JP7527557B2 - プリンタおよび同プリンタの印刷方法 - Google Patents
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Description
図18は、用紙装填部102にラベル用紙pが装填されているラベルプリンタRP’の斜視図であり、図19は、図18のアッパユニット200を取り外した状態の斜視図である。ラベルプリンタRP’は、ロワユニット100の前側上部(図18では左側)に、水平軸s1を中心に回転して開閉可能なアッパユニット200が設けてある。アッパユニット200には、図20に示すように、その前部下面に印刷ヘッド203が設けられ、その印刷ヘッド203の上流側、すなわち、用紙装填部102に近い側に上流側用紙ガイド202が備えてあり、印刷ヘッド203の下流側、すなわち、用紙装填部102から遠い側に下流側用紙ガイド202’が備えてある。
その防止策として従来採用されているのは、サーマルプリンタやレーザープリンタにおいて、プラテン104に油を含浸させるか、塗布などをして、ラベル用紙pの糊がプラテン104に付き難くすることである。
ここで、本明細書では、印刷される面の裏面に塗着されている糊が互いに粘着するのを防ぐライナーを有しないロール状の連続紙を、この明細書では「ライナーレスラベル印刷用紙」または単に「ラベル用紙」といい、前記連続紙から所定の長さにカットされたものを「ライナーレスラベル」または単に「ラベル」という。ラベル用紙に印刷するプリンタを「ラベルプリンタ」または単に「プリンタ」という。ラベル用紙に印刷する印刷ヘッドに対向して設けられ、ラベル用紙を搬送するローラまたはベルトを「プラテン」という。また、印刷ヘッドとプラテンとのニップ部の上流側に備えられてラベル用紙を案内する部材を「上流側用紙ガイド」といい、前記ニップ部の下流側に備えられてラベル用紙をカッターの固定刃と可動刃の間に案内する部材を「下流側用紙ガイド」という。
図1~図10dを用いて第1の実施の形態を説明する。
この実施の形態に係るラベルプリンタPRは、平面に静置されるロワユニット100と、ロワユニット100の後部上端の水平軸s1を中心に回転して開閉可能なアッパユニット200とを有する。図1は、アッパユニット200の前部を持ち上げて開放された状態を示している。
工場では、間隙δの規格値を、例えば用紙厚以下の0.02~0.03mmに調整するが、市場に出荷され、消耗品のプラテン等の交換があった場合などは、作業者は、例えば以下の手順で作業を行う。
(1)プラテン104の回転が渋くなるまで、アジャストプレート312で分離爪304bをプラテン104に接触させる。
(2)プラテン104の回転が軽くなる方向にアジャストプレート312を回す。
(3)プラテン104に負荷が掛かっているか、掛かってないか(軽く回るか)を感覚で見極め、そこで設定する。
ここでの回転負荷は、プラテン104に少しでも接触していれば重くなり、間隙δが数μmでもあれば軽く回るので、作業者は、感覚的に、プラテン104と分離爪304bの間の隙間δをラベル用紙の厚み以下となるように調整することができる。空回りではなく少しでも負荷が掛かっている場合は分離爪304bがプラテン104表面に接触していることになるが、実際は、印刷動作によって、プラテン104の接触部分が僅かに削られることはあるが、搬送性能、印字品質には問題は生じない。
図9において、フリーローラ305の外周部はプラテン104の外周上部(排紙高さ位置)よりh1だけ低く、分離爪304bの上部平面(用紙ガイド面)はフリーローラ305の外周上部よりh2だけ低くなっている。
この場合は、ラベル用紙のプラテンへの巻き込みが一層良く防止される。プラテン104から排紙された下流での負荷、つまりラベル用紙pの先端の用紙ガイド面304aへの突き当りが弱まり、また用紙ガイド面304aとラベル用紙pが面で接触することがなくなるので、ラベル用紙pがスムーズに下流に流れる。また用紙ガイド面304aへのラベル用紙pの貼り付き等が発生し難くなるので、継続した使用においてもラベル用紙のプラテン104への巻き込みを防止することができる。
なお、分離爪304bに油を含浸させたり、用紙ガイド面に微小な凹凸を設けることによっても、用紙ガイド面304aへのラベル用紙pの貼り付き等を防止することができる。また、フリーローラ305ではなく回転しないローラであっても、図9に示して上述したような構成を有すれば一定の効果を得ることができる。
図11および図12は、他の用紙ガイド機構300Aの例を示す。図11は用紙ガイド機構300Aの斜視図、図12はプラテン104の周辺の左部分を拡大したものである。プラテン104の軸にはプラテンギアg1が固着されている。ロワフレーム101の縦板101aには(図1)、図に無いギアポストが備えられ、それにアイドルギアg2が回転自在に取り付けられている。
なお、固着ローラ305’の外周は非粘着性で平滑になっている場合もあるが、図13 のように外周に凹凸が設けることができる。外周に凹凸を設けることで、同様に、ラベル用紙pの先端が固着ローラ305’により掬い上げられたり、排出側に案内されたりしやすくなり、排出口までの経路でジャムすることを防ぐことができる。
図14は、用紙ガイド機構304の他の例を示すものである。この実施例は、用紙ガイド面は、プラテン104とほぼ同じ幅をもつ面状のものであり、その面中にフリーローラ305がラベル用紙に当接するための孔がフリーローラの数だけ設けられている例である。印刷されたラベル用紙は、用紙ガイド面304aに現れているフリーローラ305により下流に搬送される。このような用紙ガイド機構であっても、用紙ガイド304とプラテン104との隙間を調整が可能であり、ラベル用紙がプラテン104に巻き付いたりすることを防ぐことができる。また、フリーローラ305により下流に搬送されるので、腰折れしたり、ジャムが発生するのを防ぐことが可能である。また、用紙ガイドの面に細かい凹凸が設けられていると、ラベル用紙の糊面が付着しにくくなる。
なお、図14では、図7の分離爪304bを一つの面状の用紙ガイド面304aとした例で表しているが、ピポットシャフト301がなく、ローラシャフト303だけであっても、フリーローラ305によりラベル用紙を下流に搬送させることができ、シャフトが一つのものでもよい。
図15aは印刷の待機状態を示しており、ラベル用紙pの先端は印刷位置から3~4mm下流の位置にある。印刷ヘッド203の押圧によるニップ巾、ここではラベル用紙の糊面とプラテン104の外周が接触する巾をwとした時、印刷中断時間が長くなるほど巾wが拡がっていき、最大で2mm位になることが解っている。
制御部3は、入力部1に対してラベル発行を行う操作がされるまで待機し、その操作がされたと判定した場合、直前にラべル用紙を搬送したか否かを判定する(S2)。直前にラべル用紙を搬送していないと判定した場合、制御部3は、直前に印刷を実行したか否かを判定する(S3)。直前に印刷を実行したと判定した場合、制御部3は、その印刷終了後、5分以上経過したか否かを判定する(S4)。
すなわち、ラベル印刷を行う際に、印刷はしていなくても長い間ラベル用紙pの先端が印刷ヘッド203に押圧されており、ラベル用紙pの先端が糊によりプラテンに接着されている可能性がある場合、先端を移動(剥離動作)させてその接着を剥がすことができるようにしたので、ラベル用紙のジャムの未然防止が可能となる。
すなわち、ラベル印刷を行う際に、印刷されている場合は、剥離動作をより細かく(2回または3回)設定することができるようにしたので、より効果的に先端がプラテン104に接着することによる不具合を防止することができる。
これにより、台紙レスラベル用紙がプラテンと下流側用の第1のガイド部材との隙間に押し込まれてプラテンに巻き付いたり、搬送路上で腰折れしたりして、ジャムが発生することを防止できる。
これにより、ラベル用紙のガイド部材304の用紙ガイド面304aへの突き当たりが弱まり、ラベル用紙がスムーズに下流に流れ、かつ用紙ガイド面へのラベル用紙の貼り付きが発生し難くなるので、ラベル用紙のプラテン104への巻き込みを防止することができる。
これにより、分離爪304bは、全体として横幅が小さく、ラベル用紙との接触面積が小さいので、ラベル用紙の糊面が付きにくくなる。
これにより、1つの位置調整手段の簡単な操作により、プラテン104とガイド部材304との隙間を一度に調整することができ、ガイド部材304をプラテン104に近づけることができるので、ラベル用紙がプラテン104に巻き付いたり、ジャム発生を防止することができる。
これにより、印刷実行後、規定時間を経過していないときは、印刷前の処理としてのラベル用紙の前後移動動作を行うことなく、印刷を実行でき、印刷時間を短縮できる。
これにより、経過時間に応じて、ラベル用紙の剥離動作を細かく実行することができるので、より効果的にラベル用紙の先端がプラテン104に接着することによる不具合を防止することができる。
2 出力部
3 制御部
4 駆動部
100 ロワユニット
101 ロワフレーム
102 用紙装填部
p ラベル用紙(台紙レスラベル印刷用紙)
103 上流側用紙ガイド
104 プラテン
200 アッパユニット
201 アッパフレーム
203 印刷ヘッド
300 用紙ガイド機構
300A
用紙ガイド機構
301 ピボットシャフト
302 カムフォロワ
303 ローラシャフト
304 ガイド部材
304a 用紙ガイド面
304b 分離爪
305 フリーローラ
305’ 固着ローラ
309 カム
310 スプリング
311 カムシャフト
312 アジャストプレート
314 プレート固定ネジ
400 カッタユニット
b1 カッタ固定刃
b2 カッタ可動刃
Claims (7)
- ライナーレスラベル印刷用紙を搬送し、切断部により前記ライナーレスラベル印刷用紙を切断してラベルを発行するプリンタであって、
前記ライナーレスラベル印刷用紙に印字する印字部と、
前記印字部に対向して設けられ前記ライナーレスラベル印刷用紙を搬送するプラテンと、
前記プラテンの直後に設けられ前記ライナーレスラベル印刷用紙の粘着面をガイドする第1ガイド部材と、
前記第1ガイド部材と前記プラテンによって形成される隙間の直後に設けられ回転自在なローラで構成され前記ライナーレスラベル印刷用紙の粘着面をガイドする第2ガイド部材と、
を備えることを特徴とするプリンタ。 - 前記第2ガイド部材の上端は、前記プラテンの上端よりも低く、かつ前記第1ガイド部材の上端よりも高くなっていることを特徴とする請求項1に記載のプリンタ。
- 前記第1ガイド部材は、前記ライナーレスラベル印刷用紙の幅方向に離間して複数個所に配置されており、
前記第1ガイド部材の近傍には、前記第2ガイド部材が複数配置されていることを特徴とする請求項2に記載のプリンタ。 - 前記プラテンの周面と前記第1ガイド部材の上流端との隙間の調整を可能にする位置調整手段を更に有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のプリンタ。
- 前記第1ガイド部材は、前記プリンタの両側のフレームに回転可能に支持された第1軸と、前記第1軸の上側に一定距離隔てた位置に備えられた第2軸とに連結され、
前記位置調整手段は、前記第1軸を中心として一定の角度範囲内で回動させることで前記プラテンの周面と前記第1ガイド部材の上流端との隙間の調整を行なうことを特徴とする請求項4に記載のプリンタ。 - 請求項1又は5に記載のプリンタの印刷方法であって、印刷動作を実施しようとする時、印刷動作後の経過時間が規定時間以内であれば直ちに印刷動作を行い、規定時間を経過した場合は、前記ライナーレスラベル印刷用紙の前後移動を行った後に印刷動作を行うことを特徴とするプリンタの印刷方法。
- 請求項1又は5に記載のプリンタの印刷方法であって、印刷動作を実施しようとする時、印刷動作後の経過時間が規定時間以内であれば直ちに印刷動作を行い、経過時間の長さにより前後移動の回数を変更し、かつ経過時間が何日にもわたる場合は、前記ライナーレスラベル印刷用紙が再セットされないと印刷動作に移行しないことを特徴とするプリンタの印刷方法。
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