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JPH04172898A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

Info

Publication number
JPH04172898A
JPH04172898A JP30160090A JP30160090A JPH04172898A JP H04172898 A JPH04172898 A JP H04172898A JP 30160090 A JP30160090 A JP 30160090A JP 30160090 A JP30160090 A JP 30160090A JP H04172898 A JPH04172898 A JP H04172898A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
selector
signals
control
equipment
switching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30160090A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Yamamoto
靖之 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP30160090A priority Critical patent/JPH04172898A/ja
Publication of JPH04172898A publication Critical patent/JPH04172898A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はAV(オーディオ・ビデオ)システムのホーム
バス化に適用して好適な情報処理システムに関する。
〔発明の概要〕
本発明はAVシステムのホームバス化に通用して好適な
情報処理システムに関し、情報信号を入力および/また
は出力するとともに、制御信号を入力および出力するよ
うな複数の機器と、情報信号切り換え部と、制御部とを
有し、制御部は複数の機器の制御信号出力を識別して、
接続状態を検知し、その状態において、可能な情報信号
経路を推論して、情報信号切り換え部を制御することに
より、双方向コントロールバス化した機器の接続を自動
的に行い、機器を容易、且つ高度に活用できるようにし
たものである。
[従来の技術] 近時、ホームバス化された機器システム、例えば、AV
C(オーディオ、ビデオ、コンピュータ)システムでは
個々の機器の接続が予め定められてシステム化されてい
る。
この場合、ホームバス化されるA、VCシステムでは、
夫々パスラインにVTR(ビデオテープレコーダ)、M
DP(マルチディスクプレーヤ)、衛星放送用のBSチ
ューナ、オーディオ機器、コンピュータ等と、この機器
を制御するコントローラが接続されており、このハスラ
インを介したスティタス、アクノリッジ処理等で個々の
機器のの動作の確認が行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来例の情報処理システムにおいては、
個々の機器の動作と、その接続が予め定められており、
自由な応用動作ができないものである。例えば、ピクチ
ャーインピクチャーの機能を備えた複数のTVモニター
が用いられる場合やTVモニターの内蔵アンプとオーデ
ィオ専用アンプを使い分けたい場合、さらにVTRやオ
ーデオレコーダが夫々2台以上あって、これを使い分け
たい場合等のように物理的に可能な接続でもホームハス
化される家庭用のAVシステムでは実現できない。換言
すれば、誰にでも容易に使いこなすことができない欠点
が有った。
本発明は上記の課題に鑑み、その目的は、双方向コント
ロールハス化した機器の接続動作を自動的に行い、機器
を容易、且つ有効に活用できる優れた情報処理システム
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、例えば、第1図乃至第3図に示すように情報
信号を入力および/または出力するとともに、制御信号
を入力および出力するような複数の機器(11)、 (
24)と、情報信号切り換え部(30a) 。
(30b)と、制御部(32)とを有し、制御部(32
)は複数の機器(11) 、 (24)の制御信号出力
を識別して、接続状態を検知し、その状態において、可
能な情報信号経路を推論して、情報信号切り換え部(3
0a)。
(30b)を制御することを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明の情報処理システムによれば、制御部(32)は
複数の機器(11)、 (24)が出力する制御信号を
確認して、その接続状態を検知し、この検知された接続
状態から可能な情報信号経路を推論して、情報信号切り
換え部(30a) 、 (30b)を制御する。
これによって、双方向コントロールバス化された機器の
接続が自動的に行われるものとなる。
〔実施例〕
以下、本発明の情報処理システムの実施例を図面を参照
して詳細に説明する。
この例はAVシステムをホームバス化した例である。
第1図において、(10)はホームパスラインであり、
このホームパスライン(10)には、映像機器(11)
と、オーディオ機器(24)とからなるAVシステムが
接続されている。
映像機器(11)は、Hi−Fi等の第1のVTR(1
2)、第2のV T R(14)、LDP (レーザデ
ィスクプレーヤ) (16)、TVチ、−1−(1B)
、B S + ユーナ(20)、モニター受像機(22
)と、このモニター受像機(22)に接続されるスピー
カ(23)とからなる。
オーディオ機器(24)はCDP (コンパクトディス
クプレーヤ) (24a)、TC(テープコーダ) (
24b)。
F M/A Mチューナ(24c)、 D A T (
デジタルオーディオチーブレコーダ) (24d)から
なる(以下、これらを必要に応して単に機器という)。
これらの機器のI/F (インターフェース)部には、
例えば、品名、型名、メーカ名等の情報を記憶したメモ
リを備えている。
さらに、映像機器(11)の夫々の機器のI/F部とホ
ームハスライン(10)に接続されて機器の選択を行い
、選択した機器の出力をモニター受像機(22)に送出
するAVセレクタ(30a)が設けられている。
さらに、オーディオ機器(24)の夫々の機器の■/F
部とホームパスライン(10)に接続され、機器の選択
切り換えを行うセレクタと、増幅するアンプを備えて、
ここで導出される音声出力をスピーカ(31)に供給す
るオーデ、イオアンブ・セレクタ(30b)が設けられ
ている。
さらに、AVシステムの接続状態を自動的に把握し、且
つ、各機器の接続を決定する制御を行うAVコントロー
ラ(32)がホームパスライン(10)に接続されてい
る。このAVコントローラ(32) ハ、例えば、ここ
での制御プログラムを記憶したROM、RAM、CPU
等を備えたMPU (マイクロプロセッサ)が用いられ
る。このRAMには最近電源がオンした機器あるいは最
近メディアが装着された機器あるいはソース側の機器と
して、スティタスの変化があった機器等の情報が一定期
間、例えば、タイマ・カレンダ機能によるカウントに基
づいて1週間分が記憶保持される。
さらに、このAVコントローラ(32)に対して、ユー
ザの所望の機能選択を指示するための赤外線を送信する
コマンダ(34)を備えている。
第2図にコマンダ(34)の外観構成を示す。
このコマンダ(34)は周知の赤外線により、上記のA
Vシステムの夫々の機器の動作指示を行うものであり、
システムキー群(61)、パワーモードキー群(62)
、チャネル・音声モードキー群(63)、デツキファン
クションキー群(64)およびVOL (ボリューム)
−UP/DOWN、CH(チャネル)−[IP/DOW
Nの機能が切り換えキー群(65)が設けられている。
システムキー群(61)は電源オン・オフにかかわらず
常に受は付けるものである。!5TATUS/HELP
ボタンはシステムのオン状態の場合にスーパーインボー
ズにより接続状態をモニター受像機(22)に画像表示
する。再度の押下(トグル操作)により表示画像が消え
る。
またSYSTEM SETボタンのオンによりAVシス
テムの接続状態セットモートとなる。
パワーモードキー群(62)のpoすER10FFボタ
ンではAVシステム全体のパワーオン・オフとAVセレ
クタ(30)のセレクタの切り換えが行われる。この場
合、AVコントローラ(32)は常時オン状態である。
そして各機器に対応するボタン、すなわち、TV、BS
、VTRI、VTR2,MDP、CD。
FM/AM、TC(2デツキA、B)、DATのパワー
オンとAVセレクタ切り換えを行う。
チャネル・音声モードキー群(63)では、1〜12C
Hボタンでダイレクトチャネル選局を行う。MUTEボ
タンは音声ミュートのオン・オフ用である。
MAIN/SUBボタンはTV主音声/副音声の切り換
えを行う。
デツキファンクションキー群(64)では第1および第
2のVTR(12)、 (14)およびL D P (
16)の操作を行い、またDUBボタンではワンタッチ
のダビングが行われる。
このようにコマンダ(34)を用いる他にAVシステム
の夫々の機器の専用のリモートコントローラあるいはパ
ネルキーを用いて同様の動作ができるようにしてもよい
次に、上記の構成における動作を説明する。
L D P (16)からのソースを第1のV T R
(12)でダビングする場合の動作を第3図のフローチ
ャートを用いて説明する。
コマンダ(34)のデツキファンクションキー群(64
)のDUBボタンがオンされる。
先ず、ダビング時の録音側の機器を決定する。
ステップ(以下、Sで示す)101において、録音機器
、ここでは第1のV T R(12)、第2のVT R
(14)、L D P (16)、CD P (24a
) 、 T C(24b) 。
D A T (24d)からのスティタスをAVコント
ローラ(32)でチエツクする。続いて、5102では
機器にメディアが装着されているか否かが判断される。
この判断はAVコントローラ(32)f7)MPUカR
AMに記憶保持された情報を読み出して実行する。ここ
でYESの場合は、次の3103に進み、Noの場合は
5107に進んで操作者によるマニアル選択のプロセス
となる。そして5103ではメディアが装着された機器
が一台か否かがAVコントローラ(32)のMPUの制
御により判断される。
ここでNoの場合は、次の3104に進み、YESの場
合は5107に進み操作者によるマニアル選択のプロセ
スとなる。
そして、5104では、電源がオンしている機器が一台
か否かが判断される。この判断はAVコントローラ(3
2)のMPUでRAMに記憶保持された情報を読み出し
て行う。ここでYESの場合は5109に進む。NOの
場合は次の3105に進み、ここでは最近電源がオンし
た機器が一台か否かが判断される。この判断は前記同様
にRAMに記憶保持された情報を読み出して行う。そし
て、YESの場合は5109に進み、Noの場合は次の
5106に進む。この5106では最近メディアが装着
された機器が一台か否がが判断される。
この判断はAVコントローラ(32)のMPUがRAM
に記憶保持された情報を読み出して行う。ここでYES
の場合は5109に進む。Noの場合は次の5107に
おいて、「録音機器を決定して下さい」とAVコントロ
ーラ(32)のMPUの制御によりモニター受像機(2
2)に表示される。すなわち、操作者によるマニアル選
択のプロセスとなる。
続いて、5108では録音機器を操作者のマニアル操作
、すなわち、コマンダ(34)で指示する。さらに51
09において、指示された録音機器がダビング時の録音
用の機器、この場合、第1のVTR(12)が決定され
る。
次に、ソース側、すなわち、L D P (16)の決
定プロセスとなる。
先ず、5iloでは、ソース側となる機器、すなわち、
ここでは第1のV T R(12)、第2のVTR(1
4)、L D P (16)、CD P (24a) 
、 T C(24b) 、 DA T (24d)から
のスティタスをAVコントローラ(32)でチエツクす
る。続いて、5111では、最近電源がオンした機器が
一台か否かが判断され、YESの場合は5117に進み
、Noの場合は次の5112に進む。この5112では
、最近ソース側の機器として、スティタスの変化があっ
たのは一台か否かが判断される。この判断はAVコント
ローラ(32)のMPUがRAMに記憶保持された、 
 情報を読み出して行う。ここでYESの場合は511
7に進み、Noの場合は次の8113に進む。
そして、5113では、セレクタ、すなわち、オーディ
オアンプ・セレクタ(30b)のセレクタがいずれかの
機器を選択しているか否かが判断される。
NOの場合は、5114に進み、またYESの場合は次
の8116に進む。5114では「ソース側の機器を決
定して下さい」とAVコントローラ(32)のMPUの
制御によりモニター受像機(22)に表示される。すな
わち、操作者によるマニアル選択のプロセスとなる。続
<3115ではソース側の機器を操作者のマニアル操作
、すなわち、コマンダ(34)で指示する。
5116では、5113におけるセレクタの選択してい
る機器をチエツクし、続いて5117では上記のプロセ
ス、すなわち、5111.5l12.5115の処理に
よりソース側の機器が決定されることになる。
このようにして、ソース側の機器であるLDP(16)
と、録音側の機器である第1のV T R(12)が選
択されて決定される。
また、5119では、必要な機器の電源のオンをAVコ
ントローラ(32)の制御により実行する。
続いて、5120では各機器の入出力の選択切り換えが
設定されたか否かが判断される。すなわち、AVコント
ローラ(32)の制御によりAVセレクタ(30a)の
セレクタの切り換え選択が設定される。
この後、5121では、ソース側の機器であるLD P
 (16)と、録音側の機器である第1のVTR(12
)との信号が正しく供給されるようにAVセレクタ(3
0a)とオーディオアンプ・セレクタ(30b)で接続
する。続いて、5122では、録音機器、すなわち、第
1のV T R(12)の動作が指示される。
さらに、5123では、ソースがメディア、この場合、
L D P (16)のレーザディスクのメディアが否
かが判断される。YESの場合はエンドとなり、またN
oの場合は次の5124に進みソース側の機器、すなわ
ち、L D P (16)の動作を指示してエンドとな
る。
次に、他の動作例として、モニター受像機(22)で受
信の場合の動作を説明する。
先ず、コマンダ(34)のパワーモード群(62)のT
Vボタンがオンされる。この場合、オーディオアンプ・
セレクタ(30b)内のオーディオアンプの電源がOF
Fの場合には、AVコントローラ(32)の制御により
TVチューナ(18)、AVセレクタ(30a)、モニ
タ受像機(22)の順序にAVセレクタ(30a)のセ
レクタを切り換えて接続する。そして、モニタ受像機(
22)での映像表示とともに、モニタ受像機(22)に
接続されたスピーカ(23)から音声出力する。
オーディオアンプ・セレクタ(30b)内のオーディオ
アンプの電源がONの場合には、映像信号をモニタ受像
機(22)に供給するようにAVセレクタ(30a)の
セレクタを切り換えて接続し、さらに、音声信号はTV
チューナ(18)、AVセレクタ(30a)、オーディ
オアンプ(オーディオアンプ・セレクタ(30b) )
に供給するようにオーディオアンプ・セレクタ(30b
)のセレクタを切り換えて接続することになる。
さらに、他の動作例として、CD P (24a)から
D A T (24d)のダビング中にFM/AMチュ
ーナ(24c)の音声を録音する場合を説明する。
先ず、コマンダ(34)のFM/AMとDAT、REC
の夫々のボタンがオンされる。この場合、DA T (
24d)が録音中であることをAVコントローラ(32
)で確認する。ここで他の録音できる機器、ここではT
 C(24b)をAVコントローラ(32)を捜し出す
。この場合の確認は機器のI/F部から入力される信号
で行う。そして、F M/A Mチューナ(24c) 
、オーディオアンプ(オーディオアンプ・セレクタ(3
0b) ) 、T C(24b)を順に接続するように
オーディオアンプ・セレクタ(30b)のセレクタを切
り換えるようにすればよい。
このように、AVコントローラ(32)の制御により、
AVセレクタ(30a) 、オーディオアンプ・セレク
タ(30b)のセレクタの切り換え等を行い、オーディ
オ信号、ビデオ信号を所定の機器に供給する。これによ
って、コマンダ(34)からの指示、例えば、一つのボ
タンの押下のみによって最終的な目標、例えば、上記の
L D P (1,6)からのソースを第1のV T 
R(12)でダビングする動作に必要な機器の電源、機
器に装着されたメディアの有無、メディアの設定および
動作状況等を確認して、所定の信号供給を行うための接
続を決定する。従って、従来のように、このAVシステ
ムを構成・動作を熟知した操作者、あるいはマニャルを
熟読して機器を所望の動作を行うように操作する場合に
比較して、その接続動作が容易に行われるものとなる。
また本発明は上述の実施例に限らず、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変更し得ることは明らかである。
〔発明の効果〕 以上の説明から理解されるように、本発明の情報処理シ
ステムによれば、制御部は複数の機器が出力する制御信
号を確認して、その接続状態を検知し、この検知された
接続状態から可能な情報信号経路を推論して、情報信号
切り換え部を制御するため、双方向コントロールバス化
した機器の接続を自動的に行い、機器を容易、且つ有効
に活用できる利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報処理システムの実施例の構成を示
すブロック図、第2図は第1図の実施例におけるコマン
ダの外観構成を示す平面図、第3図は第1図に示す実施
例の動作説明に供されるフローチャートである。 (10)はホームパスライン、(11)は映像機器、(
12)は第1のVTR1(14)は第2のVTR1(1
6)はLDP、(18)はTVチューナ、(20)はB
Sチューナ、(22)はモニター受像機、(24)はオ
ーディオ機器、(24a)はCDP、(24b)はTC
l(24c)はFM/AMチューナ、(24d)はDA
T、(30a)はAVセレクタ、(30b)はオーディ
オアンプ・セレクタ、(32)はAVコントローラ、(
34)はコマンダである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報信号を入力および/または出力するとともに、制御
    信号を入力および出力するような複数の機器と、情報信
    号切り換え部と、制御部とを有し、上記制御部は上記複
    数の機器の上記制御信号出力を識別して、接続状態を検
    知し、その状態において、可能な情報信号経路を推論し
    て、上記情報信号切り換え部を制御することを特徴とす
    る情報処理システム。
JP30160090A 1990-11-07 1990-11-07 情報処理システム Pending JPH04172898A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30160090A JPH04172898A (ja) 1990-11-07 1990-11-07 情報処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30160090A JPH04172898A (ja) 1990-11-07 1990-11-07 情報処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04172898A true JPH04172898A (ja) 1992-06-19

Family

ID=17898900

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30160090A Pending JPH04172898A (ja) 1990-11-07 1990-11-07 情報処理システム

Country Status (1)

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JP (1) JPH04172898A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7818482B2 (en) 2004-06-16 2010-10-19 Onkyo Corporation Amplifier connected to and identifying plurality of content reproducing devices with respective audio speakers

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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