JPH0446637A - プレス型 - Google Patents
プレス型Info
- Publication number
- JPH0446637A JPH0446637A JP2156016A JP15601690A JPH0446637A JP H0446637 A JPH0446637 A JP H0446637A JP 2156016 A JP2156016 A JP 2156016A JP 15601690 A JP15601690 A JP 15601690A JP H0446637 A JPH0446637 A JP H0446637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- auxiliary block
- blank
- blank holder
- punch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 abstract description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はプレス型に関し、特に両端が開放した断面ハツ
ト形の成形品を成形するためのプレス型に関する。
ト形の成形品を成形するためのプレス型に関する。
従来の技術
例えば第6図に示すように長手方向の両端が開放したい
わゆる断面ハツト形の成形品Wについては第7図および
第8図に示すプレス型を用いて成形される。このプレス
型は、下ホルダ31に固定されたポンチ32と、クツシ
ョンビン33を介して図示しないクツション装置に上下
動可能に弾性支持されたブランクホルダ34と、上型と
してのダイ35とより構成され、ブランクホルダ34上
に予めセットされた平板状のブランク材Bをブランクホ
ルダ34とダイ35とで加圧拘束しつつダイ35側に絞
り込むことによって第6図に示す成形品Wが成形される
。
わゆる断面ハツト形の成形品Wについては第7図および
第8図に示すプレス型を用いて成形される。このプレス
型は、下ホルダ31に固定されたポンチ32と、クツシ
ョンビン33を介して図示しないクツション装置に上下
動可能に弾性支持されたブランクホルダ34と、上型と
してのダイ35とより構成され、ブランクホルダ34上
に予めセットされた平板状のブランク材Bをブランクホ
ルダ34とダイ35とで加圧拘束しつつダイ35側に絞
り込むことによって第6図に示す成形品Wが成形される
。
発明が解決しようとする課題
従来のプレス型においては、ブランク材Bのうち成形品
Wのフランジ部Fに相当する部分をブランクホルダ34
とダイ35とで加圧拘束した上で絞り込むことにより、
成形品Wのうち高さが最も高い頂部Tから順に成形され
ることになるのであるが、頂部Tよりも低い開放端部E
についてはフランジ部Fとの間の高さの差りのためにブ
ランクホルダ34とダイ35とで拘束されることなく成
形が進行することになることから、成形後に第6図に示
すように成形品Wの開放端部EにしわQが発生する。
Wのフランジ部Fに相当する部分をブランクホルダ34
とダイ35とで加圧拘束した上で絞り込むことにより、
成形品Wのうち高さが最も高い頂部Tから順に成形され
ることになるのであるが、頂部Tよりも低い開放端部E
についてはフランジ部Fとの間の高さの差りのためにブ
ランクホルダ34とダイ35とで拘束されることなく成
形が進行することになることから、成形後に第6図に示
すように成形品Wの開放端部EにしわQが発生する。
すなわち、成形品Wの頂部Tと開放端部Eとでは段差り
があり、しかも開放端部Eの端面側にはフランジ部Fに
相当するものが存在しないために、開放端部Eがブラン
クホルダ34とダイ35とで加圧拘束されるのは成形が
終了する直前だけとなる。したがって第6図に示すよう
に頂部Tから開放端部Eに至る中間部にしわQが発生し
て成形品質の向上に限界がある。
があり、しかも開放端部Eの端面側にはフランジ部Fに
相当するものが存在しないために、開放端部Eがブラン
クホルダ34とダイ35とで加圧拘束されるのは成形が
終了する直前だけとなる。したがって第6図に示すよう
に頂部Tから開放端部Eに至る中間部にしわQが発生し
て成形品質の向上に限界がある。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、上記のようなしわの発生を防
止したプレス型構造を提供することにある。
その目的とするところは、上記のようなしわの発生を防
止したプレス型構造を提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明はポンチとブランクホルダとからなる下型と上型
とによりブランク材を加圧拘束して両端が開放した断面
ハツト形の成形品を成形するプレス型において、上型の
うち成形品の開放端部に対応する部分に上下動可能に弾
性支持され、成形の進行に伴って上型とともにブランク
材を加圧拘束しつつ上型に対し相対的に上動し、上型の
下死点位置では上型と一体となって上型の一部を形成す
る加圧パッドと、ブランクホルダのうち前記加圧パッド
と対向する位置に上下動可能に弾性支持され、上型とブ
ランクホルダとによるブランク材の加圧拘束時にはブラ
ンクホルダと一体となってブランクホルダの一部を形成
する一方、成形の進行に伴ってブランクホルダとともに
ブランク材を加圧拘束しながら一体的に下降し、成形行
程末期にはポンチと一体となってポンチの一部を形成す
る補助ブロックとを備えたことを特徴としている。
とによりブランク材を加圧拘束して両端が開放した断面
ハツト形の成形品を成形するプレス型において、上型の
うち成形品の開放端部に対応する部分に上下動可能に弾
性支持され、成形の進行に伴って上型とともにブランク
材を加圧拘束しつつ上型に対し相対的に上動し、上型の
下死点位置では上型と一体となって上型の一部を形成す
る加圧パッドと、ブランクホルダのうち前記加圧パッド
と対向する位置に上下動可能に弾性支持され、上型とブ
ランクホルダとによるブランク材の加圧拘束時にはブラ
ンクホルダと一体となってブランクホルダの一部を形成
する一方、成形の進行に伴ってブランクホルダとともに
ブランク材を加圧拘束しながら一体的に下降し、成形行
程末期にはポンチと一体となってポンチの一部を形成す
る補助ブロックとを備えたことを特徴としている。
作用
上記の構造によると、成形品の両端の開放端部について
も成形当初から加圧拘束されたままで成形が進行するこ
とになるので、従来のようなしわの発生が防止される。
も成形当初から加圧拘束されたままで成形が進行するこ
とになるので、従来のようなしわの発生が防止される。
実施例
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すもので、
第6図の成形品Wを成形対象とするプレス型の構造を示
している。
第6図の成形品Wを成形対象とするプレス型の構造を示
している。
第1図および第2図において、2は下ホルダ1に固定さ
れたポンチ、4はクツションビン3を介して図示しない
ようクツション装置に上下動可能に弾性支持されてポン
チ2とともに下型6を構成するブランクホルダ、5は上
型としてのダイである。
れたポンチ、4はクツションビン3を介して図示しない
ようクツション装置に上下動可能に弾性支持されてポン
チ2とともに下型6を構成するブランクホルダ、5は上
型としてのダイである。
ブランクホルダ4のうち成形品Wの開放端部Eを加圧拘
束する部分は補助ブロック7として分割されており、補
助ブロック7には圧縮コイルスブJング8およびガイド
ロッド9を介して下向−きの付勢力が与えられている。
束する部分は補助ブロック7として分割されており、補
助ブロック7には圧縮コイルスブJング8およびガイド
ロッド9を介して下向−きの付勢力が与えられている。
したかつて、第3図に示すようにタイ5が上昇している
ときには補助ブロック7はブランクホルダ4側の受容凹
部10の底部に着座し、補助ブロック7の上面部とブラ
ンクホルダ4の上面部とは面一状態となっている。
ときには補助ブロック7はブランクホルダ4側の受容凹
部10の底部に着座し、補助ブロック7の上面部とブラ
ンクホルダ4の上面部とは面一状態となっている。
方、ポンチ2にも補助ブロック7の高さに相当する受容
凹部11が形成されており、後述するように成形末期に
なると補助ブロック7が受容凹部11の底部に着座して
ポンチ2の一部として機能するようになる。
凹部11が形成されており、後述するように成形末期に
なると補助ブロック7が受容凹部11の底部に着座して
ポンチ2の一部として機能するようになる。
また、ダイ5のうち補助ブロック7と対向する部分は加
圧バッド12として分割されており、加圧バッド12は
圧縮コイルスプリング13とガイドロッド14を介して
下方に付勢されている。
圧バッド12として分割されており、加圧バッド12は
圧縮コイルスプリング13とガイドロッド14を介して
下方に付勢されている。
したがって、第3図に示すようにダイ5が上昇している
ときには加圧バッド12はダイ5よりも下方に突出して
いて、ダイ5の下降時にはダイ5に先行して加圧パッド
12がブランク材Bを加圧拘束する一方、ダイ5の下死
点状態では第1図に示すように加圧パッド12はダイ5
側の受容凹部15の底部に着座することになる。
ときには加圧バッド12はダイ5よりも下方に突出して
いて、ダイ5の下降時にはダイ5に先行して加圧パッド
12がブランク材Bを加圧拘束する一方、ダイ5の下死
点状態では第1図に示すように加圧パッド12はダイ5
側の受容凹部15の底部に着座することになる。
このようなプレス型構造によると、第3図に示すように
下型6上にブランク材Bを載置した状態でダイ5を下降
させると、第4図および第6図から明らかなようにブラ
ンク材Bのうち成形品Wのフランジ部Fに相当する部分
がブランクホルダ4とダイ5とで加圧拘束され、同時に
成形品Wの開放端部Eに相当する部分が補助ブロック7
と加圧パッド12とで加圧拘束される。そして、ダイ5
の下降に伴ってブランク材Bが徐々にダイ5側に絞り込
まれる。
下型6上にブランク材Bを載置した状態でダイ5を下降
させると、第4図および第6図から明らかなようにブラ
ンク材Bのうち成形品Wのフランジ部Fに相当する部分
がブランクホルダ4とダイ5とで加圧拘束され、同時に
成形品Wの開放端部Eに相当する部分が補助ブロック7
と加圧パッド12とで加圧拘束される。そして、ダイ5
の下降に伴ってブランク材Bが徐々にダイ5側に絞り込
まれる。
この時、第5図に示すように補助ブロック7がポンチ2
側の受容凹部11の底部に着座するまではダイ5とブラ
ンクホルダ4および補助ブロック7の王者が実質的に一
体なものとして下降し、加圧パッド12は補助ブロック
7とともにブランク材Bのうち成形品Wの開放端部Eに
相当する部分を加圧拘束し続ける。
側の受容凹部11の底部に着座するまではダイ5とブラ
ンクホルダ4および補助ブロック7の王者が実質的に一
体なものとして下降し、加圧パッド12は補助ブロック
7とともにブランク材Bのうち成形品Wの開放端部Eに
相当する部分を加圧拘束し続ける。
成形の進行に伴い補助ブロック7が受容量11の底部に
着座すると(第5図の状態)、補助ブロック7が停止し
てこの補助ブロック7は実質的にポンチ2の一部として
機能する一方、以降はブランクホルダ4とダイ5とがブ
ランク材Bを加圧拘束しつつ、ダイ5に対する加圧パッ
ド12の上動を伴いながら第1図に示すように下死点位
置まで下降することで成形が完了し、第6図に示す成形
品Wが成形される。
着座すると(第5図の状態)、補助ブロック7が停止し
てこの補助ブロック7は実質的にポンチ2の一部として
機能する一方、以降はブランクホルダ4とダイ5とがブ
ランク材Bを加圧拘束しつつ、ダイ5に対する加圧パッ
ド12の上動を伴いながら第1図に示すように下死点位
置まで下降することで成形が完了し、第6図に示す成形
品Wが成形される。
つまり本実施例によれば、成形当初から成形が完了する
までの間、ブランク材Bのうち成形品Wの開放端部Eに
相当する部分が補助ブロック7と加圧パッド12とで常
に加圧拘束されているので、最終成形品の開放端部Eに
しわが発生することかなくなる。
までの間、ブランク材Bのうち成形品Wの開放端部Eに
相当する部分が補助ブロック7と加圧パッド12とで常
に加圧拘束されているので、最終成形品の開放端部Eに
しわが発生することかなくなる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ブランクホルダのうち成
形品の開放端部に相当する部分には補助ブロックを、ま
たダイ側には加圧パッドをそれぞれ上下動可能に弾性支
持させ、これら補助ブロックと加圧パッドとにより成形
品の開放端部に相当する部分を加圧拘束するようにした
ことにより、成形品の開放端部についても成形当初から
加圧拘束されたままで成形が行われることになるので、
従来のようなしわの発生を防止して成形品質の向、Lか
図れる。
形品の開放端部に相当する部分には補助ブロックを、ま
たダイ側には加圧パッドをそれぞれ上下動可能に弾性支
持させ、これら補助ブロックと加圧パッドとにより成形
品の開放端部に相当する部分を加圧拘束するようにした
ことにより、成形品の開放端部についても成形当初から
加圧拘束されたままで成形が行われることになるので、
従来のようなしわの発生を防止して成形品質の向、Lか
図れる。
第1図は本発明の一実施例を示す図で上型の下死点状態
を示す断面図、第2図は第1図のA方向矢視図、第3図
は同じく上型上昇時の断面図、第4図は同じく加圧パッ
ドがブランク材に当接した状態を示す断面図、第5図は
同じく補助ブロックが受容凹部に着座した状態を示す断
面図、第6図は断面ハツト形の成形品の一例を示す要部
斜視図、第7図は従来のプレス型の一例を示す断面図、
第8図は同じく第7図の状態から上型がさらに下降した
状態を示す断面図である。 2・・・ポンチ、4・・・ブランクホルダ、5・・・ダ
イ(上型)、6・・・下型、7・・・補助ブロック、8
・・・圧縮コイルスプリング、12・・・加圧パッド、
13・・・圧縮コイルスプリング、B・・・ブランク材
、E・・・開放端部、F・・・フランジ部、W・・・成
形品。 外3名 第1図 ボ)テ フ゛う〕り爪ルタ゛ りイ 下型 SRnアローツク 三重セコイ1しスプリレグ 力り圧ツマ1ソド ア゛ラシクオ↑ 開7を端部 フフンレ邪 庇形品 第3図 第5図
を示す断面図、第2図は第1図のA方向矢視図、第3図
は同じく上型上昇時の断面図、第4図は同じく加圧パッ
ドがブランク材に当接した状態を示す断面図、第5図は
同じく補助ブロックが受容凹部に着座した状態を示す断
面図、第6図は断面ハツト形の成形品の一例を示す要部
斜視図、第7図は従来のプレス型の一例を示す断面図、
第8図は同じく第7図の状態から上型がさらに下降した
状態を示す断面図である。 2・・・ポンチ、4・・・ブランクホルダ、5・・・ダ
イ(上型)、6・・・下型、7・・・補助ブロック、8
・・・圧縮コイルスプリング、12・・・加圧パッド、
13・・・圧縮コイルスプリング、B・・・ブランク材
、E・・・開放端部、F・・・フランジ部、W・・・成
形品。 外3名 第1図 ボ)テ フ゛う〕り爪ルタ゛ りイ 下型 SRnアローツク 三重セコイ1しスプリレグ 力り圧ツマ1ソド ア゛ラシクオ↑ 開7を端部 フフンレ邪 庇形品 第3図 第5図
