JPH01310938A - ライニング鋼管の製造方法 - Google Patents
ライニング鋼管の製造方法Info
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- JPH01310938A JPH01310938A JP14135988A JP14135988A JPH01310938A JP H01310938 A JPH01310938 A JP H01310938A JP 14135988 A JP14135988 A JP 14135988A JP 14135988 A JP14135988 A JP 14135988A JP H01310938 A JPH01310938 A JP H01310938A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、管端部にフランジを有する鋼管の内周面を合
成樹脂管でライニングする際に、−貫した生産ラインで
連続成形が可能なライニング鋼管の製造方法に関する。
成樹脂管でライニングする際に、−貫した生産ラインで
連続成形が可能なライニング鋼管の製造方法に関する。
(従来技術およびその課題〉
g4管の内周面を合成樹脂管でライニングする場合、従
来から種々の成形方法が提案されてbするがいずれの製
造方法の場合にも各成形工程が独立しており、−貫した
生産ラインで連続して行なわれていないなめに、生産性
に乏しいという欠点があった。
来から種々の成形方法が提案されてbするがいずれの製
造方法の場合にも各成形工程が独立しており、−貫した
生産ラインで連続して行なわれていないなめに、生産性
に乏しいという欠点があった。
本発明はかかる従来製法の課題を解決したものであって
、化学処理工程、接着剤塗布工程、加熱工程、フランジ
加工などの各成形工程を一貫した生産ラインに組み込む
ことによって、生産性の向上を図っなライニング鋼管の
製造方法を提供するものである。
、化学処理工程、接着剤塗布工程、加熱工程、フランジ
加工などの各成形工程を一貫した生産ラインに組み込む
ことによって、生産性の向上を図っなライニング鋼管の
製造方法を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明のライニング鋼管の製造方法は、管端部にフラン
ジを有する鋼管の内周面を合成樹脂管でライニングする
にあたり、次の(1)〜〈4)のまず、第1工程では、
鋼管に化学処理を施して管内面の洗滌と、防錆加工を行
なう、一方鋼管の内径よりも外径が若干小さく、かつ鋼
管よりも若干大きい長さ寸法を有する熱膨張性合成樹脂
管を準備する。
ジを有する鋼管の内周面を合成樹脂管でライニングする
にあたり、次の(1)〜〈4)のまず、第1工程では、
鋼管に化学処理を施して管内面の洗滌と、防錆加工を行
なう、一方鋼管の内径よりも外径が若干小さく、かつ鋼
管よりも若干大きい長さ寸法を有する熱膨張性合成樹脂
管を準備する。
次に第2工程では、少なくとも前記@管の内面または合
成樹脂管の外面に感熱型接着剤を塗布して乾燥させる。
成樹脂管の外面に感熱型接着剤を塗布して乾燥させる。
第3工程では、鋼管内に合成樹脂管を挿通し、その両端
部を鋼管の端部より突出させて加熱装置内に搬入する。
部を鋼管の端部より突出させて加熱装置内に搬入する。
そして、加熱装置内で61管を回転させつつガスバーナ
を鋼管外面の一端部から他端部まで移動させて鋼管を加
熱し、該鋼管内に挿通されている合成樹脂管を膨張させ
て鋼管内面に密着させる。
を鋼管外面の一端部から他端部まで移動させて鋼管を加
熱し、該鋼管内に挿通されている合成樹脂管を膨張させ
て鋼管内面に密着させる。
最後の第4工程では、加熱装置から鋼管を搬出し、該鋼
管の両端部から突出している合成樹脂管の端部を加熱軟
化させ、次いで前記合成樹脂管の端部を外周方向に折り
曲げて1Mgのフランジ面に密着接合させる。
管の両端部から突出している合成樹脂管の端部を加熱軟
化させ、次いで前記合成樹脂管の端部を外周方向に折り
曲げて1Mgのフランジ面に密着接合させる。
(作 用)
鋼管内面の化学処理工程、接着剤塗布工程、加熱工程、
フランジ加工などの各成形工程を一貫した生産ラインで
連続して行なうと、各成形工程における待ち時間がなく
なり、生産性が大幅に向上する。
フランジ加工などの各成形工程を一貫した生産ラインで
連続して行なうと、各成形工程における待ち時間がなく
なり、生産性が大幅に向上する。
(実 施 例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の生産ラインの概略を示す平面図、第2
図は接着剤塗布装置の側面図、第3図は加熱装置の内部
を示す側面図、第4図は加熱装置の内部を示す正面図、
第5図は本発明によって得られなライニング#!4gの
要部断面図である。
図は接着剤塗布装置の側面図、第3図は加熱装置の内部
を示す側面図、第4図は加熱装置の内部を示す正面図、
第5図は本発明によって得られなライニング#!4gの
要部断面図である。
図中符号Aは両端部にフランジA1を有する鋼管、Bは
塩化ビニル樹脂管などの熱膨張性を有する合成樹脂管で
ある。合成樹脂管Bの外径は鋼管Aの内径より若干小さ
く、鋼管Aよりも若干大きい長さ寸法を有する。すなわ
ち、鋼管A内に合成樹脂管Bを挿通したときに、該合成
樹脂管Bの両端部が鋼管Aの端部より若干突出する程度
の長さ寸法を有する。
塩化ビニル樹脂管などの熱膨張性を有する合成樹脂管で
ある。合成樹脂管Bの外径は鋼管Aの内径より若干小さ
く、鋼管Aよりも若干大きい長さ寸法を有する。すなわ
ち、鋼管A内に合成樹脂管Bを挿通したときに、該合成
樹脂管Bの両端部が鋼管Aの端部より若干突出する程度
の長さ寸法を有する。
本発明の第1工程では、第1図に示した化学処理工程の
ライン1において、銅管Aの表面を洗滌してから防錆加
工を施す。通常、鋼管の表面には防錆用フェスが塗布さ
れているので、これを約20%の苛性ソーダ溶液(70
〜80℃)で満された溶液PI111内に所定時間浸漬
し、鋼管Aの表面を覆っている防錆フェスを除去し、こ
の鋼管Aを水洗槽12に移して洗滌する。次いで、鋼管
Aをリン酸(15〜20%)または硫酸(8〜12%)
で満された溶液槽13に浸漬してから水洗槽1/1に移
して洗滌する。そこで、この鋼管Aをアミン系活性剤で
満された溶液槽15に浸漬して、鋼管Aの内・外面に防
錆処理を施す。
ライン1において、銅管Aの表面を洗滌してから防錆加
工を施す。通常、鋼管の表面には防錆用フェスが塗布さ
れているので、これを約20%の苛性ソーダ溶液(70
〜80℃)で満された溶液PI111内に所定時間浸漬
し、鋼管Aの表面を覆っている防錆フェスを除去し、こ
の鋼管Aを水洗槽12に移して洗滌する。次いで、鋼管
Aをリン酸(15〜20%)または硫酸(8〜12%)
で満された溶液槽13に浸漬してから水洗槽1/1に移
して洗滌する。そこで、この鋼管Aをアミン系活性剤で
満された溶液槽15に浸漬して、鋼管Aの内・外面に防
錆処理を施す。
第2工程では、鋼管Aを接着剤塗布装置2上に載置して
鋼管Aの内面に接着剤を塗布すると共に、該装置2と並
設された合成樹脂管Bの加工ライン6において合成樹脂
管Bの外面に接着剤を塗布する。
鋼管Aの内面に接着剤を塗布すると共に、該装置2と並
設された合成樹脂管Bの加工ライン6において合成樹脂
管Bの外面に接着剤を塗布する。
接着剤塗布装置2は、複数本のIA’ilE’Aを並列
状態に支承する枠体21と、該枠体21の一側端部を軸
支する架台22とからなり、前記枠体21の他端部はね
じ部材23によって架台22に支持されている。このね
じ部材23の長さを変えることによって、枠体21の傾
斜角度θを任意に調整できるようになっている。
状態に支承する枠体21と、該枠体21の一側端部を軸
支する架台22とからなり、前記枠体21の他端部はね
じ部材23によって架台22に支持されている。このね
じ部材23の長さを変えることによって、枠体21の傾
斜角度θを任意に調整できるようになっている。
本発明では枠体21の傾斜角度θを約10度に設定し、
枠体21に設けられた複数組のローラ210上に複数本
の銅管Aを並列状態に載置する。
枠体21に設けられた複数組のローラ210上に複数本
の銅管Aを並列状態に載置する。
そして、それぞれの鋼管Aを回転させつつ(通常10〜
3Qrpm程度〉、鋼管Aの上方開口端からホッパー2
4で管内に感熱型接着剤を流し込んで鋼管Aの内面に万
遍なく接着剤を塗布する。
3Qrpm程度〉、鋼管Aの上方開口端からホッパー2
4で管内に感熱型接着剤を流し込んで鋼管Aの内面に万
遍なく接着剤を塗布する。
他方、銅管Aの他端部から熱風ブロワ−26で鋼管A内
に熱m(40〜60°C)を吹き込んで接着剤を乾燥さ
せる。尚、余剰の接着剤は鋼管Aの他端開口部の下方に
配設したパケット25内に滞留する。
に熱m(40〜60°C)を吹き込んで接着剤を乾燥さ
せる。尚、余剰の接着剤は鋼管Aの他端開口部の下方に
配設したパケット25内に滞留する。
このようにして接着剤を塗布した鋼管Aをストック台3
に搬送して接着剤を完全に乾燥させる。
に搬送して接着剤を完全に乾燥させる。
一方、合成樹脂管Bの加工ライン6において、接着剤塗
布台61上で合成樹脂管Bの外面に感熱型接着剤を塗布
する。そこで、この合成樹脂管Bを乾燥台62に移して
接着剤を完全に乾燥させてからストック台63上に搬出
する。
布台61上で合成樹脂管Bの外面に感熱型接着剤を塗布
する。そこで、この合成樹脂管Bを乾燥台62に移して
接着剤を完全に乾燥させてからストック台63上に搬出
する。
合成樹脂9Bのストック台63と、鋼管Aのスl−ツク
台3とは並行して設けられているので、合成樹脂管Bを
軸方向にスライドさせてストック台3上に載置されてい
るt[A内に挿通ずる。
台3とは並行して設けられているので、合成樹脂管Bを
軸方向にスライドさせてストック台3上に載置されてい
るt[A内に挿通ずる。
そこで、合成樹脂管Bの両端部を鋼管Aの端部から突出
させて加熱装置4内に搬入する。
させて加熱装置4内に搬入する。
第3工程では、加熱装置4内に搬入した鋼管Aを加熱し
て該鋼管A内に挿通されている合成樹脂IfBを軟化さ
せ、膨張した合成樹脂管Bそ鋼管Aの内面に密着させる
。
て該鋼管A内に挿通されている合成樹脂IfBを軟化さ
せ、膨張した合成樹脂管Bそ鋼管Aの内面に密着させる
。
加熱装置4内には、第3および4図に示した如く固定枠
体41と移動枠体42とが相対向して配設されており、
鋼管Aの長さ寸法に応じて枠体41.42の間隔を調整
できるようになっている9、tな、固定枠体41には駆
動ロール410とフリーロール411とからなる複数組
の回転ロールが設けられ、移動枠体42にはフリーロー
ル420が設けられている。これらの回転ロール上に複
数本の鋼管Aを並列状態に載置し、それぞれの鋼管Aを
回転させつつ各鋼管Aの上方に配設したガスバーナ43
を鋼管Aの外面の一端部から他端部に亘って移動させる
。このとき、鋼管の外径および長さ寸法に応じて、各鋼
管Aの回転速度およびガスツク−す43の炎の大きさと
移動速度、移動距離を個別に設定して自動運転を行なう
。
体41と移動枠体42とが相対向して配設されており、
鋼管Aの長さ寸法に応じて枠体41.42の間隔を調整
できるようになっている9、tな、固定枠体41には駆
動ロール410とフリーロール411とからなる複数組
の回転ロールが設けられ、移動枠体42にはフリーロー
ル420が設けられている。これらの回転ロール上に複
数本の鋼管Aを並列状態に載置し、それぞれの鋼管Aを
回転させつつ各鋼管Aの上方に配設したガスバーナ43
を鋼管Aの外面の一端部から他端部に亘って移動させる
。このとき、鋼管の外径および長さ寸法に応じて、各鋼
管Aの回転速度およびガスツク−す43の炎の大きさと
移動速度、移動距離を個別に設定して自動運転を行なう
。
鋼管Aが所定温度に加熱されると、該鋼管A内に挿通さ
れている合成樹脂管Bが軟化して外周方向に膨張すると
共に該鋼管Aの内面および合成樹脂管Bの外面に塗布さ
れている感熱型接着剤が溶融して、鋼管Aの内面に合成
樹脂管Bが強固に接着接合する。
れている合成樹脂管Bが軟化して外周方向に膨張すると
共に該鋼管Aの内面および合成樹脂管Bの外面に塗布さ
れている感熱型接着剤が溶融して、鋼管Aの内面に合成
樹脂管Bが強固に接着接合する。
最後の第4工程では、前記加熱装置4から合成樹脂管B
でライニングされたm管Aを取り出す。
でライニングされたm管Aを取り出す。
そして、フランジ加工台5上で鋼管Aの端部より突出し
ている合成樹脂9Bの端部な加熱軟化させ、該突出端部
を外周方向に折り返して鋼管AのフランジA1面に密着
させる。
ている合成樹脂9Bの端部な加熱軟化させ、該突出端部
を外周方向に折り返して鋼管AのフランジA1面に密着
させる。
かくして、第5図に示したような本発明によるライニン
グ銅管が得られる。
グ銅管が得られる。
なお、前記実施例では、鋼管Aの内面および合成樹脂管
Bの外面に感熱型接着剤を塗布した場合のライニング工
程について説明したが、接着剤は1’fAまたは合成樹
脂管Bのいずれか片面に塗布されておればよい。
Bの外面に感熱型接着剤を塗布した場合のライニング工
程について説明したが、接着剤は1’fAまたは合成樹
脂管Bのいずれか片面に塗布されておればよい。
(発明の効果)
本発明の製造方法は、化学処理工程、接着剤塗布工程、
加熱工程、フランジ加工などの各成形工程を一貫した生
産ラインに組み込んだので、各成形工程の待ち時間がな
くなり、ライニングm管の連続生産が可能となって生産
性を大幅に改善することができな。
加熱工程、フランジ加工などの各成形工程を一貫した生
産ラインに組み込んだので、各成形工程の待ち時間がな
くなり、ライニングm管の連続生産が可能となって生産
性を大幅に改善することができな。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
本発明の生産ラインの概略を示す平面図、第2図は接着
剤塗布装置の側面図、第3図は加熱装置の内部を示す側
面図、第4図は加熱装置の内部を示す正面図、第5図は
本発明によって得られたライニング鋼管の要部断面図で
ある。 A・・・・・・!IfA9A 1・・・・・・フランジ
B・・・・・・熱膨張性合成樹脂管 1・・・・・・銅管の化学処理工程のライン11.13
.15・・・・・・溶液檜 12.14・・・・・・水洗槽
本発明の生産ラインの概略を示す平面図、第2図は接着
剤塗布装置の側面図、第3図は加熱装置の内部を示す側
面図、第4図は加熱装置の内部を示す正面図、第5図は
本発明によって得られたライニング鋼管の要部断面図で
ある。 A・・・・・・!IfA9A 1・・・・・・フランジ
B・・・・・・熱膨張性合成樹脂管 1・・・・・・銅管の化学処理工程のライン11.13
.15・・・・・・溶液檜 12.14・・・・・・水洗槽
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 管端部にフランジを有する鋼管の内周面を合成樹脂管で
ライニングするにあたり、次の(1)〜(4)の各成形
工程を一貫した生産ラインで連続して行なうこと特徴と
するライニング鋼管の製造方法。 (1)鋼管に化学処理を施して管内面の洗滌と、防錆加
工を行ない、一方鋼管の内径よりも外径が若干小さく、
かつ鋼管よりも若干大きい長さ寸法を有する熱膨張性合
成樹脂管を準備すること、 (2)少なくとも前記鋼管の内面または合成樹脂管の外
面に感熱型接着剤を塗布して乾燥させること、 (3)鋼管内に合成樹脂管を挿通し、その両端部を鋼管
の端部より突出させて加熱装置内に搬入し、次いで該加
熱装置内で鋼管を回転させつつガスバーナを鋼管外面の
一端部から他端部まで移動させて鋼管を加熱し、該鋼管
内に挿通されている合成樹脂管を膨張させて鋼管内面に
密着させること、 (4)加熱装置から鋼管を搬出し、該鋼管の両端部から
突出している合成樹脂管の端部を加熱軟化させ、次いで
前記合成樹脂管の端部を外周方向に折り曲げて鋼管のフ
ランジ面に密着接合させること、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14135988A JPH01310938A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | ライニング鋼管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14135988A JPH01310938A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | ライニング鋼管の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01310938A true JPH01310938A (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=15290147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14135988A Pending JPH01310938A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | ライニング鋼管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01310938A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62279922A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-04 | Sekisui Chem Co Ltd | フランジ付管のライニング方法およびそれに用いるライニング装置 |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP14135988A patent/JPH01310938A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62279922A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-04 | Sekisui Chem Co Ltd | フランジ付管のライニング方法およびそれに用いるライニング装置 |
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