JPS5856256A - 再生速度制御装置 - Google Patents
再生速度制御装置Info
- Publication number
- JPS5856256A JPS5856256A JP15370181A JP15370181A JPS5856256A JP S5856256 A JPS5856256 A JP S5856256A JP 15370181 A JP15370181 A JP 15370181A JP 15370181 A JP15370181 A JP 15370181A JP S5856256 A JPS5856256 A JP S5856256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- speed
- detector
- synchronization signal
- playback speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/24—Arrangements for providing constant relative speed between record carrier and head
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープ、ディスク等の信号再生速度を一定に保
つモータの再生速度制御装置に関するものである。
つモータの再生速度制御装置に関するものである。
アナログ信号をアナログディジタル変換器で、。
ディジタル信号に変換し、信号の区uJりごとに同期信
号を付加して記録し、再生時には読み出されたディジタ
ル信号から同期信号を検出し、この同期信号をもとにデ
ィジタル信号を再生し、ディジタルアナログ変換器によ
り記録時のアナ。
号を付加して記録し、再生時には読み出されたディジタ
ル信号から同期信号を検出し、この同期信号をもとにデ
ィジタル信号を再生し、ディジタルアナログ変換器によ
り記録時のアナ。
ログ信号を再生するPCM録音方式は、記録媒体の歪の
影響を受けず音質の劣化が少ないという利点をもってお
り、その普及が期待されている。
影響を受けず音質の劣化が少ないという利点をもってお
り、その普及が期待されている。
PCM碌音録音いてはディジタル変換された信号は、更
に変調されていくつかの異なるパルス)小信号の列とし
て記録される。第1図にその1例を示す。(a)は記録
されている信号の内容の列を示し、(6)は電気的な信
号としてみfC場合のディジタル信号の列を示す。第1
図はTを単位り。
に変調されていくつかの異なるパルス)小信号の列とし
て記録される。第1図にその1例を示す。(a)は記録
されている信号の内容の列を示し、(6)は電気的な信
号としてみfC場合のディジタル信号の列を示す。第1
図はTを単位り。
ロック周期とし、11Tの蟻Eiyhレベル〃 と11
T11(の’ Low レベル〃の組み合わされた信
号を同期信号とし、情報信号は10T以下51以上のパ
ルスの列として記録されている場合の例である。(A)
図に於ける31〜10Tの表示は、亀11iylbレベ
ル〃’ 、l、ouiレベル〃のパルスのL1コの長さ
を示してぃ1、る。従って本例の場合+jT、111の
”k、tJiqhレベル〃’ Lowレベル〃の組み合
わせがあるときが同期信号として識別できる。
T11(の’ Low レベル〃の組み合わされた信
号を同期信号とし、情報信号は10T以下51以上のパ
ルスの列として記録されている場合の例である。(A)
図に於ける31〜10Tの表示は、亀11iylbレベ
ル〃’ 、l、ouiレベル〃のパルスのL1コの長さ
を示してぃ1、る。従って本例の場合+jT、111の
”k、tJiqhレベル〃’ Lowレベル〃の組み合
わせがあるときが同期信号として識別できる。
第2図はかかる方式でディスクに記録されたpc’m信
号を再生する場合の再生装置の1構成例1,1を示す。
号を再生する場合の再生装置の1構成例1,1を示す。
第2図において、1はディスク、2はビックアンプ、5
はモータ、4け符号復調器、5け同期信号検出器、6は
ディジタル処理器、7はディジタル・アナログ変換器、
8は周波数・電圧変−・換器(以下f−v変換器という
ジ、9は基準値、10け誤差増幅器である。
はモータ、4け符号復調器、5け同期信号検出器、6は
ディジタル処理器、7はディジタル・アナログ変換器、
8は周波数・電圧変−・換器(以下f−v変換器という
ジ、9は基準値、10け誤差増幅器である。
ピックアップ2でディスク1より読み出された信号は、
符号復調器4により記録fA前のディジタル信号に復五
問された後、同期信号検出器用5及びディジタル処理器
乙に人力される。同期信号検出器5は記録されている信
号の中から同期信号を検出再生する。ディジタル処理器
6はこの同期信号を基準とし−Cディジタル信号に区別
