JPH0122650B2 - - Google Patents
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- JPH0122650B2 JPH0122650B2 JP59094480A JP9448084A JPH0122650B2 JP H0122650 B2 JPH0122650 B2 JP H0122650B2 JP 59094480 A JP59094480 A JP 59094480A JP 9448084 A JP9448084 A JP 9448084A JP H0122650 B2 JPH0122650 B2 JP H0122650B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 57
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はプログラマブルコントローラの故障
検出と故障検出した場合の処置に関するものであ
る。
検出と故障検出した場合の処置に関するものであ
る。
第1図は従来のプログラマブルコントローラの
構成を示したブロツク図であり、図において、1
はプログラマブルコントローラの制御部で、
CPU部11、プロセス入力部(PI)12、プロ
セス出力部(PO)13とで構成されている。2
はプログラマブルコントローラの5Vロジツク電
源で、電源線202を通してプログラマブルコン
トローラ制御部1に電源を供給し、信号線201
にてCPU11に5Vロジツク電源2の正常を伝え
る。3はプロセス出力部用電源で、本装置例は
DC24Vを使用しており、電源線301を通じて
プロセス出力部13に電源を供給している。31
はプロセス出力部用電源3の正常でONする接
点、4はプロセス入力部用電源で、本装置例では
DC48Vを使用しており、電源線401を通じて
プロセス入力部12に電源を供給している。41
はプロセス入力部用電源4の正常でONする接
点、51はプログラマブルコントローラの正常で
ONするリレー、52,53はリレー51の接点
で、その接点53は前記電源線301に設けられ
ている。54はリレー51と並列に接続されたサ
ージキラーである。110はCPU11の正常を
伝える信号線で、前記接点31,41、リレー5
1が順次直列に接続してある。
構成を示したブロツク図であり、図において、1
はプログラマブルコントローラの制御部で、
CPU部11、プロセス入力部(PI)12、プロ
セス出力部(PO)13とで構成されている。2
はプログラマブルコントローラの5Vロジツク電
源で、電源線202を通してプログラマブルコン
トローラ制御部1に電源を供給し、信号線201
にてCPU11に5Vロジツク電源2の正常を伝え
る。3はプロセス出力部用電源で、本装置例は
DC24Vを使用しており、電源線301を通じて
プロセス出力部13に電源を供給している。31
はプロセス出力部用電源3の正常でONする接
点、4はプロセス入力部用電源で、本装置例では
DC48Vを使用しており、電源線401を通じて
プロセス入力部12に電源を供給している。41
はプロセス入力部用電源4の正常でONする接
点、51はプログラマブルコントローラの正常で
ONするリレー、52,53はリレー51の接点
で、その接点53は前記電源線301に設けられ
ている。54はリレー51と並列に接続されたサ
ージキラーである。110はCPU11の正常を
伝える信号線で、前記接点31,41、リレー5
1が順次直列に接続してある。
第2図はプログラマブルコントローラの制御部
1の構成要素であるプロセス出力部13の詳細を
示した回路図である。第2図において、13aは
CPU11とのインターフエース部、13bは出
力信号を保持するメモリ、13cは出力リレー、
13dは出力リレー13cの接点、13eは出力
リレー13cと並列に接続されたサージキラー、
13fは出力リレー13cと直列に接続されたス
イツチングトランジスタである。
1の構成要素であるプロセス出力部13の詳細を
示した回路図である。第2図において、13aは
CPU11とのインターフエース部、13bは出
力信号を保持するメモリ、13cは出力リレー、
13dは出力リレー13cの接点、13eは出力
リレー13cと並列に接続されたサージキラー、
13fは出力リレー13cと直列に接続されたス
イツチングトランジスタである。
次に動作について説明する。5Vロジツク電源
2の電圧が電源線202を通してプログラマブル
コントローラの制御部1に供給され、信号線20
1を通してCPU11へ5Vロジツク電源2の正常
の信号が印加されると、CPU11は自己チエツ
クを実施し、信号線110を通してCPU11の
正常の信号をプロセス出力部用電源3に送る。こ
の時、プロセス出力部用電源3が正常に動作して
いれば、接点31が“ON”となり、プロセス入
力部用電源4が正常に動作していれば、接点41
が“ON”となる。
2の電圧が電源線202を通してプログラマブル
コントローラの制御部1に供給され、信号線20
1を通してCPU11へ5Vロジツク電源2の正常
の信号が印加されると、CPU11は自己チエツ
クを実施し、信号線110を通してCPU11の
正常の信号をプロセス出力部用電源3に送る。こ
