JPH07552Y2 - 管推進装置の切削具 - Google Patents
管推進装置の切削具Info
- Publication number
- JPH07552Y2 JPH07552Y2 JP8522390U JP8522390U JPH07552Y2 JP H07552 Y2 JPH07552 Y2 JP H07552Y2 JP 8522390 U JP8522390 U JP 8522390U JP 8522390 U JP8522390 U JP 8522390U JP H07552 Y2 JPH07552 Y2 JP H07552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting bit
- head ring
- cutting
- shaft
- outer diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、推進管とその内側に組込まれたケーシング
ロッドとを発進立坑から到達立坑に向けて移動させる管
推進装置の切削具に関するものである。
ロッドとを発進立坑から到達立坑に向けて移動させる管
推進装置の切削具に関するものである。
第6図および第7図に示すように、発進立坑1の底面に
設けたスライドベース2上に推進機本体3と、その推進
機本体3をスライドベース2に沿って前後動させる推進
ジャッキ4とを設け、推進機本体3にはモータMと、そ
のモータMによって回転駆動される筒状のチャック5と
を取付け、上記チャック5の内側に後端部を挿入したス
ピンドルロッド6をチャック5で挾持し、そのスピンド
ルロッド6にケーシングロッド7を接続し、ケーシング
ロッド6の外側に挿入した推進管8の後端部を推進機本
体3の前側に設けた押しリング9に当接し、前記モータ
5の駆動によりケーシングロッド7を回転し、推進機本
体3の移動によりそのケーシングロッド7および推進管
8を地中に圧入させるようにした管推進装置は従来から
知られている。
設けたスライドベース2上に推進機本体3と、その推進
機本体3をスライドベース2に沿って前後動させる推進
ジャッキ4とを設け、推進機本体3にはモータMと、そ
のモータMによって回転駆動される筒状のチャック5と
を取付け、上記チャック5の内側に後端部を挿入したス
ピンドルロッド6をチャック5で挾持し、そのスピンド
ルロッド6にケーシングロッド7を接続し、ケーシング
ロッド6の外側に挿入した推進管8の後端部を推進機本
体3の前側に設けた押しリング9に当接し、前記モータ
5の駆動によりケーシングロッド7を回転し、推進機本
体3の移動によりそのケーシングロッド7および推進管
8を地中に圧入させるようにした管推進装置は従来から
知られている。
上記管推進装置においては、ケーシングロッド7の先端
部に切削具Aを取付け、上記ケーシングロッド7の回転
によりその切削具Aで地山を切削するようにしている。
部に切削具Aを取付け、上記ケーシングロッド7の回転
によりその切削具Aで地山を切削するようにしている。
第8図および第9図は、従来の切削具Aを示し、ケーシ
ングロッド7の先端に固定されるヘッドリング10の周方
向に軸方向の孔11を所要の間隔をおいて設け、各孔11内
に切削ビット12の背面に設けた軸13を回転自在に挿入
し、ヘッドリング10の先端面には切削ビット12の一端部
がヘッドリング10の外径面より外側に突出する状態とヘ
ッドリング10の外径面より内側に収納された状態との間
で切削ビット12の回転を自由とするストッパ14を設けた
構成としている。
ングロッド7の先端に固定されるヘッドリング10の周方
向に軸方向の孔11を所要の間隔をおいて設け、各孔11内
に切削ビット12の背面に設けた軸13を回転自在に挿入
し、ヘッドリング10の先端面には切削ビット12の一端部
がヘッドリング10の外径面より外側に突出する状態とヘ
ッドリング10の外径面より内側に収納された状態との間
で切削ビット12の回転を自由とするストッパ14を設けた
構成としている。
上記切削具Aにおいては、切削ビット12がストッパ14に
当接して一端部がヘッドリング10の外径面より外側に突
出する状態で切削作業を行ない、その切削ビット12が摩
耗して取り替えを必要とする場合に、ケーシングロッド
7と共にヘッドリング10を第9図の矢印方向に回転し、
各切削ビット12を軸13を中心に回転させて第10図に示す
ように、ヘッドリング10の先端面内に納まる状態とした
のち、推進管8の内側よりケーシングロッド7を引き抜
いて切削ビット12の交換を行なうようにしている。
当接して一端部がヘッドリング10の外径面より外側に突
出する状態で切削作業を行ない、その切削ビット12が摩
耗して取り替えを必要とする場合に、ケーシングロッド
7と共にヘッドリング10を第9図の矢印方向に回転し、
各切削ビット12を軸13を中心に回転させて第10図に示す
ように、ヘッドリング10の先端面内に納まる状態とした
のち、推進管8の内側よりケーシングロッド7を引き抜
いて切削ビット12の交換を行なうようにしている。
ところで、従来の切削具Aにおいては、切削状態におい
て、切削ビット12の内方向への倒れを防止するための回
り止め手段を有しないため、切削時に、切削ビット12が
内方向に倒れてヘッドリング10の先端面内に納まる状態
となる場合があり、その切削ビット10の倒れによって切
削加工を能率よく行なうことができないという不都合が
生じる。
て、切削ビット12の内方向への倒れを防止するための回
り止め手段を有しないため、切削時に、切削ビット12が
内方向に倒れてヘッドリング10の先端面内に納まる状態
となる場合があり、その切削ビット10の倒れによって切
削加工を能率よく行なうことができないという不都合が
生じる。
この考案は、上記の不都合を解消し、切削ビットを切削
状態に確実に保持することができるようにすることを技
術的課題としている。
状態に確実に保持することができるようにすることを技
術的課題としている。
上記の課題を解決するために、この考案においては、ヘ
ッドリングの孔に挿入された切削ビットの軸を所定スト
ロークスライド自在に支持し、切削ビットの一端部背面
側にはヘッドリングの外径面に対して係合可能な突出部
を設け、その突出部の突出長さを軸のスライド量より小
さくした構成を採用したのである。
ッドリングの孔に挿入された切削ビットの軸を所定スト
ロークスライド自在に支持し、切削ビットの一端部背面
側にはヘッドリングの外径面に対して係合可能な突出部
を設け、その突出部の突出長さを軸のスライド量より小
さくした構成を採用したのである。
上記のように構成すると、リングの外径面に対する突出
部の係合によって切削ビットが内方向に倒れるのを防止
することができ、切削ビットを切削状態に確実に保持す
ることができる。
部の係合によって切削ビットが内方向に倒れるのを防止
することができ、切削ビットを切削状態に確実に保持す
ることができる。
上記切削ビットの摩耗等による交換に際しては、ヘッド
リングが固定されたケーシングロッドを推進管より引
き、その推進管の先端に切削ビットの一端部を当接させ
て切削ビットを停止させ、停止状態の切削ビットに対す
るケーシングロッドの相対的な移動により突出部とリン
グ外径面との係合を解除し、それよりケーシングロッド
を切削時の回転方向と逆方向に回転させて各切削ビット
を内方向に倒し、推進管よりケーシングロッドを引き抜
くようにする。
リングが固定されたケーシングロッドを推進管より引
き、その推進管の先端に切削ビットの一端部を当接させ
て切削ビットを停止させ、停止状態の切削ビットに対す
るケーシングロッドの相対的な移動により突出部とリン
グ外径面との係合を解除し、それよりケーシングロッド
を切削時の回転方向と逆方向に回転させて各切削ビット
を内方向に倒し、推進管よりケーシングロッドを引き抜
くようにする。
以下、この考案の実施例を第1図乃至第5図に基づいて
説明する。
説明する。
図示のように、推進管8の内側に組込まれたケーシング
ロッド7の先端にはヘッドリング20が溶接等の手段を介
して固定されている。
ロッド7の先端にはヘッドリング20が溶接等の手段を介
して固定されている。
ヘッドリング20の周方向には軸方向に貫通する複数の孔
21が所要の間隔をおいて形成され、各孔21内に切削ビッ
ト22の背面側に設けた軸23が回転可能に、かつ軸方向に
スライド自在に挿入されている。
21が所要の間隔をおいて形成され、各孔21内に切削ビッ
ト22の背面側に設けた軸23が回転可能に、かつ軸方向に
スライド自在に挿入されている。
上記軸23の後端部は、孔21からヘッドリング20の背面側
に突出し、その後端部に係合溝24が設けられている。係
合溝24には軸23を抜け止めする止め輪25が取付けられ、
その止め輪25とヘッドリング20の背面間に形成された間
隔内において軸23はスライドし得るようになっている。
l1は軸23のスライド量を示す。
に突出し、その後端部に係合溝24が設けられている。係
合溝24には軸23を抜け止めする止め輪25が取付けられ、
その止め輪25とヘッドリング20の背面間に形成された間
隔内において軸23はスライドし得るようになっている。
l1は軸23のスライド量を示す。
また、軸23の中途には、小径軸部26が形成され、その小
径軸部26の外側に一部が切り離された弾性リング27が嵌
合されている。弾性リング27は、孔21の内径面に圧接
し、その圧接によって軸方向にスムーズに移動するが防
止され、その弾性リング27によって軸23も軸方向にスム
ーズに移動するが防止されている。
径軸部26の外側に一部が切り離された弾性リング27が嵌
合されている。弾性リング27は、孔21の内径面に圧接
し、その圧接によって軸方向にスムーズに移動するが防
止され、その弾性リング27によって軸23も軸方向にスム
ーズに移動するが防止されている。
前記切削ビット22の一端部背面側には、ヘッドリング20
の外径面に係合可能な突出部28が形成され、その突出部
28の突出長さl2は前記軸23のスライド量l1より小さくな
っている。
の外径面に係合可能な突出部28が形成され、その突出部
28の突出長さl2は前記軸23のスライド量l1より小さくな
っている。
前記ヘッドリング20の先端面には、各切削ビット22の背
面側にストッパ29が固定されている。ストッパ29は2つ
のストッパ面30、31有し、一方ストッパ面30に切削ビッ
ト22の一端面先端部が当る状態おいて、切削ビット22
は、一端部がヘッドリング20の外径面より外側に突出す
る状態に保持される。また、他方のストッパ面31に切削
ビット22の一側面後端部が当接する状態において、切削
ビット22はヘッドリング20の外径より内側に収納される
状態に保持される。
面側にストッパ29が固定されている。ストッパ29は2つ
のストッパ面30、31有し、一方ストッパ面30に切削ビッ
ト22の一端面先端部が当る状態おいて、切削ビット22
は、一端部がヘッドリング20の外径面より外側に突出す
る状態に保持される。また、他方のストッパ面31に切削
ビット22の一側面後端部が当接する状態において、切削
ビット22はヘッドリング20の外径より内側に収納される
状態に保持される。
実施例で示す切削具は上記の構造から成り、第1図およ
び第2図は切削具の切削状態を示し、切削ビット22の一
端部はヘッドリング20の外径面より外側に突出し、背面
の突出部28がヘッドリング20の外径面に係合して切削ビ
ット22を切削状態に保持している。
び第2図は切削具の切削状態を示し、切削ビット22の一
端部はヘッドリング20の外径面より外側に突出し、背面
の突出部28がヘッドリング20の外径面に係合して切削ビ
ット22を切削状態に保持している。
上記切削ビット22の摩耗等による交換に際しては、ケー
シングロッド7を引く動作と、そのケーシングロッド7
を切削時の回転方向に対して逆方向に回転させる動作と
を行なうようにする。
シングロッド7を引く動作と、そのケーシングロッド7
を切削時の回転方向に対して逆方向に回転させる動作と
を行なうようにする。
ここで、ケーシングロッド7を引くと、切削ビット22の
一端部が推進管8の先端に当接して停止し、その停止す
る切削ビット22に対してケーシングロッド7が軸方向に
相対的に移動し、第4図に示すように、ヘッドリング20
の背面が止め輪25に当接する。
一端部が推進管8の先端に当接して停止し、その停止す
る切削ビット22に対してケーシングロッド7が軸方向に
相対的に移動し、第4図に示すように、ヘッドリング20
の背面が止め輪25に当接する。
ヘッドリング20とケーシングロッド7の相対的な移動量
は、突出部28の突出長さl2より大きいため、突出部28と
ヘッドリング20の外径面の係合は解除する。その係合解
除状態において、ケーシングロッド7を切削時の回転方
向と逆方向に回転すると、地盤に当接する切削ビット22
に対してケーシングロッド7が相対的に回転し、第5図
に示すように、各切削ビット22はストッパ面31に当り、
ヘッドリング20の外径面より内側に収納する状態とされ
る。
は、突出部28の突出長さl2より大きいため、突出部28と
ヘッドリング20の外径面の係合は解除する。その係合解
除状態において、ケーシングロッド7を切削時の回転方
向と逆方向に回転すると、地盤に当接する切削ビット22
に対してケーシングロッド7が相対的に回転し、第5図
に示すように、各切削ビット22はストッパ面31に当り、
ヘッドリング20の外径面より内側に収納する状態とされ
る。
このため、ケーシングロッド7は推進管8より引き可能
になり、そのケーシングロッド7を引き抜くことによ
り、外部において切削ビット22の交換作業を行なうこと
ができる。
になり、そのケーシングロッド7を引き抜くことによ
り、外部において切削ビット22の交換作業を行なうこと
ができる。
交換後は、各切削ビット22の一側面をストッパ面31に当
接させた状態において、ケーシングロッド7を推進管8
の内部に挿入し、先端の切削ビット22が地盤に当接する
位置までケーシングロッド7を挿し込んだのち、そのケ
ーシングロッド7を切削方向に回転し、地盤に当接して
停止状態にある切削ビット22に対してケーシングロッド
7を相対的に回転させ、切削ビット22の一側面をストッ
パ面30に当接させた状態でケーシングロッド7を軸方向
にさらに押し込んで突出部28をヘッドリング20の外径面
に係合させる。
接させた状態において、ケーシングロッド7を推進管8
の内部に挿入し、先端の切削ビット22が地盤に当接する
位置までケーシングロッド7を挿し込んだのち、そのケ
ーシングロッド7を切削方向に回転し、地盤に当接して
停止状態にある切削ビット22に対してケーシングロッド
7を相対的に回転させ、切削ビット22の一側面をストッ
パ面30に当接させた状態でケーシングロッド7を軸方向
にさらに押し込んで突出部28をヘッドリング20の外径面
に係合させる。
以上のように、この考案に係る切削具においては、切削
ビットの一端部背面側に設けた突出部をヘッドリングの
外径面に係合させるようにしたので、切削状態において
切削ビットを切削状態に確実に保持することができ、切
削作業を効果的に行なうことができる。
ビットの一端部背面側に設けた突出部をヘッドリングの
外径面に係合させるようにしたので、切削状態において
切削ビットを切削状態に確実に保持することができ、切
削作業を効果的に行なうことができる。
第1図は、この考案に係る切削具の一実施例を示す縦断
正面図、第2図は同上の要部を拡大して示す断面図、第
3図は同上の側面図、第4図は同上の作動状態を示す断
面図、第5図は同上の切削ビットの収納状態を示す側面
図、第6図は管推進装置の正面図、第7図は同上の縦断
正面図、第8図は従来の切削具を示す断面図、第9図は
同上の側面図、第10図は同上の作動状態を示す側面図で
ある。 7……ケーシングロッド、20……ヘッドリング、21……
孔、22……切削ビット、23……軸、25……止め輪、28…
…突出部、29……ストッパ。
正面図、第2図は同上の要部を拡大して示す断面図、第
3図は同上の側面図、第4図は同上の作動状態を示す断
面図、第5図は同上の切削ビットの収納状態を示す側面
図、第6図は管推進装置の正面図、第7図は同上の縦断
正面図、第8図は従来の切削具を示す断面図、第9図は
同上の側面図、第10図は同上の作動状態を示す側面図で
ある。 7……ケーシングロッド、20……ヘッドリング、21……
孔、22……切削ビット、23……軸、25……止め輪、28…
…突出部、29……ストッパ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 平尾 明 大阪府大阪市阿倍野区帝塚山1―22―25 (56)参考文献 特開 昭63−55296(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ケーシングロッドの先端にヘッドリングを
固定し、そのヘッドリングの周方向に軸方向の挿入孔を
所要の間隔をおいて形成し、各挿入孔に切削ビットの背
面に設けた軸を回転自在に挿入し、前記ヘッドリングの
前面には切削ビットの一端部がヘッドリングの外径面よ
り外側に突出する状態とヘッドリングの外径面より内側
に切削ビットの全体が収納される状態との間で切削ビッ
トの回転を自由とするストッパを設けた管推進装置の切
削具において、前記切削ビットの軸を所定ストロークス
ライド自在に支持し、切削ビットの一端部背面側にはヘ
ッドリングの外径面に対して係合可能な突出部を設け、
その突出部の突出長さを軸のスライド量より小さくした
ことを特徴とする管推進装置の切削具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8522390U JPH07552Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 管推進装置の切削具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8522390U JPH07552Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 管推進装置の切削具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0446187U JPH0446187U (ja) | 1992-04-20 |
JPH07552Y2 true JPH07552Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31816456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8522390U Expired - Lifetime JPH07552Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 管推進装置の切削具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07552Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP8522390U patent/JPH07552Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0446187U (ja) | 1992-04-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |