JPH0651881A - 通信ユニット - Google Patents
通信ユニットInfo
- Publication number
- JPH0651881A JPH0651881A JP20160792A JP20160792A JPH0651881A JP H0651881 A JPH0651881 A JP H0651881A JP 20160792 A JP20160792 A JP 20160792A JP 20160792 A JP20160792 A JP 20160792A JP H0651881 A JPH0651881 A JP H0651881A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- common connector
- communication unit
- systems
- rs232c
- Prior art date
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- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】１個の共通コネクタでＲＳ２３２Ｃ方式あるい
はＲＳ４２２方式の通信方式に対応できるようにし、構
成を簡略化して低コスト化を図る。 【構成】プログラマブルコントローラのような制御機器
本体と、周辺機器との間でＲＳ２３２Ｃ方式あるいはＲ
Ｓ４２２方式でデータ通信を行う通信ユニット。両通信
方式の通信ケーブルを共通コネクタで接続自在とし、通
信方式を両方式のいずれかに切り換える方式切り換えス
イッチを設ける。両通信方式の信号を所定の信号に変換
して制御機器本体に入力する自動変換回路を設ける。
はＲＳ４２２方式の通信方式に対応できるようにし、構
成を簡略化して低コスト化を図る。 【構成】プログラマブルコントローラのような制御機器
本体と、周辺機器との間でＲＳ２３２Ｃ方式あるいはＲ
Ｓ４２２方式でデータ通信を行う通信ユニット。両通信
方式の通信ケーブルを共通コネクタで接続自在とし、通
信方式を両方式のいずれかに切り換える方式切り換えス
イッチを設ける。両通信方式の信号を所定の信号に変換
して制御機器本体に入力する自動変換回路を設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラのような制御機器本体と、周辺機器との間でデー
タ通信を行う通信ユニットに関するものである。
ローラのような制御機器本体と、周辺機器との間でデー
タ通信を行う通信ユニットに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、プログラマブルコントローラのよ
うな制御機器本体と、周辺機器との間でデータ通信を行
うこの種の通信ユニットにおいて、ＲＳ２３２Ｃ方式あ
るいはＲＳ４２２方式のいずれの通信方式でデータ通信
を行うか選択できるようにする場合、各通信方式の通信
ケーブルをそれぞれ接続自在とするコネクタを設けてい
た。
うな制御機器本体と、周辺機器との間でデータ通信を行
うこの種の通信ユニットにおいて、ＲＳ２３２Ｃ方式あ
るいはＲＳ４２２方式のいずれの通信方式でデータ通信
を行うか選択できるようにする場合、各通信方式の通信
ケーブルをそれぞれ接続自在とするコネクタを設けてい
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来例において、各通信方式に対応して専用のコネ
クタを設けているので、２個のコネクタを必要とし、構
成が複雑になってコストが高くなるという問題があっ
た。本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、そ
の目的とするところは、１個の共通コネクタでＲＳ２３
２Ｃ方式あるいはＲＳ４２２方式の通信方式に対応で
き、構成が簡単で低コスト化が図れる通信ユニットを提
供することにある。
うな従来例において、各通信方式に対応して専用のコネ
クタを設けているので、２個のコネクタを必要とし、構
成が複雑になってコストが高くなるという問題があっ
た。本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、そ
の目的とするところは、１個の共通コネクタでＲＳ２３
２Ｃ方式あるいはＲＳ４２２方式の通信方式に対応で
き、構成が簡単で低コスト化が図れる通信ユニットを提
供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の通信ユニット
は、プログラマブルコントローラのような制御機器本体
と、周辺機器との間でＲＳ２３２Ｃ方式あるいはＲＳ４
２２方式でデータ通信を行う通信ユニットであって、両
通信方式の通信ケーブルを共通コネクタで接続自在と
し、通信方式を両方式のいずれかに切り換える方式切り
換えスイッチを設けたものである。
は、プログラマブルコントローラのような制御機器本体
と、周辺機器との間でＲＳ２３２Ｃ方式あるいはＲＳ４
２２方式でデータ通信を行う通信ユニットであって、両
通信方式の通信ケーブルを共通コネクタで接続自在と
し、通信方式を両方式のいずれかに切り換える方式切り
換えスイッチを設けたものである。
【０００５】また、請求項２のものは、両通信方式の通
信ケーブルを共通コネクタで接続自在とした実施例１と
同様の通信ユニットにおいて、両通信方式の信号を所定
の信号に変換して制御機器本体に入力する自動変換回路
を設けたものである。
信ケーブルを共通コネクタで接続自在とした実施例１と
同様の通信ユニットにおいて、両通信方式の信号を所定
の信号に変換して制御機器本体に入力する自動変換回路
を設けたものである。
【０００６】
【作用】本発明は、制御機器本体と周辺機器との間でＲ
Ｓ２３２Ｃ方式あるいはＲＳ４２２方式でデータ通信を
行う通信ユニットにおいて、両通信方式の通信ケーブル
を共通コネクタで接続自在とし、通信方式を両方式のい
ずれかに切り換える方式切り換えスイッチを設けている
ので、１個の共通コネクタでＲＳ２３２Ｃ方式あるいは
ＲＳ４２２方式に対応でき、構成が簡単で低コスト化が
図れる。
Ｓ２３２Ｃ方式あるいはＲＳ４２２方式でデータ通信を
行う通信ユニットにおいて、両通信方式の通信ケーブル
を共通コネクタで接続自在とし、通信方式を両方式のい
ずれかに切り換える方式切り換えスイッチを設けている
ので、１個の共通コネクタでＲＳ２３２Ｃ方式あるいは
ＲＳ４２２方式に対応でき、構成が簡単で低コスト化が
図れる。
【０００７】また、請求項２のものは、両通信方式の通
信ケーブルを共通コネクタで接続自在とした実施例１と
同様の通信ユニットにおいて、両通信方式の信号を所定
の信号に変換して制御機器本体に入力する自動変換回路
を設けたので、共通コネクタで所定の通信方式の通信ケ
ーブルをコネクタ接続するだけで通信方式の切り換えが
行われ、接続切り換え操作の簡略化が図れる。
信ケーブルを共通コネクタで接続自在とした実施例１と
同様の通信ユニットにおいて、両通信方式の信号を所定
の信号に変換して制御機器本体に入力する自動変換回路
を設けたので、共通コネクタで所定の通信方式の通信ケ
ーブルをコネクタ接続するだけで通信方式の切り換えが
行われ、接続切り換え操作の簡略化が図れる。
【０００８】
【実施例】図１および図２は本発明一実施例を示すもの
で、プログラマブルコントローラのような制御機器本体
１と、周辺機器２ａ，２ｂとの間でＲＳ２３２Ｃ方式あ
るいはＲＳ４２２方式でデータ通信を行う通信ユニット
Ｘであって、両通信方式の通信ケーブル３ａ，３ｂを共
通コネクタ４で接続自在とし、通信方式を両方式のいず
れかに切り換える方式切り換えスイッチ６を設けたもの
であり、データ信号はドライバレシーバ５ａ，５ｂにて
送受信される。図２はピン配列の一例を示すものであ
る。
で、プログラマブルコントローラのような制御機器本体
１と、周辺機器２ａ，２ｂとの間でＲＳ２３２Ｃ方式あ
るいはＲＳ４２２方式でデータ通信を行う通信ユニット
Ｘであって、両通信方式の通信ケーブル３ａ，３ｂを共
通コネクタ４で接続自在とし、通信方式を両方式のいず
れかに切り換える方式切り換えスイッチ６を設けたもの
であり、データ信号はドライバレシーバ５ａ，５ｂにて
送受信される。図２はピン配列の一例を示すものであ
る。
【０００９】いま、両通信方式の通信ケーブル３ａ，３
ｂを図２に示すようなピン配列の共通コネクタ４で接続
自在としており、通信相手側の周辺機器との間の通信方
式に関係なく共通コネクタ４にて直接接続でき、方式切
り換えスイッチ６にて通信方式を両方式のいずれかに切
り換えるだけでデータ通信が行える。この場合、１個の
共通コネクタ４でＲＳ２３２Ｃ方式あるいはＲＳ４２２
方式の通信方式に対応でき、構成が簡単で低コスト化が
図れる。
ｂを図２に示すようなピン配列の共通コネクタ４で接続
自在としており、通信相手側の周辺機器との間の通信方
式に関係なく共通コネクタ４にて直接接続でき、方式切
り換えスイッチ６にて通信方式を両方式のいずれかに切
り換えるだけでデータ通信が行える。この場合、１個の
共通コネクタ４でＲＳ２３２Ｃ方式あるいはＲＳ４２２
方式の通信方式に対応でき、構成が簡単で低コスト化が
図れる。
【００１０】図３は他の実施例を示すもので、両通信方
式の通信ケーブル３ａ，３ｂを共通コネクタ４で接続自
在とした実施例１と同様の通信ユニットＸにおいて、両
通信方式の信号を所定の信号に変換して制御機器本体１
に入力する自動変換回路７を設けたものであり、自動変
換回路７は、プルアップ抵抗Ｒａ，Ｒｂとオア回路ＯＲ
とで構成されている。なお、共通コネクタ４のピン配列
は前記実施例１と同一である。
式の通信ケーブル３ａ，３ｂを共通コネクタ４で接続自
在とした実施例１と同様の通信ユニットＸにおいて、両
通信方式の信号を所定の信号に変換して制御機器本体１
に入力する自動変換回路７を設けたものであり、自動変
換回路７は、プルアップ抵抗Ｒａ，Ｒｂとオア回路ＯＲ
とで構成されている。なお、共通コネクタ４のピン配列
は前記実施例１と同一である。
【００１１】いま、自動変換回路７では、通信方式がＲ
Ｓ４２２方式の場合、ドライバレシーバ５ａのレシーバ
出力がオープンのとき”Ｈ”レベル信号となるように
し、ＲＳ２３２Ｃ方式の場合、ドライバレシーバ５ｂの
レシーバ出力にプルアップ抵抗Ｒｂを接続して”Ｈ”レ
ベル信号が得られるようにし、両ドライバレシーバ５
ａ，５ｂのレシーバ出力をオア回路ＯＲにて自動判別
（論理和）して制御機器本体１に入力している。したが
って、実施例１のように方式切り換えスイッチ６による
通信方式の切り換え操作を行う必要がなく、共通コネク
タ４で所定の通信方式の通信ケーブル３ａ，３ｂをコネ
クタ接続するだけで通信方式の自動切り換えが行われ、
接続切り換え操作の簡略化が図れる。
Ｓ４２２方式の場合、ドライバレシーバ５ａのレシーバ
出力がオープンのとき”Ｈ”レベル信号となるように
し、ＲＳ２３２Ｃ方式の場合、ドライバレシーバ５ｂの
レシーバ出力にプルアップ抵抗Ｒｂを接続して”Ｈ”レ
ベル信号が得られるようにし、両ドライバレシーバ５
ａ，５ｂのレシーバ出力をオア回路ＯＲにて自動判別
（論理和）して制御機器本体１に入力している。したが
