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JPH0479026B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0479026B2
JPH0479026B2 JP60256422A JP25642285A JPH0479026B2 JP H0479026 B2 JPH0479026 B2 JP H0479026B2 JP 60256422 A JP60256422 A JP 60256422A JP 25642285 A JP25642285 A JP 25642285A JP H0479026 B2 JPH0479026 B2 JP H0479026B2
Authority
JP
Japan
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data
access
address
access request
vector
Prior art date
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JP60256422A
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Inventor
Shoji Nakatani
Kazushi Sakamoto
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Priority to CA000522612A priority patent/CA1273123A/en
Priority to DE8686308876T priority patent/DE3683458D1/de
Priority to EP86308876A priority patent/EP0223570B1/en
Priority to US06/929,818 priority patent/US4870569A/en
Publication of JPS62115571A publication Critical patent/JPS62115571A/ja
Publication of JPH0479026B2 publication Critical patent/JPH0479026B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/76Architectures of general purpose stored program computers
    • G06F15/80Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors
    • G06F15/8053Vector processors
    • G06F15/8061Details on data memory access
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/0207Addressing or allocation; Relocation with multidimensional access, e.g. row/column, matrix

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)
  • Advance Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ベクトル処理装置において、間接アドレスを複
数個ずつ生成して主記憶装置にアクセス要求を出
す場合、複数個の間接アドレスデータ中に同じも
のがあると、バンクビジーとなり、アクセス性能
が低下する。そこで、生成された複数個の間接ア
ドレスデータ中に同じものがあつたとき、後の方
のアクセス要求を出さずに、先行するアクセス要
求に対するデータを使用するようにして、バンク
ビジーを回避する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ベクトル処理装置における主記憶装
置に対するベクトルデータのアクセス制御方式に
関する。
〔従来の技術〕
ベクトル処理装置では、先頭アドレス(あるい
は基底アドレス)に対する付加アドレス値を指定
する間接アドレスアクセス方式で主記憶アクセス
を行なう場合が少なくない。
ところで一般に、主記憶装置は、アクセス速度
を上げるために複数のバンク構成となつており、
データバスも複数本設けらていることが少なくな
い。この場合、間接アドレスデータは複数組ずつ
ベクトルレジスタから読み出し、それぞれ先頭ア
ドレスと加算して目標アドレスを生成し、同時に
主記憶装置へ供給して、アクセス処理が行なわれ
る。
主記憶装置では、これらの複数の目標アドレス
を用いて、ロードアクセスの場合は各バンクから
ベクトルデータ、すなわち対応するエレメントの
データを読み出し、ストアアクセスの場合は対応
するエレメントのデータを書き込む動作が行なわ
れる。
第4図は、このような従来システムの構成例を
示したものである。以下簡単に説明する。
図において、1は主記憶装置(MSUで表わ
す)、2は記憶制御装置(MCUで表わす)、20
1はPAないしPJからなるポート、202は優先
制御回路、203はECC回路、204はAAない
しADからなるRQアドレスバス、205はDAな
いしDDからなるデータバス、3はベクトル処理
装置(VUで表わす)、301は命令制御部、3
02はメモリアクセスパイプライン、303はア
ドレス発生部、304はアクセスデータ処理部、
305は加算パイプライン、306は乗算パイプ
ライン、307はVRAないしVRDからなるベク
トルレジスタを表わす。なお、図示省略されてい
るが、他にスカラ処理装置(CPUで表わす)と
チヤネル処理装置(CHPで表わす)などがある。
MCU2内には、VU3及びCPUあるいはCHP
からのアクセス要求(RQで表わす)を受けつけ
るポートPA〜PEとデータ入出力用のポートPF
〜PJとが設けられており、そのうちポートPA〜
PDは、VU3からのアクセス要求RQを受付け、
PEはCHP、CPUからのアクセス要求RQを受付
ける。
VU3は、CHP/CPUに比べて、多量のデー
タをVU3とMSU1との間で転送する必要があ
るため、複数個のポート(図では4ポート)を用
いて、同時転送を可能にしている。
MSU1が複数バンクをインタリーブさせた構
造をもつていることと、ポートが複数個あること
により、バンクビジーのチエツクやバスのコンフ
リクト(競合)チエツク等を行なう必要がある。
優先制御回路202は、これらをチエツクし、回
避する優先決定制御を行なう。
優先決定が行なわれた後、複数本のRQアドレ
スバス204(AA〜AD)で、各アクセス要求
に対するアドレスを、MSU1に対して与える。
MSU1は、RQアドレスバス204(AA〜
AD)によつて起動され、これに対応したデータ
を、データバス205(DA〜DD)によりMCU
2に供給する。
MCU2は、MSU1から受け取つたデータにつ
いて、ECC回路203により誤り訂正を行なつ
た後、VU3あるいはCPU、CHPへデータ転送
する。
VU3は、CPUからベクトル命令を受けとり
(スカラ命令はCPUで処理される)、命令制御部
301において、命令デコードした後、加算や乗
算などの演算パイプライン305,306、ある
いはメモリアクセスパイプライン302を起動し
て、対応する各処理を行なう。図中、アドレス発
生部303およびアクセスデータ処理部304を
総称してメモリアクセスパイプライン302とし
ている。
メモリアクセスパイプライン302は、MSU
1とベクトルレジスタ(VRA〜VRD)との間の
転送処理を行なう。
演算パイプラインとして、図中には加算パイプ
ライン305と、乗算パイプライン306が示さ
れているが、この他にも除算パイプライン(図示
せず)等がある。
主記憶上に置かれるベクトルデータのパターン
は、次の3つのケースに分かれる。
(1) 連続した領域にデータが並べられている。
(2) 等間隔をもつてデータが置かれている。
(3) ランダムにデータが置かれている。
(1)、(2)については、領域の先頭を示すアドレス
と、各データ間(ベクトルデータの場合はエレメ
ントを称する)の距離(distance)のアドレスを
与えることにより、データ転送が行なわれる。い
くつのエレメントを処理するかは、命令制御部3
01内にあるベクトル長を示すレジスタの情報
が、各パイプラインへ起動の時点で与えられる。
本発明は、主記憶装置上にランダムにデータが
与えられる場合を対象とするものであるため、以
下これを前提に説明する。
ランダムにデータが与えられる場合、まず先頭
のアドレスが定義され、与えられた先頭アドレス
とMSU1内にランダムに置かれているデータの
アドレスとの差を、間接アドレスデータとしてベ
クトルの各エレメントごとにベクトルレジスタ3
07(VRA〜VRD)上に与えられる。
実行する階段において、命令制御部より与えら
れる先頭アドレスとベクトルレジスタより読み出
される各エレメントに対する上記間接アドレスデ
ータから、順次間接アドレスを先頭アドレスに加
算しつつ、MSU1へのアクセス処理が行なわれ
る。
図中のベクトルレジスタ307(VRA〜
VRD)には、各エレメントに対応したデータが
入つており、例えばVRAには4n(n=0、1、
2、…)の要素番号をもつエレメント、VRBに
は4n+1(n=0、1、…)の要素番号をもつエ
レメント、以下同様、のデータが入つている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
バンク構成の主記憶装置に対して間接アドレス
方式によるベクトルデータのアクセス要求を複数
個の間接アドレスで同時に行なう際、データがラ
ンダムに与えられている場合には得られる複数の
目標アドレス中に同一のものが含まれる可能性が
ある。この場合、バンクアクセスが競合し、バン
クビジーとなつて後の方のアクセスが遅れ、アク
セス効率が低下するという問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、主記憶装置に対してアクセス要求を
複数同時に出す場合、アドレスが同じものについ
ては後の方のアクセス要求を抑止し、あるいはダ
ミーアクセス要求にして、ロードアクセスでは先
行するアクセス要求に対するデータを使用させる
ようにし、ストアアクセスではダミーアクセス要
求となつた後のデータを書込みするものである。
たとえば、ロードアクセスの場合には、同一ア
ドレスをもつ複数のアクセス要求のうち、先行す
る1つのものについてのみ実際のアクセスを実行
し、読み出されたデータを、残りのアクセス要求
に対しても共通に使用する。またストアアクセス
の場合には、同一アドレスをもつ複数のアクセス
要求のうち、同一のアドレスをもつ後のデータの
みを実際に書き込み、残りのアクセス要求につい
ても実行されたものとして扱うように制御する。
第1図は、本発明の原理的構成を説明するため
のベクトル処理装置のアドレス発生機構を中心と
するシステム構成図である。
図において、2は記憶制御装置(MCU)、20
1はポート(PA〜PD)、202は優先制御回路、
204はRQアドレスバス(AA〜AD)、3はベ
クトル処理装置(VU)、301は命令制御部、
302はメモリアクセスパイプライン、303は
アドレス発生部、307はベクトルレジスタ
(VRA〜VRD)、308は間接アドレスデータの
読み出しレジスタ(VRRA〜VRRD)、308−
1は命令制御部より与えられる先頭アドレスLA
を保持する保持レジスタ(LAA〜LAD)、30
9はアドレス発生制御部、310は間接アドレス
マツチチエツク回路、311は加算器、312は
RQアドレスおよびマツチ信号の出力レジスタ
(RQAA〜RQAD、MB〜MD)を表わす。
読出レジスタ308中のVRRA〜VRRDは、
間接アドレスデータの読出し用であり、308−
1のLAA〜LADは先頭アドレスデータ(LA)
の保持用レジスタである。LAA〜LADには、全
く同じデータが与えられる。
加算器311は、先頭アドレスデータ(LA)
と間接アドレスデータとを加算するためのもので
ある。
また命令制御部301からは、メモリアクセス
パイプライン302で必要な起動信号(start)、
VL(ベクトル長)、EOP(命令のオペレーシヨン
コード)等が、アドレス発生制御部309に与え
られ、VLが示す長さだけの各オペレーシヨン
(EOPで示される)が、エレメント順に実行され
る。
間接アドレスマツチチエツク回路310、本発
明に基づいて設けられているものである。間接ア
ドレスマツチチエツク回路310は、読出しレジ
スタ308のVRRA〜VRRDから出力される4
つの間接アドレスについて一致するものの有無を
検出し、マツチ情報として、アクセスデータ処理
部304およびMCU2の優先制御回路202へ
通知する。
出力レジスタ312のMB〜MDは、マツチ情
報をMCU2へ送出するために使用される。
優先制御回路202は、マツチ情報を用いて、
同一アドレスの複数のアクセス要求について、最
先のもの以外を抑止する。
アクセスデータ処理部304は、マツチ情報を
用いて、ストアアクセスであれば、抑止されたア
クセス要求のデータのうち一番最後のデータのみ
をMCUへ送出する。またロードアクセスであれ
ば、MCUから送られたデータを抑止されたアク
セス要求にも分配する。
〔作用〕
これにより、主記憶における同一アドレスへの
アクセス要求は1つに限られるため、バンクビジ
ーの発生を防ぐことができる。
〔実施例〕
第2図により、間接アドレスマツチチエツク回
路310の実施例構成を説明する。
図において、313ないし315は一致回路、
316ないし318はインバータ、319ないし
323はAND回路である。
一致回路313は、読出しレジスタVRRAと
VRRBの内容を比較し、同様に一致回路314
はVRRBとVRRC、一致回路315はVRRCと
VRRDの各内容を比較して、一致を検出したと
き、それぞれA=B、B=C、C=Dの一致信号
を出力する。
インバータ316ないし318、AND回路3
19ないし323は、これらの一致信号を論理的
に組合せて、A,B,C,D間の所定の一致、不
一致関係を検出する。
一致回路313から出力される“A=B”一致
信号は、出力レジスタMB及びアクセスデータ処
理部304へ直接送られる。
AND回路319から出力される“A=B=C”
検出信号と、AND回路320から出力される
“A≠B=C”検出信号とは、出力レジスタMC
及びアクセスデータ処理部304へ送られる。
AND回路321,322,323からそれぞ
れ出力される“A=B=C=D”、“A≠B=C=
D”、B≠C=D”の各検出信号は、ともに出力
レジスタMD及びアクセスデータ処理部304へ
送られる。
読出しレジスタVRRA〜VRRDには、第3図
aに例示されるように、タイミング1、タイミン
グ2、…のそれぞれのタイミングにおいて、順次
のエレメントに対して間接アドレスa0,a1,a2
…が与えられる。一致回路313ないし315
は、それぞれのエレメント間での内容すなわち間
接アドレスが一致しているかどうかを示す。図の
例では、1サイクルでこの状態が作成可能にされ
ている。
第3図bに、第3図aに対応する間接アドレス
マツチチエツク回路310及びアクセスデータ処
理部の動作を例示する。
例えば、タイミング2においては、 VRRA=a1、 VRRB=a2、(エレメントNo.
4) (エレメントNo.5) VRRC=a2、 VRRD=a2、(エレメントNo.6)
(エレメントNo.7) と表わされているので、 第2図の回路において、 A=Bは“0” A=B=Cは“0”、 A≠B=Cは“1”、 A=B=C=Dは“0”、 A≠B=C=Dは“1”、 B≠C=Dは“0” のマツチ条件が生成される。
このことは、エレメントNo.6が要求するメモリ
上のデータは、エレメントNo.5が要求するメモリ
上のデータとマツチしていることを意味している
ので、ロードアクセスであれば、エレメントNo.5
のデータを使用してベクトルレジスタVRに転送
すればよい。
また同様に、エレメントNo.7についてもエレメ
ントNo.5のデータを使用すればよい。
これらを制御するには、まずマツチ情報MB〜
MDが作成された後、その情報をMCU2にアク
セス要求RQと同時に送出し、優先決定を行なう
段階で、マツチがある場合には優先制御の条件に
は入れないので、マツチする相手のエレメントの
優先権が認められた段階(この例ではエレメント
No.5)で、エレメントNo.6、7についてもあたか
も自エレメントの優先権が認められたかのように
して処理を行なわせる。
マツチ情報は、第1図のアクセスデータ処理部
304にも送られているため、アクセスデータ処
理部304からベクトルレジスタVRへデータが
転送される段階で、それらのマツチ情報からどの
エレメントとどのエレメントが同じデータかが判
断でき、先行するエレメントと同じデータをベク
トルレジスタVRにセツトしてやればよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように、間接アドレスデータが一部
連続して発生するようなメモリアクセスについ
て、間接アドレスのマツチチエツクを行なうこと
により、優先権をとる段階で、先行するアクセス
に対して、後続エレメントのアクセスを抑えるこ
とができる。これによりMSUにおけるバンクビ
ジーとなる頻度が少なくなり、間接アドレスアク
セス方式によるメモリアクセスの高速化を図るこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成を示すシステム構
成図、第2図は間接アドレスマツチチエツク回路
の1実施例構成図、第3図は間接アドレスマツチ
チエツク回路の動作例を示す説明図、第4図は本
発明が対象とするベクトル処理装置を含む従来シ
ステムの構成図である。 第1図中、2:記憶制御装置MCU、3:ベク
トル処理装置VU、202:優先制御回路、30
2:メモリアクセスパイプライン、303アドレ
ス発生部、304:アクセスデータ処理部、30
7:ベクトルレジスタ、310:間接アドレスマ
ツチチエツク回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1個ないし複数個のエレメントから成るベク
    トルレジスタ307と、主記憶装置1と、前記ベ
    クトルレジスタ307と前記主記憶装置1との間
    のデータ転送を1本ないし複数本のデータバス2
    05をもつて行なうメモリアクセスパイプライン
    302とを備え、前記メモリアクセスパイプライ
    ン302は間接アドレスアクセスを行なうために
    必要な複数個のデータをベクトルレジスタ307
    より読み出し、先頭アドレスに加算しつつ、主記
    憶装置1をアクセスするようにしたベクトル処理
    装置3において、 ベクトルレジスタ307から複数個の間接アド
    レスデータを読み出して、アドレス発生し、アク
    セス要求を発信する場合、それらを複数個の間接
    アドレスデータによりアクセスされる各エレメン
    ト間のデータが一致しているかどうかを検出する
    間接アドレスマツチチエツク回路310を設け、 前記間接アドレスマツチチエツク回路310に
    よりデータ一致を検出された場合、前記アクセス
    要求がロードアクセス要求である場合には、検出
    されたエレメントの後のアクセス要求について
    は、主記憶装置1へアクセス要求を送らずにアク
    セス処理するようにし、 前記アクセス要求がストアアクセス要求である
    場合には、検出されたエレメントの前のアクセス
    要求について、主記憶装置1へアクセス要求を送
    らずにアクセス処理するようにしたことを特徴と
    するベクトルアクセス制御方式。
JP60256422A 1985-11-15 1985-11-15 ベクトルアクセス制御方式 Granted JPS62115571A (ja)

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