JPH04292395A - インバータ制御式クレーンの電力供給装置 - Google Patents
インバータ制御式クレーンの電力供給装置Info
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- JPH04292395A JPH04292395A JP3080739A JP8073991A JPH04292395A JP H04292395 A JPH04292395 A JP H04292395A JP 3080739 A JP3080739 A JP 3080739A JP 8073991 A JP8073991 A JP 8073991A JP H04292395 A JPH04292395 A JP H04292395A
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- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 3
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 3
- 241000555745 Sciuridae Species 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インバータを用いて速
度を制御するようにしたクレーンの給電方法及びその装
置に関する。
度を制御するようにしたクレーンの給電方法及びその装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般荷役用天井クレーン等におい
ては、巻上、横行及び走行速度を制御するために、巻上
、横行及び走行用駆動源としてそれぞれかご形誘導電動
機(以下、モータという)を使用し、それぞれインバー
タ及びコンバータによって駆動されるように構成されて
いる。
ては、巻上、横行及び走行速度を制御するために、巻上
、横行及び走行用駆動源としてそれぞれかご形誘導電動
機(以下、モータという)を使用し、それぞれインバー
タ及びコンバータによって駆動されるように構成されて
いる。
【0003】前記した速度制御方式には、大別して電圧
形PWMインバータ制御と、電流形ベクトル制御との2
方式があるが、以下、前者について図面を参照して説明
する。図3は同制御方式の構成説明図、図4は同制御装
置の電気回路図である。
形PWMインバータ制御と、電流形ベクトル制御との2
方式があるが、以下、前者について図面を参照して説明
する。図3は同制御方式の構成説明図、図4は同制御装
置の電気回路図である。
【0004】電圧形PWMインバータ制御方式は、図3
に示すように交流電源Sよりコンバータ20で一定直流
電圧に整流し、インバータ30で周波数指令30A に
よって周波数制御され、可変電圧可変周波数交流に変換
してモータ10の速度を変化させるようになっている。 前記した速度制御方式は、広範囲にわたって無段階に速
度制御ができるので広く実施されている。
に示すように交流電源Sよりコンバータ20で一定直流
電圧に整流し、インバータ30で周波数指令30A に
よって周波数制御され、可変電圧可変周波数交流に変換
してモータ10の速度を変化させるようになっている。 前記した速度制御方式は、広範囲にわたって無段階に速
度制御ができるので広く実施されている。
【0005】図4に示す制御装置は、クレーンに搭載さ
れており、図外の交流トロリー線より集電子を介して制
御装置に入力される。制御装置は巻上、横行及び走行制
御部1、2及び3よりなっている。巻上制御部1は巻上
モータ11を制御するので、前記コンバータ20に準ず
る巻上コンバータ21と巻上インバータ31と回生制動
ユニット41とコンデンサC1とを含んでいる。回生制
動ユニット41は、巻上モータ11を制動する場合又は
巻下制御する場合に、発電機となって発生する回生制動
電力を吸収する抵抗器R1を含んでいる。また、横行制
御部2は、横行モータ12を制御するもので、前記に準
ずる横行コンバータ22、横行インバータ32、抵抗器
R2を含む回生制動ユニット42、コンデンサC2を含
んでいる。さらに、走行制御部3は、走行モータ31を
制御するもので、走行コンバータ23、走行インバータ
33、抵抗器R3を含む回生制動ユニット43、コンデ
ンサC3を含んでいる。
れており、図外の交流トロリー線より集電子を介して制
御装置に入力される。制御装置は巻上、横行及び走行制
御部1、2及び3よりなっている。巻上制御部1は巻上
モータ11を制御するので、前記コンバータ20に準ず
る巻上コンバータ21と巻上インバータ31と回生制動
ユニット41とコンデンサC1とを含んでいる。回生制
動ユニット41は、巻上モータ11を制動する場合又は
巻下制御する場合に、発電機となって発生する回生制動
電力を吸収する抵抗器R1を含んでいる。また、横行制
御部2は、横行モータ12を制御するもので、前記に準
ずる横行コンバータ22、横行インバータ32、抵抗器
R2を含む回生制動ユニット42、コンデンサC2を含
んでいる。さらに、走行制御部3は、走行モータ31を
制御するもので、走行コンバータ23、走行インバータ
33、抵抗器R3を含む回生制動ユニット43、コンデ
ンサC3を含んでいる。
【0006】前記巻上、横行及び走行コンバータ21、
22及び23の出力端はいずれも一定の直流電圧に設定
されている。すなわち、巻上、横行及び走行コンバータ
21、22及び23より巻上、横行及び走行インバータ
31、32及び33に給電する各直流給電回路の直流電
圧は同一である。
22及び23の出力端はいずれも一定の直流電圧に設定
されている。すなわち、巻上、横行及び走行コンバータ
21、22及び23より巻上、横行及び走行インバータ
31、32及び33に給電する各直流給電回路の直流電
圧は同一である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た制御装置は1台のクレーンについて巻上、横行及び走
行コンバータ21、22及び23はそれぞれ別個に設置
されているので、設置スペースが大となる他、設備費が
嵩むという難点があった。
た制御装置は1台のクレーンについて巻上、横行及び走
行コンバータ21、22及び23はそれぞれ別個に設置
されているので、設置スペースが大となる他、設備費が
嵩むという難点があった。
【0008】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
で、設備費を低減するようにしたインバータで制御され
るクレーンの給電方法及びその装置を提供することを目
的としている。
で、設備費を低減するようにしたインバータで制御され
るクレーンの給電方法及びその装置を提供することを目
的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るインバータ
で制御されるクレーンの給電方法は、巻上、横行及び走
行かご形誘導電動機にそれぞれ接続された巻上、横行及
び走行インバータと、各インバータと交流電源との間に
設けられ、交流を直流に変換する共用コンバータとを備
えており、前記共用コンバータより各インバータに一定
電圧の直流電力を給電するようにしている。
で制御されるクレーンの給電方法は、巻上、横行及び走
行かご形誘導電動機にそれぞれ接続された巻上、横行及
び走行インバータと、各インバータと交流電源との間に
設けられ、交流を直流に変換する共用コンバータとを備
えており、前記共用コンバータより各インバータに一定
電圧の直流電力を給電するようにしている。
【0010】また、本発明に係るインバータで制御され
るクレーンの給電装置は、固定側に設置された請求項1
記載の共用コンバータと、共用コンバータの出力端正極
に接続された1本の直流トロリー線と、前記出力端負極
に接続された走行レールと、クレーンに設けられ、前記
直流トロリー線より集電する集電子と、前記請求項1記
載の巻上、横行及び走行インバータとを備えている。
るクレーンの給電装置は、固定側に設置された請求項1
記載の共用コンバータと、共用コンバータの出力端正極
に接続された1本の直流トロリー線と、前記出力端負極
に接続された走行レールと、クレーンに設けられ、前記
直流トロリー線より集電する集電子と、前記請求項1記
載の巻上、横行及び走行インバータとを備えている。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る実施例を
説明する。図1は給電装置の構成説明図、図2は他の実
施例を示す構成説明図である。なお、従来のものと略同
一の部品等には同一の符号を付して説明を行う。
説明する。図1は給電装置の構成説明図、図2は他の実
施例を示す構成説明図である。なお、従来のものと略同
一の部品等には同一の符号を付して説明を行う。
【0012】本発明の給電装置は、地上側に設けた運転
室等、固定側に設置された共用コンバータ50と、図外
のクレーンの走行路に沿って配設された直流トロリー線
51と、前記走行路を形成する走行レール52と、クレ
ーンに設けられた集電子53とを含んでいる。
室等、固定側に設置された共用コンバータ50と、図外
のクレーンの走行路に沿って配設された直流トロリー線
51と、前記走行路を形成する走行レール52と、クレ
ーンに設けられた集電子53とを含んでいる。
【0013】共用コンバータ50は、前記巻上、横行及
び走行コンバータ21、22及び23と同じ構造のもの
であり、各モータ11、12及び13に適合した容量を
有しており、抵抗器Rを含む回生制動ユニット54を含
んでいる。前記共用コンバータ50の入力端は交流電源
Sに、また出力端の正極は1本の直流トロリー線51に
、さらに出力端の負極は走行レール52にそれぞれ電気
的に接続されている。
び走行コンバータ21、22及び23と同じ構造のもの
であり、各モータ11、12及び13に適合した容量を
有しており、抵抗器Rを含む回生制動ユニット54を含
んでいる。前記共用コンバータ50の入力端は交流電源
Sに、また出力端の正極は1本の直流トロリー線51に
、さらに出力端の負極は走行レール52にそれぞれ電気
的に接続されている。
【0014】集電子53は、クレーンに設けられている
。 そして、先端は図外のばね等によって直流トロリー線5
1に電気的に接触しており、基端は巻上、横行及び走行
インバータ31、32及び33の正極に電気的に接続さ
れている。なお、走行レール52、クレーン本体は接地
されている。
。 そして、先端は図外のばね等によって直流トロリー線5
1に電気的に接触しており、基端は巻上、横行及び走行
インバータ31、32及び33の正極に電気的に接続さ
れている。なお、走行レール52、クレーン本体は接地
されている。
【0015】前記共用コンバータ50と直流トロリー線
51と走行レール52と集電子53によって巻上、横行
及び走行インバータ31、32及び33に給電する直流
給電回路が構成されている。
51と走行レール52と集電子53によって巻上、横行
及び走行インバータ31、32及び33に給電する直流
給電回路が構成されている。
【0016】次に、本発明方法についてその作用ととも
に説明する。共用コンバータ50により一定直流電圧に
整流された直流電力は、直流トロリー線51及び集電子
53を介して巻上、横行及び走行インバータ31、32
及び33に同一直流電圧で給電される。各インバータ3
1、32及び33で可変電圧可変周波数交流に変換され
、各モータ11、12及び13が電動機として作動する
。
に説明する。共用コンバータ50により一定直流電圧に
整流された直流電力は、直流トロリー線51及び集電子
53を介して巻上、横行及び走行インバータ31、32
及び33に同一直流電圧で給電される。各インバータ3
1、32及び33で可変電圧可変周波数交流に変換され
、各モータ11、12及び13が電動機として作動する
。
【0017】巻上モータ11を制動又は巻下制御する場
合、また横行モータ12及び走行モータ13を制動する
場合には、モータが発電機となり、回生制動電力は集電
子53、直流トロリー線51を介して回生制動ユニット
54に吸収される。
合、また横行モータ12及び走行モータ13を制動する
場合には、モータが発電機となり、回生制動電力は集電
子53、直流トロリー線51を介して回生制動ユニット
54に吸収される。
【0018】図2においては、回生制動ユニット54に
代えて電源回生インバータ55を設けており、前記回生
制動電力を電源回生インバータ55を介して電源に返還
するように構成されている。56はリアクタである。前
記したように、巻上、横行及び走行モータ11、12及
び13が電動機として又は発電機として作動する場合に
、前記直流給電回路の直流電圧は、いずれの場合も一定
である。従って、図2に示すように、共用コンバータ5
0によって交流電源より電力を入力したり、回生制動電
力を交流電源に返還させることができる。前記実施例に
おいては、同一ヤード、すなわち同一の走行レール52
に1台のクレーンが設置されているものとしたが、複数
台が設置された場合にも適用しうることはいうまでもな
い。
代えて電源回生インバータ55を設けており、前記回生
制動電力を電源回生インバータ55を介して電源に返還
するように構成されている。56はリアクタである。前
記したように、巻上、横行及び走行モータ11、12及
び13が電動機として又は発電機として作動する場合に
、前記直流給電回路の直流電圧は、いずれの場合も一定
である。従って、図2に示すように、共用コンバータ5
0によって交流電源より電力を入力したり、回生制動電
力を交流電源に返還させることができる。前記実施例に
おいては、同一ヤード、すなわち同一の走行レール52
に1台のクレーンが設置されているものとしたが、複数
台が設置された場合にも適用しうることはいうまでもな
い。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のインバ
ータで制御されるクレーンの給電方法は、交流電力を共
用コンバータによって一定電圧の直流電力に変換し、巻
上、横行及び走行インバータに給電するようにしている
。また、本発明のインバータで制御されるクレーンの給
電装置は、前記共用コンバータと、1本の直流トロリー
線と、走行レールとによって直流給電回路を構成し、集
電子によって集電した一定電圧の直流電力を個別に設け
た各インバータに給電するように構成されている。
ータで制御されるクレーンの給電方法は、交流電力を共
用コンバータによって一定電圧の直流電力に変換し、巻
上、横行及び走行インバータに給電するようにしている
。また、本発明のインバータで制御されるクレーンの給
電装置は、前記共用コンバータと、1本の直流トロリー
線と、走行レールとによって直流給電回路を構成し、集
電子によって集電した一定電圧の直流電力を個別に設け
た各インバータに給電するように構成されている。
【0020】従って、同一ヤードに設置された複数台の
クレーンに対しても1個の共用コンバータと1本の直流
トロリー線で給電することができるので、給電装置が簡
単となり、設備費が大幅に軽減されるほか、据付工事及
び維持保全が容易となる。
クレーンに対しても1個の共用コンバータと1本の直流
トロリー線で給電することができるので、給電装置が簡
単となり、設備費が大幅に軽減されるほか、据付工事及
び維持保全が容易となる。
【図1】本発明に係る図面であって、給電装置の構成説
明図である。
明図である。
【図2】本発明に係る図面であって、他の実施例を示す
構成説明図である。
構成説明図である。
【図3】従来技術に係る図面であって、電圧形PWMイ
ンバータ制御方式の構成説明図である。
ンバータ制御方式の構成説明図である。
【図4】従来技術に係る図面であって、電圧形PWMイ
ンバータ制御方式の電気回路図である。
ンバータ制御方式の電気回路図である。
11 巻上モータ
12 横行モータ
13 走行モータ
31 巻上インバータ
32 横行インバータ
33 走行インバータ
50 共用コンバータ
51 直流トロリー線
52 走行レール
53 集電子
54 回生制動ユニット
55 電源回生インバータ
Claims (2)
- 【請求項1】 巻上、横行及び走行かご形誘導電動機
にそれぞれ接続された巻上、横行及び走行インバータと
、各インバータと交流電源との間に設けられ、交流を直
流に変換する共用コンバータとを具備しており、前記共
用コンバータより各インバータに一定電圧の直流電力を
給電するようにしたことを特徴とするインバータで制御
されるクレーンの給電方法。 - 【請求項2】 固定側に設置された請求項1記載の共
用コンバータと、共用コンバータの出力端正極に接続さ
れた1本の直流トロリー線と、前記出力端負極に接続さ
れた走行レールと、クレーンに設けられ、前記直流トロ
リー線より集電する集電子と、前記請求項1記載の巻上
、横行及び走行インバータとを具備したことを特徴とす
るインバータで制御されるクレーンの給電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3080739A JPH04292395A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | インバータ制御式クレーンの電力供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3080739A JPH04292395A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | インバータ制御式クレーンの電力供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04292395A true JPH04292395A (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=13726767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3080739A Pending JPH04292395A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | インバータ制御式クレーンの電力供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04292395A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102975633A (zh) * | 2012-12-21 | 2013-03-20 | 康稳移动供电设备(上海)有限公司 | 用于移动设备的自动导向输电装置 |
JP2014148420A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-08-21 | Nakanishi Metal Works Co Ltd | 垂直搬送機を含む駆動系の駆動制御装置 |
JP2017065884A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 三井造船株式会社 | アンローダおよびアンローダの制御方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339448A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-11 | Hitachi Ltd | Power station for electric railway |
JPS62102488A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ジヤンピングパルス発生方法 |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP3080739A patent/JPH04292395A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339448A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-11 | Hitachi Ltd | Power station for electric railway |
JPS62102488A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ジヤンピングパルス発生方法 |
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JP2014148420A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-08-21 | Nakanishi Metal Works Co Ltd | 垂直搬送機を含む駆動系の駆動制御装置 |
CN102975633A (zh) * | 2012-12-21 | 2013-03-20 | 康稳移动供电设备(上海)有限公司 | 用于移动设备的自动导向输电装置 |
JP2017065884A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 三井造船株式会社 | アンローダおよびアンローダの制御方法 |
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