って、実施例１のように方式切り換えスイッチ６による
通信方式の切り換え操作を行う必要がなく、共通コネク
タ４で所定の通信方式の通信ケーブル３ａ，３ｂをコネ
クタ接続するだけで通信方式の自動切り換えが行われ、
接続切り換え操作の簡略化が図れる。
【００１２】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されており、
制御機器本体と周辺機器との間でＲＳ２３２Ｃ方式ある
いはＲＳ４２２方式でデータ通信を行う通信ユニットに
おいて、両通信方式の通信ケーブルを共通コネクタで接
続自在とし、通信方式を両方式のいずれかに切り換える
方式切り換えスイッチを設けているので、１個の共通コ
ネクタでＲＳ２３２Ｃ方式あるいはＲＳ４２２方式の通
信方式に対応でき、構成が簡単で低コスト化が図れると
いう効果がある。
制御機器本体と周辺機器との間でＲＳ２３２Ｃ方式ある
いはＲＳ４２２方式でデータ通信を行う通信ユニットに
おいて、両通信方式の通信ケーブルを共通コネクタで接
続自在とし、通信方式を両方式のいずれかに切り換える
方式切り換えスイッチを設けているので、１個の共通コ
ネクタでＲＳ２３２Ｃ方式あるいはＲＳ４２２方式の通
信方式に対応でき、構成が簡単で低コスト化が図れると
いう効果がある。
【００１３】また、請求項２のものは、両通信方式の通
信ケーブルを共通コネクタで接続自在とした実施例１と
同様の通信ユニットにおいて、両通信方式の信号を所定
の信号に変換して制御機器本体に入力する自動変換回路
を設けたので、共通コネクタで所定の通信方式の通信ケ
ーブルをコネクタ接続するだけで通信方式の切り換えが
行われ、接続切り換え操作の簡略化が図れるという効果
がある。
信ケーブルを共通コネクタで接続自在とした実施例１と
同様の通信ユニットにおいて、両通信方式の信号を所定
の信号に変換して制御機器本体に入力する自動変換回路
を設けたので、共通コネクタで所定の通信方式の通信ケ
ーブルをコネクタ接続するだけで通信方式の切り換えが
行われ、接続切り換え操作の簡略化が図れるという効果
がある。
【図１】本発明一実施例のブロック回路図である。
【図２】同上の共通コネクタのピン配列を示す図であ
る。
る。
【図３】他の実施例のブロック回路図である。
１ 制御機器本体 ２ａ，２ｂ 周辺機器 ３ａ，３ｂ 通信ケーブル ４ 共通コネクタ ５ａ，５ｂ ドライバレシーバ ６ 方式切り換えスイッチ ７ 自動変換回路
Claims (2)
- 【請求項１】プログラマブルコントローラのような制御
機器本体と、周辺機器との間でＲＳ２３２Ｃ方式あるい
はＲＳ４２２方式でデータ通信を行う通信ユニットであ
って、両通信方式の通信ケーブルを共通コネクタで接続
自在とし、通信方式を両方式のいずれかに切り換える方
式切り換えスイッチを設けたことを特徴とする通信ユニ
ット。 - 【請求項２】プログラマブルコントローラのような制御
機器本体と、周辺機器との間でＲＳ２３２Ｃ方式あるい
はＲＳ４２２方式でデータ通信を行う通信ユニットであ
って、両通信方式の通信ケーブルを共通コネクタで接続
自在とし、両通信方式の信号を所定の信号に変換して制
御機器本体に入力する自動変換回路を設けたことを特徴
とする請求項１記載の通信ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20160792A JPH0651881A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 通信ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20160792A JPH0651881A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 通信ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651881A true JPH0651881A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16443865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20160792A Withdrawn JPH0651881A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 通信ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651881A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001022420A (ja) * | 1999-07-02 | 2001-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | 多軸駆動制御システム用サーボアンプ |
| KR20010083748A (ko) * | 2000-02-21 | 2001-09-01 | 박종섭 | 통신 시스템의 교환기의 입출력 정합장치 |
| KR20020010393A (ko) * | 2000-07-29 | 2002-02-04 | 성주호 | 양방향 멀티드롭 통신장치 |
| JP2002149293A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-24 | Sony Corp | データ入出力装置及びデータ入出力方法 |
| KR20020053381A (ko) * | 2000-12-27 | 2002-07-05 | 이계안 | 시리얼 통신장치 |
| KR100347980B1 (ko) * | 1999-02-02 | 2002-08-07 | 산요 덴키 가부시키가이샤 | 공통 커넥터를 구비한 전자기기 |
| JP2003511757A (ja) * | 1999-10-01 | 2003-03-25 | マイクロソフト コーポレイション | 周辺装置が接続されているインターフェースのタイプを検出するための方法および装置 |
| JP2008276794A (ja) * | 2008-06-13 | 2008-11-13 | Toshiba Corp | 携帯通信端末 |
| US7627343B2 (en) | 2003-04-25 | 2009-12-01 | Apple Inc. | Media player system |
| JP2012003340A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Digital Electronics Corp | プログラマブル表示器 |
| KR101337772B1 (ko) * | 2007-03-12 | 2013-12-06 | 주식회사 엘지씨엔에스 | 상이한 통신규격을 갖는 통신포트 공유방법 및 그 장치 |
| US10049206B2 (en) | 2005-01-07 | 2018-08-14 | Apple Inc. | Accessory authentication for electronic devices |
| US11174809B1 (en) | 2020-12-15 | 2021-11-16 | Woodward, Inc. | Controlling an internal combustion engine system |
| US11215132B1 (en) | 2020-12-15 | 2022-01-04 | Woodward, Inc. | Controlling an internal combustion engine system |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP20160792A patent/JPH0651881A/ja not_active Withdrawn
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100347980B1 (ko) * | 1999-02-02 | 2002-08-07 | 산요 덴키 가부시키가이샤 | 공통 커넥터를 구비한 전자기기 |
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| JP2003511757A (ja) * | 1999-10-01 | 2003-03-25 | マイクロソフト コーポレイション | 周辺装置が接続されているインターフェースのタイプを検出するための方法および装置 |
| KR20010083748A (ko) * | 2000-02-21 | 2001-09-01 | 박종섭 | 통신 시스템의 교환기의 입출력 정합장치 |
| KR20020010393A (ko) * | 2000-07-29 | 2002-02-04 | 성주호 | 양방향 멀티드롭 통신장치 |
| JP2002149293A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-24 | Sony Corp | データ入出力装置及びデータ入出力方法 |
| KR20020053381A (ko) * | 2000-12-27 | 2002-07-05 | 이계안 | 시리얼 통신장치 |
| US7627343B2 (en) | 2003-04-25 | 2009-12-01 | Apple Inc. | Media player system |
| US10049206B2 (en) | 2005-01-07 | 2018-08-14 | Apple Inc. | Accessory authentication for electronic devices |
| KR101337772B1 (ko) * | 2007-03-12 | 2013-12-06 | 주식회사 엘지씨엔에스 | 상이한 통신규격을 갖는 통신포트 공유방법 및 그 장치 |
| JP2008276794A (ja) * | 2008-06-13 | 2008-11-13 | Toshiba Corp | 携帯通信端末 |
| JP2012003340A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Digital Electronics Corp | プログラマブル表示器 |
| US11174809B1 (en) | 2020-12-15 | 2021-11-16 | Woodward, Inc. | Controlling an internal combustion engine system |
| US11215132B1 (en) | 2020-12-15 | 2022-01-04 | Woodward, Inc. | Controlling an internal combustion engine system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |