JPH087932B2 - 信号検出装置 - Google Patents
信号検出装置Info
- Publication number
- JPH087932B2 JPH087932B2 JP1198990A JP19899089A JPH087932B2 JP H087932 B2 JPH087932 B2 JP H087932B2 JP 1198990 A JP1198990 A JP 1198990A JP 19899089 A JP19899089 A JP 19899089A JP H087932 B2 JPH087932 B2 JP H087932B2
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- Japan
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- signal
- extracted
- period
- bandpass filter
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディスクの再生信号中の単一周波信号の検
出などに用いられる信号検出装置に関するものである。
出などに用いられる信号検出装置に関するものである。
従来の技術 ある種のビデオディスクでは、再生時にディスクの回
転に同期した信号を得るために、単一周波数の信号、す
なわちパイロットキャリアを映像信号に重畳して記録す
る方法がとられている。このパイロットキャリアは、デ
ィスクの再生信号中からバンドパスフィルタで抽出さ
れ、再生映像信号に同期したクロックの再生に使用され
る。再生されたクロックは、スピンドルモータの回転制
御や映像信号の時間軸補正に使用される。パイロットキ
ャリアが抽出されたかどうかの検出は、抽出信号の振幅
で判別するの一般的である。
転に同期した信号を得るために、単一周波数の信号、す
なわちパイロットキャリアを映像信号に重畳して記録す
る方法がとられている。このパイロットキャリアは、デ
ィスクの再生信号中からバンドパスフィルタで抽出さ
れ、再生映像信号に同期したクロックの再生に使用され
る。再生されたクロックは、スピンドルモータの回転制
御や映像信号の時間軸補正に使用される。パイロットキ
ャリアが抽出されたかどうかの検出は、抽出信号の振幅
で判別するの一般的である。
ディスク再生装置では、ディスクの回転立上り時や、
変速再生やトラックジャンプなどの特殊再生時におい
て、ディスクの回転が安定していない過渡的な状態が存
在する。したがって、再生信号の周波数分布も正規の状
態とは限らない。バンドパスフィルタを用いた信号抽出
回路では、前記状態において、本来抽出されるべきパイ
ロットキャリアとは別の信号やノイズ成分がバントパス
フィルタの帯域を通過する。このため、誤った信号を抽
出し、その信号を用いる部分が誤動作してしまうという
問題があった。そこで、抽出された信号が本来抽出すべ
き信号か否かを検出する手段を用いて制御を切替える必
要が生じる。
変速再生やトラックジャンプなどの特殊再生時におい
て、ディスクの回転が安定していない過渡的な状態が存
在する。したがって、再生信号の周波数分布も正規の状
態とは限らない。バンドパスフィルタを用いた信号抽出
回路では、前記状態において、本来抽出されるべきパイ
ロットキャリアとは別の信号やノイズ成分がバントパス
フィルタの帯域を通過する。このため、誤った信号を抽
出し、その信号を用いる部分が誤動作してしまうという
問題があった。そこで、抽出された信号が本来抽出すべ
き信号か否かを検出する手段を用いて制御を切替える必
要が生じる。
発明が解決しようとする課題 ところが、信号振幅で信号抽出を判断するといった従
来の信号検出装置では、前述のように検出すべきでない
信号やノイズ成分でも振幅を検出してしまうので使用で
きなかった。
来の信号検出装置では、前述のように検出すべきでない
信号やノイズ成分でも振幅を検出してしまうので使用で
きなかった。
本発明は、上述の課題に鑑みて試されたもので、ディ
スクから再生される単一周波数の信号が抽出できたか否
かを、ディスクの再生信号が正規の状態でないときも含
めて、正しく検出できる信号検出装置を提供することを
目的とする。
スクから再生される単一周波数の信号が抽出できたか否
かを、ディスクの再生信号が正規の状態でないときも含
めて、正しく検出できる信号検出装置を提供することを
目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上述の課題を解決するために、信号を抽出す
るバンドパスフィルタと、このバンドパスフィルタで抽
出された信号を矩形波に変換するリミッタとで構成され
る信号抽出回路の抽出信号を判別する装置であって、前
記信号抽出回路の抽出信号の中から、正規の抽出信号の
周期より長周期な信号を検出する第1の周期比較回路と
第1の周期比較回路の検出信号が、前記信号抽出回路で
抽出され得る最長周期信号の1周期以上の間に出力され
たか否かを検出する第2の周期比較回路とを備えたこと
を特徴とする。
るバンドパスフィルタと、このバンドパスフィルタで抽
出された信号を矩形波に変換するリミッタとで構成され
る信号抽出回路の抽出信号を判別する装置であって、前
記信号抽出回路の抽出信号の中から、正規の抽出信号の
周期より長周期な信号を検出する第1の周期比較回路と
第1の周期比較回路の検出信号が、前記信号抽出回路で
抽出され得る最長周期信号の1周期以上の間に出力され
たか否かを検出する第2の周期比較回路とを備えたこと
を特徴とする。
作用 上述の構成において、ディスクの再生信号のうちバン
ドパスフィルタの中心周波数付近の信号が抽出され、そ
の信号はリミッタで矩形波に変換される。単一周波数の
信号が正しく抽出されたときは、信号対雑音比が大き
く、信号の周期変動はディスクの回転ジッター成分の範
囲内に収まる。一方、他の信号やノイズが抽出されてい
るときは、本来抽出すべき信号の周期より短い周期ある
いは長い周期の信号成分を含んでいる。
ドパスフィルタの中心周波数付近の信号が抽出され、そ
の信号はリミッタで矩形波に変換される。単一周波数の
信号が正しく抽出されたときは、信号対雑音比が大き
く、信号の周期変動はディスクの回転ジッター成分の範
囲内に収まる。一方、他の信号やノイズが抽出されてい
るときは、本来抽出すべき信号の周期より短い周期ある
いは長い周期の信号成分を含んでいる。
第1の周期比較回路で、抽出すべき単一周波信号にな
い周期の信号を検出し、これが頻繁に検出される場合は
他の信号である。よって、第2の周期比較回路におい
て、前記検出信号が一定期間検出されなければ、目的の
単一周波信号が抽出されたと判断できる。
い周期の信号を検出し、これが頻繁に検出される場合は
他の信号である。よって、第2の周期比較回路におい
て、前記検出信号が一定期間検出されなければ、目的の
単一周波信号が抽出されたと判断できる。
実施例 以下本発明の一実施例における信号検出装置の構成及
び動作を説明する。
び動作を説明する。
本実施例では、記録映像信号の下側帯波の低域に単一
周波数の信号、即ちパイロットキャリアを周波数多重
し、さらにその低域にPCM音声信号を周波数多重したビ
デオディスクの再生信号の場合を考える。第2図がこの
再生信号の周波数分布図である。
周波数の信号、即ちパイロットキャリアを周波数多重
し、さらにその低域にPCM音声信号を周波数多重したビ
デオディスクの再生信号の場合を考える。第2図がこの
再生信号の周波数分布図である。
第1図に示す同装置の全体構成において、ディスクの
再生信号から、バンドパスフィルタ1の帯域内を通過す
る信号が抽出される。抽出された信号は、リミッタ2矩
形波に変換される。このバンドパスフィルタ1は、本来
通過させるパイロットキャリア以外でも帯域内の信号で
あれば通過させることができるので、リミッタ2からは
常に何らかの抽出信号が出力されている。
再生信号から、バンドパスフィルタ1の帯域内を通過す
る信号が抽出される。抽出された信号は、リミッタ2矩
形波に変換される。このバンドパスフィルタ1は、本来
通過させるパイロットキャリア以外でも帯域内の信号で
あれば通過させることができるので、リミッタ2からは
常に何らかの抽出信号が出力されている。
第3図(a)〜(d)は、バンドパスフィルタ1とリ
ミッタ2とからなる信号抽出回路の抽出信号の特徴を示
す信号波形図である。ここで、t0は、パイロットキャリ
アの中心周期を表わし、波形の立上り及び立下り部分の
幅がジッターすなわち信号の周期変動を表わす。
ミッタ2とからなる信号抽出回路の抽出信号の特徴を示
す信号波形図である。ここで、t0は、パイロットキャリ
アの中心周期を表わし、波形の立上り及び立下り部分の
幅がジッターすなわち信号の周期変動を表わす。
ディスクが正規の回転数で回転しているときは、パイ
ロットキャリアがバンドパスフィルタ1の帯域の中心を
通過して抽出される。従って、抽出された信号は、信号
対雑音比が大きくノイズが少ない。この信号はリミッタ
2で矩形波に変換され、リミッタ2の出力信号はディス
クの回転によって生じるジッターの成分を除いて周期変
動が最小になる(第3図(a))。一方、ディスクの回
転が少しずれているときは、パイロットキャリアを抽出
することはできるが、バンドパスフィルタ1の中心周波
数をはずれているため抽出信号に多くのノイズを含みそ
の周期は変動する(回転が少し遅いとき第3図(b)、
少し速いとき第3図(c))。更に、ディスクの回転が
大幅にずれている場合は、パイロットキャリアより高い
周波数の映像信号や、低域に多重したPCM信号など他の
信号がバンドパスフィルタ1を通過するので、抽出信号
の周期はバンドパスフィルタ1の帯域内で変動し不安定
である(第3図(d))。
ロットキャリアがバンドパスフィルタ1の帯域の中心を
通過して抽出される。従って、抽出された信号は、信号
対雑音比が大きくノイズが少ない。この信号はリミッタ
2で矩形波に変換され、リミッタ2の出力信号はディス
クの回転によって生じるジッターの成分を除いて周期変
動が最小になる(第3図(a))。一方、ディスクの回
転が少しずれているときは、パイロットキャリアを抽出
することはできるが、バンドパスフィルタ1の中心周波
数をはずれているため抽出信号に多くのノイズを含みそ
の周期は変動する(回転が少し遅いとき第3図(b)、
少し速いとき第3図(c))。更に、ディスクの回転が
大幅にずれている場合は、パイロットキャリアより高い
周波数の映像信号や、低域に多重したPCM信号など他の
信号がバンドパスフィルタ1を通過するので、抽出信号
の周期はバンドパスフィルタ1の帯域内で変動し不安定
である(第3図(d))。
以上のように、バンドパスフィルタ1とリミッタ2で
抽出された信号の特徴から、第1の周期比較回路3およ
び第2の周期比較回路4を用いることによって、パイロ
ットキャリアが正しく抽出された否かを検出することが
できる。
抽出された信号の特徴から、第1の周期比較回路3およ
び第2の周期比較回路4を用いることによって、パイロ
ットキャリアが正しく抽出された否かを検出することが
できる。
本実施例の周期比較回路について説明する。第4図
は、リトリガブルのモノマルチを用いた場合の周期比較
回路である。第1のモノマルチ3は、時定数t1より長い
周期の信号が入力されたとき、これを検出する。第2の
モノマルチ4は、第1のモノマルチ3の検出信号が時定
数t2の期間出力されなかったとき、これを検出する。
は、リトリガブルのモノマルチを用いた場合の周期比較
回路である。第1のモノマルチ3は、時定数t1より長い
周期の信号が入力されたとき、これを検出する。第2の
モノマルチ4は、第1のモノマルチ3の検出信号が時定
数t2の期間出力されなかったとき、これを検出する。
ここで、時定数t1を正しく抽出されたパイロットキャ
リアの最長周期より僅かに大きく、時定数t2をバンドパ
スフィルタ1を通過することのできる信号の最大周期よ
り十分に大きく設定する。すると、第1のモノマルチ3
でパイロットキャリアでない信号が検出され、第2のモ
ノマルチ4でそれが一定期間存在しないことが確認され
る。
リアの最長周期より僅かに大きく、時定数t2をバンドパ
スフィルタ1を通過することのできる信号の最大周期よ
り十分に大きく設定する。すると、第1のモノマルチ3
でパイロットキャリアでない信号が検出され、第2のモ
ノマルチ4でそれが一定期間存在しないことが確認され
る。
これを第5図(a)〜(f)の信号波形図を用いて説
明する。同図(a)は、正しく抽出されたパイロットキ
ャリアの抽出信号波形である。同図(b)は、同図
(a)の立上りエッジでトリガを掛けた第1のモノマル
チ3の出力波形である。正しく抽出されたパイロットキ
ャリアの波形の場合、常に周期t1より短周期なので、第
1のモノマルチ3の出力波形(同図(b))は、トリガ
され続けハイレベルのままである。同図(c)は、同図
(b)の立上りエッジでトリガを掛けた第2のモノマル
チ4の出力波形である。第2のモノマルチ4は、t2の期
間内に同図(b)の立上りエッジが検出されなければ、
ハイレベルになる。入力が同図(a)の場合、(b)が
常にハイレベルとなり、(c)はt2の後、常にハイレベ
ルとなり、パイロットキャリアが抽出されたと判断され
る。
明する。同図(a)は、正しく抽出されたパイロットキ
ャリアの抽出信号波形である。同図(b)は、同図
(a)の立上りエッジでトリガを掛けた第1のモノマル
チ3の出力波形である。正しく抽出されたパイロットキ
ャリアの波形の場合、常に周期t1より短周期なので、第
1のモノマルチ3の出力波形(同図(b))は、トリガ
され続けハイレベルのままである。同図(c)は、同図
(b)の立上りエッジでトリガを掛けた第2のモノマル
チ4の出力波形である。第2のモノマルチ4は、t2の期
間内に同図(b)の立上りエッジが検出されなければ、
ハイレベルになる。入力が同図(a)の場合、(b)が
常にハイレベルとなり、(c)はt2の後、常にハイレベ
ルとなり、パイロットキャリアが抽出されたと判断され
る。
次に、第5図(d)は、パイロットキャリア以外の抽
出信号波形の一例である。(e)は、(d)の立上りエ
ッジでトリガを掛けた第1のモノマルチ3の出力波形で
ある。パイロットキャリア以外の抽出信号の場合、周期
t1より長周期な信号成分が検出され、ロウレベルにな
る。(f)は、(e)の立立りエッジでトリガを掛けた
第2のモノマルチ4の出力波形である。第2のモノマル
チ4は、t2の期間内に(e)の立上りエッジを検出し、
(f)はロウレベルとなる。つまり、入力が(d)の場
合、(e)に検出信号が現われ、(f)がロウレベルの
ままで、パイロットキャリアは抽出されていないと判断
される。
出信号波形の一例である。(e)は、(d)の立上りエ
ッジでトリガを掛けた第1のモノマルチ3の出力波形で
ある。パイロットキャリア以外の抽出信号の場合、周期
t1より長周期な信号成分が検出され、ロウレベルにな
る。(f)は、(e)の立立りエッジでトリガを掛けた
第2のモノマルチ4の出力波形である。第2のモノマル
チ4は、t2の期間内に(e)の立上りエッジを検出し、
(f)はロウレベルとなる。つまり、入力が(d)の場
合、(e)に検出信号が現われ、(f)がロウレベルの
ままで、パイロットキャリアは抽出されていないと判断
される。
以上の構成と動作によって、抽出されている信号が、
ディスクが正規の回転の時に抽出されたパイロットキャ
リアであることが検出される。
ディスクが正規の回転の時に抽出されたパイロットキャ
リアであることが検出される。
なお、上記実施例において、周期比較回路としてモノ
マルチを用いた非同期の回路を例として上げたが、カウ
ンタを用いた同期回路でも同様の周期比較回路を実現で
きるのは明かである。
マルチを用いた非同期の回路を例として上げたが、カウ
ンタを用いた同期回路でも同様の周期比較回路を実現で
きるのは明かである。
発明の効果 本発明によれば、ディスクの再生信号からバンドパス
フィルタとリミッタで抽出された信号が、本来必要とし
ている単一周波数の信号であるか否かを簡単な構成で検
出できる。
フィルタとリミッタで抽出された信号が、本来必要とし
ている単一周波数の信号であるか否かを簡単な構成で検
出できる。
従って、ディスク再生装置のモータやメモリの制御切
替信号として使用することにより、誤動作を無くすこと
ができる。
替信号として使用することにより、誤動作を無くすこと
ができる。
第1図は本発明の一実施例における信号検出装置の構成
を示すブロック図、第2図は本実施例におけるディスク
の再生信号の周波数分布図、第3図(a)〜(d)は本
実施例における抽出信号を示す信号波形図、第4図は本
実施例における周期比較回路の構成図、第5図(a)〜
(f)は本実施例における検出信号を示す信号波形図で
ある。 1……バンドパスフィルタ、2……リミッタ、3……第
1の周期比較回路、4……第2の周期比較回路。
を示すブロック図、第2図は本実施例におけるディスク
の再生信号の周波数分布図、第3図(a)〜(d)は本
実施例における抽出信号を示す信号波形図、第4図は本
実施例における周期比較回路の構成図、第5図(a)〜
(f)は本実施例における検出信号を示す信号波形図で
ある。 1……バンドパスフィルタ、2……リミッタ、3……第
1の周期比較回路、4……第2の周期比較回路。
Claims (1)
- 【請求項1】信号を抽出するバンドパスフィルタと、こ
のバンドパスフィルタで抽出された信号を矩形波に変換
するリミッタとで構成される信号抽出回路の抽出信号を
判別する装置であって、 前期信号抽出回路の抽出信号の中から、正規の抽出信号
の周期より長周期な信号を検出する第1の周期比較回路
と、第1の周期比較回路の検出信号が、前期信号抽出回
路で抽出され得る最長周期信号の1周期以上の間に出力
されたか否かを検出する第2の周期比較回路とを備えた
ことを特徴とする信号検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1198990A JPH087932B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 信号検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1198990A JPH087932B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 信号検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0362787A JPH0362787A (ja) | 1991-03-18 |
JPH087932B2 true JPH087932B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=16400277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1198990A Expired - Fee Related JPH087932B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 信号検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087932B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010265254A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-25 | Nippon Shokubai Co Ltd | フタロシアニン化合物 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1198990A patent/JPH087932B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0362787A (ja) | 1991-03-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |