JP7255512B2 - 位相シフトマスクブランク及び位相シフトマスク - Google Patents
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Description
1.透明基板上に、ケイ素と窒素とを含み、遷移金属を含まない材料で形成された位相シフト膜を有するフォトマスクブランクであって、
露光光がKrFエキシマレーザー光であり、
上記位相シフト膜の露光光に対する、位相差が170~190°、透過率が4~8%であり、
上記位相シフト膜の膜厚が90nm以下であり、
上記位相シフト膜が、組成が厚さ方向に連続的に変化し、かつ露光光に対する屈折率n及び消衰係数kが厚さ方向に連続的に変化する組成傾斜層からなる単層、又は組成が厚さ方向に連続的に変化し、かつ露光光に対する屈折率n及び消衰係数kが厚さ方向に連続的に変化する組成傾斜層を1層以上含む複数層で構成され、
上記組成傾斜層中の屈折率の最大値n(H)と最小値n(L)との差が0.40以下、かつ上記組成傾斜層中の消衰係数の最大値k(H)と最小値k(L)との差が1.5以下であり、上記組成傾斜層において、上記n(L)が2.3以上、上記k(H)が2以下であり、かつ屈折率nが2.55以上、かつ消衰係数kが1.0以下である範囲の厚さが5nm以上30nm以下であることを特徴とする位相シフトマスクブランク。
2.上記複数層において、全ての組成傾斜層の合計の厚さが、位相シフト膜全体の厚さの30%以上である位相シフトマスクブランク。
3.上記複数層において、全ての組成傾斜層の合計の厚さが、位相シフト膜全体の厚さの100%である位相シフトマスクブランク。
4.上記組成傾斜層が、ケイ素と窒素の合計の含有率(原子%)に対する窒素の含有率(原子%)であるN/(Si+N)が、厚さ方向に0.2から0.57の範囲内で連続的に変化する領域を含む位相シフトマスクブランク。
5.上記組成傾斜層中のケイ素含有率(原子%)の最大値と最小値との差が30以下である位相シフトマスクブランク。
6.上記位相シフト膜の面内における位相差の平均値に対する、位相差の最大値と最小値との差の割合が3%以下、上記位相シフト膜の面内における透過率の平均値に対する、透過率の最大値と最小値との差の割合が3%以下である位相シフトマスクブランク。
7.上記ケイ素と窒素とを含み、遷移金属を含まない材料が、ケイ素と窒素とからなる材料である位相シフトマスクブランク。
8.上記位相シフト膜上に、更に、クロムを含む材料で構成された単層又は複数層からなる第2の層を含む位相シフトマスクブランク。
9.上記位相シフトマスクブランクを用いて形成された位相シフトマスク。
本発明の位相シフトマスクブランクは、石英基板などの透明基板上に形成された位相シフト膜を有する。また、本発明の位相シフトマスクは、石英基板などの透明基板上に形成された位相シフト膜のマスクパターン(フォトマスクパターン)を有する。
スパッタ装置のチャンバー内に、152mm角、厚さ6.35mmの6025石英基板を設置し、スパッタターゲットとしてケイ素ターゲット、スパッタガスとしてアルゴンガス、窒素ガスを用い、放電電力を1.9kW、アルゴンガス流量を28sccmとし、窒素ガス流量を20から44sccmまで連続的に変化させることで、組成が厚さ方向に連続的に変化するSiNからなり、光学特性が厚さ方向に連続的に変化する組成傾斜層からなる単層の位相シフト膜を成膜した。
スパッタ装置のチャンバー内に、152mm角、厚さ6.35mmの6025石英基板を設置し、スパッタターゲットとしてケイ素ターゲット、スパッタガスとしてアルゴンガス、窒素ガスを用い、放電電力を1.9kW、アルゴンガス流量を28sccmとし、窒素ガス流量を19から43sccmまで連続的に変化させることで、組成が厚さ方向に連続的に変化するSiNからなり、光学特性が厚さ方向に連続的に変化する組成傾斜層からなる単層の位相シフト膜を成膜した。
スパッタ装置のチャンバー内に、152mm角、厚さ6.35mmの6025石英基板を設置し、スパッタターゲットとしてケイ素ターゲット、スパッタガスとしてアルゴンガス、酸素ガス、窒素ガスを用い、放電電力を1.9kW、アルゴンガス流量を28sccm、酸素ガス流量を1.0sccmとし、窒素ガス流量を19から43sccmまで連続的に変化させることで、組成が厚さ方向に連続的に変化するSiONからなり、光学特性が厚さ方向に連続的に変化する組成傾斜層からなる単層の位相シフト膜を成膜した。
スパッタ装置のチャンバー内に、152mm角、厚さ6.35mmの6025石英基板を設置し、スパッタターゲットとしてケイ素ターゲット、スパッタガスとしてアルゴンガス、窒素ガスを用い、放電電力を1.9kW、アルゴンガス流量を28sccmとし、窒素ガス流量を19sccmとすることで、組成が厚さ方向で一定のSiNからなり、光学特性が厚さ方向で変化しない下層(厚さ27nm)と、アルゴンガス流量のみ35sccmとし、組成が厚さ方向で一定のSiNからなり、光学特性が厚さ方向で変化しない上層(厚さ64nm)の2層からなる位相シフト膜を成膜した。
スパッタ装置のチャンバー内に、152mm角、厚さ6.35mmの6025石英基板を設置し、スパッタターゲットとしてケイ素ターゲット、スパッタガスとしてアルゴンガス、窒素ガスを用い、放電電力を1.9kW、アルゴンガス流量を28sccmとし、窒素ガス流量を27sccmとすることで、組成が厚さ方向で一定のSiNからなり、光学特性が厚さ方向で変化しない単層の位相シフト膜を成膜した。
スパッタ装置のチャンバー内に、152mm角、厚さ6.35mmの6025石英基板を設置し、スパッタターゲットとしてモリブデンケイ素(MoSi)ターゲットとケイ素ターゲット、スパッタガスとしてアルゴンガス、窒素ガス、酸素ガスを用い、MoSiターゲットの放電電力を1.2kW、ケイ素ターゲットの放電電力を8kW、アルゴンガス流量を5sccmとし、窒素ガス流量を65sccm、酸素ガス流量を2.5sccmとすることで、組成が厚さ方向で一定のMoSiONからなり、光学特性が厚さ方向で変化しない単層の位相シフト膜を成膜した。
2 第2の層
3 第3の層
4 第4の層
10 透明基板
11 位相シフト膜パターン
100 位相シフトマスクブランク
101 位相シフトマスク
Claims (9)
- 透明基板上に、ケイ素と窒素とを含み、遷移金属を含まない材料で形成された位相シフト膜を有するフォトマスクブランクであって、
露光光がKrFエキシマレーザー光であり、
上記位相シフト膜の露光光に対する、位相差が170~190°、透過率が4~8%であり、
上記位相シフト膜の膜厚が90nm以下であり、
上記位相シフト膜が、組成が厚さ方向に連続的に変化し、かつ露光光に対する屈折率n及び消衰係数kが厚さ方向に連続的に変化する組成傾斜層からなる単層、又は組成が厚さ方向に連続的に変化し、かつ露光光に対する屈折率n及び消衰係数kが厚さ方向に連続的に変化する組成傾斜層を1層以上含む複数層で構成され、
上記組成傾斜層中の屈折率の最大値n(H)と最小値n(L)との差が0.40以下、かつ上記組成傾斜層中の消衰係数の最大値k(H)と最小値k(L)との差が1.5以下であり、
上記組成傾斜層において、上記n(L)が2.3以上、上記k(H)が2以下であり、かつ屈折率nが2.55以上、かつ消衰係数kが1.0以下である範囲の厚さが5nm以上30nm以下であることを特徴とする位相シフトマスクブランク。 - 上記複数層において、全ての組成傾斜層の合計の厚さが、位相シフト膜全体の厚さの30%以上であることを特徴とする請求項1記載の位相シフトマスクブランク。
- 上記複数層において、全ての組成傾斜層の合計の厚さが、位相シフト膜全体の厚さの100%であることを特徴とする請求項1記載の位相シフトマスクブランク。
- 上記組成傾斜層が、ケイ素と窒素の合計の含有率(原子%)に対する窒素の含有率(原子%)であるN/(Si+N)が、厚さ方向に0.2から0.57の範囲内で連続的に変化する領域を含むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の位相シフトマスクブランク。
- 上記組成傾斜層中のケイ素含有率(原子%)の最大値と最小値との差が30以下であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の位相シフトマスクブランク。
- 上記位相シフト膜の面内における位相差の平均値に対する、位相差の最大値と最小値との差の割合が3%以下、上記位相シフト膜の面内における透過率の平均値に対する、透過率の最大値と最小値との差の割合が3%以下であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の位相シフトマスクブランク。
- 上記ケイ素と窒素とを含み、遷移金属を含まない材料が、ケイ素と窒素とからなる材料である請求項1乃至6のいずれか1項記載の位相シフトマスクブランク。
- 上記位相シフト膜上に、更に、クロムを含む材料で構成された単層又は複数層からなる第2の層を含むことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項記載の位相シフトマスクブランク。
- 請求項1乃至8のいずれか1項記載の位相シフトマスクブランクを用いて形成されたことを特徴とする位相シフトマスク。
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