JPH0191696A - 交流エレベ−タの制御装置 - Google Patents
交流エレベ−タの制御装置Info
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- JPH0191696A JPH0191696A JP62036232A JP3623287A JPH0191696A JP H0191696 A JPH0191696 A JP H0191696A JP 62036232 A JP62036232 A JP 62036232A JP 3623287 A JP3623287 A JP 3623287A JP H0191696 A JPH0191696 A JP H0191696A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M5/00—Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases
- H02M5/40—Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into DC
- H02M5/42—Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into DC by static converters
- H02M5/44—Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into DC by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate DC into AC
- H02M5/453—Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into DC by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate DC into AC using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M5/458—Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into DC by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate DC into AC using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M5/4585—Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into DC by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate DC into AC using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only having a rectifier with controlled elements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は誘導電動機によシ駆動されるエレベータ−の
制御装置に関するものである。
制御装置に関するものである。
第8図及び第9図は2例えば実開昭60−12568号
公報に示された従来の交流エレベータの制御装置を示す
図で、第8図は要部ブロック回路図、第9図はベクトル
1である。
公報に示された従来の交流エレベータの制御装置を示す
図で、第8図は要部ブロック回路図、第9図はベクトル
1である。
図中、(1)は三相交流電源、(21は交5ft電源+
1)に接続された交流リアクトル、(3)は入力側が交
流リアクトル(2)に接続されたトランジスタとこれに
逆並列に接続されたダイオードからなυパルス幅変調に
よシ交流を直流に変換するコンバータ、 (4AJ〜(
4りはコンバータ13+の入力′直流を検出する電流検
出器、(5)はコンバータ(3)の出力側である直流母
線。
1)に接続された交流リアクトル、(3)は入力側が交
流リアクトル(2)に接続されたトランジスタとこれに
逆並列に接続されたダイオードからなυパルス幅変調に
よシ交流を直流に変換するコンバータ、 (4AJ〜(
4りはコンバータ13+の入力′直流を検出する電流検
出器、(5)はコンバータ(3)の出力側である直流母
線。
(61は直流母線151 、151間の電圧を検出して
直流電圧信号(6a、l ’に発する直流電圧検出器、
(7)は基準電圧設定器、(8)は電圧制御増幅器、(
9)は三相正弦波発振器、 (10A)〜(10C)は
乗算器、 (1)A)〜(1)C)は電流制御増幅器、
α2は鋸歯状波発生器、σ3は比較器。
直流電圧信号(6a、l ’に発する直流電圧検出器、
(7)は基準電圧設定器、(8)は電圧制御増幅器、(
9)は三相正弦波発振器、 (10A)〜(10C)は
乗算器、 (1)A)〜(1)C)は電流制御増幅器、
α2は鋸歯状波発生器、σ3は比較器。
Iはコンバータ(3)のトランジスタに信号を送出する
ベースドライブ回路である。なお、後に図示するが、直
流母線+51 、 +51はコンバータ(3)と同様に
構成されたインバータに接続され、インバータの出力側
にエレベータ−巻上用の三相誘導電動機が接続されてい
る。
ベースドライブ回路である。なお、後に図示するが、直
流母線+51 、 +51はコンバータ(3)と同様に
構成されたインバータに接続され、インバータの出力側
にエレベータ−巻上用の三相誘導電動機が接続されてい
る。
従来の交流エレベータ−の制御装置は上記のように構成
されているが2次にその動作を説明する。
されているが2次にその動作を説明する。
交流電源(1)はコンバータ(3)で直流に変換されて
上記インバータに供給され、直流母1)51 、151
間の電圧は直流電圧検出器T6+によって検出される。
上記インバータに供給され、直流母1)51 、151
間の電圧は直流電圧検出器T6+によって検出される。
電圧制御増幅器(8)は基準電圧設定器(7)の出力と
直流電圧信号(ム)を比較演算して電流指令信号?発生
する。電圧制御増幅器(8)の出力と正り!、彼発生器
(9)の出力は乗算器(IOA、)〜(10C)で乗算
され、正弦波の電流指令信号を発生する。電流制御増幅
器(1)A)〜(1)C,lは乗算器(10A)〜(1
0りの出力である1)L流指令信号と電流検出器(4A
)〜(4CJの出力である電流信号との偏差を演算し、
かつこれを増幅する。
直流電圧信号(ム)を比較演算して電流指令信号?発生
する。電圧制御増幅器(8)の出力と正り!、彼発生器
(9)の出力は乗算器(IOA、)〜(10C)で乗算
され、正弦波の電流指令信号を発生する。電流制御増幅
器(1)A)〜(1)C,lは乗算器(10A)〜(1
0りの出力である1)L流指令信号と電流検出器(4A
)〜(4CJの出力である電流信号との偏差を演算し、
かつこれを増幅する。
比較器03は鋸歯状波発生回路α2と電流制御増幅器(
1)A)〜(1)りの出力を比較し、パルス幅変調信号
を発生する。このパルス幅変調信号はベースドライブ回
路α4で増幅され、コンバータ(3)のトランジスタの
ペース信号となJ、コンバータ(3)全制御して、直流
母線(51の電圧を一定値に制御する。
1)A)〜(1)りの出力を比較し、パルス幅変調信号
を発生する。このパルス幅変調信号はベースドライブ回
路α4で増幅され、コンバータ(3)のトランジスタの
ペース信号となJ、コンバータ(3)全制御して、直流
母線(51の電圧を一定値に制御する。
さて、第8図では、コンバータ(3)全制御する電流指
令信号は正弦波で与えられるので、入力電流も正弦波と
なり、矢のベクトル方程式が成立する。
令信号は正弦波で与えられるので、入力電流も正弦波と
なり、矢のベクトル方程式が成立する。
÷in−÷ac + jXI ・・・・・・・・
・■ココに、 ■in :コンバータ(3)の入力電圧
Vac :交流電源+1)の電圧 工 :コンバータ(3)の入力電流 X :交流リアクトル(2)のインピーダンス また、力率を改善するためには、入力電流Ii交流電圧
VaCと同位相にすればよい。このとき。
・■ココに、 ■in :コンバータ(3)の入力電圧
Vac :交流電源+1)の電圧 工 :コンバータ(3)の入力電流 X :交流リアクトル(2)のインピーダンス また、力率を改善するためには、入力電流Ii交流電圧
VaCと同位相にすればよい。このとき。
第9図に示されるように、交流電圧Vacと交流リアク
トル(21の電圧降下XIは直交するので。
トル(21の電圧降下XIは直交するので。
1vtnl”’J”j”コ耳]正 ・・・・・・・・
・■となる。
・■となる。
ところで、コンバータ(3)の入力側電圧の波高値を直
流電圧Vd以上にすることはできないので、高調波成分
を含まないようにするには。
流電圧Vd以上にすることはできないので、高調波成分
を含まないようにするには。
となるように、直流電圧Vdを選定する必要がある。
上記のような従来の交流エレベータ−の制御装置では、
コンバータ(3)の入力電流の高調波成分を減らし、か
つ力率を改善するために、コンバータ(3)の入力電流
の位相を電源電圧の位相に合わせるように制御しようと
すると、負荷電流が太きいときには入力電圧Min 1
で示すように、また、電源電圧が変動して高くなると入
力電圧Win 2で示すように、それぞれコンバータ(
3)の入力電圧を高くする必要がある。そのため、直流
母線(5;の電圧を高くしなければならず、高耐圧の部
品を使用しなけれはならないという問題点がある。
コンバータ(3)の入力電流の高調波成分を減らし、か
つ力率を改善するために、コンバータ(3)の入力電流
の位相を電源電圧の位相に合わせるように制御しようと
すると、負荷電流が太きいときには入力電圧Min 1
で示すように、また、電源電圧が変動して高くなると入
力電圧Win 2で示すように、それぞれコンバータ(
3)の入力電圧を高くする必要がある。そのため、直流
母線(5;の電圧を高くしなければならず、高耐圧の部
品を使用しなけれはならないという問題点がある。
この発明は上記問題点全解決するためになされたもので
、負荷電流が大きくなっても、直流母線の電圧を高くす
ることなく、入力電流の高調波取分全低減できるように
した交流エレベータ−の制御装置を提供することを目的
とする。
、負荷電流が大きくなっても、直流母線の電圧を高くす
ることなく、入力電流の高調波取分全低減できるように
した交流エレベータ−の制御装置を提供することを目的
とする。
また、この発明の別の発明は、上記目的に加えて電源電
圧が変動しても、直流母線の電圧金高くすることなく、
入力電流の高調波成分を低減できるようにした交流エレ
ベータ−の制御装置を提供することを目的とする。
圧が変動しても、直流母線の電圧金高くすることなく、
入力電流の高調波成分を低減できるようにした交流エレ
ベータ−の制御装置を提供することを目的とする。
この発明に係る交流エレベータ−の制御装置は。
コンバータの直流01)1)!圧を検出する直流電圧検
出器と、交流電源の位相を検出する位相検出器と。
出器と、交流電源の位相を検出する位相検出器と。
直流電圧検出器の出力と交流電源の電圧に相当する一定
値からコンバータの入力電圧がほぼ一足となる交流電源
電圧とコンバータの入力電流の位相角全算出し、これと
位相検出回路の出力からコンバータの電流指令信号を算
出する演算手段とを設けたものである。
値からコンバータの入力電圧がほぼ一足となる交流電源
電圧とコンバータの入力電流の位相角全算出し、これと
位相検出回路の出力からコンバータの電流指令信号を算
出する演算手段とを設けたものである。
また、この発明の別の発明に係る交流エレベータ−の制
御装置は、上記のものにおいて、交流電源電圧を検出す
る交流電圧検出回路を設け、その出力全上記−足値に代
えて演算手段に入力するようにしたものである。
御装置は、上記のものにおいて、交流電源電圧を検出す
る交流電圧検出回路を設け、その出力全上記−足値に代
えて演算手段に入力するようにしたものである。
この発明においては、交流電源電圧とコンバータの入力
電流の位相角を算出して電流指令信号を定めているため
、コンバータの入力電圧がほぼ一定となるように、入力
電流の大きさに応じてコンバータの入力電流の位相が制
御される。
電流の位相角を算出して電流指令信号を定めているため
、コンバータの入力電圧がほぼ一定となるように、入力
電流の大きさに応じてコンバータの入力電流の位相が制
御される。
また、この発明の別の発明においては、交流電源電圧を
位相角の算出に導入しているため、コンバータの入力電
圧がほぼ一定となるように、交流電源電圧の大きさに応
じてコンバータの入力電流の位相が制御される。
位相角の算出に導入しているため、コンバータの入力電
圧がほぼ一定となるように、交流電源電圧の大きさに応
じてコンバータの入力電流の位相が制御される。
第1図〜第7図はこの発明の一実施例を示す図で、第1
図はブロック回路図、第2図は交流電圧検出回路内、第
3図は電源位相検出回路図、第4囚はマイクロコンピュ
ータ(以下マイコンというンク のブロス図、第5図はベクトル図、第6図はマイコンの
プログラムを示すフローチャート、第1図はベクトル図
で、従来装置と同一部分は同一符号により示す。
図はブロック回路図、第2図は交流電圧検出回路内、第
3図は電源位相検出回路図、第4囚はマイクロコンピュ
ータ(以下マイコンというンク のブロス図、第5図はベクトル図、第6図はマイコンの
プログラムを示すフローチャート、第1図はベクトル図
で、従来装置と同一部分は同一符号により示す。
南中、圓は直流母線151 、151間に接続された平
滑コンデンサ、■はコンバータt31と同様に構成され
パルス幅変調によシ直流を可変電圧・可変周波数の交流
に変換するインバータ、(ハ)はインバータのの交流側
に接続されたエレベータ−の巻上用訪導電動機、hは交
流電源(1)の電圧を検出して交流電圧信号(24りを
発する交流電圧検出器で、降圧変圧器(24A) 、
ダイオードによシ構成された三相全波整流回路(24B
)及びコンデンサと抵抗からなるフィルタ回路(2c)
からなっておシ、交流電源(1)の電圧は降圧変圧器(
24A)で降圧され、三相全波整流回路(24B)で整
流され、フィルタ回路(24りで平滑された交流電圧信
号(24a)が発せられる。(ハ)は交流電源(1)の
位相角を検出する電源位相検出回路で。
滑コンデンサ、■はコンバータt31と同様に構成され
パルス幅変調によシ直流を可変電圧・可変周波数の交流
に変換するインバータ、(ハ)はインバータのの交流側
に接続されたエレベータ−の巻上用訪導電動機、hは交
流電源(1)の電圧を検出して交流電圧信号(24りを
発する交流電圧検出器で、降圧変圧器(24A) 、
ダイオードによシ構成された三相全波整流回路(24B
)及びコンデンサと抵抗からなるフィルタ回路(2c)
からなっておシ、交流電源(1)の電圧は降圧変圧器(
24A)で降圧され、三相全波整流回路(24B)で整
流され、フィルタ回路(24りで平滑された交流電圧信
号(24a)が発せられる。(ハ)は交流電源(1)の
位相角を検出する電源位相検出回路で。
源(1)の電圧は降圧変圧器(25A)で降圧され、比
較器(25B)は降圧変圧器(25A、) の出力の
極性を判定し、その出力はパルスとなる。PLL発振器
(25りは比較器(25B)の出力と計数器(25D)
の出力の位相差に応じて出力パルス周波数ef化させる
。そして、計数器(25D)の出力は交流電源(1)の
位相に同期した位相角信号(25a)となる。(至)は
マイコンで。
較器(25B)は降圧変圧器(25A、) の出力の
極性を判定し、その出力はパルスとなる。PLL発振器
(25りは比較器(25B)の出力と計数器(25D)
の出力の位相差に応じて出力パルス周波数ef化させる
。そして、計数器(25D)の出力は交流電源(1)の
位相に同期した位相角信号(25a)となる。(至)は
マイコンで。
CPU (2(SA) 、 ROM (26B) 、
RAM (26す、アナログ/ディジタル(以下いとい
う)変換器(26D) 、 (2+5g) 。
RAM (26す、アナログ/ディジタル(以下いとい
う)変換器(26D) 、 (2+5g) 。
インタフェース(以下I/Fという)回路(26F)及
びディジタル/アナログ(以下D/Aという)変換器(
2m)〜(26エノを有しe A/D変換器(26D)
、 (26B)はそれぞれ直流電圧検出器(61及び
交流電圧検出器な4にa 工/F回路(26F、)は電
源位相検出回路(ハ)に接続されe D/A変換器(2
6G)〜(2<SI)はそれぞれ電流制御増幅器(1)
A)〜(1)C)に接続されている。
びディジタル/アナログ(以下D/Aという)変換器(
2m)〜(26エノを有しe A/D変換器(26D)
、 (26B)はそれぞれ直流電圧検出器(61及び
交流電圧検出器な4にa 工/F回路(26F、)は電
源位相検出回路(ハ)に接続されe D/A変換器(2
6G)〜(2<SI)はそれぞれ電流制御増幅器(1)
A)〜(1)C)に接続されている。
次に、上記実施例の動作を第5図及び第6図により説明
するが、1ず第5図によυその原理全説明する。
するが、1ず第5図によυその原理全説明する。
コンバータ(3)の入力電流に含まれる高調波成分と力
率とを比較した場合、力率は所定値(例えば85チ〕以
上であれば電気料金等が割高になるというようなことは
ないので、第5図のベクトル図に示すように、入力電流
の力率を上記所定値以上の範囲で低くすれば、コンバー
タ(31の入力電圧は下が9.直流電圧を下げることが
できる。
率とを比較した場合、力率は所定値(例えば85チ〕以
上であれば電気料金等が割高になるというようなことは
ないので、第5図のベクトル図に示すように、入力電流
の力率を上記所定値以上の範囲で低くすれば、コンバー
タ(31の入力電圧は下が9.直流電圧を下げることが
できる。
ところで、負荷電流の大きさや交流電源(1)の電圧変
動に関係なく、コンバータ(3)の入力電圧k −定値
以下にするには、第5図から Vin ”” ’l’ac −tm 2θ+Xl−8i
n2θ” VCOnt ””””’■ここに、θ:1
に源電圧と入力’KN、の位相角となるように、電流位
相を制御すればよいことが分かる。
動に関係なく、コンバータ(3)の入力電圧k −定値
以下にするには、第5図から Vin ”” ’l’ac −tm 2θ+Xl−8i
n2θ” VCOnt ””””’■ここに、θ:1
に源電圧と入力’KN、の位相角となるように、電流位
相を制御すればよいことが分かる。
■式を変形すると。
cos (tp + 2 t) )= Vcont/
m ”’”・・・・■ここに、ψ−251nX I /
Vac ・・・・・・・・・■となシ。
m ”’”・・・・■ここに、ψ−251nX I /
Vac ・・・・・・・・・■となシ。
θ−(LX+8−’ (VCOnt/ m匹ψ)×÷・
・・■として求めることができる。
・・■として求めることができる。
さて、第6図(プログラムはマイコン(ホ)のROM(
26B)に記憶されている。】において。
26B)に記憶されている。】において。
ステップODで直流電圧検出器(61で検出された直流
電圧vdを、A/D変換器(26D) f介して読み込
む。
電圧vdを、A/D変換器(26D) f介して読み込
む。
ステップ(至)で直流電圧vdと基準値を比較演算して
電流指令値Ii算出する。ステップ(ト)で交流電圧検
出回路(財)で検出された交流電源+1)の電圧vac
t”〜を変換器(26E) ff:介して読み込む。ス
テップ(至)で■式によシψ−tan −’ X I
/Vac全算出する。ステップ(至)で0式により位相
角θtX出する。ステップ(至)で電泳位相検出回路(
ハ)で検出された電源電圧の位相角ωt(ωは角速度−
1は時間)をI/F (26りを介して読み込む。ステ
ップ13っで次のように電流指令値iu、 iV 、贈
を算出する。
電流指令値Ii算出する。ステップ(ト)で交流電圧検
出回路(財)で検出された交流電源+1)の電圧vac
t”〜を変換器(26E) ff:介して読み込む。ス
テップ(至)で■式によシψ−tan −’ X I
/Vac全算出する。ステップ(至)で0式により位相
角θtX出する。ステップ(至)で電泳位相検出回路(
ハ)で検出された電源電圧の位相角ωt(ωは角速度−
1は時間)をI/F (26りを介して読み込む。ステ
ップ13っで次のように電流指令値iu、 iV 、贈
を算出する。
1: 謬l8L1) (ωt+θ〕
1↓−工81n(ωを十θ−一π〕
1: −l5III(ωt+θ−−π)ステップ(至)
で、を流指令値’六* i↓、4をそれぞれD/A変換
器(26G)〜(26りから出力(26a)〜(26c
)として電流制御増幅器(1)A)〜(1)C)へ送出
する。
で、を流指令値’六* i↓、4をそれぞれD/A変換
器(26G)〜(26りから出力(26a)〜(26c
)として電流制御増幅器(1)A)〜(1)C)へ送出
する。
以後の動作は従来装置と同様であシ、コンバータ(3)
は制御されて、直流母線(51の電圧は一定に保たれる
。この電圧は平滑コンデンサCl1l+で平滑にされ、
インバータ■に供給されて可変電圧・可変周波数に変換
された後、電動機(ハ)に供給される。これで、電動機
(財)の速度制御が行われるが、この実施例とは直接関
係はないので、詳細な説明は省略する。
は制御されて、直流母線(51の電圧は一定に保たれる
。この電圧は平滑コンデンサCl1l+で平滑にされ、
インバータ■に供給されて可変電圧・可変周波数に変換
された後、電動機(ハ)に供給される。これで、電動機
(財)の速度制御が行われるが、この実施例とは直接関
係はないので、詳細な説明は省略する。
また、交流電源(1)の電圧VIICが変動して、第7
図に示すように足格電圧よシも大きな電圧va01にな
ると、ステップ(ロ)以後の演算が修正され、ステップ
(至)でこの電圧vac 1に対応する位相角θが算出
され、第1図に示すように電圧降下jXIが制御され、
インバータ(3)の入力電圧Vinが高くならないよう
に制御される。
図に示すように足格電圧よシも大きな電圧va01にな
ると、ステップ(ロ)以後の演算が修正され、ステップ
(至)でこの電圧vac 1に対応する位相角θが算出
され、第1図に示すように電圧降下jXIが制御され、
インバータ(3)の入力電圧Vinが高くならないよう
に制御される。
なお、上記実施例では、電圧検出回路Q4に用いたが、
交流電源(1)の電圧変動が無視できる場合は用いなく
ても十分実用に供し得る。この場合はステップ(至)で
読み込まれる交流電圧Vact”一定値として処理すれ
ばよい。
交流電源(1)の電圧変動が無視できる場合は用いなく
ても十分実用に供し得る。この場合はステップ(至)で
読み込まれる交流電圧Vact”一定値として処理すれ
ばよい。
以上説明したとおりこの発明では、コンバータの入力電
圧がほぼ一定となるように、入力電流の大きさに応じて
入力電流の位相を制御するようにしたので、直流′賀正
を低く設定することによシ。
圧がほぼ一定となるように、入力電流の大きさに応じて
入力電流の位相を制御するようにしたので、直流′賀正
を低く設定することによシ。
主回路に使用する部品の耐電圧を低くすることができ、
装置を安価に構成することができる効果がある。また、
負荷変動があっても、入力電流の高調波成分を低減でき
る効果がある。
装置を安価に構成することができる効果がある。また、
負荷変動があっても、入力電流の高調波成分を低減でき
る効果がある。
また、この発明の別の発明では、交流電源電圧を位相角
の算出に導入するようにしたので、交流電源電圧に変動
があっても、直流電圧を低く設定することができ、かつ
入力電流の高調波成分全低減できる効果がある。
の算出に導入するようにしたので、交流電源電圧に変動
があっても、直流電圧を低く設定することができ、かつ
入力電流の高調波成分全低減できる効果がある。
第1図〜第T図はこの発明による交流エレベータ−の制
御装置の一実施例を示す図で、第1図はブロック回路図
、第2図は交流電圧検出回路図。 第3図は電源位相検出回路図、第4図はマイコンのブロ
ック図、第5図はベクトル図、第6図はマイコンのプロ
グラムを示すフローチャート、第7図はベクトル図、第
8図及び第9図は従来の交流エレベータ−の制御装置を
示す図で、第8図は要部ブロック回路図、第9図はベク
トル図である。 図中、(1)は三相交流電源、(3Iはコンバータ、(
6)は直流電圧検出器、■はインバータ、(ハ)は三相
誘導電動機、 a41は交流電圧検出回路、(ハ)は電
源位相検出回路、翰は演算手段(マイクロコンピユータ
フである。 なお2図中同一符号は同一部分を示す。
御装置の一実施例を示す図で、第1図はブロック回路図
、第2図は交流電圧検出回路図。 第3図は電源位相検出回路図、第4図はマイコンのブロ
ック図、第5図はベクトル図、第6図はマイコンのプロ
グラムを示すフローチャート、第7図はベクトル図、第
8図及び第9図は従来の交流エレベータ−の制御装置を
示す図で、第8図は要部ブロック回路図、第9図はベク
トル図である。 図中、(1)は三相交流電源、(3Iはコンバータ、(
6)は直流電圧検出器、■はインバータ、(ハ)は三相
誘導電動機、 a41は交流電圧検出回路、(ハ)は電
源位相検出回路、翰は演算手段(マイクロコンピユータ
フである。 なお2図中同一符号は同一部分を示す。
Claims (2)
- (1)交流電源を、電流指令信号により制御されるコン
バータで直流に変換し、この直流をインバータで可変電
圧・可変周波数の交流に変換して巻上用誘導電動機を駆
動するものにおいて、上記コンバータの直流側電圧を検
出する直流電圧検出器と、上記交流電源の位相を検出す
る位相検出回路と、上記直流電圧検出器の出力及び上記
交流電源の電圧に相当する一定値から上記コンバータの
入力電圧がほぼ一定となる上記交流電源の電圧と上記コ
ンバータの入力電流の位相角を算出し、これと上記位相
検出回路の出力から上記電流指令信号を算出する演算手
段とを備えたことを特徴とする交流エレベーターの制御
装置。 - (2)交流電源を、電流指令信号により制御されるコン
バータで直流に変換し、この直流をインバータで可変電
圧・可変周波数の交流に変換して巻上用誘導電動機を駆
動するものにおいて、上記コンバータの直流側電圧を検
出する直流電圧検出器と、上記交流電源の電圧を検出す
る交流電圧検出回路と、上記交流電源の位相を検出する
位相検出回路と、上記直流電圧検出器の出力及び上記交
流電圧検出回路の出力から上記コンバータの入力電圧が
ほぼ一定となる上記交流電源の電圧と上記コンバータの
入力電流の位相角を算出し、これと上記位相検出回路の
出力から上記電流指令信号を算出する演算手段とを備え
たことを特徴とする交流エレベーターの制御装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62036232A JPH0191696A (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 交流エレベ−タの制御装置 |
KR1019880000269A KR920001947B1 (ko) | 1987-02-19 | 1988-01-15 | 교류엘리베이터의 제어장치 |
CN88100824A CN1011580B (zh) | 1987-02-19 | 1988-02-15 | 交流电梯控制装置 |
US07/156,754 US4816985A (en) | 1987-02-19 | 1988-02-18 | Apparatus for controlling an alternating current power supply |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62036232A JPH0191696A (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 交流エレベ−タの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0191696A true JPH0191696A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=12464027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62036232A Pending JPH0191696A (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 交流エレベ−タの制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4816985A (ja) |
JP (1) | JPH0191696A (ja) |
KR (1) | KR920001947B1 (ja) |
CN (1) | CN1011580B (ja) |
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1988
- 1988-01-15 KR KR1019880000269A patent/KR920001947B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1988-02-15 CN CN88100824A patent/CN1011580B/zh not_active Expired
- 1988-02-18 US US07/156,754 patent/US4816985A/en not_active Expired - Lifetime
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US4816985A (en) | 1989-03-28 |
CN88100824A (zh) | 1988-09-07 |
KR890011769A (ko) | 1989-08-22 |
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