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JPH06324303A - 液晶投射機の画面サイズ制御方法 - Google Patents

液晶投射機の画面サイズ制御方法

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JPH06324303A
JPH06324303A JP6060749A JP6074994A JPH06324303A JP H06324303 A JPH06324303 A JP H06324303A JP 6060749 A JP6060749 A JP 6060749A JP 6074994 A JP6074994 A JP 6074994A JP H06324303 A JPH06324303 A JP H06324303A
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JP6060749A
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Jong-Keun Shin
ジョン−ケウン シン
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LG Electronics Inc
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Gold Star Co Ltd
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
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    • HELECTRICITY
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    • GPHYSICS
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    • G03B21/14Details
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    • G03B21/2006Lamp housings characterised by the light source
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  • Optics & Photonics (AREA)
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  • Projection Apparatus (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は液晶投射機の画面サイズ制御方法に
関し、電源をオンしランプの発光量が正常になる間はス
クリーン上に現われる画面のサイズが漸次拡大され、電
源がオフされるとスクリーン上の画面のサイズが漸次縮
小されながら除去されるように制御することを目的とす
る。 【構成】 電源キーを入力すると、画面の投射を開始
し、画面の大きさを予め決定された最小の大きさから最
大の大きさになるまで漸次拡大してスクリーン上に表示
し、電源キーがオフされると、画面の大きさを漸次縮小
しながらスクリーン上から除去されるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶投射機における画
面の大きさを制御する方法に係るもので、詳しくは、電
源がオンされてランプの発光量が正常になる間は、スク
リーン上に現われる画面のサイズを該ランプ発光量の増
加に従い漸次大きくなるようにし、電源がオフされると
該スクリーン上の画面のサイズは漸次小さくなりながら
除去されるようにした液晶投射機の画面サイズ制御方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶投射機においては、図2に示
したように、機能選択用キーボード11と、該キーボー
ド11の出力信号により液晶投射機の各部を制御し、パ
ルス増幅変調された信号を後述の積分部13に出力する
マイクロコンピューター12と、該マイクロコンピュー
ター12の出力信号を積分し、直流値に転換させる積分
部13と、該積分部13の出力直流値により電動ズーム
モーター15に電流を供給するモーター駆動部14と、
該電動ズームモーター15の駆動方向に従い正逆方向に
回動する回動ギヤー16と、該回動ギヤー16の駆動方
向に従い投射レンズ18を前後方向に移動させてスクリ
ーン19上の画面サイズを調整する投射レンズ調整ギヤ
ー17と、前記マイクロコンピューター12の制御によ
り、液晶投射機の光源用ランプ22に供給される光源を
遮断するランプ電源用リレー20と、該マイクロコンピ
ューター12の制御によりファン23及び映像回路24
に供給される電源を遮断する主電源用リレー21と、該
マイクロコンピューター12の制御により出力される映
像の明るさ及びコントラストを調節する映像回路部24
と、を備えていた。
【0003】且つ図3に示したように、前記マイクロコ
ンピューター12においては、コントロール論理部12
1と、使用者により予め定められた画面の大きさ、映像
の明るさ及びコントラストに該当する値を貯蔵するメモ
リ部122と、電源のオン/オフ時にパルス幅の変調さ
れた信号の増加値及び減少値を一時貯蔵するレジスター
123と、該レジスター123の貯蔵値によりパルス幅
の変調された信号を出力するパルス幅変調信号発生器1
24と、が該マイクロコンピューター12の内部に備え
られ、該マイクロコンピューター12の外部には、前記
コントロール論理部121の制御により映像信号を液晶
表示板LCDに供給して映像の明るさ及びコントラスト
を調節する映像回路部と、使用者の選択機能に該当する
信号をマイクロコンピューター12に印加するキーボー
ド11と、が備えられていた。
【0004】そして、このように構成された従来の液晶
投射機の電動ズーム制御方法においては、使用者がキー
ボード11を押すと、マイクロコンピューター12の制
御によりランプ電源用リレー20及び主電源用リレー2
1がオンされてランプ22及びファン23がオンの状態
になり、スクリーン19上に現われる画面を拡大させる
ためパルス幅の変調された信号が積分部13に印加され
る。次いで、該積分部13によりマイクロコンピュータ
ー12からのパルス幅変調信号が積分されて直流値に転
換され、該転換された直流値はモーター駆動部14に出
力され、該モーター駆動部14により該直流値に該当す
る電流が電動ズームモーター15に供給される。その
後、該電動ズームモーター15が駆動して回動ギヤー1
6及び投射レンズ調整ギヤーが連動され、該電動ズーム
モーター15の回動方向に従い前記投射レンズ18が前
後方向に移動され、スクリーン19上に現われる画面の
大きさが大小に調整される。即ち、キーボード11の選
択により電動ズームモーター15は正逆方向に回動さ
れ、投射レンズが前後方向に移動してスクリーン上の画
面の大きさが大小に調整される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このような液
晶投射機においては、高光度メタルハライドランプを使
用する場合、電源がオンされて40〜60秒の間に漸次
該メタルハライドランプが明るくなるので、使用者はス
クリーン上に現われる画面を初期には確認することがで
きず、該スクリーン上の画面を正確に確認するためには
メタルハライドランプの明るさが正常になるまで、暫く
の間待たなければならないという不都合な点があった。
【0006】本発明の目的は、電源がオンされた初期に
は画面の大きさが予め決定された最小の大きさに現われ
るようにし、光源の明るさが漸次増加するに従い画面の
大きさも漸次拡大され、光源の明るさが正常になると画
面の大きさは予め決定された最大の大きさに現われるよ
うにし、電源がオフされると画面の大きさは再び予め決
定された最小の大きさに縮小されながらスクリーン上か
ら除去されるように、液晶投射機の画面サイズ制御方法
を提供しようとするものである。
【0007】又、本発明の他の目的は、電源のオンされ
た初期には映像回路部から出力する映像の明るさ及びコ
ントラストの値が最大になるようにし、ランプの明るさ
が正常な明るさになると映像の明るさ及びコントラスト
の値が正常な所定値に回復されるようにする液晶投射機
の画面サイズ制御方法を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】そして、このような本発
明の目的は、入力する電源用キーのオン/オフ状態を判
断する段階と、該電源用キーがオンになるとレジスター
を初期化し液晶投射機の電流をオンにさせる段階と、該
レジスターのデータが記憶装置に記憶されたズームモー
ター駆動データと同様になるまで該レジスターのデータ
を増加させる段階と、前記電源用キーがオフになると画
面を予め決定された所定の大きさに縮小させる段階と、
を行うように液晶投射機の画面サイズ制御方法を提供す
ることにより達成される。
【0009】又、このような本発明の他の目的は、ズー
ムモーター駆動データが予め決定され記憶装置に記憶さ
れたズームモーター駆動データと同様になる時点まで、
映像回路から出力する映像の明るさ及びコントラストの
値を各々最大になるようにする段階と、該ズームモータ
ー駆動データが記憶装置の記憶値と同様になる時点以後
には、それら映像の明るさ及びコントラストの値を各々
予め決定された値に出力されるようにする段階と、を包
含して液晶投射機の画面サイズ制御方法を提供すること
により達成される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に沿って詳細に
説明する。図1乃至図3に示したように、本発明に係る
液晶投射機の画面サイズ制御方法においては、使用者が
キーボード11の所定キーを押すと、マイクロコンピュ
ーター12のコントロール論理部121を該押されたキ
ーと電源用キーとが同様であるかを判断し、該押された
キーが電源用キーと同様でないとき、該マイクロコンピ
ューター12のコントロール論理部121は、該キーの
押された時点以前の電源用キーのオン/オフ状態を認識
し該認識された状態に継続維持させる。一方、該押され
たキーが電源用キーと同様であるとき、該コントロール
論理部121は該押された電源用キーがオンの状態であ
るかを判断しオンであるとき、該コントロール論理部1
21はレジスター123を初期化し、ランプ電源用リレ
ー20及び主電源リレー21をオンにさせる。
【0011】従って、それらオン状態のランプ電源用リ
レー20及び主電源用リレー21を各々通った電流はラ
ンプ22と該ランプ22の発熱を除去するためのファン
23とに各々供給され、該ランプ22は発光されファン
23は回動される。且つ、コントロール論理部121は
映像回路部24に制御信号を出力し、該映像回路部24
により映像の明るさ及びコントラストの値は最大に出力
される。又、該コントロール論理部121から前記レジ
スター123に出力する制御信号によりパルス幅変調さ
れた信号に該当する値が該レジスター123に一時貯蔵
され、パルス幅変調信号発生器124(以下、PWM発
生器と略称す)に出力される。
【0012】その後、該コントロール論理部121は、
前記レジスター123に一時貯蔵された値と、使用者に
より決定され貯蔵部122に貯蔵された値とが同様であ
るかを判断し、それらレジスター123の貯蔵値及び貯
蔵部122の貯蔵値が同様でないと判断されると、該コ
ントロール論理部121は該レジスター123の貯蔵値
を所定値だけ増加させて該レジスター123に新しい値
を貯蔵させ、該レジスター123の新しい値をPWM発
生器124に出力させる。次いで、このような過程を反
復して行い、該レジスター123の新しい値が前記貯蔵
部122の貯蔵値と同様になると、コントロール論理部
121は、それらレジスター123及び貯蔵部122の
貯蔵値比較過程を中断し、該貯蔵部122の貯蔵値をレ
ジスター123の最終値として該レジスター123に貯
蔵させ、該レジスター123の最終値を前記PWM発生
器124に出力させる。
【0013】従って、このような過程が反復して行われ
る間は、該レジスター123から伝達される値に相応し
周波数の変調された信号が前記PWM発生器124から
積分部13に印加されるので、スクリーン上に現われる
画面は使用者の決定した大きさまで継続拡大される。次
いで、該スクリーン上の画面の大きさが決定された大き
さまで拡大された後は、コントロール論理部121が映
像回路部24の明るさ及びコントラストの値を貯蔵部1
22の貯蔵値と同様に維持させる。
【0014】一方、所定大きさ、明るさ及びコントラス
トを各々有する画面がスクリーン上に投射される状態
で、前記押された電源用キーがオフの状態であると判断
されると、コントロール論理部121は現在のズームモ
ーター駆動データのPWM発生器124の出力値をレジ
スター123の値として該レジスター123に貯蔵させ
る。その後、コントロール論理部121は、該レジスタ
ー123の貯蔵値と、製造時に最小値として決定され貯
蔵部122に貯蔵された値と、が同様であるか否かを判
断し、同様でないと判断されると、該コントロール論理
部121はレジスター123の貯蔵値を所定大きさだけ
減少させ、該減少された値をレジスター123の新しい
値として該レジスター123に貯蔵させる。
【0015】次いで、該レジスター123の新しい値は
PWM発生器124に印加される。このような過程を反
復して行った後、該レジスター123の新しい値が前記
貯蔵部122の貯蔵値と同様であると判断されると、コ
ントロール論理部121はレジスター123の値及び貯
蔵部122の値を互いに比較する過程を中断し、貯蔵部
122の貯蔵値をレジスター123の最終値として該レ
ジスター123に貯蔵させる。次いで、該レジスター1
23の最終値はPWM発生器124に印加される。
【0016】従って、このような過程が反復して行われ
る間は、レジスター123からPWM発生器124に伝
達される値に相応し、周波数変調された信号が該PWM
発生器124から積分部13に出力されるので、スクリ
ーン上に現われる画面は予め決定された大きさに到るま
で継続縮小して現われる。且つ、該画面が所定大きさま
で縮小された後は、コントロール論理部121はランプ
電源用リレー20を先ずオフさせ、所定時間経過された
後、主電源用リレー21をオフさせる。よって、電源の
オフされた状態のランプ電源用リレー20及び主電源用
リレー21によりランプ22及びファン23には電源が
供給されず、該ランプ22の発光は中断され、ファン2
3の回動も中断される。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る液晶
投射機の画面サイズ制御方法においては、電源のオンさ
れる初期には画面の大きさが予め決定された所定大きさ
に現われ、光源の明るさが漸次増加すると画面の大きさ
も漸次拡大され、電源がオフされると画面の大きさは所
定の大きさに縮小されながらスクリーンから除去される
ようになっているため、使用者はスクリーン上に現われ
る図面の内部を迅速に確認し得て極めて便利になるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る液晶投射機の画面サイズの制御方
法フローチャートである。
【図2】従来の液晶投射機の概略ブロック図である。
【図3】一般のマイクロコンピューターの概略ブロック
説明図である。
【符号の説明】
11…キーボード 12…マイクロコンピューター 13…積分部 14…モーター駆動部 15…電動ズームモーター 24…映像回路部 121…コントロール論理部 122…貯蔵部 123…レジスター 124…PWM発生器

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶投射機の画面の大きさを制御する方
    法であって、 新しく入力する電源用キーの状態がオン/オフであるか
    を制御する段階と、 該電源用キーの状態がオンであると判断されるとき、画
    面の投射を開始する段階と、 該画面の投射を開始した後、該投射される画面の大きさ
    を予め決定された最小の大きさから最大の大きさになる
    まで漸次拡大してスクリーン上に表示する段階と、 前記電源用キーの状態がオフであると判断されるとき、
    前記画面の投射を終了する段階と、を具備する液晶投射
    機の画面サイズ制御方法。
  2. 【請求項2】 前記画面の大きさが最大の大きさに拡大
    される間は、前記画面の明るさが最大に維持される請求
    項1に記載の液晶投射機の画面サイズ制御方法。
  3. 【請求項3】 前記画面の大きさが最大に拡大される間
    は、前記画面のコントラスト値が最大に維持される請求
    項1に記載の液晶投射機の画面サイズ制御方法。
  4. 【請求項4】 前記画面の大きさが予め決定された最大
    の大きさに拡大されるとき、前記画面の明るさも所望の
    明るさに到る請求項1に記載の液晶投射機の画面サイズ
    制御方法。
  5. 【請求項5】 前記画面の大きさが予め決定された最大
    の大きさに拡大されるとき、前記画面のコントラスト値
    も所望のコントラスト値に到る請求項1に記載の液晶投
    射機の画面サイズ制御方法。
  6. 【請求項6】 前記電源用キーの状態がオフであると判
    断されるとき、投射する画面の大きさを、現在投射して
    いる最大の大きさから予め決定された最小の大きさまで
    の漸次縮小しながら除去させる請求項1に記載の液晶投
    射機の画面サイズ制御方法。
  7. 【請求項7】 前記画面の大きさが予め決定された最小
    の大きさに縮小されたとき、該画面の投射は終了される
    請求項1に記載の液晶投射機の画面サイズ制御方法。
JP06074994A 1993-03-30 1994-03-30 液晶投射機の画面サイズ制御方法 Expired - Lifetime JP3447798B2 (ja)

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