Claims (1)
- (1)ポンチとブランクホルダとからなる下型と上型と
によりブランク材を加圧拘束して両端が開放した断面ハ
ット形の成形品を成形するプレス型において、 上型のうち成形品の開放端部に対応する部分に上下動可
能に弾性支持され、成形の進行に伴って上型とともにブ
ランク材を加圧拘束しつつ上型に対し相対的に上動し、
上型の下死点位置では上型と一体となって上型の一部を
形成する加圧パッドと、 ブランクホルダのうち前記加圧パッドと対向する位置に
上下動可能に弾性支持され、上型とブランクホルダとに
よるブランク材の加圧拘束時にはブランクホルダと一体
となってブランクホルダの一部を形成する一方、成形の
進行に伴ってブランクホルダとともにブランク材を加圧
拘束しながら一体的に下降し、成形行程末期にはポンチ
と一体となってポンチの一部を形成する補助ブロック、
とを備えたことを特徴とするプレス型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2156016A JPH0446637A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | プレス型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2156016A JPH0446637A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | プレス型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0446637A true JPH0446637A (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15618474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2156016A Pending JPH0446637A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | プレス型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0446637A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5377709A (en) * | 1992-10-22 | 1995-01-03 | Shibano; Yoshihide | Ultrasonic vibrator device for ultrasonically cleaning workpiece |
US5447171A (en) * | 1992-11-20 | 1995-09-05 | Shibano; Yoshihide | Pressurized ultrasonic cleaning apparatus |
WO2009069461A1 (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | プレス装置用金型および開放絞り成形方法 |
JP2021167002A (ja) * | 2020-04-09 | 2021-10-21 | 東プレ株式会社 | ハット形状成形部品の製造方法、および金型 |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP2156016A patent/JPH0446637A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5377709A (en) * | 1992-10-22 | 1995-01-03 | Shibano; Yoshihide | Ultrasonic vibrator device for ultrasonically cleaning workpiece |
US5447171A (en) * | 1992-11-20 | 1995-09-05 | Shibano; Yoshihide | Pressurized ultrasonic cleaning apparatus |
WO2009069461A1 (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | プレス装置用金型および開放絞り成形方法 |
US8490455B2 (en) | 2007-11-30 | 2013-07-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mold for press apparatus, and open-drawing method |
JP2021167002A (ja) * | 2020-04-09 | 2021-10-21 | 東プレ株式会社 | ハット形状成形部品の製造方法、および金型 |
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