の時、プロセス出力部用電源3が正常に動作して
いれば、接点31が“ON”となり、プロセス入
力部用電源4が正常に動作していれば、接点41
が“ON”となる。
そこで、リレー51は上記接点31,41を介
して供給された上記CPU正常の信号により駆動
され、その接点52,53が“ON”となる。次
いで接点53が“ON”となることにより、プロ
セス出力部用電源3が電源線301を通じてプロ
セス出力部13に供給されて該プロセス出力部が
動作可能となる。
して供給された上記CPU正常の信号により駆動
され、その接点52,53が“ON”となる。次
いで接点53が“ON”となることにより、プロ
セス出力部用電源3が電源線301を通じてプロ
セス出力部13に供給されて該プロセス出力部が
動作可能となる。
すなわち、プロセス出力部13はCPU11の
指令をインタフエース回路13aで判別し、その
判別結果を出力メモリ13bに記憶し、出力駆動
トランジスタ13fにより出力リレー13cを駆
動し、出力接点13dを“ON”“OFF”するが、
前記プロセス出力部用電源3が接点53により
“OFF”になつておれば、外部出力がなされない
こととなる。これにより、電源装置CPUが正常
の場合にプロセス出力部用電源3がプロセス出力
部13に印加され、最終出力リレー13cの駆動
が可能となる。
指令をインタフエース回路13aで判別し、その
判別結果を出力メモリ13bに記憶し、出力駆動
トランジスタ13fにより出力リレー13cを駆
動し、出力接点13dを“ON”“OFF”するが、
前記プロセス出力部用電源3が接点53により
“OFF”になつておれば、外部出力がなされない
こととなる。これにより、電源装置CPUが正常
の場合にプロセス出力部用電源3がプロセス出力
部13に印加され、最終出力リレー13cの駆動
が可能となる。
従来のプログラマブルコントローラは以上のよ
うに構成されているので、プロセス入力部用電
源、プロセス出力部用電源に異常があつても、
CPUはその状態を知ることができず、電源装置
の異常を分離して監視できない欠点があつた。
うに構成されているので、プロセス入力部用電
源、プロセス出力部用電源に異常があつても、
CPUはその状態を知ることができず、電源装置
の異常を分離して監視できない欠点があつた。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、全ての電源装置が
正常であることを検出し、その信号をCPUへ送
出し、CPUは電源装置が正常であることを確認
した後、CPUの動作、プロセス入力部、プロセ
ス出力部の動作チエツクを実施し、各々が正常で
あつた時に電源をプロセス出力部に印加する構成
としたことにより、CPUは全てを確認してから
実動作を開始することが可能となり、全ての電源
装置の正常を一括して監視することのできるプロ
グラマブルコントローラを提供するものである。
去するためになされたもので、全ての電源装置が
正常であることを検出し、その信号をCPUへ送
出し、CPUは電源装置が正常であることを確認
した後、CPUの動作、プロセス入力部、プロセ
ス出力部の動作チエツクを実施し、各々が正常で
あつた時に電源をプロセス出力部に印加する構成
としたことにより、CPUは全てを確認してから
実動作を開始することが可能となり、全ての電源
装置の正常を一括して監視することのできるプロ
グラマブルコントローラを提供するものである。
以下、この発明の一実施例を前記第1図と同一
部分に同一符号を付した第3図について説明す
る。第3図において、5は故障監視回路で、シス
テム正常で“ON”となるリレー51、そのリレ
ー51の接点52,53、リレー51と並列に接
続されたサージキラー54、電源装置2〜4の正
常を検出する為のAND回路55、信号線111
による電源装置正常の信号と信号線110による
システム正常の信号とのANDを取るAND回路5
6、システム正常を表示す表示器57、電源装置
正常を表示する表示器58とで構成されている。
部分に同一符号を付した第3図について説明す
る。第3図において、5は故障監視回路で、シス
テム正常で“ON”となるリレー51、そのリレ
ー51の接点52,53、リレー51と並列に接
続されたサージキラー54、電源装置2〜4の正
常を検出する為のAND回路55、信号線111
による電源装置正常の信号と信号線110による
システム正常の信号とのANDを取るAND回路5
6、システム正常を表示す表示器57、電源装置
正常を表示する表示器58とで構成されている。
次に動作について説明する。電源ON時、各電
源装置2〜4は立上り、5Vロジツク電源2は電
源線202を通してプログラマブルコントローラ
の制御部1に供給され、プロセス出力部用電源3
は電源線301を通してプロセス出力部13に供
給され、プロセス入力部用電源4は電源線401
を通してプロセス入力部12に供給される。但
し、この時、接点53は開いている為、プロセス
出力部用電源3は断となつている。
源装置2〜4は立上り、5Vロジツク電源2は電
源線202を通してプログラマブルコントローラ
の制御部1に供給され、プロセス出力部用電源3
は電源線301を通してプロセス出力部13に供
給され、プロセス入力部用電源4は電源線401
を通してプロセス入力部12に供給される。但
し、この時、接点53は開いている為、プロセス
出力部用電源3は断となつている。
一方、故障監視回路5は各電源装置2〜4の正
常の信号を、信号線201,302,402を通
して取込み、AND回路55にて全ての電源装置
2〜4の正常信号を作成し、この電源正常信号を
信号線111を介してCPU11へ送り、表示器
58を点灯する。この間、プログラマブルコント
ローラの制御部1はリセツト状態にあり、上記電
源正常信号がCPU11に到達したことによりプ
ログラマブルコントローラの制御部1はイニシヤ
ル処理を実行する。
常の信号を、信号線201,302,402を通
して取込み、AND回路55にて全ての電源装置
2〜4の正常信号を作成し、この電源正常信号を
信号線111を介してCPU11へ送り、表示器
58を点灯する。この間、プログラマブルコント
ローラの制御部1はリセツト状態にあり、上記電
源正常信号がCPU11に到達したことによりプ
ログラマブルコントローラの制御部1はイニシヤ
ル処理を実行する。
このイニシヤル処理はCPU11の自己チエツ
ク(演算チエツク)を行ない、次に、CPU11
によりプロセス入力部12、プロセス出力部13
をアクセスして正常であることを確認した後、故
障監視回路5に信号線110を介してシステム正
常信号を送り、前記電源装置正常信号とのAND
をAND回路56で取り、リレー51を駆動する
と共にシステム正常表示器57を点灯する。
ク(演算チエツク)を行ない、次に、CPU11
によりプロセス入力部12、プロセス出力部13
をアクセスして正常であることを確認した後、故
障監視回路5に信号線110を介してシステム正
常信号を送り、前記電源装置正常信号とのAND
をAND回路56で取り、リレー51を駆動する
と共にシステム正常表示器57を点灯する。
そこで、始めてリレー51の接点53がONと
なり、プロセス出力部13にプロセス出力部用電
源3から電源が供給され、プロセス出力が可能と
なる。すなわちプロセス出力部13の最終リレー
13cに電源が供給されて動作可能となる。ここ
まで動作を確認した後、CPU11は通常の動作
状態に入いる。
なり、プロセス出力部13にプロセス出力部用電
源3から電源が供給され、プロセス出力が可能と
なる。すなわちプロセス出力部13の最終リレー
13cに電源が供給されて動作可能となる。ここ
まで動作を確認した後、CPU11は通常の動作
状態に入いる。
また、プログラムの実行サイクル毎のような定
周期で、CPU11の自己診断及びプロセス入力
部12、プロセス出力部13のチエツクを実施
し、異常を検出したらシステム正常信号110を
落とせば、プロセス出力部13の最終出力は
OFFされ、異常信号は出力されないこととなる。
周期で、CPU11の自己診断及びプロセス入力
部12、プロセス出力部13のチエツクを実施
し、異常を検出したらシステム正常信号110を
落とせば、プロセス出力部13の最終出力は
OFFされ、異常信号は出力されないこととなる。
なお上記実施例ではプロセス入力部用電源4を
DC48V、プロセス出力部用電源3をDC24Vとし
たが、電圧の大きさはどのようなものでもよく、
ACでもよい。又システム正常の最終出力をリレ
ーとしたが、リレーの代りに半導体(例えばフオ
トカプラ)を使用してもよい。さらにプロセス出
力部13の詳細部として、第2図に1回路分を代
表して挙げたが、当然何回路でもよく、そのプロ
セス出力をリレーで構成したが、リレーの代りに
半導体(例えばフオトカプラ)を用いても同様の
構成が可能である。
DC48V、プロセス出力部用電源3をDC24Vとし
たが、電圧の大きさはどのようなものでもよく、
ACでもよい。又システム正常の最終出力をリレ
ーとしたが、リレーの代りに半導体(例えばフオ
トカプラ)を使用してもよい。さらにプロセス出
力部13の詳細部として、第2図に1回路分を代
表して挙げたが、当然何回路でもよく、そのプロ
セス出力をリレーで構成したが、リレーの代りに
半導体(例えばフオトカプラ)を用いても同様の
構成が可能である。
以上のように、この発明によれば、全ての電源
装置の異常を検出し、CPUが電源装置が正常で
あることを確認した後、CPUの動作、プロセス
入力部、プロセス出力部の動作チエツクを実施
し、各々が正常であつた時にプロセス出力部用電
源をプロセス出力部に印加するように構成したの
で、制御システムを安全に動作させることができ
る。また故障発生個所が明確になるという効果が
得られる。
装置の異常を検出し、CPUが電源装置が正常で
あることを確認した後、CPUの動作、プロセス
入力部、プロセス出力部の動作チエツクを実施
し、各々が正常であつた時にプロセス出力部用電
源をプロセス出力部に印加するように構成したの
で、制御システムを安全に動作させることができ
る。また故障発生個所が明確になるという効果が
得られる。
第1図は従来のプログラマブルコントローラの
構成を示したブロツク図、第2図はプロセス出力
部の詳細を示した回路図、第3図はこの発明の一
実施例によるプログラマブルコントローラの構成
を示すブロツク図である。 1はプログラマブルコントローラ制御部、2は
5Vロジツク電源、3はプロセス出力部用電源、
4はプロセス入力部用電源、5は故障監視回路、
11はCPU、12はプロセス入力部、13はプ
ロセス出力部。なお、図中、同一符号は同一、又
は相当部分を示す。
構成を示したブロツク図、第2図はプロセス出力
部の詳細を示した回路図、第3図はこの発明の一
実施例によるプログラマブルコントローラの構成
を示すブロツク図である。 1はプログラマブルコントローラ制御部、2は
5Vロジツク電源、3はプロセス出力部用電源、
4はプロセス入力部用電源、5は故障監視回路、
11はCPU、12はプロセス入力部、13はプ
ロセス出力部。なお、図中、同一符号は同一、又
は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 CPU部とプロセス入力部とプロセス出力部
とを有するプログラマブルコントローラの制御部
と、前記の制御部とプロセス入力部とプロセス出
力部の夫々に対応して設けられた別個独立の複数
の電源装置と、前記各電源装置の正常信号に基づ
いて全ての電源装置の正常信号を前記CPU部に
送り、前記正常信号を受けた前記CPU部が自己
チエツクを行い、次いで前記プロセス入力部とプ
ロセス出力部のチエツクを実行した後、前記
CPU部からのシステム正常信号と前記全ての電
源装置の正常信号とに基づいて、前記プロセス出
力部に対し前記電源装置を接続して外部出力を可
能とする故障監視回路と、を備えたプログラマブ
ルコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59094480A JPS60238943A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | プログラマブルコントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59094480A JPS60238943A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | プログラマブルコントロ−ラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60238943A JPS60238943A (ja) | 1985-11-27 |
JPH0122650B2 true JPH0122650B2 (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=14111440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59094480A Granted JPS60238943A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | プログラマブルコントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60238943A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5092639A (ja) * | 1973-12-14 | 1975-07-24 | ||
JPS5359330A (en) * | 1976-11-09 | 1978-05-29 | Fuji Electric Co Ltd | Mis-output preventing system |
JPS5676849A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-24 | Nec Corp | Fault relieving system for unmanned operation electronic computer system |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP59094480A patent/JPS60238943A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5092639A (ja) * | 1973-12-14 | 1975-07-24 | ||
JPS5359330A (en) * | 1976-11-09 | 1978-05-29 | Fuji Electric Co Ltd | Mis-output preventing system |
JPS5676849A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-24 | Nec Corp | Fault relieving system for unmanned operation electronic computer system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60238943A (ja) | 1985-11-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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