例の信号伝送装置を組み込んだ
無線受信機の概要を示すブロック図、第2図(A)は、
従来の無線送信機の概要を示すブロック図、第2図(B
)は、従来の無線受信機の概要を示すブロック図である
。 l・・・音声信号入力端子、2・・・フレーム生成器、
3・・・符号器、4・・・変調器、5山送信アンテナ、
6・・・受信アンテナ、7・・・検波器、8・・・フレ
ーム検出器、9・・・復号器、1o・・・音声信号出力
端子、21・・・無音検出器、22・・・データ挿入器
、23・・・無音パターン検出器、24・・・信号抑圧
器。 第2図 (a)
み込んだ無線送信機の概要を示すブロック図、第1図(
B)は、本発明の一実施例の信号伝送装置を組み込んだ
無線受信機の概要を示すブロック図、第2図(A)は、
従来の無線送信機の概要を示すブロック図、第2図(B
)は、従来の無線受信機の概要を示すブロック図である
。 l・・・音声信号入力端子、2・・・フレーム生成器、
3・・・符号器、4・・・変調器、5山送信アンテナ、
6・・・受信アンテナ、7・・・検波器、8・・・フレ
ーム検出器、9・・・復号器、1o・・・音声信号出力
端子、21・・・無音検出器、22・・・データ挿入器
、23・・・無音パターン検出器、24・・・信号抑圧
器。 第2図 (a)
Claims (1)
- 送信機内にデータ信号のフレームを生成するフレーム生
成器と、入力音声信号をディジタル信号に符号化する符
号器と、入力音声信号の無音部を検出する無音検出器と
、前記無音検出器が検出した入力音声信号の無音部に対
応する部分に、前記符号器で使用されないパターンを挿
入するデータ挿入器を設け、受信機内に受信信号のフレ
ームを検出するフレーム検出器と、受信信号を復号する
復号器と、前記パターンと同一又は類似するパターンを
検出することにより受信信号の無音部を検出する無音パ
ターン検出器と、この音声信号の無音部に対応する部分
の復号化信号を除去する信号抑圧器とを設けた信号伝送
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15066488A JPH022731A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15066488A JPH022731A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 信号伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH022731A true JPH022731A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=15501787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15066488A Pending JPH022731A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 信号伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH022731A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04114520A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動通信装置 |
JPH04172725A (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Vox制御方法 |
JP2006093793A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Kenwood Corp | 無線通信装置及び無線通信方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61275900A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-05 | 富士通株式会社 | 音声情報圧縮方式 |
JPS62268224A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-20 | Nec Corp | 信号伝送方式 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP15066488A patent/JPH022731A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61275900A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-05 | 富士通株式会社 | 音声情報圧縮方式 |
JPS62268224A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-20 | Nec Corp | 信号伝送方式 |
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JPH04172725A (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Vox制御方法 |
JP2006093793A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Kenwood Corp | 無線通信装置及び無線通信方法 |
JP4497534B2 (ja) * | 2004-09-21 | 2010-07-07 | 株式会社ケンウッド | 無線通信装置及び無線通信方法 |
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