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JPH1188785A - 入力選択装置 - Google Patents

入力選択装置

Info

Publication number
JPH1188785A
JPH1188785A JP24694497A JP24694497A JPH1188785A JP H1188785 A JPH1188785 A JP H1188785A JP 24694497 A JP24694497 A JP 24694497A JP 24694497 A JP24694497 A JP 24694497A JP H1188785 A JPH1188785 A JP H1188785A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
input
terminal
supplied
detected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24694497A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Asakura
啓一 朝倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP24694497A priority Critical patent/JPH1188785A/ja
Priority to PCT/JP1998/004068 priority patent/WO1999013640A1/ja
Priority to IDW990328A priority patent/ID27676A/id
Priority to CNB2004100317751A priority patent/CN1252988C/zh
Priority to CNB988017547A priority patent/CN1187963C/zh
Priority to US09/297,927 priority patent/US6490009B1/en
Publication of JPH1188785A publication Critical patent/JPH1188785A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 適切な入力端子の選択で、使用者の使い勝手
を向上させる。 【解決手段】 ステップ〔11〕でオートモードになっ
ているか否か判断され、なっていないないときはステッ
プ〔12〕で指定された入力へ切り替えられる。またオ
ートモードになっているときは、ステップ〔13〕でA
C−3RF端子1の信号が検出され、ステップ〔14〕
でAC−3RF端子1に切り替えられる。またステップ
〔15〕でOPTICAL端子2、3の信号が検出さ
れ、ステップ〔16〕でOPTICAL端子2、3に切
り替えられる。さらにステップ〔17〕でCOAXIA
L端子4の信号が検出され、ステップ〔18〕でCOA
XIAL端子4に切り替えられる。そしてCOAXIA
L端子4の信号が検出されないときは、ステップ〔1
9〕でANALOG端子10〜13に切り替えられてメ
インループへリターン(RTS)される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば音響映像
(AV)機器に使用して好適な入力選択装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】例えば音響映像(AV)機器において
は、近年多様な信号源装置が開発され、これらの多様な
信号源装置からの信号を選択することが機器の重要な機
能の一つになっている。
【0003】図4は、このような音響映像(AV)機器
のシステム構成図を示す。この図4において、メインア
ンプ装置50に対してCDプレーヤ51、テープデッキ
52、MDプレーヤ53、DVDプレーヤ54、VCR
装置55等の信号源装置が接続され、これらの信号源装
置51〜55からの音響映像信号がメインアンプ装置5
0に入力されて選択が行われる。
【0004】そしてこのメインアンプ装置50で選択さ
れた音響映像信号が、テレビジョン受像機56、スピー
カ57、58等に出力されると共に、記録可能なMDプ
レーヤ53、VCR装置55等にも出力されるものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような信号源装置
51〜55等から入力される音響映像信号としては、従
来のアナログ信号に加えて、近年種々のデジタル信号の
供給が行われるようになってきている。その場合にデジ
タル信号には、RF信号によって変調された信号や、光
ケーブルによって供給される信号、同軸ケーブルによっ
て供給される信号等の種々の信号形態が存在する。
【0006】またこれらのデジタル信号は、単独で、あ
るいはアナログ信号と同時に供給される場合があり、さ
らに例えばVCR装置55等から供給される再生信号に
おいては、再生されるソフトウェアに応じて、デジタル
信号が記録されている場合にはデジタル信号とアナログ
信号が同時に供給され、記録されていない場合にはアナ
ログ信号のみが供給される場合がある。
【0007】そこでこのような音響映像信号の入力の選
択を行う場合に、従来は例えばロータリーエンコーダを
用いて順次に選択することが行われている。しかしなが
らこのような選択の方法では、例えば順次選択の途中で
信号の供給されていない入力が選択されると、テレビジ
ョン受像機56やスピーカ57、58等が不動作になっ
たり、雑音が出力されて使用者に不快感を与える恐れが
ある。
【0008】また、例えばデジタル信号とアナログ信号
が同時に供給されている場合には、先にアナログ信号が
選択されてしまうと、通常の人間の聴覚ではデジタル信
号を区別がつかないことがあり、折角の高音質のデジタ
ル信号が再生されなくなってしまう恐れもある。これに
対して、特にアナログ信号の音声を聴取する必要が生じ
る場合もある。
【0009】この出願はこのような点に鑑みて成された
ものであって、解決しようとする問題点は、従来の装置
では音響映像信号の入力の選択を行う場合に、接続され
ていない入力が選択されると、使用者に不快感を与えた
り、折角の高音質のデジタル信号が再生されなくなって
しまうなどの恐れがあったというものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、入力切り替え時にデジタル信号の入力端子の信号を
検出して選択を行うと共に、デジタル信号の入力が検出
されないときはアナログ信号の入力端子を選択するよう
にしたものであって、これによれば、常に適切な入力端
子の選択を行うことができ、使用者の使い勝手を極めて
向上させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】すなわち本発明は、複数の入力端
子を選択する入力選択装置において、複数の入力端子に
は少なくともデジタル信号とアナログ信号が供給され、
入力切り替え時にデジタル信号の入力端子の信号を検出
して入力端子の選択を行うと共に、デジタル信号の入力
端子の信号が検出されないときはアナログ信号の入力端
子を選択してなるものである。
【0012】以下、図面を参照して本発明の実施の形態
を説明するに、図1は本発明による入力選択装置を適用
した音響映像(AV)機器のメインアンプ装置の一例の
構成を示すブロック図である。なお、図1においては音
響信号系について主に示し、映像信号系については省略
されている。
【0013】図1において、例えばデジタルの音響信号
の入力端子として、RF信号によって変調された信号の
供給される入力(AC−3RF)端子1と、光信号の供
給される入力(OPTICAL1,2)端子2、3と、
同軸ケーブルからの信号の供給される入力(COAXI
AL)端子4等が設けられる。
【0014】そしてこの入力端子1からの信号がRF復
調器5を通じて取り出されて、入力端子2、3からの信
号と共に選択されるスイッチ(SW)回路6に供給され
る。またこのスイッチ回路6からの信号と、入力端子4
からの信号が信号選択(DIR)回路7に供給される。
そしてこのDIR回路7から取り出されたデジタルの音
響信号がデジタル信号処理(DSP)回路8に供給され
ると共に、記録出力(OUT)端子9にも取り出され
る。
【0015】さらにアナログの音響信号の入力端子とし
て、入力(ANALOG1,2,3,4)端子10、1
1、12、13が設けられ、これらの入力端子10〜1
3からの信号がスイッチ回路14に供給される。そして
このスイッチ回路14からのアナログの音響信号がDS
P回路8に供給されると共に、記録出力(OUT)端子
15にも取り出される。
【0016】またDSP回路8では、供給されたデジタ
ル及びアナログの音響信号に、サラウンド等の音響効果
が付加される。そして音響効果の付加された音響信号が
D/A変換器(DAC)16に供給されてデジタル信号
がアナログ信号に変換され、アナログの音響信号がロー
パスフィルタ(LPF)17、アンプ18、ミュート及
びリレー回路19を通じてスピーカ20に供給される。
【0017】さらにこれらの回路の動作を制御するマイ
クロコンピュータ(マイコン)21が設けられる。また
マイコン21には、例えば赤外線等によるリモートコン
トロール(リモコン)信号の受光部22からの信号や、
タクトスイッチ23、ロータリーエンコーダ24から
の、上述の入力端子の選択を行う信号を含む制御信号が
供給される。
【0018】そしてマイコン21からの信号によって、
上述のスイッチ回路6、14、DIR回路7、DSP回
路8〜ミュート及びリレー回路19等の制御が行われる
と共に、このマイコン21からの信号が高耐圧ドライバ
25を通じてFL表示装置26に供給されて、必要なメ
ッセージ等の表示が行われる。またマイコン21からの
信号によって、マスターボリューム27等の駆動も行わ
れる。
【0019】さらに図2には、このマイコン21で行わ
れるメインループの処理のフローチャートを示す。この
図2において、メインループの処理には、本体のパネル
上に配置されるタクトスイッチ23等からの信号の入力
されるモジュール〔1〕、エンコーダ24等からの信号
の入力されるモジュール〔2〕、リモコン信号の受光部
22等からの信号の入力されるモジュール〔3〕が設け
られる。
【0020】また、各入力端子1〜4、10〜13の切
り替えを行う入力切り替えモジュール〔4〕が設けられ
る。このモジュール〔4〕に続いて、各入力端子1〜
4、10〜13の信号を判別する信号判別モジュール
〔5〕が設けられる。
【0021】さらに上述のDSP回路8で入力信号にサ
ラウンド等の処理を行うサラウンドコントロールモジュ
ール〔6〕、アンプ18でその処理された信号のレベル
を調整するアンプコントロールモジュール〔7〕、ノイ
ズ等がスピーカ20に出力されないようにするため、ミ
ュート及びリレー回路19の制御を行うミュート・リレ
ーコントロールモジュール〔8〕等が設けられ、これら
のモジュール〔1〕〜〔8〕が繰り返し実行される。
【0022】次に図3には、上述の信号判別モジュール
〔5〕の詳細を示す。この図3において、上述のメイン
ループの信号判別モジュール〔5〕になると、まずステ
ップ〔11〕でオートモードになっているか否か判断さ
れ、なっていないないとき(いいえ)は、ステップ〔1
2〕で指定された入力へ切り替えられてメインループへ
リターン(RTS)される。
【0023】またステップ〔11〕でオートモードにな
っているとき(はい)は、ステップ〔13〕でRF信号
によって変調された信号の供給される入力(AC−3R
F)端子1の信号が検出され、信号が供給されていると
き(はい)は、ステップ〔14〕で入力(AC−3R
F)端子1に切り替えられてメインループへリターン
(RTS)される。
【0024】またステップ〔13〕で入力(AC−3R
F)端子1の信号が検出されないとき(いいえ)は、ス
テップ〔15〕で光信号の供給される入力(OPTIC
AL1,2)端子2、3の信号が検出され、信号が供給
されているとき(はい)は、ステップ〔16〕で入力
(OPTICAL1,2)端子2、3に切り替えられて
メインループへリターン(RTS)される。
【0025】さらにステップ〔15〕で入力(OPTI
CAL1,2)端子2、3の信号が検出されないとき
(いいえ)は、ステップ〔17〕で同軸ケーブルからの
信号の供給される入力(COAXIAL)端子4の信号
が検出され、信号が供給されているとき(はい)は、ス
テップ〔18〕で入力(COAXIAL)端子4に切り
替えられてメインループへリターン(RTS)される。
【0026】そしてステップ〔17〕で、入力(COA
XIAL)端子4の信号が検出されないとき(いいえ)
は、ステップ〔19〕でアナログの音響信号の入力(A
NALOG1,2,3,4)端子10、11、12、1
3に切り替えられてメインループへリターン(RTS)
される。
【0027】このようにして例えば上述の各デジタル信
号の入力端子1〜4について、順次その端子の信号が検
出され、デジタル信号が供給されているとき(はい)は
その端子に切り替えられると共に、デジタル信号が供給
されていないときは、アナログ信号の入力端子10〜1
3に切り替えが行われる。
【0028】従ってこの装置において、入力切り替え時
にデジタル信号の入力端子の信号を検出して選択を行う
と共に、デジタル信号の入力が検出されないときはアナ
ログ信号の入力端子を選択することによって、常に適切
な入力端子の選択を行うことができ、使用者の使い勝手
を極めて向上させることができる。
【0029】これによって、従来の装置では音響映像信
号の入力の選択を行う場合に、接続されていない入力が
選択されると、使用者に不快感を与えたり、折角の高音
質のデジタル信号が再生されなくなってしまうなどの恐
れがあったものを、本発明によればこれらの問題点を容
易に解消することができるものである。
【0030】また上述のフローチャートにおいて、ステ
ップ〔11〕でオートモードになっていないないとき
(いいえ)は、ステップ〔12〕で指定された入力へ直
接切り替えられるので、例えば特にアナログ信号の音声
を聴取する必要が生じたような場合にも、適切な入力端
子の選択を行うことができる。
【0031】すなわちこの装置において、使用者は、装
置の購入時(使用開始時)に端子にケーブルを接続する
だけで良く、面倒な設定等を行う必要がないと共に、特
に専門的な知識等も要求されることがない。従って使用
者はどの端子に接続したかを意識する必要が無くなり、
使い勝手を格段に向上させることができる。さらに端子
を直接選択することを可能としているので、同時に複数
の信号が入力された場合には、使用者が好みの入力を選
択することができる。
【0032】こうして上述の入力選択装置によれば、複
数の入力端子を選択する入力選択装置において、複数の
入力端子には少なくともデジタル信号とアナログ信号が
供給され、入力切り替え時にデジタル信号の入力端子の
信号を検出して入力端子の選択を行うと共に、デジタル
信号の入力端子の信号が検出されないときはアナログ信
号の入力端子を選択することにより、常に適切な入力端
子の選択を行うことができ、使用者の使い勝手を極めて
向上させることができるものである。
【0033】
【発明の効果】従って請求項1の発明によれば、入力切
り替え時にデジタル信号の入力端子の信号を検出して選
択を行うと共に、デジタル信号の入力が検出されないと
きはアナログ信号の入力端子を選択することによって、
常に適切な入力端子の選択を行うことができ、使用者の
使い勝手を極めて向上させることができるものである。
【0034】これによって、従来の装置では音響映像信
号の入力の選択を行う場合に、接続されていない入力が
選択されると、使用者に不快感を与えたり、折角の高音
質のデジタル信号が再生されなくなってしまうなどの恐
れがあったものを、本発明によればこれらの問題点を容
易に解消することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の入力選択装置を適用した機器の一例を
示す構成図である。
【図2】その動作の説明のためのフローチャート図であ
る。
【図3】その動作の説明のためのフローチャート図であ
る。
【図4】音響映像機器のシステムの説明のための構成図
である。
【符号の説明】
1〜4,10〜13…入力端子、5…RF復調器、6,
14…スイッチ回路、7…信号選択(DIR)回路、8
…デジタル信号処理(DSP)回路、9,15…記録出
力端子、16…D/A変換器、17…ローパスフィル
タ、18…アンプ、19…ミュート及びリレー回路、2
0…スピーカ、21…マイクロコンピュータ、22…リ
モートコントロール信号の受光部、23…タクトスイッ
チ、24…ロータリーエンコーダ、25…高耐圧ドライ
バ、26…FL表示装置、27…マスターボリューム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入力端子を選択する入力選択装置
    において、 上記複数の入力端子には少なくともデジタル信号とアナ
    ログ信号が供給され、 入力切り替え時に上記デジタル信号の入力端子の信号を
    検出して上記入力端子の選択を行うと共に、 上記デジタル信号の入力端子の信号が検出されないとき
    は上記アナログ信号の入力端子を選択することを特徴と
    する入力選択装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の入力選択装置において、 上記入力端子を指定して選択する手段を設けたことを特
    徴とする入力選択装置。
JP24694497A 1997-09-11 1997-09-11 入力選択装置 Pending JPH1188785A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24694497A JPH1188785A (ja) 1997-09-11 1997-09-11 入力選択装置
PCT/JP1998/004068 WO1999013640A1 (en) 1997-09-11 1998-09-10 Electronic device
IDW990328A ID27676A (id) 1997-09-11 1998-09-10 Peralatan elektronik
CNB2004100317751A CN1252988C (zh) 1997-09-11 1998-09-10 电子设备
CNB988017547A CN1187963C (zh) 1997-09-11 1998-09-10 用于选择音响影像设备的输入和输出的电子设备
US09/297,927 US6490009B1 (en) 1997-09-11 1998-09-10 Electronic device for selecting inputs and outputs of audio-visual equipment

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JP24694497A JPH1188785A (ja) 1997-09-11 1997-09-11 入力選択装置

Publications (1)

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ID=17156071

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JP24694497A Pending JPH1188785A (ja) 1997-09-11 1997-09-11 入力選択装置

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JP (1) JPH1188785A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007208812A (ja) * 2006-02-03 2007-08-16 Pioneer Electronic Corp コンテンツデータ処理装置および再生装置
JP2016075762A (ja) * 2014-10-03 2016-05-12 ティアック株式会社 オーディオ装置

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