をつけ、伝送時に生じた誤りを訂正し、ディFジタル・
アカログ変換器7によりアナログ信号を再生する。とこ
ろで信号の読み出し速度は同。
符号復調器4により記録fA前のディジタル信号に復五
問された後、同期信号検出器用5及びディジタル処理器
乙に人力される。同期信号検出器5は記録されている信
号の中から同期信号を検出再生する。ディジタル処理器
6はこの同期信号を基準とし−Cディジタル信号に区別
をつけ、伝送時に生じた誤りを訂正し、ディFジタル・
アカログ変換器7によりアナログ信号を再生する。とこ
ろで信号の読み出し速度は同。
期信号が一定間隔となるよう制御されねばならない。′
1−なわちディスク1を回転させるモーメロの回転速度
は同期信号が一定間隔となるよう7.1制御されねばな
らない、そこで同期信号検出器5の再生同期信号はf−
v変換器8で電圧信号に変換され、誤差増幅器10を経
てモータ6に帰還されてモータ6の回転数、すなわちデ
ィスク1゜の回転数が制御される。電圧源9は所定の速
度5でディスク1を回転させるための基準電圧を与える
。
1−なわちディスク1を回転させるモーメロの回転速度
は同期信号が一定間隔となるよう7.1制御されねばな
らない、そこで同期信号検出器5の再生同期信号はf−
v変換器8で電圧信号に変換され、誤差増幅器10を経
てモータ6に帰還されてモータ6の回転数、すなわちデ
ィスク1゜の回転数が制御される。電圧源9は所定の速
度5でディスク1を回転させるための基準電圧を与える
。
以上の説明では、ディスク1の回転すなわちモータ3け
所定の速度で回転し、符号復調器4゛が情報信号のパル
ス巾及び同期信号のパルス巾(′1を正しく判別でき、
同期信号検出器5の出力には再生された同期信号が得ら
れることを前提としてきた。
所定の速度で回転し、符号復調器4゛が情報信号のパル
ス巾及び同期信号のパルス巾(′1を正しく判別でき、
同期信号検出器5の出力には再生された同期信号が得ら
れることを前提としてきた。
しかしながら第1図に示した信号パルスのd〕かられか
るように、同期信号であるか情報信号15であるかの判
別は11Tであるか101以下のパル・ス巾であるかの
識別ができなければならない。・すなわち第5図に示す
ように同期信号検出器5は同期信号を検出再生できる範
囲が限られてしまう。第5図■は目標速度の近辺で同期
信号を2()4 ・ 検出できる範囲を示し、この範囲では上述の速。
るように、同期信号であるか情報信号15であるかの判
別は11Tであるか101以下のパル・ス巾であるかの
識別ができなければならない。・すなわち第5図に示す
ように同期信号検出器5は同期信号を検出再生できる範
囲が限られてしまう。第5図■は目標速度の近辺で同期
信号を2()4 ・ 検出できる範囲を示し、この範囲では上述の速。
度制御が行なわれるが、同期信号を検出できない■、■
の範囲にあってはもはやディスク1の゛情報を再生する
ことは不可能となる。
の範囲にあってはもはやディスク1の゛情報を再生する
ことは不可能となる。
特にディスク1は記録密度を上げるため線速)度一定
(CorLstαnt LirLear Vgtoci
ty 、 CLVと呼ぶ)の記録なすることが行71わ
れる。CLVで記録されたディスク1を再生する場合に
はピックアップ20位1dによってモータ6の回転速度
は異なることとなる。すなわちピックアップ21(lが
ディスク1の外周にゆくにつれモータ3の回転速度を遅
くしなければ12:らない。このような。
(CorLstαnt LirLear Vgtoci
ty 、 CLVと呼ぶ)の記録なすることが行71わ
れる。CLVで記録されたディスク1を再生する場合に
はピックアップ20位1dによってモータ6の回転速度
は異なることとなる。すなわちピックアップ21(lが
ディスク1の外周にゆくにつれモータ3の回転速度を遅
くしなければ12:らない。このような。
ディスクを再生する場合にめってけまず起動時に問題を
生ずる。モータ5はf−V *換器8の出力がないうち
は回転数が上昇するように印加さ15れているものとす
れば、過渡的に同期信号検出器5に再生同期信号を得る
ことができるが、系。
生ずる。モータ5はf−V *換器8の出力がないうち
は回転数が上昇するように印加さ15れているものとす
れば、過渡的に同期信号検出器5に再生同期信号を得る
ことができるが、系。
の応答特性によって必らずしも巧くモータ5の回転数を
制御することができない。更に問題なのはピックアップ
2の位置ン同期信号検出器52(lの検出範囲を越えて
ランダムに動かした場合には、第3図の■、■のどこに
いるかの識別ができず、モータ3の回転を速くすべきか
遅くすべきかの情報も・1拝られなくなる。
制御することができない。更に問題なのはピックアップ
2の位置ン同期信号検出器52(lの検出範囲を越えて
ランダムに動かした場合には、第3図の■、■のどこに
いるかの識別ができず、モータ3の回転を速くすべきか
遅くすべきかの情報も・1拝られなくなる。
本発明の目的は、上記した欠点’il TK < シ、
い)つでも所定の回転速度となる再生速度1u1]御装
置を提供するにある。
い)つでも所定の回転速度となる再生速度1u1]御装
置を提供するにある。
このため本発明は記録されている、PCM信号がいくつ
かの異ン暉る・ペルスil帳をもつ信号であることを利
用し、特定のパルスのパルス幅(洞見1(1ハ最大パル
スのパルス1] 、以麦a人パルスdJヲ用いて説明す
る)を検出し、このパルス幅の長さより親任の同期信号
間隔を予測してモータに。
かの異ン暉る・ペルスil帳をもつ信号であることを利
用し、特定のパルスのパルス幅(洞見1(1ハ最大パル
スのパルス1] 、以麦a人パルスdJヲ用いて説明す
る)を検出し、このパルス幅の長さより親任の同期信号
間隔を予測してモータに。
制御をかけ、モータの回転数を同期信号検出器の動作範
囲12に引き込む第1の速度制御ループ1゜と同期信号
検出器の再生量AA信号をもと圧した制御を行なう第2
の速度111]御ループとを設け、同期信号検出器で同
期1言号な検出する迄は第1の速度制御ループで、同期
信号検出後は再生同期信号を基にした第2の速度制瞬ル
ープで制御するようにしたことにある。
囲12に引き込む第1の速度制御ループ1゜と同期信号
検出器の再生量AA信号をもと圧した制御を行なう第2
の速度111]御ループとを設け、同期信号検出器で同
期1言号な検出する迄は第1の速度制御ループで、同期
信号検出後は再生同期信号を基にした第2の速度制瞬ル
ープで制御するようにしたことにある。
第4図に本発明の基本的な考え方を示す。第1の速度制
御ループで速度を同期信号検出可能範囲■に引き込み、
同期信号の検出再生を待って第2の速度制御ループに切
り換えて、目標の1速度に制御しようとするものである
。従って第4図において、@がglの速度制御ループの
動作範囲、■が紀2の速度制御ループの動作範囲となる
。
御ループで速度を同期信号検出可能範囲■に引き込み、
同期信号の検出再生を待って第2の速度制御ループに切
り換えて、目標の1速度に制御しようとするものである
。従って第4図において、@がglの速度制御ループの
動作範囲、■が紀2の速度制御ループの動作範囲となる
。
第5図に本発明にかかる速度制御装置の1例を示す。第
2図と同一記号は同一物を示す。同1()期信号検出器
5で同期信号が再生できる迄は、ディスク1よりピック
アップ2で読み出されてくる信号中の蹟犬バルヌ巾を、
一定時間毎に最大パルス1]検出器11で検出更新し、
パルス巾電圧変換器12でパルス[1]信号を電圧に変
換し、切)換装置13ン(イ)側に接続してモータ3を
駆動する。
2図と同一記号は同一物を示す。同1()期信号検出器
5で同期信号が再生できる迄は、ディスク1よりピック
アップ2で読み出されてくる信号中の蹟犬バルヌ巾を、
一定時間毎に最大パルス1]検出器11で検出更新し、
パルス巾電圧変換器12でパルス[1]信号を電圧に変
換し、切)換装置13ン(イ)側に接続してモータ3を
駆動する。
このループを第1の速度制御ループと呼ぶ。第1の速度
制御ループは第4図に示した@の領域で動作する。モー
タ3の回転が上記制御により同期信号検出器5の同期信
号検出可能範囲■の、。
制御ループは第4図に示した@の領域で動作する。モー
タ3の回転が上記制御により同期信号検出器5の同期信
号検出可能範囲■の、。
中に入ると、同期信号検出器5で同期信号が検゛出、再
生されるので、切換装#13を(ロ)側に接続してモー
タ6を回転させる(これを第2の速度制御ループと呼ぶ
)ことによっていつでも目標とする速度に制御すること
が可能となる。最大)パルス巾を帛に精度良く、確実に
検出できれば第1の速度制御ループだけで速度制御は可
能であるが、最大パルス巾の検出結果は、(1)一定時
間毎に更新することとなるので時間遅れが多い、(2)
同期信号周期より最大パルス巾は短かいので1(・精度
が劣る、(5)ディスク1に傷があったりドロップアウ
トに弱いため、第2の速度制御ループが必要である。特
に同期信号検出器5はディス。
生されるので、切換装#13を(ロ)側に接続してモー
タ6を回転させる(これを第2の速度制御ループと呼ぶ
)ことによっていつでも目標とする速度に制御すること
が可能となる。最大)パルス巾を帛に精度良く、確実に
検出できれば第1の速度制御ループだけで速度制御は可
能であるが、最大パルス巾の検出結果は、(1)一定時
間毎に更新することとなるので時間遅れが多い、(2)
同期信号周期より最大パルス巾は短かいので1(・精度
が劣る、(5)ディスク1に傷があったりドロップアウ
トに弱いため、第2の速度制御ループが必要である。特
に同期信号検出器5はディス。
り1の傷やドロップアウトで失なった同期信号を補充す
る能力をも持たせることができるので1・、第2の速度
制御ループは外乱の影響を少なくすることかできる。
る能力をも持たせることができるので1・、第2の速度
制御ループは外乱の影響を少なくすることかできる。
第6図は本発明の他の実施例で、同期信号検出a5で同
期信号が検出できたか否かを判別する判別回路14で切
換装置13を自動的に切り換え1、・ 8 でいる点が第5図の例と異なる。
期信号が検出できたか否かを判別する判別回路14で切
換装置13を自動的に切り換え1、・ 8 でいる点が第5図の例と異なる。
本発明の他の実施例を第7図に示す。15け擬似同期信
号発生器を示し、切換装置16をf−v変換器8の前に
置い念点が第6図の例と異なる。
号発生器を示し、切換装置16をf−v変換器8の前に
置い念点が第6図の例と異なる。
擬似同期信号発生器15け例えば艷8図に示す構1成列
の如きものである。第7図の説明の前に第・8図の動作
について第1図の信号例を用いて説明する。j5Viハ
ルス巾検出器で、ピックアップ2からの異なった長さの
パルス巾を基準クロック発生器15、の基準クロックで
カウントする。1(・15□は15□のパルス巾検出器
で検出した中で最もカウント値の多いパルス巾の値が置
数される最大パルス巾検出器である。153ri時限装
置15イによって一定時間毎に152の値が分周比とし
て11数され、基準クロックを分周する分周器であ口る
。15□は153への置数が終わると時限装置154に
よってリセットされる。今基準クロック周波数をTとし
、モータ6の回転速度が目標速度のに倍の速さで回転し
ているものとすれば、第1図の鏝大パルス巾t+Tに相
当する部分のパルスけ演算器で同期信号間隔と最大パル
ス巾との時間の比を最大カウント値に乗するもので、第
111・N過f1 したがって153の出力は了’11”T”’となる。1
5.は時限装置156によって153の値が分局比とし
て置数され基準クロックをカウントす1 、=、’dTに1ケのパルスが出力されることになる1
し即ちモータかに倍の速さで回転しているときに同期信
号間隔に相当する期間に1ケのパルスを・得ることにな
り、同期信号を得ているのと同等となる。このようにし
て予測して得た同期信号を擬似同期信号と呼ぶ。15□
は時限装置156にl)より15.への置数が終わると
共にリセットされ。
の如きものである。第7図の説明の前に第・8図の動作
について第1図の信号例を用いて説明する。j5Viハ
ルス巾検出器で、ピックアップ2からの異なった長さの
パルス巾を基準クロック発生器15、の基準クロックで
カウントする。1(・15□は15□のパルス巾検出器
で検出した中で最もカウント値の多いパルス巾の値が置
数される最大パルス巾検出器である。153ri時限装
置15イによって一定時間毎に152の値が分周比とし
て11数され、基準クロックを分周する分周器であ口る
。15□は153への置数が終わると時限装置154に
よってリセットされる。今基準クロック周波数をTとし
、モータ6の回転速度が目標速度のに倍の速さで回転し
ているものとすれば、第1図の鏝大パルス巾t+Tに相
当する部分のパルスけ演算器で同期信号間隔と最大パル
ス巾との時間の比を最大カウント値に乗するもので、第
111・N過f1 したがって153の出力は了’11”T”’となる。1
5.は時限装置156によって153の値が分局比とし
て置数され基準クロックをカウントす1 、=、’dTに1ケのパルスが出力されることになる1
し即ちモータかに倍の速さで回転しているときに同期信
号間隔に相当する期間に1ケのパルスを・得ることにな
り、同期信号を得ているのと同等となる。このようにし
て予測して得た同期信号を擬似同期信号と呼ぶ。15□
は時限装置156にl)より15.への置数が終わると
共にリセットされ。
その後の最大パルス巾の値に更新される。
第7図においては擬似同期信号発生器15で得。
られる擬似同期信号を用いて、同期信号検出器。
5が動作する迄切換装置16を(イ)側に接続して第一
、1゜1の速度制御ループを形成し、同期信号検出器5
で同期信号を検出再生できたら切換装置1f13を(ロ
)側に切換えて第2の速度制御ループを構成してモータ
3の速度制御を行なう。第7図の例第1及び第2の速度
制御ループの信号が同じ周波・数で且つ目標速度のとき
同一となるので、第5図、第6図の例のようにf−v変
換器8とパルス巾′心圧変換器120間で起こるゲイン
バラツキもなく、切換装置13の切換えもスムースに行
なえ。
、1゜1の速度制御ループを形成し、同期信号検出器5
で同期信号を検出再生できたら切換装置1f13を(ロ
)側に切換えて第2の速度制御ループを構成してモータ
3の速度制御を行なう。第7図の例第1及び第2の速度
制御ループの信号が同じ周波・数で且つ目標速度のとき
同一となるので、第5図、第6図の例のようにf−v変
換器8とパルス巾′心圧変換器120間で起こるゲイン
バラツキもなく、切換装置13の切換えもスムースに行
なえ。
る利点がある。 111以
上説明したように本発明によれば同期信号検出範囲が狭
い場合であってもいつでもモータを所定の目標速度で回
転させることができる。
上説明したように本発明によれば同期信号検出範囲が狭
い場合であってもいつでもモータを所定の目標速度で回
転させることができる。
説明上特定パルスとして最大パルス巾のものを用いたが
、最小パルス1〕でも良く特に限定されI。
、最小パルス1〕でも良く特に限定されI。
るものではない。又本発明ではディスクの再生装置を例
にとって説明したが、ディスクに限定されるものでない
ことは言うまでもない。
にとって説明したが、ディスクに限定されるものでない
ことは言うまでもない。
第1図はPCM信号の記録方式の1クリを示す波、11
1 形図、第2図は従来のディスク再生装置の構成例を示す
ブロック図、第6図は従来装置に於ける問題点を説明す
るための説明図、第4図は本。 発明の基本的考え方を示す説明図、第5図は本・発明の
一実施例を示すブロック図、第6図は他への実施例を示
すブロック図、第7図はさらに他の実施例を示1−ブロ
ック図、第8図は別の実施。 例を示すブロック図である。 1:ディスク、 2:ピックアップ。 3、モータ、 4:符号復調器、 用5:同期
信号検出器、 8:周波数・電圧変換器、 10:誤差増幅器、 11:%定パルス巾検出装置、 12:パルス11ノ電圧変換器、 l。 15;切換装置、 14:判別器、15:擬似同期
信号発生器。 代理人弁理士 薄 1)利 達 ・ 12 d 2 () () 才3図 目 朦 薫 牙 S 回
1 形図、第2図は従来のディスク再生装置の構成例を示す
ブロック図、第6図は従来装置に於ける問題点を説明す
るための説明図、第4図は本。 発明の基本的考え方を示す説明図、第5図は本・発明の
一実施例を示すブロック図、第6図は他への実施例を示
すブロック図、第7図はさらに他の実施例を示1−ブロ
ック図、第8図は別の実施。 例を示すブロック図である。 1:ディスク、 2:ピックアップ。 3、モータ、 4:符号復調器、 用5:同期
信号検出器、 8:周波数・電圧変換器、 10:誤差増幅器、 11:%定パルス巾検出装置、 12:パルス11ノ電圧変換器、 l。 15;切換装置、 14:判別器、15:擬似同期
信号発生器。 代理人弁理士 薄 1)利 達 ・ 12 d 2 () () 才3図 目 朦 薫 牙 S 回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 速度検出装置の出力と基準信号とを比較して得ら
れる信号によって再生速度を制御するへ速度制御装置を
具備してなる信号再生装置において、該速度検出装置は
再生信号を入力と゛し、複数の再生速度信号を出力する
回路装置と1.、該再生速度に応じて該複数の再生速度
信号出力を切換えて該基準信号と比較し再生用速度を制
御するようになしたことを特徴とする再生速度制御装置
。 2、 前記信号再生装置は同期信号を含むディジタルデ
ータが記録された記録媒体の信号再生。 装置であって、前記複数の再生速度検出装置14+は、
同期信号検出器と再生信号中の特定パルスを検出する特
定パルス検出器を具備し、同期信号検出範囲外では該特
定パルス検出器出力に、同期信号検出範囲内では該同期
信号検出器出力に切換えて再生速度を制御するよう、5
゜になした特許請求の範囲第1項記載の再生速。 度制御装置。 5、 前記特定パルス検出器は特定パルスのパルス中を
検出する特定パルスd〕検出器と、該特定パルスのパル
ス[1]に対応して擬似同期信号゛を発生する擬似同期
信号発生器とからなり、前記同期信号検出器出力と前記
擬似同期信号発生器出力との切換えを少くとも周波数・
電圧変換器を共通にして行なう特許請求の範囲第2項記
載の再生速度制御装置。 l・i
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56153701A JPH0616340B2 (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 再生速度制御装置 |
GB08227632A GB2109593B (en) | 1981-09-30 | 1982-09-28 | Playback speed control system |
DE8282109013T DE3275144D1 (en) | 1981-09-30 | 1982-09-29 | Playback speed control system |
AT82109013T ATE24981T1 (de) | 1981-09-30 | 1982-09-29 | Vorrichtung zum regeln der abtastgeschwindigkeit. |
EP82109013A EP0075948B1 (en) | 1981-09-30 | 1982-09-29 | Playback speed control system |
US06/428,209 US4532561A (en) | 1981-09-30 | 1982-09-29 | Playback speed control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56153701A JPH0616340B2 (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 再生速度制御装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3112922A Division JPH0799607B2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 再生速度制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856256A true JPS5856256A (ja) | 1983-04-02 |
JPH0616340B2 JPH0616340B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=15568216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56153701A Expired - Lifetime JPH0616340B2 (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 再生速度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0616340B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6327905A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転数制御装置 |
EP0123946B1 (en) * | 1983-04-04 | 1988-07-27 | Hitachi, Ltd. | Reproducing rate control apparatus for information recording disc |
US5583841A (en) * | 1995-01-17 | 1996-12-10 | Discovision Associates | Apparatus for improved search on information storage member rotating at constant linear velocity |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57211612A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Sony Corp | Phase servo circuit |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56153701A patent/JPH0616340B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57211612A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Sony Corp | Phase servo circuit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0123946B1 (en) * | 1983-04-04 | 1988-07-27 | Hitachi, Ltd. | Reproducing rate control apparatus for information recording disc |
JPS6327905A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転数制御装置 |
US5583841A (en) * | 1995-01-17 | 1996-12-10 | Discovision Associates | Apparatus for improved search on information storage member rotating at constant linear velocity |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0616340B2 (ja) | 1994-03-02 |
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